2023年10月04日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「沖縄旅行に行きたくて、お小遣い欲しいなって…。」 「じゃあ中身、確認しますね。」 お客の持ってきたブラとパンティーを査定する店員。 「使用感がないんで、うちじゃ引き取れませんね。」 「使用感?!」 「洗っちゃだめです。でも、今着ている物なら高額査定しますよ。」 「えーっ!」 説得の末、買取り決定!下着姿のチェキ写真の撮影を始める。 「ん~、これ、いつ取り替えたの?」 「今朝、シャワー浴びて替えました。」 「売れないなぁ、4、5日は着けてもらわないと…。」 「えーっ!!」 「でもオナニーして、染みつけてくれたら価格の桁がゼロ一個増えますよ。」 交渉成立、顔は隠す条件でビデオを回しながらオナニーをしてもらうことに。 お客はオッパイを揉みながらお股を開き、やり慣れたいやらしい指で、クリトリスとマ●コをこすり始める。 「あぁ…うん・ん・ん…なんか、いつもより興奮します。」 パンティーの汚れ具合を指でチェックする。 「染みがイマイチなんで、ブラ買い取りますから、外しましょう。」 お客はブラを取り、柔らかそうなおっぱいを揉みながら乳首をつまみ悶えている。 動画的にはかなりエロい感じだ。 「オナニー、週3じゃないでしょ?」 「すみません盛りました。週5です。」 パンティーずらして直接やったらという提案に応じて、直接指マンでオナニーを始めるお客、人差し指をマ●コに突っ込み膣中をグイグイかき回している。 「んんんん…あっあっあっ。」 「手伝ってあげるから、もっと染みつけちゃおうよ。金額も上がるからさ。」 乳首を刺激しながら、柔らかなオッパイを揉み上げる。 「ああぁぁぁ、やっぱり自分で触るより気持ちイイ。」 乳首を吸いながら、パンティーの上からマ●コをこすり上げ、生で指マンしてみる。 クチュクチュとエロ音をたてるグチョ濡れマ●コ。 「ああダメです、それぇ。イクイク!」 腰をヒクつかせてイってしまうお客、後ろを向かせてお尻を突き出させる。 マン汁でお尻のほうまでぐっちょり濡れているパンティー、商品価値を高めるためにチェキを撮る。 そのまま指マ●コして染みを大きく広げていると、 「あっ、そこダメです。イっちゃいます。」 またイってしまうお客、かなり淫乱な娘のようだ。 「この先のエロ動画出てくれたら、海外行けるぐらいお金出るよ。」 「顔が映らないなら…ああん。」 生チ●ポを差し出すと手コキをしてくるお客、乳首を刺激すると身体をくねらせて悶えている。 「最近、Hはしてるの?」 「最近はしてないです。あああ、うぅん…。」 ビン勃ちの生チ●ポをヤバイ表情でくわえこんでくる。 竿裏を舐め上げ、カリ首をジュポジュポ、ソファーに座ってワンワンスタイルでフェラチオしてもらう。 信じられないことに娘の左手は自分でマ●コをこすって、染みをさらに大きくしている。 「ねえ、このままいいかなあ?」 「えっ、生はちょっと怖いんで。」 ゴム付ければOKなんだ?…パンティーをずらしてゴム付きチ●ポをマ●コに挿入。 「ああっ、すっごい奥まで挿いってる…。」 パンティーにチ●ポが当たらないように慎重に腰を動かす。 何故なら商品にチ●ポがつくと商品価値が下がってしまうからだ。 「ううん、気持ちいいー!」 オッパイを揉みながらズコズコ腰を振り動かすと身体をビクッとさせてイってしまう。 チ●ポを抜いてマン汁をパンティーに染み込ませ、脱がしてブラと一緒に商品袋に入れる。 「これで、買取り確定。ここからは動画の続きです。」 ヌレヌレま●こに顔を押し当て、クンニで舐め上げる。 「あ~~それダメ、イっちゃう!」 ソファーに座り対面座位セックス、お客はズッポリ奥まではめ挿れてくる。 「あああっ、オク、好きなの。」 大きなお尻を上下に振ってあえぎまくっているお客、腰を掴んで膣奥までチ●ポを挿れて前後に動かさせる。 「ゴリゴリ当たってるよ。」 激しく腰を動かして尻肉をピクピクさせてイってしまう淫乱客。 正常位セックスでチ●ポを突き動かし、脚を抱えて膣奥を種付けプレス。 「あっ、そこ気持ちイイ。」 膣壁がグイグイと締まり、パコパコとハメ音をたててくる。 限界が来たのでお客の腹に精子をぶっかけ、お掃除フェラをして動画撮影完了。 「では後ほどお支払いのほうはさせていただきます。」 リピーターがつくことを祈りつつパンティーの販売を開始した。
2023年10月03日 #裸族 今日は久々に元カノを部屋に呼んだ。 会うのは大学を卒業して以来、在学中は半同棲してSEXばかりしていた。 「もう2か月ぐらい、ヤってない。」 「えっ、あんなに性欲強かったのに?」 二人とも早くやりたくてウズウズ、再会して10分も経たないうちにキスをして舌を絡ませ舐めあう。 後ろに回り柔らかいデカオッパイを揉み、生チクビを刺激しながら首筋を舐める。 キスをしながらオマ●コを触るとエロ顔になってくる元カノ、カメラを回しながらビン勃ちの乳首を舐めまくる。 昔は二人のハメ撮り動画を見ながらセックスしていたので、元カノにカメラの抵抗は無い。 「今日、メチャ下着エロいじゃん。」 「ヤると思っていたから。」 四つん這いにして背中を舐めながらマ●コをまさぐる、パンティーの上からでもグチョグチョと音をたてている。 パンティーを脱がし肥大したクリトリスを指で刺激して、指マ●コで膣中をこする。 「ああん、そこ気持ちイイ。…いくっ!」 早くもイってしまう元カノ、シーツはマン汁でビチョビチョだ。 「俺も、気持ちよくしてよ。」 パンツを脱がされ、両手でチ●ポを手コキしてくる。 「前より、またデカくなった?」 竿先を舌先でチロチロされ、カリ首を重点的にフェラチオしてくるいやらしい口。 チ●ポに唾を垂らして乳首舐め手コキ、気持ち良すぎてヤバイ! 指マンでマ●コを潤して、正常位セックスでエロい身体をハメ撮り、マ●コの中はコンディションばっちりだ。 「うぅん、んんん、あっあっ!」 揺れ動く柔らかな巨乳、俺はガンガン腰を突きまくった。 「あっ、いくっ、イっちゃう。」 巨乳を揉みながら、イったマ●コを杭打ちピストンして、騎乗位セックスに切り替える。 元カノはチ●ポを根元までマ●コに吸いこみ、いやらしい音をたてて腰を上下に動かしている。 柔らか巨乳を揉みしだき、乳首をつまむと激しく腰をグリグリ動かしてイキまくる。 オッパイに吸い付きながら、下からチ●ポを突き動かし、マ●コの奥を責めまくる。 背面座位セックスで乳を揉みながら腰を振り、くびれをつかんで奥を突きまくる。 四つん這いにして、バックからパンパンとハメ音をたてて突き動かす。 「あーっ、イクイクイク!」 跳ね上がりながらイキ痙攣する元カノ、股を開かせて正常位セックスで膣壁をこすりまくる。 「あっあっ、もう出しちゃう?」 「中、いいの?」 「いいよ◆」 ヌルヌルマ●コをズゴズゴついて、溜まっていた精子をタップリ生中出しした。 「またベッド、汚しちゃったね。」 「休憩して、またしようよ。」 キッチンで冷たい水を口移しで飲ませてもらいながら濃厚キス。 柔らか巨乳を揉んでビン勃ちになったチ●ポを、乳首舐め手コキしてもらう。 濃厚キスをしながらのパイズリで腰を振り、パンティーを脱がしてマンズリでイカせる。 充分に濡れたマ●コに対面立位セックスでチ●ポを挿入、腰をホールドしてパンパンと突き挿れる。 テーブルに手をつかせてバックから激しくピストン責め。 「あーっ、イっちゃう。…イクっ。」 イキマン汁で、グチョグチョになったマ●コを激しく突きまくり生中出し。 洗面所で鏡を見ている元カノ。 「肌荒れがヤバい、SEXしてないからかなぁ?」 「SEXすると女性ホルモンが出るんだって。挿れていい?」 返事も聞かずに、勃起が収まらないチ●ポをバックから挿入。 「あ~気持ちいい。んんんん。」 両乳を鷲づかみにして突きまくり、イキまくるマ●コの中に生中出し。 「3回出したよ。」 「もう無理でしょ?」 「シャワー浴びて、もう一回チャレンジしよう。」 寝室のベッドに裸で座る二人、今の僕らにはパンツすら不要だ。 「ねえ、見て。」 「うふふっ、超元気だね。」 膝立ちになって、収まらないチ●ポをフェラチオしてもらう。 さっき中出しした精子をたらしながら、ジュポジュポとしゃぶる気持ちいいノーハンドフェラ。 シックスナインでお互いの性器を舐め合うと、元カノだけイってしまう。 「挿れちゃう?」 騎乗位セックスでチ●ポを根本まで挿れて、腰を上下に動かす元カノ。 揺れ動く巨乳を揉みながら、下からも突き上げる。 「はああぁ、イクイク!」 ビクビクと大きなイキ痙攣がチ●ポを刺激する。 イってもチ●ポを抜かずにオッパイにしゃぶりつき、下からパンパン突きまくる。 「あああっ、ダメ!」 イキまくる元カノを寝かせて側位セックスでピストン責め。 元カノの口に指を挿れて、巨乳を揉みながらマ●コを突きまくる。 正常位セックスで激しく高速で腰を突き動かし、痙攣するマ●コに4回目の生中出し。 二人とも本当にセックスが好きだが、昔はもっとしていたような気がする。 僕たちは裸のまま、チ●ポをが勃たなくなるまでセックスし続けた。
2023年10月01日 #貪欲人妻のママ活 ママ活系アプリでアポを取り、ファミレスで待ち合わせをしたひとみさん。 年齢は僕より10歳上の清楚そうな人妻さんで、今日は子供を保育園に預けてやって来た。 二時間の予定での密会、夫とセックスレスで2年もご無沙汰と言うが、アプリの規定で性行為は禁止されている。 時間があるので、ハラハラしながらひとみさんの家に行くことにした。 ベッドに座り少し喋って、得意のマッサージをしてあげることにした。 育児疲れで肩、腰はバキバキだ。 「私もマッサージするの好きなんで、してあげますね。」 肩、鎖骨をマッサージしながら、柔らかで大きなオッパイを押し付けてくる。 「脚もマッサージしてあげるね。」 正面に膝まずき、太腿の付け根を押してくる。 際どいところを揉んでくるんで、僕のチ●ポはモッコリしてきてしまう。 「若いから仕方ないね。…ここも凝ってる。」 モッコリの先っぽを指でつかみ、揉みまわしてくるひとみさん、隣に座り本格的に股間をこすってくる。 「触りたいんでしょ。」 僕の手をつかみ、ふくよかな乳房を揉ませながらチ●ポを刺激してくる。 「ひとみさん、まずいですよ。」 「大丈夫よ誰も来ないから、それにどうするの?これ。」 ズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをこすってくるいやらしい手。 ひとみさんは上着をまくり、僕の手を取って生オッパイを揉ませ、息を荒くしている。 「ああん、ちょっと、横になって。」 ブリーフの脇から両手を挿れてくる。生チ●ポを揉みまくられビンビンに勃ってしまう。 「すごいね、ずっと元気だよ。」 パンツも脱がされ、しなやかな手つきでチ●ポをしごいてくる。 気持ち良すぎて僕の腰はヒクヒクと動いてしまう。 「匂い、嗅がせて。」 と言いながらチ●ポをしゃぶってくる人妻の濃厚なフェラ。 竿裏からペロペロと舐め上げ、亀頭を丸呑みしてジュポジュポとしゃぶり、玉を揉みながらベロベロと舐めまわす。 「私のも、どうなってるか触ってみて。」 スカートを捲り、僕の手を引っぱってマ●コを触らせるひとみさん。 しっとり濡れたパンティーをずらして、いやらしい生マ●コを指マンする。 「あっそれ、もっと激しくして!あああっ!」 ひとみさんはチ●ポをしゃぶりながら喘ぎまくり、腰をヒクヒクさせてイってしまう。 服を脱ぎ捨てたひとみさんは、さっきより激しい勢いで手コキフェラをしてくる。 さらに乳首舐め手コキされて、僕のチ●ポは先っぽから我慢汁を出している。 「もう私、我慢できないから、先っちょダケ挿れさせて。」 と言いながら根元までズッポリ、マ●コの奥までチ●ポを挿れてくる。 「ちょっと、先ちょだけじゃああっ。」 M字開脚でズゴズゴと腰を振り下ろしてくるひとみさんに、僕は犯●れるように騎乗位セックスされてしまう。 馬乗りで腰を深く落とし、股間をコキコキさせてマ●コでチ●ポをしごいてくる。 「ああああっ、すごい気持ちイイ!イキそう。」 下っ腹をブルブル揺らしてイってしまったひとみさんは、すかさず反対向きで背面騎乗位セックスでお尻を振りだす。 エロい人妻の大きなお尻が、僕のチ●ポを膣壁に押し付けながら杭打ちピストンしてくる。 「あああっ、イクイクイク!」 イっても止まらないひとみさん、さらに激しくお尻を振りまくりまたイってしまう。 「ねえ、後ろから挿れて。」 四つん這いでお尻を突き出してきたので、腰を抱えてガンガンと人妻マ●コを突きまくった。 「若いチ●ポすごい!もっと突いてぇ。」 何回もイキまくったひとみさんに正常位セックスでチ●ポを挿入して、エロい口に吸いつきながら腰を振る。 もっさりと毛深い人妻のマ●コに激しく腰を振りまくり、たっぷりと生中出ししてしまった。 ひとみさんはマ●コから精子を絞り出し、萎えないチ●ポをくわえて、騎乗位セックスをしてくる。 「すごい!まだずっとビンビンなんだけど。」 下っ腹を波打たせて、スタンプマシーンの様に腰を動かしてくる。 僕はひとみさんと一緒にイってしまい、二度目の中出しをしてしまった。 「このこと誰にも内緒だよ。」 甘いキスで口止めをされ、初めての密会は終了した。
2023年09月29日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「このブラ、お姉さんのより大きい感じがしますが…?」 「ちゃんと着けてましたよ。」 「うち着用済みじゃないと…匂いも無いし。上下で600円かな。」 「それじゃ、困ります。」 「今着ている物なら買い取りますよ。いつ取り替えました?」 「今朝です。」 「使用感が無いとなぁ…、ここでシミをつけてくれれば希望額出せますよ。」 交渉して、カメラで証明動画を撮りながら下着を見せてもらう事に。 ピンクの花柄ブラ、着やせしていて分からなかったが結構大きなオッパイだ。 「下も見せてもらえますか?」 同柄のピンクパンティー、恐らくパイパンであろうマン筋が浮き出ている。 形の良いお尻はレース地の透けパン、エロいが汚れシミは無い。 「やっぱり使用感が無いんだよね。」 電マをお客に手渡し、オナニーでシミをつけてもらうことに。 お客は両手で電マを持ち、おま●こにあてて少し喘いでいる。 「あぁっ、もういいですか?」 一向にシミが出てこないのでパワーアップボタンを押す店員。 「あああああっ!」 何と、いきなりオシッコがあふれ出てくる。 「すみません、お漏らししちゃいました。ごめんなさい。」 「いつも、こんなになるんですか?」 「たまに…、ヤダ恥ずかしい。」 「僕らも協力するんで、ヌルヌルもつけてもらえますか?」 オッパイに電マを押し付け、生チクビを刺激する店員。 「あっあっあっ、カメラ撮ってますよね。」 「大丈夫ですよ、顔は撮ってないので。」 股間に電マをあてると、大胆に開いた股をヒクヒクさせてイってしまうお客。 買取り決定! パンティーを脱いでもらい、顔の横に商品を持たせてチェキ撮影。 「買取り倍額にするから、どうやったらこんなにシミが作れるのか見せてくれない?」 「えっ、倍!」 ためらいながら股を開き、パイパンの生マ●コを見せるお客。 「中、どうなってんの?」 カメラマンと一緒にマ●コに指を挿れW指マン、イってしまったマ●コに更に電マをあてる。 「うち、動画もやっているから、このまま出ちゃいなよ。」 「顔が出なければ…あああああっ!」 豪快にイキ潮を吹き上げてイキまくるお客。 生オッパイを揉み上げ、乳首に吸い付く。 「あああっ、恥ずかしいい…。」 潮マ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる店員。 「こうゆうのも良いんだ??」 お尻を突き出させて桃尻を揉み、軽く指マ●コして服を脱がす。 「じゃあ、僕もちょっと。」 ズボンを脱ぐと、勢いよく飛び出すデカチ●ポ。 「きゃっ!何か大きくないですか?」 店員はお客の手を取ってチ●ポを握らせ、くわえさせる。 デカマラをほおばり、しゃぶり動かす気持ち良いフェラチオ。 だんだん滑りが良くなってきたので、頭を押えて喉奥止めのイラマチオ。 「ケホケホ、苦しい!」 気持ち良い口にデカチ●ポを突っ込み、頭を押えながらクチマ●コでギンギンにさせる。 「このまま挿れちゃっていい?」 「ダメダメ!生はダメです。」 店員は素早くゴムを着けて、バックからデカマラを挿入させる。 「あああっ、おっきい!」 綺麗な桃尻にバコバコとチ●ポを抜き差し、お客は身体をヒクヒクさせて潮イキしてしまう。 腕を引き上げ、更に膣奥をガンガン突き動かす。 騎乗位セックスでチ●ポを根元までくわえこみ、激しい腰使いで杭打ちピストンするお客。 店員は乳房に吸いつき、対面座位セックスで下から突きまくる。 ソファーに座り直し、お客は背面座位セックスでデカマラを根元まで挿入し、ズボズボと杭打ちしてイってしまう。 正常位セックスでお互いの乳首を刺激し合いながら激しく腰を振る店員、イキまくるお客。 「あーヤバイ、出しますよ。」 チ●ポを抜き、オッパイにドビュドビュと精子をぶっかけると、かかった刺激でピクピクと反応するお客。 「お姉さん、もっとお金になるやつあるから、今度やりに来てよ。」 「はい、ありがとうございます。」 こうしてブルセラ業界に期待の新人がデビューした。
2023年09月28日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「これ、お願いしたいんですけど…。」 来店してきたのは、訳アリそうな、えくぼの可愛いアヒルぐちの女性。 「なに?それ。」 「着用…下着です。」 「Fカップもあるんだ。でも、これだと全然ダメだね。」 「えっ?何でですか?」 「着用感が無いんだよね。これじゃ3千円だな。」 「え~~!」 「今着けている下着のほうがいいよ、証拠の映像も撮れば高く売れるよ。」 カメラを向ける店員。 「えっ!顔は映んないですよね?」 「後で処理しておくから大丈夫だよ。普段は何をやっている人?」 「普通のOLです。休みの日はゴルフに行きます。」 あれこれプロフィールをインタビューする店員。 「はい、上着をまくって。」 恥ずかしそうにブラジャーを見せる訳アリ女。 紫色の花柄ブラが、大きな形の良いオッパイを包んでいる。 「詰め物してないか見せてくれる?」 乳首を隠しながらブラを拡げて中を見せる。 「乳首、見せてくれるかな、一万円は値段上がるよ。」 「えーっ!これでいいですか?」 顔を隠しながら乳首を見せる、乳輪も綺麗な美味しそうなオッパイだ。 そのままのポーズで股を拡げさせ、パンティーも撮影する。 両乳を露出させてM字開脚、パンティーのアップを撮りながら、オマ●コの匂いを嗅ぐ店員。 「えっ!ちょっと!」 「匂いが無いな。これじゃ高く売れないからマンズリして。」 「ま!まんずり?!」 ビラビラを拡げて、マ●コをパンティーに擦りつけさせる。 「じゃあ、オナニーまでしてくれたらプラス5千円!」 ためらう女に電マを手渡すと、成り行きで電マオナニーを始める女。 息が荒くなってきたところで、乳首をコリコリ刺激する店員。 あえぎ声をあげ、電マを強く押し付け、身体をピクピクと反応させている。 「ちゃんと、シミができてきたよ。」 マン筋を指でこすり、パン染みを撮りながらパンティーをめくり、マ●コを露出させる。 「あっ、ちょっぉ!」 後ろのデザインも見るからと、ソファーに四つん這いにさせてお尻を突き出させる。 店員はミニスカをまくり上げ、マ●コに電マを押し当てる。 「ふぐうぅぅ!イヤぁー!」 パンティーをずらして大きなお尻を露出させ、生で電マを押し当て指マンする。 「これは買い取ってあげるから、動画のほうも販売しない?」 パンティーを脱がされ、ソファーに寝かされる女。 「おーい、彼女動画もやるっていうからさあ。」 アシスタントにカメラを持たせ、オマ●コを舐め始める店員。 気持ちよさそうな小さなマ●コを指でこすり、クリトリスを舐め上げると、腰がぴくぴくと痙攣している。 「あぁぁぁ、だめぇ~…イクぅ。」 柔らかいオッパイにしゃぶりつき、強●的に動画のセリフを言わせる。 「こ、これから…知らない人のオチンチンしゃぶります。」 「ちょっと洗ってないけど、いいよね。」強引にデカチ●ポをくわえさせる。 可愛いアヒルぐちで、ジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、竿裏もレロレロと舐めさせる。 シックスナインでマ●コをせめると、チ●ポをくわえながら痙攣している。 「オチンチン挿れるからさあ。挿れるとこドアップで。」 全裸にして小さなマ●コにゆっくりと正常位セックスでチ●ポを挿入する。 小刻みにチ●ポを出し入れすると、めくれ上がってくる気持ち良さそうなおま●こ。 店員は女の身体に脱いだ下着を置いて、激しく深く腰を突き動かす。 四つん這いで尻を突き出させて、バックからデカチ●ポを突き刺す。 大きなお尻をホールドして、ズゴズゴとマ●コを突きまくる 「おま●こ気持ちいいですぅ。 あぁイっくうぅぅぅ。」 アナルがヒクヒクしているところをバッチリカメラに収めて、M字開脚させる。 正常位セックスで、ヌルヌルのマ●コをチ●ポで責めまくる。 「あー、イクイクイク!」 Fカップの胸に精子を大量にぶかっけ射精。 お掃除フェラまでさせて、カメラに向かってピースさせて撮影完了。 「またうちにおいでよ、ゴルフ10回行くぐらいのお金あげるよ。」 「か、考えておきます。」 「あと、コインランドリーから人のブラ、持ってきちゃダメだよ。」 「は、はい…。」
2023年09月24日 #悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」
2023年09月23日 #悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客はギャル系なのに健康オタク、スレンダーボディではあるが運動しすぎて脚と肩が痛いという。 施術開始、肩、腰、脚へと上から下へほぐしていく。 続けて内腿からお尻をマッサージ、時折マ●コに指をあてて際どい部分をほぐす。 「先生、何かおかしくないですか?」 「大丈夫ですよ、リンパを流しているだけですから。」 サワサワと脚の付け根をこすって、パンツの中に指を滑り込ませる。 不審がるお客を横目に仰向けになってもらい、手から肩、デコルテへと施術を続ける。 耳のツボを触るとゾクッと身体が反応する。耳がかなり弱いらしい。 「では本格的に治療していきます。」 胸の脇を揉みながらブラをずらし、乳首を刺激する。 「これ、本当にマッサージなんですか?」 「中心部のツボを施術していますが、やめますか?」 「や、やめないでください…。」 乳首を刺激し、大きな胸を揉みまくると、あえぎ出すお客。 乳首をつまみながら、指でクリトリスをグリグリとマッサージすると早くもイってしまう。 続けてビン勃ちの乳首を舌で転がし、舐めまくる。 「乳首も凝ってますね。ガチガチですよ。」 股を開き、M字開脚させてクリトリスを舐め上げるとビクビクと悶えまくっている。 「だいぶ仕上がってきてますね。やめますか?」 「やめないでください・・。」 マ●コに指を出し挿れして、マン汁の糸を確認する。 指マンしながらチ●ポを触らせ、手コキさせ、生チ●ポをしゃぶらせて、激しくマ●コの中をかき混ぜると、潮を噴いてイってしまう。 勃起したチ●ポを差し出すと、根元までくわえこみ、ゴキュゴキュとフェラチオをしてくる淫乱なお客。 両腕を持ち上げて腰を振ってクチマ●コをすると、さらに喉の奥までくわえこんで、チ●ポに喉汁をからませてくる。 グチョグチョになったチ●ポを手コキしながら、●玉に吸い付き、再び濃厚なフェラでせめてくる。 グチョグチョの紙パンツを脱いでもらい、施術台にM字開脚で寝かせる。 「今度はこれを使って中を施術していきます。」 ビン勃ちのチ●ポをヌルヌルのマ●コに挿入して、マッサージ器の様に腰を振り、巨乳を揉み上げる。 「あ~ヤバイ、イクイクイク!」 身体を起こさせて騎乗位セックス、お客は腰を上下に動かし、グチョグチョといやらしい音をたてチ●ポを絞り上げる。 続けて背面騎乗位セックス、マ●コをこすりつけるように尻を振り、腰を痙攣させてイってしまう。 そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを突き入れ、腰を振り続け、何度もイってしまうお客をうつ伏せにして、膣の奥を激しく突きまくる。 フィニッシュは正常位セックスで巨乳を揉みながらガン突きして中出し射精。 お客のマ●コから精子があふれ出てくる。 「本日の施術は以上になります。」 「ありがとうございました。」
2023年09月22日 #生意気女子パパ活媚薬調教 最近、世の中を舐め切った若年層が多くて、この先日本はどうなっちゃうのかと思いませんか? 私はパパ活を楽しんでいるオジサン層ですが地雷を踏んでしまうこともしばしば… このあいだ会ったハメ撮影OKのパパ活女子も、小生意気を通り越して某国に売り飛ばしたくなるぐらいの塩対応娘だった! ミサトちゃん20歳、ベッドに座る美少女は若くてカワイイ色白巨乳、しかもアニメ声だ。 と・こ・ろ・が… 「今日はゆっくりできるの?お腹すいてない?」 「次、予定有るから、ここ終わったらすぐ出るんで!」 こっちは気をつかって言っているのに、態度悪ぅ~と思いつつカメラを回す。 「写真より可愛いいねぇ。」 「ちょっと、頭さわらないでください!」 かなりムッときたがカメラを固定して、後ろから攻めてみることにした。 耳元に口を近づけると、「くすぐったいからヤメてください!」 乳を揉んでも溜息つきまくり、キスは完全拒否、服を脱がそうとすると自分からさっさと脱ぎだす。 面白くないからカメラを回しながら乳を揉む。 「いつまで触ってんの?触りすぎ!」 喘ぎ声でも出さしてやろうかと乳首を舐めて、指でマ●コを刺激しても無反応。 「気持ち良くないの?」 「別に声とか出さないし、演技できないから。」 埒が明かないので乳房にしゃぶりつき、マ●コをまさぐってセックスしちまおうと思ったら。 「もう長い!いつまで舐めてんの。」 (舐めてるのはお前だろ、オジサン切れたワ、お仕置き決定!) 「のど乾いたね、飲み物持ってくるよ。」 お茶に激効きの媚薬をいつもの倍混ぜて塩娘にサービス。 ドラッグが効いてくるまで、塩娘をおだてながら下着姿のお尻を撮影する。 ベッドの上でワンワンスタイルでお尻を突き出させると、パンティーに染みが出来ている。 「はぁはぁ、部屋あつくない?なんかボーっとする。」 媚薬が効き始めた塩娘を仰向けに寝かせて、乳首を触るとビクンと反応する。 乳首をコリコリと転がすと息が荒くなり、表情がトロンと柔らかくなってくる。 「ミサトちゃん、パンツ濡れてるよ。」 「えっ、何でだろう…。」 パンツの上からマ●コを指でこすり上げると、股をカエルのようにおっぴろげて腰をヒクヒクさせ始める。 「ふふん、…あっ、あっ、あっ、あっ、なんか変!」 (ミサトちゃん、もっと変にしてあげるね。) お茶を更に飲ませて淫乱ターボを効かせる。 身体を少し触っただけでビクビクと悶える塩娘。 ブラで盛り上がった巨乳を揉み上げ、乳首に吸いついて、生マ●コを指でこする。 「はううううーっ!」 激しく指マンでこすり上げると腰を突き出してイってしまう。 (お仕置きはこれからだよミサトちゃん、これからイキ地獄だ。) パンティーを脱がしてパイパンマ●コのマン筋を開き、勃起したクリトリスを刺激してジュパジュパとクンニする。 「はう、はう!いくぅ~~!」 バックでくびれたデカ尻突き出させ指マ●コでイかせ、M字開脚で指を挿れると自分から腰を振ってイってしまう。 媚薬をマ●コに直接かけて、じわじわと疼くパンパンマ●コをこすり上げる。 「あーっ、これ何!ヤバイ!」 イキ痙攣しているマ●コに吸い付き激クンニして絶頂させる。 ビン勃ちのデカチ●ポを差し出すと、ノーハンドでくわえこみジュパジュパとしゃぶり始める。 「もっと美味しいチンチンにしてあげるよ。」 媚薬をチ●ポにかけると、美味しそうな顔をして、よだれをダラダラ垂らしながらくわえこんでくる。 口の中でじゅるじゅる舌を動かしてくるメチャ気持ちいいフェラチオ、極上の人間フェラマシーンだ。 「マ●コ…、欲しい…。」 パイパンのマン筋にデカマラを押し当ててクリトリスをこすりあげ、ズッポリとマ●コに突き挿れる。 「あうーーー!すごい!」 ヌルヌルマ●コに激しく腰を突き動かすと、塩娘は身体をエビ反りにしてイキまくる。 騎乗位セックスでチ●ポを根元までくわえこんだ塩娘は、前後にグイグイ腰を動かしてくる。 「グリグリ、やばーい!」 止まらない淫乱な腰つき、チ●ポを奥までくわえたまま激しい腰づかいで何度もイキまくる。 バックでお尻を突き出させてズッポリとチ●ポをはめ挿れ、ネチャネチャと絡む肉ヒダに激しくピストン運動。 「あうあうあう、もっとイッパイして!」 フィニッシュは正常位セックスでガン突きして、たっぷりと生中出ししてハメ撮り終了。 最近のパパ活では媚薬は必需アイテム、もしもの塩娘対策に是非ご用意を!
2023年09月21日 #貪欲人妻のママ活 SNSのタグで【#リッチ女性】【#稼げる】で検索したら、20代男性募集とあったので早速会ってみた。 現れたのは結婚二年目の色気むんむん美人妻マユさん、豪華な食事をご馳走になって家まで送る。 「また今度、一緒に行こうね。」 ソファーに座ると手を触ってくるマユさん、ミニスカの太腿が気になってヤバイ。 「なんかちょっとムラムラしてきちゃった。」 「旦那さんとSEXしてないんですか?」 「一年ぐらい、してない。お金あげるからしない?」 「旦那さんとかにバレると怖いんで…。」 「じゃあ、キスだけ。」 舌をからめ濃厚なキスをしていると、マユさんの手が股間に伸びてくる。 盛りの付いた男並みに手が速いのに驚いていると、乳首も責めてくる。 「乳首弱いの?いっぱい舐めてあげるよ。」 僕のTシャツをまくって乳首を指でコリコリしながら、反対側も舐めてくる。 「エッチしたくなった?バレたことないから大丈夫よ。」 ソファーに押し倒されパンツまで脱がされ、速攻でパクリとチ●ポをくわえられてしまう。 玉を揉みながらジュパジュパしゃぶってくるメチャ気持ちいい人妻フェラ。 ビンビンのチ●ポを手コキしながらカリ首をしゃぶり、喉奥までくわえこんでくる。 「奥好きなの、ふふっ。」 ベッドに移ってもディープフェラをしてくるマユさん。 あまりの気持ち良さに頭を押えて腰を突き上げ、喉奥をピストンしてしまう。 マユさんは涙目で喉汁を引かせている。 「私のオッパイも舐めて欲しいな。」 ディープキスをしながらオッパイを揉みまくり、生乳首を舐めると身体がビクッと反応する。 「はあっ!んんんん…」 チ●ポを握らせディープキスをしながらパンティーに手を挿れ、生マ●コをいじりまくる。 「んぐうぅぅぅぅ!イっちゃう。」 マン汁が染みたパンティーを脱がし、オマ●コにしゃぶりつく。 肉ヒダとクリトリスを舐めまくってクンニ、シーツを握りしめてイキまくるマユさん。 指マ●コで膣中をグチョグチョとこすり上げると、股間を突き上げ痙攣イキ、抜いた指にマン汁の糸がついてくる。 シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 マユさんはチ●ポを根元までくわえながらイってしまう。 「挿れたくなった?」 ためらう僕を手コキで説得して、騎乗位セックスでチ●ポを挿入するマユさん。 ヌルヌルま●こがチ●ポを根元まで包み込み、M字開脚で激しく上下運動してくる。 「ああああ、奥気持ちイイ!」 今度はチ●ポを膣奥にあててマ●コをフィットさせ、腰をグラインドさせてくる。 マ●コをこすりまくってイってしまったマユさんは、背面座位セックスでチ●ポをしごいてくる。 「気持ちイイ?」 メチャ気持ちイイに決まっているが、チ●ポの先が膣壁にこすれてヤバイ快感に包まれている。 エロいお尻にバックからチ●ポを刺し込む。 エロ気持ちイイオマ●コをパンパンと突きまくり、イキ痙攣するお尻を抱えて腰を突き動かす。 「ヤバイ、イクイク!」 イった身体を舐めまくりながら側位セックスで後ろからガン突きする。 「イキやすいんですね。」 着ている物を全て脱がしてクンニ、生乳首舐めあげ、正常位セックスでチ●ポを膣奥まで突き挿れる。 「あああああー!気持ちイイ!」 ディープキスをしながら身体を抱きしめ、ガンガンとマ●コを突きまくる。 「あー、もう出ちゃいそうですよ。」 「あっあっ、中に出して。」 「あーっ、それはダメですよ。」 腰を両脚でロックされてチ●ポが抜けず、そのまま膣中に生中出ししてしまった。 「いっぱ出たね。口でしてあげる。」 玉を揉みながらしてくれる気持ちイイお掃除フェラ、くすぐったくて腰がヒクヒクしてしまう。 手コキ、玉揉み、カリ首舐めと三点同時責めで、チ●ポは勃ったまま連続射精! 「また会おうよ◆」 「はい、お小遣いいらないんで、またしたいです。」 こうして僕は大当たりのセックス好きママ活人妻に出会った。
2023年09月12日 #裸族 僕らは元恋人同士、今日は3か月ぶりに元カノを家に呼ぶ。 豊満ワイルドボディの元カノ、この三か月間一回もセックスしてないという。 相変わらずの超乳おっぱい、メーター越えの乳房は見ているだけでチ●ポが勃ってくる。 ハメ撮りカメラの前で後ろから乳を揉む。 「ちょっとぉ、もう?」 「したくないの?」 「したい…。」 会話もそこそこで濃厚キス、手に余る乳房を触りながらお互いの舌を吸い合う。 ブラから乳房を引き出し、生爆乳を鷲づかみにして揉み上げる。 「カメラ、恥ずかしいよぉ。」 「いいじゃん、後でこれ見ながらオナニーするんだから。」 パンティーはすでにブルセラショップで売れそうなぐらい染みを作っている。 仰向けに寝る元カノのマ●コをこすりながら唇に吸い付く。 マ●コはグチョグチョと音をたて始め早くもイってしまう。 パンツを脱がされビン勃ちのデカチ●ポにしゃぶりつき、丁寧なフェラチオをしてくる元カノ。 竿裏をペロペロ、吸盤のように吸いついては、カリ首をジュッポリくわえてくる。 「もう、挿れたいよ。」 下着を脱いで寝そべるマ●コを指マンでグチュグチュにしてイカせる。 あふれるマン汁でチ●ポを潤し、正常位セックスでずっぽりと挿入、三か月ぶりの気持ちイイま●こを味わう。 突き動かすたびに揺れ動く超乳、元カノはイキまくり、対面座位セックスに切り替えて、肉付きのいい下半身をガンガン突き上げる。 騎乗位セックスでデカ乳房を揉み上げ、元カノはマ●コでズジズシとチ●ポをしごき動かす。 「あっあっあっあっあっ!」 エロい下半身で杭打ちしてくる超気持ちイイおま●こ、やばくなってきたので乳首舐めしてもらう。 スパイダー騎乗位セックスで下からパンパンと突き上げ、エロい大尻を突き出させてバックから突きまくる。 「あーダメ!いまイったばかりだから。」 豊満ボディーを抱きかかえて正常位セックスで大量の精子を生中出し。 「今日は一日中セックスしよう。」 「いいよ◆」 水を飲みセックス再開、濃厚キスをしながらパンティーに手を入れ、尻を揉みながら腹にチ●ポを押し付ける。 ビン勃ちの乳首を刺激すると、元カノはモッコリチ●ポをつかんでこすってくる。 テーブルに手をつかせてパンティーをずらし、手マンでマ●コをグチョグチョにしてチ●ポを刺し込む。 バックからエロ尻を突きまくると、タプタプと動くデカ乳房、両肩をつかんでマ●コの深いところを突き上げる。 「あーダメ、いっちゃう!」 椅子に座り膝つきフェラチオ、元カノは両手をあてて丁寧に舐め上げてくる。 竿先を手コキして、竿をハーモニカの様にしゃぶる気持ちイイフェラ。 座ったまま背面座位でセックス、イキ痙攣をチ●ポに感じながらデカ乳房を揉む。 対面座位セックスをした後は、立ちバックで突きまくり生中出し。 シャワーを浴びる前にもうひと汗、立ったまま手マ●コして、クンニで舐め上げる。 「汚いからだめぇ…。」 お構いなしに、顔を大きなお尻にうずめ舐めまくる。 追いマン汁が出てきたので、バックからチ●ポ刺し込み腰をガンガン打ち込む。 イキまくる元カノの脚を抱え、対面立ちバックで中出し射精。 「出し過ぎじゃない?」 「もう今日、スゲー出しちゃった。」 シャワーを浴びて、裸のまま寝室へ。 元カノの豊満なワイルドボディーにまた反応してしまう底なしチ●ポ。 キスをしながらクリトリスをを触ると、元カノも底なしの濡れマ●コ。 手マ●コするとグチョグチョと音をたててイキ潮を吹いてしまう。 ビン勃ちチ●ポを大きな口でフェラした後は、魔性の乳房でメチャ気持ちいい超乳パイずり。 柔らかい‘Iカップオッパイ’がデカチ●ポを完全に包み込み、激しくしごき上げてくる。 「もう挿れたい。」 チ●ポにまたがり、騎乗位セックスでチ●ポを根元まで呑み込む気持ちいいマ●コ。 M字開脚でゆっくりと腰を上下してくる。 お互いに気持ち良くなりたくて腰を振り合いイキ果てる元カノ。 背面騎乗位セックスで大きなお尻が、逆反りチ●ポをこすり上げる。 そのまま抱きかかえて背面座位セックス、爆乳を鷲づかみで揉みながら突き上げまくる。 「ああああ、ダメ!腰が止まんない!」 イキ痙攣する元カノを寝かせて、背面側位でチ●ポを刺し込み腰を打ち付け、正常位セックスで腰を抱えて激しくピストンしてマ●コを突きまくる。 「もう、だめぇ~~!」 身体をのけ反らしてイキまくるマ●コの奥にどっぷりと生中出し。 元カノの身体を起こして濃厚なキスをすると、底なしチ●ポがまた反応してくる。 「ヤバイ、何回出しても、すぐヤリたくなっちゃうよ。」 「いいよぉ◆」 「じゃあ挿れちゃお。」 僕らのセックスデーは、果てしなく続いた。
2023年09月11日 #貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎのためにデート・アプリでママ活をしている。 今日はエロ可愛い、人妻の香りを漂わせたマコさんとお食事デート。 たらふくご馳走になったので部屋まで荷物を運び、ソファーに座ってお小遣いをいただくはずが…。 手を触りながら迫ってくるマコさん。 「ねぇ、もうちょっと…キスとかできる?」 「僕、そういう事はやってないんで。」 「もう少し、お小遣い…倍渡すから、ダメ?」 断り切れずにキスだけならとOKすると、甘い香りの唇でソフトなキスをしてくる。 「何か、ドキドキしちゃった。」 マコさんは僕の手を取り大きな胸に当て、オッパイをこするように手を動かしてくる。 「彼女にも、旦那にも内緒で…ね。」 服の上から、僕の弱い乳首を指で責めて、甘いキスをしてくる。 「乳首たってるね。お金はいくらでも出すからさぁ。」 服をまくられ、生で乳首舐めをしてくるマコさん、僕はたまらず喘ぎ声をあげてしまう。 執拗に乳首を舌と指で責められ、いやらしい手が股間に伸びてくる。 「それだけはダメです。」 「だめ?じゃあ触って、ちょっとだけ…。」 ブラをはずすマコさん。手を取られて、豊満でやわらかな乳房を揉み始めてしまう僕…。 頭を抱きかかえられて、大きなオッパイに顔をうずめて窒息責めにあう。 服を脱がされ、指先で甘触りしてくるマコさんの手が股間に伸びてくる。 モッコリをまさぐられ、パンツを脱がされ、恥ずかしい姿のビン勃ちチ●ポを触ってくる。 「すごく大きくなってるけど、気持ちいいの?」 つばを垂らしてニュルニュル、しこしこ手コキされ、敏感な乳首に吸い付いてくる。 チ●ポの先に舌をからませ、次第に深くくわえてくるネットリした人妻フェラにチ●ポはビンビン。 「もう、出ちゃいそうです。」 「ダメだよ、まだだしちゃぁ。」 チ●ポを握られ、パンパンになったお稲荷さんをジュバジュバ吸われてしまう。 持ち直したチ●ポを手コキされ、喉の奥までディープフェラした後は、パンパンの竿先を下乳から乳首へとこすりつけ、超柔らかいオッパイに挟み込み巨乳パイずりで責めてくる。 「気持ちいい?おチ●ポ見えないよ。」 欲求不満の人妻の餌食となった僕は、マコさんにされるがまま身をまかせた。 ベッドに連れ込まれ、M字開脚するマコさん。 「今度は私のことを気持ちよくして。」 陰毛処理されたセレブなマ●コ、クリトリスを指でコリコリして、僕は犬の様にペロペロ舐め上げる。 「あ~~気持ちいい、イクっ!」 勃起したクリトリス、びちょ濡れマ●コに指を挿れてかき動かすとエロい表情で悶えるマコさん。 シックスナインの体勢になって、お互いの気持ちいいところを舐めあう。 気持いい濃厚なディープフェラ、僕はマコさんの肛門が開いてしまうほどお尻の肉を開き、マ●コを舐めまくった。 「あ~すごい気持ちいい。イっちゃう。」 マコさんは僕のチ●ポにまたがりマ●コに挿れようとする。 「な、生はダメです。ゴムつけましょう。」 「いいじゃない、ちょっとだけ。」 ズッポリ生チ●ポをくわえこんでしまう、ヌルヌルで気持ちいい人妻マ●コ。 マコさんはM字開脚で腰を上下に動かし、巨乳を揺らしてイってしまう。 「今度は大くん動いてよ。」 仰向けに寝るエロい身体に、正常位セックスでチ●ポを突き挿れ腰を振る。 柔らかな乳房が揺れ動き、濃厚なキスをしながら腰を打ち続ける。 イキまくるいやらしい身体を横向きにして、側位セックスで突きまくる。 四つん這いで突き出してくる大きなお尻を舐めてチ●ポを突き挿れる。 「もっと、いっぱい突いて…。」 僕はエロ尻を深いストロークで突き動かし、腕を引いて正座バックでマ●コの奥を狂ったように突きまくる。 限界が来たので正常位セックスで突き動かし、外出ししようとしたら…。 「ダメ!中に出して。」 両脚をギュッと締め付け腰をロックされた僕は、あえなく生中出し射精をしてしまった。 マコさんのマ●コからどろどろと精子があふれ出す。 「今度はさぁ、ホテル集合にしようか?」 「はい…。」 僕は彼女のことが頭に浮かびながらも、お金がもらえる人妻の魅力的なSEXに心が揺れた。
2023年09月07日 #とびっこさんぽ 「おまたせー!」 いつも笑顔で可愛い僕の彼女、ヒラヒラのミニスカート姿で大はしゃぎで走ってくる。 今日はこないだAVで観た’’とびっこプレイ’’を試してみようと思っている。 裏道をいちゃいちゃしながら歩き、ハグして軽くキスをする。 ポケットから’’とびっこ’’を取り出し、股間を指さす。 「人に気づかれないように、ここに隠して。」 「え?挿れるの?」 彼女を隠すようにしてとびっこを装着させて、スイッチを入れる。 「きゃっ!動いた!」 感度チェック良好、スイッチを切って彼女の手を取り歩き出す。 「なに食べる?」 「何がいいかなぁ。…んん!」 とびっこのスイッチを入れると、股間を押えてX脚で歩き悶える彼女。 「もう、バレないようにするの難しいよぉ。」 振動を強くすると、花壇に座り込みあえぎ始めてしまう。 「人、来ちゃうよ。」 「あああああっ…。」 身体をピクピクさせて股がだんだん広がってきたのでスイッチを切る。 「なにイこうとしてるの?」 「あぁん、イキたい…ムラムラしてきた。」 スイッチを入れ、下っ腹を押してポルチオあたりを刺激すると、人通りのある道端にもかかわらずイってしまう。 「イっちゃった、もっとエッチしたい…。」 人んちの外階段に忍び込み、濃厚なキスをしてとびっこを動かす。 彼女はガクっと腰を落として、股間をヒクヒクとくねらせている。 「外でするのは興奮するね。」 「うん…あぁん!」 ブラジャーをはずし柔らかなオッパイを揉んで乳首を刺激し、とびっこのボリュームを強くする。 彼女は股間を押えて悶え、乳輪をピンと張らせている。 張った両乳首を指でつまんで、濃厚キスをする。 「もうダメ、ちんちん挿れたい…。」 スカートを脱がし、とびっこが挿ったままのお尻を突き出させスパンキングしてみる。 Mっ気のある彼女はお尻をくねらせて感じている。 階段に座らせパンティーを脱がすと人目を気にしてキョロキョロしている。 とびっこを渡し、青空の下でローターオナニーをさせると、パイパンマ●コを濡らしてイってしまう。 生チ●ポを差し出し青空手コキ、ビン勃ちチ●ポをジュボジュボくわえてきたので頭を押えて喉奥まで突き入れる。 「もっと欲しい…。」 口を大きく開けてゆっくりとディープフェラする彼女、よだれを垂らしながら、唇がチ●ポに絡みついて実に気持ちがイイ。 「挿れて…。」 彼女はお尻を突き出し、僕はマン汁が糸をひくヌルヌルマ●コに生チ●ポを突っ込む。 小刻みに腰を振り動かし、彼女は声を殺してあえいでいる。 階段に座り背面座位セックス、くびれた腰をつかんで激しく腰を突き動かす。 「ああ~~ダメ、いくうう。」 イった彼女をそのままM字開脚させて腰を振らせ、マ●コの深いところを下から突きまくる。 「誰か来ちゃうかも…。」 手すりに手をつかせ、人の足音を感じながら、スリルな状況でバックからズゴズゴとピストンする。 「あ~~出ちゃうかも…。」 チ●ポを抜くとお漏らししてしまう彼女、全裸にしてマ●コの奥をガン突きすると恥ずかしい姿でイってしまう。 イったマ●コを指マンでかき回すと、じょぼじょぼと大量に潮を吹いてイキまくる。 片脚を抱えて立位セックス、人んちの階段で、とんでもない姿で連続イキする彼女。 今度は彼女に乳首舐め手コキをさせて、玉舐め、ノーハンドフェラでチ●ポをビン勃ちにさせる。 「いっぱい突いて…。」 バックからパンパンと突きまくり、首を絞めるとマ●コをギュッと絞めてイキまくる。 「声出しちゃダメだよ。」 彼女を抱きかかえ、僕はサルの様に腰を振りまくり、マ●コの中にたっぷり中出し射精した。 お掃除フェラをして、チ●ポを綺麗にしてくれる彼女。 「逃げよう!」 オシッコとザーメンで汚したまま、僕らは街へと向かった。
2023年09月06日 #とびっこさんぽ 僕の彼女は金髪メッシュで、イケイケの黒GAL。 久しぶりに会ってのデートに、人前でも抱きついて喜ぶオープンな性格だ。 「ねえ、お腹すいたぁ!ハンバーグ食べたい。」 「じゃあこれ着けて。」 とびっこを出して触らせる。 「何これ、ガチャガチャで取ったたの?」 スイッチを入れると大声で驚く彼女。 「今日は、これ挿れてデートしよう。」 「やだ!そんなHなことヤダ!」 マンションの非常階段に連れ込み、嫌がる彼女のパンティーの中にとびっこを押し込む。 「あうっ、ホントにイヤなんだけど。」 スイッチをいれると、脚をガクガクさせて踏ん張る彼女。 突然、階段下のドアが開き、人が出てきたので猛ダッシュで逃げる。 「もう、だから言ったじゃん!」 とびっこのスイッチが入りっぱなしで、思うように逃げられない彼女を放置して逃げる。 股間を押えながら変な動きで追いかけてくる彼女。 「ヤバイ!気持ちいいとこ当たって、歩くたんびイキそうになる。」 「イっちゃえばいいじゃん。今日一日、これで行くよ。」 動きを強くすると腕にしがみついて悶えている。 「イクまで止めないよ。」 彼女を支えて人通りを歩く、ただでさえ目立つのにビクビクと変な動きをしている。 「めっちゃ見られてるよぉ。」 動きを最強にして放置して前を歩く、必死になってついてくるが、ついに座り込んでイってしまう。 スイッチを切ると、素になってキョトンとしている彼女。 「じゃあ、ごはん食べに行こう。」 「ごはんじゃなくて、もっとしたいっ!」 近くのビルの階段にもぐり込んで濃厚なキスをお見舞いする。勿論、とびっこはONのままだ。 パンティーの上からとびっこを押し付けると、股を拡げガクガクしながら感じている。 「こんなところで、興奮しちゃう。」 水着のような花柄のブラの上から、日サロ焼けした張りのある大きなオッパイを揉みまくる。 「じらさないで、おかしくなっちゃう。」 「人が来るから、声出しちゃダメだよ。」 ブラをずらして生チクビを指でもてあそぶと、口を手でふさいで悶えまくる可愛い彼女。 壁に腕を押さえつけとびっこを強くすると、脚を閉じたり開いたり、ガクガクしながら腰をくねらせている。 「やばい、イクッ!」 イった彼女の乳首を舐めまくり、マン汁だらけのとびっこを乳首にあてて責める。 パンティーをずらして濡れ濡れマ●コを舐めまくり、指マ●コをするとグチョグチョと音をたててオシッコ混じりの愛液があふれ出す。 壁に手をつかせ、突き出した生お尻に顔をうずめ、アナルとマ●コを激舐めクンニ。 とびっこをマ●コの中に戻してチ●ポを差し出すと、超~気持ちいい激舐めフェラチオをしてくる。 バイブの振動で身体をビクビクさせて口を動かす彼女の頭を押えて、腰を振り動かしクチマ●コ。 気持ちよくなってきたので、喉奥に突き刺しイラマチオを何度も続ける。 マ●コに指を突っ込み、とびっこを奥に押し込んでGスポットを刺激しながら動かす。 「あう~、だめぇ…。」 大股を開いてカクカクと悶え、マ●コはグチョグチョと音をたててお漏らしをしてしまう。 お尻を突き出させ、バックからニュルまんにチ●ポをゆっくりと挿入。 「声出しちゃダメだよ。」 ピクピクと痙攣するお尻。ずぶずぶと腰を振り動かし、獣の様に激しくガン突きしまくる。 彼女は手で口をふさいであえぎ、突かれるがままイキまくる。 壁に立たせて、脚を抱えて対面立位セックス、濃厚キスをしながらガンガン突き動かすと、抱えた脚をピンと伸ばしてイってしまう。 近くにいる人の気配を警戒しながら階段に座り、背面座位セックスで黒尻をガンガン突きまくる。 対面座位セックスから、人んちの階段で大胆にも騎乗位セックスに切り替える。 彼女のお尻を手で持ち上げ、下からガンガン突きまくり、イキあえぐマ●コに野外中出し射精。 チ●ポを抜くと立つ彼女のマ●コから精子がしたたり落ちる。 「早く、服着て行こう!」 「気持ちよっかた◆興奮しちゃった。」 階段を汚したまま僕らは逃げるように立ち去った。
2023年09月05日 #裸族 元恋人と再会して、僕の家に来てもらった。 久しぶりなのにあっという間に盛り上がり、またイチャイチャ良い雰囲気に。 「久々だから、いっぱいしよう」 なんてかわいい彼女なんだ。 「乳首、好きだったよね」 早速Tシャツをまくり上げて、レロレロと舐めてくれる。僕も彼女の服越しにおっぱいを揉み返しちゃって徐々に脱がせてゆく。 おやっ、赤と黒のセクシーなブラジャーだ。 「会えるって分かってから、好きそうと思って選んできた」 嬉しいな。でも、そのセクシーランジェリーも脱がせちゃう。 久しぶりに拝む彼女の美マ●コを指先でイジイジしちゃうと、とっても感じてくれているんだ。 お返しに僕の大好きな乳首からたっぷり舐めて、ベロベロと舌を絡めてくれる。あっという間に勃起しちゃった。 すかさずパンツを脱がされ、僕をじっと見つめながら愛おしそうにちゅぱちゅぱチ●ポをしゃぶってくれる。ああたまらない。 「入れていい?」 「いいよ、私もがまんできなくなっちゃった」 お互い全裸になると、生のままのチ●ポをズブリ。 「ああん、チンチン硬ぁい」 最初から大きな声で喘いて感じまくってくれる。 僕も大興奮しちゃって、キスしながら必死に腰を振っちゃう。 「ああー、すごい」 「あっ」 たまらず、そのまま一気に生中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる僕の精子。 「まだ元気?」 まだまだ、彼女もヤル気まんまんだ。 トイレに立った彼女、でもさみしくなって中に押しかけちゃった。 そんな僕にイヤな顔一つせず、全裸のままひざまずいてフェラしてくれる。 熱のこもったお口技にたちまちチ●ポが元気を取り戻し、振り向かせて後ろからズボッ。 「ああー、すごい」 彼女も気持ち良くて、自分から腰振ってくれてる。続いて便器に跨らせて、正面からしちゃう。 「んんーーー、気持ちい」 変わった体勢でしちゃっているスリルがたまらない。 「イッちゃいそう、いいよ」 2発目の生中出し、便座の蓋にタラーっと精子が垂れてきた。 「まだまだしよう」 今度は真っ赤なランジェリーに着替えてくれて、ペットボトルで給水してひと休み。 でもキスしてフェラやシコシコされちゃったら、がまんできないよ。 テーブルに手を着かせて、またまた後ろからパンティずらし、ニュルッと生挿入。 椅子に座って下から突き上げたり、そのまま立ち上がって歩きながら攻めちゃったり。 赤い下着のままって興奮する。 床のマットに彼女を横たわらせて、 「あああーー、ああっ」 と大絶叫する彼女を見下ろして、僕もまたまた込み上げてきた 。ドクドク、3発目も中に発射しちゃった。 「あー、すごい。気持ち良かった」 シャワーへ行こうと、彼女の手を取って立ち上がろうとしてもイきすぎちゃって脚ガクガクしちゃってる。 裸のままず~~っとSEX、気持ちいいな。これからももっとしようね。
2023年09月01日 #裸族 今のセフレと関係を持ってから3か月、今日はお互いの恋人が帰省したので、すぐに僕の家に呼んだ。 いつもはホテルで会って2~3時間で別れるが、今回は3日間たっぷり一緒にいられる。 ウキウキ、ウズウズしながらセフレを家に招き入れる。 「おじゃましま~す◆」 「うちの彼女、二泊三日帰ってこないから泊まっていく?」 「えっ、いいの?」 ムチムチの身体を抱きしめると、腰がピクリと反応する。 濃厚キスでお互いの唇にむさぼりつくと、僕のチ●ポもビンビンに反応してしまう。 セフレの手が股間をまさぐり、僕はいやらしいお尻を揉んで、服を脱がす。 「なんか今日、激しいよぉ。」 「もう、濡れてるよ。」 キスをしながら乳を揉み、湿った股間をグイグイまさぐると、恥丘をヒクヒクさせてあえいでいる。 エロいオッパイをむさぼるように吸いつき、パンティーに手を挿れて手マ●コすると腰を落としてイってしまう。 パンティーを脱がし、キッチンテーブルに手をつかせ、突き出したお尻に顔をうずめる。 「えっ、お尻の穴舐めてるの?やらしい…。」 アナルとマ●コを舐めまくり、グチュグチュ音がするまで指マ●コする。 僕は服を脱がされ、セフレは乳首舐めしながらチ●ポをまさぐり、ビンビンの生チ●ポをズッポリくわえてくる。 頭を振り動かしながら激しくチ●ポをしゃぶられ、快感が頭のてっぺんを突き抜ける。 もう我慢が出来なくなったので、お尻を突き出させバックからズッポリとチ●ポを挿入。 「あ~っ、気持ちいい!もっとー!」 くびれた腰を抱えて激しくピストンすると、全身痙攣してイってしまう。 挿れたまま椅子に座り背面騎乗位セックス、セフレはいやらしいお尻をくねらせてチ●ポをこすってくる。 張り出した巨乳を両手で揉みまくり、ビクビクとしたイキ痙攣がチ●ポを刺激する。 「イキたいの?我慢してるの?」 「出したいよ!」 テーブルに手をつかせて、バックからガンガン突きまくりマ●コの奥に生中出しした。 「ねえ、これから三日間イッパイSEXしよう◆」 昼食を食べてベッドに寝る二人。 「このベッドで彼女とセックスしてるの?」 乳首責めしてくるセフレ、気持ち良すぎてチ●ポはビンビン。 大きなオッパイを押し付けながらジュバジュバとフェラして、ヤバイ刺激の乳首舐め手コキ。 セフレは本格的にチ●ポを責めてくる。玉から竿裏へと舌を這わせて、根元までゴキュゴキュしゃぶりまくる。 「ヤバイ、出ちゃうよ!」 「まだダメだよ。」 腰を引き寄せられて気持ちいいパイズリ、鈴口を乳首で責められて我慢汁が出てくる。 シックスナインでお互いの性器を舐めあい、セフレはお尻をくねらせ気持ちいいところにマ●コを押しつけてくる。 「もう、挿れたいよ。」 チ●ポにまたがり、騎乗位セックスで挿入し、M字開脚でゆっくり腰を動かしてくるセフレ。 「ねえ、彼女とどっちが気持ちいい?」 僕の口に指を突っ込んで激しく腰を振り動かすセフレ、濃厚キスで口をふさがれ、されるがままチ●ポをこすりまくられる。 マ●コをクチュクチュいわせて高速で激しく腰を振り、全身をビクッとさせてイってしまうセフレ。 巨乳を揉むと更に腰を動かし続ける底無し騎乗位セックス、乳首を責められ我慢の限界、僕は寝たままマ●コの奥に生中出しした。 最終日の朝、寝ているセフレを起こして耳責め、濃厚キス、乳しゃぶり、いやらしい身体を貪りながら指ま●こ、すぐにグチョグチョと音を立ててビクビクとイってしまう。 間髪を入れずに側位セックスでチ●ポを刺しこみ腰をガンガン振りまくる。 まな板の上の魚の様にビクビクと痙攣イキする身体を抱きしめ、チ●ポでイキ刺激を味わう。 四つん這いにしてバックからチ●ポを突き挿れ、マ●コの奥にガンガン腰を振りまくる。 「あー奥、気持ちいい!もっとして!」 ビンと張ったオッパイをつかんで更にマ●コの奥をえぐる、セフレは朦朧とした表情でイってしまう。 濃厚キスをしながら正常位セックス、乳首を舐めながら腰をピストン運動させる。 「あああ、もっとしゃぶって!」 ビンビンに張り出したオッパイを鷲づかみにして激しく腰を振り動かしているとイってしまいそうになる。 「あああ、でちゃう!」 「いいよ、いっぱい中に出して!」 朝から大量の朝勃ち精子をマ●コの中に生中出し。 別れを惜しみながら濃厚なキスをする。 洗面台の前で帰り支度をするセフレの服をはぎ取り、バックからチ●ポを刺しこみ、いきなりセックス。 「あれ、全部出したんじゃないの?」 オス犬の様に腰を振り、イったセフレの脚を抱え対面立位セックス。 「あああダメ、おかしくなっちゃう!」 腰の動きが止まらない僕は向きを変えて、バックから乳を鷲づかみにしてガンガン鬼突きで生中出し! こうして三日間、裸のままセックスしまくった内緒のお泊りはあっと言う間に終わった。
2023年08月29日 #パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 本日の生徒は無料体験でご来店の佐野さん。 最近太り気味でダイエットをしに来たようだ。 早速、当店特製のピタピタフィットのトレーニングウェアに着替えてもらう。 抱き心地の良さそうな肉付きの良い身体、胸は巨乳というより爆乳だ。 ピタパンの透け具合が気になるご様子だが、お構いなしにトレーニング開始。 立ち開脚で腕を上げさせストレッチ、美味しそうなオッパイとふくよかなお腹を鑑賞しながら指導する。 手が床に着くように前屈運動、身体の柔軟性はあるほうだ。 指導しながら無防備なお尻、デカパイを触りまくる。 「先生、何か近いです。」 ガードが固いので、体力を奪う方向で、跳躍、縄跳びとトレーニングを続ける。 身体を密着させての腹筋、背筋運動の後は、お待ちかねのストレッチ。 うつ伏せの股間に膝を押し当てて、電気アンマで骨盤をほぐしながらマ●コを刺激してみる。 四つん這いにして、突き出た大きなお尻にチ●ポを押し付けて腰を回させる。 モッコリチ●ポに恥丘がグリグリと当たり、ビンビンになってくる。 マングリ返しで脚を押えて、股間にチ●ポの先を押し付け骨盤矯正。 「ちょっと恥ずかしいんですけど…」 「大丈夫ですよ。もっと、ほぐしていきますよ。」 身体を撫でまわし、陰部を触りまくり、体勢を変えて着衣でのエアー・セックスを楽しむ。 マットに座らせて後ろから爆乳を鷲づかみで揉み込み、生乳首をつまみまくる。 「先生、ちょっこれは…。」 「大丈夫ですよ、パーソナルトレーニングですから。」 強引に唇を奪い、ピタパンのマ●コを手でグイグイとマッサージしていく。 されるがままに淫行される佐野さん。 椅子に手をつかせてパンツを脱がし、突き出したお尻の割れ目を手刀でせめる。 「あっあっあっあっあっ!」 佐野さんの全身から汗が噴き出し、大きな尻肉をヒクヒクさせている。 パンティーをずらし指マンしながら爆乳をしゃぶり、クンニでマ●コを舐めまくる。 佐野さんは肉付きの良い身体をブルンブルンさせて痙攣イキ。 ビン勃ちチ●ポを弾力のあるオッパイに押し付け、乳首を刺激する。 「パーソナルトレーニングは信頼関係が大切ですから。」 膝をつかせて、ノーハンドでチ●ポをしゃぶらせ、竿裏から竿先まで舐めるようトレーニング指導。 汗だくのオッパイにチ●ポを挟ませて爆乳パイずり、汗で滑りの良くなった谷間に、反りかえったチ●ポを突き上げる。 椅子に手をつかせて立ちバックセックス、ノーハンドでゆっくり注入する。 チ●ポが膣道をニュルニュルと突き進み、根元まで差し込んで腰を振る。 「あっあっあっあっあっ!先生待ってください!」 両腕を引いて激しく腰を突き動かすと、爆乳を大きく揺らしながら豪快にイってしまう。 椅子に座り背面座位セックス。 ヌルヌルのマ●コをチ●ポの先で刺激しながら膣穴深く挿入、波打つ下腹を抱えながらガンガン突きまくる。 マットに寝かせて正常位セックスで小刻みに腰を動かす。 「あっあっあっ!ダメ、おかしくなっちゃいます。」 更に激しく腰を振りまくり、肉厚のマ●コに中出し射精。 佐野さんもイキ果てて、汗だくの放心状態。 「これから3か月、週二回予約しましょう。」 「は、はい、分かりました。」 こうして今日も種付けリピーターを着実に増やしていく。
2023年08月25日 #裸族 数年ぶりに会った橋本●奈っぽい雰囲気の元カノ、髪はロングになってるが昔のままのシャンプーの香りが懐かしい。 デカパイも健在で、すぐにでも食べたいぐらいのエロい身体だ。 「相変わらずこっちも元気だね。」 彼女は早くも股間に手を伸ばしてくる。 長いブランクを埋めるようにお互いの唇を吸い合い、身体の感触を確かめ合う。 ベッドに座り、後ろから抱きかかえながらエロい巨乳を揉みまくる。 「そんなにしたら、乳首でちゃうよ。」 ブラから巨乳を引っ張り出し、いやらしく立った生チクビを責めながらカメラを回す。 「うふっ、舐めて…。」 乳首を舐めているだけで僕のチ●ポはビンビン、パンツを脱がされ、笑顔でペロペロされた後はズッポリとくわえてくる。 玉舐めを混ぜながら、相変わらず気持ちいい元カノのフェラチオ、乳首舐めしながら手コキまでしてくる。 「チ●ポ舐めるの久しぶり。」 下着姿になる元カノ、いやらしい大尻に顔をうずめ、湿ったマ●コを指でまさぐる。 パンティーを脱がしてクンニしながら指ま●こ、グチュグチュになったマ●コに正常位セックスでチ●ポを突き入れる。 チ●ポに絡みついた肉ヒダをかき出すように激しく腰を振り動かすと、マ●コをピクピク痙攣させてイキまくる元カノ。 挿れたまま抱き起こして対面座位セックス、突き出た巨乳を吸いながら下から突き動かす。 そのまま騎乗位セックス、元カノはマ●コを突き上げるように動かしイってしまい、僕は乳首に吸い付き腰を突き上げる。 「あ~~っ、イクぅー!」 四つん這いになった元カノは、挑発するようにデカいお尻を振ってくる。 ゆっくりチ●ポを挿入し、エロいくびれをつかんでパンパンと腰を動かす。 「あーそこ気持ちいい、もっとして!」 そのままプレスして、マ●コの奥を鬼突きする。 イキまくる元カノを仰向けにして正常位セックスで激しく打ち込み、ドクドクと生中出し、イキ痙攣が精子を搾り取る。 キッチンでひと休みしながらイチャイチャする。 「オッパイ大きくなってるね。」 大きなオッパイを突っつき、乳首を刺激する。 「また、気持ちくなっちゃうよぉ。」 柔らか巨乳を揉みながら濃厚キス、テーブルに手をつかせてバックからビン勃ちしたチ●ポを刺しこむ。 「はうううう~」 元カノはパンパンと音をたてて、エロい尻を振ってチ●ポをピストンし喘ぎまくる。 テーブルの上にM字開脚させ、正常位セックスでグチョグチョとピストンして2回目の生中出し。 「ねえ、一緒にお風呂入ろう。」 脱衣所で下着を脱ぐ元カノ、エロい裸体をみて早くもチ●ポが勃ってしまう。 乳首舐め手コキをしてきたのでマ●コを触り返すと、お尻を突き出してくる。 何度挿れても気持ち良すぎるマ●コ、イキすぎるぐらいイキまくる元カノの膣中に生中出し。 さすがに3回目の精子は水っぽくて、マ●コからタラタラとしたたり落ちている。 寝室でベッドに寝転んだ二人。 「もう勃たないよ。」 「そうかなぁ~。」 乳首責めしてきたので、いやらしく突き出す柔らかな巨乳を吸い返す。 シックスナインでお互いの性器を舐めあい、顔面騎乗でエロま●こ舐めるとイってしまう元カノ。 M字開脚で股がるマ●コを下からガンガン突きまくる背面騎乗位セックス。 対面座位セックスでイキまくる元カノ、側位セックスで巨乳を揉みながらバックからガンガン突きまくる。 腹筋をピクピク痙攣させながら激イキする元カノ、正常位セックスで獣の様に突きまくった。 痙攣イキでビクビクと締め付けるマ●コに、これでもかって感じで4回目の中出し、僕も元カノも異常な性欲だ。 「今日は、お泊りしちゃおうかな…。」 僕らは裸のまま、性欲が果てるまでセックスをし続けた。
2023年08月19日 #とびっこさんぽ 久々のデートではしゃいでマンションから出てくる彼女。 「おまたせー!」 黒のニーソを履いてきた彼女、‘とびっこ’プレイには絶好のコーデだ。 「言ったやつ着けてきた?」 「挿れてきたけど、絶対外でしないでね。」 と、言ってるそばから‘とびっこ’のスイッチを入れて感度チェック。 「…!ダメ!無理!」 彼女の感度も良好なようなので、スイッチを切って歩き出す。 「何、食べようか?」 「ラーメンでいいよ。」 と言いながらスイッチを入れる。 「あっ、キタ!」 股間を押えて立ち止まる彼女。 「早くおいでよ、置いてくよ。」 「ちょっと待ってぇ~。」 歩くたびに振動を強くしていくと、身もだえて立ち止まるが、ついに人前で座り込んでしまう。 「あっあっ、ヤバイ!あうっ…」 かくっと腰を落としてしまう彼女。 「あれ?いまイったでしょ?」 「うん…ああっ、止めて。」 道端でイってしまった彼女、とびっこを止めて、どうしたいのかを聞くと。 「エッチしたい。」 彼女の手を引き、近くのマンションの非常階段に連れていく。 「えっ、ここでぇ?」 とびっこのスイッチを入れて、キスしただけでブルブル感じている。 人の気配をチェックしながら、リモバイをパンティーから取り出すと、マン汁でヌルヌル。 柔らかナマ巨乳を揉みながら、乳首にバイブをあてると腰をくねらせて反応している。 「人が来たかも…、こういうのも興奮するよね。」 パンティーをずらしてマ●コにバイブを押し当てると、内腿を痙攣させてイってしまう。v階段上にいる人の気配を気にしている彼女に容赦なく手マ●コ。 「びちょびちょじゃん、こういうの好きなんだ。」 興奮した俺は生チ●ポを取り出し、跪く彼女にくわえさせる。 彼女は敏感になりすぎて、チ●ポが口の中をこすれるたびにビクビク反応している。 チ●ポを乳首に当て、柔らか巨乳パイズリ、屋外でするパイズリは開放感があって興奮する。 濃厚キスをして、片脚を抱え対面立位セックス、彼女は声を殺してあえいでいる。 ブルブルとイキ痙攣をするお尻を押えながら、更に深く突きまくる。 「ねえ、もうヤメようよぉ。」 人目を気にする彼女のバックからチ●ポを深く突き挿れる。 「あ~そこ…。」 声を殺しているせいか、イった時のマ●コはいつも以上に良く締まって超気持ちいい。 「あ~っ、イクイクイクっ。」 屋外で中出し射精、チ●ポを抜くと白い精子がドロッとたれ落ちる。 「ねえ、もう一回しよう。」 彼女に強引に腕をつかまれて、俺はホテルに連行された。 ホテルに着くなり間髪を入れずにせめてくる彼女。 「ねえ、脱いで!」 彼女はガンガン乳首舐めしてきて、いやらしい手つきでチ●ポを触ってくる。 パンツを脱がされ、じゅぼじゅぼにフェラチオされて、玉舐め手コキ、ノーハンドフェラの深いストロークでチ●ポはビン勃ち。 布団に寝ると、彼女は自分から濡れたパンティーを脱いで、オナニーをしながらチ●ポにしゃぶりついてくる。 身体がピクピク痙攣するたびにチ●ポに刺激が伝わるエロ気持ちいいフェラ、彼女の手はマン汁とさっき出したザーメンでべちょべちょだ。 チ●ポを舐めながらイってしまった彼女は、ブラをはずしてパイズリでさらに責めてくる。 大きな乳房でチ●ポを包み込み、つばを垂らして鈴口を乳首で刺激して、可愛い笑顔でじっくりしごき上げてくる。 スカートを脱いだ彼女は俺の顔にまたがり、シックスナインでお互いの性器を舐めあう。 「あっあっ、そこダメ、いくぅ~!」 イった彼女はチ●ポにまたがり、マ●コの奥へとゆっくり挿入していく。 くちょくちょと音をたてて腰を動かしてくる激濡れの騎乗位セックス、敏感な乳房を鷲づかみで揉みながら下から突き上げイキまくる彼女。 背面騎乗位セックスで大きなお尻を打ち付けてくる彼女に、尻肉を拡げて奥深く突き上げる。 四つん這いでお尻を向けさせ、バックからガンガン突きまくる。 「あ~~ダメダメ!イクイク!」 上体を起こさせて乳を搾りながら、更にマ●コの深くを突き上げて腰を振る。 「あ~そこそこ、ヤバイ!」 イキまくる彼女を側位セックスで突きまくり、フィニッシュは正常位セックスで激しく腰を振り挿れて中出し射精した。 「ねえ、またしようね◆」 今日はとびっこプレイで楽しくなっちゃった彼女に逆襲されてしまいました。
2023年08月11日 #パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日の生徒は運動不足の解消に来た山上さん。 清楚な感じのドストライクの美人さんで、現状チェックの時点で私のチ●ポはウズウズしてしまう。 早速、当店特製ピタピタのトレーニングウェアに着替えてもらう。 ぜい肉の少ないナイスなプロポーション、張りのある美乳、ヒップも美尻だ。 ウォーミングアップでたっぷり汗をかかせ、バランスボールに座らせる。 腕を頭の上に組ませて、ピタパンの尻を手で支えて腰を回す。 透けた下着と、くねる腰が何ともエロい。 マットにうつ伏せにさせて背筋運動、脚を押えながら形の良いヒップをガン見する。 仰向けで脚を抱えさせて腰を回させる運動、太腿から汗が噴き出し、ピタパンのぷっくりマ●コが実にいやらしい。 両脚を手で押さえて、身体を密着して負荷をかけ、見事なM字開脚の股間にチ●ポを押し当てる。 「な、何か当たってますけど。」 「大丈夫ですよ。ぐーと体重かけてますから。」 椅子に座らせゴムチューブ運動、指導しながら胸を撫でると、きょどっている山上さん。 「使う筋肉に意識がいくように、触ります。」 「はぁぁ…。」 マットに寝かせてストレッチ、側位セックスのポーズで身体を密着させて負荷をかける。 「何か、近いです。」 「これは臀部から、太腿にかけて伸ばしています。」 汗だくのお尻をモミモミしながら、マン筋に指が当たるようにこすり上げる。 「骨盤も整えていきましょう。」 足の裏を合わせて手を頭の上に伸ばさせ、恥丘に手を押し当てて動かす。 「あの…触る場所、間違えてませんか?」 「いいえ、ここが身体の中心ですから。」 後ろから抱きかかえオッパイを揉みまくり、ブラ中の乳首を刺激すると股間をピクピクと浮かせて感じは始める。 「もう、やめてください。」 「最後まで体験してから、ご判断ください。」 顔を引き寄せ唇を奪いながらナマ乳を揉み、指でマン筋をこすり上げる。 身体の力が抜け、ピクピクとイってしまう山上さん。パンティーをずらして、イったマ●コに吸い付く。 「ちょっと何してるんですか?!」 「ほぐしています。」 指マンクンニでせめると、抵抗しながらまたイってしまう山上さん。 バランスボールに四つん這いに乗せて、バックから指マン。 激しく指で膣中をかき回すと、腰をヒクヒク痙攣させてイキまくる。 「はい、息を整えていきますよ。」 唇に吸い付き、舌を出させて濃厚なキス責め。 生チ●ポを差し出し、無理矢理チ●ポをくわえさせる。 汗と唾液をたれ流しながら口を動かす気持ちいいフェラチオ。 頭を押えてクチマ●コで腰を振り、そして喉奥にイラマ刺し。 バランスボールに座ったチ●ポを、四つん這いにさせてフェラチオ、自主的に手コキフェラまでしてくる。 ビン勃ちチ●ポの上にまたがらせ、竿先をクリトリスにこすりつけ、ゆっくりとマ●コに挿入していく。 「あっ!挿ってます。」 バランスボールの反動で、弾むようにチ●ポを出し挿れする背面座位セックス。 「どうしますか、やめますか?」 「やめなくていいです、これすごくいいです。」 チ●ポをくわえたまま、腰をクネクネ動かし始める山上さん。 マ●コの気持ちいいところにチ●ポを当てて、小刻みに前後運動してイキまくる。 椅子に手をつかせ、突き出したお尻のアナルを舐め上げる。 「あっ!おしり、恥ずかしいです。」 汗びちょのお尻をくねらせて指マンに悶えている。 そのままバックからチ●ポを挿入して、パンパンと突きまくって、何度もイっていただく。 パンティーを脱がし、マットの上でM字開脚させて腰を浮かさせる。 正常位セックスでチ●ポを刺し込み、脚を抱えてマ●コの奥を小刻みに高速でピストン運動すると、エロい表情でイキまくる。 「もっと、おま●この奥をしてください。」 M字開脚に足を押えて腰を振り、イキ痙攣しているマ●コに中出し射精。 出した後もマ●コはピクピクと痙攣し、ブリッと中から精子を吐き出す。 「次の予約は?」 「また次回もお願いします。」 ガードは堅かったが、今回もリピーター攻略は成功した。
2023年08月10日 #パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客はスペシャルSEXメニューでリピーター率を上げている。 今日の生徒はダイエット希望の、ふくよかな体形の佐藤さん。 早速、当ジムのトレーニングウエアに着替えてもらう。 身体のラインが分かるピタピタサイズのブラとパンツ、ボリュームのあるバストとお尻が目にまぶしい。 まずは軽くストレッチから、マットに座らせ柔軟運動、足先に手がつくまずまずの柔らかさだ。 続けて腕立て伏せ、筋力を消耗させて徐々に体の自由を奪っていく。 「この辺の胸の筋肉を意識してください。」と、何気にナマ上乳を触りまくる。 そしてスクワット、スケスケピタパンの大きなお尻にチ●ポがモッコリしてきてしまう。 マシンを使って腹筋運動、横に立ってフォローしながらモッコリをわざと顔に近づけていく。 困惑した顔で、全身から汗を噴き出す佐藤さん。 腿が動かないよう、指がマ●コに当たるように内腿をおさえる。 「佐藤さん、腹筋が弱いようですね。」 ちょっと強引だが、モッコリチ●ポを握らせ腹筋運動を続けさせる。 「手が滑っちゃいますね。」 生チ●ポを握らせて腹筋運動続行。 「先生、ちょっと。」 「大丈夫ですよ。筋肉痛にならないようストレッチをしていきましょう。」 両腕を頭の上に組ませて、大きなオッパイを両手で揉み上げる。 突然の変態行為に必死に耐えている佐藤さん。 「では直接ほぐしていきましょう。」 ブラの脇から手を入れて、ナマ乳を揉みまくり乳首も刺激する。 「あっ先生、乳首が当たってます。」 ブラから乳房を取り出して、乳首を集中的にマッサージする。 「あああっ、恥ずかしいです。」 「次は内腿も、ほぐしていきます。」 脚を肩に担いで股を開き、汗ばんだマ●コをピタパンの上からグリグリとこする。 「あああっ、先生、声が出てしまいます。」 「大丈夫ですよ。プライベートルームですから。」 マン筋を激しく擦り上げると、内腿はピクピク、股間を突き上げてイってしまう。 バランスボールに四つん這いで乗らせて、大きなお尻をマッサージしていく。 ピタパンをずり下げ、大きな桃のようなお尻を揉みしだくと、尻肉がダラダラと汗をかき出す。 おま●こを直接指でこすり上げると、身体をピクピクさせて感じまくりイってしまう。 立たせてダンベル上げをさせながら手ま●こ。 回数を数えながらGスポットをかき回すと、汗とマン汁、尿道からもオシッコがあふれ出す。 身体を抱き寄せ、濃厚なキスをしながら生チ●ポを握らせ、手コキをサポートする。 「おクチ周りの筋肉も鍛えていきましょう。」 ひざまずかせてチ●ポをくわえさせ、頭を押さえて口を動かさせる。 ゴキュゴキュと音をたてる気持ちいいフェラチオ、喉の奥までチ●ポをしゃぶらせる。 「胸まわりの筋肉も、しっかり動かしましょう。」 チ●ポを大きな胸に挟ませてパイずり、汗で滑りが良く気持ちいい。 マシンに手をつかせて、立ちバックでチ●ポを挿入。 「あっ!先生それダメです。」 汗とマン汁が混ざってヌルヌルで滑りの良いマ●コ、デカマラが膣中をスムーズに動く。 「先生ちょっと待ってください、あっイク!」 パンティーを脱がし脚を抱えて立ちセックス、佐藤さんのマン肉はしっかりとチ●ポをホールドしている。 パンパンと突きまくりイカせまくった後は、椅子に座り背面座位セックス。 「スクワットの様に腰を動かしてください。」 巨乳を揺らしながら腰をガンガン振り下ろす佐藤さん、汗だくでイクまで腰を振り続ける。 マットに四つん這いにさせてバックからチ●ポを差し込み、自分でピストン運動をさせてみる。 大きなお尻がズボズボとチ●ポをしごき上げ、こちらも我慢できずガン突きで応戦。 「あっ、そこダメです!イっちゃう!」 手を引いて更にマ●コの深いところを高速ピストン、側位セックスで更に奥を突きまくる。 フィニッシュは正常位セックスでイキまくらせ、痙攣するマ●コに中出し射精。 「トレーニングは以上です。次回の予約、取りましょう。」 「わかりました、お願いします。」 また種付けリピーターが1人増えたようだ。