エロ画像 オナップル

  • 2021年10月07日
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八王子のドンキ近くに住んでいるというペットショップ店員さん。 Hがめっちゃ好きらしく、ほぼ毎日SEXしてるんですってwしかも誰でも気持ち良くなっちゃうから俺達でもOKだってw マジで女神様のようなヤリマン女ですが、自己申告通りケダモノでしたw 兎にも角にもチ○ポ好きすぎでしょ…ってくらいむしゃぶりついてきて、玉袋を頬張る変態です。 ちょっと芸能人の大島○子に似てますね。エロさは似てるかわかりませんがw 今回もかなり溜めてきたので、まずはフェラしてもらってからのドバっと顔射!掛かり具合も量も質もGOODでした! そして制服着てもらいましたが、ギャルなのでやっぱ似合うしいやらしさ倍増ですね! 玩具で責めるとすぐにイクし、びしゃびしゃと吹きまくる敏感淫乱早漏ま○こでしたw 遊んでるからガバマンかと思いきや、激しく突くとキュッキュと締め付けがパネェす!しかも早漏マ○コなんでイキまくります。 しっかしスケベな女で、お互いたっぷり愉しみました!ちなみに来週は八王子でまた会う予定で、おかわりしてきます!
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咲良


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2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月06日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日も私の研究室に2人の女性がやってきた。 1人は最近疲れ気味のOLのゆず。もう1人は付き添いできた会社の同僚ゆい。 「最近仕事とか休みがちで、やる気が出なくて…」と、私に悩みを打ち明けるゆず。 付き添いのゆいも心配そうに、 「いろいろ悩んでいるみたいで、もしかしたら、うつ病かな…」 さらにゆずは、 「人が怖い、男の人が」 早速、私は愛のスピリチュアルカウンセリングに取りかかった。 「身体に、今は安全です、というのを伝えていくから」 ゆずの手を私の手のひらに置いて、施術を施していく。 徐々に落ち着きを取り戻していくゆず。 手をつなぐと、ゆずは催●術がかかったかのように身体の力が抜けていく。 ベッドに寝かされるゆず。グッタリとしている。傍らにはゆいが見守っている。 私は優しい言葉をかけながら、スピリチュアルカウンセリング進めていく。 されるがままのゆずは、まったく抵抗する素振りを見せず、ボディタッチを許していく。 「すごい気分がよくなってきた。楽しい」 下腹部を撫でられるだけでアエギ声を上げ始めるゆず。目がイッっている感じだ。 「これ、いま、何されている感じですか?」 目の前の状況に驚いたゆいが尋ねるも、私はかまわずゆずの体を抱きしめ、密着度を高めていった。 「抱きしめてあげて」 とゆいに促すと、戸惑いながらもゆいは従う。 ゆずもそれを望んでいるようで、ゆいを受け入れる。 私は2人に覆いかぶさり、ゆずにキス。 ゆいはそれを見て、ドン引き。 ゆずは下半身を撫でられると、さらにアエギ声を高め、何と絶頂に達してしまった。 目がイッている表情が印象的だ。 心配するゆいをよそに、スカートをめくられたまま下腹部を撫でられ、ゆずはさらに感じて二度目の絶頂。 私はゆいの手をゆずの股間に持っていかせて責めを促した。 ゆいは抵抗感を見せるが、ゆずはゆいの手を自分の股間に押し付け、ゆいは引くに引けない状況になってしまう。 私はゆずのマ○コの中に指を挿入し、かき混ぜる。 「本当に寂しいのはあなたでしょう」 と、ゆいにも洗脳に取りかかり、巻き込んでいく。あっさりと気を許すゆい。 そんなゆいを私は抱きしめ、身も心も惹き込んでいく。 ゆいともキスを交わしていると、 「もう我慢できない」 と、自らパンティを脱ぎ、パイパンのマ○コを丸出しにするゆず。 その隣にゆいも寝かされ、2人とも目をトロンとさせて、されるがままの放心状態だ。 「身体が熱いです」 下腹部を撫でられると、声を上げて感じ始めるゆい。 ゆずも同様に喘ぎまくり、痙攣&潮を吹きながら絶頂する。 ゆいもパンティを脱がされ、パイパンマ○コが露わに。 私はゆいのマ○コを舐めまくり、快感を与え続けた。 2つのパイパンマ○コが並んでいるのは、実に壮観な光景だ。 そして2人はアエギ声を上げながら、キスも敢行した。 そんな2人を横目に、私は全裸になってチ○ポを差し出す。 「これが欲しい」 ゆずはチ○ポをつかみ、フェラを開始。スケベな舌遣いで気持ちよさそうだ。 私はフェラの快感を得ながら、ゆいの衣服を脱がしていき、肉体に舌を這わせた。ゆいもチ○ポに舌を這わせ、まさに酒池肉林状態。 さらにフェラを行ない、競い合うかのように舐める2人。 私はそんな贅沢な感触を味わいながら、ゆずのマ○コを舐めまくった。 正気ではないほど感じるゆずに、私はついにチ○ポをマ○コに挿入した。 背面騎乗位で交わりながら、ゆいとはキスや顔面騎乗クンニを交わす。 ゆいもチ○ポが欲しそうだ。 しかし、ゆずは構わず腰を上下させ、チ○ポの感触を堪能。 私も応戦して、下から突き上げた。 「こんな気持ちいいの初めて!」 チ○ポを抜かれても感じるゆず。 2人重なるように四つん這いの体勢になると、今度はゆいのマ○コに挿入した。 激しく突かれるほどに乱れるゆい。同時にゆずも絶叫。 2人ともあられもないアヘ顔を晒す。目がイッていて焦点が定まっていない。 さらにおもらしをするゆい。ゆずはそれを見て、自らの指で股間を刺激し、おもらし。 ベッド上は水浸しだ。おもむろのゆいの乳首を舐めるゆず。 今度はそんなゆずのマ○コに私はチ○ポを挿入した。 バックでの激しい腰ピストン。ゆずの絶叫は止まらない。 腰ピストンが止まると、自ら腰を振るゆず。 「あ~、イク!」 ゆずはイキ果てて、身体を制御することができない。 そして騎乗位の体勢になり、ゆいと交わろうとするが、挿入直前にゆいがおもらし。 びしょ濡れになりながら騎乗位姦を開始し、激しく腰を振るゆい。 オッパイをプルプルと揺らしながらチ○ポの感触を堪能。 クリトリスを刺激されると絶頂に達した。 ゆいとのセックス、ゆずとのキスと入り乱れ、最後は正常位でのガン突き。 「すごい気持ちいい! あ~、イッちゃう~」 ゆずもゆいも、常にアヘ顔を晒したまま。 私も絶頂に達して、ゆいの肉体にザーメンを放った。 そのザーメンをゆずは舐めつくし、ハードな洗脳セックスを終えた。