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ニューハーフ」の新着記事一覧
2024年04月03日

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。 もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。 「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」 マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。 「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」 視線を交わすエミとマキ。 私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。 マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。 乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。 そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。 勃起したチ○ポをビクビクさせている。 「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」 私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。 快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。 目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。 「ハピネス…」 マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。そのマキのチ○ポをエミがフェラする。 「股を開いて」 エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。 マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。 マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。 更にバックに体位を移してヌキサシした。アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。 エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。 フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。 激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。 2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。 もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。 もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。

2024年03月27日

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 {私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。 「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した…。 「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。 「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。