エロ画像 オナップル

痴女」の新着記事一覧
2023年06月30日

この人、会社の先輩でして、まじで結婚してないの?40歳、未婚、巨乳、スレンダーのなかなかの美女です。見た目が若すぎることもさることながら、浅はかさ、20代のような純粋さがあります。歴代彼氏は2人。身だしなみや言葉使いも上品。おっとりした容姿。リモート中、いきなり自宅を訪れあげろというので中に入れました。最初はなんだこの人と思っていましたが…抱擁感ある気さくさ、お酒は好きということでぜひ場を変えて掘り下げてみたくなりました。いきなりベッドに寝転び急激に溢れ出す色気。経験は少ないものの、いや少ないからこそ性欲は強めかも。おばさん感で距離を詰めながら、部屋に充満するエロス。40歳とは思えない、抜群のエロボディ。駆け引き感は残しつつも徐々に本能的に流されていくリアルさ。「きもちいいでしょ?」と目を見ながらねっとりとフェラ。我慢できず口内発射!20代のような無邪気さも出しながら妖艶な空気で痴女感もだしてくるこのギャップ。主導権を奪い合うことを愉しみながらも、デカチンで黙らせては、剛毛をグショグショに濡らすほどに愛液が溢れ出す。背面騎乗位を存分に楽しみ、さらに見つめあい騎乗位で嬌声を上げ、白い柔肌を震わせる。気品あふれる美魔女が本当をさらけ出して快感を貪る姿に子宮に4回も精子注入してしまいました。

2023年06月23日

いつもおせわになっております。二代目つば飲みおじさんでございます。今回登場するのは美形男装レイヤーのカレンちゃん。普段のSNSのつぶやきやイベントでは、腐女子たちを相手にイケメン気取って小遣い稼ぎをしていますがここだけの話、完全なノンケ。それどころか、オチ●ポ大好きザーメン大好きな濡れっぱなしの色情狂です。今回私は、彼女がいかにスキモノかを調べる為、サークル内でも屈指のドMメンバーをわざと彼女の元へ送りこんだわけですが、これが見ていられないほどの痴女っぷり。いきなり襲うのではなく、淫語とチラ見せで距離を縮めながら、相手チ●ポの一番硬い瞬間を狙うという、まさに捕食者と言っても過言ではない、巧みなセックス!さらに、唾やマン汁、アクメ潮など体液を飲ませて病みつきにさせる所も、見事としか言いようがありません。<収録内容>〇【弱腰メンバーの唇強引奪う大量唾液飲ませとDキス】〇【美乳揉みしだき乳首ベロ舐め吸引】〇【激噴射オシッコと直後のお掃除クンニ】〇【ねっとり巻き舌フェラチオと口内発射】〇【イキ潮噴きまくり&飲みまくり3種オモチャ責め】〇【弱腰メンバーにナマ挿入強要中出し&パイズリ狭射2発射SEX】

2023年06月21日

#彼氏ナシ#20歳#カフェ店員#酒好き#サブカル#見るからに、清純系美少女。違法感すら漂うあどけなさ。小動物系の仕草、天然無垢なキャラクター。刺激してくる…性欲をッ…!逆に…!これだけピュア感溢れているとなると、性欲がマグマのように深いところにあるタイプです。(願)ムッツリなのは間違いないです。(願)血液がミルクティーで構成されてるのか?というほどカフェが似合いますが、なんと酒好き!(喜)飲まないとヤってられません、というか、ヤレる気がしません。ミルクティーを投げ捨て、酒を買いにコンビニへ。選ばれたのはストロングでした。コレは深い!場を変え、乾杯からの、雑談で酔いが回るのをしばし待機。彼氏は居ない、インドア、一人好き、と外堀から攻めつつ、オナニー好きまで掘り下げた辺りで頃合い。ボディタッチで内堀に入り込み、あとは押しの弱さ×酒、他力本願全力betでナシクズシ。オナニストがエロくないわけがない。キモチは知りませんが、カラダはウェルカム。触れるとビクンビクン反応する超絶敏感体質。エロへの好奇心も垣間見え、どムッツリが大解放。探り探りでチンポ、乳首を小悪魔フェイスで攻めてくるロリ痴女感。「めっちゃきもちいい」「こすちゃ、、こすっちゃやだぁ」「ああぁ」「やぁイクッ」「イクイクッ」「挿れて」「挿れて」「なんかいっぱい出たぁ(嬉)」完全なるエロ漫画の世界観。理想のワンナイッ…! FANZAオリジナル『素人ホイホイZ/素人ホイホイSH/素人ホイホイLOVER/素人ホイホイFriends/素人ホイホイpower/素人ホイホイ/素人ホイホイsweet』

2023年06月20日

どうもー!黒ギャル・爆乳・桃色太乳首・金髪ツインテール!そんでもってチンポ大好きビッ痴女。いわゆる最高のヌキネタのメスです!そんな子とセックスしてきた個人撮影のプラベSEXですよ。動画冒頭、「ぬははは!ウケねやけど♪」って関西弁であることも判明。黒ギャル爆乳で関西弁の子とのセックス、もうパンツおろしてシコる手が止まりません。早速、ベッドに押し倒しておっぱい鬼舐め。ぶるんぶるん弾けるおっぱいはGカップだそうで、感度超良好ちょっと、舐めて吸っただけで「あぁ♪気持ちいい♪」と目とろんとしちゃってアソコはずぶ濡れ。勃起したチンポ見せたら嬉しそうに鬼しゃぶり。レベル120の神ギャルフェイスのフェラチオはもう、そのシーンだけで何度もヌケますぜ。にしてもチンポ好きのフェラチオの舌使いと鬼頭しゃぶりはマジでエロい。流石にここで出したら勿体ないので必死に我慢我慢。いよいよ本番です。ゴムつけるのかな?と思いきやゴムの「ゴ」の字も無しに生チンポで挿入OK。マジでSEX好きですww騎乗位で自分からチンポを挿入するところはマジ絶景。スパイダーでパンパンされてロケットおっぱいが目の前でぶるんぶるん揺れる映像は世界えろ遺産決定。「あ’ー♪イクイクイクイクイク♪」って勝手にすぐイク彼女はもうエロすぎ。素敵。ギャルま〇こはもう、完全開発されまくってて入れただけでブルブル痙攣。まん肉が分厚くなって、乳首も鬼太く勃起して絶頂していく姿を何回も何回も見れるのは最高です。イク回数を重ねると、どんどん、どんどん、太くなる乳首、直径と厚みを増す乳輪。男が調子ずいて高速ピストンで生チンポを連続子宮突きした瞬間、彼女がびくぅっ!と跳ねて雄たけびのようなメス声をあげますw「あ’あぁぁぁっ!!イクゥゥゥゥ!」とゴリゴリの鬼アクメww元々感度が良いマンコは、生チンポに突きまくられてすぐに痙攣し始めます。生の交尾で一度絶頂してしまえば、もうメスに逃げ場はナッシング。ただただマンコに射精を喰らいたくて膣で肉棒を締め上げる肉穴です。もちろん、こんな最高のマンコに大量の中出しです。ドクドク射精される精子を美味そうに子宮が吸い上げてました。目玉がぐるんて上向きながらビクビク体を痙攣させてメスに産まれた快楽を存分に脳みそで感じてました。完全に受精堕ちですwやはり、ギャルとのSEXは至高のエロス。男の肉棒をこの世で最高に気持ちヨガるメスはこれですよ。ありがとう、ルナちゃむ。

2023年06月19日

#とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。キュートな笑顔が可愛い自慢の彼女。 「お買い物行きたいな」 買い物に行きたいという彼女だが、その前にお願いを…。リモートバイブ‘とびっこ’の装着だ。とびっこを手にして、不思議そうな表情を浮かべる彼女。クリトリスに当たるように装着するよう促す。 「え、これで買い物に行くの? 恥ずかしいよ。絶対、外では電源を押さないでよ」 彼女は戸惑いながらも装着してくれた。車から出て、羞恥散歩の始まりだ。その前にいきなりとびっこのスイッチを入れてみる。 「ちょっと! やめてよ。止めて止めて。ダメだって」 なかなかいい反応だ。車から外に出て、早速、スイッチオン。外ではスイッチを押さないで、って念押ししていた彼女だが、構わず押してみる。すぐに腰をクネクネさせて、足を止めてしまう。かなり感じているようだ。 「恥ずかしいから、ダメだよ」 それでもとびっこ攻撃はやめない。その度に腰を引いて、ガクガクしながら反応していて、何だか楽しい。車通りも激しくて、羞恥度はかなり高い。 「歩いている人もいるんだから。めっちゃ観られてるじゃん」 それでもスイッチを入れ続けると、座り込んで感じていて、何とも素晴らしい反応だ。 「買い物行く前に歩けなくなっちゃうそう…」 道端で悶絶する彼女。表情はもはやアエギ顔だ。 「買い物、行けない。もっと気持ちいいのがいいな」 買い物モードからエロモードに転換した彼女を、僕はマンションの片隅に連れ込んだ。服の上からオッパイを揉んでいく。いつ人が現れてもおかしくないスリリングな場所だが、彼女はアエギ声を漏らしてしまう。ベロベロと舌を絡ませるキスも敢行。衣服をたくし上げると、肉感的なボリュームを誇るオッパイが露わになり、一層興奮度が上がってくる。 「あんまり声を出すと、誰か来ちゃうよ」 懸命に口元を抑えるが、声が漏れていて、その表情も可愛くて仕方がない。オッパイを完全に露出させてモミモミ、スカートをまくり上げて、さらに彼女の身体をもてあそぶ。羞恥心よりも快感が優って、され放題の彼女。もちろんとびっこ攻撃などの股間責めも織り交ぜる。そしてビクビクと痙攣しながら、連続で果ててしまった。 「フェラしてくれない?」 言われるがままに差し出されたチ○ポを舐め始める。ひざまづいてのフェラで、眺めもいい。ノリノリでのフェラで、チ○ポ好きなのは明白だ。要望に応えて、パイズリも行なっている。パイパンマ○コを露わにしての指マンでは、クチュクチュと音を立ていてイヤラシイ限り。 「え、ここで」 と言いつつ、パンティを脱ぎ捨て、立ちバックでのセックスを開始。我慢しているが、アエギ声を抑えることができない。僕は夢中で腰を振った。 「イクイクイク~。ちょっともうダメ~」 それでもチ○ポで突かれまくり、ヘロヘロ状態だ。正面に向き合う体位に変わってズコズコされても感じ三昧で、何度もイッている様子。そして僕も我慢できずに、そのまま中出ししてしまった。ザーメンが垂れ落ちる様子も見て取れる。 「じゃあ、買い物に行こうか?」 「もっとしたいから、こっち行こうか」 まだまだヤリたいという強欲ぶりを見せる彼女。僕は彼女に連れられ、室内に連れ込まれてしまった。 「いっぱい中出ししたから疲れちゃった。もう出ないよ」 「え、疲れた? 自分だけそんなこと言って、ずるくない?」 「買い物行こうよ」 「行かないよ」 そう言って僕を押し倒す彼女。服のボタンを外し、彼女が上になってキスを行ない、さらに自分で衣服を脱ぎ始める。ブラジャーも外し、ブルルンと揺れるデカパイを披露。スカートも脱いで全裸になってしまった。 「私が勃たせてあげるよ」 痴女のように乳首を舐め始める。 「ほら、勃ってきたじゃん。まだできるよ」 ズボンを脱がして、剥き出しになったチ○ポをシコりながらの乳首舐め。流れるような責めで、テクニシャンぶりを存分に発揮している。チ○ポの勃起度が増したところで、今度はフェラ。竿や亀頭だけでなく、玉袋も舐めていて、まさに絶品の味わい。パイズリや乳首を亀頭にこすりつける技も最高だ。69で互いの性器を舐め合い、もう準備万端。 「挿れていい?」 彼女自らが跨って、チ○ポをズブリ!騎乗位の体勢で腰を上下させ、揺れる美爆乳も眺められるという、最高の眺めも興奮度を刺激してくる。 「すごい硬い。気持ちいい~。イッちゃいそう」 アヘ顔も可愛くてタマラナイ。僕は彼女を横向きにして夢中で腰を振った。 「またイッちゃいそう~」 すでに何度かイッていたらしい。さらにバックに体位を変換し、マ○コの奥の方をチ○ポでかき混ぜる。彼女は失神寸前になるまで感じてくれた。 激しいオッパイの揺れ、絶妙なアヘ顔を見せる彼女。仕上げに正常位の体勢で腰を振りまくり、最後はパイパンマ○コの中に生発射。マ○コからアナル周辺にザーメンが垂れ落ちた。 「シャワー浴びたら買い物行く?」 「うん、買い物行く時、さっき着けたやつ、もう1回着けて欲しい」 どうやら、とびっこにハマってしまったらしい。今日2回目のセックスを終えたばかりなのに、さらなる快感を求めるとは…。彼女の淫乱ぶりに脱帽だ。

2023年06月18日

#とびっこさんぽ 久しぶりに彼女と会う。Iカップの爆乳の迫力がすごい彼女。実は隠れ露出狂でもある。今日もオッパイの谷間がバッチリと見える悩殺的な格好でやってきた。 軽く会話をしながら、僕はリモートバイブ‘とびっこ’のスイッチを入れてみた。 「あ! ダメだって!」 すぐさま反応を見せる彼女。ちゃんと、とびっこをパンティの中に装着してきてくれたようだ。構わずに再度スイッチを入れると、 「ダメ、腰が抜けちゃう」 と鋭い反応を見せてくれる。早くも羞恥プレイの開始だ。 「カフェの場所がわからないから、あそこにいる人に聞いてきてよ」 そう言って、彼女を促し、彼女を通行人の男の前に差し出す。カフェの場所を説明する男の目の前にいる彼女。その最中にスイッチをオン!足もモゾモゾさせながら、不審な動きをしていて、男は怪訝そうだ。男が立ち去ると、 「ヘンな人だと思われたじゃん」 と言いながら、本当に腰が抜けそうになっている。 「もうビチャビチャになってるかもしれない」 「どうしたい?」 「え、今すぐエッチがしたいの…」 素直に願望を口に出す彼女が可愛らしい。僕はそんな彼女を焦らしつつ、マンションの階段の踊り場に連れ込んだ。 「え、こんなとこで」 いかにも人が来そうな場所だが、構わずにとびっこのスイッチを入れて、彼女に刺激を与えていく。アエギ声が漏れそうになるのを懸命にこらえ、腰をクネらせる彼女。 僕は彼女のスカートをたくし上げ、おもむろにパンティをずり下ろす。目の前にはマン毛が少ない恥丘とヌレヌレのマ○コ。膣内から取り出したとびっこもびしょ濡れだ。それを確認した後、とびっこを戻してスイッチを入れる。全身をビクビクさせながら感じつくし、完全に支配されている感じだ。後ろを振り向かせると、大きなお尻も顔を覗かせ、さらなる羞恥プレイを進めていく。とびっこ責め、尻スパンキング、オッパイいじり、キス…。 「あ、ダメ」 色白で大きなオッパイも丸出しになり、勃起した乳首の具合も丸わかり。乳首舐めでも好反応。マ○コと同様に鋭い性感帯でもあるようだ。 僕はとびっこを取り出し、彼女に舐めさせ、その流れで再度パンティを脱がした。 彼女を立たせたままのクンニ&指マン。懸命に口を抑えつつもアエギ声が漏れてしまう。 そして身体を痙攣しながら絶頂に達した。乳首舐めを促すと、従順に舌を這わせる彼女。 チ○ポを露出して差し出すと、亀頭を中心に舐めて、これまた献身的だ。 「オチ○ポ挿れて。オマ○コに!」 要望通り、立ちバックの体勢で、セックスを開始。生のままズコズコとハメまくる。 ヌレヌレのマ○コなので、快感もひとしおだ。 「いっぱい突いて~」 マンションの片隅でのハードセックスが続く。僕は、気持ち良すぎて、少し早めに射精してしまった。しかも中出し! 彼女の膣穴からザーメンが垂れ落ちてきた。 「まだしたい…」 「ホテルに行こうか」 和風のホテルにイン。ホテルに入るなり、僕を押し倒す彼女。外ではM女っぽかったが、痴女に変貌してしまう。 「外であんなことするから、もう我慢できなくなっちゃったのよ。今度は私がいっぱいしてあげる」 責める姿勢を前面に見せての乳首責め。野外での羞恥責めからの逆襲といった様子だ。 「もうこんなに勃ってる。硬い」 僕のパンツを脱がし、ねっとりとした舌遣いでのフェラを展開する。執拗な玉袋舐めやアナル舐めもイヤラシイ。その姿はまさに痴女。爆乳を使ってのパイズリも絶品だ。 「そんなにオッパイマ○コが気持ちいいんだ」 言葉責めも冴え渡る。興奮した僕は逆襲に転じる。オッパイを揉みしだき、乳首をベロベロ。パンティを脱がしてM字開脚の体勢にし、クリトリスを刺激する。みるみるうちに濡れ具合がアップし、潮も吹き出した。と同時に絶頂。僕が上、彼女が下の性器の舐め合いも敢行。アナル舐めもしてもらう。 「チ○ポ、オマ○コに挿れて」 彼女が跨り、騎乗位からのセックスを開始。彼女自らが腰を上下して、爆乳を揺らしながら大絶叫。大柄なボディだが、動きは機敏だ。 「あ~、イキそう。もう1回、イッていい?」 あえなくイッてしまう彼女。バックに体位を変換し、大きなお尻を眺めながらのセックス。自然とピストンのスピードが上がっていく。そして再びイク彼女。横に向かせての交わりでもイッてしまった。 最後は正常位で腰を振りまくる。オッパイがユサユサと大振動。 「どこに出して欲しい?」 「好きなとこ、どこにでも!」 超高速でのピストンで快感が最高潮になり、そのまま中出しした…。チ○ポを引き抜くと、中からザーメンがドロリと垂れ落ちた。お掃除フェラもしてもらい、完了と思いきや…。 「満足した?」 「ううん、まだ足りないから、もう1回したいな」 その言葉に呆然とする僕。体力的にはもう限界だ。彼女の強い性欲には驚くばかり。僕の戸惑いを見ながら、不敵に笑う彼女の姿は妙に妖艶だった。とびっこを装着させて、羞恥プレイで彼女を存分に辱めたつもりだったが、強い性欲を引き出してしまったのかもしれない。

2023年06月18日

【オジサンオタクを誘惑する、痴女コスプレアイドルの発情射精管理オフパコ】 奥手だけどお金を持っていそうなオジサンオタクを狙い、 個室撮影会を利用して自分だけのモノにしようとする変態痴女地下アイドル。 清楚系の皮を被って可愛いフリして、中身はとんだド変態。 自分のコスプレ姿を見ながら興奮しているオジサンオタクの股間を見つめながら 二コリとほほ笑む小悪魔。 「ねぇ、オジサン。オジサンは私をえっちな目で見たりしないの…?///」 甘えるように挑発する視線に奥手なオジサンはたじたじ。 そんなオジサンを甘い言葉でその気にさせ… ついには自らスカートを捲り上げ、卑猥なパンティを見せつけ始め… 「ねぇ、早く撮って?もっと近くで私のエッチなところ、撮って?」 挑発する清楚系アイドルを目の前に、大人なオジサンは我慢できずにチンポを勃起させ始めて… アイドル娘の言われるがまま、股間を触られキスをされ、服を脱がされていく… 勃起したチンポを握られたオジサンオタクは、逃げる事もできないまま 耳を舐められ、ついにフェラチオまで。 「見て、先っぽから汁出てる…こんなに興奮してたんだね……んんっ///」 おちんちんを咥え込んでいやらしくしゃぶってくるアイドルの本気のスケベ顔に オジサンは完全に彼女の虜。 「すごいおっきぃ……ねぇ、欲しい。ダメ?///」 大好きなアイドルが2人きりで痴女エロ娘に豹変。 我慢できずにオジサンはついにアイドルのおまんこに飲み込まれて 気持ち良すぎる痴女生ハメセックス。 大興奮で中出ししても、更にチンポをおねだりされる エロ過ぎ発情アイドルの痴女誘惑。 完全着衣でハメまくり精液を搾り取られる 中出し搾精3セックス。 これが清楚系アイドルの裏側。完全に発情した痴女まんこ。 エロ過ぎ、注意。