エロ画像 オナップル

羞恥」の人気順記事一覧
2024年03月13日

#プライベートヌードモデル カメラが趣味の私。 この日、プライべート撮影会を一緒に行なうミナミも勿論カメラが趣味だ。 大きな空間のスタジオ。 ここが今日やってきた撮影場所だ。 会話はぎこちないがミナミの方は積極的に話すタイプで、徐々に場の空気が軽くなっていく。 ミナミは派手な顔立ちの美人だ。オッパイの谷間が見える服を着ていて、エロイ雰囲気も漂っている。 「せっかくだから撮っていいですか?」 「僕をですか?」 ミナミは今日のために買ったというカメラを手に意気込んでいる。 そして早速私の身体を撮影し始めるミナミ。 「シャツとか脱げます?」 ハイテンションで撮影を続けるミナミ。 さらには筋肉質な身体を触り始めて、本当に積極的だ。モデルが男という逆の立場を楽しむ痴女のようだ。 「見せてくださいよ~、お尻」 ズボンを脱がせて、お尻を触るミナミ。ミナミの行為に欲情してパンツの上からでもわかるほど勃起した私のチ○ポを見て大興奮。 「ついでなので、私も撮ってみます?」 今度はミナミがモデルになっての撮影に移り変わる。 自分から服を脱いで下着姿になるミナミ。グラマラスな肉体を惜しげもなくさらけ出し、そこに羞恥心はない感じだ。 静止画だけでなく動画も撮った。 大きなオッパイがぶるんぶるん揺れて、その迫力に圧倒されてしまう。 「こういうの見て、男の人は興奮するんですか?ほかにも何かあったら言って」 「じゃあ、お尻を突き出してくれる?」 要望に応えてお尻を突き出すミナミ。四つん這いの体勢にもなった。 オッパイと同様、お尻もボリュームがあって素晴らしい。パンティをよく見ると股間部分にシミができている。 私の身体を弄っているうちに、実は濡れていたようだ。 挑発するようなM字開脚姿になって股間を晒してくる。 欲情が高まった様でどんどんシミの部分が大きくなっていく。濡れ濡れマ○コのシミがしっかり確認できるほどだ。 『いじって欲しい』と言わんばかりの体勢をしているミナミ。股間に手を伸ばして、パンティの上からマ○コの穴やクリトリスをいじくってやる。 それを待っていたように、すぐにアエギ声を上げ始め一気にエロモードに突入だ。 「もっと見て欲しいな」そう言いながらブラジャーを外し、大きなオッパイを見せつけてくる。 ドエロ女の本能のまま勃起したチ○ポをパンツの上から触りはじめた。 もどかし気にパンツを下ろすと目の前に飛び出したチ○ポを今度は直接触ってくる。手コキしつつチ○コに喰らいついて首を振りながらの激しいフェラ。 スケベさ全開でイヤラシイ。フル勃起したチ○ポをパンティの上からマ○コにあてがい、擦りつけながら腰を振る。 焦らすような動きがたまらなくいやらしい。 「下着の中も見ていいですか?」 「いいよ」パンティをずらし、目の前に露出したアナルをじっくりと鑑賞。マ○コの穴も丸見えになり、それもネットリと鑑賞する。 ずらして恥部を見られているのにじれったくなったのか自分でパンティを脱いで全裸になるミナミ。 大股開きのびしょ濡れマ○コを指でほじくると、待っていたように淫乱で甲高い喘ぎ声を出した。 ミナミのパイパンマ○コはきれいだ。敏感なマ○コは指マンだけですぐに絶頂に達してしまう。 ちょっと動かしただけでビンビンにヨガってイキまくる。 敏感さも凄まじいレベルだ。 「気持ちいい。ねえ、もっと…。セックスしたいよ~」チ○コを挿れて欲しいと懇願しながら唇に吸いついてディープキス。続けていやらしい顔でチ○コに吸いついてフェラ。 前よりも濃厚に音を立てて玉袋にも舌を這わせて吸いつく。 肉棒を美味しそうにしゃぶる痴女。 「もっとしていい? 寝転んで」 仁王立ちのフェラから寝転んでのチ○ポ責め…。 オッパイを使ってパイズリもしてくる。弾力のあるオッパイの感触が最高だ。 「撮るのが好きだったけど、撮られる方が好きかも~」カメラを目の前にして撮られて興奮しているようで、さらに責めっぷりを激しくするミナミ。 「私も気持ちよくなりたいな」素股でチ○ポに股間を密着させていやらしく腰を前後させる。 頃合いを見て騎乗位でチ○ポを自分のマ○コに呑みこんだ。 腰を上下させながらチ○ポを締め上げてくる。 ミナミがリードして自分のマ○コにヌキサシさせている。 カメラを持ってハメ撮りしながら腰を振るミナミ。 お互いに撮影し合うダブルハメ撮り姦といった感じか…。 ひとしきり騎乗位でヌキサシすると、そのまま自分で身体を回転させる。背面騎乗位姦で、尻肉を揺らしながらチ○ポを締め上げてきた。 「もっと撮るのが好きになっちゃった?興奮するよね」 「ああ~、凄いイイ~!」 ヌキサシしながら快感のアエギ声を張り上げ絶叫し、腰を震わせ絶頂を繰り返すミナミ。 大きなお尻がぶるぶる動いて、アヘアヘ言いながら交わる…。 「私のこと、もっと気持ちよくさせて」 今度はバックの体勢で股間を突き出し、挑発してくるミナミ。 私は挑発に乗り、野獣的なバックでチ○ポを突き刺した。互いに欲望をぶつけ合うようにハメる! そのまま片足を抱えて松葉崩しの体勢でもハメまくり。 そしてアエギ顔を眺めながらの正常位姦で突きまくる…。 ピストンの振動でボヨヨンと揺れまくるオッパイが派手でいやらしい。 「もっと激しくしていいよ」 貪欲なミナミが激しくしろと求める…。 ご希望通りに高速ピストンを繰り出してやる。 すると絶頂しまくり、全身を震わせる。 ズコズコ腰を打ちつけているうちに、フィニッシュ寸前になってしまった。 「いいよ、我慢しなくて!」 「イキそう…!」 ミナミのマ○コにピストンしまくって、チ○ポの快感が限界に達した。急いでマ○コからチ○ポが引き抜いた瞬間にザーメンを発射してしまった。マ○コの穴のすぐ横に大量のザーメンを放った。 ミナミはザーメンまみれのマ○コを余韻を得るようにいじくった。 「ねえ、これからもさあ、私のことプライベートモデルとして撮ってくれる?次はもっとすごいの撮ろうね」ハメ撮りセックスという形になったが、プライベート撮影が終了した。 それにしてもノリノリのスケベな女性で最高だった。

2022年03月03日

自分の中のマゾ性が開花したことを自覚しながら、それが受け入れられないマゾ女子大生〈みお〉。主従関係の解消するか、しないか。葛藤しながら、自分に変態プレイを仕込んだ中年チンポにまたしても服従する。 出会った頃は真面目な女の子だった〈みお〉。今となっては、恋愛感情と無縁な主従関係の下、奴●として扱われることに快楽を覚えるマゾだ。終えた後は後悔からか仏頂面になるが、また調教されたくて仕方なくなり、連絡を寄こしてくる。その繰り返しだ。世間的に見れば普通の女子大生の〈みお〉。本来なら、学業やサークル活動に取り組み、彼氏とデートする…そんな‘青春’を謳歌しているはずだ。だが、そんな同級生たちに交じって授業を受けた後は、主人の洗っていないチンポをしゃぶりながらマンコを濡らす変態マゾになる。 ホテルに入るなり、スカートをめくると、強烈なメスの臭いが漂う。主人に会う前日からマンコを濡らして昂奮していたのは明らかだった。バイブを突き刺された瞬間、満足そうな表情を見せ、自ら腰を動かし始める。 サイズがやや小さめなスク水を着用させると、身体のあちこちで卑猥な食い込みが出現。羞恥を覚え、マゾの本能が発動したのだろう、主人のチンポを咥え込み、おしゃぶりを開始した。 「最近感度が増してきたんじゃないか? 今後お前に恋人ができたら、敏感さに仰天するだろうな」 そう囁きながら、〈みお〉の口の中に唾を垂らす。中年チンポをしゃぶるだけでは飽き足らず、彼女はときどき主人の唾を欲しがっては舌を絡ませるのだ。それが合図となって調教が始まる。最近は唾の味と臭いが鼻をつくと、簡単にマ○コが濡れるようになってきた。その時〈みお〉は、主人の支配下に置かれた実感が湧き上がると同時に、この先普通の恋愛ができるのだろうかと不安になるのだ。その都度、彼女はもう普通の女の子ではないという絶望感とともに、主人の奴●となり、快楽の虜になっている現実を目の当たりにする。 そして口に発射された主人の濃厚な精液を味わう。最後の一滴までも搾り取り、満足そうな顔を見せた。

2024年03月27日

今日ホテルにやって来た彼女は28歳の保育士でサヤさん。肉感的で美味しそうな身体。 「そんな方がなぜ応募してきたんですか?」 「普段できないことができるかなと思って」 今まで体験したセックスでは満足感が足りないから、未知の快感を体験したいとのこと。 暫く談笑してリラックスさせた後、彼女の今日のお相手である男優と対面させた。 「こんにちは、お願いします」 淫乱な彼女は男優のもっこりを見て目をいやらしく光らせた。 そして目の前にあるパンツ越しのチ○ポにタッチする。 これから受け入れるチ○ポに期待大のようだ。 「責めて欲しくて…。胸とか」彼女は自分の感じ易いところを愛撫して欲しいとちゃんと要望を口にする。 期待した顔をして男優からの愛撫を待った。 まずは濃厚なキス。 ブラジャーからは大きなオッパイがこぼれ落ち、乳首をいじくられると身体をぴくぴく反応させた。 敏感な乳首を舐められうっとり恍惚顔。 パンティの股間をぐりぐりされ、そのまま四つん這いの体勢でお尻を突き出した。 直接クリトリスをいじくられると気持ち良さに身体を震わせて喘ぎ声も大きくなっていく。 さすがに最初は恥ずかしがっていたが快感の方が勝ち、大胆に股を開く始末。敏感に震える度に巨乳がブルンブルン揺れる迫力ボディ。淫乱なパイパンマ○コが丸出しになった所で男優がその中心に顔を埋めてクンニ。クリトリス舐めと指マンを同時に受けて快感で身を捩って喘ぎ悶えるサヤ。 「ヤバイ~、ああ~!」 男優のエロテクニックに全身快感状態に陥っているサヤは大絶叫で喘いだ。 「そこ、いい」M字開脚の体勢から四つん這いの格好にしてサヤの一番の弱点を責めまくる。 全身が快感に陥っているようで、背中を撫でられてもビクビクする程ヨガっている。指マンで大量の潮を吹いても股間責めを止めて貰えないサヤは白目を剥いて身悶える。 チ○ポをサヤの前に出すと、亀頭からすっぽりと咥えていやらしく首を振りながら舐めあげるフェラをした。 「え、太くない?」サヤの口の中でどんどん大きくなっていくチ○ポに『大きい』と悦び、美味しそうにしゃぶる…。 舐めれば舐めるほど、ぐんぐんと膨張して行く男優のチ○ポに目を輝かせてべろべろと舌を這わせた。 「おっきい。すごいとしか言えない」 敏感なクリトリスを弄られると喘ぎ声をあげて、時々口から離れながらも大好物のチ○ポを離さないように懸命にフェラ。 「このまま舐めて終わりにします?」 「これ挿れてみたい!」自分からマ○コの穴を広げ、騎乗位で勃起チ○ポをずっぽり呑み込んだ。 「すごくない?この時点で当たってる。おっきくないですか?」 マ○コにずっぽりハマったチ○ポの大きさを体感して悦顔になった。 腰を動かすサヤのリズムに合わせる下からの突き上げで大きなオッパイを揺らしながら喘ぎ声を張り上げた。 乳首を摘ままれるとサヤも男の乳首をいじくり互いの乳首をいじくり合いながらのセックス。チ○ポの出し入れとともにクチュクチュといやらしいマン汁の淫音を響かせ身悶える。 「今度は後ろから」 四つん這いになってお尻を突き出すサヤ。羞恥のアナル丸見え状態で挿入を待ち焦がれる。 そのままズッポリとチ○ポを挿入した瞬間から激しいピストンでまるで動物のように交尾した。バックがお好みらしく大きな喘ぎ声を上げてヨガリまくった。 「自分で動いてごらん」 男優から要求されると本能のままに懸命に腰を動かそうとするが、上手くできない。 そして再び受身になってチ○ポをヌキサシされてすぐに感極まった…。 ベッドの縁に手を突いて、今度は立ちバックでヌキサシされる…。 「挿れて!」 「何を?」 「チ○ポを挿れて」凌●の言葉責めに火照って赤面しながらもチ○ポという言葉を口にする。立ちバックで挿入されて激しくピストンされると身体をビクビク震わせて絶頂に向かった。 「あ、待って、ダメダメ、イク~」 快感が爆発したように身震いしながら絶頂に達して腰砕け状態寸前。 脱力したサヤの脚を開くと正常位の体勢でチ○ポを挿入。 されるがままのサヤに激ピストン。 「ああ、イクイク~」 高速ピストンをお見舞いされるとまたすぐに感極まって絶頂に達してしまったようだ。 絶頂でビンビンに感じているサヤにハメながらクリトリスも責めると身震いしながらヨガリ悶える…。 「中に出して!」色っぽい視線でザーメンを欲しがり中出しを懇願するサヤ。 「中に出されるの好きなの?」 「うん、好き!」激しいピストンを浴びせ淫乱マ○コの中にザーメンを中出し発射! 太ももをガクガクさせサヤはそれを受け止めた。 「どうでしたか?」 「すごい、迫力がヤバイ。ありがとうございます」 マ○コからザーメンを垂らしたままのサヤ。 火照った身体を手で扇ぎながら微笑んだ。

2023年08月12日

【痴■被害撲滅キャンペーン!】 ガチの痴■野郎のターゲットになってしまう前に、そういう輩が好きそうな女子●生に向けて手とり足取り講習開始。 今回の生徒は陸上部のマネージャーをやっているというさくらちゃん(18)めちゃくちゃ巨乳です。発育◎ こういう子が一番ターゲットになりやすいです。 「声を出してはだめだよ。」「気持ち良くても感じちゃだめだよ。」 と初歩的なことを教えて、早速講習開始。 大人の男たちに囲まれ、必死に抵抗するさくらちゃん。声も我慢してます。偉いですね。 しっかり我慢できたかパンティチェック。おっとエッチな染みができちゃってます。 糸を引くくらいに気持ち良くなっちゃってるじゃないですか。 さくらちゃん、これは完全にアウトです。 あんなにダメって言ったのに気持ち良くなってしまったんですね。 顔を真っ赤にしてもじもじ照れてもだめです。発情しちゃってるんで。 もしかしてこういうシチュエーション…逆に好き? これは良くないですね~お仕置きです。 おじさんの生チンポで生ハメ開始。 さっきより断然ぐちゅぐちゅに濡れだすさくらちゃんのおマンコ。 同級生には絶対いないデカチンで生膣奥ピストン。 最後は大量に中出しして、講習完了!

2024年01月17日

《J◆PROFILE》《name:えり》《age:18》《カップ数:D》【絶賛就活中のクソカワJ●】【今日はお互い就活生カップルということで、彼女のえりちゃんと内定祈願の神頼みをしに行きました!こんなもんに望みをかけてる時点で進捗はゼロです!えりちゃんは面接はおろかESすら書いていないという崖っぷち状態!それでも茶髪にネイルのままなので全然ヤバさを感じさせません。まぁ可愛いんで即内定出ると思います。顔面はガクチカに勝るということを知っての余裕です。きっとそれで乗り切り続けていたんでしょう羨ましい。そんなこんなでご参拝を済ませた後におうちにえりちゃんを連れ込みました。なんとしてでもESを書いてもらおう!…というわけでもなく、そのままU〇er頼んだりマ〇オカートをやりだす始末。ファミリーゲーで精神年齢若返る人っていますよね。案の定ムキになってましたwこんな状態になったらもうダラダラするしかないんで、カップルが自宅でやることと言ったらもうアレしかないです。交尾です。えりちゃんは怠惰とはいえ、めちゃくちゃ若い美少女です。恥ずかしがって笑いつつも、慣れない快感に声を出さざるを得ないところに責め甲斐を感じます。電マと舌で軽くイかせて、奉仕の仕方も教え込んでおきました。若い子の覚えが早いのはそんなに物を知らないからだと思ってます。つまり教えるほど自分好みのプレイをしてくれるようになるってことです。フェラはもちろん乳首責めも足コキまでやってもらいましたwフェラ中にU〇er来たんでノーパン受け取りまでさせて完全に変態女の完成ですwちなみに計画通りw配達設定を玄関先受け取りにしたのでこんなハプニングが起きてますwさんざん前戯で焦らされて羞恥プレイまがいのことまでさせられちゃったからには、こんな美少女も出来上がってしまいました。きちんとゴムをつけて制服を着たまま、カップルらしいイチャイチャセックス。単純に幸せなやつです。やらなければいけないことを二の次にして目の前の快楽に熱中しちゃてゴム発射しました。えりちゃんはテキトーに見えて意外と一途なので、スイッチが入ると積極的ですし、言うことも割と聞いてくれます。1回戦目が終わった後なんて特にそうです。なので生ハメもう提案しちゃいましょう。ゴムがなくなったという体でお願いしてみると、ちょっと間を置きながらもOKしてくれました。内定もないのに生ハメとか、ぜんぜん明るくない家族計画です。それでも生には勝てないです。初めての生セックスにスイッチが入っちゃったみたいで、自分で腰振りながら没頭してました。お互いがもう孕む孕まないを気にしなくなってるので、こっちも腰振り止まんないです。可愛い顔のスレンダーボディを突きまくってると、「もうこれ中で出してもいっか」みたいな感覚になります。たぶんこれが本能だと思います。気持ちよすぎてもう気持ちいしか考えられないんで、無責任に中出ししてしまいました。征服感すごいんですけど、いやこれ大丈夫だよなってなるのであとが怖いwとりあえず孕んでもデキ婚できるように就活がんばろうぜってなりましたwハッピーエンドじゃん。】