- 2024年03月27日
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#貪欲人妻のママ活
性欲旺盛すぎるボク、趣味と実益を兼ねてママ活をしている。
待ち合わせ場所に現れたのは、色気が段違いな人妻。
「さっそくなんですが、大丈夫?」事前の打ち合わせ通り、ホテルへ向かう道中からカメラを回す。
部屋に入ると、
「軽くお話ししよう」
カメラをセットして、ソファーに並んで座る。
これまでのママ活は会って食事するくらいだったので、いきなり密室で二人きりなのに戸惑う。
「大丈夫だよ、緊張しなくて」
「本当に結婚しているんですね」
「人妻が好きって言ったじゃん」
話しかけながらグイグイ距離を詰めてくる奥さま。
「ハグしよう」
彼女の方から太ももを乗せてきたりともう恋人気分。
じっと目を見つめられ、顔と顔が近づきキス。
これまで我慢していたので、最初から舌を絡めて濃厚に。
「チュウしているところ撮って」
僕のシャツも脱がされていて、
「キスだけでいいの?」
「ヤバい、マジでやばい」
「謝んないで、うれしいの」
奥さまもブラウスをはだけ、
「私のもさわって」
とおねだり。ブラジャーを外すと、ピンク色の乳首がもうプクッと立ってる。
「ああっ、はあっ」うっとりとした表情を浮かべてボクの前にひざまずき、勃起したチ●ポをパンツ越しに撫でまわす。
「追加料金払うから、フェラさせて」
パンツを脱がされた。
「すっごく大っきい」
舌を伸ばして、ボクに目線を送りながらいやらしく舐め回す。
「気持ちいいです」
カメラ回しながら、
「若い男の子のおチ●チ●、すごくうれしい」
なんてエロいことを言って誘惑してくる。奥さまを立たせてスカートを脱がせ、パンティをまさぐる。
「むちゃくちゃ湿っていて温かい」
「いいよ、好きにしていいよ。上からじゃイヤだ」
奥さまからパンティを脱ぎ出した。尻肉を手で広げ、パックリとマ●コを露出して指を差し入れ、中で動かす。「あん、ああっ、気持ちいい」
うっとりとした表情の奥さまにM字開脚させマ●コを押し広げさせる。手マンでよがる表情もしっかりと撮影。この奥さま、後で撮影したあられもない自分の姿を見ながらオナニーするのだそうだ。
「ああっ」手マンでイク瞬間ビューッと潮を吹いた。
「舐めていいんですか?ボクも舐めてもらたので」
恋人握りで密着しながら、
「クリトリス気持ちいい、すごい上手だね」
大きな声をあげて感じちゃっている。
「あっ、イくイく、あううっ」
そのままイッてしまった。
お尻を向けさせて、背後からも責めまくる。
「ああーー!」カメラを近づけると、またまたビチョビチョ潮を吹く奥さま。
「ベッド行こう」性欲に火が付いた奥さまがボクのチ●ポをベロベロと求めてくる。
「奥までフェラされるの初めて?」
「は、はい」喉奥までしっかりと咥えこんでくれるので、ボクもつい腰を突き上げてしまう。
すると、おもむろに奥さまがチ●ポにコンドームを着け始めた。
「えっ?」
「このまま入れちゃおう、ねっ。追加料金払うからさ」
「本当にエッチしちゃうんですか?」
「こんなおっきいの、入るかなあ」
そのまま上にまたがって、自らチ●ポを導いた。
「あっ、うあああっ」
これまでよりも更に大きな声で喘ぎ、自分からガンガン腰を振ってしまっている奥さま。
前に身を乗り出し、僕の唇をベロベロと舐め●す。
「生の方が絶対気持ちいいでしょう」
と、コンドームを外す奥さま。
「あっ、えっ?ゴムはしていた方がいいんじゃないですか」
「私は大丈夫」そのまま生挿入してしまった。
パンパンと音を立てて、
「ああ、イク、イクッ」
と、自分で気持ち良くなっちゃってる。
くるりと背を向け、後背位でますます腰を押し付けるようにしてくる。
「めちゃめちゃ気持ちいい」
ボクもがんばって下から支えるけれど、奥さまの性欲にはかなわない。
「奥、気持ちいい」
今度はバックでボクから責めてみる。
「あっ、そこそこ」自分でお尻を広げおねだりする奥さま。
むさぼるように横ハメし、正常位となった。
「見えますか、カメラ?」
乱れる奥さまの様子を逃すまいと、画角を調整する。
「すごい、すごい」
ボクももうがまんできなくなってきた。
「中に出してえ、ねえお願い」
「あっ」そのままたっぷり中出ししてしまった。
ドロッとマ●コからこぼれ落ちる精子。
「本当に中に出しちゃったの?なんでも言う事聞いてくれるのね。またお願いしちゃおうかな?」
欲しくてたまらないママ活美人妻、サイコーだね!