- 2024年04月03日
- 閲覧数:14
#パーソナルトレーナー
私はパーソナルジムを運営しているマイク高橋。
フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。
その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。
「当ジムは週2で通っていただければ、食事制限無しでシェイプできます。」
今日は体験でお越しの、お尻が気になる清楚な女性。
早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアを気にしていたが、そんな事はお構いなしにトレーニング開始。立ちでヒップラインが突き出るような、いやらしいポーズでストレッチさせる。
「オー、素晴らしい!」
腕立て、腹筋、スクワットで筋肉を疲労させ、身体の自由を奪っていく。
「き、きついです。」
脚の筋肉がプルプルと緊張し始めている。
「では、ほぐしていきましょう。」
マットに寝かせ股を開かせて、股関節を重点的にストレッチ。サポートするふりをしながら身体を密着させていく。
「ち、近いです。」
「パーソナルなトレーニングなんで、距離感を近づけます。」
マットに座らせ背筋を伸ばすストレッチ、後ろから身体を密着してサポート。
「両腕を上げて、胸を開くように息を吸って~!」
と言いながら、両手で大きなオッパイを下から上に持ち上げる。
「胸を寄せるイメージで、吐いててぇ~!」オッパイを両手で寄せるように揉み下げ、ドサクサに紛れてブラをめくってみたりする。
前屈させてピタパンを脱がし、マットに寝かせる。
「チョット、チョット、脱がしてますよ。」
「はいリラックスしてぇ!締めつけを取って、血流を良くしてますんで。」
気を取り直して再度腹筋トレーニング。手を引いて股間に顔が当たるように起き上がらせる。
「はい、あと4回!」スパッツをおろして生チ●ポを出して手を引く。
「なんか、出てます…。」
「はい、大きく息を吸って~!」開いた口にチ●ポを押し込み、頭を押さえて腰を振る。
「はい、くわえたまま、鼻で息をしまーす。」
更に激しく腰を振り、喉奥までチ●ポを突き入れイラマチオ。
「げほ、げほっ!」
「大丈夫ですか?お水もってきますね。」口移しで水を飲ませながら、思いっきりキスをする。
「んーーっ!」
「じゃ、心拍数を測ります。」ブラの中に手を入れて生オッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首をつまんで刺激していく。
股間に手を伸ばすと、少し湿っている。
「だいぶ熱くなっていますね。冷やしましょう。」パンティを脱がして、マ●コに吸い付き、ジュルジュルクンニする。
「ああっ、ダメです…。」
オッパイに吸い付きながら、手マ●コで擦り上げるとイってしまう佐藤さん。
「あっ、これは緊急に対応しないと。」
股を開いて正常位。マ●コにビンビンのチ●ポを挿入し、ズコズコと腰を振る。
「ああー、ダメダメ!」巨乳のビン勃ち乳首を吸いながら、ガンガンとマ●コの奥を突き責める。
トレーニングマシーンに座り背面座位でチ●ポに腰を落とさせ、下からマ●コを突きまくる。立ちバックでエロいお尻をかかえてパンパンとガン突き。
マットに四つん這いにしてマ●コの奥をピストントレーニング。
「ああ~、イク、イクッ!」イったマ●コを正常位セックスでガンガン突きまくり、種付けプレスで生中出し射精する。
「口からもプロテインを補給してください。」お掃除フェラで精子を吸い取らせてトレーニング終了。