エロ画像 オナップル

  • 2024年04月10日
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#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 今日の売り子は推し活のために下着を売りに来たらしい。 持ってきた下着を見てみるが売り物にはならない。 何故なら、洗濯済みで本人の物かも分からないからだ。 「今着けてる下着なら、2~3万ぐらいになるかも…査定してあげるから見せてよ。」 スカートを捲りパンティーを見せる推し活娘。 「ちょっと失礼しますね。」かわいい黄色のおパンティ、顔を近づけオイニーを嗅ぐ。 「石鹸の匂いしかしないから、汚しましょう。」 「ど…どうやって?」 「オナニーとかするでしょ。マン汁つければパンティだけで1.5万はいくよ。」 「ま、マン汁…」 「やめようか?」 「や、やります。」 ソファーで股を開き、クリトリスに指をあてコリコリとこすり始める。 「はぁーぅ、はっはっ…」 早くも反応している推し活娘、チェキの機械音にピクピク反応してしまうぐらい身体は敏感になっている。 イったようだがシミは出来ていないので、ローターでオナニーを手伝う。 「ああっ、もうダメですぅ。」 マ●コをビンビンに突き出してイキまくる推し娘。 お尻を突き出させてローターで責めまくる。 「ああっ、イってる、イってる。」イっても止めずに責めまくり、パンティにマン汁をしみ込ませる。 「あなたスケベだから動画撮影どう?お金10倍出すよ。」 「…・。」 「いやなら下着だけでもいいよ。」 「や、やります…。」カメラを回しながら下着を脱いでもらい買い取り完了、続けてエロ動画撮影に移る。 キスは拒まれたが、乳首を指で触っただけで反応する推し娘。 「んんん…っ」 乳首を舐め回し、股を開かせると、綺麗なマ●コの奥からマン汁が溢れ出てくる。 糸引きマ●コを指マンすると乳首はビン勃ち、エロ顔になってイってしまう。 立たせて手マンで膣中をかき回すとお漏らしイキ、クンニしてしょっぱいマ●コを舐めあげる。 「今度はあなたの番だよ。」乳首舐めさせながら、モッコリチ●ポを触らせる。生チ●ポを出すと舌を絡ませてくる超気持ちいいフェラチオ、竿先もチロチロ責めてくる。ノーハンドで根元までくわえ込むディープフェラ、カメラ目線でピースをさせたりしてみる。玉舐めさせながらオナニーさせ、頭を押さえてイラマで口マ●コ。 チ●ポを抜くと、口元から喉汁が糸を引く。 ゴムを着けて、正常位でチ●ポを挿れて腰を振る。 「名器だよこれぇ。」 「あっ、ヤバい、イクっ…」 身体を起こさせ、対面座位セックスでイったマ●コを突きまくる。 キスは嫌がっていたのに、その気になってベロキス、マ●コは更に濡れてパコパコ言い出す。 「おチ●ポ、しゅごい気持ちいい。」 エロ尻をコキコキと痙攣させながら、マ●コを締めつけてエロ顔でイキまくる。四つん這いで尻を突き出させ、カメラ目線でバックからマ●コを突きまくる。 「奥ズボズボしてます。」 腰を痙攣させてイキまくる推し娘。 あお向けにするとチ●ポを欲しがるようにマ●コを突き出してくるので、正常位セックスでグチョグチョのマ●コを責めまくる。 「あーだめ、それ、イってマス、イってマス!」 激しく腰をふり、チ●ポを抜いてマ●コの上にぶっかけ射精。 イキ顔が実にエロい推し活娘、その後頻繁に動画に出ることになった。
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アリサ


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2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。