エロ画像 オナップル

2024年03月27日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの使用済下着専門ショップ。 今日の持ち込みは明らかにヤバい年の制服女子、下手すると営業停止になってしまう感じだ。 「若いね、何しに来たの?」 「…下着、売りに来ました。」 「危ないなあ、どうするかなぁ…。」 早々に帰ってもらおうと思ったが、とりあえず持参の下着をチェックする。 「本当にFカップあるの?これ、お母さんの?」 「…わたしのです。」 「脱いだら値段が変わるよ、2つで1万2千円。」お金の誘惑に負けて生オッパイを見せてしまう制服娘。 顔は隠すからとチェキを撮る。 「はい次、パンツパンツ。」娘の手を取って、パンティにマン筋が浮き出るように指でなぞらせる。 「ここをギューと押さえて!」 クリトリスのあたりを指で押しつけ、マニアが好みそうなポーズでチェキを撮る。 「じゃあ、脱いで。」 「えっ!」 恥ずかしそうにパンツを脱ぐ制服娘。 「使用感無いなぁ、もう一回はいてパンシミ作ろう。」 ソファーで股を開かせ、電マを手に持たせてクリトリスにあてさせる。 「んんんんー!」 「特典ビデオ撮らせてくれたら、2万円になるよ。」 マン筋を指で擦ると、腰をヒクヒクさせて感じている。 「経験はあるの?」 「ないですぅ…あっ…」 処女と言う割には、ヌルヌルま●こに指がズッポリ挿ってしまう。指マンした後、パンティの中に電マを押し込み、イクまでバイブする。 「あっ、あああっ…」 「まきちゃん、Hの才能あるから、エッチな動画撮らせてくれたら5万円出すよ。」 「えっ、そんなに…。」 年齢的にヤバいんで、絶対に秘密厳守という事で交渉成立。 ソファーに座りチ●ポを出すと、きょどっている制服娘。 「シコシコして。」 「しこしこ?」生チ●ポを握らせて手コキさせ、乳首を指で刺激してやるとピクピクと感じている。 「ち●ち●舐めて。」竿先を舌でチロチロ、カリ首をパクっとくわえる制服フェラ。 頭を押して喉奥深く責めまくる。 「んぐぐぐぐっ…。」仁王立ちフェラで、ツインテールを引っぱってクチマ●コ。 苦しそうな顔をして喉汁を垂らしている。 「ゲホッ!はぁはぁ…」ベロキスしながらマ●コをいじり、ゴムを着けてマ●コにズッポリとチ●ポを差し込み正常位セックス。 「んぁぁあぁぁ…」 残念ながら処女膜の抵抗はない。 「奥まで、挿れるよ。」 脚を束ねてプレスでマ●コの奥にピストン責め。 「あっあっ、ダメですぅ…」 パンティを脱がして、まだ小さい蕾にバックからデカチ●ポをニュルと挿入する。 「あふぅ…!」 カリ首で膣壁をこするように腰を引くとビクッとのけ反る。 ニュルニュルのマ●コをズポズポと突きまくる。 「あうぅ…ダメですぅ。」 「最近生理はいつ来た?」 「…3週間ぐらい前。」 「じゃあ、大丈夫か…。」ゴムを外して生チ●ポを挿れて正常位セックス。 「な、生はダメですぅ。ああっ!」 デカチ●ポで子宮をガンガン突いてやると、身体を痙攣させて何度もイってしまう。背面座位セックスでM字開脚させ、腰をつかんで下からガンガン突きまくる。 オッパイを揉み、乳首をつまみながら膣中をグリグリ擦ってやる。 「てぃ、てぃもちイィ…。」イったマ●コを舐め上げ、正常位セックスで腰を振りまくる。 「あ~、イクよっ。」 「えっ!」ピチピチのマ●コの中にどっぷりと生中出し。 溢れ出す精子をチェキでポラ撮り。 「はい、ピースピース、ベロ出して!ここ見て。」 寄り目にさせて最高のジャケ写真が撮れた。 「来月も撮ってあげるから、何日も同じ下着つけておいで。」 「は、はい。」 こうして決して表には出ない裏動画が完成した。

2024年03月27日

#貪欲人妻のママ活 性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。 待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。 「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。 部屋に入ると、 「軽くお話ししよう」 カメラをセットして、ソファーに並んで座る。 これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。 「大丈夫だよ、緊張しなくて」 「本当に結婚しているんですね」 「人妻が好きって言ったじゃん」 話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。 「ハグしよう」 彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。 じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。 これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。 「チュウしているところ撮って」 僕のシャツも脱がされていて、 「キスだけでいいの?」 「ヤバい、マジでやばい」 「謝んないで、うれしいの」 奥さまもブラウスをはだけ、 「私のもさわって」 とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。 「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。 「追加料金払うから、フェラさせて」 パンツを脱がされた。 「すっごく大っきい」 舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。 「気持ちいいです」 カメラ回しながら、 「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」 なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。 「むちゃくちゃ湿っていて温かい」 「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」 奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」 うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。 「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。 「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」 恋人握りで密着しながら、 「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」 大きな声をあげて感じちゃっている。 「あっ、イくイく、あううっ」 そのままイッてしまった。 お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。 「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。 「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。 「奥までフェラされるの初めて?」 「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。 すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。 「えっ?」 「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」 「本当にエッチしちゃうんですか?」 「こんなおっきいの、入るかなあ」 そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。 「あっ、うあああっ」 これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。 前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。 「生の方が絶対気持ちいいでしょう」 と、コンドームを外す奥さま。 「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」 「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。 パンパンと音を立てて、 「ああ、イク、イクッ」 と、自分で気持ち良くなっちゃってる。 くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。 「めちゃめちゃ気持ちいい」 ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。 「奥、気持ちいい」 今度はバックでボクから責めてみる。 「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。 むさぼるように横ハメし、正常位となった。 「見えますか、カメラ?」 乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。 「すごい、すごい」 ボクももうがまんできなくなってきた。 「中に出してえ、ねえお願い」 「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。 ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。 「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」 欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね!

2024年03月27日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。 紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。 紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。 肩の凝り具合を触診するとガチガチ。 ストレッチさせながらほぐしていく。 「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。 腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。 「あふぅ、なんか際どいですぅ。」 「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」 紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。 身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。 ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。 「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。 「んああぁ…。」 「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。 オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。 「あっ、あああっ、そ、そこですか…」 「どうかしましたか?」 「な、なんでもないです…んんっ。」 声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。 「患部に直接あてていきますね。」 紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。 「はああっ…」 腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。 再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。 「んああぁ…」 紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。 「直接、あてましょうか?」 「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。 イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。 「施術を続けてよろしいですか?」 「は、はい…」 「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」 施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。 舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。 「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。 「ああああっ、い、イク!」 イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。 ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。 「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。 再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。 「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」 脚を押しつけ、種付けプレス。 そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。 チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。 「先生、もう抜いちゃうんですか?」 「今日の施術は、これで終わりです。」 「もっと、したいです!」 「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」 「わ、わかりました。」 夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。 こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。

2024年03月27日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りでリピーター率が90%以上の人気店だ。今日のお客はスレンダーな美人さん。 オフィスワークで肩の疲れを取りに来たらしい。 施術着でマッサージ台に座る女性客。 「マッサージはこの紙パンツでやるんですか?」 「手が直接肌に触れるほうが、効果が上がるんです。」 後ろから肩を触診していく、はっきり言ってコリコリだ。 うつ伏せになってもらい肩を揉みほぐしていく。 「チカラ具合はどうですか?」 「ちょうど良くて、気持ちいいです。」 「腰のほうも、張ってますね。」 両手で腰を押し、臀部も揉んでいく。身体は細身だが柔らかで肌は透き通るように白い。 「太腿も、ほぐしていきますね。」太腿をもみ上げ、脚の付け根の際どい部分を押し広げる。 「ああっ、そんなとこもマッサージするんですか?」 「ここは筋肉の筋が集中しているので。」尻肉を揉み開き、脚の付け根を押して、陰部を刺激していく。 喘ぎ声のような吐息に変わる女性客。 だんだん感じてきているようだ。 仰向けに寝てもらって身体にまたがり、デコルテを責めていく。乳首に触れないよう乳房の周りを入念にマッサージする。 「では、下の方も。」 股を開き、紙パンツを整えるふりをしてハイレグのように喰い込ませる。 そして骨盤のくぼみの敏感なツボを押していく。 「はぅ、はぅ…」 「大丈夫ですか?」 「は…、はい…。」マン筋を押し込むようにマッサージしていくと、マ●コが濡れていく音が聞こえてくる。 「では、器具を使ってほぐしていきますね。」 やりすぎず、焦らしていくのが、このマッサージのツボだ。電マでデコルテ周りから責めると、身体をビクビクとさせている女性客。 「あっ、そこは、もう大丈夫です…」 「じゃあ、直接あてていきます。」 紙ブラをずらして生乳房をつまみ、ビン勃ちの乳首に電マを押し当てる。 「あぅぅぅ…、もう…。」 「では、こちらも。」 紙パンティを喰い込ませ、電マでマン肉の周りを責めてからマン筋をひと擦り。 「あああぅ、ダメ、いくっ…。」すかさず電マを外して寸止め焦らし。 「どうしましたか?」 「だ、大丈夫です。」 「では、続けますね。」クリトリスをコツコツと焦らす様に電マで責める。 続けてマン筋にグリグリと押しつけ、寸止めを繰り返す。女性客は自分から紙パンティをずらしてきたので、電マをマ●コに強く押しあてる。 「あーっ、イクイク!」 イってる途中で電マを外し、四つん這いにさせて尻を突き出させる。焦らすように電マをあてると、ビクビクとエビ反りして感じまくりイってしまう。 「今度は口でほぐしていきます。」イったマ●コを開いてクンニでマン汁を吸い上げ、イクまで舐めまくる。 「では、こちらの‘器具’でお口の中をマッサージしていきます。」生チ●ポを差し出し、ゆっくりと咥えさせる。 最初はためらっていたが、腰を振るとジュパジュパといやらしい音をたててチ●ポをしゃぶってくる。 「中をほぐしていきますね。」頭を押さえてグリグリと口の中をチ●ポで責めまくり、クチマ●コでズボズボと腰を振る。 「んんんーっ。」 仰向けに寝かしてブラをずらし、可愛い乳首に吸い付きチッパイを舐めまくる。 「あああっ、気持ちいいですぅ。」 きゃしゃな股を手で開き、濡れ濡れのマ●コに吸い付いてイクまでクンニする。 「お客様、このまま続けてよろしいですか?」 「…お、おねがいします。」デカチ●ポをマ●コの中にズッポリ差し込む。 「んあああっ!気持ちいいです。」 「チカラ加減はどうですか?」 「もっと強くお願いします。」 唇に吸い付き濃厚キスをしながらズゴズゴとマ●コを突きまくると、腰をヒクヒク突き上げてイってしまう。お尻を向けさせバックからチ●ポ差し込み腰を振る。 「浅いのと、深いの、どっちが好きですか?」 「深いのが…好きですぅ…あっ!」 クビレをつかんで、深いストロークでマ●コの奥をガンガン突いてやるとイキまくる女性客。 「もっと、気持ちよくさせてください。」両手を引いて背面座位セックスでチ●ポで突き上げ、うつ伏せプレスにしてピストン責め。 「すごい、奥、挿ってマス。」 指舐めをさせながら耳を舐めまくり、激しく腰をプレス突きする。 抱き起こして騎乗位セックス。 女性客はマ●コを擦りつける様に腰を前後に動かしてくる。 乳首を刺激し、M字開脚にさせて下からも突いてやると何回もイってしまう。 フィニッシュは正常位セックス。 チッパイを揉み、電マで乳首とクリを刺激しながら腰を振りまくる。 「あ~っ、イクイク!」スレンダーな身体を紅潮させてイキまくるマ●コに、激しピストンして生のまま中出し射精。 「もう終わりですか?」 「では、次回は長めに時間を予約してください。」 「はい、ありがとうございました。」 今日は、手応えバッチリな種付けリピーターを確保した。