エロ画像 オナップル

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2024年03月27日

飲料のアンケートと称して、街中にいる女の子に声をかけていく。今日のターゲットは手足が長いスレンダー体型の若い娘で、顔立ちも可愛らしい上物だ。 急いでいる感じだったが、謝礼のことを持ち出し時間を取らせないと食い下がったら何とか承諾してくれた。 「そちらに置いてあります、新商品のお茶のモニターをしていただきたいんですね。こちら美容に効果があって、飲み口とか味とかですね、こちらの方に記入していただきたいんです」 簡単に説明して、試飲とアンケート記入を促した。 飲み物には薬が仕込んである。 体内に入るとすぐに眠気に襲われ昏●してしまうという代物だ。 ここで俺は一旦退室。隠しカメラでこっそり観察すると、早速試飲を始めてアンケートを記入していく彼女の姿…。 しばらくして薬の効果が出てきたのか、そのまま机に突っ伏して眠ってしまった。 「大丈夫ですか?」 …声をかけても反応なし。髪の毛や首筋の匂い、腋の下などを嗅ぐ。 すっかり眠っている様子なので、調子に乗って上着のボタンを外して胸元を覗き見る…。 さらに彼女の手を取り、俺の股間に持って行くと興奮して勃起してしまった。 少し汗ばんでいる女の匂いが鼻をくすぐり興奮を誘う…。 太ももにチ○ポを押し付け、足の指の匂いを嗅いだり舐めたりしてみた。変態行為もやりたい放題だ。 彼女を抱き上げてソファのある部屋に連れていく。 柔らかそうな唇に舌を這わせてキスを試みる。 そしてブラジャーをずらし、美しい形状の生オッパイをたっぷり揉む。 硬くなった乳首を口に含み、ねっとりと舌で転がしてたっぷり味わった。 「こっちはどうかな?」 スカートをめくり、股を開かせてパンティに指を這わせた。愛液でシミができている。 やはり昏●していても身体の方は感じているようだ。 パンティを脱がせ、じっくりとパイパンマ○コを鑑賞する…。 陰唇を開くと、真っ赤なマ○コの穴…イヤラシイ。 敏感なクリトリスを弄りながら、乳首を舐めて楽しんだ。 そして愛液塗れのマ○コを味見する為、クンニ。 興奮してギンギンに勃起したチ○ポを丸出しにして彼女の口にねじ込んでみた。 根元まで咥えさせて、ズコズコ激しいフェラをしたが起きずになすがまま。彼女の身体を捩り、マ○コの中にチ○ポをねじ込んだ…。正常位でのヌキサシを味わった後、うつ伏せにして尻肉を開きアナルをじっくりと鑑賞。 愛液が垂れ流れていたアナル鑑賞の後は、寝バックの体勢でセックスを再開した…。欲望のまま腰を振ってチ○ポをハメまくる。 再び正常位セックス、とにかく好き放題に彼女の身体を貪り尽した…。 柔らかいクチビルの感触をキスで満喫しながら、マ○コの中をチ○ポでかき混ぜる…。 ヌキサシを堪能してから一度チ○ポを抜いて、また愛液を味わう。濡れたマ○コの味を満喫しながらアナルまでベロベロと舐め、彼女の股間をたっぷり味わいまくった。クンニでぬるぬる状態のマ○コに再度正常位からのセックスをスタート。 ソファがギシギシと軋むくらいの激しい腰ピストンをお見舞いする。 フィニッシュに向かう激しいピストン…。 急いで抜いたチ○ポからパイパンマ○コの表面にたっぷりザーメン発射した。 が、余韻に浸る間は無い。 悠長に眺めているのは危険なので、すぐにザーメンをティッシュで拭き取った。 パンティを履かせスカートも直して、服のボタンも締めていく。 これでセックスする前の状態に完全に戻したはず。 彼女を抱えて元にいた部屋に連れていき、椅子に座らせ体勢を整えたところで声をかけた。 「あの、お姉さん、大丈夫ですか?」 「あ、すいません、寝ちゃってたみたいで」 ようやく目覚めた彼女は、状況が飲み込めてない様子。 セックスされたなんて微塵も思っていない筈だ。 俺はそんな彼女に謝礼を渡し、送り出す。 そして極上美女をたっぷり味わって欲望のままに楽しんだ事を思い出して笑った。

2024年03月27日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「池袋までお願いします。」笑顔が可愛いオッパイの大きな女性客。 ルームミラーに写るミニスカのムチムチ太腿。 「提携キャンペーンで、こちら飲んでアンケート記入してもらえると料金50%オフになりますが…」 「えーっ!いいですネ。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入する女性客。 しばらくすると媚薬が効き始め、身体が火照り、睡魔が襲ってくる。バックリ股を開いて寝落ち、パンティーに食い込んだマン筋が丸見えだ。 薬がしっかり効くように、しばし車を走らせ、ヤリ部屋近くに車を停める。 「お客様、着きましたよ。」 完全熟睡しているムチムチ娘。個人情報まで記入されたアンケート用紙をチェックする。 「あやちゃん…」 オッパイを吸いまくり、指で口をこじ開けてベロキスで舌を吸う。 マン筋を指でこすりながら乳首を吸い、娘の手を取って昏●手コキでチ●ポをシゴキまくる。 パンティを脱がすと、尻も想像以上のデカ尻。指マンするとマン汁が染み出し、クリトリスを指でこすると面白いようにピクピクと反応してくる。 寝ていても媚薬の効き目はバッチリのようで、指マンクンニで責めると腰が浮き上がってくる。濡れたマ●コにビン勃ちチ●ポを擦りつけ、ニュルッと挿入。膣中はヌルヌル、リアルダッチドールとのカーセックスに腰を振りまくった。 散らかったヤリ部屋に運び込み、指でマ●コを刺激すると、ピクピクと相変わらず反応がいい。 徐々に意識が戻ってくる娘、うなされてるような声を出している。 「ゃ…やめてください…」 顔にまたがり意識朦朧の口にチ●ポを突っ込み、激しく腰を振って喉奥まで責めまくる。 意識が戻った娘の首を締めて脅かし、強●フェラで腰を振る。 下腹部を踏みつけ、ポルチオのあたりを足で刺激するとイキそうになっている娘。濡れたマ●コにチ●ポをねじ込み、正常位で首を締めながら腰を振り動かす。 ヌルヌルになったデカチ●ポを深いストロークでピストンし、脚を束ねてマ●コの奥を突きまくる。 「うあぁぁぁ…」 チ●ポを抜いて、首を締めながら手マ●コすると、グチョグチョのマン汁があふれ出てくる。 乱暴にうつ伏せに寝かせ、スパンキングで叩くと尻肉を歪ませて悲鳴をあげる娘。 「あぁぁ、やめて…」デカ尻をプレスしてチ●ポを突き刺し、両手で尻肉を開きながら膣奥を突きまくる。 「あうぅぅ…」 反抗的な目つきをしてきたので、足で股を開かせて電マをマ●コに押し当てる。 「ああああっ!」 「イっただろ?」 首を振る娘、イったばかりのマ●コに極太バイブのボリュームを最大にして激しく責めまくる。 「や…やめて…」四つん這いにして、尻をスパンキングしながら電マを追加してバイブ責め。 「あうううう!やめてぇ!」 イキまくる娘を仰向けにしてポルチオ押し手マ●コ。ずぶ濡れになったマ●コにチ●ポを突き刺し、クリトリスに電マをあてると腰を突き上げてイってしまう。 「すぐ、イっちゃうなぁ。舌を出せ!」 脚を束ねてベロキスで舌を吸いながら、種付けプレスでマ●コの奥を突きまくる。 ピクピクと痙攣している娘の顔にまたがり、マン汁だらけのチ●ポを口にぶち込む。頭を持ってグイグイ動かし、イラマチオで喉奥までじゃぶらせる。 「ぶはあー!」 「もっと、しゃぶれ!」 仁王立ちになって自分からフェラチオさせ、髪の毛をつかんで喉奥をチ●ポで突きまくる。 四つん這いにしてバックからズルリとチ●ポを挿入、尻肉を開いて深いストロークで腰をふる。 上体を引き寄せて首を締め、乳房を揉みながら背面座位で責める。 「イっただろ。」 「イってない…あっあっ…」 首を締めるたびにグイグイと締め付けてくるマ●コを突きまくる。 「上に乗れ。」 娘をまたがらせ騎乗位でズッポリ挿入。スパンキングして強●的に腰を振らせる。Gスポットをえぐるように下から突き上げ、乳首を刺激するとビクビクと反応している。 抱き起こして対面座位セックス。 オッパイに吸い付きながらマ●コを突きまくる。 「はああああ!」正常位にしてビン長チ●ポをマ●コの奥まで刺し挿れ、種付けプレスで腰をふる。 「もう、帰らせてください…。」 泣きじゃくる娘の首を締めて激しく腰を振り、ぎゅっと締めつけてくるマ●コの奥に強●生中出し。 まだまだ…オールでディナーを楽しむことにした。