2023年11月16日 ベッドにゴロっとしてスマホを眺めているオレの彼女。 そっと寄り添い、 「ねえ、しよう」 「今日はしない」 画面から目を離さず、なんだかつれない。 「メイク落として寝ないと」 「なんでー」 ドレッサーの前に座ると、メイク落としシートで念入りに化粧を落としてゆく。 「メイク落としたら」 「だってすっぴんだもの、恥ずかしい」 すっぴんになった彼女、ベッドに入ると 「さあ、寝よ寝よ」 それを押しとどめて、 「お休みのチュッ、すっぴんかわいいよ」 寝ようとする彼女の背後から手を伸ばし、パジャマ越しにオッパイをモミモミしちゃう。 「ねえ、ちょっと。脱がせないで」 ボタンを外して手を差し入れると、ノーブラだった。 指先で乳首コリコリすると、 「ちょっとぉ」 そう言いながら乳首が立ってきた。 よし、いけるぞと前をはだけさせて、パンティの中にも手を入れちゃう。 「あー、すごい。湿ってるよ」 「湿ってない」 もうムラムラがおさまらず、彼女を横たわらせて目いっぱい攻めちゃう。 「はずかしい」 すっぴんの顔を隠す彼女、カラダは無防備なのでやりたい放題だ。 パンティに顔を埋めてクンクンしちゃう。 割れ目をなぞるように擦っていると、 「うっ、ああああ」 彼女も感じて声が上がって来ちゃう。 スルッとパンティ脱がせて、マ●コ丸出しにしちゃうけれど、相変わらずすっぴんを見られたくなくて顔は隠したままだ。 マングリ返しにして指でパックリ広げ、そっと指を差し入れる。 「あん、ああん」 更に感じまくって、指先をギュッと締め付ける。 マ●コに顔を埋めてベロベロしちゃう。 「やだ、恥ずかしい」 「カワイイよ」 まだすっぴんを気にしているが、エッチする気にはなってくれた。 オレの乳首をねっとりと舐め、パンツ脱ぐと勃起したチ●ポをパクリと咥えてくれる。 「すっぴんでチ●ポしゃぶってもらうの初めてかも」 「見ないで」 またまた手で顔隠されちゃった。 でもこれはこれでエッチだ。 オレが足を大きく上げると、チュパチュパとけなげにタマまでしゃぶってくれる。 それどころか、 「挟んでいい?」 パジャマを脱ぐと大きなオッパイでオレのチ●ポを包み込み、パイズリしてくれる。 「ああ、気持ちいい」 先端を乳首に擦り付けてくれてる時に思いついた。 「そうだ、舐めあいっこすれば顔見えないよ」 「確かに」 彼女がオレの顔の上に跨ってきた。 しっかりチ●ポをしゃぶりながら、オレがマ●コベロベロ舐めているので 「あん、ああん」 大きな声を上げてイッちゃった。 正常位に向き合うと、 「すっぴん、いいよ」 「やだあ」 そのままズブリと生チ●ポを突き立てた。 「あん、あん、あーん」 甘ったるい声を上げて感じてくれるのに、顔は手でガードされちゃっている。 「バックする?」 彼女を四つん這いにさせて、うしろから攻める。 オッパイをブルブルさせて腰も動いてる。 彼女に上になってもらうと、オッパイが揺れているのが今度は丸見えだ。 向かい合っての対面座位では、彼女ももうすっぴんまで気が回らないほど感じちゃってる。 正常位になると、彼女からオレの乳首も触ってくれる。 興奮してついついズコズコ腰を振り続けてしまう。 「あっ、だめ。ガマンできない。いい?」 「いいよ」 すっぴんの彼女を見つめながら、そのままドビュッと中出ししちゃった。 マ●コからドロッと溢れ出るオレの精子。 「気持ち良かったね」 後始末をしてあげると、彼女はぐったりして裸のまま眠っちゃった。 ノーメイクの素顔が素敵すぎて、いつも以上にイキまくる超恥じらいセックス。 めっちゃ幸せで気持ち良くて楽しかった!
2023年01月23日 メイクを落とした僕の彼女が美人過ぎるので今回はみんなに見てもらう事にした。 普段は見せてくれない超恥じらいセックスでいつも以上にイキまくってしまった。 エッチがしたくてたまらないオレはベッドでくつろぐ彼女に飛びついたのだが どうやら疲れているらしく「今日はしないよ!」と冷たく断られてしまった。 必死で嫌がる身体にキスをしまくりなんとかヤリたくなるまで責め続けたが 彼女はそんなオレを振りほどくと寝る準備のため化粧を落とし始めてしまった。 でもオレはそんなスッピンな彼女が化粧している時以上に好きなのを彼女は知らなかった。 化粧を完全に落としきった彼女を優しく抱きしめその大きなIカップおっぱいを揉みしだいた。 徐々にその気になって淫らになっていく彼女は スッピンで恥ずかしいはずなのにいつも以上に身悶え濡れだし始めた。 ヌルヌルになったマ○コを確かめたオレは デカチンをゆっくりと挿入しいつもより激しくピストン運動を繰り返した。 やがて締まりの良いマ○コの刺激と 大好きなスッピン彼女のイキ乱れる表情に刺激されたオレは 彼女の顔の上に大量精子をぶっかけてしまったのだった。
2022年07月11日 今日も彼女の部屋に遊びに来た俺は早速ヤリたくてしょうがなかった! そんな俺を焦らすかのようにベッドの上で着替え始める彼女! おっぱいを揉んでヤル気スイッチを入れてはみたが 「メイクを落とさなきゃいけないから」と軽く断られてしまった! 鏡台に向かいゆっくりと化粧を落とし始めた彼女がなんだか色っぽく感じた! チ○コがうずいてどうしようもない俺は何度もやりたい思いを伝えるも 「すっぴんの時はやらないよ」と素っ気ない返事をして寝てしまう! このままではマズイと思った俺はとオヤスミのキスからマッサージと それとなくボディタッチを開始する! 身体中を触られまくればさっきまで嫌がっていた彼女もすっかりエッチな気分に! こうなればこっちのペースと俺は彼女の身体を一心不乱に責め始める! やがてギンギンに勃起した俺のチ○コを フェラチオしてくれるまで淫らになった彼女は激しく身悶えまくっていた! チ○コを挿れ込み激しく腰を振りまくる俺の我慢は限界を迎え その美しいすっぴんの彼女に中出ししてしまうのだった!
2022年06月27日 普段からカワイイ僕の彼女なのだが 一番カワイイ時はメイクを落としたすっぴんの顔だという事を俺以外の男は知らない! 今日もお風呂に入る前に化粧を全部落とした彼女をみかけ どうしてもヤリたくなってしまった俺は! お風呂に入りたい彼女を静止して半ば強引にSEXさせてもらう事にした! 照れる彼女に軽く口付けしやわらかいおっぱいを揉みしだけば 抵抗をあきらめ俺のリードに従い始めるカワイイ彼女! パジャマを脱がせば白く可愛らしいTバックパンティが見えてきた! お風呂前のマ○コの匂いを嗅ぎまくると恥ずかしそうに嫌がる彼女! ペロペロとそのマ○コを舐めまくれば顔を真っ赤にさせて感じ始めだした! 今度はお返しとばかりに俺の上にまたがった彼女がチ○コを責め始める! すっぴん顔で見つめながらされるフェラに我慢出来なくなった俺は 彼女を寝かせ極太チ○コをはめ込んだ! 激しく身悶える彼女に堪らなくなった俺はそんな彼女のマ○コに 中出ししてしまうのだった!
2022年06月06日 久しぶりのデートから帰ってきた俺は大好きな彼女とエッチがしたくてたまらない! 早る気持ちを抑えられない俺は彼女にSEXをお願いするのだが 「だめ、お風呂が先」と拒否られてしまった! 彼女としてもSEXはしたいのだが お風呂上がりにメイクを落とすことには少し抵抗があるようで なんだか乗る気ではないようにも感じた! お風呂からでた彼女は鏡台の前で徐々にそのメイクを落とし始め いつもとは違った雰囲気のスッピン彼女へと変化していった! 一瞬戸惑ってしまったが 美しい肌の艶や透明感のある表情にいつも以上に興奮してしまった! パジャマの上から勃起した乳首をクリクリ愛撫し見事にチ○コは大勃起! スベスベのお顔にキスをした俺は 彼女の全身を激しく責めまくり我慢していた欲望をさらけ出した! やがてヌルヌルマ○コに挿入されたチ○コは快楽の限界を迎え スッピンの美しい顔に大量射精してしまうのだった!