エロ画像 オナップル

巨乳」の新着記事一覧
2023年08月24日

前回のはるなちゃんに、同じコンカフェで働く仲良しお友達を紹介してもらったので早速セッティングしてもらっちゃいました!ひめかちゃん(19)コンカフェでバイトしながらガチでアイドル目指してるらしいですお店が彼氏禁止だからっていうより、彼氏に束縛されて自分磨きの時間が取れなくなるのが面倒~だそうで。でもSEX自体は好きなので、ワンナイトで遊ぶ相手は常に募集してるらしいですw最近は忙しくてワンナイト相手を探すことも面倒になっていてもっぱらオナニーばっかり。同じコンカフェで働いていて、赤裸々なことも話す仲のビッチ友達・はるなちゃんの知り合いなら身元もわかるし安心かも~とのことで会ってくれました!ぶっちゃけ、けっこう塩対応気味なナマイキむすめなんですけど、、、こう、「私マジでSEXにしか興味ないです」ってのがまた、露骨にエロくて逆に興奮しちゃいますねw欲望に正直すぎると言うか、実に即物的というか、本能のままに生きてるって感じでwしかも細身Fカップ、スペック115の超極上ボディ。そのうえ欲求不満。塩対応なくせに身体はエロイなんて、これがツンデレってやつですか!?アイドル目指してピカピカに磨き上げられた極上ボディが、ベットの上で悶えまくる姿…手マンに、クンニに、玩具に翻弄されて可愛い声で喘ぎまくる姿は最高ですよ!最近ご無沙汰だったマンコも、久々の刺激にヒクヒク疼いて中でマン汁が泡立つほど喜んで挿入するとかみしめるように喘ぐ姿はかなりのエロさ!!正常位で、騎乗位で、バックから突かれてはボヨヨンボヨヨン弾む美巨乳。キュインッとクビレた腰にプリっと張った美尻はピストンを叩きつけられるとブルブル弾んで、、、欲求不満女は快楽に弱い。これは定説です。チンポで焦らすようにズコズコしながら、このまま中に出したい~って中出しおねだりしたら「それはまずいかも、、、」なんて流石に戸惑ってましたが、気持ち良さに抵抗もできない淫乱っぷりwちょっと強引にピストン決め込めばひめかちゃんも拒否どころじゃなくなって…♪

2023年08月24日

美容に効く飲料についてのアンケート回答と称して、街中の女性に声をかける。実はその飲料には薬が仕込まれている。飲むと昏●してしまう薬だ。 「アンケートに答えてもらいたいんですけど。お時間とらせないので。あと、謝礼も出るんで!」 応じてくれたのは、20代半ばの女性。純朴そうで、ムチっとした体形で、オッパイが大きそうな女性だ。お願いしまくって、何とか承諾してくれたので、事務所に連れて行った。 「こちらが今回の商品です。新開発の商品です。こちら美容に効果があるので、試飲いただいて、味や飲み心地とか、アンケートに記入していただけたらと…」 簡単に説明して、アンケート回答を求め、そして一旦退室した。 すぐに飲料を飲む彼女…。まさか薬が仕込まれているとは、まったく思っていない様子。飲んでからすぐに眠そうな素振りを見せ始め、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった…。薬の効果が早くも出た。 「失礼します。終わりましたか?」 俺は声をかけなながら入室。まったく反応のない彼女。完全に眠ってしまった。身体に触れても、少しも反応を見せない。昏●状態に陥っていて、まさに狙い通り! 俺は彼女をソファーのある別室に移動させた。 ソファーに横たわる彼女。ウブっぽい寝顔が可愛らしい。まずは太もも周辺を撫でまわす。スカートをめくると、ふくよかなお尻が顔を覗かせていて、スケスケのパンティがいやらしい…。 健康的な下半身といった感じで、プニプニの感触も抜群に心地よい。いくら触っても、眠ったままで為すがままの状態だ。 ぷっくり厚いクチビルをいじくってみる。さらには服の上からオッパイをモミモミ。こちらも抜群の揉み心地だ。 「失礼しま~す」 俺は服のボタンを外し、オッパイの谷間に指を突っ込んだ。かなり深い谷間。ラッキーなぐらいの巨乳!さらに服を脱がしていき、ブラジャーの上からオッパイを揉みまくった。 ブラジャーをめくると、ぷるんと大きなオッパイが露わになり、ピンと尖ったピンクの乳首もいやらしい…。いくら揉んでも、起きる気配はない。 股を開いてパンティの上からマ○コの穴をいじくると、すでに濡れてる…。愛液でできたパンティのシミ…。眠っているはずなのに、触られたりおっぱい揉まれたりして感じているのかもしれない。 動かない彼女の乳首や耳を舐めて、じっくりと若い肉体を味わう…。 「あ~、美味しいですねえ」 食べ頃の肉体の味は絶品だ。再びパンティの上からマ○コをいじくる…。さっきよりもぐっちょり濡れている…。パンティを脱がして股を開き、丸出しマ○コの割れ目を広げる…。 ビラビラを開いたり閉じたりしながら、じっくりと鑑賞した後はクンニで味わう…。ぬるぬるのマ○コに指マンするとピチャピチャと淫音を立てていて、濡れ具合が倍増した感じだ。 俺はチ○ポを露出。彼女の手をチ○ポに持って行き、シコらせてみる。こりゃ気持ちいい…。動かないけどしっかり握ってる。きっとチ○ポが大好きなんだろう…。 いやらしく気持ちいい掴み具合と擦り具合に、見る見るうちに勃起していく…。 若い彼女の気持ち良い手の感触を満喫。…実に気持ちいい。 俺は彼女の口に大きく勃起したチ○ポを持って行き、そのまま口の中に突っ込んだ。自然にフェラをするように唇がカリ首にあたる快感…。感触を満喫する…。 「だいぶ濡れてるみたいなんで、挿れちゃっていいですか」 もちろん彼女からの受け答えはないが、そのまま正常位の体勢でチ○ポを挿入してセックスが始まった。 「んん…あふう…」 なぜか時折、彼女の口から呻き声が漏れるが、目覚めることはない…。自然とチ○ポを受け入れると喘いでしまうド淫乱な身体なのだろう…。 そのままチ○ポがズコズコと出し入れされる。 無言でアエギ声がないセックスではあるが、マ○コとチ○ポをこすり合わせる感触は心地がよいので、自然と腰が動いてしまう…。 無抵抗な彼女をうつ伏せにして寝バック姦…。いろんな快感を味わっている。大きなお尻がピストンでぶるぶる揺れるのがいやらしい…。 「あ、う~ん」 彼女の口から声が漏れる。しかしやはり目覚めることはない。 きっと寝ていても快感を得ているのだろう…。 途中でチ○ポを引き抜いてのアナル鑑賞する…。肛門のところにほくろがあるのを見つけた!生々しいことこの上ない。 そして再びマ○コの穴の中にチ○ポを挿入。高速ピストンをお見舞いし、彼女のマ○コの中を掻き混ぜていく。 「う~ん…」 そんな呻き声を聞きつつ、正常位に体勢を戻してセックスしまくる…!太ももを開いてのM字開脚でセックス…。チ○ポがマ○コの中を出入りするスケベな光景だ。 俺は懸命に腰を振り、オッパイを揉みながら、若い肉体を貪りつくした。 ズコズコズコズコ…! 「出…出そう…」 そして快感が最高潮に達した時、チ○ポを引き抜いて、彼女の太ももの付け根に大量のザーメンを発射した。 発射直後のザーメン塗れのチ○ポを彼女の手で握らせ、最後の一滴まで搾り出した。 「気持ちよかったよ」 こうして昏●セックスが終わった。彼女の身体についているザーメンを拭き取り、パンティを履かせて、セックスした痕跡を消す…。オッパイもブラジャーの中に収め、衣服のボタンも締める…。こうして、完全に元通り…。 俺は彼女をアンケートを記入していた部屋に担いで移動させ最初の状態に戻した。 「大丈夫ですか? 起きてください」 「あれ? すいません、いつの間にか寝ちゃってたみたいで。疲れているのかな」 まさかのセックスをお見舞いされたとは思っていない彼女。笑顔を浮かべている…。俺はそんな彼女に謝礼のクオカードを渡して、外まで案内した。 こうして、今回の昏●セックスも大成功を収めた。 やめられない!

2023年08月23日

T☆kTokでエッチな動画を投稿するエロ可愛い女にDM(ダイレクトメッセージ)で連絡を取り、その場のノリでしれ~っとSEX! (1) 事前に連絡を取り渋谷区渋谷一丁目で待ち合わせた、今回のT☆kT●kerは「ユウリ♀」ちゃん(24歳)! 普段はハプバー店員として働く彼女はT☆kTokでご自慢バストを活かしたエロい動画を投稿しているイマドキ美少女だ。 (2)待ち合わせた場所で彼女のHな生態を詳しく聞いてみることに。アップしたエロい動画を使って色々な人達と繋がっているというユウリちゃん。 ○○がキュンするようなHなこともいっぱいしているとのこと。 よく道端でお漏らししてしまうという彼女は最近もデパートで2回してしまったらしい。 お話し聞いていると股間をモジモジさせておしっこがしたいと言い出すユウリ♀ちゃん、丁度近くにあったヤリ部屋へと彼女をご案内♪ (3)到着したのも束の間、すぐにトイレに駆け込む彼女にちょっと待って撮らせて撮影させてとその場で待機! しかし我慢ができず大量失禁!! パンツも服もおしっこまみれになってしった彼女に事前に持ってきてもらった衣装にチェンジしてもらうことに! (4)ノーブラ、ホットパンツという卑猥すぎる衣装に着替えた彼女に我慢ができず飛びかかる! 顔からチ○ポまで舐めつくす全身愛撫! かわいい顔とは裏腹に凄すぎるエロテクの数々で完全にいきりたったチ○ポを彼女マ○コに挿入!! 超敏感な彼女マ○コはハメ潮から失禁とありとあらゆる体液放出!! 水浸しのおマ○コの中にガッツリ中出し! (5)今度はセクシーウェイトレスに着替えて彼女をバックで●●まくると失禁に次ぐ失禁おマ○コぶっ壊れ! 最後はベッドに移りありのままの姿で濃密性交! 汗だくになりがならもお互いに舌をしゃぶりながら絡み合う本気SEXに興奮すること間違いなし! 撮れ高異常の長時間プレイに大満足のユウリ♀ちゃんでした♪

2023年08月22日

久しぶり休日。 初めて男の家に遊びに行くひなた。 いつも奥さんが家にいるので2人はホテルでSEXをしている。 実は男は既婚者であった。 男の妻は出産間近の為、実家に帰省していたのであった…。 リビング2人くつろいでいるが、次第にイチャイチャし始める。 お互い見つめ合いキスをする。 男を弄ぶように足コキ・尻コキをし、フェラで誘惑していく。 男はひなたのおっぱいを揉み、舐めまわす。 エロエロになってくいくひなた。 ここでは恥ずかしいからベットに行きたいと誘うひなた。 男はこの日の為にひなたにランジェリーをプレゼントする。 喜ぶ男。。 だが… 男と奥さんとのダブルベットとお揃いの枕に興奮するひなた。 奥さんの枕に自分の匂いをこびりつける。 次第に2人はそのベットでイチャイチャする。 ひなたの豊満なおっぱいを揉みまくり・舐めまわす男。 我慢のできない男はひなたにフェラをしてもらう。 更に我慢できなくなった男はSEXを求めるが、じらして手コキ・パイズリをして、イキそうなるのを微笑んでご奉仕するひなた。 奥さんと彼のベットでエッチをしてる背徳感でひなたは変なスイッチが入ってしまって激しくSEXを求めだす。 それに答えるように男も激しくSEXしていく…。

2023年08月22日

獲物を求めて街中をさ迷っていたオレの目が釘付けになった。ハイソックスとミニスカートの間の「絶対領域」がムチッと肉感的ですばらしい女がいたからだ。 ああ、ヤりてえなあ、そう思って後を付けていると運よく公衆トイレに近づいたので、辺りに人気がないのを確認して迷わず個室に連れ込んだ。 「やだー、やめて」 厚手のコートで体形が隠されていたが、剥ぎ取るとオレの見込みどおりニットの胸のふくらみが半端ない。ワクワクしながらまくり上げ、首を絞めて脅かしながら乳首をつねり上げると痛そうに顔をゆがめるのに興奮してしまう。 ジュルジュル音を立てて吸い付き、大きなふくらみをたっぷりと揉みほぐす。 「脚、開けよ」 スカートをまくり上げさせこれまたデカいケツを突き出させ、泣き叫ぶ女にお構いなくパンティを引きずり下ろす。マ●コに少し指を入れただけなのに不安げな表情を見せるのがまた楽しい。 正面に向き合わせ、自らマ●コを広げるように強要する。 「入れてやるから」 本番をほのめかし、首を絞め 「やめてください」 おかまいなくチ●ポを咥えさせる。女はセックスだけはなんとか避けたい一心で従うが、 「ウエッ、ゴホゴホ」 涙を流して本当に苦しそうに、きれいな顔を歪めている。欲情は一気に高まり、そのまま口内に発射した。 口から精子を吐き出し、 「帰して下さい」 と懇願する様子があまりにオレの性癖に突き刺さる。すかさず媚薬を沁み込ませたハンカチを嗅がせる。 オレのヤリ部屋へ連れ込み、両手両足を拘束する。意識を失っている女のおっぱいをはだけさせ、愛撫しながらカメラで舐めるように撮影する。 無毛のツルツルマ●コに指を差し入れ動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が染みだしてきた。 再び勃起してきたチ●ポを口に突っ込み、マ●コに挿入するように腰を振ってしまう。あれほど拒んでいたのに、いざ入れてしまえばこちらのものだ。 「あー、オマ●コ気持ちい」 生挿入すると、そう独り言が漏れるほどチ●ポとなじむ中の感触がたまらない。 愛おしくなってマ●コをベロベロ舐めたりしバック、寝バックと体位を変えて楽しんでいると、 パンパンパン と、ヤリ部屋に淫靡な音が響いた。 正常位に向き直して、パックリ割れたマ●コにオレのチ●ポが出入りする様子を眺めて満悦だ。 そのままドビュッと精子をたっぷり中出しした。ドロッと滴り落ちる白濁液、もったいないから中に押し戻してあげた。 精子まみれのチ●ポを口でお清めさせている時に女が目を覚ました。 「えっ、えっ?」 すぐには何が起こっているか分からないが、マ●コの違和感で中出しされたのに気が付いてひどく動揺している。 「帰してください…」 携帯を奪って得た個人情報をチラつかせて、知り合い全員に中出しされた動画を送っちゃうぞと脅しをかけると、 「脱ぎますから許して下さい」 いやいやながら、自分で服を脱ぎだした。 M字開脚をさせるが、 「ほら、開けよ」 「できないです」 それじゃあ、勝手にマ●コに指を突っ込む。 「すごい締まってるじゃん」 「うううっ」 今度はオレへのご奉仕を求めると、泣きそうな顔でベロベロとキスをして、乳首を舐め始めた。 そして戸惑いながら、チ●ポに舌を這わせだした。ぎこちない動きだがときおり見せる上目づかいに欲情してきて、みるみる硬度が復活してきた。 すかさず 「帰りたくないのか?」 と追い打ちをかけ、女が上になってチ●ポを挿入させた。またむせび泣きしながら腰を振っていると、大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。 ケツを突き出させて背後からも犯し、オレもまた込み上げてきたところで正常位に。先ほどに増して腰をガンガン振りながら、 「中に出してやるよ」 言葉にならず首を振っていやいやするが、もちろんそのまま生中出しした。意識があるだけに、先ほどよりも動揺が激しい。 硬度を保ったままのチ●ポをしゃぶらせ、 「おいしいか?」 と言葉でもいたぶる。胸の谷間に挟んでパイズリまでさせていると、そのままドピュと発射してしまった。どんだけ元気なんだ、オレのチ●ポ。 「帰らせてくれるんですか?」 哀願する女に耳も貸さず、手首を拘束する。これで終わりなはずがない。シャワーを浴びて更に楽しもう。一旦部屋を後にするオレに、 「待って…」 絶望的な表情を浮かべる女。お楽しみはまだまだ続くぜ。