エロ画像 オナップル

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2020年05月15日

看護学校、深夜の進路相談!黒髪ショート、おっとりほんわかした優しげな顔の裏にどこか大人のエロさを感じさせる光さん!このままだと看護師になれないよと冷たい先生に一言、「私、うまいんです。看護師になるためならなんだってやります、、、なんだって」潤んだ瞳にまとわりつく淫靡な香りに先生も思わず我慢できなくなっちゃった。ピンと張ったロケットおっぱいFカップを後ろからわしづかみ、撫でまわせば熱い吐息が漏れ、股に手を伸ばせばズボン越しにもうっすら熱い湿り気に大興奮!雄々しくそそり立つ自慢の巨チンを差し出せば何も言わずともぺろぺろチロチロ、絶妙な舌遣いとおいしそうに頬張る姿、そしてしっかりあざとい上目遣いにもうメロメロ!準備万端と服を脱がせれば看護師に似つかないエロ過ぎる下着!ほんとにこのオンナ看護師になりたいのかわかんねぇwみずみずしいおっぱいを口に含み、舌で乳首を転がし舐れば快感のあまり絶頂!興奮のあまり大胆に自ら大股開きで誘っちゃう◆激太ガッチガッチのデカチンをじゅる~っとぶっこみ、膣奥グリグリ!からのインターバル無しでマッハピストン!気が狂うほどイキ散らかし自ら腰をふりまくる!締まった膣とヒダが絡みつく野獣と野獣のSUPER WILD FUCK!射精感MAX!

2024年05月10日

私は愛の臨床心理学者のモー●ー教授。女性の悩みを洗脳セックスで解消するカウンセラーだ。 今日、私の研究室にやってきたのは2人の女性。 1人は以前から通っている洗脳済みのアヤ。もう1人はアヤの知り合いのユキ。アヤはお嬢様系の上品な美人で、ユキはおしとやかな雰囲気の見た目はおとなしそうな女性。 ともにスタイル抜群だ。 ユキは何もかもが上手くいってないと思っているようで、体調もすぐれないと訴える。 「チャクラって知ってる?」 エネルギーが溜まる場所がチャクラで、その1つである股間付近の部分を撫でると早くも感じ始めるアヤ。 ユキも素直に身体を預けてくれたので、股間付近を撫でて解放してあげるため服を脱がせた。快感に溺れるように身を任せるユキは全身を開放していく…。 アヤもまたユキに並んで快楽に陥り悶えヨガった…。ブラジャーを外してオッパイが露出するとユキは少し恥ずかしがったが、私のパワーを受けながら乳首を舐められると敏感に身体を反応させてヨガった。 アヤも私と一緒にユキの身体を愛撫して乳首を舐めあげ快感に身を捩らせるユキを見て悦んだ。 「これがエネルギー?」 乳首を執拗に舐めると大きな喘ぎ声をあげるユキの身体を更に解放させるようにパンティの上から股間のチャクラも刺激した。ユキは余りの快感に理性を失ったようなアヘ顔になりながら大きな喘ぎ声を上げた。洗脳は順調のようだ。 アヤに対しても同様にチャクラを刺激する。 悶えヨガって身体をくねらせて大きな喘ぎ声が響いた。 3人で入り乱れるように愛撫し合った。 指で股間のチャクラを責めるとその指マンの快感で理性を失い白目を剥いてアヘ顔を見せるアヤ。 全裸になるように促すとユキは素直に裸になって大きく股を開きパイパンの股間を披露しながらパワーを欲しがった。 身体の柔らかいユキは大きく脚を広げてパワーを求めながら喘ぐ…。パイパンのユキのマ○コにアヤが吸い付いて舌を這わせクンニ。私はそのユキへ指マンでパワーを送った。 チ○ポを丸出しにすると、2人は目を輝かせる。 まずはアヤがフェラを開始。 我慢できなくなったユキも加わり、2人でチ○ポにしゃぶりついた。ユキがフェラを行ない、アヤは顔面騎乗で顔に股間を押し付けクンニをして欲しがった。 2人に同時にパワーを送る。 願望の強いユキのおねだりでまずはユキのヌルヌルマ○コにチ○ポを挿入した。 受け入れた瞬間からユキは理性崩壊状態でアヘ顔のままチ○ポの感触を満喫するように腰をくねらせた。 ユキのマ○コから離れると待っていたアヤが騎乗位で跨ってチ○ポを受け入れて腰を激しく動かした。2人のパイパンマ○コにパワーの源であるチ○ポをヌキサシした。 腰を上下させながら、アヘ顔を全開にして絶頂に達するアヤ。 「イクイクイク!」絶叫しながら、アヤは大量のハメ潮を放出してしまった。 チ○ポがマ○コから解放されると再び2人でチ○ポに食らいついて舌を這わせて吸い付いて、美味しそうに堪能するように舐める。 アヤと交代するようにユキがチ○ポに跨っての騎乗位姦。アヘ顔を見せながら激しく腰を振って情熱的なセックス。 起き上がると交代したアヤとバックでハメまくる。 今度はチ○ポを待ち焦がれるユキを寝かせて正常位でパワーを送り込んだ。 続けて並べたパイパンマ○コにチ○ポを交互にヌキサシして突きまくった。アヘ顔の2人にパワーを送るためハメまくる。 そして高速ピストンで交互にヌキサシの後、ユキの口にザーメンを発射!私のありがたいザーメンを2人で味わうようユキの唇にアヤが吸い付き、キスを交わし合った。 互いに理性を失って快楽に陥っている様子。 こうして今回の洗脳セックスも成功を収めた。

2024年04月10日

俺は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする鬼畜のタクシードライバーだ。 電話をしながら乗ってくる女性客。 仕事のトラブルか?かなりイラ立った口調で話をしている。 「どちらまで?」 「有楽町。」 高飛車な口調で、明らかにこちらを下に見ている。 「お客様、道が混んでいるので迂回しますか?」 「あなた運転手よね、任せるって言ってるじゃない!チッ。」 舌打ちまでしやがった。もう許せん!それなりに責任は取ってもらおう。 「お客様、この健康ドリンク飲んでアンケート記入してもらうと、料金が半額になりますが…。」 喉が乾いていたらしく、媚薬入りドリンクをラッパ飲みする高飛車客。 アンケートを書き終え、媚薬が効いて睡魔が襲い、そして熟睡。 「お客様、着きましたよ。」 大股開きで媚薬落ちしている女。 アンケートは個人情報まで記入してある。 スカートをめくると、何故だかパンティが湿っている。 シートベルトで両脚を固定しM字開脚させて、まずはデカ乳を揉みまくる。マ●コに指を突っ込みながら生チクビをしゃぶり、パンティを脱がして本格的に指マンして膣穴を拡げる。 起きない女体を抱き寄せ、指マンしながらベロキスで舌を吸いまくる。 チクビにチ●ポを擦りつけ、昏●フェラで生意気な口を●す。クンニでマ●コを湿らせ、勃起したチ●ポをズッポリと突き刺して車内●姦。 媚薬が効いたグチョグチョマ●コ、人目を警戒しながら腰を振り続ける。側位にしてデカ尻のマ●コを激しく責めまくって、ヤリ部屋にさらう。 散らかった部屋で服を剥がし、生オッパイを揉み、乳首を吸う。 長い電動バイブをマ●コにぶち込み、グリグリ責めるが目覚める気配は無い。 バイブの振動音と溢れ出すマン汁、デカ尻を持ち上げてバックからチ●ポをねじ込む。 いやらしい半開きのアナル、バフバフとハメ音をたてるマ●コをズコズコと突きまくる。 意識が戻り始める女、そんな事はお構いなしにマ●コを突き続ける。 「へっ?うぐぅ…」 「静かにしてろ!」 体重をかけて、種付けプレスでマ●コの奥をガンガン突きまくる。 「ぐっ、イャ…」 逃げようとする女の尻をスパンキングして、髪の毛をつかんでイクまで腰をふり続ける。 イったマ●コを電マで責めあげると悲鳴をあげる女。 「ああああー、いやぁ!」 「気持ちいいか?」悶えあがく女の首を絞めながら、バイブでイクまで責め続ける。 「いやあ!ヤメてー!」 更に電マを押しつけ、マ●コが壊れるまで責めまくる。 痙攣落ちしたマ●コに指マンして潮を吹かせ、手を押さえて強●ベロキス。 デカマラをくわえさせ強●イラマチオ。 髪の毛をつかんで喉奥をガンガン突きまくる。 喉汁を垂らしておえつする女を足蹴にして股を開かせ、正常位でチ●ポを突き刺す。 「やめてぇ!」気の強い女を●す征服感にチ●ポはビンビン。 ギリギリまで首を絞めると、マ●コはギュウギュウと締めつけてくる。 四つん這いにして{バックからチ●ポを突き挿れ、スパンキングしながらマ●コの奥をガンガン突き上げる。 「あああっ、それダメ!」 ガクガクとイキ崩れる女、身体じゅうが痙攣して止まらない。対面座位で女を抱えてマ●コを突きまくり、騎乗位で首を絞めながら、締めつけるマ●コをイクまで責める。 「腰を振れ!」 M字開脚で腰を振らせながらチ●ポを突き上げて巨乳にしゃぶりつき、そのまま寝かせて正常位で子宮の上に手をついて膣道を潰しながら腰を振る。 激しい射意が襲い、チ●ポを引き抜き巨乳にぶっかけ射精。 「まだまだだ!」 勃起が収まらないチ●ポをマ●コに挿れて腰を振りまくる。 「今度は中だ。」 「絶対イヤッ!」 首を絞めながら締めつけるマ●コに強●中出しで射精した。

2024年02月07日

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も獲物を探して街を流す。 「三鷹までお願いします。」ミニスカでムチムチの若い娘。 社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。 「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」 「そうですね。」 「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」 「はあ。」 「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」 「じゃあ、是非。」媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。 「結構フルーティーな味ですね。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。暫くして後部座席を確かめると睡魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。 「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」 「う~ん…。」 完全に熟睡落ちした娘。行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、お客さん。」 腕を揺らして起こしてみるが、媚薬が効いて夢の中だ。 「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。 「ふふっ、スキだらけだ。」 手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。 ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。 むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。 パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。 眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。 肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。 頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。 乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。 膣口はぽっかり孔が開いている。 身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。 じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。 唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。 沈黙の中でのセックス。 人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。 縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。 うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。 「えっ…な、なんですか…。」 「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」 「何で名前、知ってるんですか!」 タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。 「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。 「んんんっ…。」 「後ろ向いて、尻を突き出しな。」 マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。 「もっと動かすんだよ。」 身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。 「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」 ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。 「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。 「もっと、奥まで挿いるだろ。」頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。 「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」 経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。 「じゃあ挿れようか。」騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。 「もっと動かないと。」下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。 「んっ、あっ…。」四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。 くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。 「んっ、んんん…」 「自分で動きな。」 チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。 「あー、締まってきたよ。」激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。 「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」 私は娘の服を持って部屋を出た。

2024年01月12日

#悪徳マッサージ種付けSEX 都内某所にある人気の女性専用のマッサージサロン。局部ギリギリのマッサージが売りで、ホームページを見て訪れるお客も多い。 今日のお客はプロポーションの良い猫系の可愛い女性。 肩こりがひどく頭痛も出るみたいだ。 「腰もチョット痛いので。」 「では、肩と腰を重点的にやっていきます。」 施術台にうつ伏せになってもらい、腰から背中へとマッサージしていく。 気持ちよさそうな顔をしている女性客。 フフっ、これからもっと気持ち良くなるんだよ…。 「効果を出すためにタオルをはずしますね。」 紙製のパンティーとブラジャーの施術着になるお客。見ているだけでチ●ポが疼いてくるイヤラシイ身体つき。 「では、失礼します。」 腰から背中を揉んでいく、肌は手に吸い付いてくるぐらい綺麗だ。 「脚のほうはどうですか?」 「足もよくムクみます。」 ふくらはぎから太ももへと揉みあげていく、プリッとしたお尻が実にいい。太ももの内側を揉んでいくと、時折ぴくっと反応している。 「腰を伸ばすので、お尻を突き出して四つん這いになってください。」 素直にお尻を突き出すお客、かなりたまらないポーズだ。 「臀部もかなり張ってますね。」 お尻の肉を揉むとピクピクと反応し始めるお客、お尻が性感帯のようだ。 「股関節にリンパがありまして…。」マン肉ギリギリのところを押すと、お客はお尻をくねらせている。 「どうされました?」 「んんっ、そんなとこマッサージされたことないんで…。」 仰向けに寝てもらい脚を揉み上げていく。 「では股関節を伸ばしましょう。」 「えっ?」股を開かせ、恥ずかしいポーズで太ももの付け根をマッサージしていく。 ツボを押すたびに反応するお客。恥丘からマン肉を指圧するといやらしい音がしてくる。 「ちょっと…そこはリンパじゃないと思うんですが。」 間髪をいれずにクリトリスをグリグリと刺激する。 「ああっ…。」 「でも、さっきから気持ちよさそうな声出してますよ。」 紙パンツの上からマ●コを擦りながら、オッパイを揉んでいく。 「こっちも、張ってるじゃないですか。」 「んんんん~」 紙ブラをずらして生オッパイを揉むと、乳首がビンビン勃ってくる。生チクビをコリコリと刺激し、パンティーに手を滑らせて生マ●コを触るとマン汁があふれている。 「ずいぶん悪いものが出ているようですね。」 「ああああっ、やめてください…。」 「ここもよくマッサージしないと。」焦らすように恥丘を指圧すると、腰を突き上げヒクヒクさせてあえいでいる。 パンティーを脱がして本格的に生マッサージ。 「こちらのマッサージも嫌いじゃないんじゃないですか?」 「えっ、だめです…。」 指でパイパンのマン筋をこすりながら、形の良いオッパイを揉みまくる。 「どうして腰が、こんなに動いているんですかね?」 「んんんん~、あああっ。」 「不純物がいっぱい出てきてます。吸い取ったほうがいいですね。」 お客の股を開いてマ●コに吸い付き、クンニ責め。 「あうううううっ。ダメ…いくっ!」 「不純物をかき出しますね。」指マ●コでマン汁をグチュグチュとかき出すと、お客は腰を突き上げてイってしまう。 「次はフェイシャルマッサージをしていきます。」ビン勃ちの生チ●ポを差し出す。 「えっ、何してるんですか…?」 「この‘器具’で小顔になりますから。」 「ホントに?」 「まんざら、嫌いでもないんでしょ。」太いチ●ポをほおばるお客は、言われるがままヨダレを垂らしながら根元までしゃぶり続ける。 お客を寝かせてフェラを続けさせ、指マンでマ●コを刺激する。 「んんんん~」 ビン勃ちの乳首にチ●ポをこすりつけると、ビクッと反応してしまう。 「ああっ、これは何のマッサージですか?」 「乳腺のマッサージです。」 「体の奥からマッサージして、女性ホルモンを活発化させましょう。」正常位セックスでチ●ポをマ●コの奥まで挿入する。 「はああああ~!」 「もっと刺激していきましょう。」 腰を激しく振りながら、乳首を刺激すると身体をエビ反らすお客。 「あーーー、イクぅーっ!」 腰を抱えてさらに深いところを突きまくり、イキまくるお客。 「もっと深くいきましょう、お尻を突き出してください。」バックからズッポリとチ●ポを差し込み、腰を回してマ●コの奥をかき回す。 「ああん…。」 ヒクヒクしているエロいケツをつかんでガンガンとマ●コを突きまくる。 続けて騎乗位になると、自分から奥までチ●ポを挿れて腰を振ってくる。 「そうそう、いい感じですよ。」 乳首を刺激してやるとイってしまうお客、腰をつかんで下からガンガン突き上げる。 「あーっ、イクぅ~。」側位にしてヌルヌルのマ●コを突きまくる。 「どれだけ悪いものが出たか確かめましょう。」クンニしてマ●コを吸いまくり、手マ●コをしながらビンビンの乳首を刺激する。 「ああああっ、もうダメです。ああっ!」 腰をくねらせイキまくるお客。イっても止めない指マン施術。 「では、仕上げにかかりましょう。」 股を開かせ、バックリと口を開けたマ●コにチ●ポを差し込み正常位セックス。痙攣させてイキまくるマ●コを激しく突きまくり、お客の絶頂に合わせて中出し射精。 「これで、施術は終了です。」 「はい、ありがとうございます。」 お客は次回の予約を取って、スッキリした顔だちで帰って行った。