エロ画像 オナップル

熟女」の新着記事一覧
2023年08月14日

いつものように獲物を求めて街をさ迷うオレ、そこに日傘を差して品がよさそうなのにムッチリ脂ののった美味しそうな奥様が現れた。 今日の獲物は久々の熟女としよう。 後を付け回していると、人気がない公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「なにするんですか、誰かあ~!」 抵抗する奥様の首を絞めて脅かし、ワンピースをたくし上げさせる。脚を広げさせてパンティ越しにマ●コを攻め、ブラジャーをずらせて巨乳を露出させる。 本番を匂わせると頑なに拒んで、代わりにしぶしぶフェラするのを承諾する。 泣きじゃくる奥様の姿を見て興奮し、元気になってきたチ●ポを口にねじ込む。 ウエッと苦しそうにえずいているのがまたまらない、頭を押さえてより深く押し込んだ。 ようやく従順になってきて、完全勃起したチ●ポに手を添えて、舌を遣いながら必死にしゃぶっている。 額にびっしょりと汗をかいて、一刻も早く終わらせようと口を動かす。オレの乳首も吸わせて、手でチ●ポをしごく。 「全然気持ち良くねえな」 便座に大の字になって座り、跪かせてのご奉仕を強要する。 「これで許してください」 玉まで愛おしそうに舐め、グイッと喉奥まで咥えて首を上下する。そして仁王立ちになると、込み上げてきた精子をドビュッと口内発射した。 ハアハアと苦しそうに喘ぎ、白濁液を口の端からこぼれ落としている。 「もういいですよね」 「まだだよ」 媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせ、オレのヤリ部屋へ連行した。 下着姿で手足を拘束した姿を見て、 「いい体してるな」 思わず独り言が出た。熟女ならではの手にまとわりつくような肌がたまらない。さっきは手を触れなかったマ●コをじっくりと攻める。 まずパンティ越しに感触を確かめ、拘束を解いて脱がせる。濃いめの陰毛がエロさを増加させている。 指を2本差し入れて動かし、再び元気を取り戻したチ●ポを無意識の奥様の口にねじ込んで腰を動かす。 そしてズブリと生挿入した。 マ●コは愛液でトロトロになっていて、すんなりと受け入れてくれる。側位で背後から責めると、緩んだ腹がタプタプ揺れているのもなかなかオツな眺めだ。 寝バックも楽しみ、正常位で責めているとギュッギュッと締め付けるあまりの快感に、 「口よりマ●コが気持ちいじゃん、こいつ」 と自然に頬が緩んでしまう。一気にそのまま生中出しした、ドロッと滴り落ちる精子。そこで女が目を覚ました。 「ひどい、警察に」 「行ってもいいけどさ…」 眠ってる間にかばんを漁って得た個人情報を晒し、更に脅迫する。 「お願いします、内緒にしてください」 「それじゃあさあ、どうしたらいいか分かるよね」 愁いを帯びた表情で、言われたとおりにする。 中出しされたマ●コを両手で広げ、指に付いた精子を舐めるのを強要。そしてオナニーを強●すると、パックリ広がった花びらを指先でなぞっている。 「チ●ポないと興奮しないんだ」 手は休ませず、口にねじ込んだ。 「はっ、あうっ」 そして残ったブラジャーも外させ、奥様からのご奉仕を要求する。もう観念したのか、目をつぶってねっとりと咥えて動かす。 玉まで舌でペロペロさせ、大きなおっぱいでパイズリもさせてしまう。柔らかい肉塊に挟まれ、先ほど大発射したばかりなのに再び勢いを取り戻してきた。 「オマ●コで気持ち良くするんだ、またがるんだ」 奥様が上になって、生のチ●ポをズボッと受け入れた。 「腰が止まんないな、気持ちいいんだろ」 いたぶりの言葉を緩めず、ますます追い詰める。 「気持ち良くて腰が止まりません」 と、征服された奥様に言わせる。腰を動かしながら乳首も舐めさせる。下からガンガン腰を突き上げると、 「あああっ」 と、体を震わせてイッちゃったようだ。 続いてバックで攻め立てる。ブルンブルンとおっぱいを揺らせる奥様、 「ただのど変態です」 と服従の言葉を言わせながらで興奮する。 最後はやはり、正常位がいい。喘ぐ奥様に、 「どこに出して欲しんだ、言えよホラ」 「オマ●コの中に…出して」 と言わせて、三発目だというのに大量にドクドクとナマ中出しした。 精子まみれのチ●ポを舐めてきれいにさせている姿を見たら、もう一発イけそうな気がしてきた。奥様に手でしごかせて、ドビュッと発射した。 「臭い精子がいっぱい出ました」 そう言わせて、また白濁液を口できれいにさせた。 両手を拘束して、 「おとなしく待ってろよ」 と部屋に取り残す。絶望した表情を浮かべる奥様、地獄の日々は始まったばかりだ。

2023年08月07日

セックスさせてくれるという噂の家事代行サービス、いわゆる家政婦さんを頼んでみた。 やってきたのは千里さんという美人の熟女。ムッチリとした体形がエロくて、お色気フェロモンも凄まじい。 「実は頼んだわけがありまして、僕、大学の4年でゼミのレポートをやらなければいけなくて、いろんな職業のことを調べてまして、携帯で動画を撮りたいんですけど…」 動画撮影をお願いすると、戸惑いながらも承諾する千里さん。にこやかに話していて、気さくな性格っぽい。 「今日はお掃除をさせていただきますね」 まずは台所周りからの掃除を始める千里さん。そして床掃除…。 おや…デニムと上着の間からパンティが見えている。エロモードが漂う…。スケスケのTバックで、セクシーさ満載だ。 僕はパンチラを見て興奮状態。千里さん自身は気にせず熱心に掃除に勤しんでいるが、僕はパンチラにくぎ付けだ。大きなお尻もたまらない。 まさか僕がエロい気分になっているとは気づかず、熱心にお掃除しながら、身の上話をし始める千里さん。「子供ができちゃうと、夫とは家族になっちゃうんですよね。もう男と女ではないというか、夫婦生活もなくなっちゃいますしね。夫婦生活というのはあっちの方の…」 そんな際どい話する千里さん。僕はパンチラと千里さんのエロい身体にくぎ付け…。そんな中、トイレ掃除で千里さんにエロ本を発見されてしまった…。 「トイレでこういうの見てるんですか~? もしかしてお客様、ご高齢の方がお好きなんですかね」 千里さんはエロ本に興味津々…。熟女エロ本で、年上好きだと知って、嬉しそうな雰囲気…。これはもしかして…と、僕は期待してしまった。 「千里さん。すっごい誘惑されちゃうな」 「そんな女性として見てくれるなんて嬉しいですよね」 「超魅力的ですよ」 「嬉しいですね。ありがとうございます」 僕は千里さんのパンチラとエロ話で興奮…。股間は勃起状態…。我慢できなくなった僕はチ○ポを取り出し、千里さんのお尻を見ながらシコシコ…。 そんな僕に気付かない千里さんは機嫌良くテーブルを掃除している…。僕はとうとう後ろから襲いかかってしまった。 「えっ、ちょっと、困ります!」 抵抗する千里さん…。僕は構わず強引にパンティをはぎ取り、露出した千里さんのマ○コめがけて勃起チ○ポをズブズブっと突き立てた!そのまま立ちバックでセックス。 本能のままに激しく腰を振り、千里さんのマ○コの中をチ○ポでかき混ぜた。 「アッ!」 一瞬抵抗を見せたが、チ○ポの快感に感じ始める千里さん。 「めちゃくちゃ濡れてますよ」 「困ります」 「何が困るんですか?」 「カメラまわってるのに…あぁんっ…」 口では嫌がる素振りを見せるが僕は構わずチ○ポを突きまくった。だって千里さんは感じているじゃないか…。 「我慢できないです」 激しく腰を振った僕は余りの気持ち良さに、限界に達しそうになってしまう…。 「久しぶりで。10年もしてなくて」 千里さんのマ○コはヌレヌレ…。10年我慢していたからなのか?悶え方も妖艶…。本能のままになっている千里さんを床に寝かせて正常位でヌキサシ…。 大きなオッパイとアエギ顔を見ながら僕は大興奮。ズボズボと出し入れされる結合部が丸見えだ。もうダメ…。気持ち良すぎる! 「出ちゃいます、出ちゃいます!」 「中には出さないで~」 僕の発射の合図に千里さんはダメって言ってたけど間に合わず…。僕は千里さんのマ○コにタップリと中出し。 大爆発したチ○ポを抜くと千里さんのマ○コからザーメンが滴り落ちた。 発射直後のチ○ポを見て千里さんは嬉しそうに言った。 「あ、すごい。こんなに大きいのが入っていたなんて」 「久しぶりのチン○ン」 ザーメンだらけの僕のチ○ポをお掃除フェラ…。本当にチ○ポが好き…という本格的なフェラ。 「ねえ、もう1回できそうですね」 「できないですよ」 「しません? 私、火が点いちゃったみたいで」 千里さんはそう言うと僕を寝室に誘導…。 「もう1回したい」 寝室に移動するなり、服も下着も全部脱ぎ捨て全裸になる千里さん。 「いっぱい出してくれたオマ○コ見て~」 M字開脚姿でマ○コを見せつける大胆な千里さん。ドスケベな本性に火が付いてしまったようだ…。 いやらしいその姿に僕は再び興奮状態に…。グチョグチョのマ○コが目の前だ。さらにクリトリスをいじくり、僕にオナニーを見せつける。 目の前のマ○コに指を突っ込みグチョグチョ…。指マンで気持ち良くなる千里さんは、それだけで絶頂に達してしまう。超敏感なエロい身体だ。 「今度は私に舐めさせて」 僕に覆いかぶさり、乳首に舌を這わせていてイヤラシイ。チ○ポを咥え始めると、美味しそうに味わっていて、淫乱な痴女姿が…。 「立派なタマタマ!」 旦那に教え込まれたのか?いやらしく玉袋も執拗に舐める…。チ○ポ全体を舐めまくる。パイズリも…。大きくて柔らかいオッパイがチ○ポを包み込む…。 「この硬いオチン○ン挿れた~い。マ○コの中に欲しい!」 そう言いながら、勃起チ○ポを掴んで騎乗位の体勢で跨り、腰をグラインドさせたり上下させる千里さん。熟れた肉体が絶品だ。 「私の大きなお尻見て~」 「あぁ~イクぅ~…」 身体の向きを変えて、背面騎乗の体位になり再び腰を上下させる。大きなお尻を眺めんながらのセックス。 腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き立てるとすぐイッてしまう…。 何度もイキまくる敏感な千里さん…。 「もっとさっきみたいに突いて~」 今度は四つん這いの体勢になり、バックでのおねだり…。千里さんの要望のままバックで激しいピストンを…。 マ○コの中にチ○ポを深く突き立てる松葉崩し…。そして仰向けの千里さんに正常位で激しく腰を打ちつける…。 「若い人のセックス激しい! オチ○ポ、気持ちいい! あ~、イクイク。中に出して~」 最後はやっぱり中出し。 「いっぱい頑張ってくれたから舐めちゃう!」 大爆発した僕のチ○ポが千里さんのぬるぬるのマ○コから抜かれると、すぐさま吸いつくようにしゃぶりだし、お掃除フェラ…。 チ○ポを味わいつくしたい様子の千里さん。 「今度から個人的にお掃除しに来ていい? また来るね」 スケベすぎる千里さん。何度でもセックスしたくなる素敵な女性だった。

2023年08月05日

オクレさん提供 <奥様情報> 年齢:37歳 趣味:UFOキャッチャー 職業:肉屋パート すごい身体の奥様が登場です。 Hカップどーんという爆乳です。 大変失礼なことを言うと、全体的に大きい印象は否めませんが、ぽっちゃり好きな人にはたまらない最高のぷよぷよボディです。 顔も童顔でかわいらしく、身体とのアンバランスさがとても素敵な奥様。 こういう寝取られ撮影は、旦那様の希望で奥様の説得から始まり、奥様は旦那様が喜ぶならと渋々応じている場合がほとんどです。 最初は旦那様が主導権を握っている状態で撮影が始まるのですが、いざ始まってみると奥様は久しぶりの他人棒に感じまくって旦那様のことを忘れてイキまくるようになります。 そうなると、想定外の奥様の様子に旦那様はうろたえ、嫉妬心が沸いてきて、本当の意味で寝取られ状態になって結果大興奮するという構図です。 今回も余裕そうに見せていますが、旦那様がどんどん平常心じゃなくなっていく姿が記録されています。 まずは奥様の緊張を和らげてカメラに慣れていただくために、オナニー撮影から始めています。 淡々とした雰囲気で服を脱ぎ電マを使う奥様。 慣れた手つきで自分の乳首をいじりながら電マをクリに当てる。 すぐにイク。 これはエロい奥様だなと確信しました。 今回の単独さんは若く痩せた男の子。 自分よりも大きな奥様を相手に奮闘しています。 若い男相手に感じまくる奥様を見て興奮した旦那様は、震えた手でスマホを持って撮影しまくりです。 これが旦那様にとって最高のズリネタになるのでしょう。 単独さんに抱いてもらった後は、旦那様と奥様のプライベートタイム。 二人きりで上書きセックスをして頂きました。 久しぶりにこんなに硬くなったとおっしゃっていたので我々としても嬉しい限りです。 またお願いしたいと言って頂いたのですが、おかげさまで結構予約が埋まってまして次回は結構先になることをお伝えしたらがっかりされておられました。申し訳ありません。 SNSとかで応募して素人さんを呼ぶのは少し怖くて抵抗がある方も多くいらっしゃるでしょうから、我々みたいなプロが必要とされているのだなと再認識しました。 大切な奥様を他の男に抱かせるわけですから、そのお役に立てるようにこれからも頑張っていきたいと思います。 <収録内容> 00:00~部屋でNTR屋と打ち合わせをする1組の夫婦。 02:46~電気を消す。旦那さんが一旦部屋を出る。電マとバイブを出す。服を脱ぎオナニー撮影開始。 05:19~乳首を弄りながら手マン。電マでマ○コ責め。 07:18~パンツを脱ぐ。電マでクリトリス、バイブで乳首を責めてイク。イッたマ○コをクローズアップ。 11:09~着替えて目隠しをする。旦那さんが奥さんの相手の男の身元を確認する。NTR開始。 12:11~おっぱい揉み。キス。旦那さんもキス。シャツを脱がす。手マン。耳弄り。乳首弄り。 17:10~旦那さんもおっぱい揉み。ブラからおっぱいを出して乳首弄り。手マンオナニー。乳首舐め。キス。 21:16~パンツとブラを脱がす。糸を引くマ○コ。手マン。乳揉み。乳首弄り。乳首舐め。クンニ。 29:33~手コキ。旦那さんとキス。お茶を飲む。フェラ。パイズリ。チ○ポで乳首を弄る。 37:16~立ちフェラ。旦那さんがおっぱい弄りとスマホ撮影。 40:38~ソファに座り開脚。ソファ正常位でガン突き。電気を消す。乳首弄り。スマホとカメラ撮影。キス。 46:00~テーブルに手を着いて立ちバック。旦那さんスマホ撮影。 49:05~カウンターに手を着いてしゃがんでバック。四つん這いでバック。旦那さんスマホ撮影。 53:29~休憩。お茶を飲む。 54:15~騎乗位。カメラとスマホ撮影。乳首舐め。乳首弄り。 59:29~体勢を変える。ローションを塗る。旦那さんが電マで乳首、クリ責め。正常位。お腹にぶっかけ。 63:16~奥さんの相手の男が帰る。奥さんが感想を話す。 63:51~目隠しを外す。カメラを回したままNTR屋が出てく。旦那さんのチ○ポを立ちフェラ。 65:22~正常位。キス。お腹にぶっかけ。旦那さんがNTR屋を呼びに行く。

2023年08月02日

美容に効く飲料のアンケートと称して街中で女性に声をかけていく。実はその飲料には媚薬が仕込まれている。 飲むと昏●してしまう薬だ。 「簡単なアンケートなんですけど、もし答えてくれたら、ク○カード2000円分、差し上げます」 声をかけたのは、妖艶な出で立ちの30代半ばの熟女。すぐに承諾してくれた彼女を、俺の事務所に案内する。 「こちら新製品のドリンクになります。美容によくて、ホルモンも活性化して…」 などと説明をする俺。試飲しながら、アンケートに答えてもらうよう促した。 「わかりました」 そして一旦退室した。 早速試飲を始める彼女。薬が仕込んであるとはまったく思っていないのだろう…。そしてアンケートの記入を始める。 …すると数分で机の上にバッタリと突っ伏して眠ってしまった。薬の効果だ。 「ご記入は終わりましたか?」 様子を伺いながら部屋に入っていく俺。声をかけても、身体に触れても、彼女は熟睡したまま…。 完全に昏●状態に陥った様子。まずはその場で彼女の首筋を舐めてみる…。眠ったままだ。服の上からオッパイを揉んでも、無反応で眠ったまま…。 スカートをめくり、パンティを拝見…。もう大丈夫!やりたい放題になった。 彼女を担いで部屋を移動し、ソファーに横たわせる。仰向けの体勢で眠っている状態。この無防備な姿はたまらない! まずはオッパイを揉む。少し呻き声を上げる…。起きるか?と、思ったが眠ったままの呻き声。起きる気配はない。 眠っていても呻いてしまうとは敏感な身体だ。スカートめくって太ももを撫でてみる…。スベスベの感触だ。 横に向かせ、スケスケのパンティ越しにお尻を眺めもみもみ…。肉感的な美味しそうなお尻の感触。 パンティをずらし、アナルもじっくりと観察してみる。恥辱な風景だ。 耳を舐めながら服のボタンをゆっくりと外す…。服をめくってブラジャー越しのオッパイが目の前に…! かなりのボリュームだ。乳首が露出させられると、薄い色合いの乳輪が現れ、ツンととがった乳首…。 執拗なオッパイ揉みや乳首舐めに、またまた少し吐息を漏らす彼女。 もしかしたら夢の中でエッチな事をして感じているのかもしれない。 股を開いてパンティの上からマ○コのスジをいじくる…。調子に乗ってどんどん行為がエスカレートしていく。 そしてとうとうパンティを脱がす俺。毛のないパイパンマ○コが現れる…! いじくって愛撫…。脱力のまま大きく股を開いているので派手に音を立てて荒々しいクンニに彼女のマ○コはとろとろに濡れている…。 指を入れると、クチュクチュと音を立て、濡れ具合も最高! 勃起状態の俺は、チ○ポを丸出しにして、彼女の手を使ってシコシコ。そしてそのまま口の中にチ○ポをねじ込んで、口の中…舌の感触も味わう。 「もっと気持ちよくなりたいですか?」 眠っている彼女に声をかけながら、正常位の体勢からセックスを開始! パイパンマ○コにズボズボとチ○ポを出し入れしてのセックス。無反応だが、気持ちがいいので自然と腰の動きが激しくなってしまう俺。 ヌレヌレのマ○コの感触が気持ちいい!片足を広げて松葉崩しの体位に移行してチ○ポを根本奥まで突っ込む! あまりの気持ちいいセックスで、思わずお尻をスパンキングしてしまった。 無抵抗の彼女にキスをしたり、オッパイを揉んだりしながらぬるぬるマ○コにチ○ポをヌキサシ…!思うがままにやりたい放題できるのが楽しい! 「あ~、気持ちいい」 この一言に尽きる。ひたすらピストンを繰り出す、本能のままの俺のセックスが続く…。 「奥まで入っていますよ。どうですか? しっかり奥まで挿れちゃいますからね」 眠っているけど、そう彼女に訴える俺。反応はない…。激しくチ○ポの出し入れをして快感を満喫する。 パイパンマ○コの中に俺のチ○ポがぬるぬると出たり入ったりするのがはっきり見える。 興奮する…!しばらくして俺は強い快感に我慢できなくなってしまった。 「あ、出ちゃいそうですよ。あ、出ちゃう」 俺は素早く彼女のマ○コからチ○ポを抜き出し、太ももの付け根にザーメンを放った…! タップリと出たザーメン。彼女はM字開脚の体勢のまま、パイパンマ○コが丸出し…。 この格好…しばらく眺めていたいところだが、そうもいかない。目を覚ましてしまったらヤバイからだ。 丁寧にザーメンをティッシュで拭き取り、びしょ濡れのマ○コも吹いてきれいにした。何事も無かったようにパンティを履かせ、ブラジャーを戻して、服のボタンを締めて、元の状態に…。 これでセックスした痕跡は完全に消えた。 身支度を終えると俺は彼女の身体を抱き起こし、最初に通した部屋に移動した。アンケートを記入していた椅子に座らせ、カバンをかけて最初の状態に…。 そして何事もなかったかのように彼女に声をかけた。 「起きてください。大丈夫ですか?」 身体をゆすると、目を覚ます彼女。意識が朦朧としていて、事態が飲み込めない様子だ。昏●していたのだから無理もない。 「私、寝ちゃってました?」 「なんかお疲れのようで。寝不足とかですか?」 「そうですね。すいません寝ちゃって」 よかった…セックスした事実にはまったく気づいてない。無邪気な笑顔を見せながら、そう答えてくれた。 「こちらですね。駅への戻り方わかりますか?」 謝礼のク○カードを渡して、事務所を後にする彼女を見送った。こうして今回の昏●セックスも成功を収めた。

2023年07月29日

玉埼さん提供 <奥様情報> 年齢:44歳 趣味:家庭菜園 職業:介護パート 誰とも付き合うことなく処女のままお見合い結婚をし、4人のこどもを産んで育てた奥様です。 今どきそんな人がいるんですねとお話を伺って驚きました。 旦那さん以外の男を知らず、今まで平凡に生きて来たそうですが、旦那さんが最近SNSで寝取られ垢を見るようになってから他の男に抱かれて欲しいと頼まれるようになったそうです。 最初はもちろん拒絶していたそうなんですが、自分しか知らないお前が可哀想で、、と変な同情をされたのにカチンときてNTRをすることを決意したそうで、大丈夫ですか??と心配になる経緯となっております。 ところが、いざ始まってみると女は強し、若い男2人を相手に初めての旦那さんのじゃないチンコを堪能しながらイキまくっています。 完全に旦那さんのこと忘れてますよね?というモードでセックスに没入する姿を見て、人間の奥深さを再確認しました。 それにしても奥様の垂れ巨乳が素晴らしい。 経験人数が旦那様だけだと、そのおっぱいの価値を自覚したことがないかもしれませんが、一度は揉んでみたい柔らかくて大きいおっぱいが最高です。 突かれるたびに揺れる乳はまるで生きていかのように縦横無尽に暴れまわります。 「乳は揺れてる時が一番輝いている」と誰かが言っていた記憶がありますがその通りだと思います。 しかも全身性感帯とおっしゃるだけあって、奥様の感度が素晴らしいのです。 どこを触られても敏感に反応して、アンアンと可愛らしい声で鳴いている奥様を毎日のように抱かれているという旦那様が本当に羨ましいです。 旦那様が開発しまくったおかげで奥様の感度が凄まじく敏感になったのだと思うと、これぞ愛という感じがしました。 とは言っても、今回も2人の手練れの若者が奥様をイカせまくるわけです。 セミプロのような男たちなので、それはもう一般の人がかなうわけありません。 旦那さんひとすじで生きてきた奥様ですが、この男たちによって旦那様が見たこともない反応や、聞いたこともない声を出されているそうで、素材を見た旦那様から落ち込んだ声で電話がかかってきたのです。 今まで自分が一番奥さんのことをわかっていると思っていたけど、まだ自分の知らない妻がいたと。 これぞ愛だなと思います。 いつまでもお幸せに暮らして下さい。 <収録内容> 00:00~待ち合わせ場所。人妻と男とカメラマンでラブホに向かう。 01:25~ラブホに入る。 02:20~部屋に入る。キス。写真撮影。乳揉み。首舐め。谷間舐め。乳首弄り。手舐め。耳舐め。 05:54~フェラ。カメラマンのペニスを手コキ、フェラ。 10:00~背中を舐めながらズボンとパンツを脱がす。クンニ。手マン。写真撮影。 11:40~バック。写真撮影。立ちバック、カメラマンのペニスをフェラ。 14:19~ソファで正常位。乳揉み。 17:03~立ち上がり服とブラを脱ぐ。乳揉み。乳首弄り。写真撮影。 19:06~浴室。湯船に浸かり首舐め。写真撮影。乳揉み。乳首弄り。手マン。 22:08~パイズリ。写真撮影。ペニスで乳首弄り。フェラ。カメラマンのペニスをフェラ。浴室を出る。 30:03~新しい下着に着替え目隠し。写真撮影。首、腕、耳、脚舐め。乳首弄り。乳揉み。脇舐め。脚揉み。 32:37~乳、乳首舐め。乳首弄り。脚舐め。お尻揉み、お尻舐め。背中撫で。手マン。写真撮影。 37:27~フェラ。お尻、脚、背中撫で。手コキ。 40:50~クンニ。ペニスを掴む。69。写真撮影。カメラマンのペニスをフェラ。手コキ。パイズリ。 46:01~交差位。カメラマンのペニスを手コキ、フェラ。 48:36~騎乗位。写真撮影。 52:19~パンツを脱ぐ。背面騎乗位。カメラマンのペニスをフェラ。 55:15~四つん這いバック。寝バック。横バック。写真撮影。乳首弄り。背中撫で。 60:09~正常位。カメラマンのペニスをフェラ。奥さんの顔、おっぱいにぶっかけ。 62:46~カメラマンのペニスを手コキ。正常位。ブラを取る。奥さんの鎖骨、顔にぶっかけ。写真撮影。