- 2024年01月09日
- 閲覧数:36
#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい
ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。
どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。色白ロリ系娘ご来店。
紙袋からピンクの下着を取り出す。
「ん~、綺麗だね。どんぐらい使ってます?」
「一日ぐらいですかね。」
「使用感が無いなぁ、もっと使い込んでる物は無いんですか?」
「今日はこれしか…。」
「これだと値段つかないですよ。」
「いくらぐらいですか?」
「500円、売値で。」
「えっ!」
「お嬢さん可愛いから、写真つければ少しはね。」
「しゃ、写真ですか…。」
「いくら欲しいの?金額によっては稼ぎ方があるよ。」
「5000円ぐらい。」
「5000エン!!それじゃ売値一万円にしないとダメだね。」
とりあえずチェキ写真を撮ることにした。
ソファーの上で体育座り。スカートから伸びる脚と白のパンティショット。
続けてお尻を突き出させてバックショット。
色白の細い脚が特徴的だ。
三枚目はM字開脚。レース地のスケスケパンティ、少しシミがあって高値がつきそうだ。
「あのさ、この下着売りなよ。」
「こ、これですか…。」
「これ、何のシミ?」
マ●コをペロッとさわって、匂いを嗅ぐ。
「あぁっ、ちょっと触るのは。」
「のりとか塗ってくる娘がいるからね。確かめないと。」
「ほんとのシミなんで…。」
「じゃあパンツ脱いで、五千円欲しいんでしょ。」ピンクローターをロリ娘に渡す。
「これでシミをちゃんと作ろうか。」
「えっ今ここでですか?」
「そうだよ。」娘の手を取り、マ●コにローターをあてさせる。
「ここも撮るんですか?あぁっ…。」
いつの間にかバイヤーのペースに巻き込まれていくロリ娘。
開いた股をピクピクさせながらオナニーに耐えている。
「あぁぁ、もういいですか?」
「イクまでダメだよ。イった後と前じゃ匂いが違うからね、値段も変わるよ。」
パンティーの中にローターを挿れさせ、いやらしいポーズでの自慰を指導する。
「ああああっ、ダメいくぅ…。」
「止めちゃダメだよ。匂いを染み込ませなきゃ。」
ブラをずらし生チクビを刺激してオナサポするバイヤー。
「んぁぁぁ、またイクッ。」
びっちょり濡れたパンティをめくり、チェキを撮る。
「うちの店、裏メニューがあるんだけど、お客にエッチなとこ観せるだけで五万円。」
言葉巧みに誤魔化しながらローターでマ●コを責めまくる。
ローターを指で奥に突っ込み、そのまま指マ●コ。
ロリ娘は痙攣してイってしまう。
「お客さんのオチンチン見るだけで、お金いっぱい入るんだけど、練習してみようか。」
「見るだけですか…。」
娘の目の前で、チ●ポをしごき始めるバイヤー。
「一緒に握ってみようか。」娘の手を取りチ●ポを握らせて手コキさせ、クリトリスを刺激する。
「あぅぅぅ…。」
「エッチなことして、お金稼ごうよ。」
生チ●ポをしゃぶらせる。
マ●コが締まってきたせいかローターの音が変わってくる。いやらしい舌使いでカリ首を舐め上げ、ジュポジュポとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。
強引にキスをして可愛い微乳乳首に吸い付く。
ロリ娘はピクピクして感じている。
パンティーをずらしてマ●コに吸い付き指マンクンニでイってしまう娘。
が、指マンは止まらない。
「イったあとのマ●コは、気持ちいいでしょ。」
「あああっ、ダメ、いく…。」
腰を突き上げて連続イキする娘。
「最後までやると、お嬢ちゃんなら10万円は取れるよ。」
「10万円ですか…。」正常位でチ●ポをマン肉に擦りつけて竿先を挿入。
「うっ、キツぅ~。」
締まりの良いマ●コを引き寄せ、根元までねじ込みチェキを撮る。
脚を束ねて達磨返しでマ●コの奥をグリグリ。
「あ~だめ、奥ぅ。」
更に深くねじ込んで激しく腰を振るとイってしまうロリ娘。
「お尻向けて。」突き出したお尻にバックからチ●ポをメリメリと挿入。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ダメダメ。」バックが弱いらしく逃げようとしたので、腕をつかんで深いストロークでガンガンとマ●コを突きまくる。
「あっ、あっ、あっ、いくぅ!」
うつ伏せにしてスパンキングしながらアナル舐め。
「ダメ、変なとこ舐めないでぇ。」
尻肉を種付けプレスしながら突きまくる。
「あーー、奥ダメぇ!イクイク!」背面座位セックスでM字開脚にして腰を振らせ、か細い身体を抱きかかえて下から突き動かす。
「あああっ、気持ちいいー!」正常位にしてニュルニュルのマ●コにデカチ●ポを差し込み、キスをしながら腰を振りまくる。
「あーっ、イクイクイク!」ロリ娘の腹に精子をぶっかけるバイヤー。
こうして娘の汚れたパンティーは高値で売られることになった。