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東京恋人」の新着記事一覧
2023年11月29日

前回の出演から14ヵ月がたった、その間コロナも落ち着き商社マンである夫も海外を含めた出張が増え日常を取り戻しつつ… かと思っていたのですが、再び連絡をもらったのでワケを聞いてみると…、 タワマン不倫の相手だったミュージシャンの同級生とはお金をせがまれ関係を終わらせたとのこと それと、夫から投資運用に失敗して家を売らざるをえないと告白されたとも…。 詳しく聞いてみると、 前妻との間には●校2年生になった一人息子がいる、細かい内容までは把握してないがざっと養育費、学費、留学費等 それに加えてつばささんと住むタワマンのローンや生活費などなど… 夫は趣味がないのではなく作れないくらいに大手商社とは言え、金銭的に無理をしていたのだった。 つばささんは離れて暮らす息子には出来る限り応えて欲しいという想いがあり、 互いに話し合った結果、離婚も視野に入れ●校を卒業するまで実家のある地元へひとまず帰京し別居することに。 そんな切羽詰まった状況なのかと理解し、お困りなら是非お力になりたいと伝えるとつばささんからひとつ要望が、 なんとデカチンを用意して欲しいとのこと…その時は理解できなかったが。 ありったけの性欲が満たされた前回の一夜から色々あったにせよ今日に至るまで あの時の快感、そして衝撃、さらに絶頂…とデカチンを忘れられずに悶々としていた。 どうしても、東京を離れる前に後悔だけはしたくない… やり残したこと、がデカチンとの再会!?と耳を疑うも、 後に彼女の口から切実な想いを伝えていただき、それほどまでにと… 金銭的に困ってるから少しでも足しになれば、という話の流れかと勘違いしてました。 にしても、つばささんたらスケベですね~ 大変な事情で実家に帰るというのに… 東京でやり残したことがデカチンとのセックスだと真剣な表情で言い切るなんて… そのひたむきな性欲に感動しました。 彼女のその想い、ぜひ皆さんも共有してみてはいかがでしょうか。

2023年11月22日

温泉旅館を経営する両親に厳しく育てられ、その反動からか学生時代は合コンにナンパ… ありとあらゆる出会いの数だけ男遊びをしてきたはなさん。 相手のプレイによって得られる快感の違いを少し分かり始めた20代前半のセックスはすべてが新鮮だった。 ちょうど3年前、両親の旅館が廃業しかけた時に経営コンサルとして立て直してくれたのが今のご主人、 はなさんはと言うと平日は会社員、週末は少しでも経費の削減になればと旅館の手伝いをして心身ともに 余裕がなくなっていたのだが、彼のおかげで旅館は持ち直すことが出来た。 当然彼に対しては真面目で頼りがいもあり経済的にもスマートな人間性も結婚相手としては十分に相応しい。 それ以上に、両親を助けてもらった彼の恩に報いたいという想いが強かった。 結婚を機に、夫に尽くそうと覚悟を決めてはいたのだが…、 ただ最近ふと思う、 夫に尽くしたい、期待に応えたい、自分に言い聞かせるように過ごしていた日々が徐々に重荷に感じていた。 生活に不自由はないが専業主婦という事もあって同じ時間に同じ場所、狭い行動範囲、映えない日常…、 とそんな時、 声を掛けられはなさんはいつしか忘れかけていたオンナを目覚めさせてくれた「綺麗」というワードに舞い上がったのだろうか、 疑うことを知らず写真撮影に応じるのだった。シャッター音が気持ち良く、あれよあれよと身も心も解放されてゆく。 そして迎えた大人の撮影会、 下着姿になるまでそれほど時間はかからなかった、赤くいやらしい下着をつけるはなさんはもしかしたら期待していたのかもしれない さすがに裸は躊躇するも断ることの出来ない性格からか素直に応じる… 使い込まれたであろうやや褐色がかった乳首と乳輪、整頓されたアンダーヘア、やはり彼女は好きモノだと確信した。 声を掛けられたのはきっかけに過ぎなかったのだろう…彼女ははっきり言ってセックスに飢えている きっと淡白であろうご主人だけでは満たされないカラダ… 愛撫されたひとつひとつの敏感な反応が物語っている、そして濡れやすい、愛液だって美味に間違いない。 丁寧な舌使い、チ〇ポにまとわりつく濃密なフ〇ラチオは旅館の娘クオリティ ソファーにベッド…抑えることの出来ない弩級なSEX欲が惜しげもなく露になる こんなにも美しく性欲旺盛な買い物帰りの人妻が品川区の大崎に! スケベ丸出し、背徳心の欠片もない下品な姿に興奮してみてはいかがでしょうか。

2023年11月16日

「夫は私のことだけを一途に想ってくれているという自信があった。」 「飽きられないよう高い美意識によって保たれてる美貌に自負もあった。」 才色兼備なみゆきさんの夫はベンチャー企業を立ち上げ周りも羨む美男美女夫婦。 だが結婚5年目のある日、浮気を疑う出来事が… 後日、話し合いの場を設け浮気は誤解だとわかるも夫が風俗に通っていた事実が発覚!? 私という存在がいながら?お金を払っているから? そもそもあなたの愛すべきカラダは私しかいないはず、満足していたはずじゃ? 問い詰める私を説得できるだけの言葉が見つからない夫は苦し紛れなのか、追い打ちをかけるように「君のカラダに飽きた…。」 その言葉を聞いた瞬間、愛する夫の為に築き上げてきた美粧が砕かれ自信を失ってしまう。 それからというもの、私は新鮮さ創造性が欠如しているマンネリしていたであろう夫婦のSEXを思い返す日々。 カラダに魅力がなくなったの?いえ、わたしに対する「夫の怠慢に違いない。」と言い聞かせるのだが…。 悶々とした心と飽きるはずがないと自負している美しいカラダがこのままだと報われない、 私を差し置いてお金を払って風俗通いした夫、だったらお金を貰って官能的な表情と溢れ出るエロティシズムをみんなに見て欲しいと出演を決める。 なぜかって? 思うにみゆきさんはセックス好き、相手の満ちた表情に快感を覚え、ハマってゆく男たちを虜にすることで欲求を満たしていたからに違いない。

2023年11月09日

千〇大学〇学部卒業の理系女子 卒業後、大手通信事業のひとつであるN〇Tコ〇ュニケー〇ョンズへ就職 結婚3年目、子供なし。 夫は同い年、世界規模の情報機器メーカーの日本法人IB〇で働くエリート 就活中に、会社説明会で知り合う。 結果、就職した会社は別々だが似た者同士で気が合った。 社会人になってから恋愛関係に発展し25歳の時に結婚。 新婚当初は明るい未来を一生懸命に語ってくれた主人 同じ寝室で当たり前のようにしていたSEX いつの日からか… 名前で呼び合っていたのに…今では‘あなた’と‘君’ 互いにエリートゆえ、二人の時間よりも仕事やキャリアを優先 家庭では干渉し合わない双方が空気のような存在に、 寝室も別々となり1年以上、記憶にないセックス。 愛し合って結ばれたはずなのに…このままじゃ。 プライドとキャリアが邪魔をしてあるべき夫婦生活を顧みてこなかった こんなはずじゃなかった…、子供だってゆくゆくは欲しい…、 まだ20代なのにセックスレス…、潤いが欲しい…、そうよ女だってセックスしたいわよ! あなたはしたくないの?私って魅力的じゃないの…、もう耐えられない!! と自問自答していた君の結果はと言うと…、 快感に達すれば紅潮する美白色のカラダ! 見事としか言いようのない美巨乳! 乳首は大福豆の様なふっくら型! パイパンで丸見え!高学歴リケジョの美マン! 不慣れながらも懸命なパイズリ! 他人との交わりに最初は抵抗感を示すも、自らドレスを脱ぎオンナの覚悟を決めるゆり。 愛撫が進むにつれ溜まっていた性欲と愛液が徐々に露になっていくのだが、 ここでも人妻というプライドが快楽への行く手を阻もうとする。 だが、硬くなったよそ者のチ〇ポを受け入れてしまった…その瞬間! 欲求不満だったキャリア妻の善がり狂うありのままが一気に晒されることになるのだった…。 #中出しW #美巨乳 #ツンデレ #160cm

2023年10月19日

結婚4年目、医療機器の営業職だったゆかりは取引先の先生と恋愛関係に、流れでそのまま結婚をするものだと思っていた。 だがそんな期待を裏切るかのように彼は院長先生という椅子を手に入れるため都心にある開業医の一人娘との結婚を選んだ。 そして納得のいかないゆかりを諦めさせるためか彼が「君にぴったりだよ…。」と言って紹介してくれた後輩が今の夫…。 思い返してみると幸せになった姿や人妻になることで、もしかしたら彼が嫉妬や自身を選ばなかったことを後悔して戻ってきてくれるかも… そんな淡い期待を込めて腹いせ感覚で衝動的に結婚を決意する。そうは言っても院長先生になった彼とは拗れながらも不倫関係にあった。 遡ることちょうど半年前、彼から「子供が出来た、もう君とは会わない…」と一方的に別れを告げられる。突然の別れに食い下がるも 「君も子供が出来たらわかるよ…。」とあしらわれてしまう。夫との仲といえば対話において減少傾向にはなっていたが‘アレ’以外’特に不満はなかった… ただ元カレと不誠実な愛欲とわかっていながらも幾度も重ね合ってきた快感と刺激に溢れた日々はそう簡単に脳裏から離れられない、 それに淡白で本番に弱い夫では満たされることのできない下品で卑劣なカラダになっていると気づくのだった。

2023年07月13日

社内恋愛で付き合っていた彼に浮気され心身ともに弱っていた。 そんなれいなを不憫に思った同僚からの「俺は君をあいつみたいなつらい思いはさせない。」というプロポーズがものすごく刺さった。 それからしばらくの交際期間を経てその同僚と3年前に結婚。 ただ結婚するまで隠していたのかわからなかったのだが、夫は嫉妬心が思ったよりも強かった。 私にまた悪い虫がつかないように会社を辞めるよう言われ渋々従うのだが…。 そこから束縛が始まり…結婚後は気軽に友人と外出もできずにほぼ自宅に箱詰め状態。 当然バイトも許されないので収入はOL時代の貯金のみ。 先日、同窓会があり逐一報告するというのを条件に参加。1次会で帰るつもりだったが盛り上がり女子だけの2次会では不倫や浮気…SEX(不倫女子会L〇NEグループが存在)の話ばかり。 自身の置かれてる状況に世間との距離感を感じたれいな。 不倫女子会の泥沼に巻き込まれたくはない、でもどこかそんなスリルを求め一度きりならと考えるように…。 今宵、束縛に我慢していた反動で解放された性欲はとどまることを知らない… 密室という安心感と夫以外に愛撫される緊張感がほどよく交差する。 人妻という身でありながら不倫や浮気に縁のなかったれいなのカラダは 刺激的で新鮮なセックスによって夫への罪悪感も失われ ただ快感と絶頂に支配されていくのであった。