エロ画像 オナップル

ミニ系」の人気順記事一覧
2021年11月26日

乱交サークルを主宰している「刃」です この子、ガチで可愛いです! 突き抜けた清楚感と、未熟すぎる小さなカラダは140センチ台! 綺麗な黒髪は、見るからにマジメな性格 何時までも眺めていられる、正に無垢なあどけない顔立ち… 大人との距離感の取り方が分からない感じが伝わる 拙い受け答えも、全てが完璧すぎます! まだ処女の雰囲気すらする純真無垢な女の子ですが 初めて恋した男が変態だったようで 彼の思いに応えようと、嫌々ながらウチらのサークルに 初めて訪れたときの模様が 今回頒布させていただく映像です こんなに可愛い女の子が メタボかつ加齢臭 さらに女性のことも肉便器としてしか考えていないような 中年集団の性処理玩具にされてながら 清楚な容姿の奥に秘めていた ドMの本能を開花させていきます もとはと言えば、大好きな彼に気に入られるため エッチな女の子になろうとウチらのサークルに彼女 確実に恋愛対象としては論外な初老の男たちに 瑞々しい肉体を弄られながら あからさまに不機嫌な表情を見せていましたが 結局は初老の男たちの老獪なテクに結局は完堕ち 乱交パーティにまでのこのこやってきて 好き勝手に膣穴を使わせる シェアマ●コの身分に堕ちました 結局、女の子は、しっかり快楽を刻み込んであげさえすれば どんどん従順に、育っていくという事が この動画を見ればご理解いただけると思います とにかく、このHなことなど何も理解していなさそうな美少女が 拒否っていた男たちのチ●ポの快楽に耽っていく姿を 是非確認していただきたいと思います 何度も精液を放出できること確実です!

2021年08月20日

素人娘と遊んでパコってHな友達も紹介してもらう企画。今回のお友達はイケメンにナンパされたら着いていく美少女で美容部員のにゃんちゃん。『ブス』というこのご時勢、世の中であまり口にだしてはいけない言葉を連呼する美少女はしゃべりながらSEXするのが好きで性感帯は胸なんだって。そんなショートカット色白安産型のにゃんちゃんとDキス、本人が言うようにSEXしているとしゃべりは止まらずワードセンスもいいので思わず笑ってしまいます。そして小ぶりのな胸をさわっていたら「恥ずかしい~」、「急にお尻さわる?」、「すぐ濡れるのね!」としゃべりまくり、クリをいじったら感じちゃって「やめて~」と声をあげ、濡れマンを愛撫すると「うっ、ふっ気持ちぃ~」と指マンされるとさらに感じながら「もう挿れたいの?」と言われたのでチ○ポを差し出すと亀頭からジュルジュルと口奥までしゃぶり「挿れる?貸すけど…」とオマ○コのレンタルを求められたのでバックから挿れると「あっあっ気持ちぃ、気持ちぃ~」とあえぎ声をあげ、にゃんちゃんの表情は激イキしているようで、乳首を勃起させ「それ気持ちぃ、もうだめ、もっと、気持ちぃ、あ~ん、あっっっ、やばい…」とバック責めされるにゃんちゃんは自ら腰を振り官能にひたり、さらに膣奥まで突くと「そこやばい気持ちぃ」とあえぎまくり今度は上に乗り「気持ちよくしたい」と前後上下に腰を動かし昇天寸前のにゃんちゃんは首絞めFUCKを求めるドM娘のおなかにザー汁発射しました。小顔でショ-トカットの美少女は色白ドMでSEXしているときによくしゃべるオマ○コ1グランプリの王者にゃんちゃんはグロかわな友達を紹介してくれました。次回をお楽しみに!!

2024年03月15日

学年どころか地元で一番レベルの美少女…、初々しい笑顔が印象的な最高美貌レベルが約束通り来てくれるとは思いませんでした。 なぜこれほどの子が我々のサークルにと言うと、実は彼女、家族関係に悩んで家を飛び出したという家出少女でした。 最初の出会いはP活募集のマチアプ。 そこでアポを取り会ったところ、この圧倒的なビジュアルで待ち合わせ場所に佇んでいたのが彼女です。 私は彼女がP活で会った3人目の男だそうです。 彼女も普段からP活をしていたわけではなく、家出したもののお金に困窮し仕方なくアプリを使ったとのこと。 私より前に会った男たちは、泊まる場所としてホテルの部屋は取ってくれたそうですが、すぐに身体を求められたそうです。 それを聞いた私は、別にHしなくてもいいから、安心してホテルで休みなよ、と優しく接しました。 すると親とのイザコザから家出した経緯まで話始め、その日は手を握って抱きしめてやり、そのまま手を繋いでひとつのベットで寝るだけでお別れしました。 そこから時間をかけてゆっくりと信用させた末、この美少女を今回の乱交パーティに参加させるという偉業を達成するに至りました。 まず初体験だった野外プレイ。外でマ〇コを晒す行為を初体験してみると背徳感と羞恥心にゾクゾクとするような興奮を感じたようで、自分から左右に襞肉を開かせた時にはピッタリ閉じたパイパンは、その見た目に不似合いな愛液でヌルヌルになっています。 そのまま急遽仕事帰りのサークルメンバーを呼び出して彼女の肉体を撫でまわさせます。 恥ずかしがり身を守ろうとする彼女でしたが男たちから同時愛撫されるとすぐに発情、男たちが仕事帰りの汚い身体なのも厭わず、拙い舌使いで献身的に舐めまわしていきます。 「お淑やかな女の子なのに本当は変態なんだね」 と嘲笑してもその舌は止まりません。 冷やかされる屈辱を掻き消すかのように懸命にチ〇ポに貪り付き、はじめての口内射精を2回もクチで受けました。 「いろんな体験をしたほうが良いから中出しも経験させてあげよう」 全く自分勝手な理屈ですが彼女がおとなしく断らないのを合意と取って次々と生挿入、人生初の乱交プレイを体験させていきます。 「気持ちいい…」 この言葉を彼女から言わせた頃には最初の男が中に発射、そこから全て中出しです。 畳の上の布団には彼女の汗、彼女のヨダレ、飛び散ったマン汁、中出しマ〇コから溢れる精液…、色々な体液が浸み込んでいきます。 彼女の未熟なマ〇コにはオジサンたちの巨チンが大きすぎて入り口が裂けてしまったのか溢れ出すザーメンには赤いものが混じっていましたが、そんな痛みも感じないほど気持ち良いのか何度も小さい身体を懸命に捩らせてイキまくっていました。 会ったばかりの頃メッセンジャーアプリで 「〇〇君(私の名前)は私のコト、ホントに大切にしてくれる」 などと信用しきった内容を送ってきていましたがサークルメンバーと初めて引き合わせたときに 「そんな人だと思わなかった…」と 軽蔑したような目で私を見てきましたが… ご安心ください。現在も彼女と関係は継続しております。 美少女だからといって所詮メスです。巨マラには絶対的に屈服します。 人間も動物、強いものには屈服するものなのだと、改めて気付かされた思いです。 結局、チ○ポぶち込んでやることこそ正義、ということです。