エロ画像 オナップル

パイパン」の人気順記事一覧
2024年05月08日

有名私大No.1顔面偏差値のエリート美少女×おま●こダム決壊でエグイ量の潮吹きをしちゃう///【るな(大学生)】【オタサーの姫】【イチャラブ系】【ちっぱい!】【パイパンおま●こ】【中出し】【MFCリール】#美形女子大生#サークル仲間とSEX#お家エッチ#貧乳フェチ#敏感乳首今日はサークル仲間と家飲みしちゃうぜ~っていう日!メンバーはイツメンだけどまぁ楽しいから良いっしょ。もちろんみんなのアイドル「るな」もいます!早速待ち合わせに行くと「るな」と先輩が待っていた!相変わらずかわいいなぁ~。しかもなんか肩も出しちゃってちょっとエロぃ。とりまササっと、酒とかつまみを買って俺ん家へGo!乾~杯っと早速グビグビっと飲んじゃいますっ。「るな」もいい飲みっぷり!これは今夜もイケるか…!?言い忘れてたけど、俺たちはサークル仲間というより実は『セフレ』の関係。皆には内緒で結構ヤっちゃってます///さっきから目が合うと、アイコンタクトを送ってきてくれているのでこれは今夜もイケる可能性大!しばらくして、先輩たちも飲み過ぎちゃったのでそろそろ帰るとのこと!ハイ勝確。SEX確定。出て行ったところを見計らってエッチ開始っもう待ち望んでいたかの如く、めっちゃくちゃキスしてくるじゃん!エロ過ぎ…。マジかわいいんだけど。小ぶりだけど、可愛らしいおっぱいをサワサワ。乳首も硬くなっちゃって、もう吸いたくてしょうがないのでいただきます♪感度は良好なのでビクビクしてる姿がこれまた愛おしい。そんなこんなしてたら勃起しちゃったんでフェラチオお願いします///「るな」の濃厚フェラはマジでたまらなく気持ちいぃ…。激しいというより、ネットリとしたエロぃフェラ。こういう、ゆっくりとしたスローなフェラも良いもんだなぁ…。っと感心していたら、先輩が急に帰宅してきた!ヤバイってことでとりあえず「るな」を部屋の奥に隠して平然を装う。どうやら、財布を忘れてしまったようで…。内心は「さっさと帰ってくれ…」ですが、そこは白々しく装って場をつなぎました(笑)とりあえず見つかったようなので「はよ帰れ…」と願っていたらるなちゃんは?とするどい質問が!「あ~ちょうどさっき帰りました」と適当な事言って、とりあえずさっさと先輩を帰しました。まったく一番いいところだったのに、萎えちゃったよ…。ということで、エッチ再開!待たせてしまって申し訳なかったので再度乳首をちゅっちゅと吸ってあげました。次におま●こをバイブで刺激。そしてクンニと指マンのフルコース。すると、潮を吹いてベッドの上がビショビショにw「だって…我慢できなくて…あぁヤバイヤバイヤバイ」と自分でも制御できないくらいガバマンになってしまったようです(笑)こんだけ濡れてたらもう挿入れても問題ないってことですよね。というわけで、正常位から始めていきます。案の定スルッと挿入ってしまったので、相当我慢していたのが伺えます。ストロークを小刻みしたり、ゆっくり奥まで入れたり、クリを一緒に責めたり、正常位だけでもバリエーション豊富にプレイすると女の子は喜んでくれます。その後は騎乗位、バック、側位と体位を変えて、最終的には正常位に戻ってまいります。2度目の正常位は発射の刻。今まで以上に激しいピストンで、おま●こを責めまくります。すると、あろうことかまたしても大量の潮吹き。お互いの身体に潮を浴びてさらに感度も上昇!そのまま腰を振り続け中出しっ大量の精子と潮がまじりあって最高のフィナーレとなりました♪【プレイ内容】待ち合わせ、買い出し、家飲み、イチャイチャ、キス、胸いじり、乳首舐め、フェラ、乳首責め、指マン、クンニ、手マン、潮吹き、正常位、乳首舐め、フェラ、騎乗位、バック、側位、正常位、中出し

2023年11月20日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「浅草までお願いします。」 「観光ですか?」 「はい、お友だちと食べ歩きしようかと思って。」 笑顔の可愛い素直な子だが、偽キャンペーンドリンクの餌食になってもらうことにした。 「こちらをモニター体験してアンケートに記入していただくと運賃半額になります。」 この誘いに断わる女は少なく、媚薬入りの美容ドリンクを飲み干す。 「甘くて、美味しかったです。」 アンケートを記入してグッスリお休みのお客様、行き先は俺のヤリ部屋へと変更した。 車をヤリ部屋近くに停める。 爆睡するお客の横に座り、アンケート用紙をチェック。 「奈々、二十歳…。」 はたちのミニスカをめくりパンティチェック 薄ピンクのフリルに舌鼓を打つ。 美味しそうな生太ももに顔をスリスリして、ヒルのように吸い舐める。 パンティの上からぷっくらしたマ●コを触りながら、ブラをずらして生チクビを刺激する。 恥丘がピクピク動くが、目覚める気配は無い。 今日もバッチリ媚薬は効いている。 可愛い唇に吸い付き、舌を差し挿れて濃厚なキスを楽しむ。 身体を抱き寄せ、乳首を指で責めながら耳を舐めまくる。 女はうんうんと可愛い声を出して腰をヒクつかせているので、マ●コも責めていく。 熟睡する女の身体をいたずらして、ビクビクと感じている姿はいつになく興奮する。 パンティをずらしてM字開脚に固定して、パイパンの生マ●コを舐めまくる。 クリトリスを舐めるたびに両脚をビクビクさせている。 濡れたマ●コに指を挿れて膣壁をこすって指マンクンニ。 女の下半身は痙攣しまくっている。 生チ●ポを握らせてオッパイを揉みながら昏●手コキでデカマラをビン勃ちにさせる。 女の頭を抱えて昏●フェラで腰を振り、口マ●コで喉奥までチ●ポを押し込み昏●イラマチオ。 この女の口は最高だ。 射精したい気持ちを抑えてヤリ部屋に運び出す。 ベッドに寝かせてネクタイで手を縛り、パンティを脱がしてクンニする。 敏感な身体は相変わらずピクピクと反応している。 痙攣がたまらなく面白いので、マン汁がとろけ出るまで指マンクンニで責めまくる。 顔面騎乗して寝ている口に勃起前のチ●ポを押し込んで腰を振る。 女の口の中でムクムクと勃起するデカチ●ポ。 更に深く喉奥まで差し込み昏●イラマチオで快感ピストン。 M字開脚させ、ビン勃ちのチ●ポを挿入して正常位セックス。 マンヒダがチ●ポに絡みつく気持ちいいパイパンマ●コ。 マングリ固めにしてディープキスをしながら腰を振りまくる。 次第に息が荒くなり目を覚ます女。 すかさず口を塞いで腰を振り続ける。 「騒ぐな。ななちゃんだろ。」 自分の名前を知っていることにギョッとする女。 キスで口をふさぎ、マングリ固めのまま腰を振りまくる。 「んんーーー、イヤ、やめて。」 嫌がる女の口にチ●ポ押し込み、頭を押さえて強●イラマチオ。 女は苦しさから足をバタバタさせている。 チ●ポを抜くと喉汁が糸を引く。 「しゃぶれ!」 女の身体を抱き起こしてフェラチオ奉仕させる。 奥行きのある気持ちいい口腔。 頭を押さえ、口マ●コで腰を振る。 泣き怯える女を引き寄せ指マ●コ。 グチョグチョといやらしい音をたてて失禁。 うつ伏せにしてお漏らしするけしからんマ●コを松葉くずしで突きまくる。 「あああっ、お願いですヤメてください。」 尻を抱きかかえて膣奥の子宮口を突きまくると、身体を痙攣させてイってしまう。 尻を突き出させ、まだ処女と思われるアナルを舐めながら指マ●コ。 「イヤーーー!そんなとこダメですー。」 尻肉をつまみ上げてチ●ポを突き挿れ、深いストロークで突きまくるとブルブルと痙攣している。 「イっただろ?」 「イってない、もうヤダ!」 正常位セックスでM字開脚させてチ●ポを根元まで突っ込み、ディープキスをしながら首絞め種付けプレスで突きまくる。 身体を抱き起こし騎乗位セックスで突き上げ、オッパイを揉みながら腰を振らせる。 尻をスパンキングして、腹の上からポルチオをグリグリと圧迫する。 「ごめんなさい、ごめんなさい。もうダメです。」 顔面騎乗させてマ●コに吸い付くと腰をガクッと落としてイってしまう。 股を開かせ正常位セックスでマ●コをガン突き。 「気持ちイイんだろ。」 「ひいぃ、だめえー!」 イキ痙攣する女の首を絞めながら激しく腰を振りまくり、膣中にどっぷりと生中出し。 タトゥー入りの日本人娘は亡国で高値で取引されるので、しばらく調教して商品価値を上げることにしようと思う。

2023年08月18日

緊張気味でモジモジ…。マスクを外すと可愛いロ〇フェイス!大学生のゆうかちゃん。彼氏はいない。1年前に彼氏と別れたが3か月前にSEXをしたらしい。可愛い顔してやることはやってるみたい。性感帯は「乳首とか…」「クリ…とか…」、、、「おマ〇コ全部」照れくさそう。自分で乳首を触らされビクンビクン。感度抜群。チ〇ポ君登場!ブラの上から男に触られてもビクンビクン。直接触られ悶絶!電マ登場!→バイブを口元に向けられると自らペロペロペロ。電マをクリに当てられ絶頂!極太バイブをマ〇コにねじ込まれまた絶頂!仕上がったところで手マンすると豪快に潮噴射!!チ〇ポを目の前に出すと丁寧にペロペロペロ…。「だって…パンツ脱ぐから…」小さなお顔を変形させ極太チ〇ポを一生懸命咥え込みます。自ら乳首をいじりだし、ノーハンドセルフ乳首いじりフェラ!可愛くて小さな乳首はビンビンです。激しいフェラに耐え切れず口内発射!お口に出された精子を嬉しそうに乳首にぬりぬり…。「気持ちいい笑」「もう終わり?…せっかくなので…」「あとちょっとだけ…入れたい」バックで念願の挿入!激しく突かれまたしても潮噴射!!自ら乳首をイジってイキまくり!騎乗位でも乳首をイジってイク!「ずっと触ってほしい」とのリクエストで常に乳首をイジりまくり!正常位で電マ再登場!腰を浮かせて激しく絶頂!生中出し。まだ足りなかったのか生中出しされた精子を再び乳首に塗り乳首イキ!

2023年10月06日

いつもすれ違う色白ショートカット、ムチッとエロそうな女。 今日も後を付けていると公園のトイレの方に歩いて行ったので、あたりに人気がないのを幸いに連れ込んだ。 「怖い、マジむり」 反抗的な態度をとるが、首を絞めて脅かしながらニットをたくし上げる。 「痛い目にあいたいのか?」 おっぱいを露出させ、ジュルジュル吸い上げる。 この期に及んでもまだオレのことをにらみつけてくる。 ますます●しがいがある。 立たせて脚を広げさせる。 純白の紐パンをはらりと取り去るとスベスベのパイパン。 ビラビラをくぱあと自ら広げさせた。 床に跪づかせ、マ●コをまさぐる。 「入れてやるぞ、ホラ」 本番の代わりに、眼前に突き出したチ●ポ舐めるのを渋々承諾させた。 グイグイ鼻先押し付けると、 「汚い」 「口開けろよ、入れちゃうよ」 なんとか先端を含んだが、ウエッと吐き出した。 嫌々ながらチ●ポ舐めている女の姿に興奮してしまい、グイグイ腰を振った。 奥の個室に押し込み、鍵を閉める。 便座に座ったオレが突き出したチ●ポに手を添え、深々とフェラする。 玉まで舐めまわし、 「おいしいです」 服従の言葉を口にさせる。 手を伸ばして乳首を摘まみ上げていると、ますます込み上げてきた。 立ってコーナーに押し付け、さらに激しく腰を振った。 「受け止めろよ」 いやいやをするが、かまわずそのまま口内発射。 ドロッと白濁液を吐き出し、急いで帰ろうとするが媚薬を染み込ませたタオルを嗅がせて意識を失わせた。 ヤリ部屋へと運び込みカメラをセット。 意識のない女の手足を拘束してやりたい放題だ。 「起きないとエッチしちゃうよ、いいの?」 そう言いながら、柔らかいおっぱいをモミモミ、マンコもいじりまくった。 指を侵入させて動かしていると、やがてクチュクチュとおツユが溢れ出してきた。 元気を取り戻したチ●ポを咥えさせ、胸の谷間に挟んで擦り付ける。 「気持ちいい」 極上の感触につい独り言が漏れてしまった。 完全に回復したので、そのままズボッと生挿入。 女の愛液のおかげでスムースに入り、そのまま腰を振ってしまう。 側位でも中の感触を楽しむと、再び正常位に戻った。 「気持ちいいからさ、オマ●コに出しちゃうよ」 そう声を掛けても、もちろん返事するはずがない。 「いいよね、聞いたからね」 ドクドクと中出ししちゃった。 精子まみれのチンポをお口でキレイにさせていると女が目を覚ました。 何が起こったのか理解できない様子だが、手の拘束とはだけた衣服にただならぬ気配を感じたようだ。 慌てて帰ろうとするが、寝ている間に奪ったスマホや身分証から得た個人情報を元に 「逃げたきゃ逃げてもいいよ」 動画をばら撒くと脅迫した。 「ホラ、脱げ」 まだ反抗的な目をしながら、服を脱いだ。 「中出しされたオマ●コ見せてよ」 M字開脚させて、指先で押し広げさせる。電マを押し付けると、 「あっああ」 思いがけず大きな声が漏れた。 「好きなんじゃね」 「違います。あっ、ダメ」 強い刺激にビクビク体をのけ反らせ、逃れようとする。 刺激を更に強くしてマ●コに押し付けると、ビチャビチャと潮をお漏らししちゃった。 イッちゃったので、これまでの態度と打って変わり従順にオレのチンポをしゃぶりだす。 「そろそろ入れたいだろ」 「はい」 上になって自ら手でチ●ポを導く。 「動けよ」 ゆっくりと腰を振り出し、大きなおっぱいをブルブル揺らしている。 「あっ、はあっ」 やがて女の動きも激しくなってゆく。 ケツを突き出させると、後ろから激しく責め立てる。 ますます大きな声を出してよがりだし、正常位に向き合う。 ズボズボとマ●コにチ●ポが出入りしているところに、電マを押し当てる。 「うううーー」 もうお構いなしに、大きな声でよがりイきまくっている。 そのまま激しく腰を振り続け、 「またオマ●コに出してやるよ」 「それ、ダメ」 容赦なく中出し、さらにグイグイと奥に押し込んだ。 仰向けになると、女にチ●ポをお掃除させた。 「また入れちゃおうかな」 「イヤです」 「口でいかせてみろ」 「がんばります」 必死に首を動かして、手でもシコシコして発射に導こうとする。 献身的なパイズリまで繰り出してきたので、そのまま胸の谷間に発射した。 これでようやく帰れると安堵の表情を浮かべたが、 「まだまだ満足しないから」 精子まみれの女の手足を再び拘束して、シャワーの為に一旦部屋を後にした。 こんなに気持ちがいいこと、やめられる訳がない。

2023年12月06日

結婚10年、夫は不動産関係です。主人とはもうそういうのないです。親と同居なので浮気はありません。ちょっとオナニーしてます。恥ずかしがる仕草がとっても可愛いです。淡いピンクの下着がたまりません。本当にスタイル抜群です。胸の谷間もたまりません。M字開脚姿のデルタ地帯は最高です。Tバックでとっても綺麗な美尻です。アナル接写も必見です。リアルギルドを頬張る小口と舌使いがエロすぎます。エスカレートして行くパーツモデル。綺麗な乳首です。とっても綺麗な美巨乳です。ちょっと摘まんだだけで勃起し、舐められるとすぐに感じ始める。「こんなの数年ぶり」と興奮気味の奥様。もう言われるがままになって行く。なんとパイパンです。とっても薄ピンクで綺麗なアソコはパーフェクトです。どこを取ってもファーストクラスです。指マンで悶え「あ~、待ってください。」と腰をくねって逝ってしまう。「もう、恥ずかしすぎる。ダメだ~」…電マを自らアソコに当てて「ちょっと待ってください。」「これ、ダメかも?」と股を広げ感じる様が可愛すぎます。身体をビクンビクンとさせて逝ってしまいます。クンニで「優しいの好きです。」ととろけていく。ホテルの誘いに「絶対バレないですか?」…「乳首が好きです。特に左の乳首が感じます。」と悶え感じる奥様。男根を見るなり、「凄い。」と頬張り、チュパチュパ、じゅぽじゅぽと音を立てる。「舐めたりはたまにあるんです。」「でも、入れてくれないんです。」と嘆く奥様。「大きいの、太いの大好き。」とエロすぎる。玉舐めもたまりません。男目線のフェラはもう我慢の限界です。パイズリも必見です。「ピル飲んでるから、ゴムしなくていいです。」と生挿入。激しく悶え逝く姿は超絶いいです。V字対面、対面、背面、グラインド、M字騎乗位、杭打ちピストンで逝きまくる。寝バックでガン突きされてバックのまま生中フィニッシュ。連続生挿入でますます逝きまくり最後はザーメン大量胸出し。お掃除フェラも最高です。

2023年11月27日

可愛い女子を昏●させて好き放題に悪戯しまくりヤりまくる! 用意するのは昏●用のドリンク。 ペットボトルに注射器を使い、薬を仕込んでいく。 服用すると睡魔に襲われ昏●してしまう薬だ。 そのドリンクを新商品と称し、アンケートへの記入を依頼するという名目で街中の女性に声をかけていく。 ターゲット発見! かなり素っ気ない感じだが、強引に話を進めていく。 時間は取らせないと口説き落とし、何とか承諾を得て事務所に連れていった。 アニメ声優のような甲高い可愛い声が特徴的な若い女性だ。 可憐な雰囲気でピンクの服が良く似合う。 美容に良いドリンクと称して、アンケート記入を促す。 言われたとおりにドリンクを飲んで、アンケートの記入を彼女が始めた。 少しすると睡魔が襲ってきたようで、机に伏して眠ってしまった。 眠ってしまうまで1分も経ってない、即効性のある薬! さすがだ!イイ仕事をする! 眠ったのを見計らって彼女のそばに行ってみる。 薬の効果は抜群で、まったく起きる気配が無い。 それをいいことに、髪の毛の匂いを嗅ぎ身体にも触れ…イタズラし放題。 股を開いても起きる気配は無い。 何をしても目覚めないので、当然、オッパイや股間にも触れてみた。 ぴっちぴちの若い娘の身体は、最高の感触! しばらく彼女の身体をいじくりまわした後、俺は彼女を抱えてソファーのある部屋へ移動した。 ミニスカートからは健康的な太腿が見え、パンティもあらわだ。 ヨダレが出そうな実に美味しそうな身体。 ハイヒールを脱がして、足を撫でまわす。 服のボタンを外すと胸元も露出した。 ブラジャー越しでも、かなりのボリュームを誇る大きなオッパイなのがわかる。 若いので肌質も絶品で、むっちむちの色白オッパイだ。 ぴんぴんに突起した乳首をいじくって、オッパイを揉み放題。 美味しい乳首をベロベロと舐めて、そのまま身体を舐めまわして味わいまくった。 こんなに好き放題されても完全に昏●状態の彼女…。 パンティの上からマ○コの穴の筋をいじくってみたが、完全に無反応。 そのままパンティをずらして、恥ずかしいアナルやマ○コの穴もじっくり観察。 興奮度は高まるばかりだ。 パイパンマ○コにアナルのホクロがエロティック! マ○コの穴は眠っている癖に感じているようで、瑞々しくヌレヌレ状態。 そのぬるぬるのマ○コの穴を指でほじくると、ピチャピチャと音が立った。 意識はなくても身体の方は感じているのだろう。 指でいじっているうちに舐めたくなり、クンニで若い娘のマ○コの味を満喫した。 エロい悪戯で興奮状態! ビンビンに勃起したチ○ポを丸出しにして、無防備な彼女の口の中にねじ込みヌキサシ。 温かくヌメヌメした口内の感触を堪能すると勃起度が高まり更にギンギンに…! ひとしきり昏●フェラを堪能してからチ○ポを引き抜き、彼女の手に握らせ手コキの感触を味わう。 シコシコ…。 お次は勃起してパンパンに張っている亀頭を乳首に擦りつけてみる。 ギンギンのチ○コがオッパイの肉に食い込む感触にボルテージが上がった。 とうとう我慢できず、パンティを脱がせて下半身を丸出しにした。 無防備に開いて俺のチ○コを待つマ○コに正常位の体勢で挿入! 本能の趣くままに腰をズコズコと振り、大人しく受け入れてくれるマ○コの中を掻き混ぜる。 大きくて美しい形のオッパイを眺めながら腰を振る。 大きく股を開いたM字開脚姿のマ○コに何度も何度もピストンを打ち込んだ! 彼女の身体を起こしバックの体勢にしてから、お尻の肉を掴んでマ○コにチ○コをぶち込む。 お尻はオッパイ同様に大きく程よい肉付きで、思わずスパンキングしたくなってしまう。 しばらくバックでチ○ポを突きまくってから、また正常位の体勢に戻した。 眠っている癖に愛液が溢れてヌルヌルしている。身体は正直ということか。 淫音を立てながらヌキサシを続けていると、そろそろイキたくなってくる。 フィニッシュに向け激しくピストンして、彼女の太腿にザーメンを発射。 白くムッチリした太腿にザーメンが垂れていやらしい。 急いでティッシュで拭き取り、素早くパンティを履かせた。 服も全て整え、セックスした痕跡を消す…。 可愛い寝顔をずっと眺めていたいところだが、目覚めてしまうリスクもある。 ハイヒールも履かせ、アンケートを記入していた部屋に戻る。 完全に元通りに巻き戻し昏●セックスが終了した。 「大丈夫ですか?」 何食わぬ顔で声をかけた。 目を覚ます彼女。意識朦朧の雰囲気。 どうやら今の状況を飲み込めていない様子。 「すいません、眠っちゃって」 「大丈夫ですから、途中でも。これ、クオカード。お礼なので」 「ありがとうございます」 「忘れ物のないように」 ぽわっとしながら、『ありがとうございます』の言葉で彼女は事務所を後にした。 今回も昏●セックスは大成功を収めた。