エロ画像 オナップル

拘束」の新着記事一覧
2023年05月11日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「池袋までお願いします。」 ロングの黒髪、セレブ感漂うエレガントなお客が乗ってきた。 引っ越してきたばかりで家具を見に行くという。 が、家具は見に行けない。何故なら俺が拉致して連れ帰るからだ。 「お客様、ただいま運賃が半額になるキャンペーンやっているのですが…。」 媚薬入りのニセキャンペーンドリンクを差し出すと一気に飲み干してしまう。 「お客様着きましたよ。」 薬が効いて熟睡している女の太腿を触り、小ぶりの胸を揉む。 顔を引き寄せ、ソフトクリームを食べるように唇をしゃぶり、下着をずらして乳首とおま●こを味見する。 チ●ポを股に挟み腰を振り、寝ている口をこじ開け、亀頭をくわえさせて女の頭を揺り動かす。 人目を気にしながらのオナドールプレイはスリルがあって興奮する。 ヤリ部屋に連れ帰り手足を拘束してベッドに寝かす。 それにしてもイイ女だ、眺めているだけでもチ●ポがおっ勃つ。 熟睡する身体を触りまくり、揉みまくり、吸いまくる。 四つん這いにしてパンティーを脱がし、おま●こを指マン、クンニして挿入の為の準備を進める。 馬乗りになって口をこじ開け昏●状態でイラマチオ、喉がゴキュゴキュと音を立てている。 ベロンとした濡れマ●コに、横向きでチ●ポを突っ込み、腰を振る。 膣中は温かく、ニュルニュルとチ●ポに絡みついてくる。 バックからマン汁がしたたる膣穴にチ●ポを突き刺し激しく突きまくる。 そのままプレスして、チ●ポの先を子宮にグリグリと押しあてて腰を動かす。 仰向けにしてぱっくり開いたマ●コに激しくピストンして中出し。 べろっと開いたマ●コから精子を絞り出し、唇に吸いつく。 「えっ! 誰? なにしてるんですか?」 「精子、中に出しちゃったよ。住所もわかったし家におしかけちゃうよ。」 「やめてください。」 「じゃあ服脱ぎなよ。」 ためらいながら服を脱ぐ女に、早くもまたビン勃ちしたチ●ポを差し出す。 「ほら、言うこと聞かないと痛い目に合うよ。」 チ●ポをくわえ、亀頭に舌をからめてジュボジュボとフェラチオする女。 仰向けに寝かせて長い脚を開かせ、あられもない姿のマ●コにぶち込む。 腕を押さえつけて正常位SEX、唇にしゃぶりつき、腰をガンガン打ちつける。 「僕のも気持ちよくしてよ。」 騎乗位でまたがらせ、濡れたマ●コに奥まで突き入れる。 「何やってんの? もっと自分で動いて!」と尻をたたく。 腰を前後に振り続ける女、だいぶ気持ち良くなってきたのでバックに体位を変える。 「しっかり奥まで挿れるよ。」 「や、もう帰してください。」 尻を叩きながらマ●コを締め付けさせる。 「マ●コの奥に出してください。」と強●的に言わせて激しく腰を振る。 「あー、じゃあ希望どおり出してあげるよ。」 「いや、やめてください!」 腰を突き上げ中出し射精すると、女は身体を弓なりにしてピクピクと痙攣する。 チ●ポを抜くとドロッとした精子が出てくる。 女の唇に吸いつき、まだまだ楽しもうなと言い聞かせて俺は部屋を出た。

2023年05月08日

いつもすれ違う長身のスレンダーの見るからにエロそうな女。 狙った獲物を尾行し人気の無い公園で襲撃、抵抗する女を公衆トイレに連れ込み首を絞めて脅す。 「静かにすれば直ぐに終わらせてやるよ。」 女の身体を弄び、スカートを捲らせてパンティーが食い込む様を手持ちの小型カメラで撮影する。 自分でマンコを開かせ、指で弄ぶとぬるっとしているマ●コ。 嫌がる女に勃起したチ●ポを突き出し「舐めるか、マ●コに挿れるかどっちがいいんだ。」と脅す。 「口でするんで下はやめてください。」と懇願する女。 嫌がる口を開きチ●ポを咥えさせ、頭を押さえて喉奥まで押し込む。 、チ●ポを吐き出し逃げようとする女をトイレの奥へと引きずり込み、本格的にフェラ調教開始。 従順に手コキフェラをさせ、強●イラマチオを繰り返す。 「1分でイかしたら帰してやるよ。」と言うと激しく手こきフェラをする女。 頭を押さえつけて口内発射し、チ●ポに着いた精子を吸い取らせる。 事が済み、逃げようとする女に×××を嗅がして眠らせ、ヤリ部屋へと持ち帰る。 昏●した女の手足を拘束し、先ずは服を脱がさず女体を楽しむ。 下着をずらし小ぶりの乳をしゃぶり、締まりのいいマ●コを指マンすると女はうなされた様に声を上げる。 口をこじ開け勃起前のチ●ポをぶち込んで腰を動かすと、寝ているのに吸いついてくるエロい女。 そのまま生でマ●コにぶち込み犬の様に腰を振りまくる。 女のあそこは雌犬の様にマン肉が盛り上がって実に気持ちいい。 タップリ中出しして、マン汁の付いたチ●ポを口に突っ込むと女の意識が戻る。 驚愕して騒ぐ女の口をチ●ポとマン汁のついた指で塞ぎ、この動画をばらまくぞと脅す。 観念した女に「オチンチン舐めさせてください。」と言わせチ●ポを咥えさせる。 吸いつく様にチ●ポを吸う女は脅迫動画の深みにどんどんハマっていく。 「中出しされたマ●コ見てください。」と言わせて自分で服を脱いでもらう。 M字開脚でオナニーさせ、手マンで激しく指を動かすとまさかの潮吹き。 小便と精子が混ざり、脅迫動画はどんどん面白くなっていく。 「今度はお前が気持ち良くさせろ!」 乳首を舐めさせ、ビン勃ちのチ●ポの裏筋と玉舐めを指示ししゃぶらせる。 騎乗位でチ●ポを挿れて腰を振らせ、腹の上で喘ぐ女を下から突き上げる。 バックスタイルで突き出た大きなケツ。 「おま●こ気持ち良くさせてください。」と言わせ、尻肉を手で広げさる。 映えるアングルでチ●ポをぶち込むと、女は大声で喘ぎ尻をヒクつかせ何度もイきまくる。 エンディングは正常位セックスでマ●コの中に中出し。 「気持ちよかったです。有難うございます。」と言わせて俺はこの動画を締め括った。

2023年04月20日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「恵比寿まで。」 スレンダーでお高い雰囲気の女、俺の会話には空返事でスマホをいじり、人を見下した態度。 こういう高飛車な女は痛い目に合わせないと気が収まらない。 俺は媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを差し出す。 ごくごくと飲み干した高飛車な女は、暫くすると股を開いてぐっすりと眠っている。 ひと気のない場所に車を止め後座シートに乗り込み、香水の匂いを嗅ぎながらすべすべした太腿を触り、豊満な巨乳を揉みまくる。 媚薬が効いてビン勃ちしている乳首をしゃぶり、いやらしいパンティーをずらして手入れの行き届いた綺麗なマ●コを犬の様に舐めまくる。 身体を引き寄せ寝ている口にチ●ポを押し込み、マ●コをいじりながら腰を振る。 イキそうになるがこの先のお楽しみは後にした。 ヤリ部屋に運び、手足を拘束してじっくり女体を味わう。 唇、乳首をしゃぶりまくり、Tバックの尻を揉んでケツの穴の匂いを嗅ぐ。 マ●コを開きピンク色の穴を舐めまくり、指を突っ込む、中はしっとりと温かく締まりがいい。 ビン勃ちしたチ●ポを、美綺麗な顔にこすりつけ口の中に無理やりぶち込む。 ゴキュゴキュと音がするまで腰を振り、うつ伏せにしたマ●コにチ●ポをぶち込む。 尻肉をケツの穴が見えるほど開いてズコズコと腰を振り、奥を突っつくとギュッと締まる反応がいいマ●コ。 恥ずかしいポーズの正常位に体位を変えて、唇と乳首をしゃぶりながら突きまくり、締め付けの凄いマ●コの奥にタップリ精子を中出ししてやった。 精子のしたたるチ●ポを喉奥に突っ込むと意識を戻す高飛車女。 「ゲホゲホ、ちょっと!何してんの!!」 「何してんのって、中出ししてやったんだよ!かなちゃん。」 「何で名前知ってんのよ!」 「鞄の中、見たからな。この姿を動画に撮って会社に送ってやろうか?」 「ちょっと触らないで!!」 暴れる女の服、下着を強引に剥ぎ取り、柔らかい巨乳を揉みまくる。 ケツを突き出させパンティーも剥ぎ取り、暴れる脚をマングリ返しにしてマ●コをオス犬の様に舐めまくる。 抵抗して拒む口をチ●ポでこじ開け、ギンギンのチ●ポをくわえさせ、むせる女の頭を押さえて喉奥まで突き入れて激しく腰を振り続ける。 「おチ●ポ大好きかなちゃんってタイトルつけて動画流してやろうか?」 チ●ポを吐き出す女を69の態勢にさせて更に強●イラマさせる。この征服感はたまらない。 自分でチ●ポを挿入させて騎乗位SEX、締まりのいいマ●コに俺の方が声を上げてしまう。 それでも高飛車な態度で腰を振る女に、腰を掴んで激しくチ●ポを突き上げ、尻を突き出させて、バックからパンパンと突きまくってイかせる。 嫌がる女を正常位SEXでチ●ポを挿れさせ、締まりのいいマ●コに激しく腰を振る。 「ああ、もうイっちゃいそうだ!」 「ダメ!中はイヤ!止めてー!」 聞く耳を持たずに腰を振り続けて中出しすると、ビクビクと身体を痙攣させる女。 どろっとした2回分の精子を吐き出すおマ●コ。 「いつ帰してくれるんですか?」 「僕が満足するまでだよ。」 ベッドの上で震える女を放置して、俺は夕飯を買いに外に出た。

2023年04月18日

私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。 その一つが自宅の階下にあり、合鍵でいつでも入れるようになっている。 本日ご宿泊のお客様は友達の結婚式に地方から出てきた激カワの清楚系、肌は白くインドア派だそうだ。 部屋の説明をして浴室とトイレに隠しカメラを仕込み、鍵を渡して部屋を出た。 部屋に戻りカメラのスイッチを入れ美少女のオシッコシーンを覗き見。 股を開いて拭いている姿が性欲をそそる。 そのまま服を脱ぐお客のツンと張った形の良いオッパイ、ツルツルのマ●コを鑑賞する。 シャワーに入ると下品なポーズで汗ばんだおマ●コとお尻の穴を洗っている。 湯上りにお客におつまみを差し入れ、一人じゃ飲まないというお客に一杯付き合うことにした。 ビールに媚薬を混ぜて渡す。 「おいしい!お酒は、いっぱい飲みます。」 と言うお客に冷蔵庫のお酒は飲んでいいからと言って部屋を出た。 酔いつぶれてぐっすり眠るお客の部屋に忍び込み、布団をそっとめくり上げる。 短パンをめくりパンティーを覗き見、馬乗りになると眠りから覚めるお客。 「な、なんですか?!」 素早く拘束テープで手を縛り、タンクトップを捲り上げる。 若くてピチピチの綺麗なオッパイ、乳首を突っつくとぴくっと反応する。 「おじさんがビールに感じる薬を混ぜたからね。嫌がっても感じちゃうんだよ。」 ピンと勃った乳首に吸いつくと腰をくねらせて感じている美少女。 開いた脚、おま●こを指でひと突きしただけで腰を突き出して反応する。 お尻を揉み、パンティーを食い込ませてマ●コを擦り上げる。 「やめてください。」 と言う割には感じまくっている。 パンティーを脱がしてツルツルのマ●コを吸い上げると太腿を痙攣させてイッてしまう。 放置しても勝手にビクビク痙攣している身体、マ●コに指を挿れて指マンしても痙攣は止まらない。 舌を出してきたので濃厚に舌をからませあう。 ベッドに立ってチ●ポを差し出すと嫌ですと拒んでいたが、だんだん舌が伸びてくる。 バクっとくわえ込み、涎を垂らしながらズボズボと深くしゃぶる。 「おチンチンどうしたい?」 「お、おま●こに入れてください…。」 綺麗なマ●コに生でチ●ポを差し込む、ヌルヌルで良く締まる気持ちいいマ●コだ。 奥まで突き入れ激しく腰を振ると身体をそらしてイキまくる。 拘束テープを外して騎乗位SEX、毛の無いマ●コをこすりつけてコキコキと激しく腰を動かし、アヘ顔で感じまくっている。 バックからオッパイを揉みながら激しくチ●ポを突き入れると舌を出してトロ目であえいでいる。 「あ~~マ●コがぁ、イクイクイクぅ~~!」 うつ伏せにして弾力のあるお尻をつぶしながら奥へとチ●ポを挿れてグリグリと動かす。 「ああぁ、こんなの初めて、イっちゃう~!」 媚薬はビンビンに効いている。 正常位SEX、濃厚なキスをしながら激しく腰を突き動かすと、子猫のような喘ぎ声をあげてイキまくる。 イっても止めずに腰を振り続け、腰を突き上げて絶頂するおマ●コに大量の精子を注ぎ込む。 「おじさんの精子…おじさんの精子。」 と繰り返しながらおま●こを触るお客、どうやら薬が効きすぎたようだ。 放置してさめるのを待つしかないと思って私は部屋に戻った。

2023年04月16日

私は都内数か所で民泊を経営しているオーナー。 その一つが自宅の階下にあり、妄想を現実にする仕掛けがしてある。 今日は東北からのお客さんを部屋に案内する。 「わあー、めっちゃ綺麗ですね。」 女性らしい出で立ちと可愛さに思わずガン見してしまった。 「キッチンや冷蔵庫も自由に使って構わないんで。」 「お酒とかも大丈夫ですか?」 「お酒好きなんだ。」 水回りの調子が良くないと言って浴室に「隠しカメラ」を仕込み、自室に戻った。 モニターに映る脱衣室、程よく脂ののった身体、パイパン。 ローアングルに仕掛けた浴室のカメラが安産型のお尻を映し出す。 シャワーの湯気でぼやけたが、それはそれでエロい感じで女体鑑賞。 風呂上がりのお客にビールを差し入れ、淫乱になる媚薬を混入して乾杯。 「ああ、美味しいです。ビール好きなんで。」 一杯だけ飲んで、私は仕事があるからと部屋を出た。 深夜、客部屋の鍵を開けて寝室に侵入。 酔いつぶれて眠るお客の布団をそっとはがし、拘束テープで手を縛る。 「な、なにしてるんですか?! 外してください!」 覆いかぶさって無理やり唇を奪い、オッパイを揉む。 「一晩中効く媚薬だからね、ほら乳首がこんなに勃ってる。」 敏感になってる乳首を刺激すると、身体がみるみる反応してくる。 ヤメテと言う割には乳首をビンビンにしてよだれを垂らすお客。 乳首に吸いつき、股間をまさぐると喘ぎ声はどんどん大きくなってきた。 パジャマの上から大きな尻を揉み、叩くとビクビクと感じている。 おま●このあたりに足先を突っ込み電気あんまをすると腰をくねらせて悶える。 「お。おじさん…あぁダメぇ~!」早くもイってしまったようだ。 パジャマを脱がしマ●コを指で擦り、パンティーをクイクイと食い込ませる。 「な、なんか、凄い敏感になっちゃってる…。」 パンティーを脱がしおま●こに吸付くと、腰を突き上げ痙攣しながらイキ果てる。 ぐっちょりマ●コを指マンして拘束テープを外すと、お客はよだれを垂らしながら私の乳首に吸いついてくる。 チ●ポをしごきながらベロベロと乳首を舐められ、ビン勃ちのチ●ポを差し出した。 「おしゃぶりしたい!」と自ら玉を舐めまわし、竿を根元から先っぽまでペロペロと奉仕してくる。 ギンギンのチ●ポによだれを垂らし、ノーハンドの豪快なフェラチオ。 じゅぼじゅぼと吸い上げ、ゴキュゴキュと言いながら喉奥まで咥えこむ。 ここまでくると合意は成立、お客を寝かし、チ●ポをクリトリスに擦りつけると腰を浮かしてイってしまう。 「イったなら、オチンチン要らないね。」 じらすと、腰を突き出しながら、「おじさん、オチンチン、中にいれて! おま●こに挿れて。」とねだる。 チ●ポをゆっくり差し込むと、腰を浮かせてビクビクと締め付けてくる。 濃厚なキスをしながら腰を振りまくると、「おじさん、もっと奥ぅ~!」と嬉しいおねだり、足を抱えて奥まで突き入れるとイキ果ててしまう。 桃尻をバックから突き、突き、突き!お客は舌を出してよだれを流しながら悶えイキまくる。 そのままうつぶせにして深く突き入れ腰を振りまくった。 振り向かせて濃厚なキスをしながら唾液交換。 腹の上に乗ったお客は濃厚な騎乗位セックスで腰を振りまくる。 上体を起こしてキスをしながら座位で腰をふり、そのまま正常位セックスへ。 腰を振る私を抱きしめ乳首にしゃぶりつくお客、何というエロテクニックだ。 腰を抱きかかえて激しく突き上げる。 「おじさんもうイっちゃいそうだ、どこに出して欲しい?」 「な、中に出して! 白いのいっぱい出して!」 グチョグチョのマ●コをガン突きしまくり、二人一緒にイキ果てる。 マ●コから滴り出た精子を指に取り、ニオイを嗅いで舐めるお客。 北国の娘は情が厚くセックスが好きと言うが、この子は淫乱である。 「じゃあ、明日の夜も来るから。」と言い残し私は部屋を出た。

2023年04月14日

「私は旦那に嘘をついて、他の男にヤラれに来た悪い人妻です…」 馴染みのBARで待ち合わせた人妻みおさん。 148cmと小柄ながらインストラクターをしているだけあってスタイルは抜群! もちろん顔面偏差値も超が付くほどの美人! 芸能人で言えば吉岡●帆と本●翼を足して2で割ったようなハイレベル! 悪友のうざカラミにも笑顔で応えるフレンドリーな性格も◎ 「お酒を飲むと…にゃ~んってなっちゃう///」 昼間からハイペースでお酒を飲ませた結果、見事に目がウットリww イタズラ心からのプチ露出で興奮も性欲も高ぶったカラダは淫乱臭だだ漏れ! 「ちょっとだけさ…休憩しに行こ…///」とホテルへGO! 拘束からの焦らしプレイで胸、乳首、クリトリス、マンコと執拗に念入りにおもちゃ責め。 「もう許して、、、もうイカせて、、、」限界に達したカラダは何度も何度も絶頂! 性欲に支配された人妻はもはやチンポしか見えず… 「いっぱい大きくしてあげるから///」 乳首舐め・フェラ・玉舐め・手コキとチンポを愛でに愛でる。 「旦那以外のおチンポください…お願いします~!」 満足のいく堅さと長さに仕上げた愛しのチンポを待望の膣内へ。 「旦那以外のチンポ挿入れちゃってるうぅぅぅ///」 先端から奥までチンポ全部を贅沢に味わう欲張りセックス! 「挿入ってるの幸せ、、、このままずっと挿入れてたい、、、」 繋がっていることへの多幸感から感謝の深イキ。 最後は「ザーメン飲みたいです」のおねだりにたっぷり舌射! 根元から吸い出すお掃除フェラでキレイにごっくん! 「ありがとう///気持ち良くしてくれて///」 こちらこそ、ごちそうさまでしたww

2023年03月27日

今日も新たな獲物を求めて物色する俺の目を疑うような女の子が現れてしまった! 白いブラウスにピンクのジャンパースカート、リュックサックまでピンクのあどけなさが残る、黒髪で純真無垢な天使のような女の子だったのだ。 そっと近づいてスカートの中を盗撮すると、なんとパンチラまでピンク色。ぷるるんとした美味しそうな太ももに舌なめずり。 高まる鼓動を感じながらようやく公園に差し掛かったので、無理やりトイレに連れ込んだ。 ブラジャーをまくり上げると幼い顔立ちに似合わずカラダは立派に成長していて、隠れ巨乳だった。 怯えて泣きそうな姿を見てたちまち勃起、そのまま無理矢理チ○コを咥えさせてたちまち口内発射してしまった! 逃れようとする女に媚薬をしみこませたタオルをかがせて眠らせ、いつものヤリ部屋へと運んだ。 両手両足を拘束してベッドに寝かせると、意識のない女をやりたい放題だ。薄い陰毛で初々しいピンクのマ○コへローターを押し込み、勃起したチ○コをかわいいお口でたっぷりとフェラさせた。 そろそろとローターを取り出すとすっかり受け入れOK、たまらずナマのチ○コをそのマ○コへズブリと挿れ込んだ!。 柔らかいおっぱいとビンビンの乳首をこれでもかとこねくり回しながら腰を振って、横倒しして寝バックの姿勢で精子をたっぷりと中出ししてしまった! 精子でテカテカ光るチ○コをお口できれいにさせてたっぷりと舐めさせると、今度は女からおねだりしてきたんだ。恥ずかしいセリフをしっかり口に出して言わせ騎乗位で挿入、バック、正常位と体位を変え、ガチ感じて来たトロトロマ○コにまたたっぷり精子で種付けしたのだった!

2023年03月24日

体調が悪くなるとすぐ病院に向かっちゃう熟女の麻美さんは松〇菜〇子に似てるんだって。同棲経験はあるけど一人でいるのが長く、好きな時間に寝て、好きな物を食べて誰にも束縛されないのが楽しすぎるのが楽しいんだって。麻美さんは【穏やかでやさしい人】、【やさしい人】、【心が広い人】は『紳士』が好みなんだって。 緊張気味の麻美さんとやさしくキスをしたら「照れちゃう」と言っていたので目隠しをさせて乳首をさわるとビクビク感じ、さらに腕を拘束され美乳をわしづかみアソコをいじると「いっぱいさわって欲しい」と言うのでヌレヌレマ〇コをさわると「イャ~~」とつぶやき、勃起したチ〇ポを握ると「あったかい、気持ちぃ、あ~動かして欲しい」と言うので指を動かすと敏感に感じていました。そしてヌルヌルのチ〇ポをジュルジュルと美味しそうに頬張りビショビショ狭マ〇コにバックで責めると「気持ちぃ、あっぅぅぅ、イク~~、気持ちぃぃぃから動いちゃう」と大好きなマ〇コの奥の方を突くと「そこ気持ちぃ、バック好き、うっうっうっ~」とつぶやき、騎乗位で腰を激しく動かし「気持ちぃ、あっ気持ちぃぃ、あっヤバい、あっイク、もっと激しくして欲しい~~」ともとめてきたので腕を拘束された麻美さんのマ〇コの奥深く責めつづけたら濃厚ザーメン発射しちゃいました。麻美さんは「もう終わりですか、もうちょっとしたかった...」とつぶやいていました。顔が整いすぎていて目力が強い思い立ったらすぐ行動する普段はまじめだけどたまにぶっとんじゃういじわるも上手な麻美さんでした。おまけ【素敵なフェラビッチ動画付】