2024年01月22日 K大学法学部に在籍し女子アナを目指す清楚系スレンダー美女ミサトちゃん(21)。 街ですれ違ったら振り返ってしまうほどのモデル級の美脚、 子犬のようなかわいい笑顔にメガネ姿がとても魅力的。 彼氏がいるがどうやら不満を抱えているらしい… 詳しく聞いてみると衝撃の告白をしてくれました! 「前に痴●された時にソフトタッチでフンワリと触られた感触が忘れられない。」 彼氏にもそういう触れ方をして欲しいが不器用な彼には難しく欲求不満状態らしい!! そういうことならとホテルへ誘い出し不器用な彼氏に代わってナンパ師が実力を見せつける!! スカートから覗く白くてむっちりな太ももとセクシーな桃尻を堪能。 綺麗な乳輪のもっちり美乳を舐めまわす! 軽く触れただけで反応する超絶敏感ボディを弄ぶと細い体をぷるぷる震わせながら崩れ落ちる程感じまくる!! 顔はキレイだけどマンコはグチョグチョ大洪水というそのギャップが堪らない! お尻を突き出して丹念にチ○ポを口淫する四つん這いフェラチオがエロすぎて我慢できずズコンと挿入!! 奥を突かれると激しくヨガり仰け反りながら何度も痙攣イキ!! 未来のアナウンサー清楚系美女のイキっぷりが半端ない激エロSEX必見です!!
2024年01月21日 個人撮影になります。今回は熊本から出てきた美少女とのハメ撮り映像になります。今回の娘はガチで激推しです。顔面レベルはそうとう高いです。もの凄く久々に会ったので、僕のこと忘れているんじゃないかと不安でしたが、、覚えてもらっていたので、嬉しかったですね。今はこっちの学校に通ってアルバイトしているようでした。ちょいちょい方言が入っていてホント可愛いですね。ドライブデートして早速ホテルに行ってきました。以前会ったときより大人っぽくなってましたね下着も気合いを入れてきたのか勝負下着みたいでした。せっかくなので今日は生でハメてきちゃいました。思いっきりヨガっている彼女の痴態をお楽しみ下さい。最後は中に出してあげました。中出しされて喜んでいる顔を見ていたらまた勃起してきたので、今日はハメを外して2回戦目もしてきました。
2024年01月20日 今回はヨガのインストラクターをしている人妻と出会いました。彼女は海の近くに住んでいて、普段から浜辺でヨガのレッスンをしているという。さらに趣味はダイビングととにかく海が大好きだという。そんな彼女が出演を志願した理由は純粋にAV男優とのエッチを経験したいという事。たまにあるご主人とのセックスはそれなりに満足しているらしいが、興奮度がMAXになることは無く、いつからか趣味でAVを見るようになり、激しいセックスに憧れを抱くように…。さらに再会編では、理想的なセックスを経験したことで、今まで我慢してきた性欲が溢れ出てきてしまう。そして、興奮と快楽欲しさに再び我々の前に姿を現す。大好物を食すかのように嬉しそうに男体に纏わりつき、男根を唾液まみれして熱く反り立たせると馬乗りで挿入開始。愛液がビチャビチャと音を立て始めるとともに彼女の喘ぎ声が大きくなり、淫乱な波動を放ちはじめる…。
2024年01月19日 またおじさんの行動が活発になっている。 初老なので歩くのがしんどいと愚痴っていたくせに、また街を徘徊し始めているという。 罠を仕掛けて獲物が来るのを待ち受ける狩りにシフトしたのかと思っていたが、 やはり自らの足で獲物を追い詰めるハンティングの方が興奮度合いも上なのだろう。 関係ないが、最近は東北でたくさんの熊が平地に出没しているため、猟師が大忙しだという。 熊も好き好んで平地に下っているのではなく、餌を求めているだけなので何とも不憫な話である。 おじさんは、ビジネスのために女を捕獲しているのかと思いきや、やはり自分の性的興奮を満たすためという目的が透けて見える。 おじさんのような狩る側の存在が社会にとって迷惑な場合もあるし、熊のように迷惑だから狩られるという場合もある。 いずれにしても社会にとっては迷惑な存在なわけで、どちらも早く駆除されて欲しいと願うばかりだ。 それにしても、おじさんの審美眼は健在だ。 今回の女は、どこからどう見ても芸能人に違いないオーラを持っている。 骨格が違う。 骨格がしゅっとしているのだ。 一般人がダイエットとか小顔マッサージとか小賢しい努力ではどうにも到達できない地点。 生まれながらのモデル体型。 ヨガとか料理とか趣味みたいなことをしてインスタに上げるだけで何故か金を持ってそうな不思議な存在。 どうせ最上級の美人にはアホみたいに金を持って使い道がわからないパパとかパトロン的なやつがいるのだろう。 庶民にはわからない世の中の残酷な構図が確実にある。 金持ちは金持ち同士で繋がり、貧乏人は搾取され続ける。 私も後者だ。 だから、おじさんが捕獲する完全なる勝ち組の女たちがズタボロにされるのを見て、何にも代えがたい興奮を覚えるのだ。 人気絶頂のタレントが色々な理由で逮捕されたり。 芸能界を牛耳っていた大手事務所が崩壊したり。 上にいるやつら全員引きずり下ろせ。 おじさんは、たまたまにせよ、思想を行動に移して実行している。 私もそろそろ思うだけ、口にするだけでなく、自らの手を汚さねばと思っている。 この女、どこかで見たことある。 テレビなのかネットなのか。 それとも芸能人やモデルにいそうなそれっぽい女というだけなのか。 顔は完全にXXしているだろうが、この身体は見たことがないレベルの美しさ。 痩せているだけでなく、しゅっとしているのだ。 健康的に無駄な脂肪が全くない感じ。 こんな女のアソコも気持ちいいに決まっている。 筋肉と柔らかい肉が混在する迷路のようなマンコ。 いつか、このような芸能人みたいな女とセックスがしてみたい。 しかし、どうすればこんな女と接点を持てるのかすら検討がつかない。 おじさん、見つけてくれてありがとう。 XXXしてくれてありがとう。 この映像を少しでも多くの人に見てもらいたいという思いと裏腹に、あまり拡散されると必ずマズいことになるので広めないで欲しいという気持ちもあります。 お願いです。 こっそり共有しましょう <収録内容> 00:00~ターゲットを尾行するおじさん。本屋から外へ出て歩く。 01:47~カフェに入る。隣の席に座る。 02:32~席を外す。その隙にドリンクにXXXを仕込む。 02:50~席へ戻る。ドリンクを飲み干し店を出る。 03:54~バス停へ向かい乗車する。 13:03~隠し部屋。パイ揉み。顔、脚、マ○コ、乳首をおじさんチェック。 15:28~耳、目、口、乳首、マ○コ、パンツをクローズアップ。 17:17~おじさんがパイ揉みしながら電話をかける。パンツ、服、マスクを直し女を運ぶ。 18:17~別部屋。男が合流する。女を抱き上げベッドで顔の上に乗せる。上着とスカートを下ろし尻揉み。 19:28~スカートを脱がす。脚、腹、脇、首舐め。 20:05~女を立て掛け脚、腕、肩、脇舐め。パイ揉み。女を壁に押し付け肩舐め。 21:34~ベッドに戻り背面密着騎乗でパイ揉み。腰舐め。乳首弄り。脚コキ。 22:51~耳舐め。マスクをずらし口舐め。イラマ。 23:56~乳首舐め。口塞ぎ。抱きかかえて乳首舐め。開脚してまんぐり返し。脚舐め。 25:49~脇腹舐め。脚舐め。パンツを食い込ませクイクイ引っ張る。尻舐め。 26:36~うつ伏せにする。尻舐め。尻揉み。 27:47~背面騎乗で背中舐め。乳首弄り。パンツに手を入れ手マン。口塞ぎ。 29:04~顔にお尻を乗せクンニ。抱き起こしクンニ。前に倒しクンニ。イラマ。 30:41~仰向けにする。パンツを脱がし、まんぐり返し。マ○コアナルアップ。クンニ。口塞ぎ。 32:14~服で顔を覆う。手マン。クンニ。乳首舐め。 33:14~イラマ。イラマクンニ。逆さに抱えイラマクンニ。脚で押さえてイラマクンニ。 36:32~おじさんが支えて手コキイラマ。イラマ。ブラホックを外しパイズリ。手コキパイズリ。 38:28~正常位。乳首弄り。口塞ぎ。お腹にぶっかけ。 39:58~正常位。キス。口塞ぎ。脚吊り位。のけ反り騎乗位。 41:48~服とブラをずらす。対面座位。騎乗位。おじさんが支えて騎乗位。密着騎乗位。 43:44~抱えて立ちバック。押し車。中腰ロールスロイス。寝バック。お尻にぶっかけ。痙攣しまくる。 46:07~おじさんが服とブラを外し服で口塞ぎ。横バック。おじさんが揺らす。 47:30~背面密着騎乗位。イラマしながら服とブラを取る。まんぐり返しでマ○コアナルアップ。 49:26~壁で支えて駅弁。正常位。口舐め。お腹にぶっかけ。 51:29~正常位。脚吊り位。おじさんが手を掴み宙吊り正常位。正常位で中出し。膣から精子が垂れる。 53:39~痙攣がおさまらないまま原状復帰。
2024年01月17日 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは… 一人はすでに何度か来ているリカ。スレンダーで知的な雰囲気だが目元のほくろが色っぽく男好きする女という感じである。もう一人はニューハーフのマキ。性転換について悩んでいるニューハーフで、見た目は女性そのものだ。 「性転換をして、女の子になろうかなと考えてて。それを相談しに来ました」 早速、マキが心情を吐露し始める。 「お金のこととか、家族のこととか、いろんな悩みがあって…」 性転換するにはお金もかかり、家族の理解を得られるか心配なのだそう。 そんなマキの目の前で、私はリカの身体を触り始めた。 「自分が持っている魅力を最大限に、潜在的に持っているパワーをすべて開放して、そうすると世界で一番輝くから。その姿を見れば、誰も反対なんかしない」 そう言ってマキの悩みを解いていき、勇気を与えたいと思ったのだ。 リカは快感に敏感らしく、身体を撫でられただけですぐに感じ始めて腰をくねらせた…。 「あなたも変われるわよ」 リカもマキに声をかけている。優しくマキの身体を撫でるリカとキスを交わし、さらにマキの唇にもキスをした。 素直に受け入れたマキが積極的に舌を絡ませてきた。 「立ち上がって、下着姿になって」 マキはすぐに衣服を脱ぎ始め、私の目の前で素直に下着姿になった。 そのまま身体を撫でまわす。もしかしたら無くなってしまうかも知れないチ○ポを撫でてみると、マキには不要と思われているはずのそのチ○ポはすぐに勃起してピンピンになる。 なかなか元気がいい! リカもそのチ○ポを掴んで手コキを加えてマキのチ○ポに刺激を与える…。 マキは気持ちよさそうに喘ぐ…感度も素晴らしい。 チ○ポをシコシコと刺激しながら、オナニーも行なう。 快感に貪欲なのだろう。 私もチ○ポを丸出しにすると、私のチ○ポにリカがしゃぶりついた。 「美味しそうなオチン○ン」 「そんなオチン○ンを取っちゃうの?」 質問する私の身体に絡みつき、マキも私のチ○ポに舌を伸ばした。リカとマキが同時に舌を這わせていて、実に淫らなフェラ…。 そんな二人のイヤらしい姿を見下ろした…。 「ハピネスを感じるわ」 マキが私のチ○ポをしゃぶりながらハピネスを体感したようだ。 そんなマキのチ○ポを逆に私とリカで愛撫責めをして快感を与えた。 リカは目の前の私のチ○ポとマキのチ○ポを両方たっぷりしゃぶる。 私もマキのチ○ポをしゃぶり、マキも私のチ○ポをしゃぶり、いろんな形でチ○ポを舐め合う。 リカの乳首を舐めると仰け反ってヨガっている。 更に悦に陥るクリトリスへの刺激で追い打ちをかける。 リカは2本のチ○ポをしっかり掴んで手コキしながら喘いだ。 同時に全員が快感を得ていて、みんなの興奮度が上昇して仲良くヨガリ悶えた…。 そして男の気持ちも女の感度もわかるマキがリカのマ○コを舐める。極上のクンニにリカは目がイッた状態のアヘ顔になってしまった…。 「先生のオチン○ンと私のオマ○コの波長が完全に合ってきてます」背面騎乗位の体勢で私の上に跨ったリカのマ○コに私のチ○ポが挿入される。 するとマ○コにヌキサシされている結合部をじっと見つめるマキ。 クリトリスに吸い付いて舐めながらチ○ポの挿入…。余りの激しい快感にすぐにアヘ顔を見せつけながら、リカは絶頂に達してしまった。 リカのイキ顔を見て羨ましい様子で、マキは自分でM字開脚の体勢になる。 リカにフェラしてもらいながら、私がアナルを責めて指入れして刺激してやる。 マキは身悶えて激しくヨガった。 マキは自分のアナルに私のチ○ポを挿入して欲しがっているようだったが、 私としてはまずはマキのチ○ポの味見がしたい。マキのチ○ポを私のアナルに挿入してヌキサシ。 マキは私の腰の動きに合わせて、自らも腰フリしてピストンの快感にヨガリまくった。 リカは私のチ○ポを自分のマ○コに挿入。三人がアナルとマ○コとでチ○ポを繋ぐ三位一体のセックスとなった。ちょっとヌキサシして動かすだけで、ハピネス状態のリカはアヘ顔で何度も絶頂! リカのマ○コにピストンをお見舞いしているのに、リカはマキのチ○ポをフェラしながらヨガリ、 三人それぞれの快感のツボと快楽への愛撫を繰り返し、何度も昇り詰めて絶頂に果てて身震いした。 こうしてしばらく全員同時に快感を得た…。 「先生、ダメです、またイッちゃいます」 何度も絶頂を繰り返すリカ。騎乗位から正常位に移行しハメまくる。 同時にチャンスを逃さず私のアナルにチ○ポを挿入するマキ。 無くなっても良いと思っていたチ○ポで何度も快感を得ているマキ。 チ○ポが引き抜かれるとリカとマキが私のチ○ポを味わいたくて群がるように舌を這わせて堪能してヨガル。 そして私のチ○ポをマキのアナルに挿入し、チ○ポを突き立てまくる。 私のチ○ポがマキのアナルに挿入されるのは、これが初。 マキは気持ちよさそうにアエギながら、目の前のリカのマ○コに舌を伸ばしてペロペロ舐める。 フィニッシュに向かう私のチ○ポ。 狙いを定めマキのアナル付近にザーメンを発射した。マキのアナル周辺に発射されたそのザーメンを舐め取り、マキとキスしてザーメンの口移しをするリカ…。 「先生、私も欲しいです」 まだまだ元気なチ○ポ…。 ピストンを欲しがって大股開きのリカのマ○コにねじ込むように挿入した。激しくして欲しがっているリカのために、高速ピストンを繰り出す。 大きなアエギ声で、リカの絶叫と絶頂が止まらない。白目を剥いてのアヘ顔で身震いしながら何度もイキまくった…。 ボルテージが最高潮になり、リカのマ○コにチ○ポを叩きつけるように腰を打ちつける。 ザーメンを欲しがるリカの為にフィニッシュに向かった。2発目のザーメンが放たれる瞬間…リカのマ○コから飛び出したチ○ポをマキの方に持って行き、そのまま発射した…。マキからリカへのザーメンの口移しが行われ、激しいセックスは終わった。 「また迷いが現れたら、いつでも来ていいからね」 「また伺わせてもらいます」 こうして今回の洗脳セックスが完了。 二人の幸せそうな表情が印象的だった。
2024年01月15日 【従順オナホペットにするなら、やはり制服の似合う清楚系おまんこが良い。】 元々は男性経験が全くなかった娘です。そういう染まっていない娘の方が、調教には向いています。 じっくりと相手をしてやりながら調教を続け、今ではすっかり従順な発情おまんこに成長してくれました。 カメラを向けただけで、嬉しそうに目をトロンとさせ、はぁはぁと淫らに息を乱し始めます。 まるで求めるように抱き着いてきて、キスをおねだりしてきます。まったく、スケベな顔です。 もはや説明不要だと思います。サンプルで気になった方は、ぜひ本編をご堪能ください。 首絞め、イラマチオ、なんでも悦んで受け入れます。 胸を揉みしだきながらキスをすると、それだけで興奮のせいか胸が張ってきます。 堪らず首を絞めると、脚をモジモジさせながら蕩けまくりです。 欲望のままに舐め貪りながら、制服のブラウスを剥がしブラを引っ張ると、 もう乳首はビンビンに勃っていました。すこし触ってやると、甘い声を漏らしながら切なそうに もっと欲しそうな表情を向けてきます。アソコをゆっくりと刺激してやりながらパンティをずらしてアソコの具合を確かめてみると 発情した割れ目は既にヌルヌルになっていました。 濃い匂いのする愛液をまずは口で味わいます。若い娘の体液は、健康にいいですからね。 勃起し始めた肉棒をそっと差し出すと嬉しそうな顔をして、ご奉仕を始めます。 すぐに咥えることは許していないので、勝手にはしゃぶりません。 手でチンポを握りながら、「待て」状態でシゴいてきます。 ようやく許可をしてやると、じゅぶじゅぶと悦びの水音を立てながらチンポにしゃぶりつきます。 しっかりと教え込んだフェラチオは本当に気持ちいいです。 頭を掴んで喉奥も堪能しつつ、奉仕を続けさせます。それだけで射精したくなるほどですが もちろん、精液はまだ与えてやりません。我慢できなくなったところで、今度は騎乗位でまんこにお招きするよう命令します。 従順まんこはチンポを掴んで自ら腰を沈めてずぶぶぶぅっ!生チンポを招きいれていきます。 「あっ、あああぁぁぁっ!?」とチンポが子宮を叩いた瞬間、我慢できなくなった声をあげながら マンコをキュウキュウと締め上げます。バックでオナホのようにパンパン使い倒してやると、舌を出してアヘリながらメスの顔でイキまくりです。 非常に気持ちいいマンコを堪能していると、やはり射精が我慢できなくなってきます。 そのまま首を絞めながら突くと、マンコはキュンキュンと締まり、精液を欲しがってきます。 肉便器に中出しはご褒美です。特別に、今日は一番搾りを注ぎ込んでやりました。 もちろん、一発では終わりません。 制服を脱がせてそのまま2回戦へ。 イラマと首絞めで少女の身体をイジメながら、チンポを再び奮い立たせていきます。 脇を舐めるとメスの汗の匂いが染み付いていて、それだけでもうチンポはフル勃起になってしまいました。 首を絞めて勢いのまま、再び肉棒を従順マンコに突き入れます。 ●すように乱暴に扱うと、マンコはどんどん濡れて締まってきます。 もちろん、これも調教の賜物です。(※未調教の女性にこんな乱暴をしたら怖がらせてしまいますので、あしからず) 壊すように腰を打ち付けまくると、もうペットおまんこはイキまくり、崩壊寸前です。 まだまだ愉しみたいので、ここは壊れる直前で再び射精です。2回目も中にドクドクと注ぎ込んでやりました。 3回戦はお楽しみのコスプレ肉便器です。 エッチな透け透けセーラーを着させると、ドスケベな肉尻が映えます。エロ過ぎます。 あまりにいやらしいカラダをしているので、オジサンすぐに勃起してしまいました。 可愛いオナホペットにフェラチオ奉仕をさせ、準備ができたところで 着せ替え人形のような雌の穴に、3度目のチンポをずぶぶぶぶぶっ!! いやぁ、気持ち良すぎました。 裸のメス穴ももちろん最高なのですが、制服も、スケベなコスプレも また違った快感と興奮を得られます。 何より従順で嬉しそうにチンポにヨガる発情娘のエロスに、大興奮です。 これだから調教はやめられません。 たっぷりと堪能した中出し3発、3回戦。 ぜひ、お愉しみください。
2024年01月15日 《J◆PROFILE》《name:すみれ》《age:18》《カップ数:H》【水泳部キャプテンでエースの爆乳J●】【務めている水泳クラブの教え子でセフレ関係の『すみれ』と大会後にホテルで密会。今回の大会でも優勝するほどの実力でその(エロい)恵体は惚れ惚れするほど美しい…もっとボディラインを拝みたかったのでホテル併設のサウナに誘い、ビキニ姿になるよう誘導。着替えているところもバッチリ盗撮してサウナに入り一緒にいっぱい汗をかきました♪蒸れる熱気の中、すみれの爆乳谷間を滴る汗が滅茶苦茶エロい…サウナから上がり、イチャイチャしていたらお互いムラムラしてきたので部屋へ移動。ビキニ姿のすみれのおっぱいを揉みほぐし制服に着替えてもらって性交開始♪愛撫だけで絶頂し、マ〇コをグチョ濡れにする敏感ボディ…フェラでは喉奥まで咥え込み、先生を気持ち良くしようと献身的にご奉仕してくる姿が愛おしい。椅子にM字開脚で座らせて、フル勃起した生チンを挿入すると身体をビクつかせながらイキまくるすみれ。水泳で鍛えられた膣圧と膣痙攣に当然我慢できるはずもなく、立ちバックでJ●のパイパンマ〇コにどっぷり中出ししてしまいました。競泳水着に着替えてもらって2回戦目突入…身体中をオイルまみれにするとどんどん体温が上がり感度も上昇。生チンピストンで身体をヨガらせ何度もイキ狂うすみれにこちらも腰が止まらない。最後はオイルと汗まみれになったヌルテカおっぱいに射精して精子まみれにしてあげました♪教え子との肉体関係で生ハメ中出しし放題…バレたらかなりヤバいですw】
2024年01月13日 0:00? ナンパ中 0:10 交渉中 0:40 薬剤師のお姉さん 0:50 パンツ派手! 2:25 趣味は下着集め 2:40 29歳 2:44 さとみさん 2:50 下着チェックします! 2:55 Tバック 4:12 ヨガのポーズ 4:24 ハッピーベイビーのポーズ 4:40 ハッピークンニ! 5:30 ホクロがエロい所にある 6:12 彼氏いない最近SEXしてないー 6:40 私、性欲強め! 8:18 医療系は合コンでモテル!名言 9:00 お尻の穴クンニ 9:04 やっぱり前舐めてほしい ぼんきゅぼん スリーサイズ85、60、88 Fの65 11:00 おっぱいポロリ 12:00 変態薬剤師。裸白衣 13:13 全裸ハッピーベイビー 14:50 手マン絶頂 15:30 すぐに指が入っちゃう 17:30 このチンポ元カレに似てる 18:30 丁寧なフェラチオ 19:30 パイズリー 19:40 経験人数20人 20:06 最初は正常位 21:16 乳首チュウチュウ正常位 22:00 ずっごい感じちゃう騎乗位 22:40 下から激ピストン騎乗位 23:39 バックで鬼ピストン 25:49 美しいパイパンマンコ 26:00 ハッピーベイビーフェラチオ 28:36 中出ししちゃいましたー 30:30 失恋の処方は新しい男と新しいチンコ!名言 出演ありがとうございました。
2024年01月07日 居酒屋で男とお酒を飲んでいるギャルのリサさん。 派手な顔立ちで茶髪。 可愛さとエロさが際立っているので目立つルックスだ。ノリノリでお酒を飲んでいる彼女は、隣の男の股間に手を伸ばしていやらしく動かし這わせる。 エロモード全開だ。 かなり酔っ払っているみたいだけれども、まだまだイケるとどんどんお酒を飲んでいる。 酔っ払っているせいかもしれないが、胸元がはだけブラジャーの紐が見えている…相当なエロギャル! 「私、筋トレが大好きなんです」 筋トレを披露するが、ショートパンツのファスナーを下ろされパンティが見えているふしだらな感じにも大喜び。 もしかしたら露出狂の気があるのか? 彼女がお酒を飲んでいるこの場所は、家庭的な雰囲気の居酒屋なのでかなり浮いてしまうのだが、 それでもカメラを意識してレンズに向かってオッパイの谷間を見せつけたり、舌をペロペロと動かしたりと… エロギャルがしそうな事をヤリタイ放題だ。 「おしっこしたくなっちゃった」 「じゃあ、これ(カメラ)も連れて行って」 「わかった~」放尿すると宣言してから、カメラ持参でトイレに。ショートパンツとパンティを脱いで、カメラに見えるようにおしっこをするリサさん。パイパンマ○コを見せつけるようにする。 排尿行為とは関係ないが、カメラに向かってブラジャー越しのオッパイも見せつける。 やっぱり露出狂なんだろうか? 席に戻って、再度お酒を飲み談笑するリサさん。 楽しく飲酒してデートのようだ。 下ネタ話が炸裂してあまり気にしないのか自身のプライベートな話までし出した…。居酒屋でしこたま飲んだ後は、酔った勢いでラブホテルにイン。 ホテルでイチャイチャしながらも、まだお酒を飲んでいる。 なんとワインを一気飲み! 「もっと飲む~」彼女はものすごい酒豪ぶりだった。 酔っ払った勢いなのか、服を脱ぎ下着姿になって目の前の男にしがみつく。 そして、欲しくてたまらない様子で乳首を舐め始める。お酒のせいなのか淫乱女の本能のままの行動なのか、まさに痴女といった感じで責めている…。 男を愛撫して弄ぶのが好きなのだろう。 そのままイタズラするように、手を拘束して身動き取れないようにしてから再び乳首舐めを執拗に続けた。 乳首を舐めて興奮したのか、パンツ越しに膨らんでいるチ○ポにも舌を這わせ、いやらしくペロペロと動かす…。 ドスケベ女の興奮のままの痴態に萌える! 「ああ、すごい。超大きい」 パンツ越しに固く熱くボッキしている存在。 触ったり舐めたりしているうちに、欲しくてたまらなくなってしまったようだ。チ○ポを丸出しにさせて、吸い付くようにおしゃぶりする。 舌を艶めかしく動かして、淫乱女のフェラ姿をさらした。 男を四つん這いにさせお尻を突き出させると肛門に吸い付いた…。アナルを舐められまくった男は突き抜ける快感に悶絶状態! チ○ポをフェラしながらパンティを脱ぎ捨てパイパンマ○コを全開にすると、 自分で指を使ってオナニーを始めて、その快感に没頭している。 「舌、長く出して~」 舐めて欲しいと要求しながら、顔にグイグイと股間を押し付ける…。顔面騎乗クンニをさせたいのだろう…。 ペロペロちゅうちゅうとマ○コを舐められ腰をくねらせてアエギ声を張り上げるリサさん。自分でマ○コを広げての顔面騎乗クンニで大きなアエギ声をあげ快感を貪っている。 「ねえ、マ○コ、美味しい?」 卑猥な言葉を発しながらマ○コに受ける快感を全身で堪能している様子。 ドスケベ女全開だ。クンニでタップリ唾液塗れになると、再び痴女のように今度は彼女が責める番だ。 男の身体を舐めるのが好きなようで、舌を這わせる…。大好きなボッキ状態のチ○コから手が離れない。 そのまま手コキも加えて舐めたりして味わう…。チ○コの味をつまみにしてワインを飲む、エロ飲酒も止まらない。 酔っ払っているせいなのか、いきなりビンタしてきたりする…。 やりたい放題だ! 「私にもやっていいよ」 ビンタをおねだりされ、男はリサさんを叩いた…。 すると、ビンタをされて大喜びするリサさん。何でも快感になってしまう淫乱エロ女。 男の足の指を弄んだと思ったら、そのまま自分のマ○コの穴にあてがう。 そしてヌルヌルとマ○コに受け入れ、セックスのように腰を振って悦ぶ。 思いの外気持ち良かったらしく、それにハマって更に腰を動かした。ピストンのように足の指の出し入れをすると、そのまま昇り詰め絶頂に達してしまった。ビクビクしながらイったと同時に大量の潮…というよりは、お漏らしをした。 「挿れちゃおっかなあ!」 チ○ポが挿れたくて我慢できなくなったのか、そのまま腰の上に跨り騎乗位の体勢でチ○ポを掴んで自ら挿入。 ズポズポとチ○ポをヌキサシして激しく腰を動かす。チ○ポを挿入した瞬間に快感に身震いしながら大きなヨガリ声をあげ、またお漏らし。お漏らししながら腰を上下、前後と自在に動かしての騎乗位。 腰を動かしながら舐めたくてたまらなくなってしまうのか、ハメたままで覆い被さるように乳首を舐めるいやらしさ全開! テクニシャンの痴女だ。 「立ってしよう!」騎乗位でイキまくって漏らしまくったら、ベッドから降りて立ちバック姦を促し、お尻を突き出す。 尻肉を掴んでギンギンのチ○ポをバックから挿入すると背中を仰け反り喘ぐ。 ズコズコとチ○ポを突き立てて、叩かれるのが好きな彼女のためにスパンキングをお見舞いした。 バチンと音が立つ瞬間にビクっと震えてマ○コが絞まるような感覚。 彼女も悦ぶし、ついつい白熱して叩いたらお尻が真っ赤になってしまった。スパンキングをされて大悦びの淫乱女。 大きなアエギ声をあげながら、イキそうになっているマ○コからは快感で吹き出してしまう大量のお漏らし…。 ビクビクしながら漏らしながら絶頂に達してしまって、周囲はびしょ濡れ状態になってしまった。 そして首絞めも要求されたので、やってあげると恍惚の顔をして感じまくっていた。 「あ~、あ~、気持ちいい!」 大きく足を抱えられての立ちバック姦。 結合部が丸見え。 彼女の体液塗れのびしょ濡れマ○コに極太チ○ポが根元までヌキサシするのが見え、エロティックだ。 「もっと壊れちゃえ!」フェラチオをしたがったので、結合からチ○ポを引き抜くとしゃぶりついた。 まるでイラマチオをするように喉奥まで呑み込んで大きく顔を動かして美味しそうにボッキチ○ポをしゃぶりまくる。 いやらしく顔が動いてチ○ポが快感でたまらなくなる。 彼女もその味を堪能して興奮したように高速手コキ。 このままだとフィニッシュに向かってしまう…。 「出ちゃう~」 「いいよ~」 『ザーメンが出る』と聞いて、発射を手伝うようにそのまま激しい高速手コキ…。ギンギンのチ○ポから大量のザーメンが発射され、彼女は白濁液を顔で受け止める。顔射でドロドロのままチ○ポをしゃぶってしっかりとお掃除フェラ。 美味しそうにチ○ポを舐めあげた…。 チ○ポ大好き過ぎて離せない様子で味わっているのがイヤラシイ。 「まだ出るんじゃない~」 満面の笑みを浮かべながら、名残惜しいようにチ○ポをしゃぶって亀頭に刺激を与える。 まだまだ舐めたくてたまらない様子。 お酒の酔いのせいなのかもしれないが相当な淫乱ぶり。 真性のドスケベ痴女のエロギャルリサさん。 まだやる気満々なので、この後もチ○ポとずっと戯れそうだ。
2024年01月07日 Hcupのグラマラス美女・まお…。男好きのする恵まれたボディを男たちに弄られると、淫乱モードのスイッチが入る。チ●ポにしゃぶりついたかと思うと男に跨り、おま●こを突かれまくってヨガりまくる。連続中出しで子宮に射精されたザーメンを味わい尽くす、ヤリ放題ヤラれ放題のFUCK三昧。
2023年12月29日 【全身からエロスを迸らせる人妻】SNSのDMから応募があった人妻・あゆみさんとハメ撮り♪ヨガのインストラクターをしているという教室に凸ってご対面。鍛え上げたエロボディを強調するレッスン着姿にムラムラして谷間やらノーパン尻やらを遠慮なく激写。1年前からセックスレスらしく相当溜まっているようでレッスン中は胸を押し当てて誘惑してくるし、隙あらば筋肉に触れてくるなど逆セクハラしまくる肉食っぷり。ノーパンスパッツのレッスン着もエロかったけど、私服もまた胸が半分出たような恰好で激エロです。欲求不満具合が限界を迎えたようでコンビニで買い物してる最中に「我慢できなかった」と突然キスをしてくる始末。このまま外に居たら青姦求めて来そうなので急いでホテイン!最初は緊張気味だったもののお酒を煽ってほぐれてきたのか「旦那が構ってくれないから今日楽しみにしてた。色々されたい」と水を向けるあゆみさん。軽く前戯をしただけなのにパンツの中は愛液でぐっしょり。ヨガの先生だけあってお尻もしっかりと引き締まった巨美尻。強く揉んだだけで「ヤバい」らしく、軽くスパンキングすると「ああん」と好反応。手マンとクンニで2度3度と身体をビクつかせるイキっぷりを披露。完全にタガが外れたようで男の身体を嬉々として触り、乳首を舐める。そして「もういいんですか?」と念願のち●ことご対面すると「凄い」とガン見するほど大興奮。「生で見たかったおちんちん」を舌先で味わいつつ自ら奥深くまで咥え込む。淫靡なフェラにガン勃ちした所であゆみさんが好きだというバックで挿入。ゴムのリクエストはなかったので生でぬぷり。1年振りの肉棒に感じまくるあゆみさん。他人棒で突かれながら旦那さんへのメッセージを語る姿がこの上なくエロい。正常位で男にしがみついて密着度を求める辺りに温もりに飢えた人妻の貪欲さが垣間見えます。そうこうしている内に射精限界を迎えると「中に来て」と煽られ公認中出し。「中出しされて嬉しい///」とご満悦。さらにTバックのエロランジェリーを着用して貰って2回戦へ。2回目はあゆみさんのM気質と淫乱さがさらに増し増し♪スパンキングで歓び、首絞めで興奮しまくり、「悦ぶ顔が見たい」と騎乗位でち●こをシゴきあげる!最後は「汚してほしい」とおねだりされたので美しい顔にザーメン発射。お掃除フェラもしてくれて、「最高過ぎた」と精子を一滴も残さずごっくんwこれぞ欲求不満の人妻が見せる生々しいSEXで視覚は勿論、数多の名言淫語も飛び出すので聴覚でも楽しめる一作です!
2023年12月29日 自慢の彼女が他人とSEXしているところを見てみたい…。応募してきてくれたのはサラリーマンの男性(31)。彼女は同じ会社の同期入社だった超美人【あいらさん(31)】。めちゃくちゃ美人で自慢の彼女さんらしい。来年の頭に結婚予定で、今は会社を辞め妊活のためにヨガ等で体力作りに励んでいる。なんと男性は托卵願望持ち。ネットでたまたまNTR漫画を見たときに体に衝撃が走ってしまったみたいwwあまりにヘビーな内容にスタッフも唖然…。いたって真面目な彼女さんらしく若干気の毒になってくる…w後日、自宅にお邪魔し軽く会話をし早速撮影開始!男優と対面→首舐め→彼氏が見てる前でキス→はじめは遠慮してたが、徐々に舌を絡ませていく→服を脱がすとスタイルも抜群で165cmの美ボディが露わに→胸揉み→乳首いじり→乳首舐め→クリいじり→おま●こ開帳→手マン(濡れ濡れ)→電マ→クンニ→バイブ(絶頂)→男優のチ●ポをフェラチオしてる姿は見せたくないと言うので婚約者に退出してもらう→スイッチが入ってきたのか積極的にフェラをし始める→電マを当てながらフェラ。正常位で生挿入。婚約者もいなくなりガンガンと突かれると一層感じ始める【あいらさん】!奥までブチ込む側位では「もっとください…」と自らオネダリもwwバック→正座バックでのプリケツもクッソエロい!!ヒートアップする彼女の喘ぎ声にたまらず部屋に戻ってくる婚約者の男性。彼氏と目が合うと、「見ないで!」と言いながらも感じてしまう【あいらさん】。それをガン見しながらチ●ポをシゴき始める男性ww騎乗位(絶頂)→後背騎乗位(絶頂)→立ちバック(ハメ潮)→正常位→手マン(潮吹き)→正常位。そして彼氏の「お願いしますね(囁き声)」というの合図に膣奥にたっぷり托卵中出し!!彼氏は【あいらさん】の脚にぶっかけwその後、なぜか婚約届の証人欄も記入して欲しいと言われサインすることになり…、色々とぶっ飛んでて凄かったですwww
2023年12月28日 毎日のようにイチャラブな夫婦生活を営んでいる我が家だが、 僕の腹の中では強烈なNTR願望が渦巻いていた。 思い切って妻に打ち明けると、僕のことを愛するが故、 軽いDVをかましながらも承諾してくれた。 同じ嗜好の人と出会えるというスポットへ二人で出掛け、 そこで捉まえた男を我が家へお持ち帰り。 終始「夫が望むから仕方なくヤッてます」を貫こうとする妻。 しかし恥ずかしいほどの敏感乳首を責められたあたりから様子がおかしい…。 おかしな声は出すしおかしな液も出ている! 結局、僕の要望と男のチ●ポをズッポリ呑みこんだ妻は大声でヨガリ狂って腰を振りまくってます…。 たぶん愛のために!
2023年12月27日 みそらちゃん22歳。見た目めっちゃ清楚な音大生ですがセフレに調教されちゃってる変態ビッチですww今回NTR趣味のあるセフレの発案で知り合いの絶倫野郎に寝取らせちゃうことになっちゃいました!!セフレとの楽しいデートから一遍、初めて会う男にニヤニヤしちゃってますwwこんな上品な音大生がHになると豹変しちゃうそうです…耳と乳首が激弱のみそらちゃん、セフレの前で弄られ囁かれ悶絶ビクンビクンwwさっきの清楚系の音大JDからは想像できませんよ!!セフレの的確な電マでガチイキしてGスポットぐりぐりされて大量潮吹きwwこの調教され具合、ガチですね!!イラマで苦しそうな表情しながらもマンコはぐっちょぐちょですwwこんなヘンタイ女が大学で真面目な顔して講義受けてると思うとゾッとしますよ!!弱点の乳首と耳を責められながらハメられてヨガリまくりですよ!!セフレの前で犯●れ脚ガクガック、感じまくりですよ!!そして首絞めでこの白目wwマジでヤバい内容となっておりますww【ビデオフロア品番BEAF-066より未公開映像を除いて配信しております。】
2023年12月27日 「本日、お掃除でお世話になります中尾です。よろしくお願いします」 私の自宅にやってきた中尾さん。スレンダー体型でロングヘアが印象的な色っぽい感じの女性だ。 「まったく掃除の仕方がわからなくて、今後の参考としてビデオを撮っていいですか?」 「あ、はい、いいですよ」 カメラ撮影を承諾してもらった。 早速、掃除を始めている姿を撮影する。 洗濯物をたたんでいるが、衣服の合間からオッパイの谷間が見えていていきなりセクシーモードだ。 中尾さんは家事が得意な人妻。 テキパキと仕事をこなしている姿が様になっていてさすがである。 中●生の息子がいるらしく、夫は長距離ドライバーで一緒にいる時間が少ないと言っていた。 床の拭き掃除では、プリッとした形のいいお尻を突き出すので、思わず舐めるように見てしまった。ピタピタのデニムパンツで、はっきり形が分かるパンティはまるで見えている様な雰囲気だ。 スレンダー体型だけど、お尻の真ん丸具合は抜群に美味しそう。 食器の片づけも行なってもらう。 高いところに手を上げての作業なので、腋の下が見えそうだ。 セクシーなので、ついつい見入ってしまう。 匂いを嗅ぎたいくらいなのを我慢した…。 続く台所の下の整理では、四つん這い状態での作業で、突き出したお尻が目の前でフリフリと動いて興奮必至だ。 「ベッドメイキングのコツとかもありますか?」 「そうですね、お布団もきれいにしないといけませんね」 というわけで寝室に移動。 ベッドの上で四つん這いになって寝具の整理をする中尾さん。 「旦那さんと一緒のベッドで寝ているのですか?」 「一緒ですよ。でも週末しか帰ってこないので。1人で寝ることの方が多いですね」 プライベートの事を聞いてみたが、案外素直に話してくれた。 むしろ積極的に話してくれる雰囲気…。 そんな艶っぽい話をしているここはベッドの上。目の前にあるぷりぷりした美味しそうないやらしいお尻に我慢できなくなってしまい…。思わず電マを手に取り、中尾さんを押さえつけて股間に快楽の振動を押し付けてしまった。 「えっ、どうしたんですか」 取り乱す中尾さんだが、あまりの素早い展開に抵抗する間もない様子。電マの刺激による快楽で身体の力が抜けてしまったらしい。 身体をヒクヒクさせ艶めかしい声を漏らした。 「ダメですよ、そんなことしたら」 口では拒絶しているが、電マの強い刺激に身体の方はどうしても感じてしまう。 そのまま仰向けにして、無防備な股間に電マを押し付け快感責め…。 我慢していたようだが、とうとう大きなアエギ声を張り上げてしまう中尾さんだった。 敏感な身体を震わせて、快感に支配されているようにヨガりまくった。 「ダメダメ、イクイク!」電マの快楽に堕ち、絶頂に達してしまう。 再び四つん這いにしてピタピタデニムパンツを脱がし、白いパンティの上から電マ責めを繰り出す…。電マの刺激で強い快感を堪能しているうちに、どんどん快楽に身を委ねていく。 もう抵抗する気はないようだ。 「イクイクイク~」 あられもない体勢で絶頂に達した中尾さん。 パンティをずらして、淫汁だらけのいやらしい人妻マ○コに生チ○ポを挿入!淫乱マ○コにギンギンのチ○ポを興奮のままにヌキサシした。 体勢を変えて、お尻を突き出させバックで激しく突きまくると大絶叫。 仰向けになるとパイパンマ○コが丸見え。 そんないやらしいマ○コにむしゃぶりついた…。 「こういうの久しぶりで。主人とはもう1年くらいヤッてなかったので」 男とのセックス体験が1年もお預けだったのか…。 キスを貪ると理性も吹き飛んだようだ。 衣服をめくり上げると、オッパイが露出した。 目の前に現れた蕾のような乳首に吸い付いてしゃぶりまくった。スレンダーなのにオッパイはかなりのボリューム。 そして感度も良好…。相当気に入ったようで、自ら電マを使ってのオナニー姿も披露した。 じゅぷじゅぷと淫音を立てていやらしすぎる。 「あ~、気持ちいい」マ○コの穴の中を指でかき混ぜると、電マをクリトリスにあてがったまま再び絶頂に達した。 足を抱え上げられ、丸見えになったアナルがいやらしい。 マ○コに刺激を与えられながらのクンニに全身でヨガった。 甲高いアエギ声を張り上げ、何度も絶頂する中尾さん。 チ○ポを差し出すと、美味しそうにかぶりつきフェラをし始めた…。 イヤラシイ限りだ。 「大きいんですね」 音を立てながらデカイチ○ポを舐めまくり、首を振っていろんな舐め方を繰り出した。 期待感が高まる。玉袋を弄りながら、いやらしい顔して吸いついて悦に浸るようにチ○ポをしゃぶってうっとりしている。素晴らしいテクニックだ。 「主人以外とこういうことしたことなくて」 夫以外とは未経験という割にはテクニック抜群だ。 サービス精神からか、大きなおっぱいでチ○ポを挟んでぬるぬるさせながら動く…。 おっぱいを揺らしながらのパイズリで、チ○ポはピークの硬さになった。バックの体勢でガチガチのチ○ポを挿入し激しくピストン!尻肉を掴んでアナルが快感にヒクヒクしているのを見ながらのセックスがたまらない…。 「もっと動いて~」 いざ覚悟を決めたら、ノリノリでセックスを楽しむ中尾さん。ピタピタデニムパンツもパンティも完全に脱いで、大股開きでチ○ポを受け入れ正常位でのセックスを満喫している。M字開脚でのパイパン股間がエロくて、大きなアエギ声にも大興奮! 「気持ちいいの、いい、イクイクイク!」 全身をビクビクさせて絶頂するも、まだまだハメたまま…。 「私が動いていいですか?」騎乗位では中尾さんが主導権を握って、腰を自在に動かしている。激しいヌキサシでオッパイが揺れまくるのも構わず腰を上下させている。 気持ちいいところに当たっているようで、すぐにそのまま『イクイク~』と絶頂してしまった。 セックス大好きな中尾さんの腰の動きは絶頂くらいでは止まらず、何度もハメまくってイキまくる…。寝バックでの腰の動きが艶かしい。 なかなかの淫乱ぶりである。 チ○ポを引き抜いて四つん這いにさせ、アナル丸見え状態での指マン。大絶叫して快感に身震いしながら潮吹きまでしてしまう。淫汁だらけのマ○コの穴に再びチ○ポを挿入して、激しく高速ピストン。 「気持ちよすぎる~」 フィニッシュは正常位でガッチリとハメまくり。何度も絶頂を繰り返す淫乱人妻マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した。 マ○コから濃いザーメンが垂れ落ちる様子を見て、白熱したセックスの余韻に浸る…。 「また身の回りのことで呼んでいいですか?」 「是非、呼んでください」 中尾さんも快楽に浸るセックスの余韻を楽しんでいて、幸せそうな表情を浮かべていた。
2023年12月26日 自らAV撮影に応募してきたハルカさん。 「応募していただいたということですが、なぜAVに応募したんですか?」 「まだイッたことがなくて、イッてみたいという気持ちから、応募してみました」 はっきりと『絶頂体験がしたい』と、理由を語るハルカさん。 派手な印象を受ける顔立ちの美人。 色っぽい大きな口がインパクトがある。フェラチオがうまそう~! 年齢は21歳で、まだ一度もイった経験がないそうだ。 早速ベッドルームで男優と対面し、身を任せるハルカさん。 いきなり耳を舐められ、キスされて身体を固くする…。 緊張しているようだが、快感に身体が反応してしまう。 プレイに没頭しようとしている感じだ…。 服を脱がしてブラジャーの中に指を突っ込み乳首責めをすると、小さなアエギ声を上げた。 快感には素直なようで、周りを気にしていたがすぐに没頭していった。 オッパイはやや小ぶりながらスレンダー体型で感度良好のいやらしい身体。 ベッドに大人しく横たわって、されるがままに身を委ねて乳首を舐められて身悶えする。 スカートも脱がされ、そのままパンティも脱がされてとうとう全裸状態に…。 しかしあまり恥ずかしがっている様子はない。 どうやらセックスのプロが相手という事で、プレイに対する期待感が高まっているようだ。M字開脚の体勢にされるのも素直に従い、露わになったクリトリスに男の顔が近づくのをワクワクした顔で見ている。 自分のマ○コに舌が這うのを緊張と期待の顔で受け入れた。 対面して数分、マ○コの味まで提供してしまっている自分に対しここにきてやっと羞恥の雰囲気が見えた。 「あ~…、気持ちいい!」 マ○コに吸い付いた男の口からジュブジュブと淫音が発せられる中、クンニの快感で身悶えして喘ぐ。 「ああっ…もうっ…イキそうです」 丁寧な言葉使いだが、身体を快感に弾ませて悶えると、クンニだけでイキそうになっていた。 絶頂体験が無いはずなのに、この敏感な身体…。 さぞ持て余していたのだろう。 そして軽めな感じではあるものの…しっかりと身体を快楽に痙攣させている。ビクビクしながら絶頂に達したようだ。彼女にとってはクンニで人生初めての絶頂…。 最初に言っていた『絶頂体験したい』という目標はすぐにクリアしたようだ。ヒクヒクしているマ○コを更に責めるように指マンと同時に性感帯の乳首責め…。 このままさらなる責めを受け続けると、どうなるのだろうか…楽しみでもある。 更にマ○コを責める為、追加アイテムの電マを投入。電マでクリトリスへの責苦を与える。 すぐにまた全身をクネクネさせて、悩ましい顔をして絶頂。 マ○コや乳首などの超敏感な部分を刺激され、全身をビクビクさせながら再びイった。 それでも執拗な電マ責めを続けられると、悶絶絶頂し続けた。 「自分で好きなように使っていいよ」電マを手渡され、オナニーを始めるハルカさん。初めての電マ体験らしいが、このオナニーでもイキまくり。 すっかりと電マの虜になってしまった。 「大きい…」 丸出しになったチ○ポが目の前に現れると、口を開けてすぐに咥え始めた。ねっとりと舌を這わせる献身的な感じのいやらしいフェラ姿…。 艶かしい舌遣いを駆使するハルカさん。玉袋から裏スジ、亀頭に至るまで舐めている。奉仕系の丁寧なフェラ。 そして自分から苦しいのに喉奥までチ○ポを咥えて、快感を与えようとしている。イラマチオはいくらド淫乱の彼女でも苦しそうな表情を見せた。 …たまらん、興奮する!! 「これ挿れてもいい?」 「うん」大きく開いた股にチ○ポをあてがい熱い肉棒の存在を感じさせつつ正常位からのセックス…。 根元までしっかりと挿入してからのヌキサシ…。 徐々にピストンを速くして、マ○コに快感を打ち付けるようにズコズコ動く…。チ○ポを挿入したままで電マをクリトリスにあてるダブル責め。 腰をくねらせながら、アエギ声はどんどん大きくなっていった。 ドスケベな内面が隠していられなくなる程、快感が高まってヨガリまくった。 「あ~、ああっ、イク!」何度でもイケる体質だったのか、堰を切ったように絶頂を繰り返す…。正常位から騎乗位になると、腰を上下させてチ○ポを堪能している。 あまり経験値が高くないと言っていたようだが、なかなか器用な腰遣いだ。下から激しくチ○ポを突き上げられると、一心不乱に悶えまくって大きなアエギ声をあげた。何度も全身を身震いさせてイキまくる。 ハメたままで体勢を変え側位でも突かれ、マ○コの穴のあらゆる場所に刺激を加えられて悶絶状態。 「イクイクイクッ!」 敏感な身体にチ○ポをヌキサシされてイキまくる…。バックでも尻肉が揺れまくるくらい激しくチ○ポをピストン…。 アエギまくって悶えまくる淫乱な身体に派手にチ○ポをヌキサシしてハメた…。寝バックからの立ちバック…。 スレンダーボディを震わせ、長い髪の毛も振り乱して大絶叫でヨガった。 「イキそう、あ~、イク~」何度も『イク』と繰り返して絶頂してしまうハルカさん。背面騎乗位ではハルカさんがリードして、高速で腰を上下させた。正常位に再び体勢を戻し、激しいチ○ポの出し入れを堪能した。 「こういうのは?」 「やったことない」少しアブノーマルな体験、首絞めも受け入れる。 「全然、イケるじゃん」 再び、チ○ポの出し入れと電マによるクリトリスへの同時責め。 フィニッシュに向けチ○ポのピストンが激化する。ついにザーメンをマ○コの中に発射した。 マン汁で濡れたマ○コの穴からザーメンが垂れ落ちる。 「どうでした?」 「気持ちよかったです」 「結構序盤でアッサリとイッちゃったけど。全然違った?」 「全然違いました」 「セックスはいいもんだと思いました?」 「はい、とっても。ありがとうございました」 物凄く満足した表情でセックスを堪能した様子。 まだイッたことがないと言っていたハルカさんだが、今回のセックスでは一体何回イったんだ?と思うほどイケる身体に開発された。 AV出演に自ら応募した甲斐があったと言えるだろう。 こうしてセックスが大好きな女性が1人増え、充実のひと時を終えた。
2023年12月24日 #とびっこさんぽ 今日は彼女とのデート。 ちょっと派手な見た目だけど、快活で一緒にいると楽しい自慢の彼女だ。 寿司が食べたいということで食事に行く予定だが、その前に彼女にお願いをしてみようと思う。リモコンバイブ‘とびっこ’の装着だ。 「何これ?」とびっこを手渡してお願いしてみると、意外とすんなり承諾してくれた。すぐに道端の木陰でパンティの中に装着。 早速スイッチを入れてみると、すぐに反応を見せている。 「これ…歩けないよ」 そう言いながら歩き始めてデートを開始。 時折スイッチを入れると、うずくまってしまい不審者状態だ。 街中なので車や人の姿も確認でき、かなりスリリングなデートになる。 「無理…動けない。気持ちいいんだもん~」 素直な反応が可愛らしい。 何度もスイッチを入れたので、本当に歩くのもおぼつかない。 「アッ、ダメ、イッちゃう!イッちゃう~」道端で絶頂しちゃいそうになる彼女。 そんな彼女にお構いなしで、とびっこによる羞恥責めを続ける。 あまりに不審な動きをしている彼女に視線を送る通行人もいる。 恐らく不審者に見えているだろう…。 だが、そんな非日常感がたまらない! 「ご飯食べる前に、エッチしたい~!」 唐突にそんな提案を繰り出す彼女。とびっこのせいで性欲に火が点いてしまったようだ。 食事よりもチ○ポが欲しくてたまらないらしい。 官能的な表情を見せて快感を求める。 完全に発情状態。 周りを見渡して見つけた、マンションの外階段に連れ込む。 普通のマンションなので、いつ誰が現れてもおかしくない場所だ。 彼女も同意してついてきたので、そんな場所でイチャイチャし始めた。 「早くしよ、エッチ~!」 ノリノリの彼女。 スカートをめくると、スケスケのパンティが露わになった。 オッパイを愛撫し股間に手を伸ばして、悶える彼女にもっと刺激を加える。 アエギ声がどんどん大きくなり、悶えヨガる! ねっとりキスして、すっかりとスケベな気分に浸っている。 周りからは車が走る音や人の声などかすかに聞こえているが、既にスイッチが入ってしまって互いに発情状態! プレイを中断できない…。 パンティを脱がして、いやらしいパイパンの股間も丸出しにする。 そして、とびっこが与えるクリトリスへの強烈な快感! 身体をヒクヒクと震わせて大悶絶する彼女。誰かに見られてしまうかも知れないシチュエーションがさらに興奮を高めているのだろう…。 ボタンを外してあられも無い姿になり身体をくねらせて悶える姿はセクシー…。 ブラジャーをずらして飛び出すおっぱい! 乳首を舐めてクリクリさせると喘ぎもまた大きくなる。 静かにさせようとすると、声を潜めながら快感を噛みしめる。 そんないじらしい姿にまた興奮してしまう。 大きく足を上げさせ恥ずかしい格好にしてマ○コをじっくり鑑賞。その快感ど真ん中の恥部に食らいつき、クンニで淫音を響かせる。 すると悶えヨガり、どうしてもアエギ声が漏れてしまう。 「アッ、アッ、ヤバイ」強い快感を必死に我慢している姿に萌え、凌●が激しくなる…!クリトリスにとびっこをあてがいながら、淫穴を弄る。指マンで激しくヌキサシをすると、ビクビク痙攣しながら潮を吹いた。 そのまま大きな痙攣を起こし悶え声を漏らしながら、絶頂…。 イった彼女にチ○コを愛撫するように促す。 攻守交替し、まずは乳首をベロベロと舐める彼女。 快感のお返ししてくれようと頑張ってくれた。 「チン○ン、ビンビンになってる」 丸出しのチ○ポを、ひざまづきながらフェラする…。 丁寧に亀頭、裏スジ、竿など、あらゆる場所に舌を這わせて吸いつく。 快感でギンギンに興奮した猛りが…! 「しっ、しっ。音、音」 「しょうがないじゃん、興奮してるんだもん」 じゅぽじゅぽと、フェラで大きな音が立ってしまっている。開き直ってフェラをしまくる彼女。亀頭を中心にしっかりと咥え込み、手コキする…。 淫音が大きく響いて危険だ。 誰かに気付かれないようにしなくては…! しばらくしゃぶってもらっていると最高潮の勃起状態!いよいよハメてもらえる悦びに濡れ、チ○コを待っているいやらしいパイパンマ○コにずっぽり挿入!大きく足を上げヨダレをたらしているような淫乱マ○コに下から勃起チ○コを突き上げる! ピストンの激しさに吐息が荒くなるが、アエギ声を我慢して耐えている…。 突きだした尻を掴み後ろからマ○コを突き上げ、立ちバックでガンガン責める! このいやらしい状況と羞恥のシチュエーションに一層感じてしまっている様子。 パンパンと肌と肌がぶつかる音も大きくなっていて、もう誰かに気づかれてもおかしくない淫音が出ている。 「イク~イクイクー!」 懸命に口元を抑えて声を堪えながらも身体をビクビクさせてイッてしまった。 一度イッてしまうとタガが外れたようで…周りも気にせずそのまま階段の段差を利用しての背面騎乗位でもハメまくり。彼女の方が積極的に腰を上下させていて、貪欲に快感を貪った。 「ダメ、あ~、イクイク!」 体位を変える度にイキまくる! チ○ポをちょっとヌキサシするだけでボルテージが上がって再びイッてしまう…。 途中でチ○ポを引き抜き、ぬるぬるの体液塗れのマ○コにしゃぶりついてクンニ。 快感で敏感になっている身体が自然に痙攣してしまうようで、腰をガクガクさせる彼女。 プリッとした形が素晴らしいお尻がビクビクと震えた。 そして対面座位でチ○ポをねじこみ、再度セックス! アナルも丸見え状態でマ○コの中にギンギンのチ○ポをヌキサシする…。 そのまま持ち上げ、結合部を弾ませて駅弁ファック。 小柄な彼女の身体が弾み淫音が響いた。 最後は立ちバックのスタイルでズコズコとハメまくる! フィニッシュに向けピストンのスピードを速める。そのままマ○コの中にザーメンを放出!たっぷり中出しした後に引き抜いたチ○ポと同時にザーメンが垂れ落ちて、いやらしい。 「急ご、ヤバイヤバイ!」 人が近づいてくる気配があり、急いで服を着てその場を立ち去った。スリリングなとびっこさんぽと野外セックスはたまらない! 彼女は時折警戒しながらも、この非日常体験にいつも以上に敏感になり絶頂した回数も多かった。 彼女の方がこのデートにハマってしまったのかもしれない。
2023年12月20日 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は何度も通っている洗脳済みのアイ。 もう1人はアイの友人のウミ。 最初からノリノリのアイ、キュートでロリっぽい雰囲気のウミだが、緊張している様子だ。 「男運がないことに悩んでて…。どうしたら解決できるかなって思って」 そんな悩みを持っているウミ。 私は、その悩みを丁寧に聞いた。DVなどを受けた経験があるという。 「そんな自分はどうなの?」 「私もダメなのかな…」 私はウミに、会話をしながら施術に取りかかっていく。 「いま先生、ウミちゃんの悪い気を取ってくれたから」 アイもサポートするようにウミに言葉をかけた。 おでこを合わせるアイとウミ。 私もアイとおでこを合わせて、気をうけたアイはアエギ声をのような声を上げた。 そのままキスを交わして、それをウミに見せつけるとウミは呆然とした様子になった。 そんなウミに強引にアイがおでこを合わせて唇を奪ってキスで黙らせた…。 「どう、私の気、入ってきた?」 「うん」 私はウミとキスを交わし、こちらの世界に引き込むように誘った…。 ウミも何かを感じ取っているのか、キスを受け入れて官能の表情になった。 さらに3人で舌を絡ませ、施術が進む…。 私はウミの下腹部を撫でて、気を送り込む。 ウミと手をつないでいるアイは甲高いアエギ声を上げ、快感の気を受けて早くも悦楽モードに突入していた。 目がイっている状態で、アヘ顔になったアイは穴あきパンティを履いている。マ○コの穴も丸見えだ。 「暑くなってきちゃった」 アイが服を脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。 そんな私達の光景にさすがに引いているウミ。 しかしそんなウミにアイはキスを見せつけてプレイを進めた。 「先生のチャクラを分けてください。先生の御神木様~、ありがたや、ありがたや~」 終始、積極的なアイ。 丸出しになった私のチ○ポを拝んでいる。 ウミは直視できない様子だ。 アイはチ○ポに舌を伸ばしてフェラを始める。呑み込むように美味しそうにしゃぶり、喉の奥まで咥えた。 「先生、今日もハピネスでいっぱいですね」 アイはウミにもフェラをするよう誘うと、緊張しながらもウミがそれに従ってチ○ポに舌を這わせ始めた。 2人同時にチ○ポを舐められ、当然ながらチ○ポはビンビン状態だ。 いやらしい2人の舌が亀頭&玉袋を同時に舐める。 じゅぽじゅぽと淫音を立ててしゃぶりまくっている。 ウミは自己を解放し自ら服を脱ぎ始めた。 とうとう洗脳されたようだ…。 「ア~、熱い」 解放されて身を委ねるウミの下腹部に手をあてて、股間周辺を刺激する。 すると、身を捩って喘ぎ、すっかり淫乱モードになった。 そんなウミを横目にアイはチ○ポを挿入され、身悶えしている。 アイのパイパンマ○コにチ○ポをヌキサシするのは生々しい光景…。アヘ顔を晒し、大悶絶するアイ。 ウミはヨガリまくるアイの乳首をつまんで、セックスをサポートした。 「来る、来る、ハピネスが来る!」アヘ顔のままで身体を震わせて絶頂に達するアイ。 ウミもブラジャーを外して、オッパイが露わになる破廉恥な姿になり気を受けヨガった…。正常位から仰向けのチ○ポに跨り騎乗位に。 いやらしく腰をグラインドさせてアエいでいる。 アイのマ○コから引き抜かれたチ○ポが欲しくてたまらないウミは懸命に咥える…。 パンティを脱がして全裸になり濃いマン毛のマ○コを見せつけた。ロリっぽい見た目に剛毛マ○コのウミ。 そのギャップがいやらしい。 ウミのマ○コをクンニしながら指マンで膣中を掻き回す…。 ウミは快感に全身で身悶えして、アエギ声を張り上げた。 だらしなく愛液を溢れさせるマ○コがずぶ濡れ状態…。 私はウミのマ○コが濡れて準備が整ったところで、チ○ポを挿入した。 すぐにアヘ顔を見せるウミは、感じて大きなアエギ声をあげた。 アイはそんな歓喜状態のウミの乳首をつまんだり舐めたりして、快感の気を与えて一層盛り上がった。 「先生のチャクラ…。ハピネス!」 ハスキーなアエギ声を響かせて悶絶するウミは絶叫状態…!高速ピストンのチ○コのヌキサシに没頭して快感に堕ちた。 背中をのけ反らせて絶頂に達する…。 一度スイッチが入ると、なかなか敏感かつ淫乱だ。 「お尻を突き出して」 お尻の割れ目側からチ○ポを突っ込んでバックでハメまくる!凄まじいアヘ顔だ。 「こっちにもください」 アイが挿入をおねだりし、お尻を突き出してチ○ポを欲しがる。淫穴めがけてギン勃ちのチ○ポをねじ込んだ!丸見えのアナルと結合部を間近で見たウミは刺激されてさらなる快感を求めるようにアイとキスを交わす。 さっきの引いていた姿とは別人のように、積極的にセックスに参加するウミの変わりように驚く…。立ちバック姦では、自分から腰を動かしてチ○ポを締め上げるアイ。 激しい乱れっぷりでピストンの快感をほしがった。 「ビチョビチョです」 自分のマ○コをいじくって、淫らな言葉を発するウミ。 今度はウミとの背面騎乗位でのセックスだ。 ウミも自分で腰を上下させてハメつくして、スキモノぶりを見せつけた。 ウミのやや小ぶりのオッパイがいやらしく揺れる…。 アイにはクンニで快感を与える。ビクビクしている身体がもっと大きく痙攣し、昇り詰める喘ぎ声も高らかに大量の潮を吹き出した。 それを横目にウミは淫らなアヘ顔を見せながら絶頂を繰り返した。 「ハピネス~、ハピネス~」 アイとウミはお経のように唱えながら、アヘ顔で快感を貪った。 「出る出る出る!」彼女たちの口元にザーメンを発射すると、2人はありがたがって舐める。 しかしまだ私のチ○ポはまだまだビンビン! 今度はアイのマ○コにチ○ポを挿入。バックでズコズコハメ、側位でまたマ○コの中に快感を打ちつける。 脚を開かせ正常位でもチ○ポをヌキサシ。淫乱マ○コを突き上げると、快感でビクビクしているアイのマ○コから大量の潮が迸った…。 私は潮を浴びながら尚も激しいピストンをお見舞いする。 そして2発目の発射も彼女たちの口元へ…。 ザーメンを受けて悦ぶ2人がチ○ポにしゃぶりついて、根元から舌を這わせて丁寧なお掃除フェラ…。 チ○ポが綺麗になった所で、今回の洗脳セックスを終えた。
2023年12月19日 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは女性とニューハーフの2人組。 女性の方は何度も来ていて、すでに洗脳済みのアイ。 もう1人は初めて来たニューハーフの小西さんで、見た目はショートヘアの女性だ。 小西さんの方はかなり緊張している様子。 「好きな人がいて、なかなか言い出すことができなくて、これからどうすればいいかなと思って」 私は小西さんの悩みを丁寧に聞いた。 「小西さん、何か隠し事をしてますね?」 「そんなことはないんですけど」 「相談にのるには、すべて包み隠さず話してくれないと」 何か隠していることがあるようだ。 「誰にも言ってなくて…」 「隠す必要はないですよ。ここではすべてさらけ出して」 「実は私、オチン○ンがついてて。でも誰にも言えなくて」 この事実は連れてきたアイも知らなかったようで驚いた…。ニューハーフということを秘密にしていたのだろう…。 私はそんな小西さんを抱きしめ、優しく包み込んだ。 そしてスカートをまくり、小西さんのパンティを脱がした。彼女が隠していたチ○ポが露わになった。 私とアイで小西さんのチ○ポをフェラ…。 キスをしながら衣服を脱がすと、感じやすい小西さんの乳首が突起していた。 それを弄り再びフェラをした。 私とアイによるダブルフェラ…。 「あー、先生のも。御神木、私、どちらを拝んだらいいの」私のチ○ポも登場し、アイは2本のチ○ポに大興奮して舌を這わせまくる。 アイも衣服を脱いだのでキスや乳首舐めをする。すぐにビンビンにヨガるアイが甲高いアエギ声を張り上げた。 小西さんもアイの乳首を舐めつくし、3人で互いの身体を貪り合い淫らな痴態を繰り広げた。 小西さんが好きなアナルを弄ぶと、ヨガリまくって感じて悶える…。 私のチ○ポを目に前にして、アイと小西さんは群がるようにしゃぶり倒した。 「先生のエネルギー、ビンビン感じるでしょ。小西さん、奥までしっかりと」 アイに顔を押さえつけられながらチ○ポを喉奥まで咥えてイラマチオをする小西さん。 大好きなチ○ポをしっかり味わいたいようだ。 「これがフリーダムハピネスよ!」 「ハピネス、ハピネス!」小西さんのチ○ポをしっかり快感に向かせる為に、私のアナルに挿入した。 結合したまま腰を上下させ、小西さんのチ○ポを刺激する…。 その姿に触発されたアイは同時に小西さんのアナルに指を入れて刺激する。 ダブル攻撃だ…! 「先生の御神木、挿れてもいいですか」小西さんのチ○ポが私のアナルに挿入されたままの状態で、アイは私のギンギンのチ○ポを自らのマ○コに挿入した。 複雑な形でのセックスを展開している。3人が折り重なるようなハードなセックス…。 快感を貪る獣のように、2本のチ○ポで快感を得た。 小西さんのチ○ポが外れると、アイのマ○コに打ち付けるように私の御神木によるピストンでアイの快感を誘った。 「小西さんの本気の姿を見て、私もこうしてみたかったの」アイの要望で、ペニスバンドを装着したアイが小西さんのアナルに挿入した! アイが小西さんを犯しながら快感を味わっている。 小西さんもアイにハメられて、悶絶状態! 私はそんな官能の坩堝の中の小西さんのチ○ポを手コキする。みんなで激しく腰を振りまくり、小西さんが昇りつめてビンビンのチ○コから快楽が放出された! 複雑な状況での快感の貪り合いでの絶頂だ。 「私にもハピネスが欲しいです」 小西さんと交わったままのアイがアナルセックスをおねだりしてきた。私のチ○ポを今度はアイのアナルに挿入! マ○コでのセックスも好きだが、アナルセックスも好物な様子。 アイはアナルセックスですぐに絶頂してしまった。そしてお返しのように、アイのペニスバンドを私のアナルに挿入! 再び違う形でのセックス。 そこに小西さんが69の体勢で跨り、解放されている私のチ○ポをベロベロと舐めつくした。ものすごい体勢で私のアナルがアイに突かれる中、私のチ○ポを小西さんに挿入した。快楽のアナルセックスでイッてしまった。バックの体勢で私とアナルセックスをしているアイのパイパンマ○コを小西さんが吸って舐めて激しい快感を与えると、そのクンニでアイはお漏らししてしまった。これは3人で仲良く絶頂へイキにイキまくる…何とも凄まじいセックスだ。 「精子欲しいです。いっぱいください」アナルを突かれながら、チ○ポから放出される快感のザーメンを欲しがる小西さん。ご要望通りに激しいピストンで絶頂に向かう私のチ○ポから舌先にザーメンを発射! 小西さんは嬉しそうに味わった。射精した後もまだ勃起状態のチ○ポで、今度はアイのパイパンマ○コに挿入した。 「ハピネス、ハピネス!」 そう連呼しながら、目がイッている状態のアヘ顔を晒すアイ。 その隣にいる小西さんも同様にアヘ顔状態になっていた。バック、正常位と体位を変える。大きなオッパイを揺らしながら高速ピストンを受け止め、痙攣して歓喜にヨガるアイ。 「先生、私にハピネスを授けてください!」 アイの歓喜の大絶叫のヨガリ声。フィニッシュに向かう私のチ○ポから2人の口へ快感のザーメンが放たれた…。アイと小西さんは並んでザーメンを味わい、あられもないアヘ顔を続けた。 「私、変われたかもしれない」 小西さんはアヘ顔状態のままで、自分の素直な気持ちを吐露した。 こうして今回の壮絶な洗脳セックスが完了…。ニューハーフさんの悩みも解消できるのが証明された。
2023年12月18日 部屋の中でアオイと2人きり。 アオイはスタイル抜群で、顔立ちも魅力的な娘だ。 俺の好きなタイプ…。 恥ずかしがり屋だが、キスするとすぐに受け入れた。カメラ撮影も大丈夫なようだ。 「可愛いな。その表情が好き」 褒めると照れてしまうアオイ。 身体のあちこちを触っていく。 身を委ねるような感じのアオイ。 股間周辺を触っても抵抗する素振りはない。 むしろ期待感に胸を膨らませている感じだ。 首筋を舐めると吐息が荒くなっていき、ちょっと触っただけでアエギ声を漏らす…。 「おっきくなってるよ」おもむろにチ○ポをトランクスの上から触り始めるアオイ。 チ○ポが好きなのだろう。 触ってと言ってないのにもっこりした股間を触ってくる。 なかなかスケベな娘だ。ネイルアートのオシャレな指先でいやらしくチ○ポの膨らみを撫でる…。 欲しそうな顔つきがたまらない。 唇に吸いついて来てキスも欲しがる。 昼間のヤリ部屋は窓から日差しが入り、救急車の音や街の喧騒も聞こえてくる。 だが、そんな事は構わずお互いの身体を貪り合う…。可愛い娘がエロくて積極的なのは興奮度がアップするばかりだ…。 衣服をずり上げると、オッパイが露出。 程よい大きさで、乳首は興奮ですでに硬くなっている。 その流れでスカートも脱がすと、長くて健康的な足がまぶしいパンティ姿になった。 「濡れちゃった」パンティの中に手を突っ込むとアオイの告白通りマ○コはすでにヌレヌレ状態。もっこりをいじってるだけで愛液がだらしなく溢れてしまう淫乱娘…。 恥ずかしそうにお尻を突き出す姿が妙にイヤラシイ。 敏感なクリトリス周辺をいじくると、すぐにボルテージをあげ快感に足をガクガクさせる。 「パンツ脱いで」 すぐに素直に脱いで下半身を丸出しにしたアオイ。マン毛の量は濃くはないが広範囲。 ドスケベなマ○コだ…! 「気持ちよくして。オマ○コ触って」 快感を貪りたいアオイは甘えたような声を上げておねだりする…。 希望通りマ○コの穴の中に指を入れてかき混ぜるようにピストンすると、溢れ出すマン汁…。ビッチャビッチャと淫音を立てるドスケベなマ○コを弄ぶ…。 気持ちよさそうにアエギ声を上げるアオイ。 2本の指でマ○コの穴の中をズコズコ刺激すると、さらにマン汁が溢れた。身悶えしつつアエギ声をあげ、濡れ濡れマ○コと腰を痙攣させながら絶頂! 互いに全裸になる。目の前に現れた勃起チ○ポを見て、目の色を変え吸いつくように咥え始めた。 可愛い顔して、スケベなチ○ポ好きのエロ娘。 「オチン○ン、美味しい?」 「うん、美味しいよ」 そう言って玉袋にも舌を這わせている。 本当に美味しそうに舐めていて舌使いも最高だ! 勃起チ○ポが大好物のアオイを一旦クールダウンさせてベッドに移動する。M字開脚の体勢でマ○コを舐めて欲しがるので、クンニでたっぷり愛撫してやる。 その快感でアエギ声が高くなったと思った途端にすぐにイッてしまった。 絶頂に果てているが、そのままクンニを止めずに舐めまくってクリトリスを弄ぶと絶叫をあげた。四つん這いになるよう促し、お尻を突き出させ股間を丸出し状態に。いやらしいマ○コを鑑賞するとアナルも丸見えだ! いやらしい格好のままで、マン汁を噴き出している淫穴に指マンで激しく快感を与えた。 「オチン○ン舐めて」 チ○ポが大好きなアオイは吸いつくように口に咥えて、亀頭から丁寧にペロペロ。パイズリをおねだりすると谷間にチ○ポを挟んでしごいてくれる。 弾力性があるオッパイに挟まれて、感触も抜群!フェラとパイズリでギンギンに勃起したチ○ポを正常位でアオイのマ○コにぶち込んだ! カメラを持ってハメ撮りで腰を動かす。 アオイは官能的で艶っぽくいやらしいアエギ顔をカメラに向ける…。 息遣いも激しくヌキサシで揺れるアオイのおっぱいがエロい! 恥ずかしいのか股を閉じようとする素振りも可愛らしい。 「イッちゃう~」 チ○ポのヌキサシで受けるマ○コの快感に、悶えヨガるアオイが絶頂に昇った。イク瞬間もバッチリ撮影!正常位から騎乗位に体位を転換すると、今度は下からのアエギ顔をカメラに収めた。快感に支配されたアオイはチ○ポを深く味わう様に自ら腰を動かし、髪の毛を振り乱して激しく身体を上下した。 「めっちゃ可愛い」 「恥ずかしい~」 恥ずかしいと言いつつも淫乱なアオイは積極的に腰を動かす。 リズミカルなオッパイの揺れがいやらしい…。 恥じらいつつもアエギ声は大きくて張り上げたまま腰を振る。 「そのまま後ろ向いて。自分で挿れてごらん」 求めると言われるままに身体を回転させて自ら挿入。背面騎乗位の体勢でチ○ポを受け入れて快感にアエギ悶える…。 丸くて柔らかいお尻を触っているとどうも叩きたくなってしまう…。 ついついスパンキングをしてしまったが、その度にマ○コがキュキュッっと締まる!激しく腰を上下させスパンキングしてもアオイは快感に喘ぐ。 「イッ、イッちゃう!」 感度の高いドスケベ娘のアオイはチ○ポのヌキサシですぐに絶頂に達してしまう。 大きく腰を上下させて、ひたすら快感を貪るアオイ。 アオイの身体を倒してお尻を突き出させると、今度はバックからマ○コを突きまくる…。 快感に力が抜け、突っ伏してしまうアオイのマ○コから一度チ○ポを引き抜く。マン汁で大洪水状態のマ○コにしゃぶりついてクンニ。 力が抜けていたはずがまたビンビンにヨガって大悶えした…。 カメラ位置を変えてアエギ顔を中心に捉えられるアングルにして再びバック姦をスタート。 快感を貪欲に求めるアエギ顔がいやらしく映る。 上からのアングルでは、尻肉が揺れるいやらしい映像…。いろんな角度からのハメ姿でアオイを●す…。マ○コをピストンで刺激されるとすぐに絶頂に向かうアオイは何度もエクスタシーに達していた。 フィニッシュは正常位に戻して、高速の腰ピストンを繰り出した。アオイは膣にヌキサシされるチ○ポの快感にもっと溺れたいのか自分の指でクリトリスを弄った。 「ああ、イキそう」 「いいよ」 激しく絶頂に向かいピストンを受け入れアオイが歓喜にむせぶ…。マ○コの中にたっぷりザーメンを発射した! チ○ポを抜くとそのまま垂れてしまった体液…。 可愛い顔に似合わず淫乱なケツ毛まで生えているアオイのマ○コがザーメンで汚れて生々しかった。 快感に堕ち、セックスの余韻に浸っているアオイの表情を見ながらハメ撮りセックスを終えた。 ラブラブ感の漂う熱いハメっぷりに満足した。