- 2022年03月07日
- 閲覧数:46
SNSで見つけた女の子 れんちゃん(仮称)。
「顔は絶対写さないでね」と何度も念を押され、実際に会うことに。
いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子でした。
マスクを外さないという条件で撮影OKというので、待ち合わせからカメラを回して意気揚々とマッチング。
目がクリクリで写真で見るより可愛く、アイドルにいてもおかしくない美少女で、
こんな子に今から好き勝手出来ると思うと興奮してきてしまいました。
家に着いてもカメラを回しているのがどうやら不服らしく、
ここに来てもマスクは絶対に取らないからねと強めの念押し。
何度エッチな質問を投げかけてもうまくスルーされてしまい、
今までの散っていったオジサン達の亡骸が目に浮かぶ塩対応です。
ただし、こういうことには慣れているおかげか、
カラダを触られることには抵抗はないらしく、
オジサンが触って悦んでいるのに全くの無反応で、
むしろ蔑んだ瞳で完全に見下しているのですが、
そんなことドMのオジサンにとってはプラスでしかありません。
マスク越しにキスをしてもらったり、
大きなおっぱいを揉みしだきながら愛撫してあげて、
「感じてるの?」と聞くと「少し感じますー」と無感情な返答。
しかし、心なしか乳首が勃起してきたのを見逃しません。
急に「手コキしましょうか?」と自分から言い出したので、
どうやら気持ち良いのを悟られないように主導権を握りたいみたいです。
「めちゃくちゃ立ってますね...」と想像以上のデカチンに少し引き気味のれんちゃん。
「すごいビクビクしてますねー」
「もうイキそうですか?」
「我慢しなくていいんですよ?」
とただただ早く帰りたいオーラ全開です。
今までのオジサンは雑に触られるだけでイっちゃってたかもですが、
今回私が全オジ代表としておじさんチンポの恐ろしさを教えてあげます。
だんだん激しくなる手コキでオチンチンをシュコシュコしごいていると
れんちゃんがマスクをずらして激しいフェラと手コキ責めしてきます。
舌先で裏筋を舐め上げ、肉棒に絡みついてくるフェラテクに
一瞬でも気を抜いたらイってしまいそうになるくらいの幸福感。
このフェラと手コキのコンボは洗練された激しさを兼ね備えていますが、
まだまだイってあげるわけにはいきません。
「もう出していいですよ」と急かしてきますが、
おじさんをナメてる生意気な子にはもっとお仕置きが必要なのでここで果てるわけにはいきません。
「舐めた方がイキやすいから」と主導権を奪い返して、
乳首とおまんこを触るも「大丈夫ですー(棒読み)」と塩対応。
ただ最初と違って余裕がなくなっているのか、触られるだけでモジモジ。
パンティもシミがぐっちょりで、おまんこの中も熱を帯びてあつ~くなってます。
「まだイかないですか?」と焦り過ぎのれんちゃんを
不意打ちクンニしてあげると体が思わずビクッと反応しちゃってるのが可愛らしく、
何とか止めさせようと話しかけてくるけど無視して舐めまくって追い込んであげました。
入れたいとお願いするとゴムさえ付けさせれば勝手にどうぞ?という態度が目に見えます。
マン毛フッサフサのキツキツ剛毛おまんこにデカチンをヌプププっと挿入すると「んぁっ」と初めて声が出ちゃいましたね~「あん、あん(棒読み)」とわざとらしく喘いでいるけど、涙目で我慢してるのバレバレです。
バックで挿入するからと、チンポ見てない隙にゴム外して生チンをこっそり挿入。
「やぁ、んんあ」といつもとは違う感触にびっくりしたのでしょうか?
さっきまでテキトーだったのにガチで感じ始め、そのギャップに興奮し大人げなく強引に突いてしまいました。
「き、きもちぃぃ、、、」と思わず本音がポロリ。生のオチンチンを出し入れするたびに喘ぎまくりです。
騎乗位の時に「え、生だったの?」とゴム外したに気づかれちゃいましたが、
「気持ち良かったでしょ?」とゴリ押しでせま~い膣奥までチンポを入れ込み、
騎乗位で初めてれんちゃんが感じてる顔を見られて興奮しちゃいました。
おっぱいも揺れまくりで超エロイので、どうしても激しく突きたくなってしまいます。
騎乗位でおじさんのデカチンが狭い膣内をぎゅうぎゅうミチミチと圧迫して感じまくりです。
生デカチンの激ピスに「すごくいい、きもちぃぃぃ」とメロメロで、今度は自分からおまんこ向けて入れてくださいとおねだりして、もうおじさんの言いなりです。
生チンの気持ち良さを知ったメスガキはもう普通のSEXには戻れません。
感じまくって勝手に中出しされる雑魚まんこ。腰を震わせてビクビクしちゃってます。
結局、どんなに強がっていても、メスは男の肉棒には勝てないんだよ。
だからオジサンに生意気な態度取ったらダメだよ。分かったね、れんちゃん。