エロ画像 オナップル

東京恋人」の人気順記事一覧
2023年06月22日

結婚とほぼ同時に総合商社に勤務する主人は3年前からシンガポールに駐在。 渡航制限が解除された去年、一時帰国をした夫がなんか素っ気ない… 結婚当時からなかなか会えない生活を送っていたからこそイロイロと期待をしていたのだが、 モヤモヤが解消されないまま夫が半年前に再度現地へ単身赴任することになったことで りさは会社を辞めて愛する旦那様と一緒に生活したいという思いを伝えようとサプライズで向かうことに。 すると炊事洗濯と家事が全くできない彼の部屋が妙に不自然なことに気づき問い詰めてみると、 部屋に出入りしてる世話好きな女性部下の存在を白状するも不倫はしてないと言い張る夫、 とは言え、「んな訳ない…。」と考えるのがごく自然な流れ。 もう二度と女性を部屋に入れないと誓約させたが、愛してるからこそ許せない気持ちが…、 思いついたのが同じことをすることで自分を納得せざるえないと考えるように。 ・目と目が合い照れてしまう可愛さ ・たわわなFカップのおっぱい ・半年ぶりなのに即ヌレ濡れの正直BODY ・首筋から亀頭まで舐めつく麗しの唇と舌 ・男根に跨り言われた通り上下に腰を動かす健気さ ・結局のところSEXがしたかったエロ女子 主人への落胆と結婚から数えるほどしかないセックスの回数、物足りないと感じてきた弩級なセックス欲が 人妻ではなくひとりのオンナとして欲望のままに他人のチ〇ポを卑猥で破廉恥な姿となって受け入れる…。

2023年06月08日

豊洲タワマン住まい。公認会計士の夫を持つ結婚2年目の専業主婦。 半年前に要介護の認定を受けた関西に住む父親に付き添うため帰省することも…。 夫の理解はあると思っていたものの次第にすれ違う夫婦関係。 張り詰めた心の息抜きに実家近くの居酒屋へ。と偶然にも初恋相手だった元カレと再会 家族の近況や思い出で盛り上がり、ついでに夫婦関係のことまで話してしまう。 そして酔いも手伝ってか気づいたら一夜を過ごしてしまう。 それからというもの関西で定期的に彼と甘い時間を過ごすのだった。 イケない事だとわかっていても、介護ではなく満たされたいが故、 彼に会うために足を運んでしまう自分がいた…ただ、そう長くは続かなかった。 ある日、お見舞いに行けない夫が実家に電話をかけるといるはずの妻がいないことで疑われ 夫だけではなく父親まで欺いてしまった罪悪感から、彼との関係を断ち切るのだが… 夫婦の間に刻まれてしまった深い溝…、また元に戻ってしまった満たされない日々 だがどうしても覚えてしまった快感、求めてしまう正直なカラダが言うことを聞いてくれない…。 ・表の顔は羞恥心を持ち、裏の顔はスケベ心のみ ・敏感な乳頭に触れられて流れ落ちる粘液 ・唾液まみれのディープキス ・涙を浮かべて頬張る規格外のサイズ ・巨チンで初めての絶頂! ・激ピストンでイキ果てる素直なカラダ #美巨乳 #中出し #2回戦 #パイズリ #セクシーコスプレ 貞淑な妻がSEXを我慢できずに親の介護と嘘をついてまで他人のチ〇ポに涎を垂れ流しながら乱れる姿を覗いてみませんか? ぜひお見逃しなく。

2023年07月13日

社内恋愛で付き合っていた彼に浮気され心身ともに弱っていた。 そんなれいなを不憫に思った同僚からの「俺は君をあいつみたいなつらい思いはさせない。」というプロポーズがものすごく刺さった。 それからしばらくの交際期間を経てその同僚と3年前に結婚。 ただ結婚するまで隠していたのかわからなかったのだが、夫は嫉妬心が思ったよりも強かった。 私にまた悪い虫がつかないように会社を辞めるよう言われ渋々従うのだが…。 そこから束縛が始まり…結婚後は気軽に友人と外出もできずにほぼ自宅に箱詰め状態。 当然バイトも許されないので収入はOL時代の貯金のみ。 先日、同窓会があり逐一報告するというのを条件に参加。1次会で帰るつもりだったが盛り上がり女子だけの2次会では不倫や浮気…SEX(不倫女子会L〇NEグループが存在)の話ばかり。 自身の置かれてる状況に世間との距離感を感じたれいな。 不倫女子会の泥沼に巻き込まれたくはない、でもどこかそんなスリルを求め一度きりならと考えるように…。 今宵、束縛に我慢していた反動で解放された性欲はとどまることを知らない… 密室という安心感と夫以外に愛撫される緊張感がほどよく交差する。 人妻という身でありながら不倫や浮気に縁のなかったれいなのカラダは 刺激的で新鮮なセックスによって夫への罪悪感も失われ ただ快感と絶頂に支配されていくのであった。

2023年10月19日

結婚4年目、医療機器の営業職だったゆかりは取引先の先生と恋愛関係に、流れでそのまま結婚をするものだと思っていた。 だがそんな期待を裏切るかのように彼は院長先生という椅子を手に入れるため都心にある開業医の一人娘との結婚を選んだ。 そして納得のいかないゆかりを諦めさせるためか彼が「君にぴったりだよ…。」と言って紹介してくれた後輩が今の夫…。 思い返してみると幸せになった姿や人妻になることで、もしかしたら彼が嫉妬や自身を選ばなかったことを後悔して戻ってきてくれるかも… そんな淡い期待を込めて腹いせ感覚で衝動的に結婚を決意する。そうは言っても院長先生になった彼とは拗れながらも不倫関係にあった。 遡ることちょうど半年前、彼から「子供が出来た、もう君とは会わない…」と一方的に別れを告げられる。突然の別れに食い下がるも 「君も子供が出来たらわかるよ…。」とあしらわれてしまう。夫との仲といえば対話において減少傾向にはなっていたが‘アレ’以外’特に不満はなかった… ただ元カレと不誠実な愛欲とわかっていながらも幾度も重ね合ってきた快感と刺激に溢れた日々はそう簡単に脳裏から離れられない、 それに淡白で本番に弱い夫では満たされることのできない下品で卑劣なカラダになっていると気づくのだった。

2023年07月06日

大学卒業後、留学先で国際結婚をしたみひなさん。 年齢的な部分や自分の将来を見据えた時に、ちょっと早いかも…と思ったが 真面目で正義感のある優しい彼の真摯な想いを受け入れることに。 海軍に従事している彼の転属先が横須賀基地へ決まりちょうど1年前に帰国。 愛する夫と慣れ親しんだ日本での結婚生活で夫婦関係そのものは幸せに満ちていた。 ではなぜ今回わざわざご相談に来ていただいたかというと みひなさん曰く夫との‘夜のスキンシップ’に思い悩んでいるとか。 具体的には…マ〇コとチ〇コのサイズ感が関係しているようで 気持ち良いのは確か…ただ最後の絶頂を迎える手前で怖くなってしまうとのこと。 大好きな彼を傷つけてしまうのが怖くてずっと胸に秘めていたのだが… 早熟にして結婚をしてしまい夫しか知らないカラダ…、 愛する夫とのその先へ待っている快楽を知りたいがために思い切って応募してきてくれました。 赤面がかった顔は他人に触れられ徐々に和らいでいく。 そし夫に勝るとも劣らない自分の腕より太い男根でガン突きされ、我を忘れて絶頂を繰り返す。 旦那のためにと応募してきた美人妻が、まるでSEXが大好きなただのスケベに堕ちていく姿は必見です。

2023年11月22日

温泉旅館を経営する両親に厳しく育てられ、その反動からか学生時代は合コンにナンパ… ありとあらゆる出会いの数だけ男遊びをしてきたはなさん。 相手のプレイによって得られる快感の違いを少し分かり始めた20代前半のセックスはすべてが新鮮だった。 ちょうど3年前、両親の旅館が廃業しかけた時に経営コンサルとして立て直してくれたのが今のご主人、 はなさんはと言うと平日は会社員、週末は少しでも経費の削減になればと旅館の手伝いをして心身ともに 余裕がなくなっていたのだが、彼のおかげで旅館は持ち直すことが出来た。 当然彼に対しては真面目で頼りがいもあり経済的にもスマートな人間性も結婚相手としては十分に相応しい。 それ以上に、両親を助けてもらった彼の恩に報いたいという想いが強かった。 結婚を機に、夫に尽くそうと覚悟を決めてはいたのだが…、 ただ最近ふと思う、 夫に尽くしたい、期待に応えたい、自分に言い聞かせるように過ごしていた日々が徐々に重荷に感じていた。 生活に不自由はないが専業主婦という事もあって同じ時間に同じ場所、狭い行動範囲、映えない日常…、 とそんな時、 声を掛けられはなさんはいつしか忘れかけていたオンナを目覚めさせてくれた「綺麗」というワードに舞い上がったのだろうか、 疑うことを知らず写真撮影に応じるのだった。シャッター音が気持ち良く、あれよあれよと身も心も解放されてゆく。 そして迎えた大人の撮影会、 下着姿になるまでそれほど時間はかからなかった、赤くいやらしい下着をつけるはなさんはもしかしたら期待していたのかもしれない さすがに裸は躊躇するも断ることの出来ない性格からか素直に応じる… 使い込まれたであろうやや褐色がかった乳首と乳輪、整頓されたアンダーヘア、やはり彼女は好きモノだと確信した。 声を掛けられたのはきっかけに過ぎなかったのだろう…彼女ははっきり言ってセックスに飢えている きっと淡白であろうご主人だけでは満たされないカラダ… 愛撫されたひとつひとつの敏感な反応が物語っている、そして濡れやすい、愛液だって美味に間違いない。 丁寧な舌使い、チ〇ポにまとわりつく濃密なフ〇ラチオは旅館の娘クオリティ ソファーにベッド…抑えることの出来ない弩級なSEX欲が惜しげもなく露になる こんなにも美しく性欲旺盛な買い物帰りの人妻が品川区の大崎に! スケベ丸出し、背徳心の欠片もない下品な姿に興奮してみてはいかがでしょうか。

2023年11月16日

「夫は私のことだけを一途に想ってくれているという自信があった。」 「飽きられないよう高い美意識によって保たれてる美貌に自負もあった。」 才色兼備なみゆきさんの夫はベンチャー企業を立ち上げ周りも羨む美男美女夫婦。 だが結婚5年目のある日、浮気を疑う出来事が… 後日、話し合いの場を設け浮気は誤解だとわかるも夫が風俗に通っていた事実が発覚!? 私という存在がいながら?お金を払っているから? そもそもあなたの愛すべきカラダは私しかいないはず、満足していたはずじゃ? 問い詰める私を説得できるだけの言葉が見つからない夫は苦し紛れなのか、追い打ちをかけるように「君のカラダに飽きた…。」 その言葉を聞いた瞬間、愛する夫の為に築き上げてきた美粧が砕かれ自信を失ってしまう。 それからというもの、私は新鮮さ創造性が欠如しているマンネリしていたであろう夫婦のSEXを思い返す日々。 カラダに魅力がなくなったの?いえ、わたしに対する「夫の怠慢に違いない。」と言い聞かせるのだが…。 悶々とした心と飽きるはずがないと自負している美しいカラダがこのままだと報われない、 私を差し置いてお金を払って風俗通いした夫、だったらお金を貰って官能的な表情と溢れ出るエロティシズムをみんなに見て欲しいと出演を決める。 なぜかって? 思うにみゆきさんはセックス好き、相手の満ちた表情に快感を覚え、ハマってゆく男たちを虜にすることで欲求を満たしていたからに違いない。

2023年11月29日

前回の出演から14ヵ月がたった、その間コロナも落ち着き商社マンである夫も海外を含めた出張が増え日常を取り戻しつつ… かと思っていたのですが、再び連絡をもらったのでワケを聞いてみると…、 タワマン不倫の相手だったミュージシャンの同級生とはお金をせがまれ関係を終わらせたとのこと それと、夫から投資運用に失敗して家を売らざるをえないと告白されたとも…。 詳しく聞いてみると、 前妻との間には●校2年生になった一人息子がいる、細かい内容までは把握してないがざっと養育費、学費、留学費等 それに加えてつばささんと住むタワマンのローンや生活費などなど… 夫は趣味がないのではなく作れないくらいに大手商社とは言え、金銭的に無理をしていたのだった。 つばささんは離れて暮らす息子には出来る限り応えて欲しいという想いがあり、 互いに話し合った結果、離婚も視野に入れ●校を卒業するまで実家のある地元へひとまず帰京し別居することに。 そんな切羽詰まった状況なのかと理解し、お困りなら是非お力になりたいと伝えるとつばささんからひとつ要望が、 なんとデカチンを用意して欲しいとのこと…その時は理解できなかったが。 ありったけの性欲が満たされた前回の一夜から色々あったにせよ今日に至るまで あの時の快感、そして衝撃、さらに絶頂…とデカチンを忘れられずに悶々としていた。 どうしても、東京を離れる前に後悔だけはしたくない… やり残したこと、がデカチンとの再会!?と耳を疑うも、 後に彼女の口から切実な想いを伝えていただき、それほどまでにと… 金銭的に困ってるから少しでも足しになれば、という話の流れかと勘違いしてました。 にしても、つばささんたらスケベですね~ 大変な事情で実家に帰るというのに… 東京でやり残したことがデカチンとのセックスだと真剣な表情で言い切るなんて… そのひたむきな性欲に感動しました。 彼女のその想い、ぜひ皆さんも共有してみてはいかがでしょうか。