2024年05月10日 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っている洗脳済みのアヤ。もう1人はアヤの知り合いのユキ。アヤはお嬢様系の上品な美人で、ユキはおしとやかな雰囲気の見た目はおとなしそうな女性。 ともにスタイル抜群だ。 ユキは何もかもが上手くいってないと思っているようで、体調もすぐれないと訴える。 「チャクラって知ってる?」 エネルギーが溜まる場所がチャクラで、その1つである股間付近の部分を撫でると早くも感じ始めるアヤ。 ユキも素直に身体を預けてくれたので、股間付近を撫でて解放してあげるため服を脱がせた。快感に溺れるように身を任せるユキは全身を開放していく…。 アヤもまたユキに並んで快楽に陥り悶えヨガった…。ブラジャーを外してオッパイが露出するとユキは少し恥ずかしがったが、私のパワーを受けながら乳首を舐められると敏感に身体を反応させてヨガった。 アヤも私と一緒にユキの身体を愛撫して乳首を舐めあげ快感に身を捩らせるユキを見て悦んだ。 「これがエネルギー?」 乳首を執拗に舐めると大きな喘ぎ声をあげるユキの身体を更に解放させるようにパンティの上から股間のチャクラも刺激した。ユキは余りの快感に理性を失ったようなアヘ顔になりながら大きな喘ぎ声を上げた。洗脳は順調のようだ。 アヤに対しても同様にチャクラを刺激する。 悶えヨガって身体をくねらせて大きな喘ぎ声が響いた。 3人で入り乱れるように愛撫し合った。 指で股間のチャクラを責めるとその指マンの快感で理性を失い白目を剥いてアヘ顔を見せるアヤ。 全裸になるように促すとユキは素直に裸になって大きく股を開きパイパンの股間を披露しながらパワーを欲しがった。 身体の柔らかいユキは大きく脚を広げてパワーを求めながら喘ぐ…。パイパンのユキのマ○コにアヤが吸い付いて舌を這わせクンニ。私はそのユキへ指マンでパワーを送った。 チ○ポを丸出しにすると、2人は目を輝かせる。 まずはアヤがフェラを開始。 我慢できなくなったユキも加わり、2人でチ○ポにしゃぶりついた。ユキがフェラを行ない、アヤは顔面騎乗で顔に股間を押し付けクンニをして欲しがった。 2人に同時にパワーを送る。 願望の強いユキのおねだりでまずはユキのヌルヌルマ○コにチ○ポを挿入した。 受け入れた瞬間からユキは理性崩壊状態でアヘ顔のままチ○ポの感触を満喫するように腰をくねらせた。 ユキのマ○コから離れると待っていたアヤが騎乗位で跨ってチ○ポを受け入れて腰を激しく動かした。2人のパイパンマ○コにパワーの源であるチ○ポをヌキサシした。 腰を上下させながら、アヘ顔を全開にして絶頂に達するアヤ。 「イクイクイク!」絶叫しながら、アヤは大量のハメ潮を放出してしまった。 チ○ポがマ○コから解放されると再び2人でチ○ポに食らいついて舌を這わせて吸い付いて、美味しそうに堪能するように舐める。 アヤと交代するようにユキがチ○ポに跨っての騎乗位姦。アヘ顔を見せながら激しく腰を振って情熱的なセックス。 起き上がると交代したアヤとバックでハメまくる。 今度はチ○ポを待ち焦がれるユキを寝かせて正常位でパワーを送り込んだ。 続けて並べたパイパンマ○コにチ○ポを交互にヌキサシして突きまくった。アヘ顔の2人にパワーを送るためハメまくる。 そして高速ピストンで交互にヌキサシの後、ユキの口にザーメンを発射!私のありがたいザーメンを2人で味わうようユキの唇にアヤが吸い付き、キスを交わし合った。 互いに理性を失って快楽に陥っている様子。 こうして今回の洗脳セックスも成功を収めた。
2024年04月03日 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みをセックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人はすでに洗脳済みのエミ。スレンダー体型で、色白美人。 もう1人はギャル系ニューハーフのマキ。 「こうしてメイクしたりしてるんですけど、外に出るとどうしても視線が気になってしまって恥ずかしいな、と悩んでて」 マキは自分に自信が持てないことに悩んでいる。 「ちょっと2人で見つめ合ってみようか」 視線を交わすエミとマキ。 私はマキの目の前でエミとキスを交わして身体を解放させるように撫でた。既に洗脳済みのエミは私のパワーにほだされてすぐに喘ぎ始めた。 マキはその様子に心を開き始めて自分にオッパイがないことなどの身体的なコンプレックスについて吐露した…。 乳首を弄られてまだ戸惑っている感じのマキだが、愛撫の指使いと感触に徐々に快感を得ている様子で身悶え…。 そんなマキのパンティをずり下ろすと、大きく勃起したチ○ポが露わになった。 勃起したチ○ポをビクビクさせている。 「僕たちが交わっていく姿を見てなさい」 私はマキに見せつけるようにエミとキスをし、股間にエネルギー注入した。 快感に導くパワーを感じてエミは大きな喘ぎ声をあげてビクビクしながらすぐに絶頂に向かった。チ○ポを丸出しにすると勃起チ○ポを欲しがるエミが咥え込み美味しそうにむしゃぶりつくフェラをした。 目の前の淫乱なエミのマ○コに指マンでピストンを与えると、それだけで大絶叫して潮を吹く。欲しがり屋のエミにチ○ポへ跨るよう誘導して背面騎乗位でチ○ポをヌキサシ。チ○ポの快感摩擦に腰をガクガクさせたエミは目の焦点が合わなくなり、淫らなアヘ顔を晒した。 「ハピネス…」 マキのチ○ポをしゃぶるエミに私も加わり敏感なチ○ポを弄ぶようにフェラすると、ビンビンに勃起した。マキが私のチ○ポをしゃぶりたくて喰らいつき、フェラをしてくる。そのマキのチ○ポをエミがフェラする。 「股を開いて」 エネルギーを注入されたくてM字開脚をして股間を見せつけるマキ。 マキのアナルへ指を入れながらチ○ポへの手コキを同時にして快感のパワーを与えた。 マ○コに挿入を求めるエミにもバックからチ○ポで快感を与え、同時にお尻をスパンキングしてやる。マキも欲しがったので正常位でアナルにチ○ポのパワーを与える。 更にバックに体位を移してヌキサシした。アナルセックスの快感でマキが大きな喘ぎ声を響かせた。マキの次は身悶えして待つエミの待ち焦がれるマ○コにパワーを注入。 エミは私のパワーを受けてハメながらマキのチ○ポにも喰らいついた。私はマキのチ○ポを私のアナルに受け入れた。マキとアナルセックスしている私のチ○ポをエミのマ○コに受け入れさせ3人でハメまくった。私から与えられるパワーと快感にエミもマキもアヘ顔状態だ。 フィニッシュはマキのアナルにチ○ポを挿入。 激しくヌキサシしてそのままマキのチ○ポの上にザーメンを発射した。白濁液だらけのマキのチ○ポにすかさずエミが吸いつきお掃除フェラをするようにザーメンを吸いこむとそのままエミに口移しした。 2人とも歓喜に導く為に、私はすぐ再び勃起してエミのマ○コにもエネルギーを注入するピストンを開始した。 もう一度フィニッシュに向かう激しいヌキサシでエミは全身でヨガってアヘ顔で喘いだ。放出の瞬間すぐそばで口をあけるマキの口内にザーメンを発射してパワーを与えた。 もうすっかりコンプレックスも取り払われ2人ともアヘ顔のまま放心状態で快感のカウンセリングを終了した。
2024年03月27日 私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っているユミ。もう1人はユミの地元の後輩であるマコトだ。ユミは愛らしい雰囲気を持っていて、マコトは目鼻立ちがしっかりとしているタイプだ。 すでに洗脳済みのユミは期待で早くも目がトロンとしてる。 身体を撫でながら気を送ると、すぐに甘いアエギ声を上げた。 その光景を目の当たりにして呆然とするマコト。 そのマコトの身体をユミが撫でて弄び、同時に私も気を送った。 「ハートが閉じてるね。オープンしていこう」 {私のパワーで既に目がイッているユミはだらしなく舌まで出す淫らなアヘ顔。 ユミと舌を絡める官能的なディープキスの光景をマコトに見せつけた。 今度はマコトに気を送り、優しく引き寄せてキスを交わすがマコトは拒絶をしない。 ゆっくりマコトを洗脳して、下半身に気を送りながらマコトを施術していく…。 優しく股間を撫でてマコトのパンティをずらすとチ○ポが現れニューハーフであることが判明した。快感を素直に受け入れたマコトはチ○ポを自分で扱いて、目の前のユミの乳首にむしゃぶりつく。 私はユミへの指マンで股間にパワーを送り込む…。 その施術を待っていたユミは大きなアエギ声を上げながらアヘ顔。 私のパワーで全身が性感帯になり、ビクビク体を震わせながらヨガった…。 「うんと開放していこう」マコトのチ○ポをユミと私でたっぷりフェラをすると、快感に悶えまくる。 そしてついにマコトもあられもないアヘ顔を晒すようになった。 マコトの目の前に私のチ○ポ差し出すとしゃぶりついて、いやらしくフェラをする。 ユミも舐めたいようで3人で入り乱れるようにパワーの源であるチ○ポをしゃぶりあった。 自分の股間を弄りながらユミがチ○ポを舐めてうっとりする。 そしてそのままオナニーで絶頂した…。 「思いっきり、拡げて」自分で脚を広げて待ち焦がれるアナルに指を挿入するとマコトは全身を震わせてヨガった。 マコトの敏感なアナルはアナル用のバイブでユミにも責められ悶絶状態。 「ああ~!イイっ!」 「寝っ転がってごらん」脚を開いてアナルへの挿入を求めるマコトに正常位の体勢でチ○ポをずっぽりねじ込んだ。待望のアナルセックスに理性崩壊するマコト。 私のパワーの肉棒を気に入ったようで官能の顔でチ○ポを受け入れる…。 「先生の…気持ちいいです」チ○ポの快感を受け止めて悶えて何度も絶頂に達しながらアヘ顔を見せるマコト。アナルでチ○ポを受け入れながら、ユミの股間にむしゃぶりついてクンニでマ○コを舐めまくる…。 ユミもまたその快感でだらしないアヘ顔状態でビクビクしながらヨガった…。 マコトのアナルに腰を打ちつけ強大なパワーを注入すると、ユミをクンニしながらマコトが絶頂に果てた…。 そしてユミもまたアヘ顔を晒しながらイキまくった…。パイパンマ○コをマコトに舐められヨガっているユミに私のチ○ポでパワーを注入する。舌からチ○ポに交代して更に激しくヨガった。 「すごいすごい、奥まで入ってる!先生、ああっ、イキます!」 身悶えしていたユミは舌を出しアヘ顔のままで、昇り詰めて絶頂に達した。 今度はお尻を突き出してバックでの挿入をおねだりしてくる。ユミはバックでチ○ポに激しく突かれながら、マコトのチ○ポも欲しがりいやらしく舌を伸ばしてフェラ。 絶頂にビクビクするユミからチ○ポを抜いて、再びマコトとのアナルセックス。2人とも快感に身を任せアヘ顔でイキまくる。 マコトとアナルセックスしながらも、ユミもおろそかにはしない…。 いやらしく身悶えして欲しがるユミにも指マンでパワーを注入。 すると、すぐに昇り詰めて潮を吹いた。 私にハメられているマコトに並びユミも自分の股間を弄って快感を満喫するようにオナニーに没頭した…。 アナルにヌキサシするパワーの快感に、マコトは深い絶頂を味わい大絶叫した…。 「イクよ、あ、イクイク」 パワーの放出を受けたがるマコトが口を開けてチ○ポを欲しがる…。その口元にチ○ポを近づけ舌先に濃いザーメンを発射した。 放出されたパワーの源を舌で味わうようにユミがすかさずマコトの口元に吸いつく…。2人は私のザーメンを嬉しそうに舌先で弄ぶように味わった。 「どう、よかった?」 「すごい気持ちいい」 快感のパワーで身を投げ出してセックスの余韻に浸るようにユミとマコトが抱き合った。 悩みを吐露していたマコトだが、幸せそうな表情を浮かべている。 私の施術で完全に治癒したように見えた。 こうして悩みを解消する洗脳セックスが終わった。
2023年02月06日 連日にわたり彼氏からの催●術を受けすっかりド淫乱娘と変貌してしまった’’あおい’’は 今日も彼氏の膝の上で寝転びながらその淫らな行為で身悶え続けていた。 服の上から全身を触られただけでビクビクと震えあがる身体は もはや自分の意志でコントロールできないほど洗脳されていた。 そんな彼氏はあおいだけの身体では物足りなくなり友達を紹介するように命令した。 ほどなくしてやってきた友人’’める’’はすっかり変わり果ててしまった’’あおい’’の姿に戸惑ってしまう。 彼氏は’’める’’の肩こりがひどい事に目をつけると治療と称しその身体にも襲いかかった。 怪しいその言動に’’める’’はその場を立ち去ろうとするも洗脳された’’あおい’’に止められてしまう。 彼氏の卑猥な施術とゆるやかにかけられていく催●にすっかり堕ちてしまった’’める’’は ’’あおい’’と共に彼氏のデカチンを求めだし激しいSEXにのめり込んでいった。 やがて催●効果とデカチンの快楽に身悶える二人は 恥ずかしいほどの『アヘ顔』でイキ狂うと 男のザーメンを顔に浴びながらイキ果てるのだった。
2022年11月14日 思い悩んだようにうつむいた表情で都内某所のカウンセリング施設にやってきた加藤さん どうやら元カレとSEXをしている最中に彼氏のチ○ポを噛んで大激怒させてしまい それ以来SEXがトラウマとなり悶々とした日々を過ごしていたとの事。 悩みを全て聞いたおじさんカウンセラーは何やら怪しい装置を頭に被らせスイッチを入れた。 装置を付けたまま身悶え始めた加藤さんはやがて意識を失いソファーに倒れ込んでしまった。 ほどなくして意識が回復した加藤さんはなぜか下着姿で施術ベッドに横たわっていた。 おじさんカウンセラーは施術台でよがる加藤さんにまた新しい施術器具を使い全身を責め始めた。 器具が身体に触れる度感じまくる加藤さん。 やがて怪しい施術器具とおじさんカウンセラーのデカチンでマ○コを責め続けられた加藤さんは マ○コから大量の潮を吹き出しながらイキ狂い ついには淫らなアヘ顔のまま精子をマ○コに中出しされイキ果てるのだった。
2022年04月18日 悩み事を抱える女性の弱みにつけ込み 卑劣な催●術師はその身体をデカチンでもてあそんでいた! 今回も就職がなかなか決まらない女性が助けを求めて催●術師の元へ訪れた! 男は言葉巧みにそんな女たちを操り性奴●として身も心も開発していった! すっかり男の術中に堕ちた女達はディープキスをされても抵抗することもなく、 男のデカチンを見つめながら大股を開きオナニーを始めてしまう! やがてデカチンを口にほおばると激しいフェラチオを始める女たち! 催●術により理性を奪われてしまった美女は男の言うがままにマ○コを差し出した! ギンギンに勃起したデカチンは2人のマ○コへ交互に挿れ込まれ女たちの身体を快楽で支配する! 止めどない快楽にさらされた女たちは焦点の定まらない淫らな顔つきのまま何度もイキ狂い始める! 2つのマ○コで極上の快楽を得た極太チ○コの先からは大量の精子があふれ出し 性奴●と化した淫らな女の顔にたっぷりと塗りたくられたのだった!