- 2022年03月07日
- 閲覧数:26
●せりあ
清楚で上品な外見なのに、身体の内部にはマゾ性がトグロを巻いている〈せりあ〉。主人に服従を誓うと同時にマゾ性のタガが外れてしまい、お嬢様然とした雰囲気からは想像がつかない乱れぶりを見せた。
精悍さを感じる整った顔立ちと抜群のスタイル。自己主張が激しく気が強い女のようにも見えるが、〈せりあ〉の真の姿は、主人にひたすら従順なマゾ便器だ。主人にすべてを捧げ、飼育されることを極上の悦びとしている。
この日はマ○コへの逆奉仕から始めた。いつもと違う展開に戸惑う〈せりあ〉。膣穴にはすでにマ○汁が沈殿しており、はやく吸われたがっているが、〈せりあ〉は必死に冷静を装う。主人より先に感じてしまうことを恐れているのだ。そしてさらに未開発の尻穴までも愛撫され、困惑しながらもいつになく感じ始めた。
「ご主人様……奴●の私にはやく奉仕させてください」
主人の愛撫で〈せりあ〉のマゾ性に火が点いてしまう。
「ご主人様、臭いチンポありがとうございます」
そう言いながら〈せりあ〉は嬉々としておしゃぶりを続ける。
ときどき、おしゃぶりを中断して口を開させ、ガマン汁で満たされた口内に唾の御褒美が与えられる。そして満足しておしゃぶり再開。サオだけでなく、タマや肛門へも丁寧に舌を這わせていく。同時に活き活きとした表情に変化して、美少女奴●〈せりあ〉は、やっと通常運転に戻り、安心して奉仕する快感を享受している。やはり根っからのマゾだ。調教具合に満足し、こちらも遠慮なく、口内へ精を放つ。
〈せりあ〉の奉仕にひとしきり満足した後は、拘束具を着せた。極上の肢体にはボンテージスーツがよく似合う。
スリッパでスパンキングをすれば、マゾ奴●特有の美尻は、渾身の力で叩かれてさらに卑猥さを増した。痛みを耐える彼女も、苦悶の表情の中に快楽が見い出せる。主人が悦んでいることに対する快楽だ。
拘束され動けない状態のまま、電マを当てると、突然襲ってきた股間の刺激に、、最大限に身体を激しく動かしながらアエギ声を発した。
最後は、自分から上にまたがり、主人のチ○ポを味わう。途中何度か絶頂して主人の胸に倒れ込んだ。
「もしご主人様のチ○ポがない世界に行ってしまったら、と思うと、頭がおかしくなりそうです」
奉仕の中で、〈せりあ〉は主人に媚びを売ることも少くない。初めこそプレイの快感が、〈せりあ〉を突き動かしていたのだろうが、いまは寵愛される事こと自体が快楽の源泉となっている。
そのいじらしさに、こちらも思わず股間を膨らませた。主人のチ○ポが膣内でさらに大きさを増したことが相当に嬉しかったのか、〈せりあ〉は途中から絶叫しながらアクメして果てた。