エロ画像 オナップル

素人ギャラリー」の新着記事一覧
2023年12月10日

#万引きGメンに捕まったオンナ コンビニ店長の依頼で万引き犯の張り込みをする万引きGメン。 挙動のおかしい女をマークし、店を出たところで声をかける。 「さっき万引きしましたよね。」 「いえ、してないです。」 「ちょっと、こっち来てください。」 万引き女を事務所に連れて行き、店長に引き渡す。 盗んではいないが、警察は困ると言い張る女。 「盗った物、正直に出してくれないと、警察呼ぶよ。」 しぶしぶ盗品を出してくる。 「全然反省してないね。親か会社に連絡して迎えに来てもらおうか。」 「それは困ります。」 悪態をついては、自分に不利なことには応じてくる身勝手な女。 「他にも隠しているだろ。スカートまくれ。」 スカートをまくり上げてパンティーを見せる。 悪いことをしてる割には下着は純白だ。 「じゃあスカート脱げ、隠してないならできるだろ。」 「隠してないです。」 「上着も脱げ。」 下着姿になる女、ムチっとしたお尻にパンティーが食い込んでいる。 後ろを向かせて食い入るような目で見ている店長。 「じゃあ、ブラジャー取って。」 「えっ、恥ずかしいです。」 「ブラジャーの中にも隠せるだろう。」 しぶしぶブラを外す女。 手を上げさせボディーチェックを始める店長。 髪の毛を触り、口の中に指を挿れて入念に調べる。 「パンティーも脱げ。」 ためらいながら素っ裸になる女。 「ほんとに何も無いです。」 「後ろ向け。ケツ突き出して、左右にケツの肉を拡げろ。」 恥ずかしいポーズでマ●コを拡げて見せる女を、ソファーに座らせ股を拡げさせる。 「自分でマン肉を開いて。」 女に接近して生オッパイを揉み始める店長。 「これぐらい当然だろう。万引きが家族や会社にバレないのは誰のおかげ?」 「店長さんです…。」 乳首をコリコリと引っ張り、マ●コをこすり上げる。 「悪いのは誰なの?」 「私です…んんっ。」 下半身をさらけ出し、挿れろと命じる店長。 「濡れてないからイヤです。」 「じゃあ、オナニーしろ。」 オナニーしているところをパシャパシャ写メる。 「しゃぶれ。」 「は、はい…。」 デカマラをジュポジュポとフェラチオし始める女、その様子を写メる店長。 「あなたの態度次第でこの写真がどうなるか、わかるよね?」 「それだけは勘弁してください。」 「そんな舐め方でいいの?」 激しい手コキフェラでチ●ポを舐め上げさせて、凌●しながら玉舐めで金●を吸わせる。 カメラ目線で動画を撮りながら、竿裏舐めからの濃厚フェラでビン勃ちになるデカチ●ポ。 「犯罪者になりたくないだろ?」 「何でもします…。」 「じゃあ、挿れろ。」 騎乗位セックスでチ●ポにまたがり、マ●コの奥深くまで挿入する万引き女。 「んあぁぁ。」 M字開脚で腰を振り動かす女の生乳房を揉みながら下からチ●ポを突き上げ、ヒクヒクとイキ痙攣する女。 イった女の身体を引き寄せ、柔らかなオッパイを吸いまくる店長。 「ほら、もっと腰を振れ。」 マ●コをこすりつけるように、腰を前後に動かす女。 「あああ、おま●こ気持ちいいです。」 クリトリスを指で刺激しながら、下からマ●コを突きまくるとビクビクと痙攣している女。 「ケツ、向けろ。」 四つん這いで突き出した尻、バックからミシミシと音をたててチ●ポを挿入。 「イキまくって、マ●コが締まってるじゃないか。」 「あっ、あああっ。」 くびれた腰をつかんでガンガン突きまくり、立ちバックでマ●コの奥を突き上げる。 「あーダメダメ、あっ!」 イキ痙攣する女をソファーに投げ出し、マン汁だらけのチ●ポを仁王立ちでフェラチオさせる。 股を開かせて正常位セックスでデカチ●ポを奥まで差し込み、濃厚キスをしながら激しく腰を動かす。 イキまくってグチョグチョのマ●コ、女の腰を抱えてガン突きしまくる店長。 「あーっ、イクぞー。」 「あああ、中はやめてください。」 「口ごたえするな、イクイクイク!」 痙攣するマ●コにどっぷりと生中出し射精。 放心状態の万引き女。 「私、棚卸しがあるから。後は頼みますよ。」 事務所に残される万引きGメン。 「500円の商品盗っただけで、こんな目にあっちゃって…。」 となぐさめると思いきや、女のオッパイを揉みだす万引きGメン。 「えっ?」 「しゃぶれ。一人も二人も一緒だろ。」 生チ●ポをしゃぶらせ、ビン勃ちしたチ●ポをマ●コに突っ込む鬼畜の万引きGメン。 乳房を揉みながら激しく腰を振り、生中出しで射精する。 「もう、こういうことするんじゃないぞ。」 「はい、すいませんでした…。」

2023年11月29日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 清楚な見た目なのにタトゥが入っている若い女性客が来店。 「今日はどうされました?」 「スマホの使い過ぎで肩コリがひどくて。」 治療着姿で背術台に座るお客の肩をほぐす施術師。 「これはひどいね。ゆっくりほぐしていきましょう。」 両腕を上げさせ、脇の下から二の腕を揉み上げるとブルブルと反応するお客、脇の下がかなり弱いらしい。 「じゃあ、うつ伏せになってください。」 背中を念入りにほぐし、リンパを流すと言いながら指先で背筋と脇腹を撫で回していく。 「んんんっ、くすぐったいです。」 「はい、じゃあ脚をほぐしていきますよ。」 臀部を揉むだけでピクピクと反応してしまうぐらい敏感になっているお尻。 「あああっ、なんか際どいとこまで…。」 「ここに太いリンパがあるんですよ。」 マン肉の際をグイグイと押す施術師。 「あああっ、そんなとこ…。」 マン肉が開くように太ももの付け根を押しまくる。 「あっ!そんなに開かないでください!ふぅん…。」 「それでは、仰向けになってください。」 女性客の脚を折り曲げて股間を回し、かかとがオマ●コをこする様に動かす。 「ぁぁあっ…。」 腰をくねらせて悶えまくる女性客。 「はいバンザイして。次はデコルテ周りを…。」 乳脇から脇の下を擦り上げ、乳房を持ち上げるように揉みまくり、時折乳首を刺激する。 「では直接ほぐしていきますよ。」 ブラをずらして生オッパイを揉み上げる。 「えっ、ちょっと?チョット!」 「大丈夫ですよ、見えてないですから。」 ウンチクを語りながら乳首をコリコリつまんでは揉みほぐす。 「ここ、ツボですからね。」 腰をヒクつかせて悶えるお客、施術師はじらすように施術を止める。 「では、機械を使いますから。」 電マを肩に当て、脇の下そして乳首を責めていく。 「あううっ、ダメっ…。」 電マをヘソから下腹部へと這わして、股間に届く直前で、じらすように太ももの付け根を責める。 電マがオマ●コに当たると思っていた女性客は、腰をくねらせて悶えまくる。 「じゃあ、真ん中を。」 おもむろにマ●コに電マを押し当てる。 「ひっ!ちょっと待ってください。」 「やめますか?」 「いえ…大丈夫です。」 電マをマ●コに押し付けると股間を突き出して悶えるお客。 パンティーを脱がして、パイパンマ●コに電マを直接あてる。 「あああっ、そんなダメです!」 「やめますか?」 寸止めで電マのスイッチを切る施術師。 「ああっ、続けてもらって…だいじょうぶです。」 電マの音が小さくなるぐらい強くマ●コを責めまくるとイってしまうお客。 「奥の方もマッサージしましょう。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ指マン。 腰を突き上げグチョグチョと音を立てて大量お漏らしする女性客。 「あーダメですぅ、イクイクイクぅ!」 「お口のマッサージしましょうか。」 イキ果てたお客にチ●ポを握らせ、口にくわえさせる。 チ●ポの先をチュウチュウと吸い始めるお客。 四つん這いにさせてノーハンドフェラチオ。 「奥までいきますよ。」 頭を押さえ、喉奥にクチマ●コでイラマチオしまくる。 「下のクチも奥までマッサージしますが、どうします?」 「お、お願いします…。」 バックからチ●ポを突き挿れ、ガンガンと突き動かす。 「あーダメです。イっちゃいます。」 イった後も、敏感になっているオッパイを揉みながらマ●コの奥を突きまくる施術師、お客は何度もイってしまう。 自分でチ●ポ挿れさせ騎乗位セックス。 腰をコキコキ振り動かすお客。 腰の動きが止まらないお客は、M字開脚騎乗位で何度もイキまくる。 乳房を揉み、敏感になった乳首をつねりあげながら下からチ●ポを突きまくる施術師。 「あーダメダメ、そこダメ、イっちゃう~。」 イった身体を引き寄せ、濃厚キスをして対面座位セックス。 腰をがっつり抱えて、浮いたマ●コを激しく突きまくり、正常位セックスへ。 「あーダメぇ、壊れちゃう。」 イキ痙攣しまくるマ●コを激しく突きまくり生中出し射精。 「これで楽になると思いますよ、またのお越しをお待ちしております。」 「はい…お願いします。」

2023年11月28日

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 気に入ったお客にはスペシャルSEXメニューを施し、リピート率を上げている。 今日のお客様は初回お試しコースでお越しの、ふっくらした巨乳のお嬢さん。 筋力をつけて痩せたいそうだ。 早速、レンタルのトレーニングウェアに着替えてもらう。 むちむちスケスケのピタパンウエア。 巨乳の谷間とパンティーの透け具合がめちゃエロい。 軽いストレッチで汗をかいてもらうが、体幹はかなり硬い。 スクワットと縄跳びで体力を消耗させて、身体の自由を徐々に奪っていく。 腹筋マシンに寝かせて腹筋トレーニング。 サポートと称して魅惑の巨乳をお触り、そして揉みまくる。 「ちょっと、なんか、揉んでませんか?」 「サポートしていますので、支えていないとキツイでしょ?」 「は、はい…。」 感じ始めてきたのか、呼吸にあえぎ声が混ざってくる。 マットに座らせて柔軟運動。 後ろから身体を密着させながら硬い背筋を伸ばしていく。 二の腕、巨乳をマッサージしていくと全身から汗が吹き出してくる。 「だいぶお疲れですね、マッサージしていきますので寝てください。」 マットに寝かせて、太ももをマッサージしながら股間に指を食い込ませていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ。股関節もほぐしましょう。」 ピタパンから両手を入れて、マン肉を触りまくり、巨乳に手を伸ばす。 「なんか、ガッツリ揉んでますけど…。」 「このままだと明日、筋肉痛になってしまうので生でほぐしましょう。」 「えっ!」 フィットネスブラをずらして生巨乳を揉みまくり、乳首をつまんで刺激する。 「口でもほぐしていきますね。これ皆さんやってるんで。」 巨乳を揉みながら乳首を吸いまくる。 「ああああっ。」 大抵ここまでくれば何をしてもOKなのだ。 「では下もほぐしていきますね。」 ピタパンを脱がしてマ●コをこすって指マン。 「吉田さん、ここはいつ使われましたか?」 「3、4年ぐらい使ってないです…あああっ。」 グチョグチョと音をたてるマ●コを激しく指マンして、ピンクの柔らかマ●コをクンニする。 「お尻もじっくりほぐしていきますね。」 四つん這いで突き出したお尻を揉みまくり、パンティーを脱がして湿ったマ●コをクンニする。 お尻をヒクヒクさせて感じまくっている吉田さん。 「次はお口のトレーニングです。」 仁王立ちで生チ●ポをくわえさせフェラチオトレーニング。 頭を押さえてカウントに合わせて口を動かさせ、カウント10で喉奥にチ●ポを突き刺すイラマチオ。 滑りが良くなってきた口マ●コに腰を振る。 唾液でヌルヌルになったチ●ポを巨乳に押し付けてパイズリ指導。 「滑りを良くするためにツバをたらして、上を見上げてください。」 濃厚キスをしながら、巨乳に挟まれたチ●ポを激しく突き動かす。 「よりハードな筋トレをしますが、続けて大丈夫ですか?」 「はい、お願いします。」 マットに寝かせて、正常位セックスでチ●ポを挿入し腰を振り動かす。 3年ぶりのチ●ポに、オマ●コはよだれを流してグイグイと締め付けてくる。 濃厚キスをしながらガンガンと激しく腰を振りまくると、巨乳をブルブルさせながら悶えている。 椅子に座り、背面座位セックスでチ●ポを挿れさせ腰を振らせると、吉田さんの身体から汗が吹き出してくる。 そのまま腕を引いて、立ちバックでマ●コを突きまくる。 「あっあっあっ、イクッ!」 椅子に手をつかせて、モンキースタイルでイったマ●コをガン突き。 マットに寝て騎乗位セックスでチ●ポを挿入させ、M字開脚で腰を振らせる。 身体を引き寄せ巨乳を揉み吸いながら、下から激しく腰を突き動かす。 「吉田さん、うちのトレーニングどうですか?」 「さ、最高です。あああっ」 そのまま寝かせて正常位セックスで手を手綱の様に引っ張り、激しく突きまくって生中出し射精。 吉田さんは次の月も膣トレコースで予約をして帰った。

2023年11月05日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はゆかさん、長身で清楚なセレブ人妻。 いつもはデートだけで別れるのだが、今夜は旦那の帰りが遅いらしく、一緒にホテルまで来てしまった。 「このカメラ、私のなんだけど動画撮ってもらっていい?」 不慣れな手付きでカメラを回す、画面に映るゆかさんは、とても綺麗で口もとがSEXYだ。 「私のこと、どう思ってるのかなあ?もっと仲良くなりたいな…。」 「えっ、大丈夫ですか?不倫ですよね。」 「お金の関係なんだから大丈夫よ。もっと近くに行ってイイ?」 僕の膝の上に座り、身体を密着させてくる。 「チュウしていい、少しだけ…。」 と言いながら濃厚な長いキス。 オッパイを押し付けながら舌を絡ませてくる。 「チュウしたんだから、ここもいいでしょ?」 シャツを脱がされ、僕の弱い乳首をペロペロ、チュウチュウ。 「ここ狭いから、ベッド行かない?」 ベッドで横になる僕を、いやらしい顔で両乳首を責めてくる。 もっこりしたチ●ポに気が付き、濃厚キスをしながら手で擦り上げてくる。 「匂い嗅いでもいい?」 チ●ポに頬ずりしながら匂いを嗅いで、手と口で責めてくる。 「ビクビクしてる、生のほうが気持ちいいと思うよ。」 パンツを脱がされ、生チ●ポを貪るようにしゃぶり始める。 根元を両手でにぎり、ビン勃ちのチ●ポをジュパジュパと激しくフェラチオしてくる。 気持ちいい人妻のフェラテクニック。 手コキ玉舐めからのノーハンドフェラでピクピク反応するチ●ポ。 「ねえ、私のも舐めて欲しいな…。」 後ろから人妻の大きなオッパイを揉みまくり、濃厚キスをしながらマ●コをこすると、パンティーにはぐっしょりシミができている。 パンティーをずらしてマン肉を開く、綺麗なピンク色の性器がパクパクと動いている。 マン筋を指でこすり上げると、腰を浮かせてあえいでいる。 「そこ、気持ちいい、あっ、イっちゃう!」 腰を突き上げてイキ痙攣したマ●コをクンニする。 僕の顔にマ●コをこすりつけるように腰を振るゆかさん。 パンティーを脱がし四つん這いで突き出したお尻、指マ●コの動きに反応してくねりまくるエロい尻。 「おチンチン、舐めさせて。」 チ●ポの根元をがっちり握られ、竿先をジュパジュパしゃぶり、しごいてくる。 「ねえ、先っぽだけ挿れさせて、3分でいいから。」 チ●ポにまたがり、腰を振りながら膣口にマ●コをこすりつけてくる。 クリトリスをビンビンに大きくして竿先を挿入し、ピストンしてくる気持ちいいマ●コ。 ブリッと音を立てて奥までチ●ポをくわえ込み、激しく腰を動かしてくる騎乗位セックス。 「あっ、ちょっとダメですよ!」 僕の乳首を指で責めながら、チ●ポを根元までくわえこんだまま腰を動かしまくるゆかさん。 イった後もチ●ポを抜かずに濃厚キスで舌を絡め、連続の騎乗位セックスでイキまくる。 後ろ向きになって背面騎乗位セックスで杭打ちピストンしてくるエロいお尻。 「ねえ、お尻もさわって。」 大きなお尻を揉みながら、チ●ポの裏も表も犯●れまくってるという感じだ。 「ああああ、イクっ!」 尻肉をギュッと絞めてイってしまう、僕のチ●ポもイキそうになるぐらいマ●コを締めてくる。 向きを変えて対面座位セックスでも腰を浮かせてマ●コを振り動かしてくる。 「僕にも突かせてください.。」 お尻を突き出させてバックからチ●ポをズコズコ突き動かし、正座のポーズでマ●コの深いところを激しく突き上げる。 「ああああ、気持ちいい!」 濃厚キスをしながら正常位セックス。 電マを取り出しクリトリスにあて始めるゆかさん。 腰の動きをやめてもイキまくり、ビクビクとした痙攣がチ●ポを刺激する。 僕もそろそろ限界なので、チ●ポをピクピクさせながら腰を大きく振りまくる。 「イキたいとき、イッテいいのよ。」 「あっ、イっちゃう、イっちゃう。」 射精直前で僕の腰を脚でロックするゆかさん、自分から腰を振って生中出しさせられてしまう。 イったばかりの敏感チ●ポにしゃぶりついてくるので、お掃除フェラかと思っていたら。 「もう一回出せたら、お小遣い増やしてあげる。」 超激しい手コキフェラで竿先を吸い上げてくる。 気持ち良すぎる人妻フェラに耐えきれず口内射精。 ザーメンを飲み干し、お掃除フェラまでしてくれる。 「また来週ね。夜も空けておいてね。」 2発も抜いてもらった上に、お小遣いをいつもより多くもらえた。 やっぱりママ活はやめられませんね。

2023年10月29日

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、リピーターも多くなってきている。 今日は肩こりが酷く手足がむくむという、もの凄いオッパイをしたふくよかなお客様。 Jカップ以上はあると思われる爆乳が肩こりの原因だと思う。 「交感神経のバランスが良くなる施術をしていきます。施術着には着替えました?」 「はい、少し恥ずかしいです。」 お客の後ろから肩、腕を少しづつ施術していく。 手つきをサワサワとさわるような感じにして、二の腕からデコルテあたりを責めてみる、ちょっと感じているようだ。 うつ伏せになってもらい、背中から腰、脚へとマッサージしていく。 揉み応えのあるムッチリした身体だ。 「臀部のほうもやっていきますね。」 タオルを取り、大きなお尻を揉んでツボを押す。 「んんっ…。」 どうやらお尻は性感帯のようだ、鷲づかみにして重点的にマッサージしていく。 「内もものリンパを流していきますね。」 施術パンツを食い込ませて股を開かせ、甘なでするように内ももから臀部へと指を滑らせながら、マン肉に近い際どい所を責めていく。 「あっ、そこは…。」 「大丈夫ですよ、リンパを流していますからね。」 尻肉をヒクヒクさせながら必死に耐えているお客。 「じゃあ、表を向いてもらえますか。」 施術ブラからこぼれ出そうな乳房、デコルテから乳脇を揉み上げる。 「はあはあ、あぅぅ…。」 お客の荒い息が、喘ぎ声に変わってくる。 「失礼します。」 ブラに手を挿れ、両手で乳房を鷲づかみにして揉み上げる。 「あああ、先生、そこは。」 「これ、邪魔だから取っちゃいますね。」 ブラをずらし生オッパイを露出させる。 「あっ、チョット先生!」 「大丈夫ですよ、皆さんやってる施術ですから。」 寝ていても凄いボリュームの生爆乳を揉みまくる。 「ツボも押しますね。」 オッパイを両手でつかんで、乳首を押して性感帯のツボを刺激する。 「あああああっ。」 オッパイを揉みながら股間のツボも押していく。 「んんんん、あああっ…。」 「では、機械を使って施術しますね。」 電マを乳輪に強く押し当て、揉みつまんで出た乳首を激しく刺激していく。 施術パンツを脱がして股を開き、マ●コに電マをブルブルと押し当てる。 「ああああっ、先生、イイです。」 イキそうになってきたので、電マを外して寸止め。 「大丈夫ですか?やめますか?」 「やめないで、続けてください…。あーっ!」 再び電マをマ●コに押し当てると腰を突き上げてイってしまうお客。 「中のツボも刺激していきますね。」 ヌルヌルのマ●コに指を挿れ、グチュグチュとかきまわす。 「あ~先生、そこです。そこ、あーイクゥ!」 「では、お口の中もマッサージしましょう。」 生チ●ポをお客の口の中に挿れ、チュパチュパと吸わせる。 次第に口の中で大きくなっていくチ●ポ、腰を動かし口の奥までマッサージしていく。 お客の胸に馬乗りになって爆乳パイズリで腰を振る。 「最後に、中をマッサージしていきますね。」 「はい、お願いします。」 正常位セックスでマ●コの中にチ●ポを挿れて腰を動かす。 「奥までマッサージしますからね。」 爆乳を揉みまくりながら激しくマ●コを突きまくる。 「あ~先生、やめないでください。」 「はい、お尻を突き出してください。」 バックからデカいお尻をつかんで、チ●ポを挿れて腰を突き動かす。 続けて騎乗位セックスマッサージ、揺れ動く爆乳を両手で揉みまくると、激しく腰をピストンしてイってしまうお客。 「すごいですね、痙攣してますよ。」 お客を抱きかかえて対面騎乗位セックス、濃厚キスをしながらチ●ポをガンガン突き上げる。 仕上げは正常位セックス、魔性のオッパイを吸いながらマ●コを突きまくり生中出し。 「美容液も、中に注入しておきましたので。」 「はい、ありがとうございます。」 またのご来店を、お待ちしております。

2023年10月28日

#とびっこさんぽ 今日は彼女とデート、待ち合わせ場所に少し遅れて着く。 「もう、遅いよ!」 「ごめんごめん、とりあえずご飯でも行こう。」 リモコンバイブ‘とびっこ’を取り出して彼女に握らせる。 「何がしたいかわかるでしょ、つけてよ。」 「えっ!ここで?」 人目から隠れ、街角でとびっこを装着させる。 「じゃあ、行こうか。」 「もう、絶対にスイッチ押さないでよ。」 「うん、…へっくしょん!」 くしゃみをしたらとびっこのスイッチが入ってしまった。 「きゃっ!止めて止めて!」 「ほら、自分で止めて。」 「うあっ、何か違う動きになったー!」 もじもじしながら腕にしがみついてくる彼女。 「何か、一緒にいるの恥ずかしいなあ。」 彼女から離れると、ヨロヨロと内股で歩いてくる。 スイッチを強にすると、壁にしがみついて手で股を押さえている。 「ダメ、ダメ、だめ…。」 「ほら、早く行こうよ。」 股間を押さえながら必死についてくる彼女。 行き交う人の視線にハラハラしながら先を歩く。 「あ~っ、ヤバい…。」 座り込んでしまう彼女、スイッチを止めて回収しに行き、人けの少ない道を一緒に歩く。 「もう、意地悪なんだから。」 「誰が?俺?」 スイッチを最強にして放置する鬼畜な俺。 カクカクと変な歩きで追いかけてくる彼女、半泣きでまた座り込んでしまう。 「ああぁぁぁ、もうだめ、イっちゃう…。」 回収しに行くと抱きついてくる彼女。 「もう、…エッチしたい。」 「道端で何を言ってるんだ君は。」 そうは言うものの俺も勃ってきてしまったんで、人目の無い場所を探してもぐり込む。 「絶対に人が来るって…。」 「大丈夫だよ、扉付いてるし。」 他人様のマンションの外階段を降りて軽くキス、スカートをまくらせてみると、パンティーの中でとびっこがうなりを上げている。 工事現場のオッサンの声が聞こえてハラハラするが、彼女は股間をヒクヒクさせてあえいでいる。 「しーっ、声が聞こえちゃうから。」 とびっこを取り出し、自分でマ●コにあてさせ、後ろから巨乳を揉みまくる。 ブラから乳房を引き出し、生チクビを刺激しながら、もっこりチ●ポををさわらせる。 ピンと張ったロケットおっぱいにしゃぶりつくと、チ●ポはビンビン。 階段に座らせパンティーの中にとびっこを挿れて、生チ●ポをしゃぶらせる。 気持ちいい野外フェラチオ、彼女はカリ首に舌を絡めてジュパジュパと口を動かす。 とびっこのスイッチを入れると、ビクッとした感覚が伝わりチ●ポを刺激する。 柔らかなロケットおっぱいにチ●ポを挟んで、巨乳パイズリで腰を振る。 M字開脚させてパンティーをずらし、とびっこをクリトリスにあてる。 「あっあ~気持ちいい。イっちゃう。」 パンティーを脱いで突き出したお尻を舐めあげ、マ●コをクンニする。 「あっダメ、イっちゃう。」 お尻の肉をヒクヒクさせてイってしまう彼女、座らせて糸引きマ●コを指マンする。 「このまま挿れちゃっていい?」 外階段でM字開脚する彼女のヌルヌルマ●コにチ●ポを挿入して腰を振る。 「ヤバい、声でちゃうよぉ。」 「しーーーっ!」 必死に声を抑える彼女を尻目に、激しくマ●コを突きまくる。 反対になって背面座位セックスでチ●ポをを差し込んでくる彼女。 エロいケツを振りまくり、チ●ポをピストンしてくる。 この際だからブラも外し、下から激しく突きまくるとパンパンとハメ音が階段に響き渡る。 チ●ポを挿れたまま立ち上がり、壁に手をつかせて立ちバック。 片脚を持ち上げて、マ●コの深いところをズボズボと突きまくる。 「あーっ、ダメダメいっちゃう!」 彼女の声が大きいので、口を手でふさぎながら激しく腰を振る。 人の気配を感じたので階段の上の方へ向きを変え、彼女の腰を抱えてオス犬のように腰を振りまくる。 「あー、もう出ちゃいそう。」 「そうなの?じゃあ。」 チ●ポを抜いて階段に寄りかかり、M字開脚する彼女を正常位セックスでピストン責め。 「中に出していいよ。いっぱい出して…ああっ。」 気持ちいいマ●コ、深いストロークでズコズコ突きまくり生中出し射精。 「超~、興奮した。」 事を済ませいそいそととノーブラ、ノーパンで服を着る彼女。 「おいおい、お尻が丸見えだよ。」 僕らは階段に垂らした精子も拭かず、食事をやめてス●パー銭湯に行くことにした。 マンションの管理人さん、ごめんなさい。

2023年10月26日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はヒトミさん。 白のミニスカワンピ、美脚が眩しいプロポーション抜群の人妻さんだ。 高そうな洒落たお店で食事をして、お酒が入ったせいかホテルまで来てしまった。 「ホテル来て、緊張しちゃった?」 「ちょっと…。」 ソファーで身体をすり寄せてくるヒトミさん。 「こうゆうこと嫌い?」 甘~い声で誘いながら僕の太ももを触ってくる。 「私と、そうゆうことするのヤダぁ?」 「でも…。」 エロい唇が近づいてくる。 「チュウして、嫌じゃないんでしょ。フフっ」 追い込まれて、濃厚なキスで唇を奪われてしまう。 「今日は、お姉さんとエッチなことしてみる?」 ソファーに倒され、股間に迫ってくるヒトミさん。 「してないんでしょ。ねえ、少しだけさわらせて。」 ズボンを脱がされ、パンツの上から焦らすような手つきでチ●ポを触ってきたので、腰がヒクヒクしてしまう。 「直接、ダメ?ちゃんとお金払うからぁ。」 と言いながらパンツを剥ぎ取られてしまう。 「ふふっ、カワイイ。いっぱい触りたくなっちゃたぁ。」 半勃ちチ●ポの皮を剥きながら手コキしてくるヒトミさん、僕のチ●ポはみるみる硬くなってくる。 「舐めてもいい?嫌だったらゴム着けてもいいよ。」 ゴムをつけて竿先から舐め始めるヒトミさん、玉を揉みながらどんどん深くしゃぶり上げてくる。 ジュポジュポと音をたてる人妻フェラチオ、あまりの気持ちよさに腰が浮いてしまう。 「ここは、すき?」 僕の乳首を指でコリコリ、乳首舐め手コキをされながらお尻の穴まで刺激されビクビクしてしまう。 「ここも好きなんだ。舐めやすいカッコになって。」 四つん這いでお尻を突き出し恥ずかしいポーズを取ると、アナル舐め手コキをしてくる。 玉からアナルへと舌を動かし、玉を揉まれて、後ろ手で手コキされてチ●ポはギンギン。 ベッドに行っても淫欲人妻のフェラチオは止まらない。 「お尻をこっちに向けて。」 M字開脚させられ恥ずかしいポーズ、パンパンの玉をペロペロ、ジュパジュパしゃぶられて喘いでしまう。 いやらしい口がチ●ポに吸い付き、よだれまみれのフェラチオにチ●ポはギン勃ち。 「ねえ、先っぽだけ…。」 パンティーをずらし、竿先にマ●コをあてて腰をくねらせてくる。 ぬるっと温かいマ●コにチ●ポが包まれ、グチュグチュと音をたてている。 「ああああっ、挿いっちゃった!」 スパイダー騎乗位セックスで、スムーズにチ●ポをしごいてくる人妻マ●コ。 乳首責めしながら、深いストロークで腰をピストンしてくる。 「ああっ、カリが引っかかって、…イクっ!」 チ●ポを根元までくわえ込んでのイキ痙攣に、こっちまでイキそうになってしまう。 「もう、いいですか?」 「なに言ってんの?」 チ●ポを根元まで挿れたまま、腰をコキコキ激しく動かしてくる。 「ああああ、それ気持ち良すぎてダメです!」 「ああっ、このマ●コ、気持ちいい?」 イキまくるヒトミさん、イキ痙攣の快感が何度もチ●ポを襲ってくる。 「これ取っちゃおうか、生のほうが気持ちいいよ。」 ゴムを外され、濃厚なキスをしながら腰を振りまくるヒトミさん。 チ●ポを挿れたまま回転して背面騎乗位セックス、エロい大きなお尻が杭打ちピストンでしごいてくる。 「挿ってるとこ、ちゃんと見てぇ。」 腰をくねらせながら激しくマ●コをこすりつけ、イキまくる淫乱人妻。 正常位セックスでチ●ポを引き寄せられマ●コに挿入。 「ねえ、動いてぇ。」 ヌルヌルのマ●コに激しくピストンして、濃厚キスをしながら腰を動かしまくる。 「あああ、もう出ちゃいそうです。」 「我慢できなくなったら、中に出していいのよ。」 ヒトミさんの腰が浮き上がるほどチ●ポを突き動かし、マ●コの中に生中出ししてしまった。 「まだオチンチン、こんなに硬くして…」 出したばかりのチ●ポを手コキフェラされ、敏感になっているカリ首を責められて早くもビン勃ち。 「ねえ、私のもさわって。」 柔らかなオッパイ揉みまくり、綺麗な乳首をつまんでしゃぶりつく。 バックからグチョグチョのマ●コを指マンでイカせ、大きなお尻にチ●ポを刺して、マ●コを突きまくる。 「ああああ、そこ、もっと突いて!」 エロいお尻をヒクヒクさせてイキまくるヒトミさん、イったお尻を更に自分から激しく動かしてくる。 「あああああ、イク、イクうーー!」 そのままバックでプレスしてマ●コの奥を突きまくる。 何度もお尻をヒクヒクさせてイキ痙攣する、超気持ちいいマ●コ。 フィニッシュは正常位セックスで激しく高速ピストンして突きまくり、二度目の生中出し射精。 「今度はもっといっぱい払うから、またしようね。」 僕は太い人妻と出会い、密会を続けた。

2023年10月25日

#貪欲人妻のママ活 僕はお小遣い稼ぎにママ活系アプリをよく利用している。 今日のお相手はハルさん、水族館でデートした後、勢いでホテルまで来てしまった。 結婚三年目だけど男性を楽しむのは別腹という、プロポーション抜群の美人妻。 「彼女いなくて寂しくないの?」 「学生の一人暮らしなんで、夜とか寂しいです。」 「水族館以外にも、何かしたいなぁ。」 太腿をすりすり触ってくるハルさん。 「ちょっと、今日は帰ります。」 「大丈夫、バレたこと無いから。」 ズボンの上からチ●ポをこすり、激しく揉んでくる。 「ちょっとだけ触っていい?」 「もう結構さわってますよ。」 強引にズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをしごき、野獣の様に唇を奪ってくる。 胸を揉まれ乳首をジュパジュパと吸われて、乳首の弱い僕はチ●ポもビン勃ちになってしまう。 ハルさんはブリーフの間から手を突っ込み、生チ●ポを揉みしごいてくる。 「ちょっとだけ、舐めていいい?」 「ちょっとだけなら…。」 強引にパンツを脱がされ、レロレロ、ジュパジュパとしゃぶりついてくる。 気持ち良すぎる玉舐めからの竿裏舐め、そしてガッツリとくわえこみ杭打ちフェラでイってしまいそうになる。 よだれを垂らし、野獣のような表情で素股をしながら服を脱ぐハルさん。 馬乗り素股でマ●コをチ●ポにこすりつけ、乳房を差し出し生チクビを責めさせてくる。 「手を出して。」 ハルさんは僕の手を取り、パイパンのマ●コに指を挿れさせる。 指を動かすたびに腰がくねり、ジュボジュボとあふれてくるマン汁が音をたてている。 物足りてないのか、僕の腕をつかみ自分で激しく動かし指マ●コをさせてイってしまう。 手を引かれてベッドに連れて行かれ、そのまま更に激しくセルフ指マンをさせられてしまう。 「うあああっ!」 イった後も素早く両脚を僕の肩にからませ、三角固めでマ●コを顔に押し付けて腰を振り、強●クンニをさせられてしまう。 「舌、出してぇ。」 頭を引き寄せられて、出した舌に腰を振ってイってしまう。 服を全部はぎ取られ手コキフェラされ、馬乗り生素股でクリトリスをこすりつけてくる。 「ああっ、ちょっとだけ、先っちょダケ。」 マ●コに挿入しようとするので避けようとすると、手を振りほどかれて。 「あっ、動くから全部はいっちゃった!」 ズッポリと根元まで挿入されて、騎乗位セックスで野獣の様に杭打ちピストンするハルさん。 自分で乳首をつまみながら、マ●コをこすりつける様に前後に腰を動かしまくっている。 チ●ポを豪快に抜いて、つばを垂らししゃぶりついてくる野獣フェラ。 ノーハンドで犬食いの様に玉舐めしながら、マ●コを触りオナニーまでしている。 僕のチ●ポは完全にハルさんの餌になってしまったようだ。 チ●ポをしゃぶりながらお尻を向けてきたので、そのままシックスナイン。 僕の顔の上で激しく腰を振りまくりイってしまったマ●コに指を突っ込むが、ハルさんはこの体勢でパイズリしてくる。 正常位セックスでチ●ポを挿れると、ハルさんは腰を浮かして自分からズボズボ動かしてくる。 僕もハルさんの乳首をつねりながら激しく腰を突き動かすと、野獣のような声を出してイってしまう。 ハルさんは四つん這いでお尻を突き出し、自分からチ●ポをマ●コに挿れて腰を動かしてくる。 エロいお尻を押えて、深いストロークでピストンすると可愛い声を上げてイキまくる。 「んあっ、奥いい!」 腰を落とさせ、乳首をつまみながらバックから突き上げピストンして側位セックス。 乳首をつねりながらガンガン突きまくる。 「んああああっ!気持ちイイ!」 仰向けにして、グチョグチョのマ●コを更に手マ●コすると、もっともっとと何回もイキまくる。 正常位セックスでチ●ポを刺しこみ、綺麗なマ●コに激しく腰を突き動かす。 「あー、もう出ちゃいそうです。」 「あああ、中に出して!」 脚で腰が抜けないようにロックされ、僕は我慢が出来ずに生中出しで射精してしまった。 射精した後も精子を搾り取るように、グイグイマ●コを締めつけてくるハルさん。 チ●ポを抜くと大量のザーメンが流れ出し、今日の密会は終わりを告げた。 後で聞いた話だが、ハルさんは趣味で格闘技をやっているらしい。 次はどんな技でワイルドなセックスをしてくるのかが楽しみだ。

2023年10月21日

#貪欲人妻のママ活 僕は性感リラクゼーションセラピスト、カウンセリングと特殊マッサージで女性を内面からケアするのが仕事だ。 出張サービスの予約が入り、都内の某ホテルへ向かった。 部屋にいたのは、ママ活で色々な男性と出会うことを楽しんでいる人妻カナさん。 旦那さんとはセックスレスで、足りていない性の処理は妄想オナニーをしているらしい。 カナさんの後ろに座り、胸とミニスカの太腿を抱きかかえながら身体を撫でまわす。 舌を絡めて濃厚キス、可愛い顔をして舌づかいがエロい。 「お洋服、脱がしますね。」 「はい、お願いします。」 薄緑の下着、お尻の形が実に良く、撫でながら舐めまわして、うつ伏せに寝てもらう。 僕もブリーフ一枚になって背中のリンパを流すようにマッサージしていく。 きめ細かい綺麗な肌、ブラをはずしてマッサージオイルをすり込む。 「では、下半身もやっていきますね。」 パンティーを脱がし、ふくらはぎから太腿へとオイルをすり込む。 形の良いお尻は入念に塗り込みながら、際どい性器の周りをマッサージしていく。 マン肉を両手で交互にこすり、時折パイパンのマン筋に指をすべらせる。 「んんんん…。」 少し感じてきたので、焦らすように仰向けになってもらう。 乳脇から乳房を持ち上げるようにオイルをすり込み、乳首をコリコリと刺激していく。 「んんん、ああぁ…。」 乳首を吸いながらツルツルのマ●コをこすると、可愛い声を出して喘ぎだす。 「あ~~イっちゃいそうです。ああっ!」 下半身をビクッとさせてイってしまったカナさんは、僕のチ●ポを見て 「下のほう触ってもいいですか?」 「お店のルールで、下はダメなんです。」 「お小遣いあげるから、ダメですか?ちょっとだけ。」 「…少しだけなら。じゃあプラス1で大丈夫ですか?」 「はい、ありがとうございます。いひひっ。」 嬉しそうな顔をしてチ●ポを握ってくるカナさん。 竿先を長い舌でペロペロして、かぽっとくわえこんでくる気持ちいいフェラ。 玉から竿裏への、いやらしい舌使いがかなりヤバイ。 「ちょっとだけマ●コに挿れてもいいですか?」 「それは、ちょっとダメです。」 誘惑するような目でジュポジュポとチ●ポをしゃぶりだすカナさん。 「先ちょだけでいいんで…。」 「じゃあ…。」 仰向けに寝てもらうと、バックリ股を拡げて待っている。 マ●コに指を挿れて、クリトリスに吸い付き指マンクンニ、カナさんは大きな喘ぎ声をあげてイってしまう。 「おチンチン挿れてください。」 「おチンチンはダメなんです。他のことは何でもしますんで。」 「誰にも言わないんで、先っちょダケ。」 カナさんは起き上がってチ●ポをしごき、ビン勃ちした生チ●ポを両手で引っ張ってマ●コの中に誘導する。 「ダメです。」 と断るが気持ちいいマ●コの誘惑に勝てず、根元まで挿入してしまう。 「ああああ~!」 ゆっくりとピストンし、ツルツルマ●コを滑るように突き動かす。 濃厚キスをしながら種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突いてスピードを上げていく。 「ああーっ、いくっ!」 パックリ割れたマン筋のクリトリスを指でいじりながら、激しく腰を振るとイキまくるカナさん。 「あの、もういいですか?」 「最後までお願いします。ウフフっ。」 チ●ポを挿れたまま起き上がり、騎乗位セックスで腰を振り始める。 M字開脚でガンガンと腰を打ちつけてくるカナさん、次第にマ●コをこすりつける様に前後に動かしイってしまう。 四つん這いで誘惑してくるお尻、軽くクンニしてエロいくびれをつかんで突きまくる。 「お小遣いもっと渡すから、中出しして。」 「中出し、好きなんですか?」 「うん、絶対内緒にするから。」 股を開いて誘惑してくるマ●コに、正常位セックスで小刻みにチ●ポを動かし、ガン突きしてタップリ生中出ししてしまった。 「いっぱい出ましたね。ありがとうございます。」 「早く流さないと…。」 「また呼びますね。」 店には内緒だが、僕は太いお客をゲットしたようだ。

2023年10月10日

#悪徳マッサージ種付けSEX ここは都内某所にある人気の女性エステサロン。 局部ギリギリのスペシャルマッサージが売りで、口コミの評判もいい。 今日のお客様は色白で清楚な感じの女性、施術用の紙下着姿が実にエロい。 「全体的に疲れが溜まっていて、特に肩まわりが、頭痛もあります。」 施術台の後ろから肩、首を触診する。 「あー肩ね、局部だけ施術しても治らないんで、全身を整えていきます。」 うつ伏せに寝てもらい、肩回りからほぐしていく。 きめ細かいすべすべの肌、背中から腰、足裏から太腿へとリンパを流していく。 形の良いお尻を眺めながら、太腿と臀部をマッサージする。 太腿の付け根を開きながら、尻肉を引き上げる局部ギリギリの手技施術。 「ああっ…何か、恥ずかしいですね。」 「この辺にリンパが通っていますからね。身体の中心に向かって流していきます。」 マン肉のギリギリのところを指圧すると、喘ぎ声にも似た吐息を吐き始めるお客。 「じゃあ、仰向けになってください。」 両腕を伸ばして脇の下からデコルテを刺激する。お客はだいぶ感じてきているようだ。 首筋を逆なでしながら耳たぶを刺激すると、あっという声を上げてビクっと反応する。 「痛かったら、おっしゃってくださいね。」 「は、はい…。」 耳穴に指を立てて性感帯をグリグリ刺激すると、虚ろな目になってくるお客。 「あああーーっ!」 間髪を入れずに胸脇を両手で揉み上げる。 「ここも太いリンパが通ってますからね。」 指先で脇腹から二の腕の裏までを逆なでするとビクビクと感じまくっている。 「すみません、なんか身体が反応しちゃって…。」 「大丈夫ですよ、慣れてくると反応してくるものです。」 下腹部をマッサージしながら、ポルチオのあたりを指先でブルブル刺激していく。 「ああああっ…そこは…。」 股を開き、腿の付け根の極を指先でグリグリと押してマ●コを刺激すると、鳥肌をたてて長い喘ぎ声を上げるお客。 「では機械を使ってマッサージしていきます。」 手を上に上げさせ電マをデコルテにあてる。 「んんん!なんか凄いです。」 「肩こりに一番効くんですよ。」 デコルテから乳脇に電マをかけ、オッパイを蹂躙するように乳首を刺激する。 「ああっ!」 「痛いですか?」 「痛くはないんですけど…んああああっ。」 「だいぶ凝っているようですね。直接あててみましょうね。」 施術着ブラをずらし、生チクビに電マをあてて刺激する。 綺麗な色の陥没乳首、乳房をつまみ上げて乳首の先端に電マをあてる。 「あああっ、でも恥ずかしい…。」 「大丈夫ですよ。皆さんこうですから。」 下腹部のポルチオあたりに電マを押し付け、マ●コにあてる。 「ああああっ、先生ダメです!」 パンティーを脱がし、電マを直接マ●コにあてるとイってしまうお客。 「まだ、中心がずれてますね。」 濡れたマ●コに指を挿れ、電マでクリトリスをを刺激しながら指マンする。 「あううぅぅん!」 クンニと指マンを交互に繰り返し、勃起した生チ●ポを差し出す。 「これでよろしければどうぞ。」 お客はビン勃ちチ●ポを握りしめ、指マ●コに喘ぎながらゆっくりとしゃぶってくる。 四つん這いにさせて本格的にフェラチオさせ、突き出したお尻のマ●コを舐め上げる。 「あああ、ダメですそんなところ…。」 「はい、力を抜いてください。」 バックからチ●ポを突き挿れると、ブリッ!とえげつない音をたてるマ●コ。 くびれた腰をつかんで、深くてヌルヌルのマ●コをガンガン突きまくる。 「ああ、すごい、奥まで来ています。」 そのまま施術台に座り、背面座位セックスで乳房を鷲づかみにして下からチ●ポを突き動かす。 「ああっイっちゃいます。…イクっ!」 イったお客を抱き寄せ、濃厚キスをしながら陥没乳首をつまみ上げ腰を振る。 仰向けに寝かせ、指マンで膣中の空気を抜き取り、陥没乳首が勃起するまで吸いまくる。 勃起した乳首を指で刺激しながらマ●コに吸い付き、クンニして正常位セックスでチ●ポをぶっ刺す。 「あああああ~~!奥まで…。」 下腹部のポルチオあたりを押しながら腰を振り、乳房を揉みながら激しく突きまくり勝手に生中出し。 綺麗なパイパンマ●コから精子があふれ出す。 「以上になりますから。」 「ありがとうございます。」 お客の身体にタオルをかけ、種付けリピーターが増えたことを確信した。

2023年10月09日

#パーソナルトレーナー 私はフィットネスジムのパーソナルトレーナー。 専用の密室スタジオとスペシャルSEXトレーニングでリピーター率を上げている。 今日のお客はギャルの名残りが残る派手な女性、ボンッキュッボンッのナイスなスタイルだ。 「もっとバッチシ胸とお尻を上げて、ナイスボディにしたくて来ました。」 「これなら、すぐに効果が出ますよ。」 早速、当店特製のピタピタフィットのレンタルウェアに着替えてもらう。 「着替えたんですけど、メッチャ透けてません?」 「僕のほうは気になりませんので、トレーニングを始めていきましょう。」 軽く肩と肩甲骨をほぐして、マットに座り、それらしいストレッチ運動。 うつ伏せから背筋トレーニング、ここから徐々にスキンシップを混ぜていく。 「はい、お尻、押えてますからね。もっと伸ばして~。」 四つん這いでお尻を突き出させて脚上げトレーニング、フォローしながらピタパンのお尻を触りまくる。 「はい、そのまま手を伸ばして、お尻を低く突き出してください。」 お客のお尻を押さえつけて、モッコリチ●ポを押し付ける。 「な、なんか、めちゃ当たってませんか?」 「力入れてますからね、はい、もっとお尻を回して!」 不審がるお客を尻目にバランスボールに座らせる。 「ハイ、脚が90度になるように。」 バックリ股を開かせ、腰に手を当てて、いやらしい動きで腰を回させる。 「はいじゃ、上半身を固定して腰を回します。」 巨乳が当たるように上半身を密着させて腰を回させる。 「さあ、支えがどんどん無くなりますよ。」 モッコリチ●ポに手をあてさせ、腰を回させる。 「なんか、ちょっと勃ってませんか?」 「気のせいですよ。」 マットに座らせて、バストトレーニング。 「バストが、こう上がるようにイメージして、腕を閉じてください。」 巨乳を両手で持ち上げるように揉みまくる。 「めちゃ、触ってますけど。」 「じゃあ、自分で見ながら続けてください。」 ブラトップをまくり上げ、生巨乳を揉んで、乳首をつまんで刺激する。 「ああっ、なんか、違いませんか?」 「大丈夫ですよ、皆さんやってますから。」 横に向きに寝かせて脚を抱えさせ、ピタパンのマ●コをこすり上げる。 「えーっ!そこはダメですよ。」 「はい、集中してぇ!身体の内側から鍛えていきましょう。」 マ●コをこすりながら乳首に吸い付き、レロレロ舐めまくる。 「えっ!そんな…。」 だいぶ抵抗が無くなってきたので、トレーニングチェアに座らせて本格的に責めていく。 自分でマ●コをこすらせながら、オッパイを揉んで吸いまくる。 「ああああっ…。」 椅子の背もたれに手をつかせてお尻を突き出させ、ピタパンを脱がす。 「えーーーー!」 「次回からはトレーニング用の下着を着けてきてくださいね。」 エロい大きなお尻を撫でて舐めまわし、パンティーをずらしてクンニをしながら乳首を刺激する。 「あああああ!イっちゃいそうです。」 指でクリトリスをこすり上げると身体をビクビクさせてイってしまう。 「より運動しやすくしましょう。」 パンティーを脱がして椅子に座らせ、パイパンのマン筋をこすり上げる。 「あーダメ、イクイクイク!」 下腹部のポルチオあたりを押しながら、グチョグチョと音をたてるマ●コを指マンする。 汗だくのいやらしい身体を、ビクビクと痙攣させてイキまくるお客。 「今度は男性器を使って、トレーニングしていきます。」 生チ●ポを握らせると勝手に手コキしてくるお客、指マンしながら濃厚キスでイってしまう。 「はい、くわえてください。小顔効果がありますよ。」 ノーハンドフェラでチ●ポをくわえさせ、仁王立ちフェラでジュポジュポとしゃぶらせる。 マットに寝かせて脚を抱えさせ、ズッポリとデカマラを刺し挿れる。 「あああああー!」 種付けプレスでマ●コの奥を小刻みに突きまくるとビクビクとイキ痙攣している。 四つん這いでお尻を突き出させて、バックからガン突き。 「ああああ、そこヤバいです!」 イっても止めずにガンガン突きまくり、さらに指マンで責めまくる。 「あーーー、おかしくなちゃいそうです!」 椅子に座り背面座位セックス、チ●ポを挿れたまま乳首とクリトリスをこすりあげ、激しく腰を突き動かす。 「あああー!イクイク、イクぅー!」 チ●ポを抜いても身体のビクビクが止まらないお客。 マットに寝かせてM字開脚させ、指マンクンニでイってしまう敏感マ●コ。 正常位セックスでチ●ポをこすり挿れ、ポルチオを押しながら激しく腰を振りマ●コの奥に生中出し。 「ちょっと休憩してから、次回の予約を取りましょうね。」 「はい、ありがとうございました。」 今日はギャル系熟女のリピーターを新規契約し、種付けコレクションをまた一人増やした。

2023年10月05日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 今日のおパンツ様は金髪黒ギャルのお姉さん、顔立ちもよくスタイルも抜群。 「当店、初めてですよね?」 「はい、そうです。」 「うちのお客さんたち、初ものには高値がつくんですよ。」 「えっ、嬉しい嬉しい、これ可愛くないですか?」 袋の中から売り下着を出すギャル客。 「洗ったの?使用感が無いんだよね。これだと千円。」 「えーっ!今日買い物したいの、お願い!」 「ちなみに今着けているの何日目?」 「これは、二日目…。」 「二日目か…うちのお客さん一週間ものぐらいが好きなんだよね。」 後ろジッパーのエロショーパンを開けて、エロパンティーを見せてもらう。 「うん、これなら倍、でも3倍4倍にすることもできるよ。」 「どうゆうこと♪?」 ローターと電マを出してくる店員。 「これでイッパイ汚れやシミをつけてね。」 「昨日オナニーしようと思ってたんだよね。うわっすごい振動!」 ギャル客は電マを股間にあててあえぎ出す。それをチェキ撮影する店員。 ローターを乳首にあて始めたので電マは店員が持つことに。 「持ってるだけだから、自分で押し付けてくださいね。」 電マにマ●コをこすりつけ、ビクビクと痙攣してイってしまうギャル客。 しつこく電マを押し付ける店員。 「あーダメダメ、イったんだから。またイクぅー!」 シミがバッチリついたので買取り決定!チェキを撮る。 「プライベート動画出てくれたら、買取りの桁ひとつ増えるよ。」 「えっ何それ!やるやる。」 ソファーに座り、キャミソールの上からオッパイを揉み始める店員。 「最近エッチしたのいつ?」 「二か月ぐらい前。ああっ!」 生チクビをつまみ、ビン勃ち乳首をしゃぶると全身ピクピクのギャル客。 パンティーに染みがつくように指マ●コして、クンニでオマ●コをしゃぶり上げる。 「待って!ダメダメ!オシッコ出ちゃう!」 お漏らししてしまうギャル客、パンティーにオシッコを染み込ます店員。 四つん這いにしてパンティーをずらし、ずぶっと指マンしてマ●コの中をかき動かす。 黒ギャルはエロい尻を波打たせてイってしまう。 店員はマン汁をパンティーにこすりつけ、脱がして商品袋に納める。 むき出しのエロ尻を拡げるとアナルがヒクヒクと動いている。 激しいクンニでマ●コに吸いつく店員。 「あー待って待って!またオシッコ出る!」 クンニされると潮を噴く癖があるお姉さんの様だ。 「顔にかかってるから!あっイクイク!」 「あーあ、オシッコ鼻の穴に入っちゃたよ。」 立たせて手マ●コでGスポットを刺激すると、大量にお漏らししてしまう。 生デカマラを差し出すと直ぐに握ってくるエロ姉さん。 「ぎゃーデカ!なんか先っぽからお汁出てる。」 我慢汁がにじむ鈴口を、長いネイルの先で刺激する。 チ●ポをがっちり握って激しい手コキから、カリ首をパックリくわえてくる。 ノーハンドでデカマラをジュパジュパとしゃぶる気持ち良さそうなフェラチオ。 店員はチ●ポをしゃぶらせながら乳首を刺激し、マ●コにローターをあてると痙攣しながらお漏らしイキ。 「ゴムつけるから、この先もしようよ。」 ソファーに手をつかせて、バックからデカチ●ポを突き挿れる。 プルプルしている黒エロ尻を抱えてガンガン突きまくる。 「あああああ!イクイクイクイク!」 チ●ポにこすりつけるように尻を振りイキまくるエロ姉さん。 「お姉さん声デカいよ、店先に聞こえちゃうよ。」 ソファーに座り、背面座位セックスで極太チ●ポをくわえこみ、パイパンの割れ目をパックリ開いて腰を振り動かしている。 店員は腰に手を当て前後に腰を動かさせ、子宮をゴリゴリとこすり動かす。 「あっ、そこ!」 「そうか、ここかぁー。」 ポルチオをチ●ポの先で突き動かすと悲鳴を上げてイってしまう。 ソファーに寝かし正常位セックスでズッポリ刺し挿れ、突き動かす。 「こんなの挿れられて、声をがまんできるわけない。」 濃厚キスで口をふさぎ、マ●コの奥をガンガン突きまくる。 「あー奥ダメ!いくいく!」 店員はイキまくるエロいマ●コの外に大量の精子をぶっかけ射精した。 「お兄さん、溜めすぎィ~~。」 こうして今日も新たな商品ラインナップが増えていったのである。

2023年10月04日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「沖縄旅行に行きたくて、お小遣い欲しいなって…。」 「じゃあ中身、確認しますね。」 お客の持ってきたブラとパンティーを査定する店員。 「使用感がないんで、うちじゃ引き取れませんね。」 「使用感?!」 「洗っちゃだめです。でも、今着ている物なら高額査定しますよ。」 「えーっ!」 説得の末、買取り決定!下着姿のチェキ写真の撮影を始める。 「ん~、これ、いつ取り替えたの?」 「今朝、シャワー浴びて替えました。」 「売れないなぁ、4、5日は着けてもらわないと…。」 「えーっ!!」 「でもオナニーして、染みつけてくれたら価格の桁がゼロ一個増えますよ。」 交渉成立、顔は隠す条件でビデオを回しながらオナニーをしてもらうことに。 お客はオッパイを揉みながらお股を開き、やり慣れたいやらしい指で、クリトリスとマ●コをこすり始める。 「あぁ…うん・ん・ん…なんか、いつもより興奮します。」 パンティーの汚れ具合を指でチェックする。 「染みがイマイチなんで、ブラ買い取りますから、外しましょう。」 お客はブラを取り、柔らかそうなおっぱいを揉みながら乳首をつまみ悶えている。 動画的にはかなりエロい感じだ。 「オナニー、週3じゃないでしょ?」 「すみません盛りました。週5です。」 パンティーずらして直接やったらという提案に応じて、直接指マンでオナニーを始めるお客、人差し指をマ●コに突っ込み膣中をグイグイかき回している。 「んんんん…あっあっあっ。」 「手伝ってあげるから、もっと染みつけちゃおうよ。金額も上がるからさ。」 乳首を刺激しながら、柔らかなオッパイを揉み上げる。 「ああぁぁぁ、やっぱり自分で触るより気持ちイイ。」 乳首を吸いながら、パンティーの上からマ●コをこすり上げ、生で指マンしてみる。 クチュクチュとエロ音をたてるグチョ濡れマ●コ。 「ああダメです、それぇ。イクイク!」 腰をヒクつかせてイってしまうお客、後ろを向かせてお尻を突き出させる。 マン汁でお尻のほうまでぐっちょり濡れているパンティー、商品価値を高めるためにチェキを撮る。 そのまま指マ●コして染みを大きく広げていると、 「あっ、そこダメです。イっちゃいます。」 またイってしまうお客、かなり淫乱な娘のようだ。 「この先のエロ動画出てくれたら、海外行けるぐらいお金出るよ。」 「顔が映らないなら…ああん。」 生チ●ポを差し出すと手コキをしてくるお客、乳首を刺激すると身体をくねらせて悶えている。 「最近、Hはしてるの?」 「最近はしてないです。あああ、うぅん…。」 ビン勃ちの生チ●ポをヤバイ表情でくわえこんでくる。 竿裏を舐め上げ、カリ首をジュポジュポ、ソファーに座ってワンワンスタイルでフェラチオしてもらう。 信じられないことに娘の左手は自分でマ●コをこすって、染みをさらに大きくしている。 「ねえ、このままいいかなあ?」 「えっ、生はちょっと怖いんで。」 ゴム付ければOKなんだ?…パンティーをずらしてゴム付きチ●ポをマ●コに挿入。 「ああっ、すっごい奥まで挿いってる…。」 パンティーにチ●ポが当たらないように慎重に腰を動かす。 何故なら商品にチ●ポがつくと商品価値が下がってしまうからだ。 「ううん、気持ちいいー!」 オッパイを揉みながらズコズコ腰を振り動かすと身体をビクッとさせてイってしまう。 チ●ポを抜いてマン汁をパンティーに染み込ませ、脱がしてブラと一緒に商品袋に入れる。 「これで、買取り確定。ここからは動画の続きです。」 ヌレヌレま●こに顔を押し当て、クンニで舐め上げる。 「あ~~それダメ、イっちゃう!」 ソファーに座り対面座位セックス、お客はズッポリ奥まではめ挿れてくる。 「あああっ、オク、好きなの。」 大きなお尻を上下に振ってあえぎまくっているお客、腰を掴んで膣奥までチ●ポを挿れて前後に動かさせる。 「ゴリゴリ当たってるよ。」 激しく腰を動かして尻肉をピクピクさせてイってしまう淫乱客。 正常位セックスでチ●ポを突き動かし、脚を抱えて膣奥を種付けプレス。 「あっ、そこ気持ちイイ。」 膣壁がグイグイと締まり、パコパコとハメ音をたててくる。 限界が来たのでお客の腹に精子をぶっかけ、お掃除フェラをして動画撮影完了。 「では後ほどお支払いのほうはさせていただきます。」 リピーターがつくことを祈りつつパンティーの販売を開始した。

2023年10月03日

#裸族 今日は久々に元カノを部屋に呼んだ。 会うのは大学を卒業して以来、在学中は半同棲してSEXばかりしていた。 「もう2か月ぐらい、ヤってない。」 「えっ、あんなに性欲強かったのに?」 二人とも早くやりたくてウズウズ、再会して10分も経たないうちにキスをして舌を絡ませ舐めあう。 後ろに回り柔らかいデカオッパイを揉み、生チクビを刺激しながら首筋を舐める。 キスをしながらオマ●コを触るとエロ顔になってくる元カノ、カメラを回しながらビン勃ちの乳首を舐めまくる。 昔は二人のハメ撮り動画を見ながらセックスしていたので、元カノにカメラの抵抗は無い。 「今日、メチャ下着エロいじゃん。」 「ヤると思っていたから。」 四つん這いにして背中を舐めながらマ●コをまさぐる、パンティーの上からでもグチョグチョと音をたてている。 パンティーを脱がし肥大したクリトリスを指で刺激して、指マ●コで膣中をこする。 「ああん、そこ気持ちイイ。…いくっ!」 早くもイってしまう元カノ、シーツはマン汁でビチョビチョだ。 「俺も、気持ちよくしてよ。」 パンツを脱がされ、両手でチ●ポを手コキしてくる。 「前より、またデカくなった?」 竿先を舌先でチロチロされ、カリ首を重点的にフェラチオしてくるいやらしい口。 チ●ポに唾を垂らして乳首舐め手コキ、気持ち良すぎてヤバイ! 指マンでマ●コを潤して、正常位セックスでエロい身体をハメ撮り、マ●コの中はコンディションばっちりだ。 「うぅん、んんん、あっあっ!」 揺れ動く柔らかな巨乳、俺はガンガン腰を突きまくった。 「あっ、いくっ、イっちゃう。」 巨乳を揉みながら、イったマ●コを杭打ちピストンして、騎乗位セックスに切り替える。 元カノはチ●ポを根元までマ●コに吸いこみ、いやらしい音をたてて腰を上下に動かしている。 柔らか巨乳を揉みしだき、乳首をつまむと激しく腰をグリグリ動かしてイキまくる。 オッパイに吸い付きながら、下からチ●ポを突き動かし、マ●コの奥を責めまくる。 背面座位セックスで乳を揉みながら腰を振り、くびれをつかんで奥を突きまくる。 四つん這いにして、バックからパンパンとハメ音をたてて突き動かす。 「あーっ、イクイクイク!」 跳ね上がりながらイキ痙攣する元カノ、股を開かせて正常位セックスで膣壁をこすりまくる。 「あっあっ、もう出しちゃう?」 「中、いいの?」 「いいよ◆」 ヌルヌルマ●コをズゴズゴついて、溜まっていた精子をタップリ生中出しした。 「またベッド、汚しちゃったね。」 「休憩して、またしようよ。」 キッチンで冷たい水を口移しで飲ませてもらいながら濃厚キス。 柔らか巨乳を揉んでビン勃ちになったチ●ポを、乳首舐め手コキしてもらう。 濃厚キスをしながらのパイズリで腰を振り、パンティーを脱がしてマンズリでイカせる。 充分に濡れたマ●コに対面立位セックスでチ●ポを挿入、腰をホールドしてパンパンと突き挿れる。 テーブルに手をつかせてバックから激しくピストン責め。 「あーっ、イっちゃう。…イクっ。」 イキマン汁で、グチョグチョになったマ●コを激しく突きまくり生中出し。 洗面所で鏡を見ている元カノ。 「肌荒れがヤバい、SEXしてないからかなぁ?」 「SEXすると女性ホルモンが出るんだって。挿れていい?」 返事も聞かずに、勃起が収まらないチ●ポをバックから挿入。 「あ~気持ちいい。んんんん。」 両乳を鷲づかみにして突きまくり、イキまくるマ●コの中に生中出し。 「3回出したよ。」 「もう無理でしょ?」 「シャワー浴びて、もう一回チャレンジしよう。」 寝室のベッドに裸で座る二人、今の僕らにはパンツすら不要だ。 「ねえ、見て。」 「うふふっ、超元気だね。」 膝立ちになって、収まらないチ●ポをフェラチオしてもらう。 さっき中出しした精子をたらしながら、ジュポジュポとしゃぶる気持ちいいノーハンドフェラ。 シックスナインでお互いの性器を舐め合うと、元カノだけイってしまう。 「挿れちゃう?」 騎乗位セックスでチ●ポを根本まで挿れて、腰を上下に動かす元カノ。 揺れ動く巨乳を揉みながら、下からも突き上げる。 「はああぁ、イクイク!」 ビクビクと大きなイキ痙攣がチ●ポを刺激する。 イってもチ●ポを抜かずにオッパイにしゃぶりつき、下からパンパン突きまくる。 「あああっ、ダメ!」 イキまくる元カノを寝かせて側位セックスでピストン責め。 元カノの口に指を挿れて、巨乳を揉みながらマ●コを突きまくる。 正常位セックスで激しく高速で腰を突き動かし、痙攣するマ●コに4回目の生中出し。 二人とも本当にセックスが好きだが、昔はもっとしていたような気がする。 僕たちは裸のまま、チ●ポをが勃たなくなるまでセックスし続けた。

2023年10月01日

#貪欲人妻のママ活 ママ活系アプリでアポを取り、ファミレスで待ち合わせをしたひとみさん。 年齢は僕より10歳上の清楚そうな人妻さんで、今日は子供を保育園に預けてやって来た。 二時間の予定での密会、夫とセックスレスで2年もご無沙汰と言うが、アプリの規定で性行為は禁止されている。 時間があるので、ハラハラしながらひとみさんの家に行くことにした。 ベッドに座り少し喋って、得意のマッサージをしてあげることにした。 育児疲れで肩、腰はバキバキだ。 「私もマッサージするの好きなんで、してあげますね。」 肩、鎖骨をマッサージしながら、柔らかで大きなオッパイを押し付けてくる。 「脚もマッサージしてあげるね。」 正面に膝まずき、太腿の付け根を押してくる。 際どいところを揉んでくるんで、僕のチ●ポはモッコリしてきてしまう。 「若いから仕方ないね。…ここも凝ってる。」 モッコリの先っぽを指でつかみ、揉みまわしてくるひとみさん、隣に座り本格的に股間をこすってくる。 「触りたいんでしょ。」 僕の手をつかみ、ふくよかな乳房を揉ませながらチ●ポを刺激してくる。 「ひとみさん、まずいですよ。」 「大丈夫よ誰も来ないから、それにどうするの?これ。」 ズボンを脱がされ、ブリーフの上からチ●ポをこすってくるいやらしい手。 ひとみさんは上着をまくり、僕の手を取って生オッパイを揉ませ、息を荒くしている。 「ああん、ちょっと、横になって。」 ブリーフの脇から両手を挿れてくる。生チ●ポを揉みまくられビンビンに勃ってしまう。 「すごいね、ずっと元気だよ。」 パンツも脱がされ、しなやかな手つきでチ●ポをしごいてくる。 気持ち良すぎて僕の腰はヒクヒクと動いてしまう。 「匂い、嗅がせて。」 と言いながらチ●ポをしゃぶってくる人妻の濃厚なフェラ。 竿裏からペロペロと舐め上げ、亀頭を丸呑みしてジュポジュポとしゃぶり、玉を揉みながらベロベロと舐めまわす。 「私のも、どうなってるか触ってみて。」 スカートを捲り、僕の手を引っぱってマ●コを触らせるひとみさん。 しっとり濡れたパンティーをずらして、いやらしい生マ●コを指マンする。 「あっそれ、もっと激しくして!あああっ!」 ひとみさんはチ●ポをしゃぶりながら喘ぎまくり、腰をヒクヒクさせてイってしまう。 服を脱ぎ捨てたひとみさんは、さっきより激しい勢いで手コキフェラをしてくる。 さらに乳首舐め手コキされて、僕のチ●ポは先っぽから我慢汁を出している。 「もう私、我慢できないから、先っちょダケ挿れさせて。」 と言いながら根元までズッポリ、マ●コの奥までチ●ポを挿れてくる。 「ちょっと、先ちょだけじゃああっ。」 M字開脚でズゴズゴと腰を振り下ろしてくるひとみさんに、僕は犯●れるように騎乗位セックスされてしまう。 馬乗りで腰を深く落とし、股間をコキコキさせてマ●コでチ●ポをしごいてくる。 「ああああっ、すごい気持ちイイ!イキそう。」 下っ腹をブルブル揺らしてイってしまったひとみさんは、すかさず反対向きで背面騎乗位セックスでお尻を振りだす。 エロい人妻の大きなお尻が、僕のチ●ポを膣壁に押し付けながら杭打ちピストンしてくる。 「あああっ、イクイクイク!」 イっても止まらないひとみさん、さらに激しくお尻を振りまくりまたイってしまう。 「ねえ、後ろから挿れて。」 四つん這いでお尻を突き出してきたので、腰を抱えてガンガンと人妻マ●コを突きまくった。 「若いチ●ポすごい!もっと突いてぇ。」 何回もイキまくったひとみさんに正常位セックスでチ●ポを挿入して、エロい口に吸いつきながら腰を振る。 もっさりと毛深い人妻のマ●コに激しく腰を振りまくり、たっぷりと生中出ししてしまった。 ひとみさんはマ●コから精子を絞り出し、萎えないチ●ポをくわえて、騎乗位セックスをしてくる。 「すごい!まだずっとビンビンなんだけど。」 下っ腹を波打たせて、スタンプマシーンの様に腰を動かしてくる。 僕はひとみさんと一緒にイってしまい、二度目の中出しをしてしまった。 「このこと誰にも内緒だよ。」 甘いキスで口止めをされ、初めての密会は終了した。

2023年09月29日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「このブラ、お姉さんのより大きい感じがしますが…?」 「ちゃんと着けてましたよ。」 「うち着用済みじゃないと…匂いも無いし。上下で600円かな。」 「それじゃ、困ります。」 「今着ている物なら買い取りますよ。いつ取り替えました?」 「今朝です。」 「使用感が無いとなぁ…、ここでシミをつけてくれれば希望額出せますよ。」 交渉して、カメラで証明動画を撮りながら下着を見せてもらう事に。 ピンクの花柄ブラ、着やせしていて分からなかったが結構大きなオッパイだ。 「下も見せてもらえますか?」 同柄のピンクパンティー、恐らくパイパンであろうマン筋が浮き出ている。 形の良いお尻はレース地の透けパン、エロいが汚れシミは無い。 「やっぱり使用感が無いんだよね。」 電マをお客に手渡し、オナニーでシミをつけてもらうことに。 お客は両手で電マを持ち、おま●こにあてて少し喘いでいる。 「あぁっ、もういいですか?」 一向にシミが出てこないのでパワーアップボタンを押す店員。 「あああああっ!」 何と、いきなりオシッコがあふれ出てくる。 「すみません、お漏らししちゃいました。ごめんなさい。」 「いつも、こんなになるんですか?」 「たまに…、ヤダ恥ずかしい。」 「僕らも協力するんで、ヌルヌルもつけてもらえますか?」 オッパイに電マを押し付け、生チクビを刺激する店員。 「あっあっあっ、カメラ撮ってますよね。」 「大丈夫ですよ、顔は撮ってないので。」 股間に電マをあてると、大胆に開いた股をヒクヒクさせてイってしまうお客。 買取り決定! パンティーを脱いでもらい、顔の横に商品を持たせてチェキ撮影。 「買取り倍額にするから、どうやったらこんなにシミが作れるのか見せてくれない?」 「えっ、倍!」 ためらいながら股を開き、パイパンの生マ●コを見せるお客。 「中、どうなってんの?」 カメラマンと一緒にマ●コに指を挿れW指マン、イってしまったマ●コに更に電マをあてる。 「うち、動画もやっているから、このまま出ちゃいなよ。」 「顔が出なければ…あああああっ!」 豪快にイキ潮を吹き上げてイキまくるお客。 生オッパイを揉み上げ、乳首に吸い付く。 「あああっ、恥ずかしいい…。」 潮マ●コに吸いつき、クンニで舐め上げる店員。 「こうゆうのも良いんだ??」 お尻を突き出させて桃尻を揉み、軽く指マ●コして服を脱がす。 「じゃあ、僕もちょっと。」 ズボンを脱ぐと、勢いよく飛び出すデカチ●ポ。 「きゃっ!何か大きくないですか?」 店員はお客の手を取ってチ●ポを握らせ、くわえさせる。 デカマラをほおばり、しゃぶり動かす気持ち良いフェラチオ。 だんだん滑りが良くなってきたので、頭を押えて喉奥止めのイラマチオ。 「ケホケホ、苦しい!」 気持ち良い口にデカチ●ポを突っ込み、頭を押えながらクチマ●コでギンギンにさせる。 「このまま挿れちゃっていい?」 「ダメダメ!生はダメです。」 店員は素早くゴムを着けて、バックからデカマラを挿入させる。 「あああっ、おっきい!」 綺麗な桃尻にバコバコとチ●ポを抜き差し、お客は身体をヒクヒクさせて潮イキしてしまう。 腕を引き上げ、更に膣奥をガンガン突き動かす。 騎乗位セックスでチ●ポを根元までくわえこみ、激しい腰使いで杭打ちピストンするお客。 店員は乳房に吸いつき、対面座位セックスで下から突きまくる。 ソファーに座り直し、お客は背面座位セックスでデカマラを根元まで挿入し、ズボズボと杭打ちしてイってしまう。 正常位セックスでお互いの乳首を刺激し合いながら激しく腰を振る店員、イキまくるお客。 「あーヤバイ、出しますよ。」 チ●ポを抜き、オッパイにドビュドビュと精子をぶっかけると、かかった刺激でピクピクと反応するお客。 「お姉さん、もっとお金になるやつあるから、今度やりに来てよ。」 「はい、ありがとうございます。」 こうしてブルセラ業界に期待の新人がデビューした。

2023年09月28日

#嫌な顔されながらおパンツ買い取りたい ここは都内某所にある即金高額買取りの中古下着ショップ。 どうしてもお金が欲しい女性が、着用下着や制服を売りに来る。 高額買取りには訳があり、裏のオプションがあるのである。 言葉巧みに着用証明のための撮影をして、セックス動画までこじつける。 「これ、お願いしたいんですけど…。」 来店してきたのは、訳アリそうな、えくぼの可愛いアヒルぐちの女性。 「なに?それ。」 「着用…下着です。」 「Fカップもあるんだ。でも、これだと全然ダメだね。」 「えっ?何でですか?」 「着用感が無いんだよね。これじゃ3千円だな。」 「え~~!」 「今着けている下着のほうがいいよ、証拠の映像も撮れば高く売れるよ。」 カメラを向ける店員。 「えっ!顔は映んないですよね?」 「後で処理しておくから大丈夫だよ。普段は何をやっている人?」 「普通のOLです。休みの日はゴルフに行きます。」 あれこれプロフィールをインタビューする店員。 「はい、上着をまくって。」 恥ずかしそうにブラジャーを見せる訳アリ女。 紫色の花柄ブラが、大きな形の良いオッパイを包んでいる。 「詰め物してないか見せてくれる?」 乳首を隠しながらブラを拡げて中を見せる。 「乳首、見せてくれるかな、一万円は値段上がるよ。」 「えーっ!これでいいですか?」 顔を隠しながら乳首を見せる、乳輪も綺麗な美味しそうなオッパイだ。 そのままのポーズで股を拡げさせ、パンティーも撮影する。 両乳を露出させてM字開脚、パンティーのアップを撮りながら、オマ●コの匂いを嗅ぐ店員。 「えっ!ちょっと!」 「匂いが無いな。これじゃ高く売れないからマンズリして。」 「ま!まんずり?!」 ビラビラを拡げて、マ●コをパンティーに擦りつけさせる。 「じゃあ、オナニーまでしてくれたらプラス5千円!」 ためらう女に電マを手渡すと、成り行きで電マオナニーを始める女。 息が荒くなってきたところで、乳首をコリコリ刺激する店員。 あえぎ声をあげ、電マを強く押し付け、身体をピクピクと反応させている。 「ちゃんと、シミができてきたよ。」 マン筋を指でこすり、パン染みを撮りながらパンティーをめくり、マ●コを露出させる。 「あっ、ちょっぉ!」 後ろのデザインも見るからと、ソファーに四つん這いにさせてお尻を突き出させる。 店員はミニスカをまくり上げ、マ●コに電マを押し当てる。 「ふぐうぅぅ!イヤぁー!」 パンティーをずらして大きなお尻を露出させ、生で電マを押し当て指マンする。 「これは買い取ってあげるから、動画のほうも販売しない?」 パンティーを脱がされ、ソファーに寝かされる女。 「おーい、彼女動画もやるっていうからさあ。」 アシスタントにカメラを持たせ、オマ●コを舐め始める店員。 気持ちよさそうな小さなマ●コを指でこすり、クリトリスを舐め上げると、腰がぴくぴくと痙攣している。 「あぁぁぁ、だめぇ~…イクぅ。」 柔らかいオッパイにしゃぶりつき、強●的に動画のセリフを言わせる。 「こ、これから…知らない人のオチンチンしゃぶります。」 「ちょっと洗ってないけど、いいよね。」強引にデカチ●ポをくわえさせる。 可愛いアヒルぐちで、ジュバジュバとチ●ポをしゃぶり、竿裏もレロレロと舐めさせる。 シックスナインでマ●コをせめると、チ●ポをくわえながら痙攣している。 「オチンチン挿れるからさあ。挿れるとこドアップで。」 全裸にして小さなマ●コにゆっくりと正常位セックスでチ●ポを挿入する。 小刻みにチ●ポを出し入れすると、めくれ上がってくる気持ち良さそうなおま●こ。 店員は女の身体に脱いだ下着を置いて、激しく深く腰を突き動かす。 四つん這いで尻を突き出させて、バックからデカチ●ポを突き刺す。 大きなお尻をホールドして、ズゴズゴとマ●コを突きまくる 「おま●こ気持ちいいですぅ。 あぁイっくうぅぅぅ。」 アナルがヒクヒクしているところをバッチリカメラに収めて、M字開脚させる。 正常位セックスで、ヌルヌルのマ●コをチ●ポで責めまくる。 「あー、イクイクイク!」 Fカップの胸に精子を大量にぶかっけ射精。 お掃除フェラまでさせて、カメラに向かってピースさせて撮影完了。 「またうちにおいでよ、ゴルフ10回行くぐらいのお金あげるよ。」 「か、考えておきます。」 「あと、コインランドリーから人のブラ、持ってきちゃダメだよ。」 「は、はい…。」

2023年09月24日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日はスマホのやりすぎで肩こりがひどいというお客様、オッパイの大きなダイナマイトな体形だ。 施術台の後ろから肩、首をほぐしていく。 気持ち良さそうな声を出す女性客、肩を揉むたびに大きな乳房が上下に動く。 「大きなバストですね。失礼ですが何カップですか?」 「…Gカップです。」 「肩こりの原因はこちらにもあるかもしれませんね。」 全身マッサージに切り替えて、紙ブラ、紙パンツの施術着で寝てもらう。 大きなお尻にまたがり、股間を押し当てながら背中を揉みほぐし、紙パンツの大きなお尻を、いやらしい手つきで揉んでいく。 股関節の際どいところを施術すると、お尻の肉をヒクヒク収縮させて反応し、おま●こはクチュクチュと潤っているようだ。 仰向けで寝てもらい、両腕を頭の上にあげて、背筋を伸ばしてもらう。 「では、胸のリンパを流していきます。」 両手で丁寧にオッパイを揉み込み、時折乳首を刺激してみる。 「あぁぁ…。」 「ご気分悪いですか?」 「…大丈夫です。」 紙ブラの中に手を入れ、直接生オッパイを揉んでいく。 施術に耐えながらあえいでいる女性客、紙ブラをずらして生おっぱいを露出させる。 「あっ、それはチョット。」 「大丈夫です。私はリンパの流れが見えるんです。」 柔らかな乳房を揉み上げ、乳輪を円を描くように刺激し、陥没乳首が勃起するまで施術を続ける。 マッサージに耐えながら悶えている股を開き、股関節リンパを再度施術していく。 腰をヒクつかせて喘ぎ声をあげるお客の紙パンツに手を入れて、おま●こを直接施術してみる。 「はあああぁ~!」 「どうしました、もうやめましょうか?」 「いえ…お願いします。」 紙パンツをずらし、ヌルヌルになっているパイパンま●こに指を挿れて、勃起したクリトリスと膣中を施術する。 鳥肌をたてて感じまくるお客は、痙攣しながら腰を突き上げてイってしまう。 続けて電マを使って巨乳をマッサージ、悶えまくるお客の乳首が勃つまでじっくり刺激していく。 「下もやりますね。」 股間に電マを近づけただけで腰がヒクヒクと痙攣し、クリトリスにあてると痙攣のけ反りで何度もイキまくってしまう。 「続けて器具を使ってフェイシャル・マッサージです。」 施術台に座らせて、生チ●ポを差し出す。 「舐めるんですか?」 「舌をいっぱい使うことによって、口の筋肉が鍛えられます。」 チロチロと舌で竿先を舐めているうちに、チ●ポをくわえてしゃぶりだすお客。 ジュポジュポと音をたてて激しく口を動かし、根元までくわえてディープフェラで喉汁が糸をひく。 「次は器具を使って胸のリンパを流します。」 胸の谷間にチ●ポを挟み込み腰を振り巨乳パイズリ、乳を揉みながら下乳パイズリでチ●ポはビン勃ち。 仰向けに寝かせて正常位セックスでチ●ポを挿入、ニュルっと奥まで挿ってしまう。 「下と上、両方のリンパを流しますよ。」 巨乳を揉み上げながらズンズンとチ●ポを突き挿れると早くも痙攣腰上げイキ。 パンツを脱がして膣奥を激しく突き動かし、マ●コにくわえたままのイキ痙攣がバイブの様にチ●ポを刺激する。 「では自分で器具を挿れてみてください。」 騎乗位セックスでチ●ポを挿入させると、小刻みに腰を上下させて次第に速度を速めてくる。 下から巨乳を鷲づかみにしてガンガン突き上げ、イキ狂う女性客に施術指導。 「はい、腰を回してください。」 「ああああ、これ、イイ!」 女性客は騎乗位セックスで何度もイキまくった。 四つん這いにして、バックからチ●ポを奥まで挿入させてガンガン突いて子宮壁をマッサージ。 乳房、下腹、尻肉をブルブル痙攣させてイキまくるお客を、仰向けに寝かせて正常位セックスで器具を挿入させる。 腰を抱きかかえ、チ●ポを子宮に当てながらパンパンとガン突き。 「中に、お薬を注入しますよ!」 「はい、お願いします。」 激しく腰を振りまくって中出し射精すると、精子を受け止めながら痙攣イキするお客。 「はあ、はあ、先生、来週も予約お願いします。」 「器具を使った施術でいいですか?」 「はい…・。是非、お願いします。」

2023年09月23日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。 局部ギリギリのマッサージが売りで、口コミで訪れるお客が多い。 今日のお客はギャル系なのに健康オタク、スレンダーボディではあるが運動しすぎて脚と肩が痛いという。 施術開始、肩、腰、脚へと上から下へほぐしていく。 続けて内腿からお尻をマッサージ、時折マ●コに指をあてて際どい部分をほぐす。 「先生、何かおかしくないですか?」 「大丈夫ですよ、リンパを流しているだけですから。」 サワサワと脚の付け根をこすって、パンツの中に指を滑り込ませる。 不審がるお客を横目に仰向けになってもらい、手から肩、デコルテへと施術を続ける。 耳のツボを触るとゾクッと身体が反応する。耳がかなり弱いらしい。 「では本格的に治療していきます。」 胸の脇を揉みながらブラをずらし、乳首を刺激する。 「これ、本当にマッサージなんですか?」 「中心部のツボを施術していますが、やめますか?」 「や、やめないでください…。」 乳首を刺激し、大きな胸を揉みまくると、あえぎ出すお客。 乳首をつまみながら、指でクリトリスをグリグリとマッサージすると早くもイってしまう。 続けてビン勃ちの乳首を舌で転がし、舐めまくる。 「乳首も凝ってますね。ガチガチですよ。」 股を開き、M字開脚させてクリトリスを舐め上げるとビクビクと悶えまくっている。 「だいぶ仕上がってきてますね。やめますか?」 「やめないでください・・。」 マ●コに指を出し挿れして、マン汁の糸を確認する。 指マンしながらチ●ポを触らせ、手コキさせ、生チ●ポをしゃぶらせて、激しくマ●コの中をかき混ぜると、潮を噴いてイってしまう。 勃起したチ●ポを差し出すと、根元までくわえこみ、ゴキュゴキュとフェラチオをしてくる淫乱なお客。 両腕を持ち上げて腰を振ってクチマ●コをすると、さらに喉の奥までくわえこんで、チ●ポに喉汁をからませてくる。 グチョグチョになったチ●ポを手コキしながら、●玉に吸い付き、再び濃厚なフェラでせめてくる。 グチョグチョの紙パンツを脱いでもらい、施術台にM字開脚で寝かせる。 「今度はこれを使って中を施術していきます。」 ビン勃ちのチ●ポをヌルヌルのマ●コに挿入して、マッサージ器の様に腰を振り、巨乳を揉み上げる。 「あ~ヤバイ、イクイクイク!」 身体を起こさせて騎乗位セックス、お客は腰を上下に動かし、グチョグチョといやらしい音をたてチ●ポを絞り上げる。 続けて背面騎乗位セックス、マ●コをこすりつけるように尻を振り、腰を痙攣させてイってしまう。 そのまま四つん這いにしてバックからチ●ポを突き入れ、腰を振り続け、何度もイってしまうお客をうつ伏せにして、膣の奥を激しく突きまくる。 フィニッシュは正常位セックスで巨乳を揉みながらガン突きして中出し射精。 お客のマ●コから精子があふれ出てくる。 「本日の施術は以上になります。」 「ありがとうございました。」

2023年09月22日

#生意気女子パパ活媚薬調教 最近、世の中を舐め切った若年層が多くて、この先日本はどうなっちゃうのかと思いませんか? 私はパパ活を楽しんでいるオジサン層ですが地雷を踏んでしまうこともしばしば… このあいだ会ったハメ撮影OKのパパ活女子も、小生意気を通り越して某国に売り飛ばしたくなるぐらいの塩対応娘だった! ミサトちゃん20歳、ベッドに座る美少女は若くてカワイイ色白巨乳、しかもアニメ声だ。 と・こ・ろ・が… 「今日はゆっくりできるの?お腹すいてない?」 「次、予定有るから、ここ終わったらすぐ出るんで!」 こっちは気をつかって言っているのに、態度悪ぅ~と思いつつカメラを回す。 「写真より可愛いいねぇ。」 「ちょっと、頭さわらないでください!」 かなりムッときたがカメラを固定して、後ろから攻めてみることにした。 耳元に口を近づけると、「くすぐったいからヤメてください!」 乳を揉んでも溜息つきまくり、キスは完全拒否、服を脱がそうとすると自分からさっさと脱ぎだす。 面白くないからカメラを回しながら乳を揉む。 「いつまで触ってんの?触りすぎ!」 喘ぎ声でも出さしてやろうかと乳首を舐めて、指でマ●コを刺激しても無反応。 「気持ち良くないの?」 「別に声とか出さないし、演技できないから。」 埒が明かないので乳房にしゃぶりつき、マ●コをまさぐってセックスしちまおうと思ったら。 「もう長い!いつまで舐めてんの。」 (舐めてるのはお前だろ、オジサン切れたワ、お仕置き決定!) 「のど乾いたね、飲み物持ってくるよ。」 お茶に激効きの媚薬をいつもの倍混ぜて塩娘にサービス。 ドラッグが効いてくるまで、塩娘をおだてながら下着姿のお尻を撮影する。 ベッドの上でワンワンスタイルでお尻を突き出させると、パンティーに染みが出来ている。 「はぁはぁ、部屋あつくない?なんかボーっとする。」 媚薬が効き始めた塩娘を仰向けに寝かせて、乳首を触るとビクンと反応する。 乳首をコリコリと転がすと息が荒くなり、表情がトロンと柔らかくなってくる。 「ミサトちゃん、パンツ濡れてるよ。」 「えっ、何でだろう…。」 パンツの上からマ●コを指でこすり上げると、股をカエルのようにおっぴろげて腰をヒクヒクさせ始める。 「ふふん、…あっ、あっ、あっ、あっ、なんか変!」 (ミサトちゃん、もっと変にしてあげるね。) お茶を更に飲ませて淫乱ターボを効かせる。 身体を少し触っただけでビクビクと悶える塩娘。 ブラで盛り上がった巨乳を揉み上げ、乳首に吸いついて、生マ●コを指でこする。 「はううううーっ!」 激しく指マンでこすり上げると腰を突き出してイってしまう。 (お仕置きはこれからだよミサトちゃん、これからイキ地獄だ。) パンティーを脱がしてパイパンマ●コのマン筋を開き、勃起したクリトリスを刺激してジュパジュパとクンニする。 「はう、はう!いくぅ~~!」 バックでくびれたデカ尻突き出させ指マ●コでイかせ、M字開脚で指を挿れると自分から腰を振ってイってしまう。 媚薬をマ●コに直接かけて、じわじわと疼くパンパンマ●コをこすり上げる。 「あーっ、これ何!ヤバイ!」 イキ痙攣しているマ●コに吸い付き激クンニして絶頂させる。 ビン勃ちのデカチ●ポを差し出すと、ノーハンドでくわえこみジュパジュパとしゃぶり始める。 「もっと美味しいチンチンにしてあげるよ。」 媚薬をチ●ポにかけると、美味しそうな顔をして、よだれをダラダラ垂らしながらくわえこんでくる。 口の中でじゅるじゅる舌を動かしてくるメチャ気持ちいいフェラチオ、極上の人間フェラマシーンだ。 「マ●コ…、欲しい…。」 パイパンのマン筋にデカマラを押し当ててクリトリスをこすりあげ、ズッポリとマ●コに突き挿れる。 「あうーーー!すごい!」 ヌルヌルマ●コに激しく腰を突き動かすと、塩娘は身体をエビ反りにしてイキまくる。 騎乗位セックスでチ●ポを根元までくわえこんだ塩娘は、前後にグイグイ腰を動かしてくる。 「グリグリ、やばーい!」 止まらない淫乱な腰つき、チ●ポを奥までくわえたまま激しい腰づかいで何度もイキまくる。 バックでお尻を突き出させてズッポリとチ●ポをはめ挿れ、ネチャネチャと絡む肉ヒダに激しくピストン運動。 「あうあうあう、もっとイッパイして!」 フィニッシュは正常位セックスでガン突きして、たっぷりと生中出ししてハメ撮り終了。 最近のパパ活では媚薬は必需アイテム、もしもの塩娘対策に是非ご用意を!