- 2022年02月26日
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本州最北部、青森県に出張しました。待ち合わせた人妻は絢音さん35才。まずは腹ごしらえをしましょう。彼女がお勧めする「ほたて市場」で食事休憩。次は私的な趣味ではありますが、青函連絡船「八甲田丸」を見たくてお付き合いしていただきました。彼女もとても楽しんでいただけたようなので良かったです。とても明るく笑いが絶えない彼女が何故にここにいるのか聞いてみました。「実はセックスが昔から大好きなんです…」 どうやら若い頃、当時流行ったSNSで男性と知り合い、セックスする為だけでわざわざ東京まで足を運んでいたという。そんな性欲が強い彼女だが、困った事に最近ご主人がED気味で元気が無くなってきたらしく、彼女は全然満足できずに悶々とする日々を過ごしてきたらしい。女性の性欲のピークは30代と言われていますが、まさに彼女は自分を抑えることが出来なくなり、今日ここに現れたという訳です。ご主人には心から同情しますが、僕にとってはとても有難いお話しです。それでは満足させましょう。ホタテパワーで頑張ります!脱がしてみるとなんと… 津軽リンゴのような綺麗なお尻!これは叩かずにはいられません。いつのまにか僕のS魂に火が着き、次第に凌●プレイになってしまいました。彼女もまんざらではなさそうなのでもちろん盛り上がりました。濃厚なご奉仕フェラも堪能したので、それではいざ青函門トンネルに突入しましょう!青森の女性は世話好きでとことん尽くすと聞きますが、今回のセックスで納得しました。お嫁さんを貰うなら是非青森の女性をお勧めします。時は夕暮れになったのでそろそろお別れの時間…こんな夫婦はきっと少なくないはず。僕の需要はまだまだ途切れる事はないだろうと感じました。次はねぶた祭りも見たいので、来年の夏あたりに計画しようと考えながら帰路につきました。もちろん石川さゆりの津軽海峡冬景色を口ずさみながら帰ることは言うまでもありません。