エロ画像 オナップル

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2024年02月13日

コンカフェ情報が有象無象に集まりまくる某掲示板。そこに共有されたのち、一瞬でスレ主や運営から削除された映像を集めています。今回手に入ったのは、店長に枕で時給アップをお願いしに行ったコンカフェ嬢のハメ撮り映像。タワマンの家賃27万/月が払えなくてお金に困っているようです。おそらくP活をやってきていたのでしょう。パパに切られて残されてしまった港区女子は悲惨なものです。楽しかったから続けていたコンカフェ店長に平気で枕を持ちかけるのは、P活で楽に生きてきた短絡的な発想ですね。ですが欲に負けちゃった店長さんは既婚者なのに半分くらいの年齢のキャストにハメちゃいました!新しい制服候補と言うことでさなちゃんが持ってきたチャイナメイドでセックス!いかにもMそうな店長をねっとり乳首舐めとフェラでちんイラさせて、騎乗位でそのまま挿入!スベスベすぎる脱毛済みマ●コに、理性と精子をぶっ飛ばしてそのまま2回戦!最初は煽り気味だったちっぱいメスガキ女に、大人げない腰ヘコピストンで2発目も大量に中出ししていってました。【晒されキャストのSNSプロフ↓】【@店ID自主規制】にいます ××通りです!ホワイトデー生まれ(>_<)好きなもの→げーむと美容【プレイ内容】トーク、電マオナニー、乳首責め、フェラ、クリ責めオナニー、手コキ、フェラ、騎乗位、正常位、バック、正常位、中出し、衣装を脱ぐ、正常位、フェラ、バック、寝バック、騎乗位、正常位、中出し

2020年06月13日

お菓子大好き色白娘。 おじさんの家に遊びに来て、疲れたのか制服のままベッドで眠ってしまった女の子あみなちゃん。 股間部が丸見えなので可愛いパンツをじっくりと視姦。触っても起きないので思い切ってパンツをずらしておまんこもチラッ。 あみなちゃん爆睡。全然起きてくれないので起こすことに。 そんなあみなちゃんの為にこっそり用意しておいたのはソープマット。 もちろん初めて見るあみなちゃんは興味深々。エッチな事が大好きなあみなちゃんに制服を脱いでもらって早速ソーププレイを教える事に。 おまんこ丸見え状態のあみなちゃん。初めて見るローションに戸惑いながらも「ドロドロしてる~」と観察。 マット全体をヌルヌルにすると、滑々のマットでカラダを滑らせる。 おじさんもマットに横になって奉仕してもらうも、最初は慣れないローションに苦戦。 でもすぐに慣れてきて密着してカラダを滑らせたり、ローションを手に取ってチンポをシゴいてくれる。 今度はおじさんがローションを使ってたっぷりおまんこ愛撫。 ヌルヌルのおまんこにたっぷりと垂らしてクチュクチュ刺激すると、びくびくと反応しちゃうのが可愛い。 今度はパイズリコキに挑戦するあみなちゃん。乳首もコリコリと亀頭に擦りつけながらいっぱい気持ち良くしてくれます。 しゃぶるのも大好きなあみなちゃんはおちんちんをパクリ。ローション唾液を垂らしながら奉仕した後は後ろ向き素股。 ヌルヌルとパイパンまんこが擦れて次第におじさんのチンコビンビン。 初めてなのに上手なあみなちゃんは、自分でクリに当たるように腰をグリグリとグラインドしてくる。 堪らずそのまま騎乗位で挿入。熱いまんこに包まれヌルヌル奥まで滑り込んで深く突き刺さり、あみなちゃんも気持ち良さそうに腰を上下にグリグリ。 激しく腰を浮かせて突き上げると「あぁ、おじさん気持ち良い!」と感じまくり。 クッチュヌッチュとエロい音を立てながら、もうマンコの中はビックビク。 バックで挿入し激しくパンパン突きまくり。「奥当たってるぅ!」と顔を真っ赤にして感じる顔は思わずたくさんイジメたくなる。 ヌルヌルして逃げられないカラダを突いた後は正常位でズブリ。 あみなちゃんはこの体位が一番締まって気持ち良い。キスしながらカメラを置いて、思わず本気ピストン。 ねっとり唾液交換しながら密着すると繋がっている感じが強まって更に気持ち良い。 その後、お風呂に入ってシャンプーするあみなちゃん。 ピカピカのすっぴん顔を愛おしくキスしてベロベロ舐め回し、 裸同士でくっついていると次第におじさんのおチンポは再びギンギンに。 手コキとフェラで気持ち良くしてくれるあみなちゃん。 舌と手を使ってどんどん硬くシゴいてくれるので、そのまま立ちバックでズブリ。グチュグチュのおまんこは熱くて蕩けてしまいそう。 お風呂で喘ぎ声を響かせながら、背面座位や騎乗位であみなちゃんの締ままんこを堪能。 油断したところで下からズンズン突き上げると、奥をダイレクトに刺激し、あみなちゃんは顔を真っ赤にして感じまくる。 最後は布団に移動して、たくさんキスしてフェラしてもらってバックで再開セックス。密着騎乗位、背面騎乗位、正常位でガンガン突きまくり、最後は濃厚な白濁ザーメンを口をにドピュッ! お掃除フェラまでしてもらい、精液が枯れるまでネットリとハメまくりました。

2024年02月07日

今日も美味しそうな女性をハントする。 美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。 実は、その飲料には薬が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。 声をかけたのは日傘をさしている若い女性。 「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」 「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」 素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上! 強引に頼み込んでみる。 最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。 押しとお金に弱いようだ。 ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。 これは楽しみだ! そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。 「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」 そう説明して一旦、退室した…。 なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。薬の効果が出て、完全に昏●状態になっている。 無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。 これは薬がすっかり効いている状態だと安心して、オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。 やはり彼女が目覚める様子はない。 スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。 完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。 「熟睡ですねえ」 服の上からオッパイを揉む…。 ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。 露わになった2つのお山は色白で魅力的…。 実に美味そうだ! ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。 可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。 スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。 感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。 彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。 パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。 若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。 マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。 舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。 若い女のマ○コの味…。 感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。 クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。 寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。 やはり若い娘の手の感触は最高だ。 無防備な寝顔を見て犯している気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。 チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。 息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。 まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした!正常位の体勢で大きく股を開かせる。マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ! ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。 眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。 気持ちいいことには変わりがない。 身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。 お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。 淫乱な尻だ。 快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。 一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう! いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。 太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射!イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。 いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。 素早くティッシュでザーメンを拭き取る。 開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。これでセックスをした痕跡はゼロだ。 彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。 やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。 「大丈夫ですか?」 「寝ちゃったみたいで…」 「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」 まだ意識もうろうといった感じの彼女。セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。 歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。今回も昏●セックスは大成功。 薬の効用に感謝だな。 次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。