エロ画像 オナップル

辱め」の新着記事一覧
2023年11月01日

【注意:視聴後、ほぼ100%J〇の彼女が欲しくなってしまいます】 今日は、れんかちゃんと夜デートでした。 「先生と同じ景色を見たかった」という理由で、おじさんを夜の観覧車へ連れてきてくれたれんかちゃん。 2人きりで夜景を楽しみながらイチャイチャするなんて、贅沢なデートを考えてくれた生徒ちゃんに愛しさが爆発しそうです^^ 教師と生徒という立場上、昼間からくっ付いているわけにはいかんので こういう時間は貴重だなぁとほっこり……しつつも、おじさんの下半身はすでにあっちの事を考え中(笑) 欲望の赴くままにれんかちゃんを連れ、ホテルへ直行しちゃいました♪ 夜景を楽しむれんかちゃんと窓辺でくっつき合って、キスやらお触りやらでスキンシップ。 ベッドの上で魅惑的なお尻をさらして先生を誘うイケナイ娘にはこうだ!と言わんばかりに、 指マンでたっぷり愛撫してあげました(*‘∀‘) とろけたお顔を見ているうちに、先生も気持ちよくなりたいなぁ~という気持ちがムクムク。 乳首舐め手コキや足コキなど、試しに以前教えてあげたエロテクを復習させてみると、すっごく上達していて思わず感心しました^^ 教えた分だけ何でも吸収するれんかちゃんは、エロへのポテンシャルが高いようです♪ ゴムを持ってこようとする先生に「今日安全日だから生でいいよ♪」と待ったをかけるれんかちゃん…って、いやいや(笑) ウソでしょ?と確認を取りましたが、「ほんとだよ!」とどうしても生でシたい様子…! じゃあそこまで言うなら…と、おじさん的には大歓迎な気持ちでバックからの生挿入。 久しぶりのSEXでしたがお互いとことん気持ちよくなれたうえ、 騎乗位が以前よりも上達したなど新たな発見もあり、幸せいっぱいな時間を堪能^^ 精子もグングン上がるわけですが、生ハメとはいえ中出しはマズイというもの。 引きかけた腰を突然両足でがっちりホールドされ、 混乱する先生に「いいよイって♪」と笑顔を見せる小悪魔ちゃん…!!その膣圧に耐え切れず中出し…^^; やらかしたと思う一方、れんかちゃんは嬉しそうなので…まぁいっかと一先ず切り替えちゃいました(笑) 2回戦目に行く前に、サプライズとして持参の体操着に着替えてくれたれんかちゃん! 全裸に体操服というやらしい姿におじさんのテンションがUP♪♪ サプライズにはサプライズ返しが基本。という事で、こちらからは目隠しと拘束具をプレゼント(*´з‘) 視界をふさがれたからか、いつもより敏感らしい体を好き放題にお触り。 これはこれで最高に楽しいのですが、お互いにお顔が見えてた方が安心するのは間違いないです。 なのでいっぱい楽しんだ所で外し、後は生まれたままの姿で抱き合ってSEX♪ 最後はちっぱいに発射!…までは良かったのですが、それを見てれんかちゃんがご不満に! なぜ!?と思いきや、どうやら中に出してほしかったご様子(笑) それはまた今度ねと思うおじさんでした。 【本編顔出し】

2023年11月01日

#媚薬おもらしマッサージ とある場所にある隠れ家的な女性専用エステサロン。 オイルを使用するエステだが、そのオイルには純度の高い媚薬が仕込まれている。 塗られて時間が経つと女性の身体が敏感になり淫乱化してしまうという…という代物だ。 本日のお客は、清純そうでおとなしそうな雰囲気の女性だ。 少し肩こりがあるという。 簡単な説明を行ない、まずは施術用の下着に着替えてもらう。 別室にある隠しカメラで生着替えを鑑賞する。 安心しきって脱いでいく姿。 白い肌が美味しそうだ。 大胆にパンティを脱いだ時に、彼女がパイパンであるのが確認できた。 施術前にドリンクを渡すと疑いもせずにそれを飲む彼女。 このドリンクにも媚薬が仕込んである。 まずはうつ伏せになってもらい、マッサージをスタート! 腰の辺りからオイルを塗り込む…。 肩の方まで入念にマッサージを施し、彼女は気持ち良さにリラックスしている様子。 足にもオイルを塗り込む…。 この時点ではまだ媚薬の効果は出ていない感じだ。 お尻の付け根など際どいところまで及んで、見た目は卑猥。 仰向けになってもらってマッサージの続きをした。 「お部屋の温度は大丈夫ですか?」 「大丈夫です」 しばらくマッサージが続いていく。 すると少し身体をモジモジし出しておかしな感じになってきた。 「やっぱり暑いかもしれません」 媚薬の効果が出てきたようだ。 ちょっと不安気だったので、この火照りはドリンクとマッサージの効果だと説明する。 納得したようで、そのままマッサージを続けた。 自然な感じで股を開き、脚の付け根あたりをマッサージしてみる。 ちょっと恥ずかしい格好にさせられているのだが、お客は為すがまま。 そのまま手を滑らせて股間にもマッサージをする。 かなり際どい感じだけど抵抗は無い。 さらに下着をめくり、オッパイを露出させて乳首をいじくってみる。 どうやら強引に進めると流されてしまうタイプのようで、乳首を直接いじっても抵抗しない。 「すいません、体調が悪いみたいで帰ります」 大人しくやられるままだったのが、不意にそう言うお客。 「暑いですか? 多分大丈夫なので、もう少し…」 一瞬帰りたがったが、そうは行かない。 淫猥なマッサージはそのまま続け、敏感な部分を弄ると身をくねらせて悶え始める。 媚薬オイルの働きもあって火照った身体からは予期せずアエギ声が漏れてしまう…。 敏感な乳首とクリトリスを同時に弄ると、更に身を捩り歓喜にヨガる。 マッサージという名目でどんどん愛撫して、そのままクリトリスを刺激し続ける。 すると歓喜に身体を震わせてお漏らし! ベッドがおしっこでびしょびしょに濡れてしまった。 もうここまで来ると元には戻れない! そのままキスして、オッパイを揉みまくり、感じ易い乳首を執拗に責める…。 パンティを脱がすと、さっき隠しカメラで拝んだパイパンの股間が露わになった。 目の前に現れた無防備なマ○コが丸見えの体勢になっているので、クリトリスを弄ってイタズラする。 快感にアエギまくり、身を捩って悶える彼女。 クリトリスとマ○コの穴の中への同時責めで溢れだす愛液まみれの下半身。 ピチャピチャと卑猥な音をさせて辱める。 さらにローターをあてがうと、快感の振動で耐えられずアエギ声も大きくなった。 そしてビクビクと体を震わせて絶頂に向かって行く…。 「う~ん、イク…」 身をのけ反らせて腰を浮かせて絶頂に達する彼女。 しかしローター&指責めは終わらない。 すると、媚薬効果で倍増する快感に、またすぐに再び絶頂してしまった。 「う、う~」 呻き声のようなアエギ声で、快感を受け止めている。 刺激の強めのローターが使用されると、そのまま何度も絶頂に達してしまう。 「お尻を向けて。お尻を突き出して」 いやらしい格好をおねだりすると案外素直に応じてくれて、四つん這いの格好でお尻を突き出す彼女。 アナルが丸見えのいやらしい格好。 バックから敏感なマ○コに高い刺激のローター責めを浴びせる。 気持ち良すぎてイキまくっている彼女の目の前に、興奮のギン立ち状態の丸出しのチ○ポを差し出すと、吸い寄せられるように、本能のままにパクっと咥えて舌を丁寧に動かし凄くイヤラシイ…。 ゆっくりと首を動かしながらのフェラで、亀頭を中心に舐めるのが好きなようだ…。 丁寧な舌遣いで、おとなしい感じがまた新鮮に興奮を呼ぶ…。 「こちら、挿入することも可能ですが、ご希望されますか?」 「はい」 欲しくて欲しくてたまらない顔をしている彼女にチ○ポ挿入を提案すると、自分から仰向けになって股を開く…。 すぐには挿れずに、少し焦らしてからマ○コに突き立てゆっくりとハメた。 「いかがですか?」 「気持ちいです」 ゆっくりと根元まで挿入してから、徐々にピストンを速める…。 ピストンの振動でオッパイを揺らしながら、どんどんアエギ声が大きくなる彼女。 全身を走る快感に、オイルでてかった身体が艶めかしく悶えヨガる…。 「横向いてください」 身体を回転して、角度をつけたチ○ポをズボズボと出し入れする。 そしてベッドに手をついてお尻を突き出させて立ちバックハメ…。 大人しい感じの彼女は受身の性癖っぽく、拒否らず快感に身を任せるように全てされるがままになってアエいでいる。 片足を抱えて、立ちバックでズンズンとチ○ポを抜き差し…。 そのままベッドまで移動して、お尻を突き出したバックの体勢に。 激しくピストンさせてチ○ポの快感を味合わせるようなセックスを続ける…。 「好きなように動いてください」 こっちから要求するとそれに応えるように腰を動かすが、快感にすぐにおろそかになってしまう感じ。 受け身タイプな感じが清楚な雰囲気に見えてしまって、さらに興奮してしまうチ○ポが無防備なマ○コを陵●するようにかき回して突きまくる…。 全身気持ち良くてすぐに脱力して快感の受け身になってしまいながらも、チ○ポの抜き差しの快感に、ハメていてもすぐに絶頂に達してしまう。 正常位で激しいピストンを浴びせると、全身で受け止める彼女。 肩で息をしながら、大きなアエギ声を上げる…。 「ア~、イク~」 チ○ポを激しく抜き差しして、ギンギンの興奮の猛りを彼女の膣中にお見舞いする。 どんどん昂ってもうすぐイきそうな様子。 彼女と絶頂するタイミングを合わせながら、最後は中出し。 膣の奥深くにタップリとザーメンを浴びせ、淫乱マ○コから肉棒を抜く。 すると、ぽっかり空いた穴からザーメンが垂れ落ちてきて、なんともいやらしい光景…。 本当に大人しいタイプの彼女だった。 アエギ声と絶頂する時に発する「イク」という言葉だけ口から出た後は無言。 ともあれ、媚薬オイルマッサージという名のセックスは、今回も大成功だった。

2023年10月19日

2人組でパパ活をやってるみたいです。 どちらも大きなおっぱい。制服の上からでもわかります。 同じ学校に2人もやってる子がいるのってイマドキなんですかね? ジェネレーションギャップを感じました。 2人とも見た目は素朴で可愛い感じ。 少し日に焼けた健康肌な元気っ子と、まさに文科系っぽい色白の大人しそうな子。 早くセックスがしたくてしょうがない。 おじさんのチンポは既にギンギラギンです。 早くデカマラをぶちこみたいなぁ~。 きっとマンコの中はきつくてトロけて気持ち良いんだろうなぁ? 時間がないようなので、妄想とチンポを膨らませながら、早速移動します。 結構かましてくる子たちで、こちらのテクニックをかなり上から目線で推し量ってくるタイプでした。 服も全然脱いでくれないし、基本棒読みの「気持ちい」 おっぱいは想像通り柔らかく、ふわふわのたゆんたゆんでしたが。 「イクの見るのが好き。」「いつもそんな触られない。」 どうやら責めてくれるようです。 「どこでも気持ち良いんだ。」「このままイってもいいよ?w」 ゴミを見るような目で見下しながらの乳首責め。 「なんで触ってきてんの?w」「触っていいって言った?」加速するS。 まぁ、おじさんこれはこれで気持ちいですけど、早く終わらせようとしてるよね? 「自分で脱いで。」「え、ちんぽでか…嫌なんだけど…w」 どちらが先に触るかじゃんけんで決めてます。 「私じゃんけん弱いわ~...」 「うけるwww」 さらには自分たちだけで盛り上がっちゃって、おじさんそっちのけです。 ただめちゃくちゃ気持ち良い手コキ。 一定のリズムを刻みながらカリ首をシュッシュッと気持ち良くしてくれます。 「交代するよ。」 早く終わらせたいが故の交代。次は高速手コキで責めてきます。 ま・じ・で・や・ば・い。 別に何発でも射精できますが、1発出したら彼女らのルールの中では終わり。 必死に我慢し、なんとかフェラ→挿入までこぎつけました。 挿れる順番もじゃんけんで決めやがってます。 そのどさくさに紛れて生で入れようとチャレンジしますが失敗。 「まじでやばぁ。」 「生で挿れるとか…w」 「じゃんけん負けたの最悪…w」 目の前でコンドームをつけさせられ、辱めを受けました。 「着けれる?」 「ちゃんと最後までつけないとだめだよおじさんw」 そろそろ怒髪天衝タイムか?と思いましたが、マンコの中が気持ち良いのなんのって。 「あぁイクイク~おじさんもイって~(棒読み)」 「なんで我慢すんだよwwえ?私にも挿れるの?」 当たり前だろwじゃんけんで勝とうが関係ないわいw それにしても両マンコと共に締まりが良く気持ちよすぎる。 ただ両マンコ少し湿るだけで無反応。 もう激おこ通り越して極おこなので、生ハメ調教開始です。 「ああああん…////やばぁぁい…!!///イクイクイクゥ!!!」 あんなにおとなしくて無反応だった子がドエロいメス喘ぎをしておりますww 1人目の雑魚マンコを即イキさせて、すぐさまもう1人のマンコに挿入。 「あぁぁぁんやばいイクイクイクイク!!!!//」 2人目も容易に撃破。あんなにイキがっておじさんをバカにしてたのに、こんなに雑魚マンコだったんですねw 「あぁあん!気持ちぃぃ!!!」 「イクイクイクッ!!!あああんッ!」 チンポと指で2人同時にイカせてやりました。 揺れるおっぱい。先ほどのテンション低めの声とは真逆のエロい喘ぎ声ギャップ。 初めての生チンでマンコもびっしょびしょになってきました。 ぎゅんと締まった膣内もその溢れ出るマン汁のおかげで激ピスもスムーズです。 下品な顔晒しながら連続でイキまくる2人。 イキすぎて、気持ち良すぎて1人が離脱…させません。 おっぱいを揉みしだきながらもう片方をピストン。手の感覚とチンコの感覚で脳汁でまくり。 一番気持ち良いところで思いっきり膣内射精。 もう1人がさみしそうな顔してやがるので、まだ余韻でドクドク精子がチン先から出てるチンコを挿入。 どうやら私ゾーンに入っていたようで、潮吹かせつつ大量中出し完了。 おじさんのテクなんて大したことないでしょ顔から一変、もっとおじさんのチンポほしい顔になりました。 理解ってくれたみたいですねw だがしかし、まだ柔らかい女子〇生ボディをフルで堪能できてないので、居残り授業。 脇、ヘソも含め全身を舐めまわしてやると、ビクビク身体を痙攣させながら感じまくってやがります。 おじさんからの命令にも従順。綺麗なパイパンマンコを拡げててみせてくれたり、あんなに嫌がってたフェラチオもじゅぽじゅぽWでしてくれました。 クリを少し触るだけでビクイキするほど敏感になってしまったメスガキども。 自分で腰を振っておじさんチンポを逆に楽しんでくれてます。 最初は愛のないただゴミを見るようなSっぷりでしたが、ここまで来ると愛情たっぷり、楽しんでチンポを焦らしたりしていじめてくれました。最高の瞬間です。 完全に理解ってくれてる良い子になりましたので、最後は両穴に大量のおじさん精子を中出しして、へそをべろっべろに舐めてあげました。

2023年08月22日

獲物を求めて街中をさ迷っていたオレの目が釘付けになった。ハイソックスとミニスカートの間の「絶対領域」がムチッと肉感的ですばらしい女がいたからだ。 ああ、ヤりてえなあ、そう思って後を付けていると運よく公衆トイレに近づいたので、辺りに人気がないのを確認して迷わず個室に連れ込んだ。 「やだー、やめて」 厚手のコートで体形が隠されていたが、剥ぎ取るとオレの見込みどおりニットの胸のふくらみが半端ない。ワクワクしながらまくり上げ、首を絞めて脅かしながら乳首をつねり上げると痛そうに顔をゆがめるのに興奮してしまう。 ジュルジュル音を立てて吸い付き、大きなふくらみをたっぷりと揉みほぐす。 「脚、開けよ」 スカートをまくり上げさせこれまたデカいケツを突き出させ、泣き叫ぶ女にお構いなくパンティを引きずり下ろす。マ●コに少し指を入れただけなのに不安げな表情を見せるのがまた楽しい。 正面に向き合わせ、自らマ●コを広げるように強要する。 「入れてやるから」 本番をほのめかし、首を絞め 「やめてください」 おかまいなくチ●ポを咥えさせる。女はセックスだけはなんとか避けたい一心で従うが、 「ウエッ、ゴホゴホ」 涙を流して本当に苦しそうに、きれいな顔を歪めている。欲情は一気に高まり、そのまま口内に発射した。 口から精子を吐き出し、 「帰して下さい」 と懇願する様子があまりにオレの性癖に突き刺さる。すかさず媚薬を沁み込ませたハンカチを嗅がせる。 オレのヤリ部屋へ連れ込み、両手両足を拘束する。意識を失っている女のおっぱいをはだけさせ、愛撫しながらカメラで舐めるように撮影する。 無毛のツルツルマ●コに指を差し入れ動かすと、クチュクチュ音を立てて愛液が染みだしてきた。 再び勃起してきたチ●ポを口に突っ込み、マ●コに挿入するように腰を振ってしまう。あれほど拒んでいたのに、いざ入れてしまえばこちらのものだ。 「あー、オマ●コ気持ちい」 生挿入すると、そう独り言が漏れるほどチ●ポとなじむ中の感触がたまらない。 愛おしくなってマ●コをベロベロ舐めたりしバック、寝バックと体位を変えて楽しんでいると、 パンパンパン と、ヤリ部屋に淫靡な音が響いた。 正常位に向き直して、パックリ割れたマ●コにオレのチ●ポが出入りする様子を眺めて満悦だ。 そのままドビュッと精子をたっぷり中出しした。ドロッと滴り落ちる白濁液、もったいないから中に押し戻してあげた。 精子まみれのチ●ポを口でお清めさせている時に女が目を覚ました。 「えっ、えっ?」 すぐには何が起こっているか分からないが、マ●コの違和感で中出しされたのに気が付いてひどく動揺している。 「帰してください…」 携帯を奪って得た個人情報をチラつかせて、知り合い全員に中出しされた動画を送っちゃうぞと脅しをかけると、 「脱ぎますから許して下さい」 いやいやながら、自分で服を脱ぎだした。 M字開脚をさせるが、 「ほら、開けよ」 「できないです」 それじゃあ、勝手にマ●コに指を突っ込む。 「すごい締まってるじゃん」 「うううっ」 今度はオレへのご奉仕を求めると、泣きそうな顔でベロベロとキスをして、乳首を舐め始めた。 そして戸惑いながら、チ●ポに舌を這わせだした。ぎこちない動きだがときおり見せる上目づかいに欲情してきて、みるみる硬度が復活してきた。 すかさず 「帰りたくないのか?」 と追い打ちをかけ、女が上になってチ●ポを挿入させた。またむせび泣きしながら腰を振っていると、大きなおっぱいがブルンブルン揺れている。 ケツを突き出させて背後からも犯し、オレもまた込み上げてきたところで正常位に。先ほどに増して腰をガンガン振りながら、 「中に出してやるよ」 言葉にならず首を振っていやいやするが、もちろんそのまま生中出しした。意識があるだけに、先ほどよりも動揺が激しい。 硬度を保ったままのチ●ポをしゃぶらせ、 「おいしいか?」 と言葉でもいたぶる。胸の谷間に挟んでパイズリまでさせていると、そのままドピュと発射してしまった。どんだけ元気なんだ、オレのチ●ポ。 「帰らせてくれるんですか?」 哀願する女に耳も貸さず、手首を拘束する。これで終わりなはずがない。シャワーを浴びて更に楽しもう。一旦部屋を後にするオレに、 「待って…」 絶望的な表情を浮かべる女。お楽しみはまだまだ続くぜ。

2023年08月21日

獲物を求めて街中を徘徊するオレの前を、なんともエロそうな女が通りかかった。 黒髪ショートカットの清楚そうなルックスと裏腹に、ニット越しにも分かるおっぱいとお尻の張り出しがエロくて仕方がない。 後をつけていると人気がない公園に差しかかったので、有無を言わせずに公衆トイレに連れ込んだ。 「なにするの、やめてっ」 抵抗する女の首を絞めて脅かし、ニットをたくし上げる。想像以上のボリュームのおっぱいの柔らかさを確かめようと遠慮なくたっぷりと揉みほぐした。 呆然としている女に舌を出すように命令して、ベロベロと絡みとってしまう。更にパンティを引きずり下ろすと、ツルツルのパイパンだった。 「スケベなマ●コしてるな」 指先で押し広げ、後ろ向きにさせてスパンキングで責めたてる。 「ケツ突き出せよ」 本番を匂わせると激しく抵抗し、しゃがませてチ●ポを咥えさせる。容赦なく喉の奥まで差し入れると、 「ゲホゲホ、ウエッ」 と苦しそうに肩で息をしている。追い打ちをかけて腰を振ってピストン運動してしまう。ようやく諦めたのか、 「口でイッて下さい」 自ら手を添えて必死に口を動かし始めた。 「1分以内にイけなかったらマ●コに入れてやるから。よーいスタート」 頑張ってくれたおかげで、精子をたっぷりと口内発射することができた。 着衣を直して立ち去ろうとするが、これで終わりのはずがない。媚薬を沁み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせ、オレのヤリ部屋へと連行した。 手足を拘束してカメラをセットすると、つい 「楽しみだな」 独り言が漏れた。無抵抗の女のおっぱいをたっぷりと揉んで、唇も奪ってしまう。パンティを剥ぎ取り、股を開かせてマ●コを露出すると中指を突き立てて中で動かしてみる。 あっというまにクチュクチュと音を立てて女の愛液で濡れてきた。 馬乗りになってチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟み柔らかい感触を楽しんだ。カチコチに勃起したオレのチ●ポ、いよいよだ。 ズブリと前戯なしで貫いた。それでもヌレヌレのマ●コはすんなりと受け入れ、ガシガシ腰を振って中の感触を楽しんだ。側位や寝バックと体位を変えるが、そろそろ限界だ。 「イッちゃうよ」 無意識の女に話しかけ、たっぷりと生中出しした。 精子まみれのチ●ポを咥えさせてきれいにさせていると、意識を取り戻した。 「えっ、なに?」 股間のヌルヌルに気付き、中出しをされた動揺を隠せない。 「なに帰ろうとしてるの?」 携帯と財布を奪っていると告げ、 「さっきの中出しされた動画、友達全員に送っちゃおうか」 「やめてください、お願いします」 「帰して欲しいなら、もっと遊ぼう」 もうオレには抗えない。いやいやながら自分で服を脱ぎだし、豊満なハダカをさらけ出す。 「自分で中出しされたマ●コを開いてよ」 ぐずりながら広げたのですかさず激しく手マンすると、精子まみれでグチョグチョと卑猥な音を立てた。 そして女にオレの体を舐めさせる。ぎこちなさげに舌を遣ってチロチロ乳首を舐め回し、元気を取り戻したチ●ポにも必死でむしゃぶりついた。 上に跨らせズブリと貫く。騎乗位でどうしてよいか分からなそうなので、女を催促して腰を振らせる。あまり積極的でなさそう、そういう時には奪った携帯が最高の脅しになり、 「チンチン、気持ちいいです」 と服従の言葉を口にした。 正常位になって、ズボズボとチ●ポが出入りする様子を目の当たりししていると、またまた込み上げてきた。 「お前もイッてるんだろ、最後中出ししてやるよ」 「いやっ、やだ」 容赦なくドビュッと中に精子を出した。放心状態の女、でもお楽しみはまだまだこれからだ。たっぷり楽しもうな。