- 2022年10月10日
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女性を陰から眺めるのが大好きな私はいつものように目ぼしいターゲットを探し街をうろついていた。
閑静な住宅街に入ったところでどうやら今回の獲物となりそうな巨乳女性と遭遇することができた。
歩く度大きく揺れるおっぱいに興奮が抑えきれない。
しばらくこのまま尾行を続けると公園のトイレに入ろうと歩みを緩めた。
ココはチャンスとばかりに後ろから襲いかかりそのまま公衆トイレへとその女を力ずくで連れ込んだ。
必死に抵抗する女の首を締め付け大人しくするように脅迫するオレ!
やがて観念したかの様に抵抗の度合いを緩めた女はイヤイヤながらも差し出したオレのチ○コを咥えだした。
泣き出しそうな顔で必死にフェラチオする女に激しく反応したオレのチ○コはあえなく口内で暴発!
これで全てが終わったと勘違いし逃げ出そうとする女の口を媚薬タップリのタオルで塞ぎ眠らせた。
近くのヤリ部屋へと連れ込んだオレは意識の無い女の身体と飽きるまでSEXを続け
やがて意識を取り戻し激しく抵抗を続ける女のマ○コの中に濃厚ザーメンを中出ししてやったのだった。