エロ画像 オナップル

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2024年02月25日

まだ全く肉が付いていない身体は育成途上 思春期そのもののといった雰囲気で 長い黒髪にとてもおっとりとして穏やかな口調から 良い家庭で育てられたお嬢様だとわかる10代の子です 実際、結構な名士のご家庭のご子女という事ですが 周りの同年代の子たちとは価値観が合わず 友達もおらず一人ぼっちで過ごしていたそうで そんな時にウチらのサークルの動画を見て 乱交パーティ参加を夢見ながら成長途上の性器を弄り 自慰を繰り返していたとのことです 小さなころよりパーティに 参加させてほしい旨のメールを送ってくれていた子ですが 身体が大人になるまで待ってもらって ようやく乱交パーティに参加できることになりました 自慰の経験は豊富とはいえ実体験のない、おぼこな子です よほど参加を待ち焦がれていたのか 初対面のオジサンたちを目にしても 全く警戒心も抱かないかのようにニコニコと可愛い笑顔 自分から乱交サークルにやってきたわりには オナニーをするのか聞かれてもはぐらかすなど 純情な乙女の反応を見せていましたが 野外で乳首を晒させられると一変 途端に「はあはあ」と小さく喘ぎ始め 「これ以上はダメです、恥ずかしいです…」 と物怖じしますが構うことなく 小ぶりな乳房にちょこんと鎮座する乳首を弄ると ガクガクと腰砕けになるほど発情し イったマ●コをその場で晒させれば 「こんなところでダメです、だめです」 と羞恥に身体をガクガクと振るわせてアクメする マゾっぷりを晒しました 更に別のメンバーも合流し 複数の手で激しく身体を愛撫されて行けば 細い腰を千切れんばかりに捩らせて喘ぎまくり 中年の指テクで未熟な膣穴を穿りまくれば腰砕けでイキ 「なんか出ちゃいました…ごめんなさい…」 と潮の存在も知らないのか粗相したことを謝罪します そのままお仕置きに怒張チ●ポをねじ込んでやれば 小さな口には大きすぎる巨チンをv有無を言わさずノド奥まで突っ込まれ精子を放出されれば 何が起こったのかも理解できていない様子で 「これどうしたらいいですか?」 と素っ頓狂な質問を投げかけてくる始末 まだ性知識に疎くぼんやりした子なのをいいことに 「オマ●コに塗って擦ると気持ちいいよ」と 調子に乗って煽ってみれば 「そうなんですか?試してみます」 と言われるがまま精子を自分のマ●コに塗りたくり 「ヌルヌルして気持ちいいです」 などと着床の知識もないのか素直に精子オナニーに興じていました そのまま乱交会場に赴いても 「マ●コに直接オチ●チンが触れると気持ちいいんだよ」と投げかけられても 意味を知ってか知らずか満面の笑みを浮かべて 「はい」と承諾し 巨チンにハードピストンを喰らいながら 「このまま出すよ!」vと言われれば、なんのことだか理解できていないようでv「何をですか?」 と問いながらアクメし勝手に中出しされてしまう有様で 結局、性の知識が疎いのをいいことに大人たちの悪意に利用され 子宮内はメンバーたちの中出しザーメンでタプタプに 身体中にもザーメンを浴びせかけられ 快楽の連続に体力が尽きグッタリしていても がら空きのマ●コには即座に巨チンが埋め込まれ 小さな身体はいつまでもいつまでもハメられ続けました

2021年12月03日

紹介3人目にやってきたお相手は清楚系で笑顔がすてきな「みなみ」ちゃん。紹介主の子から聞いたとてもエロい子なの?と話題を振ると「けっこうエッチは好きです」と素直に答える「みなみ」ちゃん立ち話でいろいろ聞きながらもいざスタジオへ移動する。暑いからと上着を脱いで入ってくる「みなみ」ちゃんAV男優とご対面でエッチな事好き同士の談義がはじまる!仕事は夜職などソープで得意プレイがフェラが大好きな事を告白していく。やる気になった男優はすぐに触りはじめやる気満々!下着とお尻をゆっくりチェックしながらカメラにその様子を収めていきつつゆっくりゆっくり女体を楽しんでいく。その間も「みなみ」ちゃんはノリノリで常に笑いながら恥じらいもあまり見せずに本当にエッチな来という感じをだしていく!散々クンニされたあとはいよいよAV男優の自慢のち○ぽとお対面。「こんにちは、すごいおっきぃ」と言いながらすぐに握り弄り始める責めるテクニックを惜しまず披露して舐める音がとてもエッチでたまらない69をしながしゃぶる音がきっちりカメラに収められており見ているだけで興奮する。「入れて…」と言われ入れると「きもちぃ‥気持ちぃ‥おま○この中きもちぃ」と激しく喘ぎ始める本当にエッチが大好きな雰囲気を出して「奥きもちぃ」と言われた男はベットとはさみ上からプレスしはじめる!その後騎乗位、バックし正常位で胸に大量に濃厚ザーメンをだされる。

2024年05月10日

ほろ●いの帰り道。学生が帰宅するには遅い時間。郊外へと向かう電車の中は●っ払い客の嫌なにおいが充満しているそんな中、制服姿はやはり少し目立つ。パンパンになった学生カバン、塾帰りの受験生だろうか。地味で真面目そうな雰囲気で文庫本を読む姿が良く似合う。ふと気づくと隣の親父の手が太ももに触れている。明らかに意図的だった声も出さず、本を読むフリをして必死に堪える姿が可哀そうでたまらなく興奮した。自分もたいがい終わっている人間だなぁと思った。/////////学校では普段、一人で図書室で過ごしているのだと言う、大人しく恥ずかしがり屋の女の子大声なんて人生で出したこともないのだろう声が小さく、覇気がない。友達は少なそうだ。あまりにもカモである。興奮からつい強引に迫りすぎたせいか、怯えている。逃げるように席を立った彼女のグラスにいつものアレを仕込んだらミッションコンプリート親が勝手に買ってきたみたいな幼い下着、未成熟なマ〇コは青春の味がした。でも官能小説でオナニーするような変態に容赦は必要ない。熱く痙攣する蕾にもアレを塗りこみ、感度爆上げにして延々と弄ぶ玩具の刺激に腰をヘコヘコ揺らして、本当にスケベがすぎる女だ。全身を硬直させ、痙攣しながら絶頂しまくる姿を堪能させてもらった。後日この動画を送ってあげたら、これをおかずにオナニーでもしてくれるだろうか楽しみだ