【womc002】ゆき 2 2024年03月27日 閲覧数:14 セーラー服のよく似合うゆき。スベスベの綺麗な脚に映えるルーズソックス。おしりが見えちゃいそうなほど短いスカート。こんな女子校生が電車にいたらつい痴●したくなってしまいそうです。スカートを捲って美尻を堪能しつつ、セーラー服を着たまま性交します。乱れていく制服も興奮材料の一つ。最初は恥ずかしそうにしていたゆきも、次第に喘ぎ声が大きくなっていきます。あーんと開けた口に向かって射精。そのあと吸い付くようなお掃除フェラ。 1 2 3 4 5 6 【この作品動画はこちらから】 ゆき 2 コスプレ フェラ 騎乗位 ハイビジョン セーラー服 ルーズソックス ウーマンコレクション 関連オススメエロ画像 2023年06月03日 痴女オブ痴女、ヤリマンオブヤリマン。2人合わせて経験人数2000人は軽く超える伝説の巨乳お姉さんたちのアポが奇跡的にとれたので、熟練に熟練を重ねたセックステクニックを披露してもらいました。そこらへんの素人チンポをご用意しても興ざめしてしまいそうだったので、でかくてかたい若ちんぽを2本ご用意。これが功を奏し、精子果てるまでヌキまくってくれました。 2023年06月03日 飯なし口説きなし、白昼即行ラブホ!可愛いすぎる…ハメ撮り好きのドMちゃん。フェラも喜んでペロり!どっぷり中出し!1回、2回、3回戦!何発もヤリまくり!!絶倫VS絶倫!相性サイコーやないかっ!「もっともっとイキたいの~!」射精しても終われない追撃SEX!この女、最高すぎて沼る。イクイクイクぅぅ~!!ヤリ過ぎのバズりすぎ。 2023年05月17日 平日は子供を保育園に預けてパートに出かける平凡な主婦の「うみさん」しかし、同じ保育園のパパ友と半年間不倫中。フリータイム6000円の歌舞伎町ホテルで密会。貪るように愛し合う二人。唾液交換にアナル舐め、オナニー見せつけ、泡洗体プレイに、制服コスプレ…夫には決して見せない昼の顔。 2023年04月21日 デリヘル呼んだらかなり美人な人妻が来ました。なんと近所に住んでいるらしい。おもわず夫婦性活が気になって中出ししているか質問。何度も聞いたけど教えてくれません。そのタカビーな態度、、美人だから許されてきたその人生を僕が叩き直してあげます、、生活◎護者汚チンポで即尺!メトロノームでリズムに乗らせてアン♪アン♪アン♪「中に、中に出してる!?」「何で!?どうするの!!」いや、、大丈夫だよ?知らんけどな 2023年06月05日 いつもすれ違うエロそうな女。 狙いを定めた女をストーカー尾行、人気のない公園で襲撃、無理やり公衆トイレに連れ込んだ。 「ねえ、いやだ。やめて、人を呼びますよ」 「呼べるもんなら呼んでみろよ」 個室でいやがる女の首を絞めながら脅かし、容赦なくジャケットを脱がせてニットセーターを捲り上げ、 「おとなしくしてれば終わるよ」 真っ赤なエロいブラジャーをはだけさせ、更にスカートをたくし上げさせる。指先でパンティを弄び、言葉でもさんざん凌●する。そしてついに引きずり下ろし、指先でパイパンのマ●コを広げてしまう。後ろを向かせて、ムチッとした尻を撫で回す。犯●れそうな気配を察して、 「やめてください、それだけは」 懇願する女。勃起したオレのチ●ポをかわいいお口に無理やり咥えさせる。 「手も使えよ」 ジュボジュボと激しく出し入れさせて、喉奥まで押し込んで口内発射。ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出した。 パンティを直して帰ろうとするが、 「まだ終わんねえよ」 媚薬をしみこませたタオルをかがせて意識を失う女を、いつものヤリ部屋へと運んだ。 監禁されて両手両足を拘束してベッドに寝かせ、ぐったり横たわる女を小型カメラで撮影しながらやりたい放題凌●する。 パンティをずらしてツルツルで小ぶりなマ●コを露出させ、指先で口でたっぷりと味わった。 興奮して勃起したチ●ポをお口に押し込み、たっぷりとフェラさせた。 「チ●コが入っちゃうぞ、オラ」 意識がないまま割れ目に勃起したチ●ポを突き立て、メリメリと生のままのめり込ませる。 横から、後ろからと体位を変えながら欲望のままに腰を振って、そのままたっぷりと生中出し。マ●コからドロリと滴り落ちる精子。 精子まみれのチ○コを舐めさせている最中に女が目を覚ました。 「えっ、いやっ」 中出しされたマ●コに動揺しているが、追い打ちをかけて一週間かけてストーカーしたネタで脅しをかける。SNSで動画拡散と引き換えに、更に脅されてヤラれてしまう女。 「早く帰して」 「全部脱げよ、ほら」 いやいや従って衣服を脱ぐ女。グイッとM字開脚させ、 「中出しさせたマ●コを自分で開いて見せろ」 「見てください」 無理やり言わせて、滴る精子をすくってマ●コに押し戻してしまう。 早く帰りたい一心で、 「気持ち良くなってください」 「良くなったら帰れるんだぞ」 いやいやオレの身体を舐め回す。一発発射したチ●ポをねちっこいフェラで勃起させると、今度は女が上になって騎乗位で挿入。 「うっ、ああ…」 耐え忍ぶような声を上げながら、けなげに腰を動かす。乳首を舐めさせたりベロベロキスをしたりとやりたい放題だ。一旦引き抜くと後ろからもたっぷり●す。生のチ●ポが尻を割って出入りする様子を見下ろし、 「奥、気持ちいって言えよ」 「突かれて気持ちいい…」 言葉で追い打ちをかける。 仰向けにしてマ●コを指で広げさせ、ズブリ。欲望のまま、ガシガシ腰を振って 「やめて、抜いて…」 嫌がる女に、ふたたび生中出し。 「きれいにしろ、ほら」 精子でテカテカ光るチ○コをしゃぶらせる。さっき出したばかりなのに、きれいな女に舐めさせているとまた勃ってしまう。 「はあー」 手コキで発射させた。 そしてまた手首を拘束。 「えっ、帰してくれるんじゃ…」 「まだまだ楽しもうよ」 この男にはもう逆らえない…。 2023年05月22日 私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。 今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。 1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。 緊張の面持ちのノドカ。 「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」 「いつ頃から身体、悪いの?」 「2週間くらい前からですかね」 「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」 会話をしながら、ノドカのことを探る私。 「ちょっと見てみていい?」 肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。 「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」 言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。 「お互いの呼吸を感じてみて」 すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。 「アイちゃん?」 しかしアイは声を上げたまま。 「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」 アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。 私は集中できていないノドカに目を向けた。 「どれくらい恋人いないの?」 「1年くらいです」 会話をながら、ボディタッチを加えていく私。 「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」 下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。 モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。 「すごく気持ちいいです。嬉しいです」 素直な反応を見せるアイ。 ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。 「もっと気持ちよくなるよ、きっと」 隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。 「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」 モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。 私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。 アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。 「普段の生活では、なかなか開放できないよね」 私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。 アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。 おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。 「それが欲しいです」 積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、 「私もそれに口づけしたいです」 とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。 ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。 パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。 私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。 どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、 「もっと開放したい」 と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。 私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。 「エネルギーをもっとください」 懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、 「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」 とアエギ声を上げている。 そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。 チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。 「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」 と言いながら同時に果てている。 私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。
2023年06月03日 痴女オブ痴女、ヤリマンオブヤリマン。2人合わせて経験人数2000人は軽く超える伝説の巨乳お姉さんたちのアポが奇跡的にとれたので、熟練に熟練を重ねたセックステクニックを披露してもらいました。そこらへんの素人チンポをご用意しても興ざめしてしまいそうだったので、でかくてかたい若ちんぽを2本ご用意。これが功を奏し、精子果てるまでヌキまくってくれました。
2023年06月03日 飯なし口説きなし、白昼即行ラブホ!可愛いすぎる…ハメ撮り好きのドMちゃん。フェラも喜んでペロり!どっぷり中出し!1回、2回、3回戦!何発もヤリまくり!!絶倫VS絶倫!相性サイコーやないかっ!「もっともっとイキたいの~!」射精しても終われない追撃SEX!この女、最高すぎて沼る。イクイクイクぅぅ~!!ヤリ過ぎのバズりすぎ。
2023年05月17日 平日は子供を保育園に預けてパートに出かける平凡な主婦の「うみさん」しかし、同じ保育園のパパ友と半年間不倫中。フリータイム6000円の歌舞伎町ホテルで密会。貪るように愛し合う二人。唾液交換にアナル舐め、オナニー見せつけ、泡洗体プレイに、制服コスプレ…夫には決して見せない昼の顔。
2023年04月21日 デリヘル呼んだらかなり美人な人妻が来ました。なんと近所に住んでいるらしい。おもわず夫婦性活が気になって中出ししているか質問。何度も聞いたけど教えてくれません。そのタカビーな態度、、美人だから許されてきたその人生を僕が叩き直してあげます、、生活◎護者汚チンポで即尺!メトロノームでリズムに乗らせてアン♪アン♪アン♪「中に、中に出してる!?」「何で!?どうするの!!」いや、、大丈夫だよ?知らんけどな
2023年06月05日 いつもすれ違うエロそうな女。 狙いを定めた女をストーカー尾行、人気のない公園で襲撃、無理やり公衆トイレに連れ込んだ。 「ねえ、いやだ。やめて、人を呼びますよ」 「呼べるもんなら呼んでみろよ」 個室でいやがる女の首を絞めながら脅かし、容赦なくジャケットを脱がせてニットセーターを捲り上げ、 「おとなしくしてれば終わるよ」 真っ赤なエロいブラジャーをはだけさせ、更にスカートをたくし上げさせる。指先でパンティを弄び、言葉でもさんざん凌●する。そしてついに引きずり下ろし、指先でパイパンのマ●コを広げてしまう。後ろを向かせて、ムチッとした尻を撫で回す。犯●れそうな気配を察して、 「やめてください、それだけは」 懇願する女。勃起したオレのチ●ポをかわいいお口に無理やり咥えさせる。 「手も使えよ」 ジュボジュボと激しく出し入れさせて、喉奥まで押し込んで口内発射。ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出した。 パンティを直して帰ろうとするが、 「まだ終わんねえよ」 媚薬をしみこませたタオルをかがせて意識を失う女を、いつものヤリ部屋へと運んだ。 監禁されて両手両足を拘束してベッドに寝かせ、ぐったり横たわる女を小型カメラで撮影しながらやりたい放題凌●する。 パンティをずらしてツルツルで小ぶりなマ●コを露出させ、指先で口でたっぷりと味わった。 興奮して勃起したチ●ポをお口に押し込み、たっぷりとフェラさせた。 「チ●コが入っちゃうぞ、オラ」 意識がないまま割れ目に勃起したチ●ポを突き立て、メリメリと生のままのめり込ませる。 横から、後ろからと体位を変えながら欲望のままに腰を振って、そのままたっぷりと生中出し。マ●コからドロリと滴り落ちる精子。 精子まみれのチ○コを舐めさせている最中に女が目を覚ました。 「えっ、いやっ」 中出しされたマ●コに動揺しているが、追い打ちをかけて一週間かけてストーカーしたネタで脅しをかける。SNSで動画拡散と引き換えに、更に脅されてヤラれてしまう女。 「早く帰して」 「全部脱げよ、ほら」 いやいや従って衣服を脱ぐ女。グイッとM字開脚させ、 「中出しさせたマ●コを自分で開いて見せろ」 「見てください」 無理やり言わせて、滴る精子をすくってマ●コに押し戻してしまう。 早く帰りたい一心で、 「気持ち良くなってください」 「良くなったら帰れるんだぞ」 いやいやオレの身体を舐め回す。一発発射したチ●ポをねちっこいフェラで勃起させると、今度は女が上になって騎乗位で挿入。 「うっ、ああ…」 耐え忍ぶような声を上げながら、けなげに腰を動かす。乳首を舐めさせたりベロベロキスをしたりとやりたい放題だ。一旦引き抜くと後ろからもたっぷり●す。生のチ●ポが尻を割って出入りする様子を見下ろし、 「奥、気持ちいって言えよ」 「突かれて気持ちいい…」 言葉で追い打ちをかける。 仰向けにしてマ●コを指で広げさせ、ズブリ。欲望のまま、ガシガシ腰を振って 「やめて、抜いて…」 嫌がる女に、ふたたび生中出し。 「きれいにしろ、ほら」 精子でテカテカ光るチ○コをしゃぶらせる。さっき出したばかりなのに、きれいな女に舐めさせているとまた勃ってしまう。 「はあー」 手コキで発射させた。 そしてまた手首を拘束。 「えっ、帰してくれるんじゃ…」 「まだまだ楽しもうよ」 この男にはもう逆らえない…。
2023年05月22日 私は女性の悩みをセックスに置き換える洗脳カウンセラーのモー●ー教授。 今日も2人の女性が私の研究室にやってきた。 1人はすでに洗脳済みのアイ。そのアイが友達のノドカを連れてきた。 緊張の面持ちのノドカ。 「私の体の調子がよくなくて。それでアイちゃんに相談したら…」 「いつ頃から身体、悪いの?」 「2週間くらい前からですかね」 「お仕事とかどう? 恋人とかいるの? 運動とかはどう?」 会話をしながら、ノドカのことを探る私。 「ちょっと見てみていい?」 肩こりがひどいらしく、直接、肩に触れながら施術を開始。それを見守るアイ。 「まだ力、入ってるね。そしたら2人で背中を合わせるように座ってみて」 言う通りに背中を合わせて座る2人。共に大柄なので、迫力がすごい。 「お互いの呼吸を感じてみて」 すでに洗脳済みのアイは爆乳や太ももを撫でられてウットリしている。アエギ声のような声も上げていて、ノドカは戸惑っている様子。 「アイちゃん?」 しかしアイは声を上げたまま。 「息が合ってくると、お互いのエネルギーが循環し合うから」 アイはモー●―教授の指を舐めたりしていて、完全に洗脳の世界に入り込んでいる。 私は集中できていないノドカに目を向けた。 「どれくらい恋人いないの?」 「1年くらいです」 会話をながら、ボディタッチを加えていく私。 「ノドカちゃん、年頃の女の子なんだから、女性としてのエネルギーを開放していかないと。チャクラって聞いたことある? 人間にはチャクラが7つあるの。それが滞ると、身体に不調が出るの」 下腹部に手を当てられるノドカ。その隣で、アイは相変わらずトロンと目がイッっている。 モー●―教授に促されると、アイは股を開いていく。ノドカはそれを見て、ドン引きの様子。しかしアイは下腹部を撫でられ、あられもない表情を浮かべながら悶えるばかり。 「すごく気持ちいいです。嬉しいです」 素直な反応を見せるアイ。 ノドカはまだまだドン引きしているが、モー●―教授に促され、パンティを丸出しにしながら下腹部を撫でられ施術を受けていく。 「もっと気持ちよくなるよ、きっと」 隣りにいるアイが声をかける。しばらくして感じ始めるノドカ。 「熱くて大きいのが。入ってきたエネルギーがこぼれないようにね」 モー●―教授が手を離すと、自らの手を使って股間を触り始めるノドカ。洗脳状態に入ったようで、恥ずかしがることなく快感を追求し、アヘ顔を晒す。アイも同様に股間をいじくりまくり、ノドカにあられもない姿を見せつける。 私はアイの衣服をたくし上げ、大きなオッパイにも刺激を加えた。 アイは自ら衣服を脱ぎ、ノドカの衣服も脱がし始める始末。 「普段の生活では、なかなか開放できないよね」 私は言葉をかけながら、ノドカのオッパイを揉みしだく。 アイほどではないが、ノドカのオッパイもなかなかのボリュームだ。 おもむろにチ○ポを露出させるモー●―教授。 「それが欲しいです」 積極的なアイは美味しそうにフェラを開始し、それをノドカに見せつける。するとノドカも、 「私もそれに口づけしたいです」 とフェラを敢行する。アイはノドカのオッパイに舌を這わせ、3人でもみくちゃになりながら、快感ポイントを刺激し合っている。ノドカの吐息も大きくなり、感じているのは明白だ。 ソファに並んで座っている2人は、共に目がイッてしまって、アヘ顔も晒し三昧。 パンティを脱がされマ○コが丸出しになったノドカ。しかし恥ずかしがるどころか、自分から股を開いて見せつけていてイヤラシイ限りだ。 私はノドカのマ○コの穴に指を入れてかき混ぜていく。クンニもしてマ○コを味わった。 どんどんアエギ声が大きくなっていく2人。オッパイもブルンブルンと揺らして大悶絶。ノドカは身体をビクビクさせながら、ついに絶頂に達した。しかし貪欲に、 「もっと開放したい」 と言って淫らな本性を見せるノドカ。アイの身体にも絡みついて、再び絶頂してしまう。チ○ポが差し出されると、2人は亀頭やサオ、玉袋を舐め合い、チ○ポの虜になっている様子。デカパイも迫力満点だ。ノドカ1人がフェラをしている最中、パンティを脱ぐアイ。 私はノドカにフェラを施されながらアイに指マンを敢行し、イカせた。 「エネルギーをもっとください」 懇願するアイにチ○ポを挿入。バックの体勢でデカ尻を眺めながらのセックスだ。ノドカは光景を見ながらオナニーをして興奮を高めていく。ほんの数十秒で絶頂に達して、うつろな目と大きく口を開けたアヘ顔を見せるアイ。ノドカはアイの身体に密着しながら、 「気持ちよさが伝わってくるよ。私もイク」 とアエギ声を上げている。 そして今度はノドカのマ○コにチ○ポが挿入された。背面騎乗位の体勢でチ○ポを突き上げられ、さらにはアイにクリトリスをいじくられる。白目を剥いてアヘ顔は少しブサイクな顔立ちに変化していて見逃せない。体位がバックに移行し、デカパイが激しく揺れる。 チ○ポが引き抜かれると、ノドカとアイはキスを交わして、オッパイの触り合いも敢行。 「イッちゃうよ、もう。アイちゃん、一緒にイコー!!」 と言いながら同時に果てている。 私は再びノドカのマ○コにチ○ポを挿入。正常位でアヘ顔を見ながら腰を突き立てた。そしてノドカをイカせた。さらに隣にいるアイのマ○コにもチ○ポを挿入。アイをイカせた後、再度ノドカと交わり、最後はアイとノドカの爆乳にザーメンを放って、今日の愛のスピリチュアルカウンセリングが完了した。