エロ画像 オナップル

拘束」の新着記事一覧
2023年07月06日

俺はタクシードライバー。多くの人と接する仕事なので、それなりにストレスが溜まる仕事だ。 しかし楽しみもある。お客に媚薬入りドリンクを飲ませ、昏●させてからセックスすること。もちろんターゲットは美しい女性だ。 今日のターゲットは張り感がある身体をしている若い娘。ミニスカートから伸びる太もももが健康的で、なかなか美味しそうだ。 「西新宿までお願いします」 しばらくして切り出してみる。 「他社と提携して栄養ドリンクのキャンペーンをやってるんです。モニター体験にご協力していただくと、運賃の半分をキャッシュバックしてるんですけど、ご協力いただけますか?」 「あ、はい」 「そちら飲んでいただいて、足もとにアンケート用紙がありますので、そちらに記入していただくと、今回の運賃、半額で大丈夫ですんで」 「わかりました~。いま飲んで大丈夫ですか?」 快く応じてくれた。早速、栄養ドリンクという名の媚薬入りドリンクを飲む彼女。 「…美味しい」 一気に飲み干した…。雑談しながら様子をうかがう俺。いつものようにすぐに効果が出てきている様子だ。 彼女は眠気を催し、大きくあくびをしたかと思うと、ガクッとそのまま眠り込んでしまった。声をかけても、身体に触れても起きる気配はない…。 すかさず車を停めた俺は後ろの席に乗り込み、隣に座る。もちろん彼女はまったく気付いていない。 これなら好き放題できそうだ。シートベルトを外して、足を開いてみる。白いパンティが丸見えだ。服の上からオッパイを触っても気付かない。衣服をたくし上げ、ブラジャーをめくる。艶やかで大きなオッパイが現れた。 パンティをずらすと、マ○コも丸見えだ。クリトリスをいじくってみる。反応がない…俺は身体をいじくり放題し、乳首もクリトリスも吸い放題してみた。 チ○ポを出し、彼女の白い手に握らせて見た。そのまま上下に動かしてみる…。シコシコ…チ○ポもギンギンだ。キスをしてさらに興奮が高まって、勃起したチ○ポをそのまま彼女の口の中にねじ込みフェラさせた。 彼女の体温が温かく艶めかしく気持ち良すぎる!口の中に亀頭を入れたまま手コキしているうちに絶頂になってしまった俺はそのまま口の中に出してしまった! 一発ヌイた後、無防備な彼女をアジトの部屋に運び込んだ。そして手を拘束して、ベットに寝かせる。彼女はまだ目を覚ます素振りはない。そこで再び身体を味わうことに…。じっくりとオッパイを揉み、乳首を吸いつくす。 スカートを脱がし、パンティをずらしてマ○コを弄りクリトリスをいじくり、クンニ…。寝ているけど快感にあらがえないのか身体は反応していて、どんどん濡れてきた。パンティを脱がすとマン毛の少ないピンクのマ○コが目の前に現れた。 俺は無防備な彼女の脚を広げてM字開脚させた。マ○コをいじくり指マン…。愛液が溢れ出す。彼女の口元にギン立ちチ○ポを強引に咥えさせた。 正常位の体勢からチ○ポを挿入し、ゆっくりとピストン…。根元まで挿入して、ズコズコと腰を動かす。彼女はまだ寝ていて無反応だが、マ○コの感触は絶品だ!俺の腰の動きが激しくなっていく…。寝バックで突きまくる。 そんな中で彼女が目を覚ました! そして声を上げ始めた 「ん…んぁっ…あぁっ…!」 とっさに俺は彼女の口をふさいだ。 起きたら暴れるのは想定内。こんな時のために言いなりにさせる用意はできている。 「ナオキちゃんでしょ? 仕事先とか、全部知ってるよ。ナオキちゃんの裸、そこら辺にばら撒く?」 脅しながら、チ○ポをヌキサシ!。彼女はイヤイヤしながらも俺に従うしかないのを悟ったようだ。 「舌出せ!」 俺は強引にキスして腰を振り続ける。 手の拘束を解き、衣服とブラジャーも脱がして全裸にさせ、再び手を拘束する。 「気持ちよくしろよ」 嫌がる彼女にチ○ポを咥えさせ、フェラを強要。彼女は恐怖心もあって、素直に従ってチ○ポをしゃぶる。頭を押さえつけて喉奥まで咥えさせるイラマチオも強要し、裏スジ舐めやパイズリを求めた。 言いなりになるしかない彼女は、俺の要求のままにチ○ポに奉仕。性奴●のようだ! 執拗なイラマチオが続ける俺はまさに鬼畜そのもの。そして再び正常位の体勢でチ○ポを挿入。ズコズコ腰を動かして堪能すると、騎乗位にさせる。 下からチ○ポを突き立てると彼女はたまらず泣き声と喘ぎ声を織り交ぜたような声を上げ、快感を受け止める。 「腰を動かして!」 俺に命令されて自分で腰を動かす彼女。激しい上下運動に大きな丸いオッパイが揺れる…。極上の肉体だ。 騎乗位でチ○ポを下から突き上げながら、お尻にスパンキング! 「イヤ!」 「あぁ~…イヤっ!」嫌悪感を見せつつも、身体を震わせて大きな声を上げる彼女。ビクビクっと身体を震わせる。どうやら絶頂してしまったようだ。嫌がりながらのセックスなのにイッてしまって、屈辱的だろう。俺はそんな彼女にさらなる高速ピストンをお見舞いした。イキそうだ! 「あ、イク…」 「ダメ~」 拒絶している彼女の腰を掴んでマ○コに激しいピストンをお見舞い!奥まで突き上げると無情に大量放出した! 嫌がっているのに構わず中出し。彼女は騎乗位の体勢から崩れるように倒れ込む…。 そのままチ○ポが引き抜かれる形になり、マングリ返しのような体勢になった。彼女のマ○コの穴からザーメンがドロリと垂れ落ちる…。 アナル周辺に流れ落ち、何とも凄惨な光景だ。俺に中出しされた彼女は放心状態で身体を痙攣させ、自らの身に起きた状況に、理解できてないようでもある。 両手を拘束され、M字開脚のままで唇を噛みしめる彼女。屈辱的なのだろう…。 俺はそんな彼女をそのまま放置して、部屋から出た。その後、娘がどうなったかは把握していない。

2023年07月05日

タクシードライバーをやっている俺。接客業でもあるため、人に気を遣うことも多く、いろいろストレスを抱えやすい職業だ。 そんな俺のストレス解消方法は、お客に媚薬入りドリンクを飲ませて昏●させ、セックスすることである。 今日、俺のタクシーに乗り込んできたのは、清楚な雰囲気の彼女。ミニスカートを履いている。ターゲットにするには申し分のないルックスだ。 「えーっと、登戸までお願いします」 なかなか可愛らしい声…。ムラムラする! 雑談しつつ、話を切り出す。 「いま当社が栄養ドリンクを開発している会社と提携してキャンペーンをやってまして、こちら試供品なんですけど、モニター体験していただくと、乗車料金の半額をキャッシュバックしています。登戸までだと、それなりの価格になりますけど、半額になりますんで…」 「あ、嬉しいです」 笑顔で応え、何の疑いも無く栄養ドリンクだと思って、媚薬入りドリンクを受け取る彼女。 「そちら、足元の方に記入する紙が置いてありますので、できましたら全部飲んでいただいて、アンケートに記入していただけると助かります」 「わかりました~。じゃ、いただきます。…飲みやすいですね」 彼女はすぐに飲み干した。 「お客様、登戸は駅の方で大丈夫ですか?」 「……スーっ…」 声をかけると、すでに彼女は昏●モードになっていて、まともに返事ができない。媚薬の効果が出てきたようだ。 完全に眠っているのを確認して、俺は車を停めた。後部座席に乗り込むと、シートベルトを外して声をかける。やはり寝たままで反応はない。太ももやオッパイを撫でまわす。ふふふ…触りたい放題だ。 衣服をめくると、薄い紫色のブラジャーに包まれた大きなオッパイが顔を出す。 ブラジャーをずらして乳首を露出させると、たっぷり舌を這わせて味わう。さらにミニスカートをたくし上げ、パンティの上からマ○コの穴に沿って指を這わせる。ポチっとしたクリトリスの場所も確認した。…パンティを半分脱がして、クリトリスを直接刺激する。じわじわ滲んでくる愛液…。濡れ具合も抜群だ。厚目のクチビルへのキス。もう行為は止まらない! 彼女の身体を貪るだけでは満足できなくなってきた。チ○ポを取り出し露出させ、彼女の手に握らせてシコシコする。柔らかい娘の手の感触は、実に心地よい。口を開けさせ、咥えさせてみるとフェラも素晴らしい感触だった。 車内から彼女を運び出し、いつものヤリ部屋に連れ込んだ。ベッドに寝かせて手だけでなく足首も拘束する。ぐっすり眠ったままの彼女。スカートを脱がして、まずはお腹やオッパイを舐めまわす。すると吐息が激しくなってきて、感じ始めている様子だ。ただし、目は覚ましてはいない。俺は構わず、キスしてむしゃぶりついた。 パンティを脱がすと、ムッチリした下半身が丸出しに…。クリトリスと乳首への同時責め。 「はぁ…はぁ…っ」 …吐息が激しくなっていく。うつ伏せにしながらの指マンは、アナルも丸見えで興奮度が高い!指マンやクンニの責め! 「ん…はぁっ…」 相変わらず眠ったままでヨガっているように息使いが荒い。その姿がまた興奮をそそる! 我慢できなくなった俺…脚を開いて正常位からチ○ポを挿入してセックス!本能のままに腰を振りまくり、彼女のマ○コの中を掻き混ぜるように腰をグラインド!濡れ濡れマ○コにチ○ポをヌキサシ! 俺の荒々しい腰ふりに彼女が急に目を覚ました!大きな声を上げる! 俺は反射的に彼女の口元を抑え、覆いかぶさったままさらなる腰ピストンをお見舞いさせた。 快感で目を覚ましたのか、彼女は今ある自分の状況がつかめない様子…。力づくのセックスに屈服し、手足も拘束されているので、どうすることもできない中、犯●れ三昧に…。 「レナ、レナ」 「えっ、何で?」 「免許証に書いてあるから。住んでる場所もわかったよ」 「勝手に見ないで。ねえ外して」 必死に抵抗する彼女。しかし男の力からは逃れられない。俺はマ○コから引き抜いたチ○ポを強●的に咥えさせ、頭を抑え込んだ。 「帰りたいんだろ。言う通りにしろよ」 そして再びチ○ポを咥えさせ、スパンキングしながら言い聞かせた。 散々嬲り、再びマ○コの中にチ○ポをねじ込む…。彼女は半べそ状態なのだが、快感にはあらがえないのか、喘ぎ声のような声を上げる。きっと屈辱的なのだろう。その姿がまたそそられ興奮を煽る。俺は無情にチ○ポを出し入れ…どんどん高速化するピストン…。 「レナ、舌出せ!」 強●キスしながら交わり、足の指舐めもさせ、もはや性奴●となっている彼女。 「腰、落とせ」 騎乗位の体勢で自ら腰を上下させるよう命令!屈辱的な表情をしながらも言われるがままに腰を上下する彼女。腰の動きに合わせて下からチ○ポを突き上げると、気持ち良さに我慢できずに喘ぎ声を張り上げた。 「気持ちよくない。もうやだ」 たまらなく喘いでいるくせに、抵抗している彼女。突かれる度に喘いでしまう…実に身体は正直だ! 最後は正常位の体勢で激しく突く! 「う…イっ…イクっ…」 「いやっ!いや、いや、いやぁ~…」 彼女の拒絶の声に更に勢いを増すピストン!そして奥まで突き刺して中出し!大量放出したチ○ポを抜くと、穴から濃くて白いザーメンが垂れ落ちてきた。彼女は顔を背けているが俺はお構いなしに、乳首舐めや耳舐めなどをお見舞いして追い打ちもかけた。 俺に中出しされて放心状態のように力が抜けている彼女の両手の拘束具に、両足の拘束具を結合させて身動き取れない状態にした。 そして手足を拘束されたままの身動き取れない彼女を放置し、その場を去った。ザーメンで汚れた股間、涙を流して歪んだ顔が印象的で忘れられない。

2023年07月04日

オレが一週間つけまわしているスラリと背高く黒髪が美しい獲物の女。今日はモコモコのジャケットにミニスカート・ハイソックス姿のガーリーな姿だ。 そっと後をつけチラチラとスカートの中を盗撮、白いパンティがまぶしすぎるぜ。ようやく人気がない公園に入ったので、そのままトイレへ連れ込んだ。 「やめて、ほんとに」 抵抗する女の首を絞めて脅し、抵抗が弱まったのでキスしてニットをたくし上げる。大きなおっぱいを露出させてしまう。 乳首にジュルジュル音を立てて舐め回し、舌を出させてディープキスを強要するが、嫌がる姿にますます興奮する。 スカートも捲り上げパンティを引きずり下ろす。パイパンのマ●コに容赦なく指を差し入れ弄ぶ。 「入れるのと舐めるのどっちがいいんだ」 「舐めさせてください」 しゃがませて、嫌がる女にチ●ポを咥えさせる。喉奥までねじ込んで苦しそうな表情を浮かべるが容赦せず頭を押さえつける。 ガシガシと腰を動かしてたまらず口内発射した。 「ほら飲めよ、なんで飲まないんだ」 口から精子を吐き出す女、下着を直して帰ろうとするがすかさず媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて眠らせる。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ!カメラをセットし両手両足を拘束して自由を奪い好き放題しちゃう。 ブラジャーをずらしてパンティを脱がせると、ツルツルのマ●コをたっぷりと指で解きほぐす。意識がないのにクチュクチュと女の愛液がどんどん溢れ出てくる。 いきり立ったチ●ポを無意識のかわいいお口に咥えさせ、押し込むように腰を振った。更に勃起したチ●ポ、そのままナマでマ●コに挿入した。 割れ目に食い込む姿が痛々しいが、それでもギュッギュと締め付けてきてたまらない。おっぱいも露出させて揉んでいるとたちまち込み上げてくるが、 「出ちゃいそう、楽しまないと」 女を横向きにして、側位でも●す。 更にうつぶせにして寝バックでも挿入。 後ろから抱きかかえるように腰を振ってしまう。 正常位に戻ってもっともっと腰を使って、たっぷり中出ししちゃった。 マ●コから溢れ出る精子を弄んでいると女が目を覚ました。 「何してるんですか?」 「いっぱい出してやったんだよ」 「やめてえ」 怯える女に追い打ちをかけて、お前の実家も大学も知っていると言うと 「帰らせてください」 泣きそうになるが、昏●レ●プ動画のネット拡散中止と引き換えに今日一日好きにさせるとしぶしぶ承諾させる。 「ほら脱げ、かわいがってやる」 不服そうな顔をしながら靴下を残して全裸になる。M字開脚しマ●コを開かせると、電マをあてがう。 「んんんっ」 嫌々ながらも徐々に声が上がってくる。そしてビクッと腰が浮き上がってイッてしまったようだ。 「気持ちいいんだったら上に乗れよ」 と、騎乗位になるのを強要し、 「入れさせて下さい」 とまで言わせちゃう。嫌々腰を動かしていたがはずなのに、電マで感じちゃったトロトロマ●コは段々と良くなってきて、 「あっ、あああ」 声を出して感じてきちゃっている。ケツを突き出させバックで犯し、バシッと尻を平手打ちしながらガンガン腰を付き立てる。 「言えよ、ホラ」 「気持ちいいです」 正常位になると、カメラを構え直してすっかり感じちゃっている女の顔をアップで撮影する。ブルブル震える大きなおっぱい、 「また中に出してやるよ」 「いや、やめて」 「じゃあさ、『オチ●ポ、気持ちいいです』って言えよ」 「…オチ●ポ、気持ちいいです。オチ●ポ、気持ちいい」 何度も連呼させたのに、気持ち良くてそのまま中出ししてしまった。 「ひ、ひどい」 放心状態の女に精子まみれのチ●ポを舐めさせきれいにさせる。 「帰らせて下さい」 更にたっぷりしゃぶらせてパイズリもさせる。巨乳の谷間でたっぷりまたまた発射。 でもまだまだ帰す訳にはいかない。再び拘束してまだまだ今日一日たっぷりと楽しまなくちゃ。

2023年06月27日

※「軽い気持ちで来たら…」おじさんに好き放題される女の子たち好奇心?お金?それとも…今回の女の子はクラスに一人はいそうな普通に可愛い大人しい感じの美人女子●生の #奈々。作中言葉が出るのは2~3度しかなくかなり生々しく、まだSEXに慣れていない感じがよりS心を擽ります。何故こんな娘がこんな所に来たのかと本当に思ってしまう。経験の浅い女の子にアナル攻めまで…身を捩らせながら感じてしまっている姿に興奮します。恥じらいながら完全にイッてしまう様子などをSな方には是非観て頂きたい。#女子●生 #色白 #美乳 #美肌 #クンニ #手マン #電マ #電マバイブ #拘束椅子#フェラ #緊縛 #縄 #拘束 #正常位 #騎乗位 #屈曲位 #バック #中出し #絶頂#鬼畜 #アナルビーズ #素人 <収録内容>00:00~制服姿で縄拘束。表情に出なくても電マをあてられ感じているのがわかる。07:03~既に濡れているアソコ正常位で挿入。ただ時間が過ぎるのを待つ感じで最後は中出し。33:28~アナルビーズを入れられたまま、ほぼ全裸で拘束椅子に。クンニ。手マン。35:45~電マバイブ責めに加え蝋燭。身を捩りながら白い肌に赤い蝋燭が垂れていく。初めて「イク」という言葉が出る。40:57~拘束椅子にバックの態勢でアナルビーズ、電マバイブ、蝋燭。完全にイカされる。43:47~ベッドでフェラの後バックで挿入。突かれながら「だめっ」「イッちゃう」と言葉が漏れる。47:48~正常位から屈曲位で奥深くに中出し。体を強張らせ中出しを迎える。51:11 おわり※視聴方法により収録内容が異なる場合があります。

2023年06月23日

私は熟年タクシードライバー。 最近/若いドライバー達がキャンペーンを利用して女性客を喰うという噂を聞いて/私も試してみた。 「中目黒まで/お願いします。」 可愛い顔をした清楚な感じのOLさん/このところの暑さで夏バテ気味だという。 これはチャンスだと思い/媚薬を混ぜた栄養ドリンクのキャンペーンを案内する。 女性客は美味しいと言ってドリンクを飲み干し/あっという間に完全熟睡。 用意したヤリ部屋の近くに車を停車させ/後部シートに乗り込む。 サラサラの髪の毛を手に取り匂いを嗅ぎ/すべすべの手の甲を舐める。 お客が起きていたら相当キモがられるだろう。 綺麗に処理された脇の下を撫でたり/両指で乳首いじりを楽しんだり/チマチマした変態行為が/私のチ●ポをエキサイトさせる。 スカートをめくり/パンティーをマン筋に食い込ませる。 はみ出たマン毛が何ともいやらしいので/しばし眺めては引っ張たりしてみる。 人形の様に動かない女性客を抱き寄せ/パンティーの中に手を入れておま●こをいじると微妙に反応してくる。 パンティーに付着していたナプキンを外して/腹の上に置きマ●コを開く。 赤みを帯びたいやらしい形のマ●コ/マン筋に指をいれてクリトリスを丹念にいじる。 幼いころ/近所の女の子にした/お医者さんごっこを思い出す。 マ●コが濡れてきたので指を挿れるとヒルの様に吸い付く。 手を取ってチ●ポにあてがい/こする/こんな可愛い娘の手淫/現実ではあり得ないことだ。 勃起した生チ●ポを握らせ/セルフで手コキを楽しみ/頭を股間に引き寄せて顔にチ●ポをこすりつける。 チ●ポで口をこじ開け/亀頭をくわえさせたままスカートをめくり/尻揉みしながら腰を上下に動かす。 気持よかったご褒美に/可愛い顔を引き寄せ濃厚なキスをする。 まさかこんなオジサンとカーセックスするなんて夢にも思わなかっただろう。 ヤリ部屋に連れ去り/手足を拘束してベッドに寝かせる。 ずっと高嶺の花と思っていた若いOLが/目の前で熟睡している。 首筋/耳/唇をむさぼるように吸い付き/若い娘の香りを堪能する。 ブラをずらし/柔らかな乳房を赤子の様に吸いまくる。実に美味しいオッパイだ。 パンティーをずらして/湿ったマ●コをいじり/指を挿れると/小さな喘ぎ声をだして反応している。 尻の穴もまだ綺麗だ。息を吹きかけ肛門に吸い付き/大きなお尻に顔を埋める。 夢にまで見た若い娘のお尻/匂いを嗅ぎながらマ●コと一緒に舐め上げる。生きてて良かったって感じだ。 かなり興奮してきたので/達磨返しでいきり立ったチ●ポを濡れたマ●コに差し込む。 中はヌルヌルの割に狭く/腰を振るたびにネチャネチャといやらしい音をたてる。 側位セックスでオッパイを揉みながら腰を振り続け/うつ伏せにする。 大きなお尻に腰を押しつけ/チ●ポを根元まで挿入して耳を舐めながら腰を振る。 意識の無い女を●す快感に/グイグイとチ●ポを突き挿れた。 女は目を覚ましてしまった。が/私の腰は止まらない。 「何してるんですか?」 「何って/セックスしてるんじゃないか。」 抵抗する女を押さえつけながら腰を振り続ける。 「やめてください。」 「あんた/いい会社に勤めているじゃないか。」 会社にばらすと/女を脅迫してチ●ポをくわえさせる。 臭いとか言ったので/髪の毛をつかんで強●イラマチオ。 根元までくわえさせて/激しく腰を振る喉奥クチマ●コ。 喉汁を噴き出し/涙を流す女の顔を引き寄せ強●ディープキス。 「目が覚めたんだから/今度はあんたが動け。」 騎乗位セックスでまたがらせ/腰を振らせる。 犯●れているのに/なかなかイイ腰の動きだ。 「イったのか?」 首を振る女を抱きかかえ対面座位セックス。 抱きごこちのいい身体を抱きしめながら腰を突き上げる。 身体を寝かせて/苦悶する女の顔を拝みながら突き続ける。 「イヤ/もうやめて…。」 嫌がりながらも何度もイってしまうスケベな女。 正常位セックスで足の指を舐めながらチ●ポを突き挿れる。 「やだ!汚い!」 「だから綺麗にしてやってんじゃないか。」 顔を近づけ/嫌がる女の表情をアップで見ながらマ●コの奥を突きまくる。 チ●ポを抜いて/痙攣している女の身体に精子をぶっかける。 「気持ちよくしてやったんだから/綺麗に舐めろよ。」 嫌がる口にマン汁と精子の付いたチ●ポを喉奥まで突っ込む。 「今日はたっぷり付き合ってもらうよ/俺の気が済むまでな。」

2023年06月14日

私は●内数か所で民泊を経営しているオーナーです。 その一つが自宅の階下にあり、若い娘を格安で泊めている。 今日のお客様は友達に会いに夜行バスで出て来た、ムチムチ巨乳のユカという女の子。 早速案内して部屋の説明をするが、私の目は美味しそうなに身体に釘付けである。 友達にお土産を買いに行くと言うので、一緒に部屋を出る。が、ふりをして再び部屋に忍び込む。 バスルームに隠しカメラを仕込んで準備OK。獲物が帰ってくるのを自宅で待つ。 「ちょっと暑いなぁ、お風呂入ろうかな。」 パンツ丸見えのミニスカ姿が、隠しカメラのモニターに映りだす。 おっ!トイレでおしっこまでしてくれた、お股を開いてマ●コを拭いている。 今日は黒のランジェリーかぁ、下着を脱ぐ姿にオジサンのチ●ポはビンビン。 巨乳の割には、トップはピンと張っている形のいいオッパイ。 若い娘のシャワー姿をじっくり覗き見る。そうそう、よーくおま●こも洗ってね。 ムチムチの身体も張りがあって実にいい、あ~早くヤリて~。 風呂上がりのタイミングを狙って、差し入れを持って客室に突入。 「あーっ!知らない人かと、びっくりしました。」 「お酒、買ってきたから。補充しておくね。」 「一緒に一杯飲みません?」 嬉しいことを言ってくれるユカちゃん。 お酒をグラスに入れながら、媚薬を混ぜてサービスする。 「おいしい!柑橘系好きです。」 ムチムチのキャミソール、このまま居ると鼻血が出そうなので早々に部屋を出た。 深夜、お客の部屋にそっと忍び込む。 媚薬が効いてぐっすり熟睡のご様子、毛布を取っても起きる気配は無い。 娘の上にまたがり、待ちに待ったご馳走にありつく。 弾力のある大きなオッパイを、指でプニプニと突っつく。 「えっ!何でいるんですか?!」 予想より早い目覚めに驚いたが、すかさず拘束テープで手を縛り押さえつける。 乳首を突っつくとビクッと反応する巨乳娘。 「ほ~ら、身体がおかしいねぇ。」 「ちょっと、やめてください!」 しつこく乳首を突っつき、大きなオッパイを鷲づかみにして吸い付く。 身体をくねらせながら逃げようとする娘の脇の下をひと舐め、敏感すぎるぐらい感じている。 「あうぅ~!あっあっ!」 強引に唇を奪い、お尻をサワサワと甘撫ですると、腰をくねらせてピクピクしている。 「ここは、どうかな?」 股を開かせて、おま●こを指ではじくと腰を突き上げて反応する。 「あっあ~、やめてください!」 パンティーを食い込ますと、面白いぐらい股間がヒクヒクと動く。 「触らないでください!」 「じゃあ、舐めちゃおうか。」 パンティーを脱がしおま●こに吸い付き、ジュルジュルと舐め上げると、大きく腰を突き出してイってしまう。 びちょびちょのマ●コを指でかき回すと、股間をヒクヒクさせてイキまくる。 うつろな目をした娘に、濃厚なキスで舌を絡めながら巨乳を揉みしだく。 チ●ポで乳首を突っつくと、乳首をビン勃ちにしてピクピクと嬉しい反応をしてくれる媚薬娘。 「あ~~っ、イっちゃう!」 乳首イキしたオッパイにチ●ポをはさみ、巨乳パイずりさせながら、おま●こをまさぐる。 チ●ポを差し出すと、大きな口を開けて竿先を舐め始める。 仁王立ちになるとチ●ポに吸い付き、ジュポジュポと実に気持ちいいフェラチオ。 媚薬が効いてトロンとした目で、チ●ポの根元まで吸い上げてくれる。 カチカチになったチ●ポを、寄り目状態で立ちパイずりする媚薬娘。 「おチンチンどうしたい?」 「これ、挿れたい。」 ベッドに仰向けになると、すぐさま騎乗位セックスでチ●ポをくわえこんでくる。 はちきれそうな身体を反らして、腰を上下に動かし、おま●こをグチョグチョいわせてイってしまう。 チ●ポに力を入れて、イったマ●コを刺激しながら巨乳を揉みまくる。 腰をくねらせ感じまくる媚薬娘は寄り目で絶頂、バックに体位を変える。 突き出した大きなお尻をしっかり抱えて、ズッポリとビン勃ちチ●ポを突っ込む。 腕をつかみ、マ●コの奥を突きまくると、アヘ顔でイってしまうが容赦なく腰を突き動かす。 「あ~~、もっとオチンチンで突いてぇー!」 横向きにして、松葉崩しで膣奥をガン突き。 「おま●この中、気持ちイイ! イクゥー!」 巨乳を張り出してイキまくる淫乱娘。 正常位セックスで巨乳を鷲づかみにして、おま●こをガンガン突きまくる。 アヘ顔で腰を突き上げ、イキまくるマ●コに中出し射精。 私は、寄り目でイっちゃってる媚薬娘を放置して部屋に帰った。

2023年06月13日

※「軽い気持ちで来たら…」おじさんに好き放題される女の子たち好奇心?お金?それとも…今回の女の子は黒髪で綺麗な二重が印象的で、おとなしそうな女子●生 #里奈。こんな所に来てしまった事を後悔してそうな感じと思いましたが、結構積極的なキスで実はエロそうです。始めは声すら出さながったのに、徐々に吐息が漏れて行く様子がかなりエロいです。中盤以降は完全に快楽を受け入れている様で、前半との変わり様は是非見比べて欲しい。我慢している姿にイっている姿とSっ気のある人にお勧めの女の子です。#女子●生 #色白 #二重 #スレンダー #クンニ #手マン #電マ #バイブ #拘束椅子#Wフェラ #フェラ #手コキ #緊縛 #縄 #拘束 #電マバイブ #正常位 #騎乗位#バック #中出し #痙攣 #絶頂 #鬼畜 #素人<収録内容>00:00~制服姿で立ったまま拘束。縄縛り。3人のおじさんに囲まれ体を触られる。04:30~立ったまま下着の上から電マ。06:32~床に座らせパンツを脱がす。美マン。指マン。クンニ。11:14~電マ。指マン。初めて吐息が漏れる。13:24~騎乗位。徐々に吐息が大きくなる。16:22~バックの態勢。クンニ。バック。初めて「やだっ」「イク」など言葉が漏れる。中出し。精子が床に垂れる。45:32~ベット。縄縛り。フェラ。Wフェラ。W手コキ。完全にメスブタ化。49:30~ベット。正常位。フェラ。屈曲位。奥深くに中出し。放心状態。55:47 おわり。※視聴方法により収録内容が異なる場合があります。

2023年06月10日

僕は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする超変態のタクシードライバー。 「えっと、恵比寿までお願いします。」 僕好みの清楚な熟女系のお客様。 沈黙が続いて声も出せなかったけど、媚薬入りキャンペーンドリンクをサービスした。 しばらく車を走らせると媚薬が効いて、ぐっすり眠っている。 「お客様、到着しましたよ。」 って全然違う場所に車を停めて、後部シートに乗り込む。 きゃしゃな身体の割には、むっちりとした太腿、僕はクンクンと髪の毛の匂いを嗅ぐ。 お客様のシャツボタンをはずし、スカートをまくり上げ、ピンクのいやらしい下着をしばし眺める。 ほどよく形の良いオッパイを揉み、ブラをずらして乳首をしばし眺める。 乳首をレロレロ舐めると反応してきたので、オッパイを触りながら唇をじっくり舐めまわす。 大きく股を開かせてパンティーをずらし、乾いたマ●コをグチュグチュになるまで指でこすった。 パンティーを脱がし、いやらしい匂いのするマ●コを舐めまわし、手マンをするとマン汁がじゅるじゅるとあふれ出てくる。 ヒールを脱がし、お客の足で生チ●ポをこすり、セルフで手コキもさせる。 頭を引き寄せ、人けが無いことを確認してチ●ポを口にねじ挿れ、昏●フェラチオをさせる。 かなり興奮してきたので、女体をヤリ部屋に運び込んだ。 両手を拘束してベッドに寝かせ、思う存分オッパイにしゃぶりついた。 熟睡していても身体は反応して、か細い声であえいでいる。 後ろから抱きかかえてオッパイを揉みまくり、パンティーを脱がす。 マ●コに指を挿れて動かすと、膣中はグチョグチョでパコパコと音がしてくる。 指を二本にしてクリトリスを舐めあげると、息が荒くなってくる熟女客。 思い切って電マを押し付けてみたが目を覚まさない。 かなり強く媚薬が効いているようなので、拘束をはずし、服をはぎ取る。 うつぶせにして、電マでマ●コをバリカンのようにこすり上げる。 かなり濡れてきたので、バックからチ●ポ突き刺し、尻肉が持ち上がるぐらい深く突き動かす。 正常位セックスに体位を変えて、ニュルニュルのマ●コに小刻みに腰を振りまくる。 むさぼるように濃厚なキスをしていると、意識を戻すお客。 大きな声を上げそうだったので慌てて口を押える。 「静かにしろ。」 拘束具を付け直して、キスで口をふさぎ、猛烈な勢いで腰を振る。 頭を引き寄せ、口にチ●ポをぶち込み、強●イラマチオ。 横向きにして脚を抱えて、激しく腰を突き動かすと、身体をピクピクさせてイってしまう。 四つん這いにさせてバックから腰をがっちりつかんで、がむしゃらに腰を振る。 訳もわからず犯●れまくる熟女客。 正常位セックスにして激しく腰を振り、オッパイを鷲づかみにして、激中出し。 マ●コからあふれ出る大量の精子、僕はそのまま放置して部屋を出た。

2023年06月09日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態癖のあるタクシードライバーだ。 「新宿駅の西口まで、お願いします。」 落ち着いた雰囲気の清楚な女性客、かなりの上玉だ。 道も混んできたんで、媚薬入りキャンペーンドリンク作戦開始! 「ドリンク飲んで、アンケートに答えてくれると本日のタクシー料金半額になります。」 「えっ本当ですか? 疲れてたんで、嬉しいですぅ。」 あっという間にドリンクを飲み干し、ごきげんな様子。 が、暫くすると大股を開いて熟睡、紫色のパンティーが丸見えである。 ヤリ部屋近くに車を停め、後部シートに乗り込む。 むちと開いた白い太腿、身体を引き寄せ髪の匂いを嗅ぐ、花のようないい香りだ。 「いい身体してんな、たまんねぇ。」 服の上から乳を揉むと、女の息が荒くなってくる、熟睡していても感じているようだ。 可愛い顔の柔らかな唇に吸い付き、濃厚にキスをする。 普段モテない俺には最高のご馳走だ。 閉じた口から舌を引き出し吸い付く、女が起きてたら絶対に出来ない行為だ。 続いてオッパイ、意外に大きく柔らかく、血管が浮き出るほど白い。 寝てても敏感に勃っている乳首を、指ではさみながら揉みまくる。 乳首に吸い付くと、股間がピクピクと反応してくる。 パンティーの上からマ●コの匂いを嗅ぐ、結構汗臭いが大好きな香りだ。 媚薬はかなり効いているようで、マ●コに指を挿れると、マン汁が泡立つぐらい濡れている。 綺麗な純正パイパンま●こを指で開いて、舐め上げると息づかいがあえぎ声に変わってくる。 お尻を鷲づかみにしてパンティーを脱がすと、綺麗に熟した桃尻が出てくる。 尻の匂いを嗅ぎ、マ●コに指を差し挿れ、ズボズボ動かす。 クリトリスもこすり上げると、おま●こはどんどん濡れてゆき、締まってくる。 俺のチ●ポもビン勃ち、竿先が濡れている。 手を取りチ●ポを握らせてしごき、舌を引き出して竿先をこすりつける。 頭を起こし、チ●ポをくわえさせ腰を動かす。 何をしても目覚めない女、パンパンま●こにチ●ポをこすりつけ、ズブリと挿れる。 チ●ポを締め付けてくる濡れマ●コに、腰を激しく動かしながら濃厚キス。 車のきしむ音が響く中、気持ち良いパイパンま●こに中出しする。 にしても車内は暑い! セックスまでするなら、エアコンをつけておけば良かった感じだ。 意識の無い女を●す快感を楽しむ、俺の性処理はまだまだ続く。 女をヤリ部屋に運び、拘束してベッドに寝かす。 唇をむさぼり、即ハメでチ●ポを挿れて腰を動かし、ガンガン突きまくる。 激しくキスをしていると、意識を戻し驚く女。 「気持ちよくて起きちゃったあ? なつきちゃん。」 「な、何で名前知ってるんですか?!」 「免許証、写真撮っておいたよ。今度遊びに行っちゃおうかな。」 「イヤだ!帰して!」 脅迫しながら服をはぎ取り、首を絞める。 「ちゃんと元気に帰りたいよね?俺の上に乗れよ!」 女を騎乗位でまたがらせ、汚れたマ●コでチ●ポをくわえさせる。 超気持ちいい、ヌルヌルのパイパンま●こ。 柔らかいオッパイをつかみながら、下から突き上げると、あえぎ声を上げ始める。 身体を抱きしめて、激しく突き動かすと、身体をピクピクさせてイってしまう。 「なつきちゃん、激しいのが好きなんだ。もっとしてあげるからお尻向けな!」 ツルツルの桃尻にデカマラを突き刺す。 嫌がっている割には、身体をのけ反らせ、動かすたびに腰がピクピクと痙攣する。 突きごたえのあるバックSEX、女がイクまでガンガン突きまくった。 「ねえ、おま●こ開いて見せてよ。」 マ●コに指を挿れさせると、車の中で出した精子が出てくる。 驚愕する女のマ●コに指を突っ込み、精子をかき出すように手マンする。 「あっあー!イヤあーー!」 女は腰を突き上げてよがりまくり、俺の手はマン汁と精子でびっちょりになる。 そのまま正常位セックスでデカマラをぶち込み、ドクドクと中出し射精する。 放心状態の女、この後もゆっくりセックスを楽しんでやろう。

2023年06月08日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態癖のあるタクシードライバーだ。 「代官山まで、お願いします。」 お客は人懐っこいアパレル系の売り子さんで若い、無口な俺でも何故か話が弾む。 昨日飲んだ精力剤が効いているのか?今日は朝からギンギンなのだ。 まだ午前中だけど、媚薬入りキャンペーンドリンクの餌食になってもらうことにした。 ドリンクを飲み干し、爆睡する女性客をルームミラーで確認して車を停める。 後部座席に乗り込むと、娘はむっちりした太腿を広げてよくお休みだ。 もう携帯はいらないな。スマホを取り上げ、中身は後で拝見させてもらおう。 「コート着てたけど、イイ身体してんじゃん。」 いつものようにパンティーに顔をうずめ、マ●コの匂いを嗅ぐ。 少し汗ばんだメスの香りに、チ●ポがウズウズしてくる。 唇を指でプニプニして、チュパチュパと吸う。 可愛いオッパイを揉むと、うんうんと反応してくる。乳首もきれいでビンビンだ。 「こっちも気持ちいいのかな?」 パンティーに手を入れて、マ●コをまさぐっているとチ●ポがビンビンになってくる。 娘の手を取って、チ●ポを握らせながらオッパイを揉む。 抱き起して口をこじ開け、チ●ポを突っ込み昏●フェラ。 意外に深くくわえこんでいるので、頭を押さえつけて腰を突き動かす。 早くもイキそうになってきたので、女体をヤリ部屋に運ぶ。 手足を拘束してベッドに寝かせ、汗ばんだ脇の匂いを嗅いで、大きな尻に顔をうずめて、尻の匂いも嗅ぎまくる。 変態オス犬にとって、これが欠かせない珠玉の時間なのだ。 続けて熟睡した娘の身体を楽しむ。 オッパイを吸い、パンティーを下げて、ツルツルのマ●コをじっくり味わう。 肉厚のマン肉を指でつまみ、マン筋に指を挿れてクリトリスをいじる。 ビチャビチャと音を出してきたので、脚を持ち上げ尻肉を広げておま●こを舐める。 チ●ポを握らせて腰を振りながら、濡れたマ●コをまさぐる。 頭を起こして、目を覚まさない娘の口に、チ●ポをぶち込みクチま●こ。 二人とも性器が潤ったところで娘を横向きにして、側位セックスでチ●ポを挿入。 ネチャネチャとマン汁がからみ、自然と腰の動きが速くなる。 「ああ~気持ちいい 、そんなにきつく締めなくてもいいよ。」 娘の首筋の匂いを嗅ぎながら、俺はセミの様に腰を振り続けた。 イキそうになるのをこらえて、正常位セックスに体位を変える。 チ●ポを挿れると、ぶちゅっと音をたてるパイパンま●こ。 達磨返しにして、乳首をつまみながらマ●コの奥を突きまくる。 「ヤバイ!いっちゃう、あっ!」 肉厚のパイパンま●こに、ドクドクと中出し射精。 娘は目覚めて、寝ぼけながら意識を戻す。媚薬が効いていて大きな抵抗は無い。 意識がもうろうの娘の乳首に吸い付き、抱き起して、まだギンギンのチ●ポを無理矢理くわえさせる。 頭を押さえて腰を動かし強●クチま●こ。 服をはぎ取って、イラマチオで喉奥までデカマラを突きたてる。 媚薬で身体の自由が利かない女のパイパンマ●コに吸い付き、後ろ向きに抱きかかえて手マ●コ。 指を抜いて、中出しした精子を見せて、嫌がる娘の喉奥に指を突っ込む。 四つん這いにさせて、バックから精子と娘の唾液がついた指を、マ●コに挿れてかき混ぜる。 「やぁ~だぁ!ヤメテ!」 グチョグチョと音を立てるおま●こ、滴り落ちてくる中出しした精子。 が!それとは違う温かいものが出てきた、失禁である。 「ねえねえ、何でこれ出てきちゃったの?」 「やぁ~だぁ!」 マ●コからしたたるオシッコを吸い上げ、興奮したデカマラをバックからぶち込む。 股下から強●的に出し入れを見させながら、尻が高く突き上がるぐらい激しく腰を振りまくる。 ぐったりする女を抱きかかえて強●騎乗位セックス。 きゃしゃな身体を押さえつけ、下からチ●ポを突き動かすと、ビクビクさせてイってしまう。 「イっちゃった? 気持ちいいんだ?」 ご褒美にマ●コを舐め上げ、正常位セックスでズボズボと突きまくる。 時折温かいものが出てくるマ●コをひたすら突きまくり、嫌がる娘のマ●コに強●中出し。 休憩がしたくなった俺は、娘の手足を拘束して、昼飯を買いに行くことにした。 「イやだー!帰りたい!!」 「逃げちゃだめだよぉ。これからはズッと一緒だからね。」

2023年06月05日

いつもすれ違うエロそうな女。 狙いを定めた女をストーカー尾行、人気のない公園で襲撃、無理やり公衆トイレに連れ込んだ。 「ねえ、いやだ。やめて、人を呼びますよ」 「呼べるもんなら呼んでみろよ」 個室でいやがる女の首を絞めながら脅かし、容赦なくジャケットを脱がせてニットセーターを捲り上げ、 「おとなしくしてれば終わるよ」 真っ赤なエロいブラジャーをはだけさせ、更にスカートをたくし上げさせる。指先でパンティを弄び、言葉でもさんざん凌●する。そしてついに引きずり下ろし、指先でパイパンのマ●コを広げてしまう。後ろを向かせて、ムチッとした尻を撫で回す。犯●れそうな気配を察して、 「やめてください、それだけは」 懇願する女。勃起したオレのチ●ポをかわいいお口に無理やり咥えさせる。 「手も使えよ」 ジュボジュボと激しく出し入れさせて、喉奥まで押し込んで口内発射。ゲホゲホと苦しそうに精子を吐き出した。 パンティを直して帰ろうとするが、 「まだ終わんねえよ」 媚薬をしみこませたタオルをかがせて意識を失う女を、いつものヤリ部屋へと運んだ。 監禁されて両手両足を拘束してベッドに寝かせ、ぐったり横たわる女を小型カメラで撮影しながらやりたい放題凌●する。 パンティをずらしてツルツルで小ぶりなマ●コを露出させ、指先で口でたっぷりと味わった。 興奮して勃起したチ●ポをお口に押し込み、たっぷりとフェラさせた。 「チ●コが入っちゃうぞ、オラ」 意識がないまま割れ目に勃起したチ●ポを突き立て、メリメリと生のままのめり込ませる。 横から、後ろからと体位を変えながら欲望のままに腰を振って、そのままたっぷりと生中出し。マ●コからドロリと滴り落ちる精子。 精子まみれのチ○コを舐めさせている最中に女が目を覚ました。 「えっ、いやっ」 中出しされたマ●コに動揺しているが、追い打ちをかけて一週間かけてストーカーしたネタで脅しをかける。SNSで動画拡散と引き換えに、更に脅されてヤラれてしまう女。 「早く帰して」 「全部脱げよ、ほら」 いやいや従って衣服を脱ぐ女。グイッとM字開脚させ、 「中出しさせたマ●コを自分で開いて見せろ」 「見てください」 無理やり言わせて、滴る精子をすくってマ●コに押し戻してしまう。 早く帰りたい一心で、 「気持ち良くなってください」 「良くなったら帰れるんだぞ」 いやいやオレの身体を舐め回す。一発発射したチ●ポをねちっこいフェラで勃起させると、今度は女が上になって騎乗位で挿入。 「うっ、ああ…」 耐え忍ぶような声を上げながら、けなげに腰を動かす。乳首を舐めさせたりベロベロキスをしたりとやりたい放題だ。一旦引き抜くと後ろからもたっぷり●す。生のチ●ポが尻を割って出入りする様子を見下ろし、 「奥、気持ちいって言えよ」 「突かれて気持ちいい…」 言葉で追い打ちをかける。 仰向けにしてマ●コを指で広げさせ、ズブリ。欲望のまま、ガシガシ腰を振って 「やめて、抜いて…」 嫌がる女に、ふたたび生中出し。 「きれいにしろ、ほら」 精子でテカテカ光るチ○コをしゃぶらせる。さっき出したばかりなのに、きれいな女に舐めさせているとまた勃ってしまう。 「はあー」 手コキで発射させた。 そしてまた手首を拘束。 「えっ、帰してくれるんじゃ…」 「まだまだ楽しもうよ」 この男にはもう逆らえない…。