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2023年12月10日

#万引きGメンに捕まったオンナ コンビニ店長の依頼で万引き犯の張り込みをする万引きGメン。 挙動のおかしい女をマークし、店を出たところで声をかける。 「さっき万引きしましたよね。」 「いえ、してないです。」 「ちょっと、こっち来てください。」 万引き女を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。 盗んではいないが、警察は困ると言い張る女。 「盗った物、正直に出してくれないと、警察呼ぶよ。」 しぶしぶ盗品を出してくる。 「全然反省してないね。親か会社に連絡して迎えに来てもらおうか。」 「それは困ります。」 悪態をついては、自分に不利なことには応じてくる身勝手な女。 「他にも隠しているだろ。スカートまくれ。」 スカートをまくり上げてパンティーを見せる。 悪いことをしてる割には下着は純白だ。 「じゃあスカート脱げ、隠してないならできるだろ。」 「隠してないです。」 「上着も脱げ。」 下着姿になる女、ムチっとしたお尻にパンティーが食い込んでいる。 後ろを向かせて食い入るような目で見ている店長。 「じゃあ、ブラジャー取って。」 「えっ、恥ずかしいです。」 「ブラジャーの中にも隠せるだろう。」 しぶしぶブラを外す女。 手を上げさせボディーチェックを始める店長。 髪の毛を触り、口の中に指を挿れて入念に調べる。 「パンティーも脱げ。」 ためらいながら素っ裸になる女。 「ほんとに何も無いです。」 「後ろ向け。ケツ突き出して、左右にケツの肉を拡げろ。」 恥ずかしいポーズでマ●コを拡げて見せる女を、ソファーに座らせ股を拡げさせる。 「自分でマン肉を開いて。」 女に接近して生オッパイを揉み始める店長。 「これぐらい当然だろう。万引きが家族や会社にバレないのは誰のおかげ?」 「店長さんです…。」 乳首をコリコリと引っ張り、マ●コをこすり上げる。 「悪いのは誰なの?」 「私です…んんっ。」 下半身をさらけ出し、挿れろと命じる店長。 「濡れてないからイヤです。」 「じゃあ、オナニーしろ。」 オナニーしているところをパシャパシャ写メる。 「しゃぶれ。」 「は、はい…。」 デカマラをジュポジュポとフェラチオし始める女、その様子を写メる店長。 「あなたの態度次第でこの写真がどうなるか、わかるよね?」 「それだけは勘弁してください。」 「そんな舐め方でいいの?」 激しい手コキフェラでチ●ポを舐め上げさせて、凌●しながら玉舐めで金●を吸わせる。 カメラ目線で動画を撮りながら、竿裏舐めからの濃厚フェラでビン勃ちになるデカチ●ポ。 「犯罪者になりたくないだろ?」 「何でもします…。」 「じゃあ、挿れろ。」 騎乗位セックスでチ●ポにまたがり、マ●コの奥深くまで挿入する万引き女。 「んあぁぁ。」 M字開脚で腰を振り動かす女の生乳房を揉みながら下からチ●ポを突き上げ、ヒクヒクとイキ痙攣する女。 イった女の身体を引き寄せ、柔らかなオッパイを吸いまくる店長。 「ほら、もっと腰を振れ。」 マ●コをこすりつけるように、腰を前後に動かす女。 「あああ、おま●こ気持ちいいです。」 クリトリスを指で刺激しながら、下からマ●コを突きまくるとビクビクと痙攣している女。 「ケツ、向けろ。」 四つん這いで突き出した尻、バックからミシミシと音をたててチ●ポを挿入。 「イキまくって、マ●コが締まってるじゃないか。」 「あっ、あああっ。」 くびれた腰をつかんでガンガン突きまくり、立ちバックでマ●コの奥を突き上げる。 「あーダメダメ、あっ!」 イキ痙攣する女をソファーに投げ出し、マン汁だらけのチ●ポを仁王立ちでフェラチオさせる。 股を開かせて正常位セックスでデカチ●ポを奥まで差し込み、濃厚キスをしながら激しく腰を動かす。 イキまくってグチョグチョのマ●コ、女の腰を抱えてガン突きしまくる店長。 「あーっ、イクぞー。」 「あああ、中はやめてください。」 「口ごたえするな、イクイクイク!」 痙攣するマ●コにどっぷりと生中出し射精。 放心状態の万引き女。 「私、棚卸しがあるから。後は頼みますよ。」 事務所に残される万引きGメン。 「500円の商品盗っただけで、こんな目にあっちゃって…。」 となぐさめると思いきや、女のオッパイを揉みだす万引きGメン。 「えっ?」 「しゃぶれ。一人も二人も一緒だろ。」 生チ●ポをしゃぶらせ、ビン勃ちしたチ●ポをマ●コに突っ込む鬼畜の万引きGメン。 乳房を揉みながら激しく腰を振り、生中出しで射精する。 「もう、こういうことするんじゃないぞ。」 「はい、すいませんでした…。」

2023年09月05日

#裸族 元恋人と再会して、僕の家に来てもらった。 久しぶりなのにあっという間に盛り上がり、またイチャイチャ良い雰囲気に。 「久々だから、いっぱいしよう」 なんてかわいい彼女なんだ。 「乳首、好きだったよね」 早速Tシャツをまくり上げて、レロレロと舐めてくれる。僕も彼女の服越しにおっぱいを揉み返しちゃって徐々に脱がせてゆく。 おやっ、赤と黒のセクシーなブラジャーだ。 「会えるって分かってから、好きそうと思って選んできた」 嬉しいな。でも、そのセクシーランジェリーも脱がせちゃう。 久しぶりに拝む彼女の美マ●コを指先でイジイジしちゃうと、とっても感じてくれているんだ。 お返しに僕の大好きな乳首からたっぷり舐めて、ベロベロと舌を絡めてくれる。あっという間に勃起しちゃった。 すかさずパンツを脱がされ、僕をじっと見つめながら愛おしそうにちゅぱちゅぱチ●ポをしゃぶってくれる。ああたまらない。 「入れていい?」 「いいよ、私もがまんできなくなっちゃった」 お互い全裸になると、生のままのチ●ポをズブリ。 「ああん、チンチン硬ぁい」 最初から大きな声で喘いて感じまくってくれる。 僕も大興奮しちゃって、キスしながら必死に腰を振っちゃう。 「ああー、すごい」 「あっ」 たまらず、そのまま一気に生中出ししちゃった。マ●コからドロッと滴り落ちる僕の精子。 「まだ元気?」 まだまだ、彼女もヤル気まんまんだ。 トイレに立った彼女、でもさみしくなって中に押しかけちゃった。 そんな僕にイヤな顔一つせず、全裸のままひざまずいてフェラしてくれる。 熱のこもったお口技にたちまちチ●ポが元気を取り戻し、振り向かせて後ろからズボッ。 「ああー、すごい」 彼女も気持ち良くて、自分から腰振ってくれてる。続いて便器に跨らせて、正面からしちゃう。 「んんーーー、気持ちい」 変わった体勢でしちゃっているスリルがたまらない。 「イッちゃいそう、いいよ」 2発目の生中出し、便座の蓋にタラーっと精子が垂れてきた。 「まだまだしよう」 今度は真っ赤なランジェリーに着替えてくれて、ペットボトルで給水してひと休み。 でもキスしてフェラやシコシコされちゃったら、がまんできないよ。 テーブルに手を着かせて、またまた後ろからパンティずらし、ニュルッと生挿入。 椅子に座って下から突き上げたり、そのまま立ち上がって歩きながら攻めちゃったり。 赤い下着のままって興奮する。 床のマットに彼女を横たわらせて、 「あああーー、ああっ」 と大絶叫する彼女を見下ろして、僕もまたまた込み上げてきた 。ドクドク、3発目も中に発射しちゃった。 「あー、すごい。気持ち良かった」 シャワーへ行こうと、彼女の手を取って立ち上がろうとしてもイきすぎちゃって脚ガクガクしちゃってる。 裸のままず~~っとSEX、気持ちいいな。これからももっとしようね。

2024年05月10日

#とびっこさんぽ 今日は彼女のミズキとのデートの日。 今日はいつもとは少し違ったデートをしようと思う。 待ち合わせ場所にやってきたミズキ。 早速、リモコンバイブ‘とびっこ’の装着をお願いした。 戸惑いを見せたがOKしてくれて道端で装着…。ミズキは巨乳の持ち主でドスケベで愛嬌のある自慢の彼女だ。 まずは食事に行こうとして歩き始めるがいたずら心でとびっこのスイッチを入れてみる。 すぐに反応を示してモゾモゾと身体を震わせるミズキ。道端でうずくまってしまうほど感じていて、なかなか面白い反応を楽しむことができる。 傍から見ると、完全に怪しい人に見えるだろうがそれもまたこの羞恥散歩の醍醐味だ。 「ヤバイヤバイ」何度もスイッチを入れられて、足をガクガクさせながら座り込んでしまうミズキ。 まともに歩くことができなくて股間を中心にどうにも耐えられない様子がわかる。 「ムリやって、ホンマに」 それでもとびっこのスイッチを何度も入れていたずらした。最初のうちは恥ずかしがっていたミズキも快感を楽しみ始めた…。 元々色気があって可愛い顔立ちだが快感に耐える顔も艶やかだ。 「大丈夫ですか?」通行人に声をかけられても、スイッチはオンしたまま。 とうとう耐えられず完全に道端で座り込んでしまう始末。 「もうご飯いらん。したくなってきた…」 ミズキはとびっこ刺激でご飯モードからすっかりエロモードに切り替わってしまったようだ。 人の目を避けるように建物の階段部分に移動した。とびっこ責めを続けていると全身をクネクネさせガクガク震えてまさかのとびっこだけでイッてしまった。股間に装着していたとびっこをミズキが好きな乳首責めに切り替えてアイブすると、耐えられず喘ぎ声を漏らした。 火照りが収まらない極上ボディの淫乱なミズキをいたずらするように愛撫する。羞恥と快楽に翻弄されながらお尻を突き出しビクビクと身体を震わせて絶頂に達するミズキ。 パンティをずらしてとびっこで責めまくった。 「ダメダメ、それダメ」とびっこ刺激にビンビンに感じているミズキは腰砕け状態になってイキまくった。絶頂しまくる敏感なマ○コに吸い付いて激しいクンニをすると悶絶状態。 欲しくてたまらないミズキが股間の膨らみをいじりながらヨガった。 かすかに人の声が聞こえているが、快楽に没頭しているミズキは自分から喉奥までチ○ポを飲み込みイラマチオ。とびっこを装着したままフェラをしているので、しゃぶっている途中で全身をビクビクと震わせてイってしまったりした。 「挿れるよ」 「ここで?ムリムリ!」 一瞬たじろいだがそれでも欲望のままにお尻を突き出し立ちバックの体勢からチ○ポを受け入れた。 口元を抑えて、懸命にアエギ声が漏れないようにする姿が更に興奮を煽る…。 チ○ポをヌキサシしただけで堪能状態のミズキはすぐにまた絶頂に達した。 人気の無い場所が良いと思ってマンションの踊り場に移動した。 場所が変わった途端に急に積極的になって熱いキスを交わして乳首を舐め始めるミズキ。興奮を抑えきれずフェラだけでなく大胆にパイズリまでしてくる。 向き合ったままチ○ポを挿入…。時折耐えきれず漏れてしまう喘ぎ声もお構いなしに背面騎乗位でもハメまくった。立ちバックで激しくピストンして、お尻をスパンキングする度に全身をビクビク弾ませ悦ぶ。 最後はそのままぎっちりハマったマ○コの中にザーメンを生中出しで放出した。 全身を火照らせながら彼女相手の羞恥セックスをたっぷり味わった。

2023年10月26日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はヒトミさん。 白のミニスカワンピ、美脚が眩しいプロポーション抜群の人妻さんだ。 高そうな洒落たお店で食事をして、お酒が入ったせいかホテルまで来てしまった。 「ホテル来て、緊張しちゃった?」 「ちょっと…。」 ソファーで身体をすり寄せてくるヒトミさん。 「こうゆうこと嫌い?」 甘~い声で誘いながら僕の太ももを触ってくる。 「私と、そうゆうことするのヤダぁ?」 「でも…。」 エロい唇が近づいてくる。 「チュウして、嫌じゃないんでしょ。フフっ」 追い込まれて、濃厚なキスで唇を奪われてしまう。 「今日は、お姉さんとエッチなことしてみる?」 ソファーに倒され、股間に迫ってくるヒトミさん。 「してないんでしょ。ねえ、少しだけさわらせて。」 ズボンを脱がされ、パンツの上から焦らすような手つきでチ●ポを触ってきたので、腰がヒクヒクしてしまう。 「直接、ダメ?ちゃんとお金払うからぁ。」 と言いながらパンツを剥ぎ取られてしまう。 「ふふっ、カワイイ。いっぱい触りたくなっちゃたぁ。」 半勃ちチ●ポの皮を剥きながら手コキしてくるヒトミさん、僕のチ●ポはみるみる硬くなってくる。 「舐めてもいい?嫌だったらゴム着けてもいいよ。」 ゴムをつけて竿先から舐め始めるヒトミさん、玉を揉みながらどんどん深くしゃぶり上げてくる。 ジュポジュポと音をたてる人妻フェラチオ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。 「ここは、すき?」 僕の乳首を指でコリコリ、乳首舐め手コキをされながらお尻の穴まで刺激されビクビクしてしまう。 「ここも好きなんだ。舐めやすいカッコになって。」 四つん這いでお尻を突き出し恥ずかしいポーズを取ると、アナル舐め手コキをしてくる。 玉からアナルへと舌を動かし、玉を揉まれて、後ろ手で手コキされてチ●ポはギンギン。 ベッドに行っても淫欲人妻のフェラチオは止まらない。 「お尻をこっちに向けて。」 M字開脚させられ恥ずかしいポーズ、パンパンの玉をペロペロ、ジュパジュパしゃぶられて喘いでしまう。 いやらしい口がチ●ポに吸い付き、よだれまみれのフェラチオにチ●ポはギン勃ち。 「ねえ、先っぽだけ…。」 パンティーをずらし、竿先にマ●コをあてて腰をくねらせてくる。 ぬるっと温かいマ●コにチ●ポが包まれ、グチュグチュと音をたてている。 「ああああっ、挿いっちゃった!」 スパイダー騎乗位セックスで、スムーズにチ●ポをしごいてくる人妻マ●コ。 乳首責めしながら、深いストロークで腰をピストンしてくる。 「ああっ、カリが引っかかって、…イクっ!」 チ●ポを根元までくわえ込んでのイキ痙攣に、こっちまでイキそうになってしまう。 「もう、いいですか?」 「なに言ってんの?」 チ●ポを根元まで挿れたまま、腰をコキコキ激しく動かしてくる。 「ああああ、それ気持ち良すぎてダメです!」 「ああっ、このマ●コ、気持ちいい?」 イキまくるヒトミさん、イキ痙攣の快感が何度もチ●ポを襲ってくる。 「これ取っちゃおうか、生のほうが気持ちいいよ。」 ゴムを外され、濃厚なキスをしながら腰を振りまくるヒトミさん。 チ●ポを挿れたまま回転して背面騎乗位セックス、エロい大きなお尻が杭打ちピストンでしごいてくる。 「挿ってるとこ、ちゃんと見てぇ。」 腰をくねらせながら激しくマ●コをこすりつけ、イキまくる淫乱人妻。 正常位セックスでチ●ポを引き寄せられマ●コに挿入。 「ねえ、動いてぇ。」 ヌルヌルのマ●コに激しくピストンして、濃厚キスをしながら腰を動かしまくる。 「あああ、もう出ちゃいそうです。」 「我慢できなくなったら、中に出していいのよ。」 ヒトミさんの腰が浮き上がるほどチ●ポを突き動かし、マ●コの中に生中出ししてしまった。 「まだオチンチン、こんなに硬くして…」 出したばかりのチ●ポを手コキフェラされ、敏感になっているカリ首を責められて早くもビン勃ち。 「ねえ、私のもさわって。」 柔らかなオッパイ揉みまくり、綺麗な乳首をつまんでしゃぶりつく。 バックからグチョグチョのマ●コを指マンでイカせ、大きなお尻にチ●ポを刺して、マ●コを突きまくる。 「ああああ、そこ、もっと突いて!」 エロいお尻をヒクヒクさせてイキまくるヒトミさん、イったお尻を更に自分から激しく動かしてくる。 「あああああ、イク、イクうーー!」 そのままバックでプレスしてマ●コの奥を突きまくる。 何度もお尻をヒクヒクさせてイキ痙攣する、超気持ちいいマ●コ。 フィニッシュは正常位セックスで激しく高速ピストンして突きまくり、二度目の生中出し射精。 「今度はもっといっぱい払うから、またしようね。」 僕は太い人妻と出会い、密会を続けた。

2024年05月10日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏オプションがあるのである。言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「奥さん、この下着じゃ上下で30円だよ。」 「えっ!なんで?」 「洗濯もしてあるし、奥さんが着けていた証拠が無いと売れないんだよ。」 「えっ、他の人はどうしているのですか?」 「奥さんが今着けてる物なら売れるよ。」 「どうしても、お金が必要なのでお願いします。」 世間知らずの奥様に、ブルセラの仕組みを説明して下着姿になってもらう。4歳の子供がいる様には見えない良いカラダ、オッパイはFカップだそうだ。 「汚れてないね。シミ作ろう、マン汁で!」電マとバイブを用意して、ソファーで股を開かせるとマン筋にそって濡れシミが出来ている。 「いやっ…」 「なに奥さん、脱いだだけで興奮しちゃったの?」電マをマ●コに突きたてオナニーをする若奥様。 股間をビクビク収縮させてイってしまう。 四つん這いでオナニーを続けさせると、エロいデカ尻をクイクイ突き出して、こっちが絶句するほどイキまくっている。 「…いいよぉ奥さん、顔はモザイク入れるからAV出演どう?お金はキャッシュでイッパイ出すよ。」 交渉成立、早速動画撮影を始める。人妻のセックス事情をアレコレ聞いて、羞恥責めしながら手淫させる。グチョグチョといやらしい音をたてるマ●コ、イっても手を止めずに何回もイキまくる淫乱奥様。 チェキを撮って商品も無事納品完了。 生マ●コを開いて電マで責めあげる。 「あっ、あっ!だめぇ…」 腰をビクビクさせてイキ痙攣、デカパイ乳首もビンビンに勃っている。超敏感な乳首を吸いまくり、摘んで責めると乳首イキまでしてしまう。 「んんんん…」クンニでマ●コを舐めまくると身体を跳ね上げてイってしまう。 「奥さん、マ●コとろとろだよ。」指マンでクリトリスを擦りながら膣中を責めると、お漏らししながらマ●コを突き出してイキ痙攣。 「ごめんなさい、ごめんなさい!」生チ●ポを握らせて手コキさせる。 「チ●ポ久しぶりでしょ、奥さんの好きにしていいよ。」亀頭に舌を絡ませジュパジュパしゃぶってくる、気持ちいい人妻フェラ。玉舐めさせながらオナニーさせて、カメラ目線でディープフェラ。 苦しそうな顔で根元までくわえている。 「オマ●コに挿れる?」 「ゴム着けてくれないと…」 ソファーに手をつかせ立ちバックでチ●ポを突き挿れる。 「んああぁぁぁ!」とろとろの気持ちいいマ●コをガンガン突きまくり、イった身体を引き寄せてベロキス。 淫乱な奥様は舌を絡ませながら、しっかりチ●ポをしごいている。 ソファーに座り対面座位セックス。 自分でチ●ポを挿れさせて腰を振らせる。チ●ポを絞るように締めつけるオマ●コ、オッパイを吸うと痙攣イキしてしまう。 抱きかかえて寝かせて正常位セックス。 イキまくるマ●コをガンガン突きまくる。 「あっあっ、イクイクイク!」 チ●ポを抜いてマ●コの上からタップリぶっかけ射精、チェキを撮って撮影終了。 綺麗な顔をして物凄い淫乱だった若奥様、その後来店することはなく今では貴重な映像となった。

2024年03月20日

#生意気女子パパ活媚薬調教マッチングサイトで家に呼んだハメ撮りOKのパパ活女。 そのHカップ美人さんを大枚はたいてホテルに呼んだ。 ソファーに座りお金を払う。早速キスをするがベロキスを拒まれたので、大きなオッパイを揉むが無反応で無愛想だ。 「なんか、揉み方、下手じゃない?…気持ちよくない。」お金を払っているのに、かなり失礼な事を言う女。 気を取り直してブラウスをずらして生オッパイを揉みながら、パンティに手をいれてマ●コをいじる。 「もう、痛い!もっと優しくしてよ。」 全くやる気を感じない女、一体何をしに来たのか理解に苦しむ。 「じゃあ、触ってくんない?」 ズボンを降ろし生チ●ポを握らせて、舐めさせる。ハメ撮りカメラに映る女はかなり綺麗なんだが…。 「そんな適当に舐めないで、舌とか使ってよ。」 「やってるじゃん。」 携帯が鳴り、フェラの途中で部屋を出て電話にでる無礼な女。頭にきたんで、持ってきた媚薬を女のお茶に大量に混ぜ入れる。 電話を済ませ、女が部屋に戻ってくる。 「あ~、喉乾いちゃった。」媚薬を混ぜたお茶をグビグビと飲む無礼な女。 「早く、続きを舐めてよ。」 チュパチュパとフェラチオをするが誠意はまだ感じられない。 「何か、身体が熱くなってきちゃった。私も気持ち良くしてよ。」 少しずつ媚薬が効いてきたみたいだ。オッパイを揉むと感じだし始め、エロい顔つきになってきた。 キスをすると自分からいやらしい舌を出して絡めてくる。 柔らかなオッパイを揉みまくり、乳首をつまんで責めまくる。 「なんか身体が、おかしいんだけど…。」パンティの上からマン筋を擦り上げ、生マ●コをいじるとグチョグチョと音をたてている。 「スイッチ入るのが遅いんだね。」 「身体が、ジンジンしてきたの…。」 パンティを脱がして股を開き、自分でマ●コを開かせる。 「してほしければ、お願いしてよ。」 「さ、触ってください。」 バックリ開いたパイパンのマ●コ。 勃起しているクリトリスを指で刺激する。 「あああっ、イクっ…。」寸止めして膣中に指を突っ込み、膣壁をこすり上げる。 「あっ、そんな動かしたらダメ!」 ビチャビチャといやらしい音を出してお漏らししてしまう女。マン汁とおしっこでグチョグチョのマ●コを、手のひらで激しくこすって2度目の潮吹き。 チ●ポもビンビンになってきたのでしゃぶらせる。さっきとは違い、まったりと舌を絡めてくる気持ちいいフェラチオ。 手もしっかり添えてしごいてくる。カメラに映るエロ顔でフェラする女の頭を押さえつけて、喉奥をイラマチオで責める。 「ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅる~。」 チ●ポを抜くと女のクチから喉汁が糸を引いている。 ベロキスで舌を絡め、乳首舐めをさせる。媚薬で淫乱になった女は、丁寧に俺の乳首を舐めてチ●ポにしゃぶりつく。 「オッパイに挟んでよ。」 女はビン勃ちチ●ポを握り、竿先を乳首に擦りつけてパイズリ。 「もう、挿れたい…。」 「フフッ、我慢出来ないんだ。」女は騎乗位でまたがり、チ●ポを自分で挿入。 ヌルっとした気持ちいい感触がチ●ポを包み込む。 「あああっ!」 女はオッパイを俺の胸に擦りつけながらベロキスをし、マ●コを上下に動かしている。 「もっと動いてよ。」騎乗位セックスでイキまくるマ●コを下から突きまくり、四つん這いにして尻肉舐め。 ピクピクと痙攣する尻、尻肉を開いてクンニでマ●コを舐める。 「あううぅぅ!」突き出したお尻に、バックからチ●ポを挿入してバンバンと突いてイカせまくる。 お茶を飲ませて媚薬ターボを効かせ、指マンでイったマ●コを責める。 「ああーっ、もうダメ!おかしくなっちゃう。」身体はすでにおかしくなっていて、3度目のお漏らし。 グチョグチョの濡れマ●コを正常位セックスで突きまくり。対面座位でオッパイを吸いながら腰を振らせ、イキ痙攣する気持ちいいマ●コを下から突き上げる。 「もっと、してほしい…。」 ベッドに移動して騎乗位セックス。 女はマ●コをコキュコキュいわせながら腰を前後に動かしてくる。 気持ちいいグチョグチョマ●コ、下からパンパンと突き動かす。 「もうダメダメ、イクイクイク!」 女を寝かせて、まったりとベロキス。 肥大しきったクリトリスのマ●コに正常位でチ●ポを突き入れる。 「どこに出してほしいの?」 「なか、いっぱい突いて中に出して欲しい。あうううう!」根本までチ●ポを突っ込み深いストロークで激しく突きまくり、お望みどおりに生で中出し射精。 「あああああっ…。」 意識朦朧の女、今日は媚薬が切れるまで何回も中出ししてやろうと思う。

2023年11月28日

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客にはスペシャルSEXメニューを施し、リピート率を上げている。 今日のお客様は初回お試しコースでお越しの、ふっくらした巨乳のお嬢さん。 筋力をつけて痩せたいそうだ。 早速、レンタルのトレーニングウェアに着替えてもらう。 むちむちスケスケのピタパンウエア。 巨乳の谷間とパンティーの透け具合がめちゃエロい。 軽いストレッチで汗をかいてもらうが、体幹はかなり硬い。 スクワットと縄跳びで体力を消耗させて、身体の自由を徐々に奪っていく。 腹筋マシンに寝かせて腹筋トレーニング。 サポートと称して魅惑の巨乳をお触り、そして揉みまくる。 「ちょっと、なんか、揉んでませんか?」 「サポートしていますので、支えていないとキツイでしょ?」 「は、はい…。」 感じ始めてきたのか、呼吸にあえぎ声が混ざってくる。 マットに座らせて柔軟運動。 後ろから身体を密着させながら硬い背筋を伸ばしていく。 二の腕、巨乳をマッサージしていくと全身から汗が吹き出してくる。 「だいぶお疲れですね、マッサージしていきますので寝てください。」 マットに寝かせて、太ももをマッサージしながら股間に指を食い込ませていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ。股関節もほぐしましょう。」 ピタパンから両手を入れて、マン肉を触りまくり、巨乳に手を伸ばす。 「なんか、ガッツリ揉んでますけど…。」 「このままだと明日、筋肉痛になってしまうので生でほぐしましょう。」 「えっ!」 フィットネスブラをずらして生巨乳を揉みまくり、乳首をつまんで刺激する。 「口でもほぐしていきますね。これ皆さんやってるんで。」 巨乳を揉みながら乳首を吸いまくる。 「ああああっ。」 大抵ここまでくれば何をしてもOKなのだ。 「では下もほぐしていきますね。」 ピタパンを脱がしてマ●コをこすって指マン。 「吉田さん、ここはいつ使われましたか?」 「3、4年ぐらい使ってないです…あああっ。」 グチョグチョと音をたてるマ●コを激しく指マンして、ピンクの柔らかマ●コをクンニする。 「お尻もじっくりほぐしていきますね。」 四つん這いで突き出したお尻を揉みまくり、パンティーを脱がして湿ったマ●コをクンニする。 お尻をヒクヒクさせて感じまくっている吉田さん。 「次はお口のトレーニングです。」 仁王立ちで生チ●ポをくわえさせフェラチオトレーニング。 頭を押さえてカウントに合わせて口を動かさせ、カウント10で喉奥にチ●ポを突き刺すイラマチオ。 滑りが良くなってきた口マ●コに腰を振る。 唾液でヌルヌルになったチ●ポを巨乳に押し付けてパイズリ指導。 「滑りを良くするためにツバをたらして、上を見上げてください。」 濃厚キスをしながら、巨乳に挟まれたチ●ポを激しく突き動かす。 「よりハードな筋トレをしますが、続けて大丈夫ですか?」 「はい、お願いします。」 マットに寝かせて、正常位セックスでチ●ポを挿入し腰を振り動かす。 3年ぶりのチ●ポに、オマ●コはよだれを流してグイグイと締め付けてくる。 濃厚キスをしながらガンガンと激しく腰を振りまくると、巨乳をブルブルさせながら悶えている。 椅子に座り、背面座位セックスでチ●ポを挿れさせ腰を振らせると、吉田さんの身体から汗が吹き出してくる。 そのまま腕を引いて、立ちバックでマ●コを突きまくる。 「あっあっあっ、イクッ!」 椅子に手をつかせて、モンキースタイルでイったマ●コをガン突き。 マットに寝て騎乗位セックスでチ●ポを挿入させ、M字開脚で腰を振らせる。 身体を引き寄せ巨乳を揉み吸いながら、下から激しく腰を突き動かす。 「吉田さん、うちのトレーニングどうですか?」 「さ、最高です。あああっ」 そのまま寝かせて正常位セックスで手を手綱の様に引っ張り、激しく突きまくって生中出し射精。 吉田さんは次の月も膣トレコースで予約をして帰った。

2024年04月03日

#悪徳マッサージ種付けSEX 最近開業したばかりの女性専用のマッサージサロン。この店の特徴は紙製のブラとパンツで施術する局部ギリギリのマッサージ。 …だけでなく、肌を直揉みする巧みな手技でリピーターを獲得している。 本日のお客様はボンッキュッボンッのカワイイOLさん。 肩と腰が凝っていてほぐしたいと訪れた。 肩を触診してみると、かなり張っているがデカパイの影響が大きそうだ。 施術台にうつ伏せになってもらい背中をマッサージ。 若いスベスベの肌のほどよい肉感が手に伝わってくる。 続いて腰周りを揉んでいく、大きなお尻はプリプリだ。股を開いて内腿をほぐしながら、脚の付け根の際どいところを責めていく。 「ハヒッ…ハヒッ…」 性感帯を押すことで、身体はかなり敏感になってきている。 仰向けにして首、肩、デコルテを施術していく。 大きなオッパイの周りを押していくと、身体をビクビクさせて感じている。 「はい、力を抜いてください。」股を開かせ、女性が一番弱い恥骨筋(ちこつきん)をグイグイと押していく。 「んあっ…あぁっ…」 「では、器具を使ってマッサージをしていきます。」電マを使い乳房の外側から内側に向かってブルブルと刺激していく。 「あふぅ、んんんん…」 「ほぐしながら、中心のツボにあてていきます。」生オッパイをもみ上げ、電マを乳首にあてる。 「はうぅぅ!」 股間の際どいところを電マでなぞると、恥骨をヒクヒクさせて反応している。 「他にあてて欲しい場所はありますか?」 「もっと、違うところを…」 「かしこまりました。」焦らしながら電マの頭をマ●コに押し付ける。 「あうううう!」腰が浮き上がり、ブリッジしたまま痙攣イキしてしまう。 四つん這いにして紙パンツを脱がし、生マ●コを電マで責めて痙攣イキ。 「続けて、お口のマッサージです。」生チ●ポを差し出すと、パクっとくわえてジュパジュパしゃぶりだすお客。 気持ちいいフェラチオで敏感になったデカチ●ポを、喉奥まで挿れてクチまんイラマチオ。 仰向けに寝かせ、デカパイにチ●ポ挟んで巨乳パイズリ、竿先で乳首も責めまくる。 そのままチ●ポをくわえさせ、クチマ●コで腰を振る。 「では、中をマッサージしていきます。」 股を開き、正常位で綺麗な割れ目にチ●ポを突き挿れる。 「あうううぅ!」 「中も凝ってすね。」 「ああっ、全然使ってないもんで…」 「沢山ほぐしていきましょう。」巨乳を鷲掴みで揉みながら、イクまで腰をふり続ける。 イってもチ●ポを抜かずに巨乳に吸い付き、抱き起こして騎乗位セックス。 お客の腰の動きに合わせて小刻みに突き上げ、マ●コを擦りつけるように前後に腰をふらせる。 「ああっ、イっ、くぅ!」 そのまま後ろを向かせると、杭打ちピストンでデカ尻を落としてくる。 四つん這いにして、バックからイキまくりマ●コを激しくピストン責め。イキ痙攣しているお尻をプレスして、マ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 「す、すごい届いてますぅ。」正常位にして手を引っぱってマ●コの奥を責めまくり、ベロキスをしながら腰をふる。 脚を束ねてヤバいところをガンガン突きまくり、イキまくるマ●コに中出し射精。 「お客様、本日のコースはこれで終了です。」 「は、はい…。」 イキ過ぎて放心状態のお客、今日もまた一人、種付けリピーターをゲットした。

2024年03月06日

#トー横界隈援交女子トー●界隈に立っている子を物色していると、はっと目に留まった娘がいた。 スラリとした長身で、マスクをしているがおめめパッチリのまるでアイドルのようなルックスだ。 迷わず声を掛け、早速パパ活的な事を持ち掛けてみる。 「お金、くれるの?」 自分でもレベルの高さを自覚しているようで、けっこう強気な金額を提示してきた。 だがこんなチャンスは二度とないかもしれないので即決だ。 ホテルに入ってマスク外すと、マジでかわいい子だった。 決断して良かった!撮影も承諾してくれたので、早速カメラを回す。 物怖じしないで、じっとレンズを見つめながらおしゃべりする。 早速、ブラウス越しにオッパイを揉んでみる。 「オッパイ大きいんだね」 「Eカップ」 警戒することなく、好きにさせてくれる。 ボタンを外すと、はちきれんばかりのブラジャーが露出する。 モミモミしてポロッと乳首を露出させ、指先で弾くように触ると 「はあっ、ああっ」 と、吐息が漏れだした。 背後から両手でオッパイを揉みしだき、純白のパンティをなぞる。 「お尻見せて」 ベッドの上で四つん這いになってくれるので、思いっきり撫でまわしていると 「すごい見るじゃん」 茶目っ気たっぷりにほほ笑み、更に 「エッチしないの?」 と誘ってくる。マ●コの中心部分をパンティ越しに指でグリグリしていると、 「うんっ、うううっ」 良い声で鳴き出し、パンティはもうビショビショ。脱いで開脚し、指先でマ●コをパックリ広げてくれる。 ギラギラと見つめちゃっていたのだろう、 「見過ぎ」クリをなぞると、体ビクビクさている。 たまらずベロベロ舐めちゃう。 「ああ、すごい」 「気持ちいい」 手で責めると、クチュクチュ音を立てて愛液があふれてくる。M字開脚させてパックリ開いたマ●コをこれでもかと指で責める。ビュビュッと潮まで吹いてしまった。 それじゃあと、今度は彼女からの責めをリクエストする。 躊躇することなく、舌を伸ばして乳首を舐めてくる。 「めっちゃ立ってる」 指先でクリクリしながら、いたずらっぽく微笑む。 「フェラとか得意?」 「わかんない」 そう言いながら、勃起したチ●ポをパクッと咥えてくれた。 「上手だね」 「本当?」 褒められたのがうれしいのか、たっぷり舌を伸ばして竿や玉に這わせてくる。 興奮して、 「いじって見せてよ」 とダメモトで頼んでみたら、指先でマ●コを広げてオナニーまで披露してくれた。 「生で入れていい?」 「いいよ」 遠慮なく、そのままズブリ。 「おじさん、おっきい」 出入りするチ●ポを見下ろし、ますます欲情してしまう。 「あん、んっ、奥やばい」 脚を大きく上げさせ深くまで突く。 「お尻向けて」バックでも、必死に腰を振って責めてしまう。 「あっ、イク、イクッ」 ガチで感じてしまっている。 「ヤバい、すごい、あああっ」 乱れた着衣のまま、上になって腰を動かしてくる。 自分で気持ちの良い所に当て、うっとりとした表情を浮かべる。 ブラジャーを自ら外し、揺れるオッパイを下から手を伸ばしてモミモミ。 「オチ●チ●、気持ち良すぎて動いちゃう」 さすがに頑張りすぎちゃったようなので、交代する。 再び正常位で突くと、 「あっ、やばい、イクッ」 「あっ、イッちゃいそう。このまま中に出していい?」 「いいけど、プライチで」 ここで追加料金とはちゃっかりしているなあと思ったが、ここで止められるはずがない。 「出すよ」ドビュッと生中出し発射した。 マ●コからドロッとしたたり落ちる精子。 「プライチで」 ニコッとほほ笑む彼女。 ああっ、気持ち良かった。

2023年12月25日

#バイトの恰好でパパ活 僕の趣味は女の子をカメラに収め、後で動画を観ながらオナニーすることだ。パパ活系マッチングサイトで動画撮影OKということで呼んだ‘みほ’ちゃん。バイトをしている恰好のままでホテルに来てもらった。清楚でスレンダー、170cmはありそうな長身で美脚。派遣で受付嬢をしているという。 「よくパパ活とかしているの?」 「ときどき、フフっ。」 「何でしてるの?」 「金銭的なことと、SEXのほうが好きでございまして。」 「えっ、何が好きだって?」 「セックスです。」 「一週間で、どのぐらいするの?」 「うふっ、可能な限り。」 まじで悩殺、僕は頭の中が爆発した。ミニスカの制服で立ってもらう。 綺麗な黒髪ロングで抜群のプロポーションだ。 極どいミニスカ姿を下からのカメラアングルで撮影。生尻に食い込むブルーのパンティがヤバい。 「今日はこの格好のままで、エッチなことしていいの?」 「…はい。」 ソファーに座ってもらい、太ももを触ってマ●コを指でいじる。 「もう、チョット濡れてない?」 「んん…。」 だんだん、お互いの呼吸が荒くなってくる。 「どういうエッチが好きなの?」 「激しいのも、ねっとりしたのも好きです。」M字開脚させ後ろからオッパイを揉む。 綺麗な顔がだんだんエロい顔になってくる。 「うぅぅん…。」 「オッパイも、すぐ気持ちよくなっちゃうんだ。」 キスをすると舌を絡ませてくるエロいベロキス。 制服の上着を脱がしていく。 「制服で、エッチはしたことないです。」 ブラの隙間から柔らかな小ぶりのオッパイを責める ビンビンに反応する乳首、感じている顔が実にエロい。パンティーの上からM字開脚のマ●コを擦り上げると、腰をくねらせてイってしまう。四つん這いにしてパンティーをずらし、グチョグチョのマ●コを指マ●コ。 「いま何されてるの?」 「ああん、オマ●コ、気持ち良くされています。」フェラチオしているような音をたてるオマ●コ。 イヤらしいマン肉をペロペロとクンニする。 ビン勃ちのチ●ポを出すと、優しく手コキしてくる。 「スゴい大きい…、舐めてもいいですか?」 丁寧にくわえてくる気持ちいいフェラチオ。 「舐めるの好きなの?」 「すきです。ジュポっ!」 しっとりと濡れた舌でヨダレを垂らしながら、ねっとりとチ●ポをしゃぶってくる。ノーハンドフェラにしてもらい、頭を押さえてクチマ●コでズボズボ。 ベッドに寝てカメラ目線で乳首舐めしてもらう。 指でコリコリ刺激され吸い付かれるとチ●ポはビンビン。 またがって素股でマ●コをこすりつけてくる。乳首舐め手コキからのフェラチオ。エロ顔で絶妙な舌の動きにチ●ポ汁が溢れ出る。 エッチなお尻を突き出させ、パンティーを脱がして指マ●コ。 マン肉が指に絡みついてくる。 「ここ…?」 みほちゃんは身体をのけ反らせて悶え、ベロベロクンニでイってしまう。 「挿れちゃう?」 「うん…。」フェラチオでチ●ポを固くしてもらい、正常位セックスでマ●コに根元まで挿入する。 ゆっくりと腰を動かすと、クリトリスが肥大してグイグイと締め付けてくる。 ヌルヌルの気持ちいいマ●コ。激しく突き動かすと腰を突き上げてイってしまう。 脚を折りたたんで、キスをしながらマ●コの奥をプレスピストン。 「ふううぅぅん、またイクぅ~。」四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「あーっ、スゴい奥に挿ってる…。」 エロい尻をハメ撮りしながらパンパンと突きまくると、みほちゃんは長い髪を振り乱してあえいでいる。 「ああああっ、そこ、イっちゃう!」マン汁でヌルヌルのチ●ポをフェラしてもらい騎乗位セックス。 チ●ポを締め付けながら、根元までゆっくりマ●コにはめてくれる。このまま射精してしまいたいぐらい気持ちいい。 みほちゃんはチ●ポをグリグリと、マ●コを擦りつけるように前後に腰を動かす。M字開脚で乳首責めされながら、杭打ちピストンでチ●ポをしごいてくる。 そのまま起き上がって対面座位セックスからの、背面騎乗位セックス。 エロいお尻がチ●ポを飲み込み、激しく腰を振ってくる。 「あああー、だめ、そんなグリグリしたら…。」 仰向けに寝てオマ●コを手で拡げるみほちゃん、チ●ポを差し込み腰を振る。 チ●ポに絡みつく肉ヒダ、ヌルヌルのマ●コがグイグイ締めつけてくる。「あ~、俺もいい?出して。」 「いいよぉ、あっあっ、イクイクイク。」気持ちいいマ●コの奥にタップリ生中出し射精。 みほちゃんはイキ痙攣が止まらない。 「バイトの格好でエッチするのどうだった?」 「すごい興奮しちゃいました。」 大当たりだった受付嬢。 塩対応でお悩みの殿方に是非お勧めしたいパパ活女子でした。

2023年10月04日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「沖縄旅行に行きたくて、お小遣い欲しいなって…。」 「じゃあ中身、確認しますね。」 お客の持ってきたブラとパンティーを査定する店員。 「使用感がないんで、うちじゃ引き取れませんね。」 「使用感?!」 「洗っちゃだめです。でも、今着ている物なら高額査定しますよ。」 「えーっ!」 説得の末、買取り決定!下着姿のチェキ写真の撮影を始める。 「ん~、これ、いつ取り替えたの?」 「今朝、シャワー浴びて替えました。」 「売れないなぁ、4、5日は着けてもらわないと…。」 「えーっ!!」 「でもオナニーして、染みつけてくれたら価格の桁がゼロ一個増えますよ。」 交渉成立、顔は隠す条件でビデオを回しながらオナニーをしてもらうことに。 お客はオッパイを揉みながらお股を開き、やり慣れたいやらしい指で、クリトリスとマ●コをこすり始める。 「あぁ…うん・ん・ん…なんか、いつもより興奮します。」 パンティーの汚れ具合を指でチェックする。 「染みがイマイチなんで、ブラ買い取りますから、外しましょう。」 お客はブラを取り、柔らかそうなおっぱいを揉みながら乳首をつまみ悶えている。 動画的にはかなりエロい感じだ。 「オナニー、週3じゃないでしょ?」 「すみません盛りました。週5です。」 パンティーずらして直接やったらという提案に応じて、直接指マンでオナニーを始めるお客、人差し指をマ●コに突っ込み膣中をグイグイかき回している。 「んんんん…あっあっあっ。」 「手伝ってあげるから、もっと染みつけちゃおうよ。金額も上がるからさ。」 乳首を刺激しながら、柔らかなオッパイを揉み上げる。 「ああぁぁぁ、やっぱり自分で触るより気持ちイイ。」 乳首を吸いながら、パンティーの上からマ●コをこすり上げ、生で指マンしてみる。 クチュクチュとエロ音をたてるグチョ濡れマ●コ。 「ああダメです、それぇ。イクイク!」 腰をヒクつかせてイってしまうお客、後ろを向かせてお尻を突き出させる。 マン汁でお尻のほうまでぐっちょり濡れているパンティー、商品価値を高めるためにチェキを撮る。 そのまま指マ●コして染みを大きく広げていると、 「あっ、そこダメです。イっちゃいます。」 またイってしまうお客、かなり淫乱な娘のようだ。 「この先のエロ動画出てくれたら、海外行けるぐらいお金出るよ。」 「顔が映らないなら…ああん。」 生チ●ポを差し出すと手コキをしてくるお客、乳首を刺激すると身体をくねらせて悶えている。 「最近、Hはしてるの?」 「最近はしてないです。あああ、うぅん…。」 ビン勃ちの生チ●ポをヤバイ表情でくわえこんでくる。 竿裏を舐め上げ、カリ首をジュポジュポ、ソファーに座ってワンワンスタイルでフェラチオしてもらう。 信じられないことに娘の左手は自分でマ●コをこすって、染みをさらに大きくしている。 「ねえ、このままいいかなあ?」 「えっ、生はちょっと怖いんで。」 ゴム付ければOKなんだ?…パンティーをずらしてゴム付きチ●ポをマ●コに挿入。 「ああっ、すっごい奥まで挿いってる…。」 パンティーにチ●ポが当たらないように慎重に腰を動かす。 何故なら商品にチ●ポがつくと商品価値が下がってしまうからだ。 「ううん、気持ちいいー!」 オッパイを揉みながらズコズコ腰を振り動かすと身体をビクッとさせてイってしまう。 チ●ポを抜いてマン汁をパンティーに染み込ませ、脱がしてブラと一緒に商品袋に入れる。 「これで、買取り確定。ここからは動画の続きです。」 ヌレヌレま●こに顔を押し当て、クンニで舐め上げる。 「あ~~それダメ、イっちゃう!」 ソファーに座り対面座位セックス、お客はズッポリ奥まではめ挿れてくる。 「あああっ、オク、好きなの。」 大きなお尻を上下に振ってあえぎまくっているお客、腰を掴んで膣奥までチ●ポを挿れて前後に動かさせる。 「ゴリゴリ当たってるよ。」 激しく腰を動かして尻肉をピクピクさせてイってしまう淫乱客。 正常位セックスでチ●ポを突き動かし、脚を抱えて膣奥を種付けプレス。 「あっ、そこ気持ちイイ。」 膣壁がグイグイと締まり、パコパコとハメ音をたててくる。 限界が来たのでお客の腹に精子をぶっかけ、お掃除フェラをして動画撮影完了。 「では後ほどお支払いのほうはさせていただきます。」 リピーターがつくことを祈りつつパンティーの販売を開始した。

2024年04月03日

#バイトの恰好でパパ活本日のパパ活娘は…水泳のインストラクターのバイトをしているらしい。 というわけで、普段着ている水着を着てきてもらった。 黒と赤を基調にした水着で、色白ムチムチのボディに見事にフィットしている。 まだあどけない表情をしているのも可愛らしい。 よく笑う女性で、明るい性格なのが気に入った! カメラを彼女に向けて、舐めるように水着ボディを映す。 「鍛えられていて、きれいな身体ですね」 身体を撫でたり、水着から伸びた腕をあげさせて脇の下もじっくりと鑑賞…。スキンシップを取りながらその腋に舌を這わせベロベロと味わう…。 甘酸っぱい若い女の味…。 そのまま唇に吸いついてはキス。少し心を開いてくれたのかエロイ空気に変わっていったので水着の上からオッパイを触ってみる。水着の中に手を突っ込んで乳首を摘まむと甘い吐息を漏らしてヨガり始めた。 「触り方、エロイですね」 水着をずらすと大きなオッパイが飛び出す。柔らかそうな逸品で、かなりのボリュームだ。 快感に硬く尖っている乳首をいじくると、さらに好反応を見せる。 身体を震わせて、可愛らしい喘ぎ声も漏れてイヤラシイ。 まだ21歳と若いが、身体の方は相当開発されているのだろう。 乳首を咥えて舐めながら、喘ぐ彼女の股を開かせての股間を弄って更に快感に陥らせる。水着の股間から指をねじ込み、クリトリスやマ○コの穴をグリグリ動かしてぬるぬるの愛液を弄る。 そのまま股間の布を引っ張り丸見えのマ○コの穴を広げてじっくり鑑賞すると恥じらいを見せる。 マン毛は面積は小さいものの、しっかりと生えている。 こんな風に整えなければいやらしく陰毛の生えた淫乱なマ○コなのだろう…。 「恥ずかしい」凌●に身体を火照らせているマ○コの穴の中に指をねじ込み摩擦を与えると、羞恥心も忘れて大きな声を張り上げた。 指でピストンすると敏感なマ○コが潤んできてピクピクと小刻みに震え大きな喘ぎ声と共にたまらず潮を吹いた。 なかなか活きが良い。愛液と潮をしゃぶるようにマ○コの反応を見ながらクンニをすると更にヨガった。四つん這いにしてお尻を突き出させアナル丸見え体勢での股間責め。また快感に耐えられなくなって大量潮吹きを披露してくれた。 ベッドに移動して攻守交替すると乳首をいじり始める彼女。責めるのが好きなようで献身的な舌遣いの乳首舐め…中々気持ち良い。 ねっとりといやらしく首を振りながらチ○ポを愛撫するドスケベフェラ。亀頭から竿、玉袋に至るまで丁寧に舐めて、喉奥まで咥えるイラマチオ。 「このまま上に乗るの?」 水着を着たまま股間の布をずらしマ○コの穴を露出させる。そのまま騎乗位で自分からギン立ちチ○ポを呑み込むように腰を沈める…。水泳のインストラクターとヤッているリアル感。 水着を着たままでのコスプレセックスが堪能できて萌える…。 水着をずらしてピストンでブルンブルンと揺れるおっぱいを掴み下から突き上げる…。 結合部を押しつけるようにいやらしく腰を動かして快感をたっぷり堪能しながら結合した。 「ヤバイ、イキそう!」全身がヒクヒクと震えたかと思ったら絶頂に達したようで、更に大きな痙攣をした。 イったばかりの身体を回転してバックでチ○ポを突き挿す…。 肉付きの良い筋肉質の大きなお尻を掴んでズコズコとピストンすると身震いしながらヨガった。 激しいヌキサシにアエギ声が一層大きくなる。 バックでハメながら水着の上半身を脱がせ美味しそうなオッパイをブルブル震わせてズンズンピストンした。『あ~、イク』と彼女が絶頂しても構わず正常位で股に割って入る。 「これヤバイ、気持ちいい!」松葉崩しの体勢でもガンガンピストン。 結合部に圧力がかかるヌキサシでまたすぐに彼女は絶頂! ビクビク震えて何度もイキまくる。正常位での高速ピストンでイキまくっている彼女に中出しの許可をとる。激しくヌキサシしてマ○コの中でザーメンを生中出し発射した。 肩で息をしている彼女の股間から肉棒を抜くと、ドロっとザーメンが垂れ落ちた。 大満足のパパ活セックスになった。

2024年02月21日

#都市伝説!サービスエリア風俗の闇高速のサービスエリアに、キャンピングカーを使った風俗店がある。完全に違法だが…そこで働く女性に完全密着取材を行った。 取材のアポがとれ、現れたのはアヤさん。 さっそくそのキャンピングカーに案内してもらった。 大きな車で車内も広く、まず大きなベッドが目に入った。 なんでも、自分で運転して移動しているそうだ。 「ここで何をしているんですか?」 「セックスを」 なんて、こちらのインタビューにもあっけらかんと答えてくれる。サービスエリアで休憩中のドライバーを物色するそうだが、仕事というよりも趣味。 びっくりするほどの安価、ガソリン代くらいでオッケーなんだとか。 「安っす、それでどこまでするんですか?」 「だいたいのことはやりますよ。車でするのが好きなんですよ」 とにかくカーセックスが好きだというアヤさん。 それでは実際にお客さんを呼ぶところを取材させてもらおう。 一台の車に近づき、 「車の中で遊びませんか?」 いきなりで戸惑っていたドライバーだが、あまりに安い金額を提示されすぐに了承してしまった。 ここで取材クルーが近づき、撮影交渉。 代金負担とプラス謝礼ということで了解が出た。キャンピングカーに移動して、ベッドの上ので向かい合うふたり。 彼女の方からキスをしかけていった。ねっとりと舌を絡ませ、つられて男も彼女のオッパイをモミモミ。 ニットを脱がせると、白のビキニ姿だった。 「乳首、立ってるじゃん」 大きなオッパイを真剣な目つきで愛でて触っている。 ペロンとめくると、 「うわあ、どスケベな乳輪しているね。色も薄くてさ」 ベロベロ舐め始めると、 「ああん、気持ちいい」 アヤさんもうっとりとした目つきで感じちゃっている。 お尻にも舌を這わせ、 「めちゃくちゃハミ毛している。お尻の穴、見てるよ」 なかなか調子に乗っている。男はよほど陰毛が好きなようで、彼女に開脚させて毛をたっぷり撫でまわす。 今度は彼女の方から責め始めた。男の乳首にいやらしく吸い付き、勃起したチ●ポにしゃぶりつく。 目線を送りながらジュルジュルと音を立てるアヤさん。 「挟んでよ」 そんなリクエストにも笑顔で応じ、チ●ポをオッパイの谷間で包み込んで動かす。 アヤさんを横たえて、白ビキニの紐をほどく。 「オマ●コの形まできれいじゃん。ビラビラが」 指先でなぞると、もう濡れ濡れだ。 むしゃぶりついてしまう男。 そればかりか舐め合いっこの体勢となってマ●コに舌まで差し入れている。 「ああ、イクイク」 アヤさんが感じまくって、自分からベロベロキスのおねだりまでしている。 「セックス、しちゃおうかな」 「いいよ」彼女が上になり、そのまま挿入。M字開脚して、クイクイと自分の気持ちい所に当ててパンパンと腰を動かす。 「んんんんんっ」 「ああっ、気持ちいい」 こんどは背面騎乗位になって、まずます激しい動きを見せた。 「イク、イクぅ」 調子に乗った男は、アヤさんを立たせ手すりにつかまらせて立ちバック。 パンパンと音を立ててチ●ポを打ち付けると、大きなオッパイがブルンブルンと揺れている。 「もっと突いて」 ここがキャンピングカーの車内なんてことも忘れ、セックスに没頭するふたり。 我々潜入班まで取材なのを忘れて引き込まれそうだ。正常位に向き直ると、たっぷりとキスして抱きしめている姿に嫉妬すら覚えた。 そんなことにお構いなく、 「ああっ、イっくう」 ガクガク体を震わせて、アヤさんは達してしまったようだ。 男ももうガマンできなくなっているが、 「まだダメ」 と、あくまでどん欲に求めるアヤさん。 「すっごい気持ちいい、体に掛けていい?」 「むぐうううう」 「ああっ、イくっ」オッパイにドビュッと大量発射。そのままためらいなく精子まみれのチ●ポを咥えこんだアヤさん。 「すごいね」 「拭いたらもう一回しよう」 「さすがにすぐは」 「できるよ」 追い打ちをかけるアヤさん。 ここで取材班がインタビューすると、 「もっとしたいもん」 にこやかに語ってくれた。 こんなドエロな彼女とキャンピングカーが、 今日もどこかのサービスエリアであなたに声を掛けるかもしれない。

2023年12月17日

#万引きGメンに捕まったオンナ 窃盗の多いコンビニ店長からの依頼で店を張り込む万引きGメン。棚から商品をカバンに入れる犯行現場を確認、店を出たところで声をかける。 「お姉さん!さっきお店の棚から盗りましたね。」 「いえ、盗ってないです。」 「チョット事務所まで来てください。」 薄暗いドアの前で尋問開始。 「カバンの中、見せて。」 「それはチョット…何も入ってません。」 「他に隠してるとこないか、探らせてもらうかな。」 おもむろに大きなオッパイを触り、揉んでチエックする。 「チョット触らないでください。」 「スカートの中に隠してるだろ、捲って見せろ。」むき出しのパンティーを触ってチェックするが何も無いようなので、事務所の中に連れて行き店長に引き渡す。 「何をしたか分かってるの?」 「なにも盗ってないです。」カバンを取り上げて中を見ると、新品の盗品がゾロゾロ出てくる。 「いつも、こんなに新品持ち歩いてんの?」 「すみません…、お金払いますんで。」 「アナタ常習でしょ、身分証出して。」 名前と住所をチェックする店長。 「とりあえずお金払ってもらって、警察に連絡するから。」土下座して謝罪する万引き女。 「もう謝らなくていいから、家族か彼氏でも呼んで。」 「何でもしますから、それだけは許してください。」 「ふ~ん、何でもする…。」 「は、はい。」 「じゃあ服脱ごうか。」 「えっ!」 「中に隠してるか、確認していないしね。」 脱いだ服をチェックする店長、下着姿の女を舐め回すように見ている。 「もう、何も入ってないです。」Tバックの尻肉を両手で拡げ、ブラの中を見ようとするとそれを拒む万引き女。 「何?怪しくない?やっぱ電話かな。」 「お願いします、何でもします。」ブラの中をチェックして、股を開かせ、パンティーの上からマ●コを突っつく。 「ここが一番怪しい。」 「な、何も入ってないです。」 「こうしている無駄な時間の代金も払ってもらわないとなあ。」 第三者に電話をすると脅かしてブラをはずさせ、膝の上に座らせる。凌●しながら生乳房を揉みまくり、乳首に吸い付いて舐め回す。 「やっ、やめてください!」 「電話しようかなあ。」 「ごめんなさい、電話しないでください。」 「次、お尻。」 お尻を突き出させ、パンティーをずらしてアナル検査。 「次、お●んこ。」脱いだパンティーの臭いを嗅いで股を開かせ、マン肉を開いて穴の開くほど検査する。 「よーく見ないと分からないからさあ。」パイパンマ●コに吸い付き、ジュルジュルとクンニし始める。 「ああああああっ!やめてください。」 「穴、開いてるじゃん、なんか隠してない?」マ●コに指を挿れて膣中を検査。 「じゃあ挿れさせてよ。」 「ダメです。彼氏いるんです、私。」 「なら、しゃぶってよ。」 怯えながらチ●ポをしゃぶり始める万引き女。 ジュポジュポと気持ちいいフェラチオからの、頭を押さえつけて喉奥深くイラマチオさせる。 「マ●コ開いて、オナニーしてよ。」オナニーしているところを写メる店長。 「なにするんですか?撮らないでください。」 「何でもするんでしょ、ソファーじゃなくてこっちに座ってよ。」 ビン勃ちのチ●ポに座らせ、背面座位セックスで腰を振らせる。スタイルの良いくびれた腰をつかんでグイグイとチ●ポを動かしまくると、股間をビクビクと痙攣させる万引き女。 向きを変えさせて対面座位セックス。ネチネチとハメ音をたてるマ●コ。 オッパイを吸いながら腰を振らせる。 「顔もきれいだね。」 「ゆ、許してください。」 唇に吸い付き濃厚キス。 机に手をつかせて立ちバックでパンパンと突きまくる。 「ああああっ!」 「チョット、あんまり大きい声出さないでよ。」パンティーをくわえさせ、腰をつかんでガン突きピストン責め。 「もう許してください。」 「分かった、分かった、終わればイイんだな。」マ●コを激しく突きまくり生中出し。 「中に出したんですか、酷い…。」 「それはこっちのセリフでしょ、まだ勃ってるから上に乗ってよ。」騎乗位セックスでチ●ポを挿入させて腰を振らせ、下から突き動かす。美乳を揉んで、更に激しくマ●コを突きまくり2度目の生中出し。 「ヤダ、また出したんですか…。」 「お姉さんがイク時にどかないからでしょ、高い買い物になったね。」 この後、万引き女がどうなったかは定かではない。

2024年04月25日

#バイトの恰好でパパ活 本日パパ活でやってきた娘は、日焼けサロンの従業員。 手足が長くてスタイル良くノリも物凄く軽い黒ギャル!仕事着のコスプレは露出度が高く、胸元からオッパイの谷間もバッチリと拝むことができムラムラする。 接客姿がさまになっている。 「ギャルがエロイというのは、ホンマだと思う」 関西弁がまたソソル! 「撮られるの好き!」ハメ撮りも軽く承諾してくれた。 まずは服の上から、Gカップのオッパイをむぎゅっと揉んで楽しむ…。 舌を絡ませるキスしながら耳を舐めたり足を舐めたりして愛撫。 ボタンを外すとオッパイの谷間が出現…。 勃起したチ○ポを足先で責めてもらう。 「パンパンやん、何なんこれ。このヘンタイ!」 関西弁でイヤラシイ言葉を言いながら痴女っぽく悦ぶ彼女。 オッパイを弄びながらブラジャーをずらすと、飛び出す大きなオッパイの迫力に圧倒させられる。 乳首を責められるのが好きらしく身悶えしながら敏感な反応を見せた…。 短パンの上からお尻を触りまくってから脱がす。 紐パンのようなTバック股間に舌をベロベロと這わせて入念に味わった。パイパンマ○コが丸出しに…。 キスをしながらのクリトリス責めに激しく悶えマン汁が大洪水状態。 マ○コに吸いつきクンニしながら手マン。そのままビクビク震えだし絶頂に向かって腰を小刻みに動かした。 「イクイク~!」指マンでイッてしまうギャル。 色っぽい表情でパンツの上からチ○ポの膨らみを弄ってくる。 パンツから飛び出したチ○ポを見て大興奮して吸いつくようにフェラ。 チ○ポを味わうように舌を絡めて舐めあげる。パイズリをおねだりすると大きなオッパイにチ○ポを挟んで身体を上下させた。 「早く挿れたい!」脚を開いて挿入をおねだりするので、待ち焦がれてヌルヌルのマ○コにずっぽり挿入。正常位の体勢でチ○ポをヌキサシすると、最初からハイテンションで激しく喘ぎまくった。 「ヤバイヤバイ。めっちゃいいオチン○ン!」上に跨らせると騎乗位で腰を激しく動かしオッパイを揺らしながら絶叫の喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよすぎて、またイク~!」 ビクビク震える身体を後ろ向きにしてバックでハメまくる。 派手にヨガる淫乱ギャルは大きな喘ぎ声でイキまくった。 「アカンアカン、イッちゃう!」 カメラを向けてハメ撮りでチ○ポをピストン。 身悶えしながら激しくヨガり、淫乱な身悶えでボルテージがあがる。 「気持ちよすぎて、イキすぎて…」 お尻を掴んでバックの後は正常位に体位を変換。 快感に絶叫するギャルの喘ぎ顔を見ながらズンズン激しくピストンした。 何度も絶頂を繰り返すギャル。 「イッちゃいそうだ」 「中でいいよ~」 我慢できずに激しいヌキサシの後マ○コの奥にタップリとザーメンを発射した。 チ○ポを引き抜くと同時に、チ○ポにつられるように大量のザーメンがマ○コの穴の中から垂れ落ちた。 「気持ちよすぎて、何回イッたかわからない」淫乱ギャルとの充実したパパ活セックスだった。

2024年01月06日

#生意気女子パパ活媚薬調教SNSで見つけたハメ撮影OKのパパ活娘を自宅に呼んだ。 写真ではめちゃ可愛かったんだけど地雷を引いてしまったようだ。 「あーあ、もっと綺麗なホテルかと思ってたのに…。」 「いやホテル代の分、マキちゃんに還元しようと思って。」 そんなのどうでもいいわって顔で目を合わせようともしない無愛想な態度。 「シカトしないでよ、どうせなら楽しくしようよ。」 カメラを回すが、そっぽ向いて話もかみ合わせない。 時間の無駄を感じるので寝室に行くことにした。 う~ん、カメラに映る分には可愛いんだけどな…。 「俺、あとでこれ観てオナニーするんだ。」 「キモイ…。」 「どこが感じるの?」 「そんなの言わないよ。」 「じゃあ探そう。」 オッパイを触ってもキスしても無表情。 オッパイを揉んで生チクビをつまんでみる。 「痛いよ、触らないで。」 それでも勃起してきたので生チ●ポを出してシゴいてもらうが、そっけなく片手で手コキしてくる。 「口でしてよ。」 「くち?はぁ~。」 くわえるだけで動きの少ない貧弱フェラ それでもチ●ポはビンビンになってくる。塩対応娘の携帯が鳴り、フェラの途中でバッグの置いてあるキッチンに行ってしまう。 「はあ?電話?」 頭がショートしそうなぐらい理解不能な行動だ。あきれた俺はお茶に媚薬をタップリ混ぜて、戻ってきた塩娘に飲ませる。 「さっきの続きしよう。」 相変わらずの塩フェラ。媚薬が効くまでにはもう少し時間がかかりそうだ。 「なんか部屋が暑くない?」 「じゃあ、服脱いじゃいなよ。」 下着姿でベッドに座る塩娘。 スタイルは抜群なんだが…。 オッパイを揉んでブラの隙間から生チクビを触ってみる。 さっきは嫌がってたのにすんなり受け入れる塩娘。 「どうしたの?」 「べつに…。」 ブラを脱がして本格的にオッパイを責める。 「んぁぁ…。」マ●コを触るとまだ反抗的な目をしているが、パンティーはジメッと濡れている。生マ●コを指マンで責めると喘ぎだす塩娘。 「どうしたんだよ?」 「わかんない…。」 乳首を舐めてから、クンニして電マをマ●コにあてる。四つん這いにして尻を突き出させ、指でマ●コをグリグリほじくると腰を左右にひねりながらイってしまう。 「ああぁ、チ●ポ欲しい。」 パンツを脱がされ、塩娘はチ●ポにしゃぶりついてくる。 「もう挿れていい?」 「オッパイで挟んでくれたらいいよ。」パイズリさせてみるが、淡白で物足りないので更にフェラチオさせる。 「もう挿れようよ。」 「お願いしなよ。」 「お願いします。おちんちんください。」 自分でパンティーをずらしてチ●ポをはめて、騎乗位セックスで腰を振り出す。 雑な動きだがマ●コの中は気持ちいい。喘ぐ塩娘はM字開脚で杭打ちピストンしてイってしまう。 「うああああー!」 下からチ●ポを突き上げると、大声で喘ぎイキまくる。 反対を向かせ背面騎乗位セックス。杭打ちしてくるエロい尻をスパンキングしてお仕置き。 「自分に挿れてたチンチン舐めろ。」マン汁だらけのチ●ポをしゃぶらせ、股を開かせる。正常位セックスでパイパンマ●コに、ビン勃ちチ●ポを挿れて小刻みに腰を振る。 「ああー!ダメー!イクイク!」塩娘の口に媚薬をたらしてターボを効かせ、種付けプレスしてマ●コの奥をガンガン突きまくる。バックからマ●コに媚薬を塗り込みチ●ポを突き挿れる。 形のエロい大尻をスパンキングしながら鬼突き。 大声でイキまくる塩娘を容赦なく突きまくる。 マン汁のついたチ●ポをしゃぶらせ、再度騎乗位セックスしてから正常位セックス。側位にして激しく突きまくると狂ったように喘いでいる。 「あああ、マ●コの中に精子いっぱいください。」正常位にして激しくマ●コを突きまくり生中出し。 精子の付いたチ●ポをお掃除フェラさせる。 「大人のことナメ過ぎなんだよクソガキ。」 最後に捨て台詞を言って、とっとと帰ってもらった。

2024年04月25日

#貪欲人妻のママ活 旦那や友人にナイショで作った裏アカを駆使して、若い男を漁るママ活が流行しているという。 そんな世界には無縁だと思っていたボクが、勇気を振り絞ってSNSから手を上げたら、あっさりと会う事になった。えっ、こんなにきれいな奥様がママ活! びっくりするも、あれよという間にサクサクとホテルにチェックイン。更に驚くべき事に、後で自分が見返すからと一部始終を撮影したいという。 カメラをセットしておしゃべりしていると、ボクもだんだんと緊張がほぐれてきた。 奥様の方からニュルッと舌を絡めたキス。 上手にリードしてくれて興奮は高まる一方だ。 大人っぽい紫のランジェリー姿になって、ますますボクを誘惑する。 「どこでも触っていいよ」 お言葉に甘えて、背後から両手でオッパイをモミモミしちゃう。 ブラジャーをずらして、乳首をコリコリ。 「舐めて欲しい」 チュバチュバ吸い付くと、うっとりした表情を浮かべている。パンティをずらしマ●コを露出させ、指を差し入れクチュクチュと手マンする。 「あんっ、気持ちい」 良い声上げて感じてくれる。 たまらずマ●コをベロベロ舐めクンニ。 「私も舐めたい、ダメ?」 奥様が手慣れた手つきでボクのパンツを脱がしにかかる。エロい目線を送りながら勃起したチ●ポにむしゃぶりついてきた。 そんな様子もばっちり撮影しちゃう。 たまらずベッドに横たわるボク、攻撃の手ならぬ口を緩めてくれない。 「挿れる?挿れよう」 上になる奥様。 「ゴム?あった方がいい?私はなしがいい」 と、生のままのチ●ポをズボッとマ●コに挿入した。 大胆に股を開き、チ●ポが出入りしているところもまる見えだ。 グイグイと押し付けるように腰を動かしてきて、ボクがうめき声をあげちゃう。 「自分が気持ちいところに当ててるだけ」 奥様を四つん這いにして、バックで責める。 「ああ、これ好きかも」 自分から腰振っちゃっている。 真横にカメラを移動させ、ブルブルとオッパイを揺らしながら感じている姿をとらえる。 「ダメぇ、イくぅ!」 膝を折った奥様を、寝バックで貫く。パンパンパンッ! リズミカルに腰を打ち付けると、ますます乱れてしまう。 横向きにさせて背後からの密着も楽しむと、正常位に向き直った。 「ねえ、気持ちいい?」 そう言いながら、自らもうっとりした表情を浮かべる奥様。 「ああああーー!」 見下ろしてズコズコしていると、もう限界だ。 「いいよ、どこに出したい?」 「えっ」 「中がいい」 そのまま一気にドピュッと膣内に生中出し発射しちゃった。 「すごい、熱いのがダラッと」 旦那さんにほったらかしにされた身体は、火がついてしまったら止まらない!

2024年04月10日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 今日の売り子は推し活のために下着を売りに来たらしい。 持ってきた下着を見てみるが売り物にはならない。 何故なら、洗濯済みで本人の物かも分からないからだ。 「今着けてる下着なら、2~3万ぐらいになるかも…査定してあげるから見せてよ。」 スカートを捲りパンティーを見せる推し活娘。 「ちょっと失礼しますね。」かわいい黄色のおパンティ、顔を近づけオイニーを嗅ぐ。 「石鹸の匂いしかしないから、汚しましょう。」 「ど…どうやって?」 「オナニーとかするでしょ。マン汁つければパンティだけで1.5万はいくよ。」 「ま、マン汁…」 「やめようか?」 「や、やります。」 ソファーで股を開き、クリトリスに指をあてコリコリとこすり始める。 「はぁーぅ、はっはっ…」 早くも反応している推し活娘、チェキの機械音にピクピク反応してしまうぐらい身体は敏感になっている。 イったようだがシミは出来ていないので、ローターでオナニーを手伝う。 「ああっ、もうダメですぅ。」 マ●コをビンビンに突き出してイキまくる推し娘。 お尻を突き出させてローターで責めまくる。 「ああっ、イってる、イってる。」イっても止めずに責めまくり、パンティにマン汁をしみ込ませる。 「あなたスケベだから動画撮影どう?お金10倍出すよ。」 「…・。」 「いやなら下着だけでもいいよ。」 「や、やります…。」カメラを回しながら下着を脱いでもらい買い取り完了、続けてエロ動画撮影に移る。 キスは拒まれたが、乳首を指で触っただけで反応する推し娘。 「んんん…っ」 乳首を舐め回し、股を開かせると、綺麗なマ●コの奥からマン汁が溢れ出てくる。 糸引きマ●コを指マンすると乳首はビン勃ち、エロ顔になってイってしまう。 立たせて手マンで膣中をかき回すとお漏らしイキ、クンニしてしょっぱいマ●コを舐めあげる。 「今度はあなたの番だよ。」乳首舐めさせながら、モッコリチ●ポを触らせる。生チ●ポを出すと舌を絡ませてくる超気持ちいいフェラチオ、竿先もチロチロ責めてくる。ノーハンドで根元までくわえ込むディープフェラ、カメラ目線でピースをさせたりしてみる。玉舐めさせながらオナニーさせ、頭を押さえてイラマで口マ●コ。 チ●ポを抜くと、口元から喉汁が糸を引く。 ゴムを着けて、正常位でチ●ポを挿れて腰を振る。 「名器だよこれぇ。」 「あっ、ヤバい、イクっ…」 身体を起こさせ、対面座位セックスでイったマ●コを突きまくる。 キスは嫌がっていたのに、その気になってベロキス、マ●コは更に濡れてパコパコ言い出す。 「おチ●ポ、しゅごい気持ちいい。」 エロ尻をコキコキと痙攣させながら、マ●コを締めつけてエロ顔でイキまくる。四つん這いで尻を突き出させ、カメラ目線でバックからマ●コを突きまくる。 「奥ズボズボしてます。」 腰を痙攣させてイキまくる推し娘。 あお向けにするとチ●ポを欲しがるようにマ●コを突き出してくるので、正常位セックスでグチョグチョのマ●コを責めまくる。 「あーだめ、それ、イってマス、イってマス!」 激しく腰をふり、チ●ポを抜いてマ●コの上にぶっかけ射精。 イキ顔が実にエロい推し活娘、その後頻繁に動画に出ることになった。

2024年04月03日

#トー横界隈援交女子 夜な夜なトー●界隈に立つ家出娘たち。 それとなく物色していると… 缶飲料をストローで飲みながらポールに寄りかかっている子を見つけた。 「こんばんは、何しているの?」 声を掛けると、なんとストロング酎ハイを飲んでいた。 よく見ると、顔がもうほんのりと赤くなっている。 ネイルを施し、黒髪をツインテールにしたかわいらしい子。 だけれども、ちょっとツンツンしている。 なんとか話しかけて気持ちをほぐして、即ホテルチェックインに成功した。 ミニスカートとニーハイの間にのぞく絶対領域の白い肌がまぶしい。 するとパカッと開脚した。意外にも真っ赤なパンティをはいている。 キスして、ボタンを外しにかかった。 パンティとお揃いの真っ赤なブラジャー。服を着ていると気が付かなかったが、ブラジャーがはちきれそうなたわわな巨乳の持ち主だった。 隙間から手を差し入れて乳首をコリコリして、 「気持ちいい?」 「…」 相変わらずのツンツンぶりだ。 オッパイをあらわにして、ジュルジュルと吸い付いた。 プクッとした乳首をこねくり回し、つまんで引っ張る。 パンティ越しにマ●コをたっぷりなぞってから、パンティをまくる。露出したマ●コに舌を這わせ、チュパチュパと味わわせてもらう。 相変わらず反応が薄いので電マを取り出して、マ●コに押し当てた。 すると、ビクッと体を震わせ、トロンとした表情で口をパクパクさせている。 「ううっ」 遂に声を上げさせるのに成功した。 一旦スイッチが入ると、改めて乳首に吸い付いても良い反応をしてくれる。パンティを脱がせると、マ●コは愛液でグチョグチョになっていた。 脚を開かせてマ●コに指を差し入れ動かす。 「うっ、うっ、ああっ」クチュクチュといやらしい音を立て、ビュビュッと潮吹き。 「やばいじゃん」 それでも目を反らし、感じちゃったのを素直に認めようとはしない。 ソファーに手を着かせ、お尻を突き出させる。そのままズブッと生のチ●ポを挿入した。 パンパンパンッ! 静かな室内に響く、腰を打ち付ける卑猥な音。 「んんっ」 彼女も息が荒くなっていき、声を上げている。 今度はオレがソファーに腰掛け、彼女を前にひざまずかせてフェラさせた。素直に口一杯チ●ポを頬張り、ジュボジュボと大きく頭を揺らせてしゃぶってくれる。再び彼女をソファーに深々と座らせて、腰を抱え込んで貫いた。 相変わらず反応は薄く目も合わせないが、うっとりとした表情を浮かべているのでオレも満足しちゃっている。 ここでスカートとパンティを脱がせ、立ったまま手マン。 「すごい濡れているじゃん」電マを押し当てるとガクガク体を震わせた。 「こっち来て」 「あはっ、はああっ」 身をくねらせ感じている。再び正常位でズブッと挿入。 「あはっ」 控えめだが声を上げる姿に興奮も高まる。 「出しちゃったりしてもいい?」 「うん」 「あっ、出る。ウッ」大量の精子を膣内に生発射し、チ●ポを引き抜くとドロッとあふれ出した。

2024年05月10日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 「うちのお客さんマニアだから、ニオイとか使用した痕跡を大事にするんですよ。」 下着持ち込みの売り子さん、すぐにお金が欲しいらしく、顔出しOKで今着ている下着を売ることになった。 「その下着はいつから着用してるの?」 「昨日、お風呂入ってから。」 「おしっこは?」 「10回ぐらい…。」 「多いね、今ここで出来る?」 「は…はい。」 その前に着用証明のチェキを撮る。最初は恥じらっていたが、わんわんスタイルで撮影していると様子が変わってきた。 「生理前なんで、なんかムラムラしてきちゃいました。」 「パンパンする?」 股を開かせてパンティの上からマ●コをいじると、グチュグチュいやらしい音がしてくる。 「オナニーしてマン汁つけてごらん。」 「手伝ってくれますぅ?」 淫乱な手つきで手淫する売り子。 身体を抱き寄せベロキスしながら乳首を刺激する。 「セックスまで動画撮らせてくれたら、報酬がひと桁変わるよ。」 「ホントですか?」 カメラマンを呼んで本格的にエロビデオ撮影。 ビン勃ち乳首のオッパイを揉みまくるとメロメロになって淫乱になっていく。 濡れ濡れのパンティを脱がして脚に引っ掛け、チェキを撮りながらオナニーを続けさせる。パイパンマ●コを、いやらしい手つき激しく擦りまくりイってしまう。電マを手渡しイクまで自慰させて、極太バイブで二か所責め。 「ああああーいい! イってまふ、イってまふ!」お漏らししながら、全身を痙攣させてイってしまう。 オナドールのような綺麗なピンクのマ●コを指で拡げさせ、ビデオ用のチェキ撮影。 「チンチンほしいですぅ。」生チ●ポを出すとすぐに玉を触り、のっけから根元までくわえこんでくるディープなフェラチオ。喉汁でヌルヌルになったデカチ●ポを、手コキフェラでガンガン責めてくる。 マ●コに極太バイブを挿れさせ、気持ちいいフェラを続けさせる。 「もう、生で挿れたいです。」 ソファーに座り、背面座位でチ●ポの先を挿れると、自分からズブズブと根元まで挿入してくる。 乳首をつまみながら腰を突きまくると、身体を痙攣させてイってしまう。 反対を向かせて対面座位セックス、絡みつく膣ひだが気持ちいい。 「腰が勝手に動いちゃいマス。」正常位にしてチ●ポを挿入、ハメしろをチェキで撮影する。 「これは売れるぞ!」デカチ●ポでガンガン突きまくり、イったマ●コに手マンで潮吹きさせ、商品のパンティで受ける。 四つん這いで尻を突き出させ、指マンで潮吹きさせ、バックからチ●ポを差し込む。 エロ尻を揉みつかみ、潮濡れマ●コをスパンキングしながらガンガン突きまくる。 「あああっ、おかしくなりそうです。イクイクイク!」 大股開きに脚を押さえつけて正常位セックス。 首を絞めながら深いストロークで腰を振る。 「生でイクぞ!」 「ザーメンほしい…」イキ痙攣するマ●コの中に、ドップリ生中出しで射精し、チェキを撮る。 「あとは頼むね。」 カメラマンを残し部屋を後にするバイヤー。 「まだ、足りないんですけど…。」 カメラマンのチ●ポをつかみ、カメラ目線でフェラチオを始めてしまう淫乱な売り子。 そのまま生でハメ撮りして中出し2連発。お掃除フェラまでしてくれた。 「おいしかった。」 どうやら我々は、とんでもない新人を発掘したようだ…。