エロ画像 オナップル

  • 2024年02月21日
  • 閲覧数:26
#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。 取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。 さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。 大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。 なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。 「ここで何をしているんですか?」 「セックスを」 なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。 びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。 「安っす、それでどこまでするんですか?」 「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」 とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。 それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。 一台の車に近づき、 「車の中で遊びませんか?」 いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。 ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。 代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。 彼女の方からキスをしかけていった。ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。 ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。 「乳首、立ってるじゃん」 大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。 ペロンとめくると、 「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」 ベロベロ舐め始めると、 「ああん、気持ちいい」 アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。 お尻にも舌を這わせ、 「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」 なかなか調子に乗っている。男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。 今度は彼女の方から責め始めた。男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。 目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。 「挟んでよ」 そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。 アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。 「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」 指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。 むしゃぶりついてしまう男。 そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。 「ああ、イクイク」 アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。 「セックス、しちゃおうかな」 「いいよ」彼女が上になり、そのまま挿入。M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。 「んんんんんっ」 「ああっ、気持ちいい」 こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。 「イク、イクぅ」 調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。 パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。 「もっと突いて」 ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。 我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。 そんなことにお構いなく、 「ああっ、イっくう」 ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。 男ももうガマンできなくなっているが、 「まだダメ」 と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。 「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」 「むぐうううう」 「ああっ、イくっ」オッパイにドビュッと大量発射。そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。 「すごいね」 「拭いたらもう一回しよう」 「さすがにすぐは」 「できるよ」 追い打ちをかけるアヤさん。 ここで取材班がインタビューすると、 「もっとしたいもん」 にこやかに語ってくれた。 こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、 今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。
1
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/cpfu010/cpfu010jp-001.jpg 2
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/cpfu010/cpfu010jp-002.jpg 3
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/cpfu010/cpfu010jp-003.jpg 4
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/cpfu010/cpfu010jp-004.jpg 5
https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/cpfu010/cpfu010jp-005.jpg 6

【この作品動画はこちらから】

https://pics.dmm.co.jp/digital/amateur/cpfu010/cpfu010jp.jpg

アヤ


関連オススメエロ画像

2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。