2023年09月26日 保険のセールスに来た彼女。 肉感的なナイスボディでギャル系、あまりのオレ好みでドキドキ。 勧誘に応じた風を装って、家に書類を取りに来てもらうことにした。 「先日お渡しした書類なんですけれど」 「ハイ、書きました」 書類をチェックしている間に、こっそりお茶に薬を仕込んだ。 服用すると睡魔が襲ってきて、昏●してしまう薬だ。 なんの疑いもなく口にする彼女、 「暑いからか、なんだか頭がぼ~っとしますね」 だんだんと薬が回って来て、やがてすっかりと寝込んでしまった。 「大丈夫ですか」 肩をゆすっても目が覚めない、しめしめ。 ベッドに運んで、スカートをまくり上げる。 無防備な素足、指先からベロベロむしゃぶりついてしまう。 肉感的な唇をこじ開けて舌を差し入れ、服の上から大きなおっぱいを撫でまわして、ふくよかな感触を楽しむ。 ゆっくりとまくり上げ、シックな紺のブラジャーを露出させる。 揃いの紺のパンティの上から割れ目をスリスリしていると 「うん、ううん」 少しずつ声が上がってくる。 ブラジャーをずらすと、水着の日焼けあとも眩しい見事なおっぱいが現れた。 ピンと乳首が立ってるので、軽くつまんでクリクリしちゃう。 横向きにして、大きく柔らかなお尻を両手でしっかり味わう。 パンティをずらして食い込ませてみたり上から指先でなぞったりし、ようやくマ●コをむき出しに。 ギャル系の見た目とは裏腹の清らかなツルツルパイパンを見ちゃったらもうがまんできない。 ジュルジュルジュル たまらず顔をうずめて、たっぷりとクンニ。 そっと中指を差し入れながらキスしちゃって、ビンビンになったオレのチ●ポを大きくやわらかな胸の谷間に挟んでしまう。 そして、口を割ってチ●ポを差し入れる。 ゆっくり腰を振って、柔らかい唇の感触をこれでもかと味合わせてもらった。 まるでセックスしているような錯覚に陥ったが、本番はこれからだ。 パンティをずらし、生のままのチ●ポをズブッと挿入、やっぱりお口よりも締りの良いマ●コが気持ちいい。 最初はゆっくり腰をつかっていたが、だんだん小刻みに動かしていった。 「ううっ」 意識がないのに声出しちゃって、なんともそそられる。 横倒しにしては、側位でのマ●コの感触の違いを楽しんじゃう。 更にうつぶせにすると、寝バックで大きなお尻を割って出入りするオレのチ●ポ。 より一層締まってとっても気持ちがいい。 そろそろ限界だ。 正常位に向き合うと、パンティを脱がせてヌレヌレになったマ●コをあらためてしゃぶりつくす。 プーンとメスの香りで満たされ、ますます興奮してきた。 ベロベロとキスして、おっぱいを両手でモミモミしながら必死に腰を動かしちゃう。 割れ目のビラビラを割って出入りするオレのチ●ポ、なんて淫靡な光景なんだ。 「んんんんっ」 「あっ、イクッ」 ドビュッとそのまま中出ししちゃった。 マ●コからドロッと滴り落ちる大量の精子。 まだ目を覚まさないので、チ●ポをしゃぶらせてきれいにしてもらっちゃった。 ふうー、とっても気持ち良かった。 さてさて、彼女の着衣を元通りにして素知らぬ顔しないと。 まずはシャワーを浴びてこよう。 昏●セックス、めちゃくちゃ興奮するね{ /color}。 次はどんなセールスレディーを狙おうか。
2022年10月24日 道端で新商品の美容ドリンクのアンケート調査と偽り、 いつもの通り獲物の物色を今日も開始したのだ。 媚薬入りドリンクを飲ませレ○プするこのやり方が最近のお気に入り! 今日もいつもの場所で女を物色していると早速ターゲットがやってきたよ! それではいつもの「試飲アンケート調査」という名目で声をかけると 最初は怪しむ態度だったんだけどなんとか交渉成立! アンケート会場風にしたオレのヤリ部屋へと連れ込んじゃった! そんじゃ俺特製の媚薬入りドリンクを飲んでお眠り頂くことにいたしましょう! さっそくアンケートを書きながらウトウトと居眠りをはじめたギャルお姉さん! 俺は無抵抗状態のギャルの脚を開きパンティチェックに大興奮! ブラジャーをズリ下ろし白くて大きなオッパイにしゃぶりついたんだ! 触り放題!舐め放題のギャルをイタズラしまくった俺は ギンギンに勃起したチ○コをパイパンマ○コにブチ込み激しく腰をふった! 中出ししたいところだが後でバレるとめんどくさいのでお尻に射精した俺は そっと服を着せると椅子に座らせ 何事もなかったかの様に優しく起こしてあげたのさ!
2024年03月27日 飲料のアンケートと称して、街中にいる女の子に声をかけていく。今日のターゲットは手足が長いスレンダー体型の若い娘で、顔立ちも可愛らしい上物だ。 急いでいる感じだったが、謝礼のことを持ち出し時間を取らせないと食い下がったら何とか承諾してくれた。 「そちらに置いてあります、新商品のお茶のモニターをしていただきたいんですね。こちら美容に効果があって、飲み口とか味とかですね、こちらの方に記入していただきたいんです」 簡単に説明して、試飲とアンケート記入を促した。 飲み物には薬が仕込んである。 体内に入るとすぐに眠気に襲われ昏●してしまうという代物だ。 ここで俺は一旦退室。隠しカメラでこっそり観察すると、早速試飲を始めてアンケートを記入していく彼女の姿…。 しばらくして薬の効果が出てきたのか、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった。 「大丈夫ですか?」 …声をかけても反応なし。髪の毛や首筋の匂い、腋の下などを嗅ぐ。 すっかり眠っている様子なので、調子に乗って上着のボタンを外して胸元を覗き見る…。 さらに彼女の手を取り、俺の股間に持って行くと興奮して勃起してしまった。 少し汗ばんでいる女の匂いが鼻をくすぐり興奮を誘う…。 太ももにチ○ポを押し付け、足の指の匂いを嗅いだり舐めたりしてみた。変態行為もやりたい放題だ。 彼女を抱き上げてソファのある部屋に連れていく。 柔らかそうな唇に舌を這わせてキスを試みる。 そしてブラジャーをずらし、美しい形状の生オッパイをたっぷり揉む。 硬くなった乳首を口に含み、ねっとりと舌で転がしてたっぷり味わった。 「こっちはどうかな?」 スカートをめくり、股を開かせてパンティに指を這わせた。愛液でシミができている。 やはり昏●していても身体の方は感じているようだ。 パンティを脱がせ、じっくりとパイパンマ○コを鑑賞する…。 陰唇を開くと、真っ赤なマ○コの穴…イヤラシイ。 敏感なクリトリスを弄りながら、乳首を舐めて楽しんだ。 そして愛液塗れのマ○コを味見する為、クンニ。 興奮してギンギンに勃起したチ○ポを丸出しにして彼女の口にねじ込んでみた。 根元まで咥えさせて、ズコズコ激しいフェラをしたが起きずになすがまま。彼女の身体を捩り、マ○コの中にチ○ポをねじ込んだ…。正常位でのヌキサシを味わった後、うつ伏せにして尻肉を開きアナルをじっくりと鑑賞。 愛液が垂れ流れていたアナル鑑賞の後は、寝バックの体勢でセックスを再開した…。欲望のまま腰を振ってチ○ポをハメまくる。 再び正常位セックス、とにかく好き放題に彼女の身体を貪り尽した…。 柔らかいクチビルの感触をキスで満喫しながら、マ○コの中をチ○ポでかき混ぜる…。 ヌキサシを堪能してから一度チ○ポを抜いて、また愛液を味わう。濡れたマ○コの味を満喫しながらアナルまでベロベロと舐め、彼女の股間をたっぷり味わいまくった。クンニでぬるぬる状態のマ○コに再度正常位からのセックスをスタート。 ソファがギシギシと軋むくらいの激しい腰ピストンをお見舞いする。 フィニッシュに向かう激しいピストン…。 急いで抜いたチ○ポからパイパンマ○コの表面にたっぷりザーメン発射した。 が、余韻に浸る間は無い。 悠長に眺めているのは危険なので、すぐにザーメンをティッシュで拭き取った。 パンティを履かせスカートも直して、服のボタンも締めていく。 これでセックスする前の状態に完全に戻したはず。 彼女を抱えて元にいた部屋に連れていき、椅子に座らせ体勢を整えたところで声をかけた。 「あの、お姉さん、大丈夫ですか?」 「あ、すいません、寝ちゃってたみたいで」 ようやく目覚めた彼女は、状況が飲み込めてない様子。 セックスされたなんて微塵も思っていない筈だ。 俺はそんな彼女に謝礼を渡し、送り出す。 そして極上美女をたっぷり味わって欲望のままに楽しんだ事を思い出して笑った。
2023年01月23日 今日も「2~3分で終わる美容食品の試飲アンケートに答えてくれたら謝礼さしあげますよ」と声をかけ 可愛いショートカット美人さんをゲットできた。 はじめは不審な目つきだったが謝礼の話で態度が一変したので、 さっそく近くのアンケート会場兼ヤリ部屋へと連れ込み クスリ混入済みのお茶をさしだした。 お茶を飲みながらアンケート用紙に記入し始めるも即効性のクスリは効果バツグンで あっという間に深い眠りにおちた。 小柄な身体を抱えあげソファーに寝かせると、 人形のように無抵抗な脚を大きく広げスベスベの肌を触りまくる。 張りのあるお尻とオッパイをなで回しても起きる気配は全くないようなので いよいよパンティをずらしマ○コを拝見させてもらえばツルツルのパイパンマ○コが現れた。 無意識ながらぬるぬるになったマ○コにオレの勃起チ○コをブチ込み激しくピストンする。 何をやってもグッタリと力が入らない身体を自由自在に動かしながら色々な体位でSEXを愉しんだ。 やがて絶頂を迎えたオレは起きた後にバレないようにとあえて中出しを避け お腹へと精子をぶっかけたのだった。
2024年04月10日 新商品の飲料についてのアンケートと称し、街中の女性に声をかけていく。その飲料には飲むと昏●状態に陥る薬が仕込んである。 今回声をかけたのは、おしゃれなお姉様といった雰囲気の女性。 時間があまりないらしくノリ気ではなかったが、必死に食い下り承諾を得ることができた。 事務所までついてきた女性。 ここまで来ればこっちのものだ! 「これが新商品のお茶です。飲んでもらった感想を簡単に書いてもらいたいんですけど。お肌にいい成分も入っていて…」 簡単に説明して退室する。早速、まんまと試飲をし始める女性。 「普通のお茶っぽいけどな」 呟いてから試飲してアンケートへの記入を始める。 しばらくすると机に突っ伏して眠ってしまった。 薬の効果が出たようだ! 「お時間、大丈夫ですか?」 わざとらしく声をかけ、眠っているのを確認してみたが薬の効果で起きる素振りはない。 細く白い指を舐めてみる。若い女の味だ。 服をはだけるとセクシーな下着をつけている。 スカートをめくるとブラジャーと上下セットのパンティだった。 足の指を舐めたり、太ももやお腹に吸い付いたりしていたずらしてみた。 オッパイにもかぶりついて、拒絶しないのでたっぷりしゃぶって濃厚なキスをした。 ソファーに投げ出すと中々スタイルが良くて瑞々しい身体。 楽しむ前にスマホで動画を撮っておく。 まずは乳首を露出させいじくったり舐めたりして美味しい肉体を味わった。 無気力に開いた脚の股間を弄っているとパンティが濡れている。 意識が無くても感じるようだ。待望のパンティを脱がすと、パイパンマ○コがあらわれた。 まずは小陰唇を開いて、じっくりと鑑賞。 ピンポイントでクリトリスを刺激すると滲みだす愛液でぬるぬるになってくる。 穴の中に指も挿入してヌキサシすると淫音がクチュクチュと…。 オッパイを揉みマ○コをいじくる様子をスマホで撮影してから、ぬるぬるで待ち焦がれる淫穴にチ○ポをねじ込んだ。 反応がなくてもズコズコとチ○ポを出し入れして、若い女のマ○コの感触を体感。 ひとしきりヌキサシしたら、今度は身体を回してバックに体位を変えてズコズコ…。 再び正常位に体位を変えてフィニッシュにむかって激しくピストンした。 「出ちゃいそう」快感に逆らえずパイパンマ○コめがけてザーメンを発射した。マ○コの穴周辺にザーメンが飛び散って淫猥…。 情事の痕跡を素早くティッシュで拭き取る。 パンティを履かせ、ブラジャーも衣服も元通りにした。 「すいません、大丈夫ですか?」 何食わぬ様子で声をかけると、ようやく女性が目を覚ました。 意識朦朧としている女性に、謝礼のクオカードを渡して見送った。
2024年04月10日 街中の美味しそうな女性に声をかける新商品の飲料についてのアンケート。 その飲料には薬が仕込まれていて、飲むと昏●状態に陥るのだ。 今日の獲物はロングヘアで整った顔の女性。 時間が無い素振りだったが、押しに弱いようで強引に誘ったらついてきてくれた。 「こちらが新商品でして、ミネラルだとかビタミンとかが入ってまして、美容によくて女性限定でモニターさんになっていただきたく声をかけさせていただきました」 早速試飲してアンケートの記入を始めたが、ほどなく薬の効果で眠ってくれた。 「お姉さん、大丈夫ですか?」 声をかけても目覚める気配はなく完全に昏●状態に陥っている。 ボタンを外して乳首を直接いじるが全然動かない。 股間の匂いを嗅いで、ポコっと膨らんでいるクリトリス部分を重点的に刺激する。 少し反応を見せるがやっぱり動かない…。 無防備な体勢でソファに横たわる彼女のヒールを脱がし、足を持ち上げクンクン嗅ぐ。 甘い女の匂いにムラムラする。 興奮に我慢できず、ズボンの上から彼女の足をチ○ポに擦りつけてみた。 厚めのクチビルをベロベロと舐めてキス。 たまらずキスをしながらブラジャー越しのオッパイをモミモミ…。薄い紫色のパンティの上からマンスジを好き放題にいじくった。 悪戯されているとも知らず可愛らしい寝顔の彼女に興奮状態…。 欲情が止まらずパンティを脱がしてじっくりとアナルを鑑賞。パイパンマ○コにむしゃぶり付いて味わうようにクンニしながらマ○コの穴の中に指を挿入する。 ぬるぬるになっている淫穴は糸を引くほど濡れていた。 チ○ポを太ももに擦りつけ、さらに彼女の手でチ○ポを握らせシコシコ昏●手コキ。 彼女の手の感触で即ギンギンのフル勃起状態になる。愛液塗れのマ○コの穴にチ○ポをあてがい、生のまま挿入。正常位でハメてから、寝バックに体位を変えてさらにズコズコと腰を振る。 一度チ○ポを引き抜いて、淫穴をベロベロ舐めて昏●クンニ。 そして自分の淫乱汁塗れのチ○ポを咥えさせ昏●フェラの感触を味わった。 たっぷり舐めさせた後、再び正常位でチ○ポを挿入。 ズコズコ腰を振っているうちに射精欲に襲われる。激しくピストンして彼女の太腿の上にザーメンを発射! ザーメンを拭き取り、愛液塗れのマ○コもしっかり綺麗に拭いてからパンティを履かせる。 名残惜しいが、目を覚ます前に全ての証拠を隠滅し元の状態に戻さなくてはいけない。 事後処理を終え、何事も無かったように椅子に座らせ体勢を整えてから声をかけた…。 「お姉さん、大丈夫ですか? なんか寝ちゃってましたね。お疲れなんですかね?」 謝礼のクオカードを渡し、追い出すように見送った。