- 2022年02月28日
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◆◆◆◆◆スポーツジムで不倫しました◆◆◆◆◆
「ここ数日、ジムにいらっしゃらなかったですが…何かありました?」
い…いや…ちょっと体の具合が悪くて…。
「それは、これが原因ですか?」
差し出されて手には、ロッカールームで自慰にふける私の写真があった!
「ウチの男性会員にあなたが何かしら弱みを握られて脅されているのを薄々感じてました。
証拠を掴むまでは何も気づいてないふりをしていましたが…。
この間、女子更衣室には貴女しか居なかったハズなのに…
男の声がしたから行ってみれば…あんな事に…。」
気づいてたんですか?
「えぇ」
そんな…私…もうこのジムには来れないわ…
「あの二人はこのジムを退会させました。
それと、この写真も警察に突き出さない代わりに全て没収…
貴女を縛るものは何もありませんよ…」
あぁ、この人は違う…この男性になら全てを差し出しても良い。
昼間何もする事が無い専業主婦の私が見つけた安住の場所。
このフィットネスジム…私はこの人に抱かれるためにずっと通い続けているんだ。
そう思った瞬間…目の前のインストラクターの男の身体を子宮の奥まで受け入れた。