エロ画像 オナップル

クンニ」の人気順記事一覧
2023年04月14日

おっとりした雰囲気のみすずちゃんは色々あって大人になってから恋をしていないんだって。そんなみすずちゃんの恋愛対象の男性とやるSEXは冷めているけど、SEXを楽しんでいる人とのSEXは熱く思いっきり激しいSEXが出来るんだって。 ス・ケ・ベ。・な・ん・だ・ね。そんなみすずちゃんを抱き寄せキスをすると「キスをすると舌がでちゃう…」と言うので激舌を混ぜ合わせ、首すじや耳を舐めるとみすずちゃんの手は股間を素早くさわり「楽しいです」とつぶやき、チンポを見ると笑顔になって美味しそうにチ〇ポをしゃぶり、さわりがいのある金玉を舐めてくれたました。みすずちゃんに「性感帯は?」と聞くと、「背中」、「理由は?」と聞くと「わかんない」と答えてくれたみすずちゃん。分かんないってなんだよ(涙)そしてみすずちゃんのピンク色の乳首やツルツルのマ〇コをクンニすると「あっあっあ~あっあっあっ、奥、気持ちぃぃ~」と悦び、潮吹いちゃいました。びしょびしょマ〇コの狭膣を激ピスすると「気持ちぃ、あっあっあ~」と自ら腰を動かし「もっと突いて…」と懇願すると激しい腰の動きに「バック好き~」と最大限に悦ぶみすずちゃんは騎乗位やシックスナインで大好きなチ〇ポをジュルジュルと愛してから激ピスしたら濃厚ザーメンを顔に出されました。みすずちゃんは「キモチかった…」ていってたのさ~「責任感をもっている男性にあったことがない」と言うみすずちゃんは大恋愛をしたこともないしするつもりもないラッキーアイテムはチンチンの女の子でした。

2022年10月10日

緊張しながらも笑顔でカメラをみつめるのはショートカットがよくお似合いのユリアちゃん ドラマ仕立ての寝取りAVが好きなエッチな女の子。 もちろんそんなAVを見ながらオナニーもすると告白してくれました。 どうやら男の人がSEXする時の腰つきを見ているとムラムラしてきちゃうそうです。 実はこんなユリアちゃんは冒頭のインタビューの最中からピンクローターをマ○コに仕込んだ状態だったのだ。 ローターの振動を1段階強めてインタビューを続ければトロケる表情であえぎ始めた。 インタビューもそこそこにスカートをめくれば パンティに押さえつけられたローターが激しく振動し続けマ○コを常に刺激し続けていた。 大きく股をひらかせローターの刺激でびしょ濡れになったマ○コをクンニするオレ。 止めどなく続けられるローターの感触とクンニの舌技でパイパンマ○コからはイヤラシイお汁が滴り落ちる。 大きく勃起したチ○コを顔の前に差し出せば何も言わずに激しくフェラチオしだすユリアちゃん。 すでに暴発しそうになるチ○コを必死にこらえながら ユリアちゃんのトロトロマ○コにそんなチ○コを挿れたオレは 激しいピストン運動をひたすら繰り返し遂にはそのパイパンマ○コの中にザーメンを中出ししたのだった。

2024年01月28日

《J◆PROFILE》《name:ここな》《age:18》【おっぱいの成長が止まらない巨乳J◆】【今日は俺が教育実習で行った時に知り合った「ここな」と久しぶりにデート。制服の上からでもわかるくらい相変わらずの巨乳...wむしろ1.2倍くらいでかくなってる気がするw食事を済ませホテイン。部屋に着いて早々ボードゲーム「ギリ●リア●スゲーム」でここなと勝負wこのゲームはティッシュを台の上に引いて濡らしたビー玉を置いて...以下略。全然ティッシュ破けなかったけどここなが調子乗ってツンツンしたら破けてドボンw罰ゲームは...《ゴム無し×中出し》。『え?!中出し?!中出しするの!?した事ない...。』とちょっと焦ってるここなを尻目に、キスして乳揉み。あっという間にパンツがしっとりw乳だけじゃなく尻もしっかり堪能→クンニと手マンで絶頂させ、俺の乳首とチ●コしっかり愛撫。ビンビンに勃ち上がった所でいよいよ生挿入たーいむ。『このまま...?なんも付けずに...?』再確認してきたけど騎乗位体勢だしここなも挿入する気満々そうwピストンで揺れる巨乳は絶景.../見てるだけで出そうwwこのまま出していい?と聞くと『ほんとに出すの...?/いいよ/』許可いただいたので膣奥めがけ中出し♪後先なんて考えない膣内射精が一番気持ちいいよねw(クズ)休憩する間もなく持参したコスプレ(ミニ丈着物風コス)に着替えさせ二戦目開始。ちなみに和服がはだけるの興奮する同志いる...?(笑)そんなの見てたら下半身ジンジンしてて気づいたら勃起してたww肉厚たっぷりのパイズリでゴシゴシされて発射寸前...。すぐさま生挿入したけどコスプレってすごいね。メチャクチャ燃えるwwここなも興奮しているのか膣が締まる締まるw騎乗位→背面騎乗位で乳と尻を再堪能wからの正常位で激ピス、たっぷりパイ射決め込みました。うん、最高。バレたらまずいけどまだデカパイ捨てたくないからキープしとこっとw】

2020年08月25日

最高のオカズを求めて、今日もセフレとのハメ撮りに精を出す!!今日のお相手は、お姉さん系の小麦肌女子大生「みゆ」ちゃん☆現在は彼氏ナシでセックスも全然してないとの事だけど…な~んかイロイロ隠してそうな気配ww だってノースリニットでおっぱい強調&ピッチピチのミニスカから美味しそうな太ももを覗かせて、小悪魔っぽい笑顔を見せてくるんですよ!?もう明らかにエロいっしょw ソファでイチャイチャしながらじゅぱじゅぱベロチュー⇒柔らかおっぱいをニット越しにモミモミし始めたら速攻でエッチな喘ぎ声が…!でもフザケて誤魔化そうとするからピンクローターで徹底的にクリ⇒膣責めして黙らせるww 甘い声で「見ないで…!//」って言いながら悶える痴態を舐め回すように激写☆攻守交代するとヤラシイ水音立てながらちゅぱぺろフェラでサービスしてくれて気持ちよすぎ!ダメ押しクンニで濡れマ○コに愛液大増量させていざ挿入⇒アクメを尽くして仕上がりきったJDマ○コの締め付けヤバすぎッ!!ねっとりと淫乱な喘ぎ声が「お前ホントに女子大生か!?」って疑っちゃうぐらいマジエロで、激ピスすると発情期のメス犬みたいな高い声で喘ぎっぱなし!!騎乗位になると自ら腰をグラインドしてきて、たまらず追撃の釘打ちピストンで膣奥にパンパン肉棒ぶち込めば、水着の日焼け跡が眩しいエロボディを揺らしながら恍惚の表情で感じまくり!休憩ついでに超高速手マンをお見舞いしてやるとカラダを弓反りにして「イクぅぅう~っ!!」エロ汁大量に垂らして大★絶★頂!!すかさずデカチンで蓋すればマジイキマ○コの強圧で搾り取られそう…っ!!バックや正常位、挿入角度も変えながらポルチオ鬼責めして、最後はお腹にぶっかけフィニッシュ☆たっぷりイチャイチャしつつ「セックスはスポーツ!」って感じの本能剥き出しプレイも楽しめて大満足です♪

2020年06月26日

お世話になっております。二代目つば飲みおじさんです。今回ご紹介するみゆうちゃんは、例によって地方から上京のズブ素人レイヤーです。会場ではあまりにも目立ちすぎて来客はもちろんサークル関係者も絶句。そんな周囲の反応などつゆ知らず、彼女は自身のボディと同等のインパクトを放つコスプレ姿で、ウロウロしていたのでした。こういう状況では、私のような少規模野良サークルは強いです。躊躇もなにもなく声をかけました。当の彼女は、ぽかーんとしてます。田舎から来ましたって感じです。そしていつものように、二人きりで話せるアノ場所へ連れ込みました。測定の為に触れさせてもらえば凄まじいほどのド爆乳!!あと、これは見落とされがちなのですが、片乳がメチャクチャ重いんです。よくエロ漫画で吸引してそのまま持ち上げる、という描写がありますが、リアル爆乳娘のみゆうちゃんにはほぼ無理なのでした。やろうとしたけど、痛そうなので、手で持ち上げて、優しく吸引しました。なお今回の作品では、当日手伝いに来ていたメンバーも登場しておりまして、かなりのオイタをしておりますが、すでに彼から謝罪を受けており、その上での配信となりますので、予めご了承下さい。<収録内容>○デカすぎ&重すぎ【超ド級ギガ爆乳おもいっきり揉み絞り&デカ乳輪ベロ舐め吸引で乳首イキ】○オッパイアクメ後のマ●コがグッチョグチョ【粘度高めネバネバマン汁堪能クンニで今度は膣内イキ】○試しにやったら凄かった【勃起チ●ポが消えたギガ軟乳Pカップパイズリ&フェラでたまらず口内発射】○乳首もだけど乳輪も気持ちイイ【マンコ&デカ乳輪入念責めまくるローター・電マいじめまくりアクメ】○アクメし過ぎで遂にモラル崩壊【壮絶すぎる大失禁】○オッパイ&マ●コだけじゃない【入念すぎるフェラチオでお口も名器暴発寸前】○迫力ありすぎるオッパイ【揺れまくるPカップセルフ乳首舐めしながら3体位SEX&チ●ポ消えるパイズリ狭射】

2024年02月07日

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も獲物を探して街を流す。 「三鷹までお願いします。」ミニスカでムチムチの若い娘。 社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。 「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」 「そうですね。」 「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」 「はあ。」 「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」 「じゃあ、是非。」媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。 「結構フルーティーな味ですね。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。暫くして後部座席を確かめると睡魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。 「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」 「う~ん…。」 完全に熟睡落ちした娘。行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、お客さん。」 腕を揺らして起こしてみるが、媚薬が効いて夢の中だ。 「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。 「ふふっ、スキだらけだ。」 手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。 ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。 むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。 パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。 眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。 肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。 頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。 乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。 膣口はぽっかり孔が開いている。 身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。 じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。 唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。 沈黙の中でのセックス。 人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。 縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。 うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。 「えっ…な、なんですか…。」 「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」 「何で名前、知ってるんですか!」 タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。 「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。 「んんんっ…。」 「後ろ向いて、尻を突き出しな。」 マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。 「もっと動かすんだよ。」 身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。 「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」 ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。 「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。 「もっと、奥まで挿いるだろ。」頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。 「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」 経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。 「じゃあ挿れようか。」騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。 「もっと動かないと。」下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。 「んっ、あっ…。」四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。 くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。 「んっ、んんん…」 「自分で動きな。」 チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。 「あー、締まってきたよ。」激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。 「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」 私は娘の服を持って部屋を出た。

2024年02月07日

今日も美味しそうな女性をハントする。 美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。 実は、その飲料には薬が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。 声をかけたのは日傘をさしている若い女性。 「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」 「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」 素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上! 強引に頼み込んでみる。 最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。 押しとお金に弱いようだ。 ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。 これは楽しみだ! そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。 「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」 そう説明して一旦、退室した…。 なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。薬の効果が出て、完全に昏●状態になっている。 無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。 これは薬がすっかり効いている状態だと安心して、オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。 やはり彼女が目覚める様子はない。 スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。 完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。 「熟睡ですねえ」 服の上からオッパイを揉む…。 ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。 露わになった2つのお山は色白で魅力的…。 実に美味そうだ! ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。 可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。 スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。 感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。 彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。 パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。 若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。 マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。 舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。 若い女のマ○コの味…。 感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。 クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。 寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。 やはり若い娘の手の感触は最高だ。 無防備な寝顔を見て犯している気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。 チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。 息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。 まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした!正常位の体勢で大きく股を開かせる。マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ! ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。 眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。 気持ちいいことには変わりがない。 身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。 お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。 淫乱な尻だ。 快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。 一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう! いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。 太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射!イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。 いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。 素早くティッシュでザーメンを拭き取る。 開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。これでセックスをした痕跡はゼロだ。 彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。 やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。 「大丈夫ですか?」 「寝ちゃったみたいで…」 「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」 まだ意識もうろうといった感じの彼女。セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。 歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。今回も昏●セックスは大成功。 薬の効用に感謝だな。 次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。