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2023年12月19日

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。 女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。 もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。 小西さんの方はかなり緊張している様子。 「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」 私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。 「小西さん、何か隠し事をしてますね?」 「そんなことはないんですけど」 「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」 何か隠していることがあるようだ。 「誰にも言ってなくて…」 「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」 「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」 この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。 私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。 そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。彼女が隠していたチ○ポが露わになった。 私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。 キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。 それを弄り再びフェラをした。 私とアイによるダブルフェラ…。 「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。 アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。 小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。 小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。 私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。 「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」 アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。 大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。 「これがフリーダムハピネスよ!」 「ハピネス、ハピネス!」小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。 結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。 その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。 ダブル攻撃だ…! 「先生の御神木、挿れてもいいですか」小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。 複雑な形でのセックスを展開している。3人が折り重なるようなハードなセックス…。 快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。 小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。 「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した! アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。 小西さんもアイにハメられて、悶絶状態! 私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された! 複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。 「私にもハピネスが欲しいです」 小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入! マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。 アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入! 再び違う形でのセックス。 そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。快楽のアナルセックスでイッてしまった。バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。 「精子欲しいです。いっぱいください」アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射! 小西さんは嬉しそうに味わった。射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。 「ハピネス、ハピネス!」 そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。 その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。バック、正常位と体位を変える。大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。 「先生、私にハピネスを授けてください!」 アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。 「私、変われたかもしれない」 小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。 こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。

2024年03月27日

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。 「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」 「普段できないことができるかなと思って」 今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。 暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。 「こんにちは、お願いします」 淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。 そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。 これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。 「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。 期待した顔をして男優からの愛撫を待った。 まずは濃厚なキス。 ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。 敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。 パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。 直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。 さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。 「ヤバイ~、ああ~!」 男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。 「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。 全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。 チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。 「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。 舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。 「おっきい。すごいとしか言えない」 敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。 「このまま舐めて終わりにします?」 「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。 「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」 マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。 腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。 乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。 「今度は後ろから」 四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。 そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。 「自分で動いてごらん」 男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。 そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。 ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。 「挿れて!」 「何を?」 「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。 「あ、待って、ダメダメ、イク~」 快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。 脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。 されるがままのサヤに激ピストン。 「ああ、イクイク~」 高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。 絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。 「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。 「中に出されるの好きなの?」 「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射! 太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。 「どうでしたか?」 「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」 マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。 火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。

2024年03月20日

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用のサロン。 リピーターも多い人気のお店だ。 オイルエステだが、使用するオイルには純度の高い媚薬が仕込んである。塗られて少し時間が経つと、女性が淫乱化してしまうという代物だ。 本日のお客は豊満な肉体を持つ女性。 服を着ていても、その豊満さには圧倒されるレベルだ。 「当店はオイルを使って施術いたします。まずは施術着に着替えてください。着替え終わったら声をおかけください」 簡単な説明を行い、施術着に着替えてもらう。隠しカメラで着替えている光景をこっそり鑑賞。 服を脱いだらさらに圧巻さが増す豊満ボディで凄まじい迫力。 大きなおっぱいが美味そうだ! 着替えが終わったら、ドリンクを提供する。 マッサージの前に身体を整えるという理由で飲ませる。 そのドリンクにも媚薬が仕込んであり、淫乱化が促進される。 まずはうつ伏せになってもらい、施術スタート。 すぐにオイルをたっぷり塗り込む…。 雑談を交わしながらのオイルマッサージ。 彼女は身体が凝っているようで、何の疑問も持たず気持ち良さそうにマッサージを受け入れている。 上半身のマッサージから徐々に下半身へのマッサージと進めていく…。 「エアコンとか切ったりしました? 来た時よりも暑いかなと思って」 「オイルが浸透することで代謝が良くなってきて、発汗作用の効果が出てきてるんじゃないかと思います」媚薬オイルの効果で早速身体が火照ってきた様だ。 さらに入念にマッサージをする。 仰向けになってもらうと、オッパイが大きすぎて施術着から乳首が飛び出しそうな勢いだ。 そのプルプルした大きなオッパイの辺りやお腹などにオイルを塗り込みマッサージ…。 グイグイ身体をマッサージする度にオッパイがブルンブルンと揺れる。 もみもみしたくなるのを我慢してまずは真面目にマッサージをする…。 「ちょっと体調悪い気がするんで、帰ってもいいですか?」 火照る身体に我慢出来ず突然起き上がる彼女。 そろそろ媚薬効果も良い頃合いのようだ。 ちょっと触っただけでビンビン身体に響くのだろう。 帰らせるわけが無い。 逃がさないように快感を促すマッサージを続ける。 そして強引にオッパイを揉むと、ビンビン感じてしまう淫乱な身体に…! もはや施術ではなく、このままエッチなプレイに突入しても良いという合図のようなもの…。大きなオッパイを直接揉むと、敏感に反応する身体は快感に耐えられず緊張しながら感じてしまう彼女。甘い吐息が漏れた。 そのまま股間まで手を伸ばして刺激すると素直に反応しだす…。 「このオイル、媚薬が入っているんですよ」 「えっ、媚薬?」 感度が上がっている彼女はもう快感に抵抗出来なくなっている。 ちょっと触っただけでジンジン感じている様子。 股間を弄り一番敏感なクリトリスに強い刺激を与えてみる。ビクビクと身体を震わせ大きなアエギ声をあげて大量に潮吹きしてしまった。 もっとヨガらせる為に大量のオイルを追加で投入!媚薬効果も増加して全身性感帯になっている筈だ。 身体をビクビクさせて、更に大きなアエギ声をあげる彼女。 それにしても大きなオッパイ…。 片手では揉めないほどのボリューム、両手を使って揉みしだいた。快楽に逆らえずなすがままに快感を受け入れている彼女。 こうなったらこっちのものだ! 「ダメダメダメ~!」ちょっと愛撫しただけでビンビンに感じて、身体を痙攣させすぐに絶頂に達してしまう。 乳首を舐めクリトリス責めをすると、大悶絶状態になって絶頂を繰り返した。 施術着を完全に剥ぎ取り全裸にして、好き放題やらせてもらう。大きく股を開きビンビンにヨガってお漏らしや愛液を噴出する淫乱マ○コ。 穴の中に指を突っ込み掻き回すとビクビクしながらまたも絶頂! だらしなく脚を開いてあられもない姿を晒す彼女。四つん這いになるように促すと、自分からお尻を突き出しふりふりした。ぬるぬるの液体を放出しながら巨乳を震わせてヨガリ啼く欲しがり女となった。 「あ~、イク!」 ちょっと刺激しただけですぐに痙攣して何度も絶頂を繰り返す。 そろそろ頃合いか…と、興奮丸出しのチ○ポを差し出す。スケベな本性を丸出しにして夢中でチ○ポをしゃぶりまくる彼女。 勃起したチ○ポで乳首を刺激すると大きなおっぱいにチ○ポが埋まってしまう。 こんなに大きなおっぱいを好きに出来るなんてラッキーだ。 感度もかなり鋭い。チ○ポを挟んでパイズリも楽しんだ。 「オチ○ポ欲しい!」パイズリしながら挟んでいるチ○ポの熱に浮かされるようにマ○コに挿れて欲しがる…。 仰向けになって勃起チ○ポの上に乗るように促す。 悦んで騎乗位の体勢になり、自ら腰を落としてズボッとマ○コにのみ込んだ。 器用に腰を上下させグラインドして、マ○コの気持ち良いポイントに勃起チ○ポをあてている。 「硬い、硬い!」 おっぱいをブルンブルン震わせながら歓喜を露わに激しく交わる…。 腰を上下させる度にマ○コの中がビクビクして快感に震える彼女の感度が伝わってくる…。 そのまま身体を回転して背面騎乗位で腰を振り、勃起チ○ポを更にたっぷり味わう。 大きなアエギ声も高らかにビクビク震えてヨガリながら快感にのめり込むようにヌキサシ。背面騎乗位の後は立ちバックでハメまくる…。 片足を上げて彼女の淫乱マ○コにズボズボと激しくチ○ポを出し入れした。 媚薬効果を増やす為にさらにオイルをかける。快楽に支配された彼女は媚薬オイルを悦んで浴び、ヨガりまくってセックスに没頭している。バック姦で動物のように激しくピストンすると大きなアエギ声を上げて大悶えした。 「あぁ~ズボズボ入ってる~!」 ひたすらチ○ポの感触を受け止め、アエギ声が止まらなくなる…。 快感に全身を痙攣させ、何度も絶頂を繰り返す…。 フィニッシュに向かう最後は正常位で、淫乱マ○コに高速ピストンをお見舞いした。 「あ~、イイ!オマ○コ気持ちいい!奥、好き!」 チ○ポを根元まで挿入してマ○コの奥をズンズン突き上げると一層アエギ声を大きくした。 マ○コの奥の方が一番の性感帯のようで、悶えっぷりの激しさが一層増す…。 「あ~、出る出る」 「あ~、出して!」そのままたっぷりマ○コの中にザーメンを発射。 肉棒を抜いたマ○コからいやらしいザーメンが垂れ流れた。 快楽ですべてを解放した彼女が肩で息をしている。 「施術は以上です。ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」 こうして媚薬オイルマッサージからの激しいセックスが終わった。 放心状態のままの彼女、頭の中が真っ白なのだろう。 終わってもなおジワジワと肉体を支配するセックスの余韻に浸っているようだった。

2020年07月11日

おはこんばんちは!ハメらんどです。新作を投稿させて頂きます!今回も良い娘が捕まったんで、早速撮影会を行いました(*´Д`)外出できない地域の紳士たちのために超速で配信します!!!青森出身Fカップの色白巨乳素人娘・あやかちゃん!!なまりが全っ然抜けてない方言が魅力です♪ピッチピチのニットを着て自慢のオッパイを強調してくる自他ともに認めるヤリマンですwwwオッパイを触って怒ったかと思いきや、「もっと触ってけろ◆柔らかいべ?」と、方言まじりで誘ってきます!!!!パンツ越しにチンポの先っちょをペロペロして我慢汁の味を堪能します!長い舌をべろぉ~と出して超イヤラしい…「タマタマ舐めるとチンコピクンピクンしちゃーの?」舌と唇で焦らし、ゆっくり…ゆっくりチンポを咥え込むフェラチオ…想像以上に気持ちいいっす!!!!これは相当訓練されてますね(笑)上顎で鬼頭を固定し、裏筋を舌で舐め上げる!!!気持ち良すぎるからチンポが反り過ぎて逃げちゃいますwww「タマタマも好きなのオヂサン?パンッパンねぇ◆」アナル舐めまでガッツリしちゃうような女の子、地方にはこんな子がまだまだ埋もれてるんでしょうね!「すぐピクピクするけん、メンコイなぁww」「早くコレ挿れてけ~◆◆マンコさ挿れてけろぉ◆◆◆」SEXを催促されましたが…この気持ち良すぎるフェラチオで射精したいです!!フェラの時は終始女の子に責めてもらってたんですが、今回は彼女の体を隅々まで堪能しちゃいます!!!「乳首も触ってけろ…あっ◆それ…もっとぉ…」後ろから生乳を揉みしだくと、乳首がギンッギンに勃ってます(笑)!「早くチンコ挿れて欲しいしゃん…」当然まだまだ焦らしまくるつもりなので、次は彼女の性器をアップで撮影します!!マン汁まみれでテラテラに光ったパイパンの登場(゚∀゚)「早く…おチンポ早くぅ~◆」期待でヨダレを垂らすオマンコに指を突っ込み、膣壁をグリグリ擦ると「アッそこヤバイ…イってまう…◆◆」青森名産のリンゴ「つがる」のようなジューシーなマン汁がどんどん溢れてきます(・∀・)手マンとクンニのWアタックで、さっきまでとは明らかに違うトーンの声色で更に絶頂させちゃいましたwww生殺し状態で焦らすのも可哀そうになってきたので、とうとうあやかちゃんと…一つになります(*ノωノ)「あ゛~◆!おぢさんのチンコ気持ちいいべさ◆◆」「あっヤバイ!奥当たってる…硬いオチンチン奥まで当たってるの気持ちいいしゃん!!!」念願のSEXで今まで我慢してた分、意識をマンコに集中してチンポの刺激を楽しむあやかちゃん。どうやら私のオチンチンを気に入ってくれたようです(^ω^)もうどこまでが方言でどこからが喘ぎ声なのか分かんないっす(笑)「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ…あぁダメ!!あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛イってまう!!!!!!!!」奥が特に感じるらしく、ちょっとグッと押し込むと面白いくらい簡単にイっちゃいますwwwあと編集してから気づきましたが、軽くですけど白目むいてますね。当日はあやかちゃんの経験豊富マンコが優秀過ぎて全く気づけませんでした(´Д`)「ソコ!ソコ!奥ばもっと突いてけろぉぉ◆!!」とにかく奥を突けと体を捩らせて監視してくるので、ガッツンガッツン突くと尻肉を弾ませながらヨガるヤリマン田舎娘。シーツをギュッと握りしめ、全身を痙攣させる様子が堪んないっす!!!!!!最後は正常位で可愛い顔を見ながら射精したいと思います。もう反応が凄すぎて見てるだけで射精欲が高まってきます!!!!「イってまう!!一緒にイクべ◆」揺れる巨乳と切羽詰まって余裕のない喘ぎ声を聞きながら…ドビュッ!!ドクドクドクッッッ!!!!!精子が詰まったゴムの匂いを嗅いで「精子の匂いwww」と当たり前の事でゲラゲラ笑うあやかちゃん。どうやら満足してくれたようで一安心、と思いきや「え~~~~オヂサンもう終わり?」あやかちゃんは、まだまだ足りないみたいですwwハメらんどでした。

2020年07月11日

おはこんばんちは!ハメらんどです。新作を投稿させて頂きます!今回も良い娘が捕まったんで、早速撮影会を行いました(*´Д`)外出できない地域の紳士たちのために超速で配信します!!!青森出身Fカップの色白巨乳素人娘・あやかちゃん!!なまりが全っ然抜けてない方言が魅力です♪ピッチピチのニットを着て自慢のオッパイを強調してくる自他ともに認めるヤリマンですwwwオッパイを触って怒ったかと思いきや、「もっと触ってけろ◆柔らかいべ?」と、方言まじりで誘ってきます!!!!パンツ越しにチンポの先っちょをペロペロして我慢汁の味を堪能します!長い舌をべろぉ~と出して超イヤラしい…「タマタマ舐めるとチンコピクンピクンしちゃーの?」舌と唇で焦らし、ゆっくり…ゆっくりチンポを咥え込むフェラチオ…想像以上に気持ちいいっす!!!!これは相当訓練されてますね(笑)上顎で鬼頭を固定し、裏筋を舌で舐め上げる!!!気持ち良すぎるからチンポが反り過ぎて逃げちゃいますwww「タマタマも好きなのオヂサン?パンッパンねぇ◆」アナル舐めまでガッツリしちゃうような女の子、地方にはこんな子がまだまだ埋もれてるんでしょうね!「すぐピクピクするけん、メンコイなぁww」「早くコレ挿れてけ~◆◆マンコさ挿れてけろぉ◆◆◆」SEXを催促されましたが…この気持ち良すぎるフェラチオで射精したいです!!フェラの時は終始女の子に責めてもらってたんですが、今回は彼女の体を隅々まで堪能しちゃいます!!!「乳首も触ってけろ…あっ◆それ…もっとぉ…」後ろから生乳を揉みしだくと、乳首がギンッギンに勃ってます(笑)!「早くチンコ挿れて欲しいしゃん…」当然まだまだ焦らしまくるつもりなので、次は彼女の性器をアップで撮影します!!マン汁まみれでテラテラに光ったパイパンの登場(゚∀゚)「早く…おチンポ早くぅ~◆」期待でヨダレを垂らすオマンコに指を突っ込み、膣壁をグリグリ擦ると「アッそこヤバイ…イってまう…◆◆」青森名産のリンゴ「つがる」のようなジューシーなマン汁がどんどん溢れてきます(・∀・)手マンとクンニのWアタックで、さっきまでとは明らかに違うトーンの声色で更に絶頂させちゃいましたwww生殺し状態で焦らすのも可哀そうになってきたので、とうとうあやかちゃんと…一つになります(*ノωノ)「あ゛~◆!おぢさんのチンコ気持ちいいべさ◆◆」「あっヤバイ!奥当たってる…硬いオチンチン奥まで当たってるの気持ちいいしゃん!!!」念願のSEXで今まで我慢してた分、意識をマンコに集中してチンポの刺激を楽しむあやかちゃん。どうやら私のオチンチンを気に入ってくれたようです(^ω^)もうどこまでが方言でどこからが喘ぎ声なのか分かんないっす(笑)「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ…あぁダメ!!あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛イってまう!!!!!!!!」奥が特に感じるらしく、ちょっとグッと押し込むと面白いくらい簡単にイっちゃいますwwwあと編集してから気づきましたが、軽くですけど白目むいてますね。当日はあやかちゃんの経験豊富マンコが優秀過ぎて全く気づけませんでした(´Д`)「ソコ!ソコ!奥ばもっと突いてけろぉぉ◆!!」とにかく奥を突けと体を捩らせて監視してくるので、ガッツンガッツン突くと尻肉を弾ませながらヨガるヤリマン田舎娘。シーツをギュッと握りしめ、全身を痙攣させる様子が堪んないっす!!!!!!最後は正常位で可愛い顔を見ながら射精したいと思います。もう反応が凄すぎて見てるだけで射精欲が高まってきます!!!!「イってまう!!一緒にイクべ◆」揺れる巨乳と切羽詰まって余裕のない喘ぎ声を聞きながら…ドビュッ!!ドクドクドクッッッ!!!!!精子が詰まったゴムの匂いを嗅いで「精子の匂いwww」と当たり前の事でゲラゲラ笑うあやかちゃん。どうやら満足してくれたようで一安心、と思いきや「え~~~~オヂサンもう終わり?」あやかちゃんは、まだまだ足りないみたいですwwハメらんどでした。

2023年12月18日

部屋の中でアオイと2人きり。 アオイはスタイル抜群で、顔立ちも魅力的な娘だ。 俺の好きなタイプ…。 恥ずかしがり屋だが、キスするとすぐに受け入れた。カメラ撮影も大丈夫なようだ。 「可愛いな。その表情が好き」 褒めると照れてしまうアオイ。 身体のあちこちを触っていく。 身を委ねるような感じのアオイ。 股間周辺を触っても抵抗する素振りはない。 むしろ期待感に胸を膨らませている感じだ。 首筋を舐めると吐息が荒くなっていき、ちょっと触っただけでアエギ声を漏らす…。 「おっきくなってるよ」おもむろにチ○ポをトランクスの上から触り始めるアオイ。 チ○ポが好きなのだろう。 触ってと言ってないのにもっこりした股間を触ってくる。 なかなかスケベな娘だ。ネイルアートのオシャレな指先でいやらしくチ○ポの膨らみを撫でる…。 欲しそうな顔つきがたまらない。 唇に吸いついて来てキスも欲しがる。 昼間のヤリ部屋は窓から日差しが入り、救急車の音や街の喧騒も聞こえてくる。 だが、そんな事は構わずお互いの身体を貪り合う…。可愛い娘がエロくて積極的なのは興奮度がアップするばかりだ…。 衣服をずり上げると、オッパイが露出。 程よい大きさで、乳首は興奮ですでに硬くなっている。 その流れでスカートも脱がすと、長くて健康的な足がまぶしいパンティ姿になった。 「濡れちゃった」パンティの中に手を突っ込むとアオイの告白通りマ○コはすでにヌレヌレ状態。もっこりをいじってるだけで愛液がだらしなく溢れてしまう淫乱娘…。 恥ずかしそうにお尻を突き出す姿が妙にイヤラシイ。 敏感なクリトリス周辺をいじくると、すぐにボルテージをあげ快感に足をガクガクさせる。 「パンツ脱いで」 すぐに素直に脱いで下半身を丸出しにしたアオイ。マン毛の量は濃くはないが広範囲。 ドスケベなマ○コだ…! 「気持ちよくして。オマ○コ触って」 快感を貪りたいアオイは甘えたような声を上げておねだりする…。 希望通りマ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜるようにピストンすると、溢れ出すマン汁…。ビッチャビッチャと淫音を立てるドスケベなマ○コを弄ぶ…。 気持ちよさそうにアエギ声を上げるアオイ。 2本の指でマ○コの穴の中をズコズコ刺激すると、さらにマン汁が溢れた。身悶えしつつアエギ声をあげ、濡れ濡れマ○コと腰を痙攣させながら絶頂! 互いに全裸になる。目の前に現れた勃起チ○ポを見て、目の色を変え吸いつくように咥え始めた。 可愛い顔して、スケベなチ○ポ好きのエロ娘。 「オチン○ン、美味しい?」 「うん、美味しいよ」 そう言って玉袋にも舌を這わせている。 本当に美味しそうに舐めていて舌使いも最高だ! 勃起チ○ポが大好物のアオイを一旦クールダウンさせてベッドに移動する。M字開脚の体勢でマ○コを舐めて欲しがるので、クンニでたっぷり愛撫してやる。 その快感でアエギ声が高くなったと思った途端にすぐにイッてしまった。 絶頂に果てているが、そのままクンニを止めずに舐めまくってクリトリスを弄ぶと絶叫をあげた。四つん這いになるよう促し、お尻を突き出させ股間を丸出し状態に。いやらしいマ○コを鑑賞するとアナルも丸見えだ! いやらしい格好のままで、マン汁を噴き出している淫穴に指マンで激しく快感を与えた。 「オチン○ン舐めて」 チ○ポが大好きなアオイは吸いつくように口に咥えて、亀頭から丁寧にペロペロ。パイズリをおねだりすると谷間にチ○ポを挟んでしごいてくれる。 弾力性があるオッパイに挟まれて、感触も抜群!フェラとパイズリでギンギンに勃起したチ○ポを正常位でアオイのマ○コにぶち込んだ! カメラを持ってハメ撮りで腰を動かす。 アオイは官能的で艶っぽくいやらしいアエギ顔をカメラに向ける…。 息遣いも激しくヌキサシで揺れるアオイのおっぱいがエロい! 恥ずかしいのか股を閉じようとする素振りも可愛らしい。 「イッちゃう~」 チ○ポのヌキサシで受けるマ○コの快感に、悶えヨガるアオイが絶頂に昇った。イク瞬間もバッチリ撮影!正常位から騎乗位に体位を転換すると、今度は下からのアエギ顔をカメラに収めた。快感に支配されたアオイはチ○ポを深く味わう様に自ら腰を動かし、髪の毛を振り乱して激しく身体を上下した。 「めっちゃ可愛い」 「恥ずかしい~」 恥ずかしいと言いつつも淫乱なアオイは積極的に腰を動かす。 リズミカルなオッパイの揺れがいやらしい…。 恥じらいつつもアエギ声は大きくて張り上げたまま腰を振る。 「そのまま後ろ向いて。自分で挿れてごらん」 求めると言われるままに身体を回転させて自ら挿入。背面騎乗位の体勢でチ○ポを受け入れて快感にアエギ悶える…。 丸くて柔らかいお尻を触っているとどうも叩きたくなってしまう…。 ついついスパンキングをしてしまったが、その度にマ○コがキュキュッっと締まる!激しく腰を上下させスパンキングしてもアオイは快感に喘ぐ。 「イッ、イッちゃう!」 感度の高いドスケベ娘のアオイはチ○ポのヌキサシですぐに絶頂に達してしまう。 大きく腰を上下させて、ひたすら快感を貪るアオイ。 アオイの身体を倒してお尻を突き出させると、今度はバックからマ○コを突きまくる…。 快感に力が抜け、突っ伏してしまうアオイのマ○コから一度チ○ポを引き抜く。マン汁で大洪水状態のマ○コにしゃぶりついてクンニ。 力が抜けていたはずがまたビンビンにヨガって大悶えした…。 カメラ位置を変えてアエギ顔を中心に捉えられるアングルにして再びバック姦をスタート。 快感を貪欲に求めるアエギ顔がいやらしく映る。 上からのアングルでは、尻肉が揺れるいやらしい映像…。いろんな角度からのハメ姿でアオイを●す…。マ○コをピストンで刺激されるとすぐに絶頂に向かうアオイは何度もエクスタシーに達していた。 フィニッシュは正常位に戻して、高速の腰ピストンを繰り出した。アオイは膣にヌキサシされるチ○ポの快感にもっと溺れたいのか自分の指でクリトリスを弄った。 「ああ、イキそう」 「いいよ」 激しく絶頂に向かいピストンを受け入れアオイが歓喜にむせぶ…。マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した! チ○ポを抜くとそのまま垂れてしまった体液…。 可愛い顔に似合わず淫乱なケツ毛まで生えているアオイのマ○コがザーメンで汚れて生々しかった。 快感に堕ち、セックスの余韻に浸っているアオイの表情を見ながらハメ撮りセックスを終えた。 ラブラブ感の漂う熱いハメっぷりに満足した。

2024年03月27日

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 {私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。 「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した…。 「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。 「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。

2024年03月13日

#プライベートヌードモデル ‘ちさ’とカメラを持って写真撮影を楽しむ。 「前から思っていたんだけど、モデルとかしたらいいじゃん」 「え~、私は撮る方が好き」 そんな事を言いながらも、満更でもない感じでカメラに視線を向ける彼女。親しみやすそうな笑顔とボリュームのある巨乳ボディが魅力的なちさ。 「暑いしさ、一回僕の部屋に行かない?」 「うん、そうだね」部屋に連れ込んだらこっちのもんだ。 ベッドに並んで座る。 ちさを撮影したデータを見せ、モデルになってと口説くがあまりノリ気では無い様子。 まずはリラックスさせる為にカメラや撮影について何気ない会話。話しながらとにかくお願いしてモデルになってくれるように口説いた。 「一枚、普通に撮っていい?」 カメラを向けると従ってくれるのだが、恥ずかしそうにしている。 そんな事は気にせず半ば強引に撮影を続けた。 ポーズの見本にグラビア雑誌を見せると、興味津々。 ペラペラと中身を眺めている。モデルに興味をもってくれたのかな?。 「私がこういうポーズをするとしたら?」 「え、それならカメラマンとして撮ってみたいかな」 「撮りたいんだ?私、コウタ君になら撮ってもらってもいいのにな」ちさが乗り気になった! 気が変わらないうちに撮影会を始めた。 顔や太もものアップを撮りながら距離感を縮めていく。しなだれるポーズを取りながら徐々に淫靡な空気感が漂う…。 「服を下から、ちょっと…、してくれる?」 ちさは要望に応えてくれる。服をたくし上げ、黒いブラジャー越しのオッパイの谷間を見せた。爆乳だ!! ブラジャーがはちきれそうな大きなオッパイと深い谷間にわくわくする。 お願いするとお尻を突き出すポーズ。 褒めながらシャッターを切る。 ちさは徐々に開放されるようにスカートをたくし上げ、パンティ姿になった。 『脱いでみようか』と促すと服を完全に脱ぎ、下着のみの姿にもなった。くびれたウェストと迫力ある爆乳のグラマラスな身体で、白くて柔らかそうな肌質も素晴らしい。 「じゃあ、あれも取っちゃおうか」 撮影という淫靡な空気に取り込まれている状態のちさ。大胆に、ブラジャーを脱ぎ捨てオッパイを丸出しにした。 タワワに実る果実のようなオッパイが素晴らしい逸品! 興奮しながら撮影を進めた。 「なんか私だけ裸なのは恥ずかしくなってきた。コウタ君も脱いでよ」 ちさがそんな事を言うので、自分も服を脱いで互いにパンツ姿になった。 パンツ姿の男の身体を撮影する為にちさもカメラを手にして、ダブル撮影会となった。 「私の裸見ても、おっきくならないんだ」 撮影に集中しているせいで、興奮はしているが股間は大人しいままだった。 そのことに何だか不満の様子のちさ。 淫靡な雰囲気がちさを大胆にしているのだろう。勃起しないチ○ポが不満のようで、パンツの上からチ○ポを触りだした。モデルから痴女になってしまった。 「あ、でも…触ってたら少し大きくなってきた。直接見ていい?」 自分の手で愛撫して、ムクムクしてきたチ○ポの感触にムラムラしてしまったのかな? ちさはパンツを脱がし、チ○ポを直接見て触り始めた。 そんな事されたら勃起度が一気にアップしてしまう。 ギンギンになったチ○ポにちさが官能的な顔で訴えかけた。 「めちゃくちゃ大きいね。私がヌイてあげるね」 肉棒を握った手を上下して手コキ。続けてパクッと口に咥えると、舌をペロペロさせながらチ○ポを味わっている。 最初は純情そうな印象だったけれど、すっかりスケベ女に変貌している。『ヌイてあげる』と宣言しただけあって、いやらしいフェラに悶絶する程気持ちが良い…。 柔らかい口の中に激しくヌキサシされる快感。我慢できず、そのまま口内発射してしまった。 「びっくりした~。気持ちよかった?ねえ、今度は私のことを気持ちよくして欲しいな」 無防備に身体を横たえて愛撫しろと命令するちさ。 攻守交替…! 大きなオッパイを揉むと吐息を漏らし、すぐに感じ始めた。乳首がピンピンに立っていて、悶えるとぶるんと震える爆乳。 敏感な乳首を舐めると吐息から甘い喘ぎに変わり、感じ易い身体を捩って悶えた…。 下半身の愛撫に移動すると自分から大股開きの体勢になり、愛液で濡れたパンティを晒した。 愛撫しながら脱がすと現れた淫乱マ○コの穴の横にはホクロがある。糸が引くくらいぬるぬるに濡れている淫穴に指を挿れるとすぐに大悶絶状態。クリトリスに吸いついて激しくクンニ。 すると、大きな喘ぎ声をあげて身震いしながら絶頂に達してしまった。 「コウタ君のオチン○ン挿れて欲しい」ぬるぬるマ○コに挿入をおねだり。 入口にチ○ポをあてがっただけで激しくヨガるちさ。まずは淫乱なマ○コの感触をじっくりと味わう様にゆっくり目のピストンからスタートした。 膣中に繰り出される快感の摩擦に大きな喘ぎ声をあげてヨガり、爆乳を震わせる。 徐々にピストンを速くした。 口内発射でヌイてもらったばかりだから、まだまだ頑張れる!正常位でズコズコピストン。 続けて四つん這いの体勢でお尻を突き出させバックでもハメまくる。 バックから高速ピストンする度にぶるんぶるんと震える爆乳がいやらしい…。 「ヤバイ、すぐイッちゃう」 今度は仰向けの状態になって上にちさを乗せ、背面騎乗位で下からチ○ポをヌキサシ。 身体を浮かせマ○コに肉棒がピストンすると仰け反って快感に浸るちさ。 自分から身体を上下させていて、その度に揺れるオッパイ。 今度は向かい合って顔を見ながら騎乗位。 抱きつくちさのマ○コに下からズンズン突き上げてハメハメ三昧。爆乳を味わいながらの色々な体位でマ○コにチ○ポをハメまくった。 ちさを仰向けに寝かせて正常位に戻り高速ピストンをお見舞いする。本来の目的であったカメラ撮影を思い出し、ピストンで揺れるオッパイの谷間にカメラを置いた。 そしてそのままフィニッシュに向かう激しいピストンでチ○ポをヌキサシ! 「あ、イッちゃう。出していい?」 「うん」 激しいピストンで快感がピークに達する。爆発するように射精してオッパイの上にザーメンを放った。 乳房の上から谷間にザーメンがこぼれ落ちて、デカパイをいやらしく彩っている。 「二人だけの秘密だからね」 肩で息をしながら、セックスの余韻に浸るちさ。 最初の恥ずかしがり屋からスキモノ女に変貌した様が驚きで、そんなギャップもまた最高の‘イイ女’だった。

2023年12月26日

自らAV撮影に応募してきたハルカさん。 「応募していただいたということですが、なぜAVに応募したんですか?」 「まだイッたことがなくて、イッてみたいという気持ちから、応募してみました」 はっきりと『絶頂体験がしたい』と、理由を語るハルカさん。 派手な印象を受ける顔立ちの美人。 色っぽい大きな口がインパクトがある。フェラチオがうまそう~! 年齢は21歳で、まだ一度もイった経験がないそうだ。 早速ベッドルームで男優と対面し、身を任せるハルカさん。 いきなり耳を舐められ、キスされて身体を固くする…。 緊張しているようだが、快感に身体が反応してしまう。 プレイに没頭しようとしている感じだ…。 服を脱がしてブラジャーの中に指を突っ込み乳首責めをすると、小さなアエギ声を上げた。 快感には素直なようで、周りを気にしていたがすぐに没頭していった。 オッパイはやや小ぶりながらスレンダー体型で感度良好のいやらしい身体。 ベッドに大人しく横たわって、されるがままに身を委ねて乳首を舐められて身悶えする。 スカートも脱がされ、そのままパンティも脱がされてとうとう全裸状態に…。 しかしあまり恥ずかしがっている様子はない。 どうやらセックスのプロが相手という事で、プレイに対する期待感が高まっているようだ。M字開脚の体勢にされるのも素直に従い、露わになったクリトリスに男の顔が近づくのをワクワクした顔で見ている。 自分のマ○コに舌が這うのを緊張と期待の顔で受け入れた。 対面して数分、マ○コの味まで提供してしまっている自分に対しここにきてやっと羞恥の雰囲気が見えた。 「あ~…、気持ちいい!」 マ○コに吸い付いた男の口からジュブジュブと淫音が発せられる中、クンニの快感で身悶えして喘ぐ。 「ああっ…もうっ…イキそうです」 丁寧な言葉使いだが、身体を快感に弾ませて悶えると、クンニだけでイキそうになっていた。 絶頂体験が無いはずなのに、この敏感な身体…。 さぞ持て余していたのだろう。 そして軽めな感じではあるものの…しっかりと身体を快楽に痙攣させている。ビクビクしながら絶頂に達したようだ。彼女にとってはクンニで人生初めての絶頂…。 最初に言っていた『絶頂体験したい』という目標はすぐにクリアしたようだ。ヒクヒクしているマ○コを更に責めるように指マンと同時に性感帯の乳首責め…。 このままさらなる責めを受け続けると、どうなるのだろうか…楽しみでもある。 更にマ○コを責める為、追加アイテムの電マを投入。電マでクリトリスへの責苦を与える。 すぐにまた全身をクネクネさせて、悩ましい顔をして絶頂。 マ○コや乳首などの超敏感な部分を刺激され、全身をビクビクさせながら再びイった。 それでも執拗な電マ責めを続けられると、悶絶絶頂し続けた。 「自分で好きなように使っていいよ」電マを手渡され、オナニーを始めるハルカさん。初めての電マ体験らしいが、このオナニーでもイキまくり。 すっかりと電マの虜になってしまった。 「大きい…」 丸出しになったチ○ポが目の前に現れると、口を開けてすぐに咥え始めた。ねっとりと舌を這わせる献身的な感じのいやらしいフェラ姿…。 艶かしい舌遣いを駆使するハルカさん。玉袋から裏スジ、亀頭に至るまで舐めている。奉仕系の丁寧なフェラ。 そして自分から苦しいのに喉奥までチ○ポを咥えて、快感を与えようとしている。イラマチオはいくらド淫乱の彼女でも苦しそうな表情を見せた。 …たまらん、興奮する!! 「これ挿れてもいい?」 「うん」大きく開いた股にチ○ポをあてがい熱い肉棒の存在を感じさせつつ正常位からのセックス…。 根元までしっかりと挿入してからのヌキサシ…。 徐々にピストンを速くして、マ○コに快感を打ち付けるようにズコズコ動く…。チ○ポを挿入したままで電マをクリトリスにあてるダブル責め。 腰をくねらせながら、アエギ声はどんどん大きくなっていった。 ドスケベな内面が隠していられなくなる程、快感が高まってヨガリまくった。 「あ~、ああっ、イク!」何度でもイケる体質だったのか、堰を切ったように絶頂を繰り返す…。正常位から騎乗位になると、腰を上下させてチ○ポを堪能している。 あまり経験値が高くないと言っていたようだが、なかなか器用な腰遣いだ。下から激しくチ○ポを突き上げられると、一心不乱に悶えまくって大きなアエギ声をあげた。何度も全身を身震いさせてイキまくる。 ハメたままで体勢を変え側位でも突かれ、マ○コの穴のあらゆる場所に刺激を加えられて悶絶状態。 「イクイクイクッ!」 敏感な身体にチ○ポをヌキサシされてイキまくる…。バックでも尻肉が揺れまくるくらい激しくチ○ポをピストン…。 アエギまくって悶えまくる淫乱な身体に派手にチ○ポをヌキサシしてハメた…。寝バックからの立ちバック…。 スレンダーボディを震わせ、長い髪の毛も振り乱して大絶叫でヨガった。 「イキそう、あ~、イク~」何度も『イク』と繰り返して絶頂してしまうハルカさん。背面騎乗位ではハルカさんがリードして、高速で腰を上下させた。正常位に再び体勢を戻し、激しいチ○ポの出し入れを堪能した。 「こういうのは?」 「やったことない」少しアブノーマルな体験、首絞めも受け入れる。 「全然、イケるじゃん」 再び、チ○ポの出し入れと電マによるクリトリスへの同時責め。 フィニッシュに向けチ○ポのピストンが激化する。ついにザーメンをマ○コの中に発射した。 マン汁で濡れたマ○コの穴からザーメンが垂れ落ちる。 「どうでした?」 「気持ちよかったです」 「結構序盤でアッサリとイッちゃったけど。全然違った?」 「全然違いました」 「セックスはいいもんだと思いました?」 「はい、とっても。ありがとうございました」 物凄く満足した表情でセックスを堪能した様子。 まだイッたことがないと言っていたハルカさんだが、今回のセックスでは一体何回イったんだ?と思うほどイケる身体に開発された。 AV出演に自ら応募した甲斐があったと言えるだろう。 こうしてセックスが大好きな女性が1人増え、充実のひと時を終えた。

2020年07月11日

おはこんばんちは!ハメらんどです。新作を投稿させて頂きます!今回も良い娘が捕まったんで、早速撮影会を行いました(*´Д`)外出できない地域の紳士たちのために超速で配信します!!!青森出身Fカップの色白巨乳素人娘・あやかちゃん!!なまりが全っ然抜けてない方言が魅力です♪ピッチピチのニットを着て自慢のオッパイを強調してくる自他ともに認めるヤリマンですwwwオッパイを触って怒ったかと思いきや、「もっと触ってけろ◆柔らかいべ?」と、方言まじりで誘ってきます!!!!パンツ越しにチンポの先っちょをペロペロして我慢汁の味を堪能します!長い舌をべろぉ~と出して超イヤラしい…「タマタマ舐めるとチンコピクンピクンしちゃーの?」舌と唇で焦らし、ゆっくり…ゆっくりチンポを咥え込むフェラチオ…想像以上に気持ちいいっす!!!!これは相当訓練されてますね(笑)上顎で鬼頭を固定し、裏筋を舌で舐め上げる!!!気持ち良すぎるからチンポが反り過ぎて逃げちゃいますwww「タマタマも好きなのオヂサン?パンッパンねぇ◆」アナル舐めまでガッツリしちゃうような女の子、地方にはこんな子がまだまだ埋もれてるんでしょうね!「すぐピクピクするけん、メンコイなぁww」「早くコレ挿れてけ~◆◆マンコさ挿れてけろぉ◆◆◆」SEXを催促されましたが…この気持ち良すぎるフェラチオで射精したいです!!フェラの時は終始女の子に責めてもらってたんですが、今回は彼女の体を隅々まで堪能しちゃいます!!!「乳首も触ってけろ…あっ◆それ…もっとぉ…」後ろから生乳を揉みしだくと、乳首がギンッギンに勃ってます(笑)!「早くチンコ挿れて欲しいしゃん…」当然まだまだ焦らしまくるつもりなので、次は彼女の性器をアップで撮影します!!マン汁まみれでテラテラに光ったパイパンの登場(゚∀゚)「早く…おチンポ早くぅ~◆」期待でヨダレを垂らすオマンコに指を突っ込み、膣壁をグリグリ擦ると「アッそこヤバイ…イってまう…◆◆」青森名産のリンゴ「つがる」のようなジューシーなマン汁がどんどん溢れてきます(・∀・)手マンとクンニのWアタックで、さっきまでとは明らかに違うトーンの声色で更に絶頂させちゃいましたwww生殺し状態で焦らすのも可哀そうになってきたので、とうとうあやかちゃんと…一つになります(*ノωノ)「あ゛~◆!おぢさんのチンコ気持ちいいべさ◆◆」「あっヤバイ!奥当たってる…硬いオチンチン奥まで当たってるの気持ちいいしゃん!!!」念願のSEXで今まで我慢してた分、意識をマンコに集中してチンポの刺激を楽しむあやかちゃん。どうやら私のオチンチンを気に入ってくれたようです(^ω^)もうどこまでが方言でどこからが喘ぎ声なのか分かんないっす(笑)「ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ…あぁダメ!!あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛イってまう!!!!!!!!」奥が特に感じるらしく、ちょっとグッと押し込むと面白いくらい簡単にイっちゃいますwwwあと編集してから気づきましたが、軽くですけど白目むいてますね。当日はあやかちゃんの経験豊富マンコが優秀過ぎて全く気づけませんでした(´Д`)「ソコ!ソコ!奥ばもっと突いてけろぉぉ◆!!」とにかく奥を突けと体を捩らせて監視してくるので、ガッツンガッツン突くと尻肉を弾ませながらヨガるヤリマン田舎娘。シーツをギュッと握りしめ、全身を痙攣させる様子が堪んないっす!!!!!!最後は正常位で可愛い顔を見ながら射精したいと思います。もう反応が凄すぎて見てるだけで射精欲が高まってきます!!!!「イってまう!!一緒にイクべ◆」揺れる巨乳と切羽詰まって余裕のない喘ぎ声を聞きながら…ドビュッ!!ドクドクドクッッッ!!!!!精子が詰まったゴムの匂いを嗅いで「精子の匂いwww」と当たり前の事でゲラゲラ笑うあやかちゃん。どうやら満足してくれたようで一安心、と思いきや「え~~~~オヂサンもう終わり?」あやかちゃんは、まだまだ足りないみたいですwwハメらんどでした。

2023年12月24日

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ちょっと派手な見た目だけど、快活で一緒にいると楽しい自慢の彼女だ。 寿司が食べたいということで食事に行く予定だが、その前に彼女にお願いをしてみようと思う。リモコンバイブ‘とびっこ’の装着だ。 「何これ?」とびっこを手渡してお願いしてみると、意外とすんなり承諾してくれた。すぐに道端の木陰でパンティの中に装着。 早速スイッチを入れてみると、すぐに反応を見せている。 「これ…歩けないよ」 そう言いながら歩き始めてデートを開始。 時折スイッチを入れると、うずくまってしまい不審者状態だ。 街中なので車や人の姿も確認でき、かなりスリリングなデートになる。 「無理…動けない。気持ちいいんだもん~」 素直な反応が可愛らしい。 何度もスイッチを入れたので、本当に歩くのもおぼつかない。 「アッ、ダメ、イッちゃう!イッちゃう~」道端で絶頂しちゃいそうになる彼女。 そんな彼女にお構いなしで、とびっこによる羞恥責めを続ける。 あまりに不審な動きをしている彼女に視線を送る通行人もいる。 恐らく不審者に見えているだろう…。 だが、そんな非日常感がたまらない! 「ご飯食べる前に、エッチしたい~!」 唐突にそんな提案を繰り出す彼女。とびっこのせいで性欲に火が点いてしまったようだ。 食事よりもチ○ポが欲しくてたまらないらしい。 官能的な表情を見せて快感を求める。 完全に発情状態。 周りを見渡して見つけた、マンションの外階段に連れ込む。 普通のマンションなので、いつ誰が現れてもおかしくない場所だ。 彼女も同意してついてきたので、そんな場所でイチャイチャし始めた。 「早くしよ、エッチ~!」 ノリノリの彼女。 スカートをめくると、スケスケのパンティが露わになった。 オッパイを愛撫し股間に手を伸ばして、悶える彼女にもっと刺激を加える。 アエギ声がどんどん大きくなり、悶えヨガる! ねっとりキスして、すっかりとスケベな気分に浸っている。 周りからは車が走る音や人の声などかすかに聞こえているが、既にスイッチが入ってしまって互いに発情状態! プレイを中断できない…。 パンティを脱がして、いやらしいパイパンの股間も丸出しにする。 そして、とびっこが与えるクリトリスへの強烈な快感! 身体をヒクヒクと震わせて大悶絶する彼女。誰かに見られてしまうかも知れないシチュエーションがさらに興奮を高めているのだろう…。 ボタンを外してあられも無い姿になり身体をくねらせて悶える姿はセクシー…。 ブラジャーをずらして飛び出すおっぱい! 乳首を舐めてクリクリさせると喘ぎもまた大きくなる。 静かにさせようとすると、声を潜めながら快感を噛みしめる。 そんないじらしい姿にまた興奮してしまう。 大きく足を上げさせ恥ずかしい格好にしてマ○コをじっくり鑑賞。その快感ど真ん中の恥部に食らいつき、クンニで淫音を響かせる。 すると悶えヨガり、どうしてもアエギ声が漏れてしまう。 「アッ、アッ、ヤバイ」強い快感を必死に我慢している姿に萌え、凌●が激しくなる…!クリトリスにとびっこをあてがいながら、淫穴を弄る。指マンで激しくヌキサシをすると、ビクビク痙攣しながら潮を吹いた。 そのまま大きな痙攣を起こし悶え声を漏らしながら、絶頂…。 イった彼女にチ○コを愛撫するように促す。 攻守交替し、まずは乳首をベロベロと舐める彼女。 快感のお返ししてくれようと頑張ってくれた。 「チン○ン、ビンビンになってる」 丸出しのチ○ポを、ひざまづきながらフェラする…。 丁寧に亀頭、裏スジ、竿など、あらゆる場所に舌を這わせて吸いつく。 快感でギンギンに興奮した猛りが…! 「しっ、しっ。音、音」 「しょうがないじゃん、興奮してるんだもん」 じゅぽじゅぽと、フェラで大きな音が立ってしまっている。開き直ってフェラをしまくる彼女。亀頭を中心にしっかりと咥え込み、手コキする…。 淫音が大きく響いて危険だ。 誰かに気付かれないようにしなくては…! しばらくしゃぶってもらっていると最高潮の勃起状態!いよいよハメてもらえる悦びに濡れ、チ○コを待っているいやらしいパイパンマ○コにずっぽり挿入!大きく足を上げヨダレをたらしているような淫乱マ○コに下から勃起チ○コを突き上げる! ピストンの激しさに吐息が荒くなるが、アエギ声を我慢して耐えている…。 突きだした尻を掴み後ろからマ○コを突き上げ、立ちバックでガンガン責める! このいやらしい状況と羞恥のシチュエーションに一層感じてしまっている様子。 パンパンと肌と肌がぶつかる音も大きくなっていて、もう誰かに気づかれてもおかしくない淫音が出ている。 「イク~イクイクー!」 懸命に口元を抑えて声を堪えながらも身体をビクビクさせてイッてしまった。 一度イッてしまうとタガが外れたようで…周りも気にせずそのまま階段の段差を利用しての背面騎乗位でもハメまくり。彼女の方が積極的に腰を上下させていて、貪欲に快感を貪った。 「ダメ、あ~、イクイク!」 体位を変える度にイキまくる! チ○ポをちょっとヌキサシするだけでボルテージが上がって再びイッてしまう…。 途中でチ○ポを引き抜き、ぬるぬるの体液塗れのマ○コにしゃぶりついてクンニ。 快感で敏感になっている身体が自然に痙攣してしまうようで、腰をガクガクさせる彼女。 プリッとした形が素晴らしいお尻がビクビクと震えた。 そして対面座位でチ○ポをねじこみ、再度セックス! アナルも丸見え状態でマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシする…。 そのまま持ち上げ、結合部を弾ませて駅弁ファック。 小柄な彼女の身体が弾み淫音が響いた。 最後は立ちバックのスタイルでズコズコとハメまくる! フィニッシュに向けピストンのスピードを速める。そのままマ○コの中にザーメンを放出!たっぷり中出しした後に引き抜いたチ○ポと同時にザーメンが垂れ落ちて、いやらしい。 「急ご、ヤバイヤバイ!」 人が近づいてくる気配があり、急いで服を着てその場を立ち去った。スリリングなとびっこさんぽと野外セックスはたまらない! 彼女は時折警戒しながらも、この非日常体験にいつも以上に敏感になり絶頂した回数も多かった。 彼女の方がこのデートにハマってしまったのかもしれない。

2019年10月29日

エッチはおろかオナニーも知らない…設定の清楚地下アイドルまりんちゃんの正体はセフレ5人もいるクソドビッチwwwファンの中に良い感じの男がいれば自分で誘ってヤリ散らかすヤリマン(°д°) 本日もサセま○こ頂きましたwww■「強引に迫ってくるファンがいたらどうすんの?」流れで強引にベロキス!「やめてくださーいwwスタッフさーんww」とか言って自分でベロ出してきて説得力ねえ( ´艸`)ち○ぽ差し出しゃ一瞬で吸い付きバキュームフェラ!じゅぽっ!ずぽっじゅるるっ…あ~~~やべぇ気持ちよすぎる(*°∀°)即尺圧倒テクで一瞬で口内射精出ちまうっwwwどぴゅww「いっぱい出たねぇ~w」口ま○こにめっちゃ出た(/ω\)■ぬるぬるなったち○ぽお風呂で洗って→ベッド移動→早すぎる2回戦wつるっつるに剃毛したパイパンオメコに合体!天然成分100%のラブローションでめっちゃ吸い込み良くて数分ももたねぇぞ(゚o゚; 普段は生意気なまりんちゃんも「ん…きも…ちぃぃねこれぇ…」ヨガりにヨガってファンの皆様方すみませんねぇ~~~w騎乗位なったら気持ちいい連呼&自分で杭打ち激ピストンwwwノリにノッて「中にいっぱい出してください…」エンジェルに言われたらグッと来るよねwwwみんなの憧れま○こに膣内射精どっぷり大量射精決めました…w