エロ画像 オナップル

  • 2024年01月04日
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#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、下着や制服を売りに来る。 今日のお客はきれいな奥様。 身に着けていた使用感アリアリの下着は高く買い取るが、更に金額アップしたいなら今着ている下着が良いよと言葉巧みに話を誘導してゆく。 なにしろ高額買取りの秘密は、裏オプションだからだ。その場で着用証明撮影して、欲求不満人妻をなし崩し的にAVデビューさせようとしているのだ。 「いまオナニーしちゃおうか、高く買い取れるから」 「えっ、ここで?」 驚いた様子だが、お小遣い欲しさに承諾。 スカートの上からコシコシとし始めるが、 「もうちょっと大胆に」 とリクエスト。 スカートをまくってもらって、ピンクのパンティを露出させる。 「写真付きというのが基本なんですよ」 上手く話をもっていき、奥様のブラウスのボタンを外させる。ソファーの上でM字開脚したあられのない姿で写真撮影。 続いてオシリを突き出させ、股間に手を這わせさせると 「んんっ、はあー」 と、気分盛り上がって声を上げ始める。スベスベの太ももを撫でまわしてシミ付パンティ作りをサポートしてやる。 「あーん」 ソファーに深くもたれかからせると、 「ビショビショにしないとね。こういうのも使うでしょ?」 とおもちゃを取り出す。 自らおもちゃを押し当ててうっとりした表情を浮かべている。 「奥さん、オッパイも出しちゃおうか」 なし崩しにブラジャーをめくり、その勢いでペロッとパンティもまくってしまう。 「まだだなあ」こちらでおもちゃを押し当て、乳首を吸ってサポート。 だいぶ良い感じになってきたので、ジュルジュル音を立てて吸ってみる。 「ああー、気持ちいい」 ガクガク体を震わせて、イきそうになっている。 「ウチさあ、動画の撮影もやっているんだけど、奥さん反応よいからどう?」 と、更に切り出す。 「う、うん」 トロンとした目つきで了承。 「じゃあこの下着、回収させてもうらうね」奥様が脱いだシミ付の下着をすかさずビニール袋に保管。 ねっとり乳首を吸って揉んで、開脚させてマ●コをくぱあ。 クチュクチュ音を立てるほど濡れていて、スルッと指が入る。 「指じゃなくて、本当は何を挿れて欲しいの?」 「チ●コ入れて欲しいの」 「じゃあ、チ●コ。しゃぶってもらおうかな」 「うん」 奥様の前に仁王立ちになると、目線をくれながら舐め始める。 舌を使い、ときおりシュボシュボ音を立てながら吸い付く。 「チ●コ、入れたくなっちゃったよ」 ゴムを装着して、向かい合いゆっくりと挿入する。 「あっあっ」 奥様の反応につられ、だんだん激しく腰を動かしちゃう。 「チ●ポ、気持ちいい」奥様が上になると、今度は自らオッパイをブルブル揺らせながら腰を使ってくる。 「腰の動きがすごいなあ」 「あっあっ、イッちゃう。イクイク」 大きく喘いで、もう声も上げっぱなし。 抱きかかえて、ベロベロ舌を絡ませて一体感あるセックスを楽しむ。後背位、立ちバックと体位を変えると、 「これ、初めて」 なんて喜んでくれる。 だからもっともっと頑張ちゃう。 ソファーに寝かせて責めると、 「奥さん、エロい顔になっちゃって」 奥様ももう撮影なんて忘れてる様子だ。 「チ●ポ、気持ちいい」 こちらももうそろそろ限界だ。 「奥さんの体に掛けたいんだ、汚していい?」オッパイの谷間に大量の精子をぶちまけた。ヌレヌレの下着は高価買取、エロい動画もバッチリ撮影できた。 奥様もたくさんお小遣いもらえて気持ち良くなって、お互いウィンウィンだよね!
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ミユキ


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2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。