エロ画像 オナップル

素人ギャラリー」の新着記事一覧
2023年12月25日

#バイトの恰好でパパ活 僕の趣味は女の子をカメラに収め、後で動画を観ながらオナニーすることだ。パパ活系マッチングサイトで動画撮影OKということで呼んだ‘みほ’ちゃん。バイトをしている恰好のままでホテルに来てもらった。清楚でスレンダー、170cmはありそうな長身で美脚。派遣で受付嬢をしているという。 「よくパパ活とかしているの?」 「ときどき、フフっ。」 「何でしてるの?」 「金銭的なことと、SEXのほうが好きでございまして。」 「えっ、何が好きだって?」 「セックスです。」 「一週間で、どのぐらいするの?」 「うふっ、可能な限り。」 まじで悩殺、僕は頭の中が爆発した。ミニスカの制服で立ってもらう。 綺麗な黒髪ロングで抜群のプロポーションだ。 極どいミニスカ姿を下からのカメラアングルで撮影。生尻に食い込むブルーのパンティがヤバい。 「今日はこの格好のままで、エッチなことしていいの?」 「…はい。」 ソファーに座ってもらい、太ももを触ってマ●コを指でいじる。 「もう、チョット濡れてない?」 「んん…。」 だんだん、お互いの呼吸が荒くなってくる。 「どういうエッチが好きなの?」 「激しいのも、ねっとりしたのも好きです。」M字開脚させ後ろからオッパイを揉む。 綺麗な顔がだんだんエロい顔になってくる。 「うぅぅん…。」 「オッパイも、すぐ気持ちよくなっちゃうんだ。」 キスをすると舌を絡ませてくるエロいベロキス。 制服の上着を脱がしていく。 「制服で、エッチはしたことないです。」 ブラの隙間から柔らかな小ぶりのオッパイを責める ビンビンに反応する乳首、感じている顔が実にエロい。パンティーの上からM字開脚のマ●コを擦り上げると、腰をくねらせてイってしまう。四つん這いにしてパンティーをずらし、グチョグチョのマ●コを指マ●コ。 「いま何されてるの?」 「ああん、オマ●コ、気持ち良くされています。」フェラチオしているような音をたてるオマ●コ。 イヤらしいマン肉をペロペロとクンニする。 ビン勃ちのチ●ポを出すと、優しく手コキしてくる。 「スゴい大きい…、舐めてもいいですか?」 丁寧にくわえてくる気持ちいいフェラチオ。 「舐めるの好きなの?」 「すきです。ジュポっ!」 しっとりと濡れた舌でヨダレを垂らしながら、ねっとりとチ●ポをしゃぶってくる。ノーハンドフェラにしてもらい、頭を押さえてクチマ●コでズボズボ。 ベッドに寝てカメラ目線で乳首舐めしてもらう。 指でコリコリ刺激され吸い付かれるとチ●ポはビンビン。 またがって素股でマ●コをこすりつけてくる。乳首舐め手コキからのフェラチオ。エロ顔で絶妙な舌の動きにチ●ポ汁が溢れ出る。 エッチなお尻を突き出させ、パンティーを脱がして指マ●コ。 マン肉が指に絡みついてくる。 「ここ…?」 みほちゃんは身体をのけ反らせて悶え、ベロベロクンニでイってしまう。 「挿れちゃう?」 「うん…。」フェラチオでチ●ポを固くしてもらい、正常位セックスでマ●コに根元まで挿入する。 ゆっくりと腰を動かすと、クリトリスが肥大してグイグイと締め付けてくる。 ヌルヌルの気持ちいいマ●コ。激しく突き動かすと腰を突き上げてイってしまう。 脚を折りたたんで、キスをしながらマ●コの奥をプレスピストン。 「ふううぅぅん、またイクぅ~。」四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入。 「あーっ、スゴい奥に挿ってる…。」 エロい尻をハメ撮りしながらパンパンと突きまくると、みほちゃんは長い髪を振り乱してあえいでいる。 「ああああっ、そこ、イっちゃう!」マン汁でヌルヌルのチ●ポをフェラしてもらい騎乗位セックス。 チ●ポを締め付けながら、根元までゆっくりマ●コにはめてくれる。このまま射精してしまいたいぐらい気持ちいい。 みほちゃんはチ●ポをグリグリと、マ●コを擦りつけるように前後に腰を動かす。M字開脚で乳首責めされながら、杭打ちピストンでチ●ポをしごいてくる。 そのまま起き上がって対面座位セックスからの、背面騎乗位セックス。 エロいお尻がチ●ポを飲み込み、激しく腰を振ってくる。 「あああー、だめ、そんなグリグリしたら…。」 仰向けに寝てオマ●コを手で拡げるみほちゃん、チ●ポを差し込み腰を振る。 チ●ポに絡みつく肉ヒダ、ヌルヌルのマ●コがグイグイ締めつけてくる。「あ~、俺もいい?出して。」 「いいよぉ、あっあっ、イクイクイク。」気持ちいいマ●コの奥にタップリ生中出し射精。 みほちゃんはイキ痙攣が止まらない。 「バイトの格好でエッチするのどうだった?」 「すごい興奮しちゃいました。」 大当たりだった受付嬢。 塩対応でお悩みの殿方に是非お勧めしたいパパ活女子でした。

2023年12月23日

#とびっこさんぽ 今日は久々に彼女とデート。 電車が遅れたお詫びに中華を食べに行くことにした。 「今日はプレゼントがあるんだ。」 手のひらにとびっこを乗せる。 「何か大体わかるよね。そこで着けてきてよ。」人んちのビルの影でとびっこを着けてくる彼女。 「じゃあ行こうか。」とびっこのスイッチを入れると、腰をビクッとさせて立ち止まる彼女。 「あっ、ダメ、歩けないよ。」 「変な人に思われちゃうから早く行こうよ。」 彼女の手を引いて中華屋に向かう。 「エビチリ好きなんだ?」 「レタス入りのチャーハンも好き。」 スイッチを入れるとビクッとして内股で歩きだす彼女。 「なんかリズムが…変な人に見られちゃうから、止めて!」 路地を曲がると道端で座り込んでしまう。 「あーっダメダメ、もうイっちゃう。」 大胆にも人の往来があるところでイってしまう彼女。 「なんかエッチしたくなっちゃた…ダメ?」マンションの非常階段を見つけて忍び込み、すかさずとびっこのスイッチを入れる。 「オジサン見てたね。あっ誰か来そうだよ。」 などと凌●しながら野外での羞恥行為。 ローターのレベルを上げる。 「あっダメ、イっちゃう…。」 ミニスカをまくり上げると、白パンティーに包まれたぷっくらマ●コの中でとびっこが動いている。 後ろからオッパイを揉みしだきベロキス。 ブラウスを捲って生チクビを指で責める。 「ダメ、誰か来ちゃったら…。」 「チクビ、勃ってるよ。」大きな柔らかオッパイにしゃぶりつき、乳首を舐め回す。 パンティーの中からヌルヌルのとびっこを取り出し、ビン勃ちの乳首を責めまくる。 必死に声を抑えている彼女のパンティーを脱がし指マ●コ。 クチョクチョっと音をたてるマ●コが糸を引く。濃厚キスをすると彼女はチ●ポを触りながら乳首舐めしてくる。 近くの工事現場の音が響く階段。 スリルを味わいながらチ●ポはビン勃ちになってしまう。 「ほら、舐めて舐めて。」 人んちの階段で野外フェラ。 彼女は重機の音に合わせて頭を振っている。 彼女を階段に座らせオナニーしながらの手コキをさせるとイってしまう。 お尻を突き出させてバックから野外セックス。緊張しているせいか彼女のマ●コはいつもより締まっている。 「誰か来たらどうしようか。」 「ヤバいよ、でも気持ちいい。」 手すりに寄りかからせて立ちで対面セックス。濃厚キスをしながら激しく腰を打ち付け生で中出し射精。 「じゃあゴハン行こうか。」 「お腹減ってないから、ホテル行こう。」近くのホテルに入るなり積極的に責めてくる彼女。 「ど、どうしちゃたの?」 「だってあんな事するから興奮しちゃって。」 僕の上に乗っかってベロキスしてくる彼女。 続けてベロベロと乳首舐めしてくる。 「パンツも要らないよね。」 パンツを脱がされ、ジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいいフェラチオ。 彼女は服を脱いでGカップの巨乳でパイズリしてくる。弾力のある巨乳にチ●ポを挟まれ根元までビンビン。 「ねえ、私も気持ちよくして、まだグチャグチャなの。」 いやらしい身体で股を開いて誘ってくるマ●コに指を挿れ、激しく指マンするとイってしまう彼女。 「あっ、さっきの精子が出てきた。」 僕らは貪るようにシックスナインして、騎乗位セックスで結合する。 大股を開きチ●ポをマ●コでしごきあげる彼女。巨乳を揉むと根元までくわえ込み激しく腰を振ってくる。 「ああああっ、イクッ!」 イった彼女にバックからチ●ポを突き挿れ、グチョグチョマ●コを激しくピストンする。 そのまま身体を引き寄せて背面座位セックスでマ●コの奥を突き上げ、プレスしてヤバい尻肉を突きまくる。 イキまくる彼女を裏返しにして、正常位セックスで巨乳を責めながら激しく腰を動かす。 「中に出して良い?」 「いいよ、いっぱい出してぇ!」 僕は生中出しで2回目の射精をしてしまった。 「ちょっと休憩したら、またしよう◆」 ヤバい、今日の彼女は底なしだ…。

2023年12月22日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客は清楚な感じのスタイル良い美人さん。 肩こりを絵に書いたようなポーズで施術台に座っている。 「この施術着、なんか恥ずかしいですね。」 「直接肌に触れられるんで、効果が出るんですよ。お仕事は何を?」 「デスクワークなので肩と腰が…。」 「マッサージの経験は?」 「今日が初めてです。」 シメシメ顔の施術師、肩から施術を開始する。 「日本人は背中の筋肉が弱いですからね、しっかりほぐさないと。」 うつ伏せにして背中を揉みほぐす。ぜい肉は少なく、きめの細かい綺麗な肌だ。 腰から臀部、太ももへと柔らかな肉体の感触を味わいながら揉み流していく。 「この内側もよくほぐさないと。」もっともらしい説明をしながら太ももの付け根の際どいところを重点的に刺激する。 仰向けになってもらい馬乗りで肩を押していく。 犯●れているような体勢に女性客は目のやり場に困っているようだ。 脇からデコルテを押し流していくとピクリと感じ始めている。 「大丈夫ですか?」 「ちょっと変な感じが…。」 「日常ではこの辺、マッサージしませんからね。」腰周りから太ももを撫で回し、 ズレたパンツを喰い込ませるように引き上げてマン肉のギリを押し流す。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「ここも大事なところなので。」股を開かせ恥ずかしいポーズで脚の付け根の際どいツボを押していく。 女性客は息が荒くなり感じているようだ。 「では器具を使ってマッサージしていきます。」電マで肩からデコルテを流して、脇を刺激するとピクリと反応する。 「あっ、そこは。」 「すみません、手をどけてリラックスしてください。」無防備になった乳房の周りを電マで念入りに刺激していく。 「少し刺激の強い部分にあてますね。」 ブラを引っ張り、乳首を電マで刺激していく。 「ふぅうんん…そこは凝ってないです。」 「さわった感じ凝ってますね、効果を高めるために直接あてますね。」 「え、それはダメです。」 「失礼します。」ブラをずらして乳房をつまみ、乳首を刺激していくと、みるみる勃ってくる。 「はぅぅぅ…。」 「では下の方も。」太もものパンツのラインに沿って電マを滑らせ、焦らすようにマ●コの周りを責めていく。マン筋が浮き出るぐらいパンツを喰い込ませ、 際どい部分を刺激すると腰がヒクヒクと浮き上がってくる。 「んんんん~。」電マの頭をマ●コに押し当てる。 「ああああぅ、そこはダメです!」 「大丈夫ですよ。力を抜いてください。」 パンツを喰い込ませ、腰を押さえながら電マ責め。 「はぁ~、ダメです。いく、イクっ!」腰を大きく突き上げブリッジ痙攣イキ。 イったマ●コを更にグリグリ責めあげる。 「もう少しほぐしたほうが…失礼します。」 パンツをずらして生マ●コに電マを押し当てると、ブリッジして痙攣している。 「はううう、らめぇ!」 「このまま中もほぐしていきましょう。」 マ●コに指を挿れて指マンマッサージ。Gスポットをグイグイ刺激する。 腰を突き上げてきたので、クリトリスに電マをあててW攻撃。 イキまくる美人客。四つん這いにしてパンツを脱がしバックから指マン電マ責め。 腰をくねらせ尻肉をギュと絞めてイキ痙攣。尻肉を両手で拡げるとブリブリと音を立てる気持ちよさそうなマ●コに仕上がっている。 「こちらの‘器具’で、お口の中もマッサージします。」生チ●ポを咥えさせて口内マッサージ。 すっぽりと絡みつく気持ちいいフェラチオだ。 頭を押さえてクチマ●コで腰を振り、亀頭で喉奥マッサージ。 「中もほぐしていくますね。」正常位セックスでチ●ポを挿れて膣中マッサージ。 乳首もマッサージしながら腰を振る。 「あああーっ、ダメぇ。」電マをクリトリスにあててWマッサージすると痙攣してイってしまう。 身体を抱き起こして対面座位セックスから騎乗位セックスへ。 「奥をゴリゴリほぐしましょうね。」 ズッポリとチ●ポの根本まで挿れて腰をグリグリ動かさせる。ちょびマン毛が実にいやらしく、イキ痙攣するマ●コが気持ちいい。 イった後もオッパイをマッサージしながら容赦なく突きまくり、電マもサービスする。 「もうダメ、またイクぅ~!」背面騎乗位から、うつ伏せにプレスしてピストンマッサージ。 「力加減はどうでうか?」 「もっと…強く。」 エロい尻をガンガン突きまくり、腰を上げさせバックから激しく腰を振る。 電マをあてながら正常位セックス。イっても止めずにガンガン突きまくりマ●コの奥に中出し射精。 「マッサージは以上になります。本日はご来店ありがとうございました。」 底なしにイキまくった美人客は、次回の予約をしてお帰りになられた。

2023年12月21日

#生意気女子パパ活媚薬調教マッチングサイトで家に呼んだハメ撮りOKのパパ活の小娘…俺好みのスレンダーで可愛いかったんだけど態度が最悪!だった。 「てか、人呼ぶんだったら、もう少し部屋片付けたほうが良くない?」 「ならホテルに移動する?」 「それは面倒くさいから、チャッチャとやっちゃおうよ。」 「じゃあ、お金渡していくよ。」 「チョットと少なくない?」 「いや、メールはその金額だったよ。」 「まあいいや、普通もうチョットくれたりするからさあ。」寝室に移るとベッドに座り大あくびをしている馬鹿娘。 「もう、早く終わらせようよ。」 足元から舐めるようにカメラを回す。 「なんかキモいんだけど。」 「スベスベだね。」 太ももをスリスリ触ってみる。 「何かオジサンみたいでキモい。」カメラを固定して後ろからオッパイを揉む、態度は最悪だが柔らかくていいオッパイだ。 「チュウしようよ。」 「んん!いきなり舌挿れないでよ。」 口をゆすぐようにお茶を飲む女。 俺はお構いなしにマ●コを触る。 「可愛いいね。」 「はあ?ちょっとトイレ行ってくる。」トイレに行っている隙に、女が飲んでいたお茶に媚薬を混ぜる。 性悪女にはいつもの倍の量を入れてやることにした。 戻ってくるなりキス攻撃、案の定お茶で口をゆすぐように飲む女。 乳房を揉んでワンピを脱いでもらう。下着姿の女は実にエロい身体をしている。 「なんか、この部屋熱くない?」 「身体が火照ってるんじゃないの?」 「ない、ない。」 ブラを外して乳首を指で刺激すると、媚薬が効いてきたらしく敏感に反応し始める。 「感じてんじゃん。」 「気持ち良くないから、キモい。」 寝かせてパンティーを脱がすと薄毛のマ●コが少し湿っている。クンニして指マンしてやると、感じてないと言ってる割にはマン汁が糸を引き始める。 女をうつ伏せにして指マンで責めると、尻肉をヒクヒクと痙攣させている。媚薬はかなり効いてきているようだ。 モッコリパンツのチ●ポを握らせると勝手にパンツを脱がしてくる。 舐めようとしたので焦らしてチ●ポを引っ込める。 「舐めたいの?」 「あんたが、したそうだから。」 さんざん焦らしてからチ●ポをしゃぶらせる。チ●ポに舌を絡ませてくる気持ちいいフェラチオ。 身体は乳首に触れただけで敏感に感じている。オナニーさせつつチ●ポもしゃぶらせると、手淫でイってしまう女。チ●ポに媚薬をかけて更にしゃぶらせると自分から喉奥までくわえ込み、ゴキュゴキュとディープスロートしてくる。 意識が飛んできた女は、いやらしい口でチ●ポを吸いまくり、言いなりでパイズリしてくる。 「ねえ、もう欲しい、我慢できない。」女はチ●ポにまたがり、オマ●コの中に挿入する。 「おい、生だよ。」 「いいから、早くぅ。あはぁ!」騎乗位セックスで腰をいやらしく動かしてくる女。 乳首をつねってやると恥丘をピクピクさせて喜んでいる。 腰の動きに合わせて下からガン突きすると大声をあげてイってしまう。M字開脚でマ●コを打ち付けてきたので下から突いてやると、面白いほどイキ痙攣している女。 「あー気持ちいい、イグイグイグ!」 チ●ポを抜くと股を拡げてマ●コを触りだす女。 グチュグチュマ●コに正常位セックスでチ●ポを突き挿れてガンガン腰を振りまくる。 イキっぱなしの女を横向きにしてバックからガン突き。 更にイキまくる性悪女。四つん這いで尻を突き出してきたので、デカ尻のクビレをつかんで膣奥を突きまくる。 「おチ●ポもっと、奥、オクぅ!」正常位にして、女にクリトリスを触らせながら激しくピストン。女はアヘ顔になってイキまくっている。 「俺もイキたくなっちゃたよ。」 「ああーっ、オマ●コに、オマ●コにください。」 「よーし!出すぞ!」バックリ開いた股に激しく腰を振って、マ●コの奥に精子を大量に生中出しした。 イキ果てている女のマ●コから精子をかき出しカメラに収める。 さーて、媚薬が切れる前にもうワンラウンドすることにしようかな。

2023年12月17日

#万引きGメンに捕まったオンナ 窃盗の多いコンビニ店長からの依頼で店を張り込む万引きGメン。棚から商品をカバンに入れる犯行現場を確認、店を出たところで声をかける。 「お姉さん!さっきお店の棚から盗りましたね。」 「いえ、盗ってないです。」 「チョット事務所まで来てください。」 薄暗いドアの前で尋問開始。 「カバンの中、見せて。」 「それはチョット…何も入ってません。」 「他に隠してるとこないか、探らせてもらうかな。」 おもむろに大きなオッパイを触り、揉んでチエックする。 「チョット触らないでください。」 「スカートの中に隠してるだろ、捲って見せろ。」むき出しのパンティーを触ってチェックするが何も無いようなので、事務所の中に連れて行き店長に引き渡す。 「何をしたか分かってるの?」 「なにも盗ってないです。」カバンを取り上げて中を見ると、新品の盗品がゾロゾロ出てくる。 「いつも、こんなに新品持ち歩いてんの?」 「すみません…、お金払いますんで。」 「アナタ常習でしょ、身分証出して。」 名前と住所をチェックする店長。 「とりあえずお金払ってもらって、警察に連絡するから。」土下座して謝罪する万引き女。 「もう謝らなくていいから、家族か彼氏でも呼んで。」 「何でもしますから、それだけは許してください。」 「ふ~ん、何でもする…。」 「は、はい。」 「じゃあ服脱ごうか。」 「えっ!」 「中に隠してるか、確認していないしね。」 脱いだ服をチェックする店長、下着姿の女を舐め回すように見ている。 「もう、何も入ってないです。」Tバックの尻肉を両手で拡げ、ブラの中を見ようとするとそれを拒む万引き女。 「何?怪しくない?やっぱ電話かな。」 「お願いします、何でもします。」ブラの中をチェックして、股を開かせ、パンティーの上からマ●コを突っつく。 「ここが一番怪しい。」 「な、何も入ってないです。」 「こうしている無駄な時間の代金も払ってもらわないとなあ。」 第三者に電話をすると脅かしてブラをはずさせ、膝の上に座らせる。凌●しながら生乳房を揉みまくり、乳首に吸い付いて舐め回す。 「やっ、やめてください!」 「電話しようかなあ。」 「ごめんなさい、電話しないでください。」 「次、お尻。」 お尻を突き出させ、パンティーをずらしてアナル検査。 「次、お●んこ。」脱いだパンティーの臭いを嗅いで股を開かせ、マン肉を開いて穴の開くほど検査する。 「よーく見ないと分からないからさあ。」パイパンマ●コに吸い付き、ジュルジュルとクンニし始める。 「ああああああっ!やめてください。」 「穴、開いてるじゃん、なんか隠してない?」マ●コに指を挿れて膣中を検査。 「じゃあ挿れさせてよ。」 「ダメです。彼氏いるんです、私。」 「なら、しゃぶってよ。」 怯えながらチ●ポをしゃぶり始める万引き女。 ジュポジュポと気持ちいいフェラチオからの、頭を押さえつけて喉奥深くイラマチオさせる。 「マ●コ開いて、オナニーしてよ。」オナニーしているところを写メる店長。 「なにするんですか?撮らないでください。」 「何でもするんでしょ、ソファーじゃなくてこっちに座ってよ。」 ビン勃ちのチ●ポに座らせ、背面座位セックスで腰を振らせる。スタイルの良いくびれた腰をつかんでグイグイとチ●ポを動かしまくると、股間をビクビクと痙攣させる万引き女。 向きを変えさせて対面座位セックス。ネチネチとハメ音をたてるマ●コ。 オッパイを吸いながら腰を振らせる。 「顔もきれいだね。」 「ゆ、許してください。」 唇に吸い付き濃厚キス。 机に手をつかせて立ちバックでパンパンと突きまくる。 「ああああっ!」 「チョット、あんまり大きい声出さないでよ。」パンティーをくわえさせ、腰をつかんでガン突きピストン責め。 「もう許してください。」 「分かった、分かった、終わればイイんだな。」マ●コを激しく突きまくり生中出し。 「中に出したんですか、酷い…。」 「それはこっちのセリフでしょ、まだ勃ってるから上に乗ってよ。」騎乗位セックスでチ●ポを挿入させて腰を振らせ、下から突き動かす。美乳を揉んで、更に激しくマ●コを突きまくり2度目の生中出し。 「ヤダ、また出したんですか…。」 「お姉さんがイク時にどかないからでしょ、高い買い物になったね。」 この後、万引き女がどうなったかは定かではない。

2023年12月16日

##万引きGメンに捕まったオンナ万引きGメンにマークされた女がコンビニから出てくる。 「さっき、店で商品盗りましたよね。」 「盗ってないです。」万引き娘を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。 「まず、お名前は?話聞かせてもらえるかな?」尋問に完全無視の万引き娘。 「じゃあ、この後は警察にやってもらおうかな。」 「そ、それは困ります。」自分の都合では反応するが、それ以外はガン無視するふてぶてしい女。 「盗った品物、出してくれるかな。」 無言で化粧品を出す万引き女。 パッケージはすでに無い。 「初犯じゃないよね。家族に迎えに来てもらいましょ。」 「それだけは、お金払いますから…。」 「あなたのやったことは、もうお金払えば済むことではないの。」 「何でもしますから、許してください。」 「何でも…それじゃ服、脱いでもらおうか。」 「えっ。」 「何でもするって言ったよね。」立って服を脱ぎ始める万引き娘。乳房も大きく、くびれのある腰、スタイルは抜群だ。 後ろにまわり乳房を揉んで、乳首をつまみ刺激すると、感度が良いらしく腰をヒクつかせながら悶えている。四つん這いで尻を突き出させ、尻肉を揉みつかみながらマ●コを開く。 マン汁がクチョクチョと音をたてて糸を引いている。 「あんた泥棒してて、何でこんなに濡らしてんの?反省してないでしょ。」 尻をスパンキングして、舌を出させて濃厚なキス、生チ●ポを握らせて手コキさせるがおざなり。 「こんなんでイイの?じゃ警察に…。」 「や、やります…。」 立て膝をついて生チ●ポをくわえ、フェラチオする万引き娘。 チ●ポはみるみるビン勃ちになってくる。 「それじゃ、下の口で。」 「まだ、濡れてないんで…。」 「じゃあ、自分でグチョグチョにするんだよ。」 ソファーに押し倒し、マ●ズリを強要する店長。若い娘のオナニーに注文を出しながら写メしまくる。 「や、やめてください。」 「二度とこんなことしないように、これは預からせてもらうよ。」 ソファーに座り、チ●ポをおっ勃てる店長。 「自分で挿れるんだ。」背面座位セックスで、ヌルヌルマ●コにスルッとチ●ポを挿れる。 「んんん…。」 「自分で動くんだ。」チ●ポを根元までくわえ込んだまま、小刻みに腰を振り動かす万引き娘。 「グチョグチョじゃないか、こっち向け。」対面座位セックスで娘のくびれ腰をつかんで、下からチ●ポを突きまくる店長。嫌がる娘の唇に吸い付き、オッパイを揉みしゃぶりながら激しくピストン突き。 「よく締まるマ●コだなぁ、あっ!いく!」 娘を抱きかかえながら合意無しで生中出し射精する。 チ●ポを抜くと精子が垂れ落ち、驚愕する娘。 「中に出したんですか、妊娠したらどうするんですか?」 「ドラッグストアに行って、後ピルでも万引きしてくればいいんじゃないか。」 放心する娘にお掃除フェラをさせる店長。 収まらないチ●ポをイラマチオで腰を振りクチマ●コ。立ち素股でチ●ポを娘の股に差し込み、マン汁と精子のローションでマ●コをこすらせる。 立ったまま乳首舐め手コキさせ、四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入する。 深いストロークでマ●コの奥を突きまくり、イキ痙攣しまくる万引き娘。 娘をソファーに寝かせ、側位バックでチ●ポを突き動かす。 イキまくる娘を正常位セックスで突きまくり再び生中出し。 「ずいぶん高くついたな、これに懲りたらもう万引きなんてするんじゃないぞ。」

2023年12月11日

#万引きGメンに捕まったオンナ 窃盗の多いコンビニ店長からの依頼で店を張り込む万引きGメン。 挙動の怪しい女をマークして犯行現場を確認、店を出たところで声をかける。 「今、盗りましたね。」 「いえ。」 「話聞きますんで、こっちに来てください。」 万引き女をコンビニ事務所に連れて行き店長に引き渡す。 「私が店長です。盗った物を出してください。」 バックから化粧品を出す女。 「家族は?」 「主人が…。」 「旦那さん、呼んで。」 「それは…。」 執拗に凌●説教をしながら、お前は犯罪者と脅かす店長。 怯える女を土下座させて謝らせる。 「謝っただけで済むわけない無いだろ。罪人は身体を使って償うんだよ!脱げ!」 下着姿になる万引き女。 隠している物が無いか調べ始める店長。 「ここに隠してるだろ。」 ブラジャーを取って、巨乳を触り、乳首をつまむ。 「反省してるのか?」 「はい、すみましぇん。」 怯える万引き女の巨乳を揉み、乳首に吸い付く。 「ああっ!」 「反省してないな。」 「ご、ごめんなさい。」 「こっちに隠しているだろう。」 パンティーを脱いで股を開けと命令する店長。 パイパンマ●コを指でいじくり、匂いを嗅いで万引き女の鼻に押し付ける。 「臭いだろ腐れマ●コ、嗅げ!」 「すみませんでした。」 濡れたマ●コを指マンすると、お漏らししてしまう万引き女。 スパンキングして尻を突き出させ、さらに膣中をこすり上げる。 「あああっ、二度としませんから、ごめんなさい。」 「これからは呼ばれたらすぐ来いよ、でないと旦那にバラすぞ。」 「は、はい。あっあっあっ!」 濃厚キスをしながら激しく指を動かして失禁させ、生チ●ポを舐めさせる。 頭を押さえつけてクチま●こで喉奥を責め、舌でチ●ポを転がすように命令する。 股を開かせて、凌●しながらチ●ポを挿れてと言わせて騎乗位セックス。 ビン勃ちにのデカチ●ポを、濡れマ●コの奥まで突き挿れて動かす。 「あっあっあっ、私が悪かったです。」 首を締めながら両脚を抱えて激しく腰を振りまくり、マン汁だらけのチ●ポをフェラチオさせる。 立ちバックでマ●コの奥深くまでデカチ●ポを差し込み、スパンキングしながらガンガン突きまくる。 イってもお構いなしに四つん這いで尻肉を拡げさせ、バックからチ●ポを挿入して自分から腰を振らせて、くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。 「あーっ、ごめんなさい。」 尻を突き出させクンニと指マンで責めると、脚の痙攣が止まらない万引き女。 ソファーに座り背面座位セックスで腰を振らせて続けて対面座位セックス。 深いストロークでピストン運動しながら乳を揉み吸いまくる。 「あーっ、反省してます、ごめんなさい!」 抱きかかえて正常位セックスで濃厚キスをしながら小刻みに腰を振り、首を締めて激しく腰を振り生中出し射精。 部屋を去る店長、残された万引きGメンが万引き女にささやく。 「一人も二人も一緒だろ、気持ちよくしてよ。」 生チ●ポを差し出すとノーハンドフェラでジュパジュパくわえる万引き女。 ソファーに押し倒して強●正常位セックスで腰を振り、追い生中出し。 「ちょっとした出来心が、えらい目に逢ったな。」 「ごめんなさい、もう二度としません…。」 万引き女は二人の男に強●性交で中出しされ、罪の償いはこの後も続くのであった。

2023年12月10日

#万引きGメンに捕まったオンナ コンビニ店長の依頼で万引き犯の張り込みをする万引きGメン。 挙動のおかしい女をマークし、店を出たところで声をかける。 「さっき万引きしましたよね。」 「いえ、してないです。」 「ちょっと、こっち来てください。」 万引き女を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。 盗んではいないが、警察は困ると言い張る女。 「盗った物、正直に出してくれないと、警察呼ぶよ。」 しぶしぶ盗品を出してくる。 「全然反省してないね。親か会社に連絡して迎えに来てもらおうか。」 「それは困ります。」 悪態をついては、自分に不利なことには応じてくる身勝手な女。 「他にも隠しているだろ。スカートまくれ。」 スカートをまくり上げてパンティーを見せる。 悪いことをしてる割には下着は純白だ。 「じゃあスカート脱げ、隠してないならできるだろ。」 「隠してないです。」 「上着も脱げ。」 下着姿になる女、ムチっとしたお尻にパンティーが食い込んでいる。 後ろを向かせて食い入るような目で見ている店長。 「じゃあ、ブラジャー取って。」 「えっ、恥ずかしいです。」 「ブラジャーの中にも隠せるだろう。」 しぶしぶブラを外す女。 手を上げさせボディーチェックを始める店長。 髪の毛を触り、口の中に指を挿れて入念に調べる。 「パンティーも脱げ。」 ためらいながら素っ裸になる女。 「ほんとに何も無いです。」 「後ろ向け。ケツ突き出して、左右にケツの肉を拡げろ。」 恥ずかしいポーズでマ●コを拡げて見せる女を、ソファーに座らせ股を拡げさせる。 「自分でマン肉を開いて。」 女に接近して生オッパイを揉み始める店長。 「これぐらい当然だろう。万引きが家族や会社にバレないのは誰のおかげ?」 「店長さんです…。」 乳首をコリコリと引っ張り、マ●コをこすり上げる。 「悪いのは誰なの?」 「私です…んんっ。」 下半身をさらけ出し、挿れろと命じる店長。 「濡れてないからイヤです。」 「じゃあ、オナニーしろ。」 オナニーしているところをパシャパシャ写メる。 「しゃぶれ。」 「は、はい…。」 デカマラをジュポジュポとフェラチオし始める女、その様子を写メる店長。 「あなたの態度次第でこの写真がどうなるか、わかるよね?」 「それだけは勘弁してください。」 「そんな舐め方でいいの?」 激しい手コキフェラでチ●ポを舐め上げさせて、凌●しながら玉舐めで金●を吸わせる。 カメラ目線で動画を撮りながら、竿裏舐めからの濃厚フェラでビン勃ちになるデカチ●ポ。 「犯罪者になりたくないだろ?」 「何でもします…。」 「じゃあ、挿れろ。」 騎乗位セックスでチ●ポにまたがり、マ●コの奥深くまで挿入する万引き女。 「んあぁぁ。」 M字開脚で腰を振り動かす女の生乳房を揉みながら下からチ●ポを突き上げ、ヒクヒクとイキ痙攣する女。 イった女の身体を引き寄せ、柔らかなオッパイを吸いまくる店長。 「ほら、もっと腰を振れ。」 マ●コをこすりつけるように、腰を前後に動かす女。 「あああ、おま●こ気持ちいいです。」 クリトリスを指で刺激しながら、下からマ●コを突きまくるとビクビクと痙攣している女。 「ケツ、向けろ。」 四つん這いで突き出した尻、バックからミシミシと音をたててチ●ポを挿入。 「イキまくって、マ●コが締まってるじゃないか。」 「あっ、あああっ。」 くびれた腰をつかんでガンガン突きまくり、立ちバックでマ●コの奥を突き上げる。 「あーダメダメ、あっ!」 イキ痙攣する女をソファーに投げ出し、マン汁だらけのチ●ポを仁王立ちでフェラチオさせる。 股を開かせて正常位セックスでデカチ●ポを奥まで差し込み、濃厚キスをしながら激しく腰を動かす。 イキまくってグチョグチョのマ●コ、女の腰を抱えてガン突きしまくる店長。 「あーっ、イクぞー。」 「あああ、中はやめてください。」 「口ごたえするな、イクイクイク!」 痙攣するマ●コにどっぷりと生中出し射精。 放心状態の万引き女。 「私、棚卸しがあるから。後は頼みますよ。」 事務所に残される万引きGメン。 「500円の商品盗っただけで、こんな目にあっちゃって…。」 となぐさめると思いきや、女のオッパイを揉みだす万引きGメン。 「えっ?」 「しゃぶれ。一人も二人も一緒だろ。」 生チ●ポをしゃぶらせ、ビン勃ちしたチ●ポをマ●コに突っ込む鬼畜の万引きGメン。 乳房を揉みながら激しく腰を振り、生中出しで射精する。 「もう、こういうことするんじゃないぞ。」 「はい、すいませんでした…。」

2023年11月29日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 清楚な見た目なのにタトゥが入っている若い女性客が来店。 「今日はどうされました?」 「スマホの使い過ぎで肩コリがひどくて。」 治療着姿で背術台に座るお客の肩をほぐす施術師。 「これはひどいね。ゆっくりほぐしていきましょう。」 両腕を上げさせ、脇の下から二の腕を揉み上げるとブルブルと反応するお客、脇の下がかなり弱いらしい。 「じゃあ、うつ伏せになってください。」 背中を念入りにほぐし、リンパを流すと言いながら指先で背筋と脇腹を撫で回していく。 「んんんっ、くすぐったいです。」 「はい、じゃあ脚をほぐしていきますよ。」 臀部を揉むだけでピクピクと反応してしまうぐらい敏感になっているお尻。 「あああっ、なんか際どいとこまで…。」 「ここに太いリンパがあるんですよ。」 マン肉の際をグイグイと押す施術師。 「あああっ、そんなとこ…。」 マン肉が開くように太ももの付け根を押しまくる。 「あっ!そんなに開かないでください!ふぅん…。」 「それでは、仰向けになってください。」 女性客の脚を折り曲げて股間を回し、かかとがオマ●コをこする様に動かす。 「ぁぁあっ…。」 腰をくねらせて悶えまくる女性客。 「はいバンザイして。次はデコルテ周りを…。」 乳脇から脇の下を擦り上げ、乳房を持ち上げるように揉みまくり、時折乳首を刺激する。 「では直接ほぐしていきますよ。」 ブラをずらして生オッパイを揉み上げる。 「えっ、ちょっと?チョット!」 「大丈夫ですよ、見えてないですから。」 ウンチクを語りながら乳首をコリコリつまんでは揉みほぐす。 「ここ、ツボですからね。」 腰をヒクつかせて悶えるお客、施術師はじらすように施術を止める。 「では、機械を使いますから。」 電マを肩に当て、脇の下そして乳首を責めていく。 「あううっ、ダメっ…。」 電マをヘソから下腹部へと這わして、股間に届く直前で、じらすように太ももの付け根を責める。 電マがオマ●コに当たると思っていた女性客は、腰をくねらせて悶えまくる。 「じゃあ、真ん中を。」 おもむろにマ●コに電マを押し当てる。 「ひっ!ちょっと待ってください。」 「やめますか?」 「いえ…大丈夫です。」 電マをマ●コに押し付けると股間を突き出して悶えるお客。 パンティーを脱がして、パイパンマ●コに電マを直接あてる。 「あああっ、そんなダメです!」 「やめますか?」 寸止めで電マのスイッチを切る施術師。 「ああっ、続けてもらって…だいじょうぶです。」 電マの音が小さくなるぐらい強くマ●コを責めまくるとイってしまうお客。 「奥の方もマッサージしましょう。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ指マン。 腰を突き上げグチョグチョと音を立てて大量お漏らしする女性客。 「あーダメですぅ、イクイクイクぅ!」 「お口のマッサージしましょうか。」 イキ果てたお客にチ●ポを握らせ、口にくわえさせる。 チ●ポの先をチュウチュウと吸い始めるお客。 四つん這いにさせてノーハンドフェラチオ。 「奥までいきますよ。」 頭を押さえ、喉奥にクチマ●コでイラマチオしまくる。 「下のクチも奥までマッサージしますが、どうします?」 「お、お願いします…。」 バックからチ●ポを突き挿れ、ガンガンと突き動かす。 「あーダメです。イっちゃいます。」 イった後も、敏感になっているオッパイを揉みながらマ●コの奥を突きまくる施術師、お客は何度もイってしまう。 自分でチ●ポ挿れさせ騎乗位セックス。 腰をコキコキ振り動かすお客。 腰の動きが止まらないお客は、M字開脚騎乗位で何度もイキまくる。 乳房を揉み、敏感になった乳首をつねりあげながら下からチ●ポを突きまくる施術師。 「あーダメダメ、そこダメ、イっちゃう~。」 イった身体を引き寄せ、濃厚キスをして対面座位セックス。 腰をがっつり抱えて、浮いたマ●コを激しく突きまくり、正常位セックスへ。 「あーダメぇ、壊れちゃう。」 イキ痙攣しまくるマ●コを激しく突きまくり生中出し射精。 「これで楽になると思いますよ、またのお越しをお待ちしております。」 「はい…お願いします。」

2023年11月28日

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客にはスペシャルSEXメニューを施し、リピート率を上げている。 今日のお客様は初回お試しコースでお越しの、ふっくらした巨乳のお嬢さん。 筋力をつけて痩せたいそうだ。 早速、レンタルのトレーニングウェアに着替えてもらう。 むちむちスケスケのピタパンウエア。 巨乳の谷間とパンティーの透け具合がめちゃエロい。 軽いストレッチで汗をかいてもらうが、体幹はかなり硬い。 スクワットと縄跳びで体力を消耗させて、身体の自由を徐々に奪っていく。 腹筋マシンに寝かせて腹筋トレーニング。 サポートと称して魅惑の巨乳をお触り、そして揉みまくる。 「ちょっと、なんか、揉んでませんか?」 「サポートしていますので、支えていないとキツイでしょ?」 「は、はい…。」 感じ始めてきたのか、呼吸にあえぎ声が混ざってくる。 マットに座らせて柔軟運動。 後ろから身体を密着させながら硬い背筋を伸ばしていく。 二の腕、巨乳をマッサージしていくと全身から汗が吹き出してくる。 「だいぶお疲れですね、マッサージしていきますので寝てください。」 マットに寝かせて、太ももをマッサージしながら股間に指を食い込ませていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ。股関節もほぐしましょう。」 ピタパンから両手を入れて、マン肉を触りまくり、巨乳に手を伸ばす。 「なんか、ガッツリ揉んでますけど…。」 「このままだと明日、筋肉痛になってしまうので生でほぐしましょう。」 「えっ!」 フィットネスブラをずらして生巨乳を揉みまくり、乳首をつまんで刺激する。 「口でもほぐしていきますね。これ皆さんやってるんで。」 巨乳を揉みながら乳首を吸いまくる。 「ああああっ。」 大抵ここまでくれば何をしてもOKなのだ。 「では下もほぐしていきますね。」 ピタパンを脱がしてマ●コをこすって指マン。 「吉田さん、ここはいつ使われましたか?」 「3、4年ぐらい使ってないです…あああっ。」 グチョグチョと音をたてるマ●コを激しく指マンして、ピンクの柔らかマ●コをクンニする。 「お尻もじっくりほぐしていきますね。」 四つん這いで突き出したお尻を揉みまくり、パンティーを脱がして湿ったマ●コをクンニする。 お尻をヒクヒクさせて感じまくっている吉田さん。 「次はお口のトレーニングです。」 仁王立ちで生チ●ポをくわえさせフェラチオトレーニング。 頭を押さえてカウントに合わせて口を動かさせ、カウント10で喉奥にチ●ポを突き刺すイラマチオ。 滑りが良くなってきた口マ●コに腰を振る。 唾液でヌルヌルになったチ●ポを巨乳に押し付けてパイズリ指導。 「滑りを良くするためにツバをたらして、上を見上げてください。」 濃厚キスをしながら、巨乳に挟まれたチ●ポを激しく突き動かす。 「よりハードな筋トレをしますが、続けて大丈夫ですか?」 「はい、お願いします。」 マットに寝かせて、正常位セックスでチ●ポを挿入し腰を振り動かす。 3年ぶりのチ●ポに、オマ●コはよだれを流してグイグイと締め付けてくる。 濃厚キスをしながらガンガンと激しく腰を振りまくると、巨乳をブルブルさせながら悶えている。 椅子に座り、背面座位セックスでチ●ポを挿れさせ腰を振らせると、吉田さんの身体から汗が吹き出してくる。 そのまま腕を引いて、立ちバックでマ●コを突きまくる。 「あっあっあっ、イクッ!」 椅子に手をつかせて、モンキースタイルでイったマ●コをガン突き。 マットに寝て騎乗位セックスでチ●ポを挿入させ、M字開脚で腰を振らせる。 身体を引き寄せ巨乳を揉み吸いながら、下から激しく腰を突き動かす。 「吉田さん、うちのトレーニングどうですか?」 「さ、最高です。あああっ」 そのまま寝かせて正常位セックスで手を手綱の様に引っ張り、激しく突きまくって生中出し射精。 吉田さんは次の月も膣トレコースで予約をして帰った。

2023年11月05日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はゆかさん、長身で清楚なセレブ人妻。 いつもはデートだけで別れるのだが、今夜は旦那の帰りが遅いらしく、一緒にホテルまで来てしまった。 「このカメラ、私のなんだけど動画撮ってもらっていい?」 不慣れな手付きでカメラを回す、画面に映るゆかさんは、とても綺麗で口もとがSEXYだ。 「私のこと、どう思ってるのかなあ?もっと仲良くなりたいな…。」 「えっ、大丈夫ですか?不倫ですよね。」 「お金の関係なんだから大丈夫よ。もっと近くに行ってイイ?」 僕の膝の上に座り、身体を密着させてくる。 「チュウしていい、少しだけ…。」 と言いながら濃厚な長いキス。 オッパイを押し付けながら舌を絡ませてくる。 「チュウしたんだから、ここもいいでしょ?」 シャツを脱がされ、僕の弱い乳首をペロペロ、チュウチュウ。 「ここ狭いから、ベッド行かない?」 ベッドで横になる僕を、いやらしい顔で両乳首を責めてくる。 もっこりしたチ●ポに気が付き、濃厚キスをしながら手で擦り上げてくる。 「匂い嗅いでもいい?」 チ●ポに頬ずりしながら匂いを嗅いで、手と口で責めてくる。 「ビクビクしてる、生のほうが気持ちいいと思うよ。」 パンツを脱がされ、生チ●ポを貪るようにしゃぶり始める。 根元を両手でにぎり、ビン勃ちのチ●ポをジュパジュパと激しくフェラチオしてくる。 気持ちいい人妻のフェラテクニック。 手コキ玉舐めからのノーハンドフェラでピクピク反応するチ●ポ。 「ねえ、私のも舐めて欲しいな…。」 後ろから人妻の大きなオッパイを揉みまくり、濃厚キスをしながらマ●コをこすると、パンティーにはぐっしょりシミができている。 パンティーをずらしてマン肉を開く、綺麗なピンク色の性器がパクパクと動いている。 マン筋を指でこすり上げると、腰を浮かせてあえいでいる。 「そこ、気持ちいい、あっ、イっちゃう!」 腰を突き上げてイキ痙攣したマ●コをクンニする。 僕の顔にマ●コをこすりつけるように腰を振るゆかさん。 パンティーを脱がし四つん這いで突き出したお尻、指マ●コの動きに反応してくねりまくるエロい尻。 「おチンチン、舐めさせて。」 チ●ポの根元をがっちり握られ、竿先をジュパジュパしゃぶり、しごいてくる。 「ねえ、先っぽだけ挿れさせて、3分でいいから。」 チ●ポにまたがり、腰を振りながら膣口にマ●コをこすりつけてくる。 クリトリスをビンビンに大きくして竿先を挿入し、ピストンしてくる気持ちいいマ●コ。 ブリッと音を立てて奥までチ●ポをくわえ込み、激しく腰を動かしてくる騎乗位セックス。 「あっ、ちょっとダメですよ!」 僕の乳首を指で責めながら、チ●ポを根元までくわえこんだまま腰を動かしまくるゆかさん。 イった後もチ●ポを抜かずに濃厚キスで舌を絡め、連続の騎乗位セックスでイキまくる。 後ろ向きになって背面騎乗位セックスで杭打ちピストンしてくるエロいお尻。 「ねえ、お尻もさわって。」 大きなお尻を揉みながら、チ●ポの裏も表も犯●れまくってるという感じだ。 「ああああ、イクっ!」 尻肉をギュッと絞めてイってしまう、僕のチ●ポもイキそうになるぐらいマ●コを締めてくる。 向きを変えて対面座位セックスでも腰を浮かせてマ●コを振り動かしてくる。 「僕にも突かせてください.。」 お尻を突き出させてバックからチ●ポをズコズコ突き動かし、正座のポーズでマ●コの深いところを激しく突き上げる。 「ああああ、気持ちいい!」 濃厚キスをしながら正常位セックス。 電マを取り出しクリトリスにあて始めるゆかさん。 腰の動きをやめてもイキまくり、ビクビクとした痙攣がチ●ポを刺激する。 僕もそろそろ限界なので、チ●ポをピクピクさせながら腰を大きく振りまくる。 「イキたいとき、イッテいいのよ。」 「あっ、イっちゃう、イっちゃう。」 射精直前で僕の腰を脚でロックするゆかさん、自分から腰を振って生中出しさせられてしまう。 イったばかりの敏感チ●ポにしゃぶりついてくるので、お掃除フェラかと思っていたら。 「もう一回出せたら、お小遣い増やしてあげる。」 超激しい手コキフェラで竿先を吸い上げてくる。 気持ち良すぎる人妻フェラに耐えきれず口内射精。 ザーメンを飲み干し、お掃除フェラまでしてくれる。 「また来週ね。夜も空けておいてね。」 2発も抜いてもらった上に、お小遣いをいつもより多くもらえた。 やっぱりママ活はやめられませんね。

2023年10月29日

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023年10月28日

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。 「もう、遅いよ!」 「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」 リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。 「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」 「えっ!ここで?」 人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。 「じゃあ、行こうか。」 「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」 「うん、…へっくしょん!」 くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。 「きゃっ!止めて止めて!」 「ほら、自分で止めて。」 「うあっ、何か違う動きになったー!」 もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。 「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」 彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。 スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。 「ダメ、ダメ、だめ…。」 「ほら、早く行こうよ。」 股間を押さえながら必死についてくる彼女。 行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。 「あ~っ、ヤバい…。」 座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。 「もう、意地悪なんだから。」 「誰が?俺?」 スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。 カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。 「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」 回収しに行くと抱きついてくる彼女。 「もう、…エッチしたい。」 「道端で何を言ってるんだ君は。」 そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。 「絶対に人が来るって…。」 「大丈夫だよ、扉付いてるし。」 他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。 工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「しーっ、声が聞こえちゃうから。」 とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。 ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。 ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。 階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。 とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。 柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。 M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。 「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」 パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。 「あっダメ、イっちゃう。」 お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。 「このまま挿れちゃっていい?」 外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。 「ヤバい、声でちゃうよぉ。」 「しーーーっ!」 必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。 反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。 エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。 この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。 チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。 片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。 「あーっ、ダメダメいっちゃう!」 彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。 人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。 「あー、もう出ちゃいそう。」 「そうなの?じゃあ。」 チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。 「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」 気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。 「超~、興奮した。」 事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。 「おいおい、お尻が丸見えだよ。」 僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。 マンションの管理人さん、ごめんなさい。

2023年10月26日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はヒトミさん。 白のミニスカワンピ、美脚が眩しいプロポーション抜群の人妻さんだ。 高そうな洒落たお店で食事をして、お酒が入ったせいかホテルまで来てしまった。 「ホテル来て、緊張しちゃった?」 「ちょっと…。」 ソファーで身体をすり寄せてくるヒトミさん。 「こうゆうこと嫌い?」 甘~い声で誘いながら僕の太ももを触ってくる。 「私と、そうゆうことするのヤダぁ?」 「でも…。」 エロい唇が近づいてくる。 「チュウして、嫌じゃないんでしょ。フフっ」 追い込まれて、濃厚なキスで唇を奪われてしまう。 「今日は、お姉さんとエッチなことしてみる?」 ソファーに倒され、股間に迫ってくるヒトミさん。 「してないんでしょ。ねえ、少しだけさわらせて。」 ズボンを脱がされ、パンツの上から焦らすような手つきでチ●ポを触ってきたので、腰がヒクヒクしてしまう。 「直接、ダメ?ちゃんとお金払うからぁ。」 と言いながらパンツを剥ぎ取られてしまう。 「ふふっ、カワイイ。いっぱい触りたくなっちゃたぁ。」 半勃ちチ●ポの皮を剥きながら手コキしてくるヒトミさん、僕のチ●ポはみるみる硬くなってくる。 「舐めてもいい?嫌だったらゴム着けてもいいよ。」 ゴムをつけて竿先から舐め始めるヒトミさん、玉を揉みながらどんどん深くしゃぶり上げてくる。 ジュポジュポと音をたてる人妻フェラチオ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。 「ここは、すき?」 僕の乳首を指でコリコリ、乳首舐め手コキをされながらお尻の穴まで刺激されビクビクしてしまう。 「ここも好きなんだ。舐めやすいカッコになって。」 四つん這いでお尻を突き出し恥ずかしいポーズを取ると、アナル舐め手コキをしてくる。 玉からアナルへと舌を動かし、玉を揉まれて、後ろ手で手コキされてチ●ポはギンギン。 ベッドに行っても淫欲人妻のフェラチオは止まらない。 「お尻をこっちに向けて。」 M字開脚させられ恥ずかしいポーズ、パンパンの玉をペロペロ、ジュパジュパしゃぶられて喘いでしまう。 いやらしい口がチ●ポに吸い付き、よだれまみれのフェラチオにチ●ポはギン勃ち。 「ねえ、先っぽだけ…。」 パンティーをずらし、竿先にマ●コをあてて腰をくねらせてくる。 ぬるっと温かいマ●コにチ●ポが包まれ、グチュグチュと音をたてている。 「ああああっ、挿いっちゃった!」 スパイダー騎乗位セックスで、スムーズにチ●ポをしごいてくる人妻マ●コ。 乳首責めしながら、深いストロークで腰をピストンしてくる。 「ああっ、カリが引っかかって、…イクっ!」 チ●ポを根元までくわえ込んでのイキ痙攣に、こっちまでイキそうになってしまう。 「もう、いいですか?」 「なに言ってんの?」 チ●ポを根元まで挿れたまま、腰をコキコキ激しく動かしてくる。 「ああああ、それ気持ち良すぎてダメです!」 「ああっ、このマ●コ、気持ちいい?」 イキまくるヒトミさん、イキ痙攣の快感が何度もチ●ポを襲ってくる。 「これ取っちゃおうか、生のほうが気持ちいいよ。」 ゴムを外され、濃厚なキスをしながら腰を振りまくるヒトミさん。 チ●ポを挿れたまま回転して背面騎乗位セックス、エロい大きなお尻が杭打ちピストンでしごいてくる。 「挿ってるとこ、ちゃんと見てぇ。」 腰をくねらせながら激しくマ●コをこすりつけ、イキまくる淫乱人妻。 正常位セックスでチ●ポを引き寄せられマ●コに挿入。 「ねえ、動いてぇ。」 ヌルヌルのマ●コに激しくピストンして、濃厚キスをしながら腰を動かしまくる。 「あああ、もう出ちゃいそうです。」 「我慢できなくなったら、中に出していいのよ。」 ヒトミさんの腰が浮き上がるほどチ●ポを突き動かし、マ●コの中に生中出ししてしまった。 「まだオチンチン、こんなに硬くして…」 出したばかりのチ●ポを手コキフェラされ、敏感になっているカリ首を責められて早くもビン勃ち。 「ねえ、私のもさわって。」 柔らかなオッパイ揉みまくり、綺麗な乳首をつまんでしゃぶりつく。 バックからグチョグチョのマ●コを指マンでイカせ、大きなお尻にチ●ポを刺して、マ●コを突きまくる。 「ああああ、そこ、もっと突いて!」 エロいお尻をヒクヒクさせてイキまくるヒトミさん、イったお尻を更に自分から激しく動かしてくる。 「あああああ、イク、イクうーー!」 そのままバックでプレスしてマ●コの奥を突きまくる。 何度もお尻をヒクヒクさせてイキ痙攣する、超気持ちいいマ●コ。 フィニッシュは正常位セックスで激しく高速ピストンして突きまくり、二度目の生中出し射精。 「今度はもっといっぱい払うから、またしようね。」 僕は太い人妻と出会い、密会を続けた。

2023年10月25日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はハルさん、水族館でデートした後、勢いでホテルまで来てしまった。 結婚三年目だけど男性を楽しむのは別腹という、プロポーション抜群の美人妻。 「彼女いなくて寂しくないの?」 「学生の一人暮らしなんで、夜とか寂しいです。」 「水族館以外にも、何かしたいなぁ。」 太腿をすりすり触ってくるハルさん。 「ちょっと、今日は帰ります。」 「大丈夫、バレたこと無いから。」 ズボンの上からチ●ポをこすり、激しく揉んでくる。 「ちょっとだけ触っていい?」 「もう結構さわってますよ。」 強引にズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをしごき、野獣の様に唇を奪ってくる。 胸を揉まれ乳首をジュパジュパと吸われて、乳首の弱い僕はチ●ポもビン勃ちになってしまう。 ハルさんはブリーフの間から手を突っ込み、生チ●ポを揉みしごいてくる。 「ちょっとだけ、舐めていいい?」 「ちょっとだけなら…。」 強引にパンツを脱がされ、レロレロ、ジュパジュパとしゃぶりついてくる。 気持ち良すぎる玉舐めからの竿裏舐め、そしてガッツリとくわえこみ杭打ちフェラでイってしまいそうになる。 よだれを垂らし、野獣のような表情で素股をしながら服を脱ぐハルさん。 馬乗り素股でマ●コをチ●ポにこすりつけ、乳房を差し出し生チクビを責めさせてくる。 「手を出して。」 ハルさんは僕の手を取り、パイパンのマ●コに指を挿れさせる。 指を動かすたびに腰がくねり、ジュボジュボとあふれてくるマン汁が音をたてている。 物足りてないのか、僕の腕をつかみ自分で激しく動かし指マ●コをさせてイってしまう。 手を引かれてベッドに連れて行かれ、そのまま更に激しくセルフ指マンをさせられてしまう。 「うあああっ!」 イった後も素早く両脚を僕の肩にからませ、三角固めでマ●コを顔に押し付けて腰を振り、強●クンニをさせられてしまう。 「舌、出してぇ。」 頭を引き寄せられて、出した舌に腰を振ってイってしまう。 服を全部はぎ取られ手コキフェラされ、馬乗り生素股でクリトリスをこすりつけてくる。 「ああっ、ちょっとだけ、先っちょダケ。」 マ●コに挿入しようとするので避けようとすると、手を振りほどかれて。 「あっ、動くから全部はいっちゃった!」 ズッポリと根元まで挿入されて、騎乗位セックスで野獣の様に杭打ちピストンするハルさん。 自分で乳首をつまみながら、マ●コをこすりつける様に前後に腰を動かしまくっている。 チ●ポを豪快に抜いて、つばを垂らししゃぶりついてくる野獣フェラ。 ノーハンドで犬食いの様に玉舐めしながら、マ●コを触りオナニーまでしている。 僕のチ●ポは完全にハルさんの餌になってしまったようだ。 チ●ポをしゃぶりながらお尻を向けてきたので、そのままシックスナイン。 僕の顔の上で激しく腰を振りまくりイってしまったマ●コに指を突っ込むが、ハルさんはこの体勢でパイズリしてくる。 正常位セックスでチ●ポを挿れると、ハルさんは腰を浮かして自分からズボズボ動かしてくる。 僕もハルさんの乳首をつねりながら激しく腰を突き動かすと、野獣のような声を出してイってしまう。 ハルさんは四つん這いでお尻を突き出し、自分からチ●ポをマ●コに挿れて腰を動かしてくる。 エロいお尻を押えて、深いストロークでピストンすると可愛い声を上げてイキまくる。 「んあっ、奥いい!」 腰を落とさせ、乳首をつまみながらバックから突き上げピストンして側位セックス。 乳首をつねりながらガンガン突きまくる。 「んああああっ!気持ちイイ!」 仰向けにして、グチョグチョのマ●コを更に手マ●コすると、もっともっとと何回もイキまくる。 正常位セックスでチ●ポを刺しこみ、綺麗なマ●コに激しく腰を突き動かす。 「あー、もう出ちゃいそうです。」 「あああ、中に出して!」 脚で腰が抜けないようにロックされ、僕は我慢が出来ずに生中出しで射精してしまった。 射精した後も精子を搾り取るように、グイグイマ●コを締めつけてくるハルさん。 チ●ポを抜くと大量のザーメンが流れ出し、今日の密会は終わりを告げた。 後で聞いた話だが、ハルさんは趣味で格闘技をやっているらしい。 次はどんな技でワイルドなセックスをしてくるのかが楽しみだ。

2023年10月21日

#貪欲人妻のママ活 僕は性感リラクゼーションセラピスト、カウンセリングと特殊マッサージで女性を内面からケアするのが仕事だ。 出張サービスの予約が入り、都内の某ホテルへ向かった。 部屋にいたのは、ママ活で色々な男性と出会うことを楽しんでいる人妻カナさん。 旦那さんとはセックスレスで、足りていない性の処理は妄想オナニーをしているらしい。 カナさんの後ろに座り、胸とミニスカの太腿を抱きかかえながら身体を撫でまわす。 舌を絡めて濃厚キス、可愛い顔をして舌づかいがエロい。 「お洋服、脱がしますね。」 「はい、お願いします。」 薄緑の下着、お尻の形が実に良く、撫でながら舐めまわして、うつ伏せに寝てもらう。 僕もブリーフ一枚になって背中のリンパを流すようにマッサージしていく。 きめ細かい綺麗な肌、ブラをはずしてマッサージオイルをすり込む。 「では、下半身もやっていきますね。」 パンティーを脱がし、ふくらはぎから太腿へとオイルをすり込む。 形の良いお尻は入念に塗り込みながら、際どい性器の周りをマッサージしていく。 マン肉を両手で交互にこすり、時折パイパンのマン筋に指をすべらせる。 「んんんん…。」 少し感じてきたので、焦らすように仰向けになってもらう。 乳脇から乳房を持ち上げるようにオイルをすり込み、乳首をコリコリと刺激していく。 「んんん、ああぁ…。」 乳首を吸いながらツルツルのマ●コをこすると、可愛い声を出して喘ぎだす。 「あ~~イっちゃいそうです。ああっ!」 下半身をビクッとさせてイってしまったカナさんは、僕のチ●ポを見て 「下のほう触ってもいいですか?」 「お店のルールで、下はダメなんです。」 「お小遣いあげるから、ダメですか?ちょっとだけ。」 「…少しだけなら。じゃあプラス1で大丈夫ですか?」 「はい、ありがとうございます。いひひっ。」 嬉しそうな顔をしてチ●ポを握ってくるカナさん。 竿先を長い舌でペロペロして、かぽっとくわえこんでくる気持ちいいフェラ。 玉から竿裏への、いやらしい舌使いがかなりヤバイ。 「ちょっとだけマ●コに挿れてもいいですか?」 「それは、ちょっとダメです。」 誘惑するような目でジュポジュポとチ●ポをしゃぶりだすカナさん。 「先ちょだけでいいんで…。」 「じゃあ…。」 仰向けに寝てもらうと、バックリ股を拡げて待っている。 マ●コに指を挿れて、クリトリスに吸い付き指マンクンニ、カナさんは大きな喘ぎ声をあげてイってしまう。 「おチンチン挿れてください。」 「おチンチンはダメなんです。他のことは何でもしますんで。」 「誰にも言わないんで、先っちょダケ。」 カナさんは起き上がってチ●ポをしごき、ビン勃ちした生チ●ポを両手で引っ張ってマ●コの中に誘導する。 「ダメです。」 と断るが気持ちいいマ●コの誘惑に勝てず、根元まで挿入してしまう。 「ああああ~!」 ゆっくりとピストンし、ツルツルマ●コを滑るように突き動かす。 濃厚キスをしながら種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突いてスピードを上げていく。 「ああーっ、いくっ!」 パックリ割れたマン筋のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を振るとイキまくるカナさん。 「あの、もういいですか?」 「最後までお願いします。ウフフっ。」 チ●ポを挿れたまま起き上がり、騎乗位セックスで腰を振り始める。 M字開脚でガンガンと腰を打ちつけてくるカナさん、次第にマ●コをこすりつける様に前後に動かしイってしまう。 四つん這いで誘惑してくるお尻、軽くクンニしてエロいくびれをつかんで突きまくる。 「お小遣いもっと渡すから、中出しして。」 「中出し、好きなんですか?」 「うん、絶対内緒にするから。」 股を開いて誘惑してくるマ●コに、正常位セックスで小刻みにチ●ポを動かし、ガン突きしてタップリ生中出ししてしまった。 「いっぱい出ましたね。ありがとうございます。」 「早く流さないと…。」 「また呼びますね。」 店には内緒だが、僕は太いお客をゲットしたようだ。

2023年10月10日

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、口コミの評判もいい。 今日のお客様は色白で清楚な感じの女性、施術用の紙下着姿が実にエロい。 「全体的に疲れが溜まっていて、特に肩まわりが、頭痛もあります。」 施術台の後ろから肩、首を触診する。 「あー肩ね、局部だけ施術しても治らないんで、全身を整えていきます。」 うつ伏せに寝てもらい、肩回りからほぐしていく。 きめ細かいすべすべの肌、背中から腰、足裏から太腿へとリンパを流していく。 形の良いお尻を眺めながら、太腿と臀部をマッサージする。 太腿の付け根を開きながら、尻肉を引き上げる局部ギリギリの手技施術。 「ああっ…何か、恥ずかしいですね。」 「この辺にリンパが通っていますからね。身体の中心に向かって流していきます。」 マン肉のギリギリのところを指圧すると、喘ぎ声にも似た吐息を吐き始めるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 両腕を伸ばして脇の下からデコルテを刺激する。お客はだいぶ感じてきているようだ。 首筋を逆なでしながら耳たぶを刺激すると、あっという声を上げてビクっと反応する。 「痛かったら、おっしゃってくださいね。」 「は、はい…。」 耳穴に指を立てて性感帯をグリグリ刺激すると、虚ろな目になってくるお客。 「あああーーっ!」 間髪を入れずに胸脇を両手で揉み上げる。 「ここも太いリンパが通ってますからね。」 指先で脇腹から二の腕の裏までを逆なでするとビクビクと感じまくっている。 「すみません、なんか身体が反応しちゃって…。」 「大丈夫ですよ、慣れてくると反応してくるものです。」 下腹部をマッサージしながら、ポルチオのあたりを指先でブルブル刺激していく。 「ああああっ…そこは…。」 股を開き、腿の付け根の極を指先でグリグリと押してマ●コを刺激すると、鳥肌をたてて長い喘ぎ声を上げるお客。 「では機械を使ってマッサージしていきます。」 手を上に上げさせ電マをデコルテにあてる。 「んんん!なんか凄いです。」 「肩こりに一番効くんですよ。」 デコルテから乳脇に電マをかけ、オッパイを蹂躙するように乳首を刺激する。 「ああっ!」 「痛いですか?」 「痛くはないんですけど…んああああっ。」 「だいぶ凝っているようですね。直接あててみましょうね。」 施術着ブラをずらし、生チクビに電マをあてて刺激する。 綺麗な色の陥没乳首、乳房をつまみ上げて乳首の先端に電マをあてる。 「あああっ、でも恥ずかしい…。」 「大丈夫ですよ。皆さんこうですから。」 下腹部のポルチオあたりに電マを押し付け、マ●コにあてる。 「ああああっ、先生ダメです!」 パンティーを脱がし、電マを直接マ●コにあてるとイってしまうお客。 「まだ、中心がずれてますね。」 濡れたマ●コに指を挿れ、電マでクリトリスをを刺激しながら指マンする。 「あううぅぅん!」 クンニと指マンを交互に繰り返し、勃起した生チ●ポを差し出す。 「これでよろしければどうぞ。」 お客はビン勃ちチ●ポを握りしめ、指マ●コに喘ぎながらゆっくりとしゃぶってくる。 四つん這いにさせて本格的にフェラチオさせ、突き出したお尻のマ●コを舐め上げる。 「あああ、ダメですそんなところ…。」 「はい、力を抜いてください。」 バックからチ●ポを突き挿れると、ブリッ!とえげつない音をたてるマ●コ。 くびれた腰をつかんで、深くてヌルヌルのマ●コをガンガン突きまくる。 「ああ、すごい、奥まで来ています。」 そのまま施術台に座り、背面座位セックスで乳房を鷲づかみにして下からチ●ポを突き動かす。 「ああっイっちゃいます。…イクっ!」 イったお客を抱き寄せ、濃厚キスをしながら陥没乳首をつまみ上げ腰を振る。 仰向けに寝かせ、指マンで膣中の空気を抜き取り、陥没乳首が勃起するまで吸いまくる。 勃起した乳首を指で刺激しながらマ●コに吸い付き、クンニして正常位セックスでチ●ポをぶっ刺す。 「あああああ~~!奥まで…。」 下腹部のポルチオあたりを押しながら腰を振り、乳房を揉みながら激しく突きまくり勝手に生中出し。 綺麗なパイパンマ●コから精子があふれ出す。 「以上になりますから。」 「ありがとうございます。」 お客の身体にタオルをかけ、種付けリピーターが増えたことを確信した。

2023年10月09日

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 今日のお客はギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。 「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」 「これなら、すぐに効果が出ますよ。」 早速、当店特製のピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。 「着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」 「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」 軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。 うつ伏せから背筋トレーニング、ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。 「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」 四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。 「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」 お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。 「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」 「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」 不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。 「ハイ、脚が90度になるように。」 バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。 「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」 巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。 「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」 モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。 「なんか、ちょっと勃ってませんか?」 「気のせいですよ。」 マットに座らせて、バストトレーニング。 「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」 巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。 「めちゃ、触ってますけど。」 「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」 ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。 「ああっ、なんか、違いませんか?」 「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」 横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、ピタパンのマ●コをこすり上げる。 「えーっ!そこはダメですよ。」 「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」 マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。 「えっ!そんな…。」 だいぶ抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。 自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。 「ああああっ…。」 椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。 「えーーーー!」 「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」 エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。 「あああああ!イっちゃいそうです。」 指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。 「より運動しやすくしましょう。」 パンティーを脱がして椅子に座らせ、パイパンのマン筋をこすり上げる。 「あーダメ、イクイクイク!」 下腹部のポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを指マンする。 汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。 「今度は男性器を使って、トレーニングしていきます。」 生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、指マンしながら濃厚キスでイってしまう。 「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」 ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。 マットに寝かせて脚を抱えさせ、ズッポリとデカマラを刺し挿れる。 「あああああー!」 種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクとイキ痙攣している。 四つん這いでお尻を突き出させて、バックからガン突き。 「ああああ、そこヤバいです!」 イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに指マンで責めまくる。 「あーーー、おかしくなちゃいそうです!」 椅子に座り背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。 「あああー!イクイク、イクぅー!」 チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。 マットに寝かせてM字開脚させ、指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。 正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。 「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」 「はい、ありがとうございました。」 今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。

2023年10月05日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 今日のおパンツ様は金髪黒ギャルのお姉さん、顔立ちもよくスタイルも抜群。 「当店、初めてですよね?」 「はい、そうです。」 「うちのお客さんたち、初ものには高値がつくんですよ。」 「えっ、嬉しい嬉しい、これ可愛くないですか?」 袋の中から売り下着を出すギャル客。 「洗ったの?使用感が無いんだよね。これだと千円。」 「えーっ!今日買い物したいの、お願い!」 「ちなみに今着けているの何日目?」 「これは、二日目…。」 「二日目か…うちのお客さん一週間ものぐらいが好きなんだよね。」 後ろジッパーのエロショーパンを開けて、エロパンティーを見せてもらう。 「うん、これなら倍、でも3倍4倍にすることもできるよ。」 「どうゆうこと♪?」 ローターと電マを出してくる店員。 「これでイッパイ汚れやシミをつけてね。」 「昨日オナニーしようと思ってたんだよね。うわっすごい振動!」 ギャル客は電マを股間にあててあえぎ出す。それをチェキ撮影する店員。 ローターを乳首にあて始めたので電マは店員が持つことに。 「持ってるだけだから、自分で押し付けてくださいね。」 電マにマ●コをこすりつけ、ビクビクと痙攣してイってしまうギャル客。 しつこく電マを押し付ける店員。 「あーダメダメ、イったんだから。またイクぅー!」 シミがバッチリついたので買取り決定!チェキを撮る。 「プライベート動画出てくれたら、買取りの桁ひとつ増えるよ。」 「えっ何それ!やるやる。」 ソファーに座り、キャミソールの上からオッパイを揉み始める店員。 「最近エッチしたのいつ?」 「二か月ぐらい前。ああっ!」 生チクビをつまみ、ビン勃ち乳首をしゃぶると全身ピクピクのギャル客。 パンティーに染みがつくように指マ●コして、クンニでオマ●コをしゃぶり上げる。 「待って!ダメダメ!オシッコ出ちゃう!」 お漏らししてしまうギャル客、パンティーにオシッコを染み込ます店員。 四つん這いにしてパンティーをずらし、ずぶっと指マンしてマ●コの中をかき動かす。 黒ギャルはエロい尻を波打たせてイってしまう。 店員はマン汁をパンティーにこすりつけ、脱がして商品袋に納める。 むき出しのエロ尻を拡げるとアナルがヒクヒクと動いている。 激しいクンニでマ●コに吸いつく店員。 「あー待って待って!またオシッコ出る!」 クンニされると潮を噴く癖があるお姉さんの様だ。 「顔にかかってるから!あっイクイク!」 「あーあ、オシッコ鼻の穴に入っちゃたよ。」 立たせて手マ●コでGスポットを刺激すると、大量にお漏らししてしまう。 生デカマラを差し出すと直ぐに握ってくるエロ姉さん。 「ぎゃーデカ!なんか先っぽからお汁出てる。」 我慢汁がにじむ鈴口を、長いネイルの先で刺激する。 チ●ポをがっちり握って激しい手コキから、カリ首をパックリくわえてくる。 ノーハンドでデカマラをジュパジュパとしゃぶる気持ち良さそうなフェラチオ。 店員はチ●ポをしゃぶらせながら乳首を刺激し、マ●コにローターをあてると痙攣しながらお漏らしイキ。 「ゴムつけるから、この先もしようよ。」 ソファーに手をつかせて、バックからデカチ●ポを突き挿れる。 プルプルしている黒エロ尻を抱えてガンガン突きまくる。 「あああああ!イクイクイクイク!」 チ●ポにこすりつけるように尻を振りイキまくるエロ姉さん。 「お姉さん声デカいよ、店先に聞こえちゃうよ。」 ソファーに座り、背面座位セックスで極太チ●ポをくわえこみ、パイパンの割れ目をパックリ開いて腰を振り動かしている。 店員は腰に手を当て前後に腰を動かさせ、子宮をゴリゴリとこすり動かす。 「あっ、そこ!」 「そうか、ここかぁー。」 ポルチオをチ●ポの先で突き動かすと悲鳴を上げてイってしまう。 ソファーに寝かし正常位セックスでズッポリ刺し挿れ、突き動かす。 「こんなの挿れられて、声をがまんできるわけない。」 濃厚キスで口をふさぎ、マ●コの奥をガンガン突きまくる。 「あー奥ダメ!いくいく!」 店員はイキまくるエロいマ●コの外に大量の精子をぶっかけ射精した。 「お兄さん、溜めすぎィ~~。」 こうして今日も新たな商品ラインナップが増えていったのである。

2023年10月04日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「沖縄旅行に行きたくて、お小遣い欲しいなって…。」 「じゃあ中身、確認しますね。」 お客の持ってきたブラとパンティーを査定する店員。 「使用感がないんで、うちじゃ引き取れませんね。」 「使用感?!」 「洗っちゃだめです。でも、今着ている物なら高額査定しますよ。」 「えーっ!」 説得の末、買取り決定!下着姿のチェキ写真の撮影を始める。 「ん~、これ、いつ取り替えたの?」 「今朝、シャワー浴びて替えました。」 「売れないなぁ、4、5日は着けてもらわないと…。」 「えーっ!!」 「でもオナニーして、染みつけてくれたら価格の桁がゼロ一個増えますよ。」 交渉成立、顔は隠す条件でビデオを回しながらオナニーをしてもらうことに。 お客はオッパイを揉みながらお股を開き、やり慣れたいやらしい指で、クリトリスとマ●コをこすり始める。 「あぁ…うん・ん・ん…なんか、いつもより興奮します。」 パンティーの汚れ具合を指でチェックする。 「染みがイマイチなんで、ブラ買い取りますから、外しましょう。」 お客はブラを取り、柔らかそうなおっぱいを揉みながら乳首をつまみ悶えている。 動画的にはかなりエロい感じだ。 「オナニー、週3じゃないでしょ?」 「すみません盛りました。週5です。」 パンティーずらして直接やったらという提案に応じて、直接指マンでオナニーを始めるお客、人差し指をマ●コに突っ込み膣中をグイグイかき回している。 「んんんん…あっあっあっ。」 「手伝ってあげるから、もっと染みつけちゃおうよ。金額も上がるからさ。」 乳首を刺激しながら、柔らかなオッパイを揉み上げる。 「ああぁぁぁ、やっぱり自分で触るより気持ちイイ。」 乳首を吸いながら、パンティーの上からマ●コをこすり上げ、生で指マンしてみる。 クチュクチュとエロ音をたてるグチョ濡れマ●コ。 「ああダメです、それぇ。イクイク!」 腰をヒクつかせてイってしまうお客、後ろを向かせてお尻を突き出させる。 マン汁でお尻のほうまでぐっちょり濡れているパンティー、商品価値を高めるためにチェキを撮る。 そのまま指マ●コして染みを大きく広げていると、 「あっ、そこダメです。イっちゃいます。」 またイってしまうお客、かなり淫乱な娘のようだ。 「この先のエロ動画出てくれたら、海外行けるぐらいお金出るよ。」 「顔が映らないなら…ああん。」 生チ●ポを差し出すと手コキをしてくるお客、乳首を刺激すると身体をくねらせて悶えている。 「最近、Hはしてるの?」 「最近はしてないです。あああ、うぅん…。」 ビン勃ちの生チ●ポをヤバイ表情でくわえこんでくる。 竿裏を舐め上げ、カリ首をジュポジュポ、ソファーに座ってワンワンスタイルでフェラチオしてもらう。 信じられないことに娘の左手は自分でマ●コをこすって、染みをさらに大きくしている。 「ねえ、このままいいかなあ?」 「えっ、生はちょっと怖いんで。」 ゴム付ければOKなんだ?…パンティーをずらしてゴム付きチ●ポをマ●コに挿入。 「ああっ、すっごい奥まで挿いってる…。」 パンティーにチ●ポが当たらないように慎重に腰を動かす。 何故なら商品にチ●ポがつくと商品価値が下がってしまうからだ。 「ううん、気持ちいいー!」 オッパイを揉みながらズコズコ腰を振り動かすと身体をビクッとさせてイってしまう。 チ●ポを抜いてマン汁をパンティーに染み込ませ、脱がしてブラと一緒に商品袋に入れる。 「これで、買取り確定。ここからは動画の続きです。」 ヌレヌレま●こに顔を押し当て、クンニで舐め上げる。 「あ~~それダメ、イっちゃう!」 ソファーに座り対面座位セックス、お客はズッポリ奥まではめ挿れてくる。 「あああっ、オク、好きなの。」 大きなお尻を上下に振ってあえぎまくっているお客、腰を掴んで膣奥までチ●ポを挿れて前後に動かさせる。 「ゴリゴリ当たってるよ。」 激しく腰を動かして尻肉をピクピクさせてイってしまう淫乱客。 正常位セックスでチ●ポを突き動かし、脚を抱えて膣奥を種付けプレス。 「あっ、そこ気持ちイイ。」 膣壁がグイグイと締まり、パコパコとハメ音をたててくる。 限界が来たのでお客の腹に精子をぶっかけ、お掃除フェラをして動画撮影完了。 「では後ほどお支払いのほうはさせていただきます。」 リピーターがつくことを祈りつつパンティーの販売を開始した。