エロ画像 オナップル

盗撮」の新着記事一覧
2023年12月07日

いつも見かける長身で巨乳のエロそうな女。 何日もつけ回してマンションを突き止めて今日も尾行した。 小型カメラを取り出してミニスカートの中のパンチラを盗撮していると、 公園のトイレに差し掛かったので迷わず個室に連れ込んだ。 「やめて、やだ、離して」 抵抗する女の首をすかさず絞めて、痛い目にあいたいのかと脅かし屈服させる。 唇を奪い胸をはだけさせ、思いっきり乳首を摘まみ上げてパンティも剥ぎ取る。 「入れるぞ」 「入れるのだけはやめて…」 しゃがませて眼前にチ●ポを突き付ける。 顔をしかめて口にするのを拒んでいたが本番と引き替えと覚悟を決め、泣きそうな顔で舌を伸ばしてきた。 「おいしいだろ」 眉間にしわを寄せていやいやする。 何度もえずきながら必死に耐えて口を動かす。 そんな美女の姿に欲情したオレは、容赦なく頭を押さえつけて喉奥までチ●ポを咥えさせ、 「おいしいです、だろホラ」と言葉でも責め立てる。 ゲホゲホとむせながら、何とか早くこの苦行から逃れようと手も使ってオレをイかそうとしている。 言葉でもいたぶっているうちにオレもグッと込み上げてきて、口内に精子を大量発射した。 やっと終わって帰ろうとする女。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束してさっそくやりたい放題だ。 オッパイを露出させ両手で揉みしだき、丸出しにしたマ●コを手マンで責めたてる。 勢いを取り戻したチ●ポを口にねじ込み、まるでピストン運動のように腰を振ってしまう。 拘束したままの女の脚を大きく上げると、生のままのチ●ポをズブリと突き立てた。 あまりの気持ち良さに最初からガシガシ腰を振っていると、 「うっ、はあっ」 無意識の女の口が半開きになり吐息が漏れだした。 オレも有頂天になって、横倒しにして後ろから責めたりうつ伏せにして寝バックを挑んだりと体位を変えて楽しんだ。 正常位に戻ると、グッと欲情が込み上げてきた。 「ヤバい、マ●コに出してやるからね」 ドクドクと大量に中出しして、ドロッとマ●コから溢れ出した。 精子まみれのチ●ポを咥えさせていると、女が表情を歪めて意識を取り戻した。 朦朧としている女に手マンで責めていると、ビショビショに潮まで吹いた。 「ひどい…」 股間に手をやり、意識を失っている間の出来事を悟ったようだ。 動揺している女に奪った個人情報を元に動画拡散するぞと脅かす。 更に手マンで責めるとまたシーツがビショビショになった。 なだめすかして、 「早く脱げ、ホラ」 ようやく自分から服を脱ぎ始めた。 怯える女をオレの上に覆いかぶらせ、ベロベロ舌を絡めてのキスを強要する。 「舐めろ」 いやいや従って、険しい表情のまま舌を這わせる。 長い髪の毛を押さえながらフェラする姿にはますます興奮して、 脚で押さえつけ鼻をつまんでいたぶってしまった。 更に押し付けるようにして玉も舐めさせ、 「…おいしいです」と屈辱の言葉を無理矢理口にさせる。 あっというまにチ●ポは復活した。 「早く、乗れ」 「やだ」 「帰してやるから」 女が上になると、ぐすりながら 「チ●ポ、入れさせて下さい」と口にした。 騎乗位での挿入の反応がもの凄く、 「あっ、ああああ」 身をのけ反らせて動きを止めた。 「動け、ホラ」 マ●コにチ●ポが喰い込んでいるのがバッチリ見える体勢で腰を振り出した。 「ああーーー!」 「イッただろ」 激しい女の反応にそう確信した。 ケツを向けさせてスパンキングしながらバックで貫くと、 「ああー、うっうっうっ」 さらに激しい大絶叫で感じまくっている。 オレもまたまた興奮して、正常位に直ると喘ぐ女の姿を見下ろしながらの出し入れを楽しんだ。 「オマ●コに出してやるよ」 「いやっ、いやだ」 聞かずに容赦なくドビュッと中出しを決めた。 追い打ちをかける手マンでまたまた潮を吹き、ぜいぜいと喘ぐ女。 「もう帰して…」 再び手を拘束して、休憩する。 「逃げ出そうとしても携帯とか持っているからな」 泣きじゃくる女を残して一旦部屋を後にした。 まだまだ屈服させるには時間が必要だ。

2023年12月06日

詳しくは説明できません。関東ショッピングモールでアパレルスタッフが不条理に狙われた動画データです。 いくつか入手できました。何もなければ随時アップしていきます。動画内容は下記の通りです。 00:00~ 勤務中の女性アパレルスタッフを盗撮。 02:11~ スタッフに近づき顔、スカート内を撮影。 03:15~ 胸の谷間を狙う撮影。 04:05~ ローアングルにカメラを設置しパンツ撮影。極小の下着からはみ出る性器。 04:55~ しゃがんで作業するスタッフのパンツを狙う。はみ出る性器。 05:40~ 脇、胸元を近くで撮影。 07:06~ 無防備なスカート内のパンツを正面から撮影。 08:05~ 倉庫に入ったアパレルスタッフに襲いかかる男達。 口をふさぎ、身体を羽交い絞め、乳房を揉みしだく。 ブラジャーを露出させ両手で激しくもまれる乳房。 唇を奪い、尻を露出させスパンキングと尻モミ。 11:46~ ブラジャーから乳房を露出させイジメる。 13:25~ パンツに手を突っ込み膣に指をねじ込み指ズボガシマン。体調に垂れる膣汁。 16:44~ 勃起した肉棒を口にねじ込むイラマチオ。苦しそうな涙目。 20:46~ バイブで膣を突き上げる。腰をうねらせ感じるアパレルスタッフ。 20:11~ 立ちバック挿入。激しく突きあげられながらも口もペニスでふさがれるイラマチオ。 大量の潮をまき散らし絶頂。 22:36~ 立ちバック挿入→立位。ペニスピストン→潮まき散らし。 27:25~ 脚を持ち上げ立ちバック→バック→正常位→顔面ブッカケ。 34分19秒

2023年12月06日

今日の獲物は、色白黒髪の学生風の女。 清楚な雰囲気なのにオッパイはこんもりとイヤラしく盛り上がり、 ミニスカートからニュッと覗く太腿も真っ白で何とも美味しそうだったからだ。 さっそく小型カメラをオンしてこっそり後を付け、スカートの中を盗撮する。 純白のパンティがムッチリお尻に食い込んでとっても美味しそう。 運よく公園に差し掛かったので、有無を言わせずトイレの個室に連れ込んだ。 「ねえ、なに?ヤダ」 泣きそうな顔で抵抗するが、それがかえってオレの欲情を高めてしまう。 「おとなしくしろ」 首を絞めて苦しそうな表情を浮かべるまでがツボだ。 抵抗を諦めたので、はちきれんばかりのオッパイをはだけさせる。 手に吸い付くような柔らかい感触に有頂天になってひたすら揉み続ける。 「股開け」 太腿をスパンキングして従わせる。 パンティ越しにマ●コを探り当て、尻からも手を差し入れる。 髪の毛の香りをかいでムラムラし、オッパイに吸い付く。 「乳首つねってやろうか」 「いやだ、痛い」 パンティを引きずり下して、股を開かせる。 女の指でマ●コを開かせ、オレの指を突っ込む。 「入れてやるよ」 「やだあ」 本番と引き替えに、前にしゃがませてチ●ポを顔に擦り付け、無理やり咥えさせる。 「『気持ちいいです』だろ?」 かたくなに首を振って、服従のセリフを言うのは拒否する。 それならばと頭を掴んで喉奥までチ●ポを突っ込んだ。 本番の恐怖におびえてようやく意を決したようで、手を添えて大きく首を動かして熱心にフェラをし出した。 オレに言われるがまま、オッパイの谷間にチ●ポを挟みパイズリさえもした。 再び必死にフェラする女を眺めていると込み上げてきて、 「喉の奥に出してやるよ、オラ」 ドビュッと口内発射。 苦しそうに口から精子を吐き出す女。 着衣を直すと、 「出したら終わりって言ったよね」 と帰ろうとする。 すかさず媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 いつものヤリ部屋へ連れ込むと、両手両足を拘束。 ぐったりした女の体を隅々まで愛でて、カメラで記録する。 「かわいいねえ」 目を閉じていても、思わず独り言が出てしまうレベルの高さだ。 この女を今から凌●する、そう考えただけ再び勃起してしまう。 マ●コの奥まで指を差し入れ、ゆっくりと動かす。 更にチ●ポを口に突っ込んで、ピストン運動のように腰を振る。 まるで挿入しているかのような気持ち良さだ。 先ほどと同じく、柔らかいオッパイにもチ●ポを擦り付けているとチ●ポが完全復活した。 ズブリと生のまま挿入してしまった。 やっぱりマ●コの感触は格別だ、最初からガンガン腰を振ってしまう。 側位で後ろから責め、やはりかわいい顔を見ながらシたくて正常位に戻った。 「ああ気持ちいい、腰が止まんねえよ」 「んっ、んん」 女から少しずつ声が漏れてきて、覚醒してきた。 「ちょうどいい所だ、オマ●コに精子出してあげる」 「ヤダ、あああっ」 そのまま膣中で生中出ししてやった。 滴り落ちる白濁液を指で示すと動揺を隠せない。 追い打ちをかけて、奪った財布とスマホで得た個人情報から動画を拡散するぞと脅かす。 「飽きたら帰してあげるからさ」 しぶしぶ服を脱ぎ始め、ベッドに横たわった。 乳首を摘まみ上げて、オッパイの大きさを聞くと、 「…Fカップ」 「気持ちいいんだろ、乳首立ってるよ」 オッパイを揉んで、股も開かせさっき中出しされたばかりのマ●コを自分の指で開かせる。 すかさず手マンで責めると、ビチャビチャとお漏らししてしまう。 「気持ち良くする番だよ」 女を引き起こし、乳首舐め奉仕させる。 けなげに舌をのばしてチロチロ舐め出し、続けて四つん這いになってフェラ。 たっぷりとパイズリもさせると、またまた完全復活だ。 女に上から跨らせ、自ら腰を振らせる。 ぎこちない腰遣いに、 「早く動けよ、気持ちいいんだろ、オラ」 威嚇してみせると、大きなオッパイをブルブル震わせて腰を動かす。 四つん這いにさせてバックから攻めると、 「あん、んんんんっ」 絞り出すように声を上げ出した。 パンパンとリズミカルに腰を打ち付け、身を引き起こさせ奥までチ●ポを突き上げる。 最後は正常位で出し入れしている所を見下ろしながら、 「出してやるよ」 「ああ、ダメ」 また中出ししてしまった。 マ●コからドロッとこぼれ落ちる精子を眺め、チ●ポをきれいにしゃぶらせる。 するとどうだろう、オレのチ●ポは衰えるどころかカチコチに勃起したままなのだ。 女に見つめさせながら手コキさせていると、ドビュドビュッと精子を腹の上にぶちまけた。 「また出ちゃったよ」 後始末も女に舐めさせて、さすがにスッキリとした。 再び両手を拘束し、 「飽きたら帰してやるよ」 と一旦部屋を後にする。 「帰して…」 泣き叫ぶ女。 まだまだたっぷりと可愛がってやるぜ。

2023年12月06日

詳しくは説明できません。関東ショッピングモールでアパレルスタッフが不条理に狙われた動画データです。 いくつか入手できました。何もなければ随時アップしていきます。動画内容は下記の通りです。 00:00~ 勤務中の女性アパレルスタッフを盗撮。 01:00~ スタッフに近づき顔、スカート内を撮影。 01:58~ しゃがんで作業するスカートの隙間を執拗に狙う撮影。 03:02~ ローアングルにカメラを設置しパンツ撮影。 04:45~ しゃがんで作業するスタッフのパンツを商品に隠れ真正面から撮影。執拗にパンツを狙う。 06:00~ 無防備なスカートの隙間を冬目から狙う。 08:48~ 関係者用トイレに入ったアパレルスタッフに襲いかかる男達。 狭い密室で2人の男がアパレルスタッフを押さえつけ、唇を奪い、トップスを剥ぎ取り乳房を虐める。 10:46~ スカートも剥ぎ取り尻肉を揉みしだく。 12:22~ 膣に指をねじ込み指ズボガシマン。漏れる汁、汁まみれの指を口に押し込む。 15:24~ 勃起した肉棒を口にねじ込むイラマチオ。泣きじゃくるスタッフ。 二本の肉棒を交互に喉奥に当てるイラマチオ。 19:30~ むせび泣くスタッフの膣をガシマン。泣きじゃくる膣。 20:11~ 立ちバック挿入。激しく突きあげられながらも口もペニスでふさがれるイラマチオ。 立っていられないほどの二本ペニスの立ちバックピストン。 24:16~ 立位で突きあげられ揺れる尻肉。 25:26~ 便所に押し込められ首絞め立ちバック。便器に座らせイラマ、正常位挿入。 28:47~ 立ちバック。尻肉にぶっかけ射精。もう一本のペニスが立ちバックで挿入。 狭い便所で突き上げ背面騎乗位。 32:42~ 立ちバック。イラマチオ&バック。 31:51~ 立位、膣から漏れる精子。背面騎乗位。バック。 37:22~ 顔面ブッカケ。 37分59秒

2023年12月05日

詳しくは説明できません。関東ショッピングモールでアパレルスタッフが不条理に狙われた動画データです。 いくつか入手できました。何もなければ随時アップしていきます。動画内容は下記の通りです。 00:00~ 勤務中の女性アパレルスタッフを盗撮。 01:09~ スタッフに近づき顔、身体を執拗に撮影。 01:30~ スカートの中を鬼畜に撮影。 03:20~ ローアングルにカメラを設置しパンツ撮影。 06:02~ カメラをパンツに近づけ撮影。 09:00~ しゃがんで作業するスタッフの股間を執拗に撮影。 07:50~ 関係者用トイレに入ったアパレルスタッフに襲いかかる男達。 09:01~ 口を押え、身体を弄り、涙目のスタッフの唇を奪う。スカート捲し上げ尻を揉みしだく。 10:00~ トップスから乳を出し乳責め。パンツに手を突っ込み膣を掻きまわす。 11:32~ 口にペニスをねじ込みイラマチオ。嗚咽汁を漏らし泣いてしまうアパレルスタッフ。 14:34~ 膣に指をねじ込みガシマン。 16:30~ バイブを膣にねじ込まれる。口もペニスで埋められる。 20:41~ 衣服をすべて奪い、全裸にさせペニスを口に無理やり押し込む男達。苦しそうに嗚咽するスタッフ。 26:36~ 立バック挿入。 23:26~ 背面騎乗位、騎乗位。デカ尻が揺れる。 25:36~ 便器に座らせ正常位。 26:27~ イラマチオ、立ちバック、バイブ責め。 29:52~ 正常位、中出し。 31:51~ 立位、膣から漏れる精子。背面騎乗位。バック。 35:55~ 顔面ブッカケ。 36分30秒

2023年12月05日

獲物を探して今日も彷徨うオレの目を奪ったのは、 甘酸っぱい初恋の女によく似た、黒髪の清楚な奥様だ。 そうだ、この奥様に思いの丈をすべて受け止めてもらおう。 色白のムッチリとした太ももを舐めるように盗撮しながら機会をうかがっていると… 運よく公園に差し掛かったので、そのまま有無を言わせず公衆トイレの個室に連れ込んだ。 首を絞めて脅かすと、 「なんなんですか、やめてください」 と表情を歪めて抵抗するが、ますますツボにはまってしまう。 胸をはだけさせると何ともエロいブラジャーを着けていた。 オレを誘っていたのか? ムラムラしてきて、唇を奪ってしまう。 ジュルジュルと乳首に吸い付くが、恐怖のあまりされるがままだ。 「『気持ちいいです』だろ?」 「…気持ちいいです」 絞り出すように服従の言葉を口にする。 脚を開かせパンティを引きずり下ろすと、マ●コも自分の手で開かせる。 指を差し入れ、じっとり湿った中の感触を楽しむ。 ケツを突き出させると、入れられそうな気配を察して、 「それだけは…」 と、しゃがみこんでしまった。 それならばと、すかさずチ●ポを咥えさせる。 喉奥に突っ込むと苦しそうに喘ぎながら、それでも必死にタマを舐めてくる。 オレがトイレに跨って、 「下から舐めるんだよ」 と指示すると、素直に舌を伸ばして竿を下からなぞるように舐める。 大きなオッパイにチ●ポを挟んでパイズリまでさせた。 よし、もっと楽しもう。 奥様を薬で眠らせると、ヤリ部屋まで運んだ。 手足を拘束し意識がない奥様をベッドに横たえ、やりたい放題だ。 胸をはだけさせてオッパイをもみもみ、マ●コにも指を入れていじり倒した。 脚を上げさせて、ベロベロ舐め回す。 勃起したチンポを咥えさせ、胸の谷間に擦り付ける。 よし、準備万端だ。 脚を持ち上げ、ナマのままチンポをズブリと挿入した。 先ほどの愛撫ですでに受け入れオッケーなので、遠慮なく腰を振ってしまう。 横倒しにして背後から攻めたり、うつ伏せで寝バックを楽しんだ。 正常位に戻ってからもあまりの気持ち良さに、 「ああっ、出ちゃいそう」 そんな独り言が漏れ、そのまま一気に達してしまった。 ドクドクとマ●コの中に生発射! まだ勢いが衰えないチ●ポを奥様の口にねじ込んできれいにさせた。 そこで目を覚ました奥様。 「えっ、えっ?」 一体何が起こっているのか分からず混乱していたが、奪った携帯と財布から得た個人情報を元に、 「中出しされた動画を全世界にばら撒くからな」 首を絞めながら脅かすと、悲痛な表情を浮かべながら服従した。 自分で服と下着を脱ぎ、 「早くしろ」 と、開脚させマ●コを自ら開かせる。 中で指を動かすと、 「ああっ、んんっ」 と、声をあげ始め、更に攻撃の手を強めるとマ●コはビチョビチョに。 「気持ち良くしてよ」 奥様を促し、オレの体を隅々まで舐めさせる。 玉をしゃぶらせ、喉奥までチ●ポを突っ込む。 パイズリの柔らかい感触に、チ●ポが元気を取り戻した。 「あと10秒以内にイかせられたら入れないでおいてやるよ」 必死に頑張るが、そうは思いどおりにならない。 上に跨ってくるが、 「気持ちいいなら気持ちいいって言えよ」 と、下からガンガン突き上げた。 徐々に奥様も 「あっあっ、はあはあ」 と感じてきたようで、オレの乳首を舐めながら腰を振り出した。 「気持ちいいです」 ついにそんな言葉まで口にした。 四つん這いにさせて後ろから貫くと、 「あーーーーっ」 と、喘ぎまくっている。 「イったんだろ、イった顔見せろよ」 オレも興奮して、ますます激しく攻め立てた。 パンパンパンと腰を打ち付ける音が響かせ、そのまま、また中出ししてしまった。 椅子に座って、前に跪かせてチンポをしゃぶらせる。 「止まんねえ、また中出ししていい?」 「いやあ」 「口でイカせられたら、入れないでやるよ」 それはそれは、必死に口を動かし始めた。 「掛けて下さい」 奥様の喉元に、3発目だというのに大量の精子を注いだ。 これで帰れると思って安堵している様子だが、そんな訳はない。 今日は長くなりそうだ。 もっともっと楽しんでやる。