エロ画像 オナップル

鬼畜」の人気順記事一覧
2024年03月29日

去年の6月くらいに大学時代の先輩、ゴリさんから突然連絡が来ました。「路上で寝ている女を拾ってたからAVを撮ろうぜ」と話を持ち掛けられました。情報のインパクトが強すぎて頭がフリーズ、冗談だと思ってノリで返したら本当に意識がない女を連れてきたんです。 完全に先輩はイッてる人なんだと素直に思いました。大きな声では言えませんがもはや犯罪ですね。酔って路上で寝て先輩に拾われちゃったのがこの子の運の尽きです。僕も最初はびびって直視出来なかったけれど顔はみた感じ可愛かったです。肌が白くて綺麗なのは印象に残っています。 ちなみに、バッグの中に社員証発見。名前は「じゅん」と書いていました。あえて苗字は伏せておきますね。大手アパレルメーカーのU〇〇QLO、しかも本社で働いているみたいです。バリキャリ女子ですね。ルックスもよいしはっきり言って勝ち組、うらやましいかぎりです。 ところで先輩といえばやる気満々です。じゅんをソファーに寝かして全身を嗅ぎまわり口元を舐めるようにキス。やりたい放題のゴリ先輩、きれいな乳首とおっぱいを見たらより勃起したみたいです。お尻が肉厚でむっちりしてていい、先輩さらに興奮です。マ〇コ舐めまわしチ〇コをもっと硬くさせてからのフェラ。彼女は意識ないので必死に口にねじこみます。僕はこの子がいつ起きるのかと常にハラハラドキドキでした。正直、本当にやめてほしかったです。こんな状態で起きたらヤバいじゃないですか。僕は捕まりたくないですから。 でも先輩の性欲は止まりません。とうとう挿入です。彼女が意識ないことをいいことに生ハメしちゃいました。そして大量中出し。マ〇コから溢れる精子はまさにナイアガラ滝。あの量出されたら安全日やピル飲んでても妊娠しそうなぐらいの量です。先輩が発射できたので終了。緊張していた僕も少し余裕が出てましてタバコ一服。そしたら先輩、またハメだしたんですよね。僕は何回もセックスできるタイプじゃないのでさすがだと思いました。先輩の話だと中出しした精子がマ〇コに残ってるのでよりヌルヌルして気持ちがいいみたいです。また中出ししてました。 僕はただゴリ先輩の子を彼女が妊娠していないことを祈るばかりです。この映像も先輩が「バレないから大丈夫、儲け半分やるからさ」といやらしい顔するのでアップしました。でもいつ取り下げになるかわからないものなのでくれぐれも拡散はご注意ください。 <収録内容> 00:01~男が泥●した女を抱えてくる。 00:30~女の体全体を撮影。 01:03~女を嗅ぎまわす男。 02:23~服の上から胸を揉みしだく。 03:30~脇舐め&顔舐めからのキス。 04:55~服を脱がしブラジャーを下げ乳首をいじり。 08:00~生おっぱい揉みから乳首舐め。 12:10~パンツに手を突っ込み手マン。キス。 14:00~うつぶせにさせ尻揉み。ストッキングをずらす。 19:35~パンツをずらし。マ〇コ開帳。クンニ。 25:10~開脚させアソコに指を挿入。指に愛液がべっとり。 28:20~体を起こして追いクンニ。強●手コキ&フェラ。 34:34~バックで挿入→中出し。 36:50~アソコのアップ、体液が流れ出ている。 37:20~休憩からの正常位。 42:05~抱き寄せ肌を堪能し、対面座位。 44:15~むしゃぶりつきながら正常位。 49:39~フィニッシュ中出し。 51:00~服をもとの状態に戻して、元の場所に返しに行く。 <プレイ内容>キス、お尻、ストッキング、パンツ、手マン、クンニ、バック、正常位、背面側位、騎乗位、中出し

2022年03月10日

どーも。飲み会や合コンを開いてもらっていつもベロベロになった子を介護するフリしてお持ち帰りしてめちゃくちゃにする鬼畜サラリーマンです。そんな僕のコレクションの一部を公開しています(笑)後輩が飲み会を開いてくれるというので合流!5対4 かなりの大人数飲み会でした。ジャケット着てくれ言われたのですが「あーなるほど!」って店入ってわかりました(笑)相手女性3人もぴちっとスーツ姿で、なんだかこっちも緊張しちゃいました(笑)IT系の会社勤務らしく一見お堅い人なのかなーと思いましたが、入るとかなり砕けた感じになり今宵も楽しい夜が楽しめそうです(笑)シャンパンやワインなど普段あまり飲まない系だったのでかなり酔ってしまいました(笑) けど僕以上にかなりベロベロの子が1名、、(笑)3人の女の子の中で一番の後輩らしく会社では受付をしているみたいです。見た目もスーツに眼鏡とかなりしっかりしてそうだったのに、後半は上機嫌でスカートからパンツがチラチラ(こんな子が普段はビシッと受付嬢していると思うとなんだか興奮しますよね笑)赤ワインをガンガン飲んでいましたが周りの先輩も特に止めてなかったので大丈夫なんかなーと思っていましたらそんな事なかったです(笑) がっつりと潰れていました(笑)時間も結構経ちみんな終電がやばいとバタバタと!なんとベロベロのメガネ娘ちゃんみんなほぼ放置で駅へ(笑) しょうがないので、、、、、、、、、、、、後輩と二人でメガネ娘をタクシーで送るふりして新宿の歌舞伎町のホテルへ(笑)途中休憩しながらホテル到着しましたがベットにゴロんとしたら完全に眠ってしまいました(汗) 起こすふりして胸を触るとすごく柔らかくもみ心地最高です!(笑) ブラを外すと小ぶりのキレイなおっぱいが!! めちゃくちゃテンション上がるやつーーーーーー!お尻も大きく身体ドストライク過ぎてギンギン興奮Maxっす!!後輩も僕もおさえきれずお互いにパンツを脱いでおち○ちんを無理くり彼女の小さいお口に押し込みました(笑)意識ない感じですが、なんだか口の中は暖かくて口に入りきらないくらい膨張しちゃいました(笑)そのまま着衣の状態で(スーツフェチなので)彼女のおま〇こに挿入!ちょっと入口が狭かったですが中はめちゃくちゃに気持ち良かったです。毎回疑問なのですが寝ているのになんでみんなこんなにもトロトロおま〇こなんでしょうか?(お酒の影響があるんですかね?)後輩の巨チンが小さいおま〇こにズぼズぼ出し入れすごかったのですが彼女は起きることなかったすね (笑)もう気持ち良すぎて後輩と交互にガッツリ生中出しさせていただきました。コスプレじゃなくスーツの娘と着衣でセックス出来るなんて夢にも思わなかったなー(笑)ちょっと時間あいて余韻おさまらず後輩君がまたおっぱじめたので、ちゃっかりカメラに収めさせていただきました。相変わらずの体力ですね(笑) 最後は彼女のキレイなおっぱいに発射してました。僕も興奮してもう1発と気合いれたのですが、途中ふにゃってしまい最後は彼女のねむけまなこの手コキで発射。お粗末様です(笑)

2024年03月06日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 「六本木のここへ行きたいんですけど。」 携帯の写真を見せるお客、六本木の有名な商業ビルだ。可愛い声をした清楚な女の子。今日はムチムチのミニスカでお買い物だそうだ。 「美容ドリンクの提携キャンペーンしてまして、モニターしてもらうと運賃半額キャッシュバックになりますが…。」 「わあー、疲れてたんで嬉しいですぅ。」 匂いをかいで、恐る恐る媚薬入りドリンクを飲むお客。 「ん~!美容の味がします。」 しょっぱい顔をしながら飲み干したので、アンケートに個人情報を記入してもらう。媚薬が効き始め睡魔と闘うロリ娘。 メーターが1800円を超えたぐらいには完全熟睡してしまう。ヤリ部屋近くに車を停める。 「お客様、到着しましたよ。」 ピクリとも動かず熟睡しているロリ娘。 アンケート用紙をチェックする。 「みさき…22才…若いねぇ。」ムチムチの若い太腿に顔をスリスリして、身体を物色する。着痩せしていて気づかなかったが、ブラウスを開けると豊満で美味しそうな乳房が出てくる。 「さすが港区女子、高そうな下着を着けてるな。」ブラをずらすと柔らかな乳肉に綺麗な乳輪。 指先で陥没気味の乳首を刺激してみる。 反応が無かったので乳首が勃起してくるまで、じっくり吸い続ける。 柔らかな巨乳を鷲掴みにして揉みまくり、可愛い顔立ちの唇に吸い付く。 甘い唇を舐め、舌を吸い出して昏●ベロキス。 チ●ポがギンギンになってきたところで寝かせてマ●コの味をみる。パンティの上からマン筋を擦り上げ、湿ってきたマ●コを指マン。毛が綺麗に処理してあるマ●コを舐めまくり、指マンクンニで責めるが起きる気配は無い。 身体を引き寄せて昏●フェラチオ。 意外に口が大きかったので俺のデカマラがすんなり挿ってしまう。 しばし咥えさせたまま腰を突き動かし、頭を押さえて喉奥深くチ●ポで責めまくる。 気持ち良すぎてイってしまいそうだったので、ヤリ部屋で続きを楽しむことにした。昏●している身体を寝かせ、オッパイを揉んで吸いまくる。唇に吸い付き、マン汁があふれ出るまで指マンして、昏●フェラ。 寝ている顔にまたがり、喉奥めがけて腰を振り、昏●イラマで激しく腰を振る。 意識は無いがゴキュゴキュと音をたてる気持ちいいクチマ●コ。股を開かせてチ●ポの先をクリトリスに擦りつけ、ヌルヌルのマ●コに根元まで刺し挿れる。 膣中は暖かく、ギュっと締めつけてくる気持ちいいマ●コ。 突きまくり、脚を束ねて膣奥を小刻みにピストンする。 「えっ!」 「声出すなよ。」意識を戻したロリ娘の口をふさいで脅かす。 あまりの状況に泣き叫ぶロリ娘。 「あんな優しい運転手さんが何で…。」 首を締めてマ●コを突きまくる。 「生意気そうな女は嫌いなんだよ。」 四つん這いで尻を突き出させ、バックからビン勃ちのデカチ●ポで突きまくる。 「イヤだー、待って!」 「おとなしくしてろよ、痛い思いしたくないだろ!」髪の毛を引っ張り、腰を低くさせてマ●コの奥をパンパンと突きまくる。 「服を脱げ!帰れないぞ。」 娘の頭を押さえて無理矢理チ●ポを咥えさせ、強●クチマ●コで腰を振る。 「ほら、舌をつかえ!」デカチ●ポで顔が歪むほどしゃぶらせて、強●イラマで喉奥を責めまくる。 「げほっ!げほっ!」 むせる娘を足蹴にしてベッドに寝かせ、正常位でチ●ポを突き刺し、腰を振りながらネクタイで両手を縛る。 娘の自由を奪い、股を拡げてズボズボとマ●コを突きまくり、達磨に抱えて膣奥を深突き。 「気持ちいいんだろ?マ●コが締まってるぞ。」 「ち、ちがう…ああっ。」 チ●ポが挿ったまま身体を抱き上げ、M字開脚にさせて騎乗位セックスで下から突きまくる。 「うん、うあぁ…。」 手を上げさせて形の良い巨乳を揉みながら膣奥を小刻みに高速で突きまくる。 「マ●コ、気持ちいいって言え!帰れないぞ。」オッパイとお尻をスパンキングして、強●的に腰を振らせる。 マ●コを擦りつける様に腰を振る娘。オッパイを鷲掴みにして気持ちいい騎乗位セックスを味わう。四つん這いにして指マンで濡れたマ●コを責めあげ、ブシュブシュと音をたててイクまで続ける。 腰を落としてイってしまったマ●コにバックからチ●ポを突き刺し、深いストロークで突きまくる。 「あああーっ…。」 「気持ちいいんだろ、イっていいんだぞ。」チ●ポが挿ったまま正常位にして激しく腰を振りまくる。 「あああっ…イヤっ!」 「あーっ、イクイク!」締めつけてくる娘のマ●コの奥に、ドクドクと中出し射精する。 娘のマ●コから精子があふれ出ている。 「まだ帰れないぞ、おとなしくしてろよ。」 放心する娘を放置して部屋を出る、少し休憩して今日は残業を楽しむことにしよう。

2023年11月26日

次なる獲物を探し求めるオレ。 しかしまたどうしてこう魅力的な女に出会ってしまうのだろうか? 早速獲物を発見してしまった。 色白ショートカットでふんわりした雰囲気の女。 モコモコのコートを着ているが、そこから覗くスラッとした美脚はとてもそそられる。 そっと後をつけてスカートの中を盗撮すると、真っ赤なパンティを履いている。 これは誘われているのか! 公園のトイレに差しかったので、そのまま中に連れ込んだ。 「何するんですか、やめてよ」 顔をしかめて抵抗するが、首を絞めて脅かし、 「気持ちいです…」 と無理矢理言わせる。 胸をはだけさせ、見事なフォルムのオッパイを露出させるとたまらずチューチュー吸い取る。 「やめて下さい」 脚を広げさせ、真っ赤なパンティを引きずり下ろす。 最近の女にしては珍しく、モジャモジャのままの陰毛がなんともそそる。 女自らマ●コを広げさせ、指先で中の感触を味わう。 「入れてやるよ」 「それだけはやめて下さい」 本番は拒むので、前にしゃがませ勃起したチ●ポを目の前に差し出す。 いやいや咥え恨めしそうな目線を向けてくるが、それでも諦めて首を動かしてしゃぶっている。 イかせたら終われると思っているのだろう、手を添えて熱心に口と手を動かす。 その勢いにつられて、たっぷりと口内発射した。 「搾り取れ。吐くんじゃねえよ、全部飲め」 と命令すると、苦しそうにゆっくり嚥下した。 着衣を直して立ち去ろうとするが、 「終わりじゃねえからな」 媚薬を染み込ませたハンカチを口に当てがい、意識を失わせた。 ようこそ、オレのヤリ部屋へ。 早速カメラをセットし、オッパイを露出させ吸ったり・キスしたり、ヤリたい放題だ。 「いい女だなあ、連れてきて良かった」 思わずそんな独り言が漏れる。 モジャモジャマ●コを弄んでいると、クチュクチュと女の愛液の淫靡な音がし出した。 激しく指を使っても、女が目を覚ます気配はない。 それならばと、口をこじ開けて馬乗りになってチ●ポをまるで挿入するように動かして舐めさせる。 チ●ポを胸の谷間や乳首にもたっぷり擦り付け再び口を●すと、いよいよ本番だ。 あまりの気持ち良さに、ガシガシと腰を振ってしまう。 正常位から側位、横向きで後ろから責め立てる。 が、よほど媚薬が効いているようで喘ぎ声一つ上げない。 続けて遠慮なく、うつ伏せにして寝バックでも責めるが、ア●ルが丸見えだ。 正面に向き直すと、今度はマ●コにチ●ポが出入りしている様子も丸見えだ。 「ねえ、起きないと出しちゃうよ」 ドクドクと中出しした。 モジャモジャマ●コからたっぷりと精子が溢れ出てきたので、 「もったいねえ、精子戻しておいてやる」 マ●コの中に指ですくっていると、女が 「うーん」 ようやく目を覚ました。 手首が拘束されているし、何が起こったか分からずに困惑している。 奪った財布と携帯から個人情報はすべて知っちゃっているよと告げ、 更に手マンで精子まみれになっている指を見せ「中出ししちゃった」と言うと 「これ、本当に精子ですか」 「中出しされた映像見たい?」 呆然としてしまっている。 追い打ちをかけて首を絞めて脅かすと、 「言う事を聞きます」と、自ら服を脱ぎ出し全裸になった。 「脚開けよ、早くしろ」 モジャモジャマ●コの中で小刻みに指を動かすと、媚薬で眠っていた時と打って変わって 「うっ、はあっ」 耐え忍ぶように声を上げ出した。 オレが寝そべると、今度は女にしゃぶらせる。 不満そうな表情を浮かべながら、それでも熱心なフェラとパイズリでたちまちチ●ポは復活した。 「携帯の全員にパイズリしている写真送ろうか?」 そう脅すと、 「このオチ●チン、入れたいです」 と言わせる事に成功した。 女が上になり、チ●ポを自らマ●コに導き、うさぎ跳びの体勢で腰を動かし始めた。 揺れる大きなオッパイを見上げ、手を伸ばして揉みしだく。 腰を擦り付けるように動かしていると、 「んんっ、ううん」 控えめながら、声を上げ出した。 四つん這いにさせて、今度はバックで攻める。 「ああっ、ああああっ、ダメっ」 女のツボを突いたのか、唇を噛み締めながら喘ぎ声をあげ始めた。 正常位に向き直っても、ようやく素直に反応してきた。 「気持ちいいです…」 「オレも気持ちいからさ、オマ●コの中にだしてやるよ」 「中はダメっ」 お構いなく、ドビュッと2発目の中出しを決めた。 「中に出さないでって、言ったじゃないですか」 「なんでも言う事聞くって言っただろ」 絶望的な表情を浮かべる女を置いて、一旦部屋を後にする。 「もう帰らせてください」 本当のお楽しみは、まだまだこれからだ。

2024年08月03日

AI