エロ画像 オナップル

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2023年11月22日

嗅覚に自信があるオレが、良い匂いを感じてたどり着いたのがこの女だった。 黒髪ショートカットで色白の清楚な女。 スレンダーなのに服の上からでも分かる美巨乳が素晴らしい。 でもまだオレは、女の本当の姿を知らなかった。 数日後を付け回していたが、この日は公園のトイレの前を通ったのでそのまま個室に連れ込んだ。 「やだあ」 怯えた目つきで抵抗する女、容赦なく上着を剥ぎ取ったが驚いた。 こんなおとなしそうな女が、胸元と両腕にばっちりタトゥー入れているんだ。 胸には文字と羽、腕には薔薇の花や蛇などの派手な模様。 「おとなしくしろ」 「もういやだ」 そんな事にはお構いなく、首を絞めて脅かし服従させる。 服を剥ぎ取ってゆき、乳首をつまみ上げる。 スカートをまくらせて、パンティをなぞる。 女自ら脱がせると、ツルツルのパイパンマ●コだった。 「痛いのと気持ちいいの、どっちがいい?」 「…気持ちいいの」 無理矢理そう言わせ、マ●コを手で広げさせた。 ビラビラを撫で回しているとビチャビチャと音を立てて愛液が滲み出てきた。 指を差し入れて中で動かすと、クネクネ身をよじらせ声まで上げだした。 ケツを突き出させて後ろから攻めるが、勢いで出したチ●ポの気配を察し、 「それだけはやめて下さい、なんでもしますから」 かたくなに本番は拒んだ。 「入れるのとどっちがいい?」 「入れるのはイヤです」 目の前にチ●ポを突き出すと、パクリと咥えて結構激しく出し入れする。 えずきながらサオや玉まで舐め、必死にご奉仕をしている。 「イッて欲しい?」 ようやくこの苦行から免れると、チ●ポを咥えたままこくりとする。 頭を押さえ付け、喉奥深くで射精した。 苦しそうに精子を吐き出す女、更にチ●ポをお掃除させるとこれで帰れるものだと思っている。 「もう終わり、じゃないからな?」 媚薬を染み込ませたハンカチを嗅がせ、意識を失わせた。 ヤリ部屋へと連れてゆき、手足を拘束して横たわらせる。 カメラをセットすると、欲情の赴くままヤリたい放題だ。 乳首を吸って、キスし放題。 執拗に乳首をこねくり回すと、気を失っている女でもピクリと反応してしまっている。 スベスベのスジマンを愛でて、指先を侵入させる。 クンニをしながら攻めているとチ●ポが元気を取り戻したので、馬乗りになって口にねじ込む。 完全復活したので、いよいよだ。 生のままのチ●ポを、グイッと突き立てる。 キツキツの中の感触に思わず頬が緩む。 体位を変えて、横寝にさせ背後から貫くと、これまた締まって腰が勝手に動いてしまう。 「気持ちいいな」 独り言をつぶやいて、身を起こすと横ハメに。 これまた感触が変わってとても気持ちよい。 寝バックでも柔らかい尻を揉みながらヤリ、 正常位に向き直るとマ●コに出入りするオレのチ●ポを見下ろしているうちに込み上げてきた。 「やっべえ、出しちゃう。いくいくっ」 ドビュッと中出ししてしまった。 滴り落ちてくる精子を指で再び中に押し戻し、チ●ポを咥えさせているところで女が目を覚ました。 「え、ええっ」 手足が自由にならず、激しく動揺している。 携帯も財布も奪って個人情報をガッチリ知っていると追い打ちをかけ、中出しされた画像を友達に送ると脅かす。 「帰るにはどうすればいいのか分かる?なんでも言う事聞けば、ねっ」 「はい、聞きます」 もう女は拒めない。 服を自ら脱ぎ、M字開脚させる。 「きたないオマ●コ、触ってください」 そう口にさせ指で押し広げると、中から精子がまだ出てくる。 オレが指を入れると、女はクリトリスを触りだした。 「スケベだなあ、イッたんだろ。こっちが欲しいんだろ」 仰向けになると、勃起したチ●ポを従順にしゃぶった。 そして女が上になり挿入させた。 「ああっ、ひいっ」 耐えるように感じているのが手に取るように分かる。 「気持ちいいです」 身を反らせるようにさせると、中の気持ちよい所に当てて身を震わせている。 女を四つん這いにさせ、バックでも挑む。 「チ●ポ、気持ちいいです」 促されたとはいえ、そんな言葉も素直に口にする。 「あっ、だめえ。あああ」 甘ったるい声で感じてしまっていて、そんな様子を眺めてねっとりと攻める。 「オマ●コに精子出してください」 「出してやるよ」 そのままドクドクと中に発射した。 ダラーッと白濁液が滴り落ちる。 あまりに気持ち良く、オレのチ●ポは硬いままだ。 仁王立ちになると、女にフェラを強要する。 あどけない顔で見上げられて、欲望が沸き上がってきた。 「精子、体にかけて下さい」 手でシコシコして、女の胸元のタトゥーのあたりに大量にぶちまけた。 「さすがに3回も出したから、シャワー浴びてくる」 「もう帰っていいんですよね」 そんなわけはない。 胸に精子をこびりつかせたまま、一人部屋に残され絶望的な表情を浮かべる。 あと何回搾り取ってもらおうか楽しみだ。

2023年09月18日

私は愛の臨床心理学者モー●ー教授。 女性の悩みをセックスで解消する洗脳カウンセラーだ。 本日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人はすでに洗脳済みのユキ。巨乳の持ち主だ。 もう1人はユキの会社の先輩である斉藤さん。 大人しそうで控えめな印象を受ける女性だ。 私は早速、斉藤さんの悩みについて尋ねてみた。 「何を悩んでいるんですか?」 「今度、別の部署に行くことになって、それで上手く馴染めるかなと思って」 「不安ですね」 「はい、とても」 斉藤さんは寅年生まれのようで、私は斉藤さんは虎であって、強い生き物なんだと伝えた。 愛のスピリチュアルカウンセリングの始まりだ。 ソファに横たわらせ、目をつぶらせる。 そして私は彼女の目の前でユキとディープキスを交わす。 目をつぶったままで音だけを聞かされている斉藤さんは、かなり戸惑っている様子だ。 キスを交わし、乳首を刺激されて、早くも興奮を爆発させるユキ。 目を開けた斉藤さんは、隣で興奮しているユキを目の当たりにしてドン引き状態だが…。 緊張している様子の斉藤さんだったが、構わず施術を加えていった。 「エネルギーは回転しながら上がっていくの」 斉藤さんの股を開き、股間をいじくりながら、その目の前でユキとキスをして股間を刺激する。 ユキは愛撫に悶え、すぐに絶頂に達する。 その様子にまた斉藤さんはドン引き状態…。 目の前ではイキまくり目がイッた状態のユキのアヘ顔が…。 「これ、何なの? チャクラ?」 斉藤さんのパンティを脱がしてマ○コが丸出しに…。 斉藤さんが戸惑った顔をしているが、構わず施術を行い、その隣ではそのオーラにやられているユキが一人で身悶えしてアヘ顔で悦に陥いる…。 「ここの教訓、ハピネス、ハピネスですよ~」 ノリノリのユキに圧倒される斉藤さんだが、マ○コの穴の中に指をねじ込まれるとすぐに快感状態になる。 気持ち良くなってしまったらもう止まらない。 そしてどんどん洗脳されていく。 「先生の御神木様~。ここにお祈りを捧げるとハピネスになるの」 ユキがチ○ポを欲しがる。 手マンで敏感になってヨガった斉藤さんは隣のユキの身悶えに感化される…。 私はチ○ポを露わにし、2人に見せつけた。 ユキは喜んで咥え始めるが、斉藤さんはまだ伏し目がちだ。 「自分の中でエネルギーが動いているでしょ」 美味しそうにチ○ポをしゃぶるユキ…。 目の前で繰り広げられるフェラシーンを見て、まだ少し引いている状態の斉藤さん。 「先生の御神木様にお祈りを捧げないと!」 ユキのパンティを脱がすと、パイパンマ○コが露わなった。 まずは背面騎乗位の体勢でセックスを始める…。 「はあ~、来てます、先生!」 「第一チャクラはここ。ここからエネルギーを上げていかないと」 だらしないアヘ顔を晒しながらチ○ポを受け入れて痙攣しながら絶頂するユキ。 斉藤さんに結合部を見せつけて大胆なセックスを展開していく。 何度もイキまくる敏感ないやらしい身体のユキ…。 「私にはわからないわ。私、帰ります」 「先輩、本当にいいんですか。棒に振りますよ」 ユキの歓喜を受け入れなくて、帰ろうとする斉藤さんだったが、強引な指マンををされると深い洗脳状態になってしまう。 目の前にチ○ポを差し出されると、しっかりと咥えほんの数十秒前とは打って変わって、洗脳状態の斉藤さん。 ユキと2人で交互にチ○ポを貪る。 斉藤さんの服を脱がして、キスを交わすと、すっかり洗脳状態になったようで、抵抗する素振りがなくなる。 ユキはブラジャーを自らはぎ取って全裸になり、斉藤さんのブラジャーを脱がし、全裸に…。 こうなってしまえば羞恥心も無くなり、斉藤さんは完全なる洗脳状態になった。 自分の手でマ○コの穴を開いて、穴の奥まで見せつけてる淫乱女に変身した。 「ハピネスになるための儀式ですから」 ユキに抱えられ、大きく股を開いたままでの指マンをされる斉藤さん。 指マンの快感で目がイッている状態のアヘ顔に…。 そして大股開きの真ん中の快感の穴に、チ○ポを挿入されてズコズコピストンされる。 同時に後ろからユキにオッパイを揉まれ激しく悶えて喘ぐ。 斉藤さんのマ○コからチ○ポを引き抜くと、今度はユキとのセックス! チ○ポが欲しくてたまらないユキは大絶叫でヨガリまくる。 ハメ比べされた2人とも大絶叫で喘ぐ…。 正常位から立ちバック、背面騎乗位で斉藤さんとユキを交互にハメて、マ○コの感触を味わってしっかりとエネルギーを送り込んだ。 「先生のもっと欲しいです」 あんなに戸惑っていた斉藤さんだが、一度洗脳されてしまったら貪欲な発情が止まらない。 ハメ狂うように自分で腰を上下させてチ○ポを締め上げていて、ものすごい変貌ぶりを見せる。 セックスしながら、ユキのマ○コに舌も這わせる斉藤さんのクンニで大量のお漏らしをしてしまうユキ。 お漏らしした後も続くクンニで痙攣しながらもヨガリ続ける…。 ユキとの騎乗位でのセックスしながら斉藤さんは顔面騎乗でクンニをする。 タガが外れたように快感を貪るように悶えヨガる…。 「あ~、すごい先生。来てます来てます!」 下からチ○ポに突き上げられると、再び大量のお漏らしをするユキ。 そんなユキの姿を見て、セックスをおねだりする斎藤さん。 自分から股を開いてチ○ポを欲しがり、挿入されると、すぐに甲高い喘ぎ声を上げる…。 「ハピネス! ハピネス!」 快感に白目を剥いて絶叫する斉藤さん。 お尻を突き出させて交互にチ○ポを挿入して、何度も繰り返すと、快感に白目を剥いて喘ぐ2人…。 そろそろイク…。 2人を並べて交互にハメまくる。 そして斉藤さんを正常位で激しくヌキサシして、1発目の白濁液を発射した。 斉藤さんの口に発射されたザーメンをユキが舐めに来ていやらしく欲しがった。 そのままバックでお尻を突き出してチ○ポを挿しこまれると、ハメている横から斉藤さんが手マンをおねだりした。 さあ、もう1発…。 ラストはユキのマ○コに激しいピストンをお見舞いして、お次の順番を斉藤さんが待っているのを無視して、白濁液を放出した。 ユキが振り返り、抜かれたチ○ポから噴き出すザーメンを口で受け止め、斉藤さんはアヘ顔のままで横からチ○ポに舌を伸ばした。 ザーメンを口に含んでキスを交わすユキと斉藤さん。 2人はお掃除フェラを交互にしながらチ○ポをしゃぶり幸せそうなアヘ顔を見せつけた。 こうして、本日の洗脳セックスが完了した。