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2021年11月03日

愛があればゴムなどいらぬどうも 変態男「ブラザーパンダ」です。そこそこ名の馳せた某有名大学を卒業後、教師となったが、俺の変態性は眠ることなく3か月前から元クラスの教え子と禁断のお付き合いをしている。今日は付き合って3か月記念のデート。ゆずの好きな猫カフェに連れて行き、機嫌をとって、今日は俺の念願だった車中SEXをする。そんな魂胆…。ゆずも猫と戯れ、とても楽しそう!日が暮れる前にと向かった先は山奥の都会の夜景が綺麗に見えるとと連れてきた青姦スポットw今日は遅い時間になってしまったので、車の中でイチャイチャモード!指をチュっっチュしてくれ流れのままに狭い車内でありながら丁寧なフェラチオ。男心をくすぐる技をJ○でありながら知りえている。純白下着に、桃色乳首!しゃぶりつかずにはいられない!下着を脱がせJ○のみずみずしい体を堪能しアナル丸見えの羞恥ポーズで、クンニ!指でおま○こほじくれば中はグチュグチュ!最初は恥ずかしがっていたはずなのに「あんッ…うふん…」と徐々に吐息が漏れ出し性欲全開モード突入!準備の悪いダメ男なので、勿論ゴムはなし!「ナマはダメだよぉ~」と口では言うものの体は拒否してない!後背位ガン突きピストンで「あんッあんッあんッ!気持ちぃぃい!」とメスの哭きっぷり!そのままJ○ま○こに濃厚白濁妊娠液注入!

2024年02月07日

私は乗車した女性客を薬で眠らせ、拉致レ●プする変態タクシードライバー。 今日も獲物を探して街を流す。 「三鷹までお願いします。」ミニスカでムチムチの若い娘。 社用で三鷹まで行くそうだが、今日はオジサンと仕事してもらおうと思う。 「若いですね。美容とか気をつけているんでしょ?」 「そうですね。」 「うちの会社、美容メーカーと提携してまして、このドリンク飲んでアンケートに記入していただけると、」 「はあ。」 「今日のタクシー料金の50%キャシュバックというキャンペーンやってるんですよ、」 「じゃあ、是非。」媚薬入りの偽キャンペーンドリンクを手渡す。 「結構フルーティーな味ですね。」媚薬入りドリンクを飲み干し、アンケートを記入し始める女性客。暫くして後部座席を確かめると睡魔が襲いかかり虚ろな表情をしている娘。 「最近の若い子はどのへんで遊んでるんですかね?」 「う~ん…。」 完全に熟睡落ちした娘。行き先を変更してヤリ部屋近くに車を停める。 「お客さん、お客さん。」 腕を揺らして起こしてみるが、媚薬が効いて夢の中だ。 「ふ~ん、名前はゆきちゃんて言うのか…。」アンケートのお陰で個人情報はバッチリ入手した。 「ふふっ、スキだらけだ。」 手を取って若い肌を眺めて、舐めあげる。 ほほを触り、若い肌触りを楽しみながら髪の毛の匂いを嗅ぐ。豊満な乳房を揉んで、ブラウスのボタンを外していく。身体検査のように生チクビを触診し、吸いついて舐めまくる。 むっちりしたスベスベの太腿を撫で回し、パンティーの上からマン筋をこすり上げる。 パンティーの中に手を挿れて、オマ●コをいじっても起きる気配は無い。 眠れるマ●コをベロベロとクンニし、パンティーを脱がす。クロッチのシミの匂いを嗅ぎ、毛の無いマン肉を開く。 肥大したクリトリスをイタズラするようにもてあそび、マ●コをクンニしてじっくり舐めあげる。顔を引き寄せ、口の中にチ●ポをねじ込んで昏●フェラ。 頭を押さえつけて喉奥まで挿れてしゃぶらせる。ヤリ部屋に運び込んでベッドに寝かせ、ネクタイで両手を拘束する。乱暴にブラウスを脱がし、生オッパイを眺めて犬の様にかぶりつく。 乳首を舐め回し、股間に顔を埋めて匂いを嗅ぎ、パンティーを剥ぎ取る。マ●コの匂いを嗅ぎながら舐めまくる犬クンニ。 膣口はぽっかり孔が開いている。 身体を裏返して尻肉を開きアナル鑑賞。綺麗な肛門に息を吹きかけ匂いを嗅ぎ、尻肉に顔を埋めてアナルに舌を立てて舐めまくる。 じっくり指マンでマ●コをほじくり、あふれ出たマン汁の糸引き具合を眺める。 唇に吸い付き、勃起したチ●ポを昏●足コキでこする。正常位でチ●ポを挿れて、ヌルヌルのマ●コを●す。 沈黙の中でのセックス。 人形のように眠る娘の顔を見ながら腰を振りまくる。 縛った手を首にかけ、娘を抱っこしながら対面座位セックスで腰を振る。 うつ伏せに寝かせ、バックから種付けプレスでマ●コの奥をズゴズゴと突きまくる。 再び正常位セックスで突きまくり、寝ている娘のマ●コに中出しで射精した。セックスの後の濃厚キスをしていると、娘が目を覚ます。 「えっ…な、なんですか…。」 「起きちゃったかぁ、ゆきちゃん。」 「何で名前、知ってるんですか!」 タクシーの運転手と中出しセックスをしたことを会社にバラすと脅かし、舌を出させる。悲痛な表情で出す舌を舐めて、濃厚なキスで唇を舐めまくる。 「ザーメンで汚れちゃったから、綺麗にしないとね。」マン汁と精子で汚れたマ●コをクンニして、娘が感じてくるまで舐めまくる。 「んんんっ…。」 「後ろ向いて、尻を突き出しな。」 マ●コに指を挿れて、自分で尻を強●的に動かさせる。 「もっと動かすんだよ。」 身体を引き上げて座らせると、ブリブリとマン屁をする濡れマ●コ。 「ずいぶん、恥ずかしい音、出してるね。」 ネクタイをほどき、自分で服を脱がせる。 「さんざん舐めてやったんだから、今度は舐めてもらおうか。」強●フェラでチ●ポをしゃぶらせて腰を振る。 「もっと、奥まで挿いるだろ。」頭を押さえて、喉奥までチ●ポを差し込む。 「何だその顔は、もっとしっかりやらないと会社に報告するぞ。」 経験の少なそうな未熟なフェラだったので、口マ●コでチ●ポがビンビンになるまで腰を振る。 「じゃあ挿れようか。」騎乗位で自分でチ●ポを挿れさせ、静かに腰を動かす娘。 「もっと動かないと。」下からチ●ポを突き動かすと、喘ぎ声を出し始める。 「んっ、あっ…。」四つん這いにしてバックからチ●ポを勢いよく挿入。 くびれた腰をつかんで激しくマ●コを突きまくる。 「んっ、んんん…」 「自分で動きな。」 チ●ポを突き刺したまま娘に腰を振らせ、尻肉を拡げながらガンガンと突きまくる。 「あー、締まってきたよ。」激しく腰を振りまくり、強い一撃でマ●コの奥に生中出し射精。 「まだやるから、ゆっくりしていきな。服は預かるよ。」 私は娘の服を持って部屋を出た。

2024年02月07日

今日も美味しそうな女性をハントする。 美容に効く飲料のアンケートと称して、街中にいる女性に声をかけるのだ。 実は、その飲料には薬が仕込んであり、飲むと昏●してしまう。 声をかけたのは日傘をさしている若い女性。 「すいません、ちょっとアンケートをいいですか?」 「あんまり時間がないので。急いでいるんで…」 素っ気なく通り過ぎようとしているが、逃すわけにはいかない極上! 強引に頼み込んでみる。 最初は怪訝そうだったが、謝礼が出ると言うと割とあっさりとOKしてくれた。 押しとお金に弱いようだ。 ルックスは黒髪で清純な少女といった雰囲気。 これは楽しみだ! そんなわけで、俺は事務所に彼女を連れて行った。 「こちらが新商品で、新しく開発された女性の美容にいい飲み物になっています。飲んでいただいて、その感想を記入していただけたらと思います」 そう説明して一旦、退室した…。 なんの疑いも無くすぐに試飲し始める彼女。テイスティングしてアンケートを記入しようとするが、そのまま意識を失って眠ってしまった。 「失礼します。大丈夫ですか?」 身体に触れてもまったく目覚める気配がない彼女。薬の効果が出て、完全に昏●状態になっている。 無防備な彼女に近づいて、髪の毛の匂いを嗅いだり身体を撫でまわしてみたが反応は無い。 これは薬がすっかり効いている状態だと安心して、オッパイを揉んだりボールペンの先っぽで乳首をいじったりと好き放題やってみた。 やはり彼女が目覚める様子はない。 スカートをめくり、パンティの上からマ○コのスジをボールペンでなぞったりもしたけれど動かない…。 完全に無防備な彼女の身体を弄ぶ為に、彼女を抱えてソファのある部屋に移動した。ソファに横たわる彼女は、無垢な寝顔を見せていて可愛いらしい極上娘。 「熟睡ですねえ」 服の上からオッパイを揉む…。 ボタンを外して、ブラジャー越しのオッパイの谷間を堪能する。 露わになった2つのお山は色白で魅力的…。 実に美味そうだ! ブラジャーをずらして乳首も露出させて、直接おっぱい責めをする。乳首は白い肌と同じく淡い色できれいだ。 可憐な乳首を口に含んでベロベロと味わいおっぱいをモミモミ…。キスして欲しがっている様な唇に吸い付いて、若い娘の唇の感触を味わう。 スカートをめくってみると、肉付きのいい太腿とともにパンティが露わになった…。敏感な突起を探すようにクリトリス周辺をいじくると、少し声が漏れスリリング感も満載だ。 感じると、眠っていても声が出ちゃうのかも知れない。 彼女を横向きに寝かせて、お尻を鑑賞しながらマ○コの穴周辺に指を這わせていたずら。 パンティをずらしてアナルをじっくり見る…。 若い娘の股間をじっくりと拝んでから、もっと良く見たくてパンティを脱がした。 マ○コが完全に丸出しになったところでM字開脚の体勢にして、マ○コの穴からアナルを再びじっくりと鑑賞…。薄めながらもしっかりとマン毛が生えているいやらしいマ○コ。 舌を伸ばしてベロベロ舐めてクンニした。 若い女のマ○コの味…。 感度も良くヌレヌレになっているので、濡れた穴に指を入れて掻き回す。 クチュクチュとイヤラシイ音を立てて楽しんだ。 寝て力が抜けている彼女の手を俺の股間に持ってきて触らせる。欲望は高まるばかりで、チ○ポを露出して直接触らせる…。 やはり若い娘の手の感触は最高だ。 無防備な寝顔を見て犯している気分になりながら触らせているうちに、興奮でチ○ポが勃起してくる。 チ○ポの先を彼女の口に持って行き、強引に口の中にチ○ポを挿入してフェラの感触も味わう。 息が苦しいのか声を出しているが、構わずにチ○ポを出し入れさせる。 まるで喘いでいるみたいな顔になってチ○ポにフェラをされている状態。マ○コの穴を確かめると寝ながらもヌレヌレだ…。ギンギンに勃起したチ○ポを挿入する事にした!正常位の体勢で大きく股を開かせる。マ○コの穴にチ○ポをあてがってゆっくり挿入して根元までねじこんだ! ギッチリとハマったチ○ポをヌキサシして快感をむさぼる。 眠っているので反応は無くぐったりした感じだが、目の前のオッパイを揉みながらズコズコ腰を動かす…。 気持ちいいことには変わりがない。 身体を回してお尻を向けバックの体勢でマ○コにチ○ポをぶち込み、ズコズコと腰を振る…。 お尻にはホクロがあって、いやらしく目立っている…。 淫乱な尻だ。 快感には素直なようで眠っていながらも時折声が漏れる。 一瞬緊張してしまうが、それもまたスリルのトッピングとして興奮してしまう! いやらしい尻を叩いてみたくなって軽いスパンキングを加える。尻を叩くたびにビクっとしてマ○コの中がぎゅぎゅっと締まる。バックでしばらく楽しんだ後は、また身体を回転させて再び正常位。 太腿を開いてチ○ポをぶち込み、オッパイを揉んだりキスをしながらピストンのスピードをあげた。最高潮になったところでフィニッシュに向かいザーメンを発射!イク寸前に抜いたチ○ポからドピュっと勢いよく、マ○コの穴のすぐ横に白濁液をぶちまけた。 いやらしく精子がかかっている生々しい股間をずっと眺めていたくなるが、それはリスクが高い。 素早くティッシュでザーメンを拭き取る。 開いたままの脚を閉じパンティを穿かせ、服のボタンも締めて元の状態に戻した。これでセックスをした痕跡はゼロだ。 彼女を抱えてアンケートを書いてもらっていた部屋に移動させる。 やってきた時と同じように体勢も戻して万全な状態にした…。 「大丈夫ですか?」 「寝ちゃったみたいで…」 「だいぶお疲れのようで。アンケートの方は大丈夫ですよ。こちら、謝礼のクオカードです」 まだ意識もうろうといった感じの彼女。セックスをお見舞いされたことはもちろん、状況そのものがつかめてないようだ。 歩くのもおぼつかない感じだが、そんな彼女を出入り口まで送り届けた。今回も昏●セックスは大成功。 薬の効用に感謝だな。 次なる獲物を得るべく、また準備を進めていこうと思う。

2024年05月10日

#キャバクラアフターデート某有名キャバクラに通い詰めて半年。人気のキャバ譲とやっとアフターすることが出来た! 二人で店を出てのアフターデートにワクワク気分。 タクシーに乗り込み僕の家に向かう。 あれこれ話しながら手を握る。 「僕の家行くけど良い?」 「どうしようかなぁ。ウフフ」イチャイチャしながらミニスカの太ももをスリスリ。運転手さんには悪いがキスまでしてしまった。 「部屋、綺麗にしておいたからさあ。」 「私のために?」 「うん。」 家に着き、部屋に通す。 「おじゃましま~す。」 レイナちゃんはお茶を、僕はレモンサワーで乾杯。 「前はいろんな店に行ってたけど、今はレイナちゃん一本だよ。」 「捕まっちゃった?」 「うん。…なんか触りたくなっちゃった。」 スベスベの脚を撫でる。 「チョットさわりすぎぃ。」 スカートで隠す手を引き寄せ、舌を絡ませて甘いベロキス。ここまでくればセックス確定だな。 通い詰めた成果が実る感じで胸が踊る。スカートに手をいれて股間を触る。 「濡れてない?」 「濡れてないよぉ。」 「…今日、泊まる?」 「うん。」 ヤッタ!心の中でガッツポーズをしているオレ。 くつろげるように白のシャツを渡し、ワンピのファスナーをおろす。 「見ないでよ。」チラ見して、可愛い白の下着に興奮する。 「これって彼シャツだね、ベタすぎない?」 明かりを消しベッドで濃厚キス。 イチャイチャしながらオッパイを揉む。 「今日はしないって言ったじゃん。」 「やばいよコレ。」モッコリしたチ●ポをさわらせ、シャツのボタンを外しながら耳を愛撫する。 「あん、んんん…。」綺麗な身体を触り、パンティーの中に手をいれオマ●コを刺激する。 「ああん、ダメ…。」 クチュクチュと音をたてる敏感なマ●コ。後ろからオッパイを揉みつつディープキスをするとレイナちゃんのお股が開いてくる。 ブラを外して可愛い生オッパイを揉み、乳首を責めると身体をピクピさせて感じている。 「彼氏いないんだよね、久しぶりのエッチ?」 「うん…ああん。」 キスをして、乳首を円を描くように舐める。 小刻みに反応する仕草が可愛い。 パンティーを脱がして恥ずかしがる手をよけ、指マ●コで刺激するとお漏らしをしてしまう。 両脚を押さえつけて大股開きのマ●コをクンニして、オシッコと一緒に舐めまくる。 お尻を突き出させて恥ずかしがるアナルを舐め上げて指マ●コ。 レイナちゃんはお尻の肉をヒクヒクさせて感じまくっている。 ベッドに寝そべり上からキスをしてくるレイナちゃん。 可愛い顔してペロペロと乳首舐めしてくる。 ペロペロ攻撃は下へ下へと降りていき、チ●ポを優しく刺激してくれる。 「もう脱ぐの?」 パンツを脱がされ、ビン勃ちのチ●ポを笑顔でペロペロと責めてくる。 パクリとチ●ポを咥え込み、チュパチュパとしゃぶってくるきもちいいフェラチオ。手コキ玉舐めまでされてもうビンビン。 お尻を向けさせシックスナイン。 マ●コを舐めまくると手コキフェラで応戦してくる。 レイナちゃんを寝かせて正常位セックス。 ムニュムニュと音をたててビン勃ちチ●ポを挿入する。 ヌルヌルで締まりの良い気持ちいいオマ●コ。 僕は腰をつかんでズコズコと腰を振る。 「あっあっイイ、イクっ…。」 早くもイってしまったレイナちゃん。脚を折りたたんで達磨ポーズでマ●コの奥を突くと何度もイキまくる。騎乗位セックスでチ●ポを咥え、M字開脚でパンパンと杭打ちしてくる。 「あっ、これ気持ちいい。…イクイク。」 レイナちゃんの腰の動きに合わせてマ●コの奥をグリグリ突き動かし、突き上げるとブリブリとマン鳴りさせている。背面騎乗位になってチ●ポをきつく締めながらしごいてくるエロいマ●コ。 そのまま四つん這いにしてバックからピストン責め。 「ああああっ、ダメダメ、いくいくいく!」 股を開かせ正常位セックス。 キスをしながら腰を振る。 「ねえ、中出していい?」 「うん、いいよぉ…」激しく腰を突き動かしレイナちゃんと一緒にイって生中出し。 「気持ちよかった?」 「うん◆…明日の朝、ごはん作ってあげるね。」 僕は憧れのレイナちゃんと裸のまま抱き合って寝た。

2024年01月18日

街頭インタビューで見つけたロリ美少女りおんちゃん。 話を聞いているうちに彼氏が何人かいるという衝撃の事実が判明! 彼女曰くポリアモリーと言われる恋愛スタイルらしいです! (…ヤリマンビッチとしか思えませんがwww) 彼氏のひとりを連れてきてもらうとなんと通っている大学の教授ということが判明www 彼女がポリアモリー(ヤリマ(ry…)ということを知らないそうなのでカミングアウトすると ショックを受けて立ち去ってしまいました… しかし戻ってくると「他のパートナーにも会ってみたい」とまさかの生NTR鑑賞を希望www さすが教授、探究心がすごいですwww 早速パートナーに会いに行きましょう! パートナーは付き合って半年のムキムキイケメン。 インタビュー中もベタベタスキンシップをする2人を見て教授はもうすでにライフゼロwww 狼狽える教授の前でりおんちゃんは小ぶりの美乳を丸出しにされ手マンされている姿を見せつけていきますwww じゅぼじゅぼ音を立てながら積極的にフェラしていくりおんちゃん… 教授にはやったことのないちんぐり返し&アナル舐めんまで披露してしまいますwww 正常位で挿入にすると 「気持ちいい◆」 「そこいっぱいして!」 とめちゃ感じてますwww 騎乗位ではマッチョだからこそできる激ピストンでイキまくり! 立ちバックに立ちシックスナインアクロバティックなプレイで激イキが止まりませんwww 教授には目もくれずに顔真っ赤になるまで感じてフィニッシュ後もお掃除フェラ! 知らないりおんちゃんの姿を見て涙目になってしまった教授でしたwww

2024年03月14日

新宿の空をぼんやり眺める美少女「しゅり」折れそうな細いカラダ。子猫のような大きな瞳。形の良い美尻。感度の良い小さな胸。乳首を触るだけで甘い声が思わず出てしまう。美しすぎる顔にたっぷりザーメンをかける。濡れた十代のマ●コの中に出す。ただそれだけ、しかし、きっと心に残る忘れられないルームシェア生活。【収録時間】時間と分数表記になっております。時間には若干ズレがございますのでご了承ください。 00:00~ オープニングイメージ 01:42~ 男の家へ行き下着見せ 04:16~ 尻&パイ揉み 08:07~ フェラ 10:23~ 足舐め 11:42~ アナル舐め 12:42~ 服を脱がせてパイ揉み、乳首弄り 15:50~ 乳首舐め、パイズリ 18:23~ オマ●コ弄り 19:58~ 正常位で挿入 23:49~ 騎乗位 25:23~ 背面騎乗位 26:55~ バック(中出し) 28:27~ 出前の寿司を食べる 31:55~ 風呂で洗いっこ、尻コキ 35:49~ バイブでオナニー 37:53~ フェラ(口内発射) 39:42~ 拘束されバイブを入れられてるところに男2人が来て4Pスタート 41:18~ 電マ5本責め 42:43~ トリプルフェラ 44:56~ 正常位で挿入 45:57~ バック 47:47~ 正常位 48:55~ 立ちバック 50:34~ 駅弁 51:45~ バック(中出し) 54:07~ 背面騎乗位(中出し) 56:22~ 正常位(中出し、顔射)

2022年08月05日

ともこさん 35歳 専業主婦話し方一つをとっても上品で、さすが社長令嬢。たたずまいから育ちの良さが伝わってきます。女子校→女子大→旦那さんとはお見合い結婚。筋金入りの箱入り娘なのですね。大切にされすぎて日中は広いお家に一人で暇を持て余しているんだそうで、、、出会い系をしている時だけは寂しさを忘れられるんだとかキスにうっとりお顔がとろけてます!初めてのハメ撮り、ということでカメラに緊張しているご様子のともこさん。若い男に熱心に求められてついOKしてしまいましたが、やはり恥ずかしさが込み上げてくるようです。撮影されるような身体じゃないですよ?なんて謙虚なことをおっしゃっていますが…なんとファビュラスなスタイル!!この陶器のようになめらかで真っ白な肌!御令嬢は紫外線になどあたらないのです。お美しい!!プリっと突き出したお尻はアナルの中までピンク色!最高です!!我慢できず、早く舐めさせてほしいとチンポを懇願しています!お許しが出たとたん、喉奥まで咥えこむディープスロートなんておいしそうに貪るフェラチオなんでしょう…!口いっぱいにペニスを頬張り、鼻の下をのばしてがっついております(汗レンズ越しに見せつけられる、自分の下品な顔。下品な恰好。とんでもない恥ずかしめを受けているにも関わらず興奮しているともこさんお尻をたたかれるたびに響く甘い鳴き声!!こんなドMな本性を隠していたなんて!!エロすぎる!!恥ずかしい性癖を暴かれ、旦那様にでしょうか、それとも育ててくれたご両親にでしょうか。。。ごめんなさいと謝りながらイキはてる姿に背筋がゾクゾク!キスだけで感じてしまう感度、加虐心を煽るいやらしい表情は、S気のある方や調教好きの方に特にオススメ!