エロ画像 オナップル

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2024年03月27日

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。 「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」 「普段できないことができるかなと思って」 今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。 暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。 「こんにちは、お願いします」 淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。 そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。 これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。 「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。 期待した顔をして男優からの愛撫を待った。 まずは濃厚なキス。 ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。 敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。 パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。 直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。 さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。 「ヤバイ~、ああ~!」 男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。 「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。 全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。 チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。 「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。 舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。 「おっきい。すごいとしか言えない」 敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。 「このまま舐めて終わりにします?」 「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。 「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」 マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。 腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。 乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。 「今度は後ろから」 四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。 そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。 「自分で動いてごらん」 男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。 そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。 ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。 「挿れて!」 「何を?」 「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。 「あ、待って、ダメダメ、イク~」 快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。 脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。 されるがままのサヤに激ピストン。 「ああ、イクイク~」 高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。 絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。 「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。 「中に出されるの好きなの?」 「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射! 太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。 「どうでしたか?」 「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」 マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。 火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。

2024年01月05日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 着用下着や制服をどこよりも高く買い取れる秘密の理由。 それは…高額買取オプションがあるから。まずは着用証明撮影をしながら、シミや汚れが合った方がいいですよと畳みかける。そしてズルズルと流してセックスまで持ち込み、その状況を動画撮影してしまうのだ。 今日のお客は、クリーム色のニットがはちきれんばかりのグラマラスボディが圧巻!のOL風女子。 「こういう所は?」 「はじめてです」緊張した様子で、持参した下着を差し出す。白のブラジャーとパンティだ。 さっそくシミをチェックしながら、 「これ着て、セックスは?オナニーは?」 「していません」 矢継ぎ早の質問にも真面目に答えるが、どうも彼女とサイズが合っていない。 「これ、あなたのじゃないよね。着けれるの?」 「サイズ間違えて買って。…使っていないです」 付き返すと、お金に困っていると泣きながら身の上話をし買取りを求めてくる。 「今日着けている下着、それだったら買い取ってあげるよ」 そう持ち掛けると、乗り気になってきた。 気が変わらないうちに、着用証明写真を撮影する。 「すごいね、何カップあるの」 「Gカップあります」 「めくって下着見せて」 ボーンと張り出した巨乳をさらけ出してくれた。 「M字開脚してみて」 「本当にするんですか?」戸惑いを見せれば今度は強気に出たり…と巧みに飴と鞭を使い分け、前をはだけたあられもない恰好にさせた。 「恥ずかしい」 「シミがあった方がいいんだけども、シミ作れる?」 クシを渡して、パンティ越しに割れ目に押し当てさせる。買い取り額アップをほのめかせ、巨大なオッパイもポロンさせる。 「ちゃんと立ってないと出した意味ないから」 と、乳首を指先でクリクリする。 体をビクッとさせてトロンとした目つきになった瞬間をカメラに収める。 「少し濡れてきたね」このタイミングでオナニー動画を撮影させてと持ち掛ける。 お金の誘惑には勝てず電マをパンティに押し当て、 「ちょっとだけ乳首触ってもらえますか」 彼女のリクエストどおり両手で責めると、 「ああっ、気持ちいい」 本格的にオナニーに没頭しはじめた。 いやらしい言葉をささやいて更にその気にさせ、パンティをめくってマ●コ丸出しに。クリトリスに電マを押し付け恍惚とした表情をチェキで撮影。マ●コに指を突っ込みながら、動画撮影も始める。 「写真と違って、動画はちゃんとカメラ見てしゃべってくれなきゃ」 「クリと中が気持ちいです」 激しく指を動かすと、 「イクッ」すかさず、パンティにたっぷりとシミを付ける。そしてついに切り出した。 「セックスまでしちゃおうか、いっぱいあげるから」 それも受け入れて、 「今から生のオチ●チ●、シコシコします」 と口にする。 チ●ポを突き出し、 「キスするんだ。手動かして」 舌を出させて、たっぷりと絡ませる。 そして勃起したチ●ポを口にして、ペロペロ舐め出した。 最初はぎこちない感じだったが、やがて自らパンティの上からなぞり出しカメラに向かって目線もバッチリ。 「チ●チ●、入れても大丈夫…」生のままのチ●ポをそのままズブリ。 けっこう毛深いマ●コに出入りする様子もバッチリ撮影するが、 「あっ、イクッ」 挿入してすぐにビクビク反応してしまっている。大きなお尻を向けさせて、バックの体勢に。 やはり反応がもの凄く、立たせて責めても、 「あっ、ひゃあっ、気持ちい!」 と大絶叫し、またまたイッてしまった。パンティを渡して、ヌレヌレのマ●コに擦り付けさせる。 「こんなに濡れているの初めてかも。いっぱい気持ち良くしてください」 今度は後ろ向きに座って、膝の上に抱え込む。 巨乳をブルブル揺らせて大絶叫。正常位でたっぷりキスしながら腰を動かすと、 「ああっ、気持ちいい。」 「生だからだろ」 「あああっ、イクっ」 何度も何度も達してしまっている。 つられて、そのまま膣中に生発射。 マ●コからあふれ出る精子、もちろんしっかりと撮影する。 「中に出されました…」恍惚とした表情でカメラに向かってつぶやく。 これならば下着は動画付きで高値買取り可能だ。 「また撮影しようか」コクっとうなずく彼女。 これからも長い付き合いになりそうだ。