2024年04月10日 #悪徳マッサージ種付けSEX ここは、とある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 活発な感じの女性客、良いマッサージ店を探して色々なところを試しているという。 今日は是非ともうちのリピーターになってもらおうと思う。 うつ伏せになってもらい肩から腰を揉んでいくと気持ちよさそうな顔をしている女性客。 臀部を揉みほぐし長い美脚をマッサージ。太ももから脚の付け根をソフトタッチで責めていく。 「あっ、そのへんは大丈夫です。」 「この辺は、血流が詰まっているので流していきます。」尻肉をつかみながら陰部ギリギリの際どいツボを押しまくると、ピクピクと反応する女性客。 「いい感じに反応してますね、お尻を上げてください。」 恥ずかしいポーズにさせて、際どいラインをサワサワと指で責めては時折マン筋も刺激してみる。 施術に耐えているが、お客の身体はかなり敏感になってきている。 「では上半身をほぐしていきます。」 指先でデコルテを甘撫でしながら、手のひらで乳首も刺激していく。なし崩しのエロマッサージに感じてしまっている女性客。 紙ブラをずらしてビン勃ちの乳首を摘んで乳房を揉みまくる。 「んぁぁ…」 股を開かせ、太ももに触るだけでビクビクと反応する股関節。 中心のマ●コに向かって擦り上げる。 女性客は悶えながら紙パンツを湿らせている。 「では、機械を使っていきますね。」 「は、はい…。」電マで首筋から乳房まわりを焦らすように責めていき、乳首にあてるとビクビクと感じまくっている。 「人肌で温めていきます。」ビン勃ちの乳首に吸い付き、電マで恥骨筋を焦らすように責めてあげる。 紙パンティを喰い込ませて、敏感になっている陰部に電マをあてる。 「はあぁぁ!ハア、ハア…」 「ここですかぁ?」 イク寸前までマ●コを責めまくる。 「次は、お口のマッサージです。」 ビン勃ちのデカチ●ポを差し出すと、お客はジュパジュパとフェラチオを始めた。 自分からノーハンドで喉奥までくわえ込む。 ゴキュゴキュとノド鳴りをさせながら喉汁を垂らすお客。 頭を押さえてクチマンイラマで腰をふる。 「下の方もマッサージしましょう。」正常位でデカチ●ポを差し込み、パイパンマ●コをズコズコと突きまくる。長い美脚を持ち上げ、マ●コの奥をプレスピストンでマッサージする。 上体を起こさせると、騎乗位セックスでグチョグチョのマ●コを擦りつけるように腰を動かしてくる。 下からパンパンと激しく突きまくり、対面座位でマ●コを突き上げるとイってしまう女性客。 四つん這いにしてバックから鬼突きで責めまくり、イっても止めずにクビレをつかんでマ●コの奥を突き続ける。 「あああっ、ヤバい!あっ、いくっ!」 「いかがですか?」 「き、気持ちいいですぅ。」 再び正常位で激しく腰を振りまくり、脚を抱えて種付けプレスで中出し射精。
2024年04月10日 #パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。専用の密室スタジオとSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 最近では、予約も中々取れないぐらい絶好調だ。 体験コース希望の小山さん。 運動はしていないと言うが、若いこともあって結構引き締まった身体をしている。 「このウエア、サイズが小さいかと…。」 当店特製のレンタルウエア、キュっとしたお尻、恥丘の膨らみ、Tバックのパンティも透けて見えるエロピタパンツだ。 まずはスクワット、エロい尻を突き出させて中腰でキープ、腹筋もさせて抵抗する筋力を奪っていく。 「腹筋きつそうですね、補助していきます。」起き上がる小山さんの顔が、股間のモッコリに当たるように手を引く。 「しっかり前向いてください!」デコチンに戸惑う様子の小山さん、ジャブはこの辺にしてストレッチを始める。マングリ返しの恥ずかしいポーズにさせて陰部に顔を近づけたり、尻を触ったりする。 「ち、近いですね…。」 「大丈夫ですよ、二人きりですから。」 バランスボールに座らせて腰を動かさせる。いやらしい腰つきのマン筋がボールに擦れている。 補助と称して大きな尻をつかみながら、いやらしい股間を眺めて楽しむ。 うつ伏せで腰を浮かせて猫のポーズ、サポートしながらオッパイを触り、股間に手を喰い込ませたりして責めていく。 「筋肉が張ってきたんでマッサージしてほぐしましょう。」マットに座らせ、後ろからオッパイを揉みほぐし、ピタパンの上からマン筋を擦り上げる。 「えっ、ちょっと…」 抱きしめ濃厚なキスをして黙らせる。 「ではまた腹筋のトレーニングです。」生チ●ポを差し出し、手を引いてくわえさせてを繰り返す腹筋フェラチオ。 トレーナーになって良かったと思う瞬間だ。 「はい、キープも大事ですよ。」 手を強く引いて喉奥までチ●ポをくわえさせ、イラマで腰を振ってクチマ●コ。 マットに寝かせてオッパイを揉みながらベロキス。 ブラをはずし生チクビを吸いまくる。 「これもトレーニングですからね。」ピタパンを脱がせクンニして、指マンで膣中をマッサージ。 「ああぁ、ダメ、いくっ…」 四つん這いでお尻突き出させ、敏感になったパイパンマ●コを舐め上げる。 仰向けに寝かせてフェラチオさせながら指マン。 小川さんはチ●ポを握りしめながらジャパジュパとしゃぶっている。ブリッジさせてクンニで責めあげ、正常位でチ●ポを挿入する。 「こちらで、しっかりトレーニングしましょう。」ベロキスしながらピストン運動、イったマ●コをプレスして子宮を突きまくる。 椅子に座り、対面座位セックスで腰の運動、背面座位にして前後に腰を振らせる。 椅子に手をつかせ、立ちバックでマ●コを突き上げるようにガン突きする。 バランスボールに乗せて、不安定な姿勢でバックから突きまくり、マットに寝かせて側位ピストン。正常位にしてイキまくるマ●コをガンガン責める。 「僕のプロテインを注入しておきますね。」 「プロテイン?」種付けプレスで激しくピストンして、マ●コの奥にタップリ生中出し射精。
2024年01月10日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。高額買取には実は訳がある… 緊張した面持ちで来店した本日のお客、OLか? 少し幼げな顔立ちながら、ブラウスがこんもり盛り上がっている巨乳の持ち主。 おずおずと差し出したのはHカップの巨大なブラジャー。 ただ、どうも使用感が少ない。 店長のオレに目の前でパンティのシミをチェックされて、戸惑いを隠せない。 「これだと、買えないな。うちのお店は新品を売る訳じゃないからさ」 「そうなんですか、洗ってこない方が良かったですか」 「これがちゃんと使われていて、着ている写真があって売れるんだから」 「使用感があるものはあんまりないので」 「じゃあ今着ているやつでいいよ。その流れを動画で撮れば」 高額の提示にグラッときて、撮影に応じる。カメラの前で恥ずかしそうにスリーサイズを口にし、その様子を全身舐めるようにカメラに収める。 そしてブラウスのボタンを外してゆく。色白のモチモチ肌で、黒の大人っぽいブラジャーとパンティの組合せ。 立ったりお尻を突き出させたり、いろんなポーズで撮影。 「じゃあ、カメラを見て下着を脱いでゆこうか。証拠映像だから」 「ここで脱がないといけないですか…」 おずおずと脱いだ下着を、ビニール袋に入れる。シミが付いている部分をしっかりカメラに向けさせる。 それだけでなく、ソファーでM字開脚させマ●コのアップを撮影。 更に持参したパンティも履かせ、もう一度プロフィール紹介とポージングさせる。 「この下着で、シミをつくるところを映像に付けると値段は倍になる」 「えっ、でもそれは…」高額買取に加え、上手に話をもっていって交渉成立。電マをオンして、ブラジャーの上からなぞらせる。 カメラを見つめさせて、乳首も露出。 「あ、ああっ」 少しずつ声を上げ出して、まんざらでもない様子。パンティの中にも電マを入れて当てさせると、 「あっ、だめ、やばっ」 ガクガク脚を震わせ、遂にビチャビチャと潮吹きまでした。 「やめちゃダメ、続けて」 パンティをまくったら、カメラに向かってビュッビュッと大噴射。割れ目をなぞらせてしっかりとシミを着けさせた。 こちらも脱がせて回収し、ビニール袋に保管。 「証拠にするから、しっかり広げて」 素直に自分の指先でマ●コくぱあする。 そこにバイブを押し当てグイッと挿入。 「これは別のコンテンツで売れるから」 納得したのかしないのか、そんな事も分からないほどに 「ズブズブしちゃダメ」自分で乳首触りながら感じまくっている。 追い打ちをかけてクリトリスに電マを当てる。 するとまたまたビチョビチョ潮吹き。 「…気持ちいです、ああああっ」 バイブを抜いて、記念撮影。 「エッチだねえ、経験は?」 「あんまり…」 ポロンと露出させたチ●ポを握らせ、もうやりたい放題。 背後からオッパイをモミモミして、マ●コもサワサワ。目の前にチ●ポを差し出すと、躊躇なくしゃぶりだした。 舌を伸ばして、竿を舐め舐め。大きなHカップオッパイに挟んでパイズリまでしてくれた。 ここで、ギャラアップと抱き合わせで本番撮影を交渉。 さすがに悩んだ様子だったが、 「オチ●チ●、入れてください」 と、覚悟を決めてくれた。ゴム着けてズブッと挿入。 エビぞりで奥深くまで達すると、 「あああっ、イクイクッ」 と感じまくっているので、後ろを向かせてバックで責める。 「このまま生でやってみようか」 「それだけはダメ」言うこと聞かずお構いなしでゴムを外して挿入。 「あっ、あっ」正常位に向き直すと、 「生チンでイきます…」 とまで口にする。 「イくよ」そのまま、中出し。 ドロッと滴り落ちる精子。 下着だけでなく、この映像はさぞかし高く売れそうだ。 査定額アップだな!
2024年01月14日 #貪欲人妻のママ活 性欲旺盛の僕は学生生活を充実させるために、SNSでママ活をし始めた。 今日は何回か逢っている人妻マミさん。 まだまだ肌は綺麗だしチャーミングで可愛い女性だ。 ランチをご馳走になり、初めてホテルへ同伴した。 「今日はお願いがあるの、このカメラで撮ってほしいの…。」 ハンディカメラを手渡されマミさんに向ける。 ドキドキすると恥ずかしがる仕草が可愛い。 「いつも食事だけだから、今日はゆっくりしたいなあと思って。」 椅子に並んで座ると、手をさわってくるマミさん。 「なんかドキドキするなぁ…。」 手を取ってオッパイにあてるマミさん 柔らかな感触が手のひらに伝わってくる。 「ドキドキしてるのわかるぅ?」 「あっ、こうゆうのマズくないですか?」僕の手をオッパイを揉むように動かし、ブラの中へと導く。 「大丈夫よ、これは不倫じゃないから。」マミさんの手が股間に伸びて、ズボンの上からチ●ポをこすってくる。 「ねっ、チョットだけ。」 タイトスカートのスリットから伸びる生脚をからめ、チ●ポをギュッと握りしめてしごく。 「どんなパンツはいてるの?」 みるみるうちにズボンを脱がされ、モッコリパンツのチ●ポを揉まれてビンビンに勃ってしまった。 「なんか暑くなっちゃた。」 服を脱いで僕の股の間にひざまずき、チ●ポに手を伸ばしてくる。 「パンツ、噛んじゃおうかな。」パンツを噛みながら、手を中に入れて揉まれてしまうビン勃ち生チ●ポ。 「見たくなっちゃった。」 あっと言う間にパンツを脱がされ、手コキでチ●ポをしごいてくる。 「先っちょだけ舐めていい?」チ●ポの先をレロレロと舐められ、鈴口を舌で刺激してカリ首をパクリ。 「もっと感じてほしいなぁ。」どんどんエスカレートしてくる人妻の誘惑。 僕はされるがままにコントロールされてしまう。ベッドに寝かされ、チ●ポを握りジュパジュパとしゃぶってくる気持ちいい人妻フェラ。 「いっぱい舐めちゃうね。」 チ●ポをしゃぶりまくったマミさんは僕にまたがって、乳首舐め手コキで責めてくる。 W攻撃で僕のチ●ポはビンビン。 マミさんはパンティーを脱いで股を大きく拡げている。 「もっと近くに来てぇ。」マ●コを手でこすって僕を誘ってくるいやらしい人妻。 ヌルヌルのマ●コに指を挿れて指マ●コで責める。 「もっと動かして…ああっ気持ちいい。」激しく指を動かすとグチョグチョと音をたてて、お漏らしまでしてしまう淫乱なオマ●コ。 「ねぇ、チョットだけ挿れてみる?」 「それは不倫じゃないですか?」 「ゴム付ければ大丈夫よ。」 ビン勃ちのチ●ポにゴムを付けてくれるマミさん。 「半分だけ挿れて。」正常位セックスでチ●ポを半分だけ挿れると、腰を動かして根元まで挿入してくる。 「ああっ、気持ち良く動いて…。」キスをしながら、気持ちいいヌルヌルマ●コに激しく腰を振り、対面座位セックスで突きまくる。 「ああああっ、気持ちいい、イっちゃいそう。」淫乱な人妻は腰をカクカクさせてイってしまう。 「ねぇ、横になって。」騎乗位でチ●ポを挿れようとしながらゴムを外すマミさん。 「あっ、それはダメです。」 「なんで?こっちのほうが気持ちいいでしょ。」生でズッポリと挿入されてしまい、僕はされるがままに犯●れる。恥骨をクイクイと動かしてチ●ポをしごいてくるマ●コ。 キスをしながら更に根元まで責めてくる。 「ああっイイ、もっとしたいでしょ。」四つん這いでエロいお尻を突き出してくる。 僕はマ●コにチ●ポを突き挿れ、下っ腹を抱えてパンパンと腰を振りまくった。 「ああああっダメ、イクっ。」正常位セックスで思う存分に腰を振りまくり、臨界点の●玉は爆発寸前。 「あああん、このまま、もっと挿れて!」チ●ポが抜けないように脚でロックされて、そのまま生で中出ししてしまった。 「あ~温かい…綺麗にしてあげるね。」 マミさんはイったばかりの敏感なチ●ポを握って、竿先に吸い付いてくる。 くすぐったい快感がチ●ポに襲いかかり、またビンビンになってしまう。 「いいよ、イっても…。」玉舐め、激しい手コキフェラで責められ、僕は腰を突き上げてイってしまった。 「気持ち良かった?またしようね。」 こんなに気持ち良くしてもらって、お金がもらえるママ活は最高です!
2024年01月13日 #バイトの恰好でパパ活 私は仕事をしている格好の女性にセクハラしたり、性交することに興奮する制服マニアのおじさんです。 一歩間違えると性犯●者になってしまうので、パパ活系マッチングサイトでその機会を作っている。 今日は動画撮影OKということで呼んだ‘カオリ’ちゃん20歳。仕事着のままでホテルに来てもらった。 「その格好でホントに来てくれたんだ。何のバイトだっけ?」 「トンカツ屋さんです。なんでバイトの格好なんですか?」 「働いている姿に萌えちゃうんだよね。」 カメラを回し、立って後ろ姿も見せてもらう。 巻きエプロンに隠れたピタパンの大きなお尻を、セクハラする気分で触る。 「スタイルいいね。スポーツやってた?」 「部活でテニスやってました。」 「オッパイ大きいねぇ。」 コック服の上からオッパイを揉んだり、太ももを触ったり、セクハラ行為を楽しむ。 「カオリちゃんは、おじさんでも大丈夫なの?」 「はい。」 素直で可愛い娘だ。 耳を愛撫してチュウをすると、目がトロンとして表情がエロくなってくる。 ソファーの上でお尻を突き出させ、ピタパンの大きな尻を撫で回す。 「お尻、好きなんですか?」 「お尻すきだねぇ~♪気持ちいい?」 「はい。…あんん。」コック服のボタンを外し、モッコリチ●ポを触らせながら生チチを揉みまくる。 「あん、くすぐったい。」 若くて張りのあるオッパイ、感じている仕草も実に可愛い。 「何カップあるの?」 「Eカップです。」 ブラをずらすとビン勃ちの乳首。 指先でコリコリと刺激して吸い付くとビクビクと反応してくる。 「こんな格好で感じられると、おじさん興奮しちゃうよ。」 後ろから抱きかかえてオッパイを責めながら、マ●コを揉みこする。 「あああっ、気持ちいい…。」ピタパン脚をM字開脚させて、ふっくらとしたマ●コを指で突っつく。 「熱くなってるよ、濡れてない?」 「ああん…んんっ。」 カメラの前に立たせてピタパンを脱がし、エッチなお尻を揉みまくる。 「恥ずかしいですぅ。」 スベスベの尻肌、パンティの上からプクマンを擦るとお尻をヒクヒクさせて感じている。 パンティをずらすと、えげつない形をしたマ●コはグチョグチョ。クンニして指マンで責める。 「これ、なんの音?」 「濡れている音です…。」激しく指を動かしマ●コを責めると、カオリちゃんは恥丘を痙攣させてイってしまう。 「イっちゃたの?」 「はい…。」 ベッドで仰向けで寝転ぶ。 「おじさんの事、気持ちよくしてよ。」 舌先でチロチロと気持ちいい乳首舐めで責めてくるカオリちゃん。 「こっちも舐めて、こっちも。」 ブリーフを脱がされ、竿裏を舐めてくる。両手でチ●ポを揉みながら、一生懸命しゃぶってくるフェラが実に初々しい。 「挿れてもいい?」 「はい。」正常位セックスでヌルヌルのマ●コにチ●ポを挿入。 「んんんっ、あっ、ダメ。」 「制服は興奮するなぁ。」正常位でのハメ撮りは征服感があって、やっぱり興奮する。 ピストンに合わせて揺れるオッパイを揉みながら腰を突き動かしていると、マ●コの奥がギュッと締まってくる。 「ああああっ、イクっ!」騎乗位セックスでチ●ポを根元までハメてくるカオリちゃん。 「あううううっ、気持ちいぃ。」 若い娘だけあってグイグイと腰を動かしてイってしまう。お尻を突き出させてバックからパンパンとマ●コを突きまくる。 「あっあっ、それヤバい。」 腕を引っ張り、マ●コの奥を突き上げるように腰を振る。 「ああっ、もうダメ、イクぅ~。」 カメラの前に移動してイったマ●コを更に突きまくる。 「今、なにされてんの?」 「バックで…突かれてます。あうぅ。」 ねっとりと絞めてくる気持ちいいマ●コ。 チ●ポを抜いてもピクピクと痙攣している。マングリ返しにして正常位セックス。 オッパイを揉みながら腰を振り、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 「あっ、ダメ、奥ヤバい。」 「あ~っ、出ちゃうよ。」イキ痙攣するカオリちゃん。 おじさんは生中出しで激射してしまった。 「また違うバイトしたら、その制服でパパ活しようよ。」 「はい。」 素直で可愛いカオリちゃん、次に会うときが楽しみだ。
2024年05月10日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。言葉巧みに着用証明写真の撮影をして、セックス動画までこじつける。 「友達と旅行に行きたくて、下着持ってきました。」八重歯の可愛い女子大生。 仕送りだけで遊びに行くお金が無いそうだ。 「洗濯しちゃうと、普通に売っているのと変わらないんだよね。」 上下で300円という値付けに驚き、今着けている下着を売ることになった。 「マニアは汚れとかニオイがついてないと。チョット匂いかがせて。」 お尻を突き出させてスカートをめくり、可愛いピンクのパンティの匂いを嗅ぐ。 「えっ、ちょっと…」 「これじゃ、一万円いかないなぁ。オナニーして愛液つけてくれたら値段はね上がるよ。」 まずはブラの上からオッパイを揉んでもらう。 チェキを撮って電マを渡し、股間にあてさせる。 「ん…ぁぁぁ…」大胆にM字開脚して電マオナニー。 可愛いアエギ声を出している女子大生。 「あっ、ヤバい…イクっ…」 「けっこう度胸いいね、ちょっと見せて。」 パンティーをめくってシミ具合を見てみるがイマイチ少ない。 「バイブとか使ったことある?」 「な、ないですぅ…」極太バイブにローションを付けて手渡し、自分で挿れさせる。 「ああっ、気持ちいい…」 「せっかく頑張ってくれてるんだから、チェキ撮らないとね。」 「あっ、あっ、イクぅ…」イったマ●コにパンティー押し込みシミつき商品完成。 「エッチな動画出てくれたら○○ぐらいになるよ。」 「えっ、そんなに!」 交渉成立、生チ●ポを出して握らせる。 「オッパイ大きいね、サイズは?」 「Gカップです。」 柔らかなロケットオッパイを揉み、チ●ポをくわえさせる。玉揉みしながらジュッポリしゃぶる気持ちいいフェラ。 可愛い顔して経験はかなりある感じだ。生オッパイを揉みまくり、激ヤワのロケットおっぱいパイズリで腰を振る。 股を開かせ、薄毛のマ●コを指マンで責める。 「んんあっ、イクっ…」 「イキやすいんだね、いいね。」四つん這いになってもらいアナル鑑賞。 菊の紋がくっきり見える綺麗なお尻の穴だ。 「これ、舐めていいの?」 「えっ、ちょっと…」アナルの匂いを嗅ぎながらクンニして、指マンでイカせまくる。バックからゴリゴリの気持ちよさそうな膣穴に、ビン勃ちチ●ポを突っ込む。 「ふあぁぁぁ…」 チ●ポを動かすたびに、アナルがヒクヒクと盛り上がるエロいおマ●コ。クビレをつかんで膣奥をガンガン突き責める。対面座位セックスで、ロケットおっぱいを揺らしながら腰を振ってイキまくる女子大生。 「あああー、イクぅ。」正常位セックスで腰を振り、拒んでいたキスをしてベロキスで舌を吸う。激しく腰を振りまくり、胸を寄せさせて柔巨乳にぶっかけ射精して撮影終了。 「じゃあ後は頼むネ。」 カメラマンを残して部屋を出るバイヤー。体操着ブルマに着替えてもらいイメージカット撮影。 「僕も、気持ちよくしてもらっていいですか?」生チ●ポを出して手コキさせて、カメラ目線でフェラチオまでしてもらう。 「一本挿れるのも、二本挿れるのも同じでしょ。」ブルマをずらしてチ●ポを差し込み、正常位セックスで腰を振る。 なし崩しにセックスまでしてしまうカメラマン。 チ●ポを抜いてマ●コの表面にぶっかけ射精。 「また、パンツ売りに来てよ。」 「は、はい…」ロケットおっぱいでイキやすい女子大生‘まな’ちゃん、最高でした。
2023年12月22日 #悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客は清楚な感じのスタイル良い美人さん。 肩こりを絵に書いたようなポーズで施術台に座っている。 「この施術着、なんか恥ずかしいですね。」 「直接肌に触れられるんで、効果が出るんですよ。お仕事は何を?」 「デスクワークなので肩と腰が…。」 「マッサージの経験は?」 「今日が初めてです。」 シメシメ顔の施術師、肩から施術を開始する。 「日本人は背中の筋肉が弱いですからね、しっかりほぐさないと。」 うつ伏せにして背中を揉みほぐす。ぜい肉は少なく、きめの細かい綺麗な肌だ。 腰から臀部、太ももへと柔らかな肉体の感触を味わいながら揉み流していく。 「この内側もよくほぐさないと。」もっともらしい説明をしながら太ももの付け根の際どいところを重点的に刺激する。 仰向けになってもらい馬乗りで肩を押していく。 犯●れているような体勢に女性客は目のやり場に困っているようだ。 脇からデコルテを押し流していくとピクリと感じ始めている。 「大丈夫ですか?」 「ちょっと変な感じが…。」 「日常ではこの辺、マッサージしませんからね。」腰周りから太ももを撫で回し、 ズレたパンツを喰い込ませるように引き上げてマン肉のギリを押し流す。 「あっ、そこは大丈夫です。」 「ここも大事なところなので。」股を開かせ恥ずかしいポーズで脚の付け根の際どいツボを押していく。 女性客は息が荒くなり感じているようだ。 「では器具を使ってマッサージしていきます。」電マで肩からデコルテを流して、脇を刺激するとピクリと反応する。 「あっ、そこは。」 「すみません、手をどけてリラックスしてください。」無防備になった乳房の周りを電マで念入りに刺激していく。 「少し刺激の強い部分にあてますね。」 ブラを引っ張り、乳首を電マで刺激していく。 「ふぅうんん…そこは凝ってないです。」 「さわった感じ凝ってますね、効果を高めるために直接あてますね。」 「え、それはダメです。」 「失礼します。」ブラをずらして乳房をつまみ、乳首を刺激していくと、みるみる勃ってくる。 「はぅぅぅ…。」 「では下の方も。」太もものパンツのラインに沿って電マを滑らせ、焦らすようにマ●コの周りを責めていく。マン筋が浮き出るぐらいパンツを喰い込ませ、 際どい部分を刺激すると腰がヒクヒクと浮き上がってくる。 「んんんん~。」電マの頭をマ●コに押し当てる。 「ああああぅ、そこはダメです!」 「大丈夫ですよ。力を抜いてください。」 パンツを喰い込ませ、腰を押さえながら電マ責め。 「はぁ~、ダメです。いく、イクっ!」腰を大きく突き上げブリッジ痙攣イキ。 イったマ●コを更にグリグリ責めあげる。 「もう少しほぐしたほうが…失礼します。」 パンツをずらして生マ●コに電マを押し当てると、ブリッジして痙攣している。 「はううう、らめぇ!」 「このまま中もほぐしていきましょう。」 マ●コに指を挿れて指マンマッサージ。Gスポットをグイグイ刺激する。 腰を突き上げてきたので、クリトリスに電マをあててW攻撃。 イキまくる美人客。四つん這いにしてパンツを脱がしバックから指マン電マ責め。 腰をくねらせ尻肉をギュと絞めてイキ痙攣。尻肉を両手で拡げるとブリブリと音を立てる気持ちよさそうなマ●コに仕上がっている。 「こちらの‘器具’で、お口の中もマッサージします。」生チ●ポを咥えさせて口内マッサージ。 すっぽりと絡みつく気持ちいいフェラチオだ。 頭を押さえてクチマ●コで腰を振り、亀頭で喉奥マッサージ。 「中もほぐしていくますね。」正常位セックスでチ●ポを挿れて膣中マッサージ。 乳首もマッサージしながら腰を振る。 「あああーっ、ダメぇ。」電マをクリトリスにあててWマッサージすると痙攣してイってしまう。 身体を抱き起こして対面座位セックスから騎乗位セックスへ。 「奥をゴリゴリほぐしましょうね。」 ズッポリとチ●ポの根本まで挿れて腰をグリグリ動かさせる。ちょびマン毛が実にいやらしく、イキ痙攣するマ●コが気持ちいい。 イった後もオッパイをマッサージしながら容赦なく突きまくり、電マもサービスする。 「もうダメ、またイクぅ~!」背面騎乗位から、うつ伏せにプレスしてピストンマッサージ。 「力加減はどうでうか?」 「もっと…強く。」 エロい尻をガンガン突きまくり、腰を上げさせバックから激しく腰を振る。 電マをあてながら正常位セックス。イっても止めずにガンガン突きまくりマ●コの奥に中出し射精。 「マッサージは以上になります。本日はご来店ありがとうございました。」 底なしにイキまくった美人客は、次回の予約をしてお帰りになられた。
2024年04月03日 #パーソナルトレーナー 私はパーソナルジムを運営しているマイク高橋。 フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。 その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。 「当ジムは週2で通っていただければ、食事制限無しでシェイプできます。」 今日は体験でお越しの、お尻が気になる清楚な女性。 早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアを気にしていたが、そんな事はお構いなしにトレーニング開始。立ちでヒップラインが突き出るような、いやらしいポーズでストレッチさせる。 「オー、素晴らしい!」 腕立て、腹筋、スクワットで筋肉を疲労させ、身体の自由を奪っていく。 「き、きついです。」 脚の筋肉がプルプルと緊張し始めている。 「では、ほぐしていきましょう。」 マットに寝かせ股を開かせて、股関節を重点的にストレッチ。サポートするふりをしながら身体を密着させていく。 「ち、近いです。」 「パーソナルなトレーニングなんで、距離感を近づけます。」 マットに座らせ背筋を伸ばすストレッチ、後ろから身体を密着してサポート。 「両腕を上げて、胸を開くように息を吸って~!」 と言いながら、両手で大きなオッパイを下から上に持ち上げる。 「胸を寄せるイメージで、吐いててぇ~!」オッパイを両手で寄せるように揉み下げ、ドサクサに紛れてブラをめくってみたりする。 前屈させてピタパンを脱がし、マットに寝かせる。 「チョット、チョット、脱がしてますよ。」 「はいリラックスしてぇ!締めつけを取って、血流を良くしてますんで。」 気を取り直して再度腹筋トレーニング。手を引いて股間に顔が当たるように起き上がらせる。 「はい、あと4回!」スパッツをおろして生チ●ポを出して手を引く。 「なんか、出てます…。」 「はい、大きく息を吸って~!」開いた口にチ●ポを押し込み、頭を押さえて腰を振る。 「はい、くわえたまま、鼻で息をしまーす。」 更に激しく腰を振り、喉奥までチ●ポを突き入れイラマチオ。 「げほ、げほっ!」 「大丈夫ですか?お水もってきますね。」口移しで水を飲ませながら、思いっきりキスをする。 「んーーっ!」 「じゃ、心拍数を測ります。」ブラの中に手を入れて生オッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首をつまんで刺激していく。 股間に手を伸ばすと、少し湿っている。 「だいぶ熱くなっていますね。冷やしましょう。」パンティを脱がして、マ●コに吸い付き、ジュルジュルクンニする。 「ああっ、ダメです…。」 オッパイに吸い付きながら、手マ●コで擦り上げるとイってしまう佐藤さん。 「あっ、これは緊急に対応しないと。」 股を開いて正常位。マ●コにビンビンのチ●ポを挿入し、ズコズコと腰を振る。 「ああー、ダメダメ!」巨乳のビン勃ち乳首を吸いながら、ガンガンとマ●コの奥を突き責める。 トレーニングマシーンに座り背面座位でチ●ポに腰を落とさせ、下からマ●コを突きまくる。立ちバックでエロいお尻をかかえてパンパンとガン突き。 マットに四つん這いにしてマ●コの奥をピストントレーニング。 「ああ~、イク、イクッ!」イったマ●コを正常位セックスでガンガン突きまくり、種付けプレスで生中出し射精する。 「口からもプロテインを補給してください。」お掃除フェラで精子を吸い取らせてトレーニング終了。
2024年04月25日 #悪徳マッサージ種付けSEX ここは、とある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れる初診客も多い。 今日のお客様は明るく若いOLさん、肩と腰を中心に全身マッサージがご希望だ。 「では、背中から伸ばしていきます。」 うつ伏せに寝てもらい、肩と臀部を同時に押していく。 「それメチャ気持ちいいです。」吸い付くような若い肌、腰からお尻、柔らかな太腿をモミモミとマッサージしていく。 「少し脚を開いてください。」股を開かせ脚の付け根の敏感なツボを押していくと、尻肉がヒクヒクと反応している。 「大丈夫ですか?ギリギリを施術すると効果が出ますんで。」 「は、はい…。」 仰向けになってもらい、デコルテからバスト周りを揉みほぐしていく。 「力を抜いてリラックスしてください。」 紙ブラをずらしながら、オッパイを少しずつ刺激して感度を上げさせる。 「次は下のギリギリを重点的にほぐしていきます。」股を開かせ、女性の弱い恥骨筋を責めると、内腿がヒクヒク痙攣している。 「では器具を使ってマッサージしていきます。」電マをデコルテから乳房の脇をシェービングするようにあてていく。 胸をそらしてビクビクと感じているが、乳首にはあてずにわざと焦らす。 股を開かせ、紙パンツを引っ張りながら敏感なVゾーンに電マを走らせる。 「んんっ…」 「だいぶほぐれてきましたね。他にあてて欲しいところはありますか?」 「…ここ。」クリトリスを指差すお客。 「…では。」 紙パンツを喰い込ませて、浮き出たマン筋に電マをあてる。 「あうううぅ…あっ、あっ。」 施術台の上でえび反りしてあえぎまくり、イってしまう淫乱娘。 イっても止めずに、下腹部を押さえつけて更に強く電マをこすりあてる。 「ああっ、ダメ!」 悶えまくって、2・3回はイったようだ。 「では、こちらからも。」 パンツを脱がし四つん這いでお尻突き出させてパイパンマ●コを電マ責め。 面白いぐらい全身をくねらせて、何度もイってしまう淫乱娘。 「今度はお口のマッサージです。」ビンビンになった生チ●ポを差し出すとパックリとくわえ、よだれまで垂らしてチュパチュパしゃぶりだす。 あまりに気持ちいいフェラチオで、たまらず頭を押さえイラマチオで腰を振る。 仰向けで股を開かせ、クンニでオマ●コマッサージ。 「あああーっ、いくぅ!」イったマ●コにチ●ポを挿入して、膣壁をズコズコとマッサージ。 オッパイ揉んで、乳首を舐め回しながら腰を振りまくる。 四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入しただけで、腰がコキコキ動いてしまう淫乱娘。 バックからマ●コを舐め上げ、イキまくるマ●コをズポズポ突きまくる。 小ぶりのオッパイを揉みながらベロキス、両腕を引いてマ●コの奥を突き上げる。 「あああっ、ダメぇ!」 「上に股がってください。」騎乗位でチ●ポを挿れて、M字開脚で腰を振る淫乱娘。 身体を引き寄せてベロキスしながらマ●コを突きまくる。 チ●ポを抜かずに仰向けに寝かせ、正常位セックスをしながらクリトリスに電マを押しつける。 電マの振動がチ●ポにも伝わり、メチャ気持ちいいピストンマッサージ。 胸を反らせてイキ狂う淫乱娘、イっても止めずに激しく腰を振り続ける。 脚を抱え種付けプレスで杭打ちピストンして責めあげ、生中出しでタップリ精子を注入する。
2024年03月27日 #悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客様は肩こりと腰の痛みで来院した夏美さん。ナイスなボディの美人さんだ。 紙のブラとパンツの施術着でマッサージ台に座る夏美さん。 紙の施術着に抵抗していたが、ウンチクを並べて納得してもらう。 肩の凝り具合を触診するとガチガチ。 ストレッチさせながらほぐしていく。 「すごい気持ちいいです。人気なのが分かりますネ。」俯せに寝てもらい背中をほぐし、指先で腰から脚へと甘ナデするとピクピクと反応している。 腰まわりが、かなり弱いようだ。陰部を刺激するようにブルブルとお尻をもみ上げ、太腿を揉みながら付け根の際どいところを押し揉んでいく。 「あふぅ、なんか際どいですぅ。」 「大丈夫ですよ、皆さんこうしてますんで。」 紙パンツのギリギリのところをマン肉を押し込むように揉み上げる。仰向けに寝てもらい、肩からデコルテを絶妙フェザータッチで施術していく。 身体をピクピクさせて、息づかいが荒くなってくる夏美さん。 ふくよかなオッパイを鷲掴みにしながらデコルテをほぐしていく。 「ああぁ…。」下半身側にまわり股を開かせてVゾーンをフェザータッチで撫でては、パンツの際の際どい部分を押し責める。 「んああぁ…。」 「では、機械を使ってほぐしていきます。」電マをデコルテにあてるとヒクヒクと反応してくる夏美さん。 オッパイを揉みほぐしながら、電マを乳首にあてる。 「あっ、あああっ、そ、そこですか…」 「どうかしましたか?」 「な、なんでもないです…んんっ。」 声を押し殺しながら気持ちよさそうな顔をしている夏美さん。 「患部に直接あてていきますね。」 紙ブラをずらし、電マで生乳輪からビン勃ちの乳首へと刺激していく。 「はああっ…」 腰が浮き上がり、脚がガクガクしている。 再び下半身側にまわり、電マでマン筋を擦り上げていく。 「んああぁ…」 紙パンティーを喰い込ませて電マをマ●コに押し当てると、腰をヒクヒク突き上げてブリッジしている。 「直接、あてましょうか?」 「は、はい…。」紙パンティーを脱がしてマンビラを開き、電マの頭で肥大したクリトリスを責めまくる。 イクとは言わないが、腰を突き上げて何回もイってる感触だ。 「施術を続けてよろしいですか?」 「は、はい…」 「では、口と首まわりをマッサージしていきましょう。」 施術台で仁王立ちになり、生チ●ポを差し出す。ビン勃ちのチ●ポをノーハンドで咥え込み、ジュパジュパとしゃぶりだす夏美さん。 舌使いもうまく、竿裏をペロペロしながら吸い上げるメチャ気持ちいいフェラチオだ。正常位で股を開かせ、マ●コにチ●ポを擦りつけて、ズブリと挿入。 「あああっ…スゴイ。」クリトリスを指で刺激しながら、ニュルニュルのマ●コを突きまくる。 「ああああっ、い、イク!」 イっても止めずに、クビレをつかんで更に激しく突きまくる。 ビン勃ちの乳首、巨乳を張り出してイキまくる夏美さん。四つん這いにしてお尻を突き出させると、自分からチ●ポを挿入してしまう。エロ尻のクビレをつかんでパンパンと鬼突き。 「ああぅ、先生、気持ちいい!…イクイク!」イった後もガンガン突きまくり、そのままバックからプレスしてマ●コの奥を種付け後背位で責め続ける。 再び正常位にしてプルプル揺れるオッパイを揉みながら高速ピストン。 「あっ先生、もっと!いっぱいしてください。」 脚を押しつけ、種付けプレス。 そのままマ●コの奥を杭打ちピストンして、どっぷりと中出し射精。 チ●ポを抜くとドロドロと精子があふれ出てくる。 「先生、もう抜いちゃうんですか?」 「今日の施術は、これで終わりです。」 「もっと、したいです!」 「60分経ちましたから時間ですので、また予約してください。」 「わ、わかりました。」 夏美さんは身体をクールダウンして、次の予約をして帰って行った。 こうしてまた一人、種付けリピーターをゲットしたのである。
2024年01月05日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 着用下着や制服をどこよりも高く買い取れる秘密の理由。 それは…高額買取オプションがあるから。まずは着用証明撮影をしながら、シミや汚れが合った方がいいですよと畳みかける。そしてズルズルと流してセックスまで持ち込み、その状況を動画撮影してしまうのだ。 今日のお客は、クリーム色のニットがはちきれんばかりのグラマラスボディが圧巻!のOL風女子。 「こういう所は?」 「はじめてです」緊張した様子で、持参した下着を差し出す。白のブラジャーとパンティだ。 さっそくシミをチェックしながら、 「これ着て、セックスは?オナニーは?」 「していません」 矢継ぎ早の質問にも真面目に答えるが、どうも彼女とサイズが合っていない。 「これ、あなたのじゃないよね。着けれるの?」 「サイズ間違えて買って。…使っていないです」 付き返すと、お金に困っていると泣きながら身の上話をし買取りを求めてくる。 「今日着けている下着、それだったら買い取ってあげるよ」 そう持ち掛けると、乗り気になってきた。 気が変わらないうちに、着用証明写真を撮影する。 「すごいね、何カップあるの」 「Gカップあります」 「めくって下着見せて」 ボーンと張り出した巨乳をさらけ出してくれた。 「M字開脚してみて」 「本当にするんですか?」戸惑いを見せれば今度は強気に出たり…と巧みに飴と鞭を使い分け、前をはだけたあられもない恰好にさせた。 「恥ずかしい」 「シミがあった方がいいんだけども、シミ作れる?」 クシを渡して、パンティ越しに割れ目に押し当てさせる。買い取り額アップをほのめかせ、巨大なオッパイもポロンさせる。 「ちゃんと立ってないと出した意味ないから」 と、乳首を指先でクリクリする。 体をビクッとさせてトロンとした目つきになった瞬間をカメラに収める。 「少し濡れてきたね」このタイミングでオナニー動画を撮影させてと持ち掛ける。 お金の誘惑には勝てず電マをパンティに押し当て、 「ちょっとだけ乳首触ってもらえますか」 彼女のリクエストどおり両手で責めると、 「ああっ、気持ちいい」 本格的にオナニーに没頭しはじめた。 いやらしい言葉をささやいて更にその気にさせ、パンティをめくってマ●コ丸出しに。クリトリスに電マを押し付け恍惚とした表情をチェキで撮影。マ●コに指を突っ込みながら、動画撮影も始める。 「写真と違って、動画はちゃんとカメラ見てしゃべってくれなきゃ」 「クリと中が気持ちいです」 激しく指を動かすと、 「イクッ」すかさず、パンティにたっぷりとシミを付ける。そしてついに切り出した。 「セックスまでしちゃおうか、いっぱいあげるから」 それも受け入れて、 「今から生のオチ●チ●、シコシコします」 と口にする。 チ●ポを突き出し、 「キスするんだ。手動かして」 舌を出させて、たっぷりと絡ませる。 そして勃起したチ●ポを口にして、ペロペロ舐め出した。 最初はぎこちない感じだったが、やがて自らパンティの上からなぞり出しカメラに向かって目線もバッチリ。 「チ●チ●、入れても大丈夫…」生のままのチ●ポをそのままズブリ。 けっこう毛深いマ●コに出入りする様子もバッチリ撮影するが、 「あっ、イクッ」 挿入してすぐにビクビク反応してしまっている。大きなお尻を向けさせて、バックの体勢に。 やはり反応がもの凄く、立たせて責めても、 「あっ、ひゃあっ、気持ちい!」 と大絶叫し、またまたイッてしまった。パンティを渡して、ヌレヌレのマ●コに擦り付けさせる。 「こんなに濡れているの初めてかも。いっぱい気持ち良くしてください」 今度は後ろ向きに座って、膝の上に抱え込む。 巨乳をブルブル揺らせて大絶叫。正常位でたっぷりキスしながら腰を動かすと、 「ああっ、気持ちいい。」 「生だからだろ」 「あああっ、イクっ」 何度も何度も達してしまっている。 つられて、そのまま膣中に生発射。 マ●コからあふれ出る精子、もちろんしっかりと撮影する。 「中に出されました…」恍惚とした表情でカメラに向かってつぶやく。 これならば下着は動画付きで高値買取り可能だ。 「また撮影しようか」コクっとうなずく彼女。 これからも長い付き合いになりそうだ。
2023年12月16日 ##万引きGメンに捕まったオンナ万引きGメンにマークされた女がコンビニから出てくる。 「さっき、店で商品盗りましたよね。」 「盗ってないです。」万引き娘を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。 「まず、お名前は?話聞かせてもらえるかな?」尋問に完全無視の万引き娘。 「じゃあ、この後は警察にやってもらおうかな。」 「そ、それは困ります。」自分の都合では反応するが、それ以外はガン無視するふてぶてしい女。 「盗った品物、出してくれるかな。」 無言で化粧品を出す万引き女。 パッケージはすでに無い。 「初犯じゃないよね。家族に迎えに来てもらいましょ。」 「それだけは、お金払いますから…。」 「あなたのやったことは、もうお金払えば済むことではないの。」 「何でもしますから、許してください。」 「何でも…それじゃ服、脱いでもらおうか。」 「えっ。」 「何でもするって言ったよね。」立って服を脱ぎ始める万引き娘。乳房も大きく、くびれのある腰、スタイルは抜群だ。 後ろにまわり乳房を揉んで、乳首をつまみ刺激すると、感度が良いらしく腰をヒクつかせながら悶えている。四つん這いで尻を突き出させ、尻肉を揉みつかみながらマ●コを開く。 マン汁がクチョクチョと音をたてて糸を引いている。 「あんた泥棒してて、何でこんなに濡らしてんの?反省してないでしょ。」 尻をスパンキングして、舌を出させて濃厚なキス、生チ●ポを握らせて手コキさせるがおざなり。 「こんなんでイイの?じゃ警察に…。」 「や、やります…。」 立て膝をついて生チ●ポをくわえ、フェラチオする万引き娘。 チ●ポはみるみるビン勃ちになってくる。 「それじゃ、下の口で。」 「まだ、濡れてないんで…。」 「じゃあ、自分でグチョグチョにするんだよ。」 ソファーに押し倒し、マ●ズリを強要する店長。若い娘のオナニーに注文を出しながら写メしまくる。 「や、やめてください。」 「二度とこんなことしないように、これは預からせてもらうよ。」 ソファーに座り、チ●ポをおっ勃てる店長。 「自分で挿れるんだ。」背面座位セックスで、ヌルヌルマ●コにスルッとチ●ポを挿れる。 「んんん…。」 「自分で動くんだ。」チ●ポを根元までくわえ込んだまま、小刻みに腰を振り動かす万引き娘。 「グチョグチョじゃないか、こっち向け。」対面座位セックスで娘のくびれ腰をつかんで、下からチ●ポを突きまくる店長。嫌がる娘の唇に吸い付き、オッパイを揉みしゃぶりながら激しくピストン突き。 「よく締まるマ●コだなぁ、あっ!いく!」 娘を抱きかかえながら合意無しで生中出し射精する。 チ●ポを抜くと精子が垂れ落ち、驚愕する娘。 「中に出したんですか、妊娠したらどうするんですか?」 「ドラッグストアに行って、後ピルでも万引きしてくればいいんじゃないか。」 放心する娘にお掃除フェラをさせる店長。 収まらないチ●ポをイラマチオで腰を振りクチマ●コ。立ち素股でチ●ポを娘の股に差し込み、マン汁と精子のローションでマ●コをこすらせる。 立ったまま乳首舐め手コキさせ、四つん這いにしてバックからチ●ポを挿入する。 深いストロークでマ●コの奥を突きまくり、イキ痙攣しまくる万引き娘。 娘をソファーに寝かせ、側位バックでチ●ポを突き動かす。 イキまくる娘を正常位セックスで突きまくり再び生中出し。 「ずいぶん高くついたな、これに懲りたらもう万引きなんてするんじゃないぞ。」
2024年05月10日 #嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 今日も色々な事情を抱えた女性が下着を売りに来る。 「生活費が足りなくて…3万ぐらい欲しいです。」 「初物は高く売れるんだけど、汚れてないね。」 洗濯していないと言うが、どこかで安い下着でも買ってきたのだろう。 「これじゃ、上下で百円だね。」 「なら今、はいているやつでも…。」 それなら話が早い、が、着用日数が少ないので現物を見せてもらう。花柄の白いパンティ、プリッとしたお尻に食い込んでいる。 上着をまくってもらいブラジャーをチェキ撮り、Fカップのナイスなオッパイだ。汚れをつけるために、動画を回しながら手でオナニーをしてもらう。 激しく手を動かす大胆なオナニー、反面オッパイは乳首を指先でチロチロ刺激している。 「はううっ!」 「もっとイッパイ、シミつけちゃおうよ。」 イっても止めずに手淫を続けさせるが、いまいち薄いので電マを渡す。電マの音がするだけで腰がヒクヒク動く女。 いきなり直マ●コで電マをあて喘ぎ声を上げている。 「シミが足りないんで、僕がやってあげますよ。」 四つん這いでお尻を突き出させバックから電マ責め。パンティのシミ具合をチェックする。 「じゃ買い取るんで下着脱いで。」 きれいな顔をして脱ぎっぷりのいい蘭子さん。 顔の横に下着を持ち、チェキ撮影して買い取り完了。 今は無職ということなので会員限定のエロ動画出演を交渉。 エッチで大胆な蘭子さんはあっさりと承諾する。 「じゃあ、このまま始めちゃうよ。」 乳首をつまみながらオッパイを揉み始める。 「あーーっ、あふぅ…」 反応の良い蘭子さん、キスは拒まれたので乳首に吸い付きオッパイを揉む。 マ●コを触ろうと思ったら、すでに自分で触っている、相当な好き者だ。パイパンマ●コをクンニにすると自分から腰を振り出し、マ●コを突き上げてイってしまう。 お尻を突き出させバックから指マンでズポズポ責めまくる。 「あああーっ、気持ちいい!」 抜群なプロポーションのエロボディ、膝立ちさせて手マンするとピュッピュッとお漏らししてしまう。 服を脱いでいると、待ち遠しそうな顔をする蘭子さん。 「ち、チ●ポ…。」パンツを脱がされ、デカマラをくわえこんでガポガポしゃぶってくる。 「もっと、気持ちよくしてくれないと。」 乳を揉まれ野獣のような乳首舐め。ヨダレを垂らしながらチ●ポをしゃぶってくるので頭を押さえてイラマチオで腰を振る。 喉汁でヌルヌルになったチ●ポを巨乳にこすりつけると、自分からパイズリしてくる。 ソファーの上でお尻を突き出す蘭子さん、ゴムをつけてデカチ●ポをズッポリ挿れて腰を振る。グイグイ締めつける敏感マ●コ、両腕を引いて膣奥を突きまくる。 「自分で乗ってみる?」背面座位でマ●コを擦りつけるように前後に腰を動かし、激しい腰つきで杭打ちしてくる。 「あああーっ!」 上体を起こしてオッパイに吸い付き、対面座位セックスでマ●コを突き責める。 そのまま正常位にして激しく腰を振りまくり、イキ痙攣で揺れるオッパイにぶっかけ射精。 全身が痙攣して止まらない蘭子さん、こうして会員限定のエロ女優がまた一人増えたのだ。
2024年05月10日 #ボクのセフレを紹介します 俺のセフレを紹介します。 家にやってきて談笑するアミ。恋人ではなくセックスのみの相手だ。 一見真面目そうに見える娘だが、俺のチ○ポが大好きなドスケベ娘。 今日も机の下から足を伸ばしてチ○ポを弄ぼうとする。 キスするとすぐにその気になるアミ。 カメラで興奮してすぐにヨガり始める。 服の下にはオトナセクシーな赤いランジェリー。 張りのあるオッパイを包んでいる。ツンといやらしく尖った乳首をベロベロと舐めるとのけ反って喘ぐ。 スカートの下から上下セットのエロティックなパンティ。 その上からクリトリスをいじくると布越しにヌルヌルしている感触が…。 パンティの中に手を突っ込んでアミの好きなクリトリス弄りをするとヨガリ声が大きくなった。 お尻を突き出させて恥ずかしい姿にさせて撫でまわす。 股間を隠すパンティをずらすと、いやらしいアナルが丸見え! すっかりその気だが羞恥で顔を赤らめてモジモジしているアミ。感度の良い身体を弄ぶようにアナルとマ○コをいじくって遊ぶ。M字開脚の格好にしてパイパンマ○コを露出させ辱めを与えた後でクンニ…。羞恥プレイの欲情で愛液でヌルヌルになっている淫乱マ○コにむしゃぶりついた。フェラをおねだりするようにチ○ポを丸出しすると舌を這わせるアミ。亀頭からすっぽりと咥え込み、大好きなチ○ポを味わうような丁寧なフェラだ。 快感フェラテクに即ギンギンの勃起状態に! 「挿れたくなってきた」 「いいよ」 ハメて欲しがるアミが後ろ向きの体勢になって、立ちバックでチ○ポをねじ込んだ。 ヌキサシのピストンの振動で尻肉が揺れて、黒髪ロングヘアも乱れる姿が興奮する。 立ちバックの後は騎乗位でずっぽりとチ○ポを咥え込むように合体した。 上に跨ったアミ自身が腰を前後に振り、チ○ポに与えられる快感摩擦でハメられて身震いしてヨガる…。 「ベッドに行こうか」 場所をベッドに移動してピンクローターを使う。 乳首を刺激されると、ウットリとした表情で喘いだ。 乳首からマ○コの穴やクリトリスを刺激すると身体をクネクネさせて敏感に感じた。マ○コの穴の中にすっぽりと挿入しながら同時にクリトリスを舐めると、その強い刺激に悶えまくるアミ。 「早く挿れようよ」チ○ポを欲しがってセックスをおねだりするが焦らしながら愛撫した。四つん這いの体勢で電マ責め…。 勃起させようとしてチ○ポを舐めたがっているのでフェラさせて充分に勃起した所で…。 「どうする、そろそろ挿れる?正常位で挿れてくださいってカメラに向かって言って」 「正常位で挿れてください」 恥ずかしがりながらも、ちゃんと『挿れてください』とおねだりしたので、 脚を開いて待ち焦がれて濡れまくっているマ○コにギンギンのチ○ポを挿入した。大開脚のパイパンマ○コにズブズブとチ○ポをヌキサシした。 「後ろからしたい」 俺の言葉に後向きになって股間を突き出すアミ。 広げたマ○コにバックからピストン。 「上に乗って欲しい」騎乗位のおねだりで寝そべると上に跨って自分からチ○ポを飲み込んだ。 アミが激しく腰を上下させて、チ○ポを締め上げる快感がたまらない…。背面騎乗位も楽しんだ後は、再び正常位になって広げた股の間にチ○ポをねじ込んだ。激しくチ○ポを突き立て、フィニッシュはアミのオッパイの上にザーメンを発射した。 「すごい興奮した。楽しかったでしょ」 「楽しかった」 セックスが大好きな淫乱セフレとの快感プレイを堪能した。