ポニーテールを揺らしながら歩いてくる可愛い女性がいた。名前はりお。赤いカーディガンが似合っている。これは逸材だと思い早速声を掛けると、警戒心むき出しで対応するりお。せっかく出会えたこんなに可愛い子を逃がすわけにはいかない。必死に説得してなんとかホテルに連れ込む事に成功した。警戒心はまだ完全には解けない。言葉巧みに徐々に下着姿になってもらい手ブラをして貰う事に成功した。形の良いおっぱいを隠すのに両手が塞がっているのをいいことにパンティーをちょっとずつずらしていくとツルツルのおま○こが見える。手入れをしているのではなく全然生えてこないんだと言うりお。ナイスパイ○ン！！警戒心が解けたと確信した僕はし