2023年08月26日 #媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。 マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。 白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。 媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。 本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。 足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。 「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」 太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。 公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。 紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。 「何か、熱くなってきました。」 「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」 腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。 股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。 疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。 デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。 「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」 「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」 紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。 「私、ここには何も塗ってないですよ。」 「や、やめてください。」 手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。 紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。 よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。 「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」 寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。 四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。 ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。 「あああぁ、も…もっとしてください。」 淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。 「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」 「これ、欲しいんでしょ。」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。 自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。 「もっと、しゃぶりたいです。」 意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。 激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。 続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。 「ここ、もっと感じたいです。」 と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱様だ。 チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃいます!」 媚薬が効きすぎているマ●コ、チ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。 正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。 「もっと、おチ●ポください!」 雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。 ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。 大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。 「もっと、おま●こ突いてほしいです。」 騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。 チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。 下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。 「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」 側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。 「あーー、おマ●コ壊してください!」 女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。 イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。 したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。 その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。 清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。
2023年08月20日 #媚薬おもらしマッサージ 都内某所にある人気の女性エステサロン。 感度の上がる自家製オイル、局部ギリギリのマッサージが売りだ。 オイルには高純度の媚薬が混ぜてあり、お客は時間とともに淫乱な雌犬になってしまう。 今日のお客様はネットを観てやって来たスタイルの良い女性。 マッサージ用の紙下着に着替えているところを、別室で覗き見る。 白くてモチモチの肌、形の良い大きなオッパイ、お尻も桃尻、あそこはパイパンだ。 媚薬入りのハーブティーをサービスして、施術開始。 本日は身体の内側からも媚薬を堪能してもらうことにした。 足先から腿へとマッサージしていく、張りがありスベスベのきめの細かい肌だ。 「では、下半身からオイル塗り込んでいきます。」 太腿を重点的に媚薬入りオイルをタップリ塗り込む。 公然と女性の身体を揉むことが出来るのはこの商売だけだ。 紙パンツに手を入れて臀部もしっかり揉み込んでいく、柔らかい大きなお尻を時間をかけて揉みまくる。 「何か、熱くなってきました。」 「オイルが効いてきましたね。では仰向けになってください。」 腰から脚にかけてオイルを塗り込むと、時折ピクッと反応してくる、媚薬が効き始めたようだ。 股を開いて腿の付け根の際どい部分を、重点的にオイルを塗り込んでいく。 疼いて腰をくねらせてきたので、わざと放置して胸へと移動、マ●コの中は相当潤っているに違いない。 デコルテから脇、お腹とオイルを塗ると、身体をピクピクさせて息が荒くなってくる。 「あの、今日は気分が悪いんで帰ります。」 「体中が敏感になって、疼いてるんでしょ。」 紙パンツに手を突っ込み、マ●コをまさぐるとヌルヌルと濡れている。 「私、ここには何も塗ってないですよ。」 「や、やめてください。」 手マ●コをし続けると、媚薬で身体のコントロールが出来なくなったお客は、オシッコを漏らしながら絶頂する。 紙ブラをずらし、乳首を指で弾くとビンビンに反応してきたので、媚薬をたっぷり乳房にすりこむ。 よだれを垂れ流してあえぐお客、マ●コをまさぐると指の間から大量の淫尿が湧き出てくる。 「上も下も、だらしなくなっちゃいましたね。」 寝かせて股を開き、しょっぱいマ●コに舌を突き立ててジュパジュパとクンニすると、腰を突き上げてイってしまう。 四つん這いにさせて、大きなお尻に媚薬をタップリ塗り込む。 ヒクヒクと敏感なお尻、マ●コに指を挿れてかき動かす。 「あああぁ、も…もっとしてください。」 淫乱な雌犬と化していくお客、手マ●コをしながら大きな乳房を揉みしだくと、全身を痙攣させてイキまくる。 「先生、ビクビクしちゃって、身体がおかしいです。」 「これ、欲しいんでしょ。」 ビン勃ちのチ●ポを差し出すと、よだれを垂らしながらチ●ポをくわえこみ、ジュパジュパと口を動かしてくる。 自分で喉奥までチ●ポを吸い込み、股間をピクピク痙攣させている、雌犬以上の淫乱ぶりだ。 「もっと、しゃぶりたいです。」 意外なリクエストに、私もベッドに寝て好きなだけチ●ポをしゃぶらせる。 激しい勢いのディープフェラにチ●ポがとろけそうだが、喉奥の刺激でイってしまう女は珍しい。 続けてパイズリさせると、チ●ポが谷間を擦るたびに感じまくって昇天している。 「ここ、もっと感じたいです。」 と、マ●コに指を突っ込んでオナニーを始めてしまう。かなりの淫乱の様だ。 チ●ポをマ●コにあてると、腰を動かしてクリトリスを擦りつけてくる。 「あーっ、イっちゃいます!」 媚薬が効きすぎているマ●コにチ●ポを刺しただけで痙攣しまくっている。 正常位セックスでベロキスをしながら腰を振り動かす。 「もっと、おチ●ポください!」 雌犬のポーズでお尻を突き出し、マ●コを手で拡げてくる淫乱客。 ローションとマン汁でヌルヌルのマ●コにチ●ポを突き刺し、腰を振るたびにピクピクと痙攣する淫乱な尻肉。 大きなお尻を抱えてガンガン突きまくり、よだれを垂らしてイキまくる淫乱客。 「もっと、おま●こ突いてほしいです。」 騎乗位セックスで、クリトリスを擦りながらチ●ポをくわえこんでくる。 チ●ポを立てているだけで、ガンガン腰を振り下ろし、何度もイキまくる全自動淫乱ま●こ。 下から突き上げてやると、アヘ顔でイってしまう。 「おチ●ポ、もっとぶち込んでください。」 側位にして後ろから突きまくり、正常位セックスでチ●ポをぶち込み、腰をガンガン突き動かす。 「あーー、おマ●コ壊してください!」 女の腰を浮かせてマ●コの奥を種付けピストン。 イキまくる狂ったマ●コを激しく突きまくり、生のまま中出し射精。 したたり出る精子を指で触り、グチョグチョとオナニーを始める淫乱客。 その口にチ●ポをくわえさせ、お掃除フェラをさせると、寄り目アヘ顔でイってしまう。 清楚な顔をしてド級の淫乱女、住所も分かったし、今度は家に伺おうと思う。