エロ画像 オナップル

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2024年03月27日

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 {私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。 「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した…。 「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。 「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。

2024年05月10日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。言葉巧みに着用証明写真の撮影をして、セックス動画までこじつける。 「友達と旅行に行きたくて、下着持ってきました。」八重歯の可愛い女子大生。 仕送りだけで遊びに行くお金が無いそうだ。 「洗濯しちゃうと、普通に売っているのと変わらないんだよね。」 上下で300円という値付けに驚き、今着けている下着を売ることになった。 「マニアは汚れとかニオイがついてないと。チョット匂いかがせて。」 お尻を突き出させてスカートをめくり、可愛いピンクのパンティの匂いを嗅ぐ。 「えっ、ちょっと…」 「これじゃ、一万円いかないなぁ。オナニーして愛液つけてくれたら値段はね上がるよ。」 まずはブラの上からオッパイを揉んでもらう。 チェキを撮って電マを渡し、股間にあてさせる。 「ん…ぁぁぁ…」大胆にM字開脚して電マオナニー。 可愛いアエギ声を出している女子大生。 「あっ、ヤバい…イクっ…」 「けっこう度胸いいね、ちょっと見せて。」 パンティーをめくってシミ具合を見てみるがイマイチ少ない。 「バイブとか使ったことある?」 「な、ないですぅ…」極太バイブにローションを付けて手渡し、自分で挿れさせる。 「ああっ、気持ちいい…」 「せっかく頑張ってくれてるんだから、チェキ撮らないとね。」 「あっ、あっ、イクぅ…」イったマ●コにパンティー押し込みシミつき商品完成。 「エッチな動画出てくれたら○○ぐらいになるよ。」 「えっ、そんなに!」 交渉成立、生チ●ポを出して握らせる。 「オッパイ大きいね、サイズは?」 「Gカップです。」 柔らかなロケットオッパイを揉み、チ●ポをくわえさせる。玉揉みしながらジュッポリしゃぶる気持ちいいフェラ。 可愛い顔して経験はかなりある感じだ。生オッパイを揉みまくり、激ヤワのロケットおっぱいパイズリで腰を振る。 股を開かせ、薄毛のマ●コを指マンで責める。 「んんあっ、イクっ…」 「イキやすいんだね、いいね。」四つん這いになってもらいアナル鑑賞。 菊の紋がくっきり見える綺麗なお尻の穴だ。 「これ、舐めていいの?」 「えっ、ちょっと…」アナルの匂いを嗅ぎながらクンニして、指マンでイカせまくる。バックからゴリゴリの気持ちよさそうな膣穴に、ビン勃ちチ●ポを突っ込む。 「ふあぁぁぁ…」 チ●ポを動かすたびに、アナルがヒクヒクと盛り上がるエロいおマ●コ。クビレをつかんで膣奥をガンガン突き責める。対面座位セックスで、ロケットおっぱいを揺らしながら腰を振ってイキまくる女子大生。 「あああー、イクぅ。」正常位セックスで腰を振り、拒んでいたキスをしてベロキスで舌を吸う。激しく腰を振りまくり、胸を寄せさせて柔巨乳にぶっかけ射精して撮影終了。 「じゃあ後は頼むネ。」 カメラマンを残して部屋を出るバイヤー。体操着ブルマに着替えてもらいイメージカット撮影。 「僕も、気持ちよくしてもらっていいですか?」生チ●ポを出して手コキさせて、カメラ目線でフェラチオまでしてもらう。 「一本挿れるのも、二本挿れるのも同じでしょ。」ブルマをずらしてチ●ポを差し込み、正常位セックスで腰を振る。 なし崩しにセックスまでしてしまうカメラマン。 チ●ポを抜いてマ●コの表面にぶっかけ射精。 「また、パンツ売りに来てよ。」 「は、はい…」ロケットおっぱいでイキやすい女子大生‘まな’ちゃん、最高でした。

2024年04月03日

#パーソナルトレーナー 私はパーソナルジムを運営しているマイク高橋。 フィットネス系のSNSでは高評価を得ている。 その秘密はスペシャルSEXメニュー。気に入ったお客には種付けしてリピーターを増やしているのだ。 「当ジムは週2で通っていただければ、食事制限無しでシェイプできます。」 今日は体験でお越しの、お尻が気になる清楚な女性。 早速レンタルウエアに着替えてもらう。スケスケのピタパンウエアを気にしていたが、そんな事はお構いなしにトレーニング開始。立ちでヒップラインが突き出るような、いやらしいポーズでストレッチさせる。 「オー、素晴らしい!」 腕立て、腹筋、スクワットで筋肉を疲労させ、身体の自由を奪っていく。 「き、きついです。」 脚の筋肉がプルプルと緊張し始めている。 「では、ほぐしていきましょう。」 マットに寝かせ股を開かせて、股関節を重点的にストレッチ。サポートするふりをしながら身体を密着させていく。 「ち、近いです。」 「パーソナルなトレーニングなんで、距離感を近づけます。」 マットに座らせ背筋を伸ばすストレッチ、後ろから身体を密着してサポート。 「両腕を上げて、胸を開くように息を吸って~!」 と言いながら、両手で大きなオッパイを下から上に持ち上げる。 「胸を寄せるイメージで、吐いててぇ~!」オッパイを両手で寄せるように揉み下げ、ドサクサに紛れてブラをめくってみたりする。 前屈させてピタパンを脱がし、マットに寝かせる。 「チョット、チョット、脱がしてますよ。」 「はいリラックスしてぇ!締めつけを取って、血流を良くしてますんで。」 気を取り直して再度腹筋トレーニング。手を引いて股間に顔が当たるように起き上がらせる。 「はい、あと4回!」スパッツをおろして生チ●ポを出して手を引く。 「なんか、出てます…。」 「はい、大きく息を吸って~!」開いた口にチ●ポを押し込み、頭を押さえて腰を振る。 「はい、くわえたまま、鼻で息をしまーす。」 更に激しく腰を振り、喉奥までチ●ポを突き入れイラマチオ。 「げほ、げほっ!」 「大丈夫ですか?お水もってきますね。」口移しで水を飲ませながら、思いっきりキスをする。 「んーーっ!」 「じゃ、心拍数を測ります。」ブラの中に手を入れて生オッパイを揉みまくり、ブラをずらして乳首をつまんで刺激していく。 股間に手を伸ばすと、少し湿っている。 「だいぶ熱くなっていますね。冷やしましょう。」パンティを脱がして、マ●コに吸い付き、ジュルジュルクンニする。 「ああっ、ダメです…。」 オッパイに吸い付きながら、手マ●コで擦り上げるとイってしまう佐藤さん。 「あっ、これは緊急に対応しないと。」 股を開いて正常位。マ●コにビンビンのチ●ポを挿入し、ズコズコと腰を振る。 「ああー、ダメダメ!」巨乳のビン勃ち乳首を吸いながら、ガンガンとマ●コの奥を突き責める。 トレーニングマシーンに座り背面座位でチ●ポに腰を落とさせ、下からマ●コを突きまくる。立ちバックでエロいお尻をかかえてパンパンとガン突き。 マットに四つん這いにしてマ●コの奥をピストントレーニング。 「ああ~、イク、イクッ!」イったマ●コを正常位セックスでガンガン突きまくり、種付けプレスで生中出し射精する。 「口からもプロテインを補給してください。」お掃除フェラで精子を吸い取らせてトレーニング終了。