エロ画像 オナップル

  • 2024年04月25日
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#ボクのセフレを紹介しますボクのセフレを紹介します。 名前は里穂。恋人ではなく、あくまでもセックスフレンド。 ヤルだけの関係だけど、割り切った感じで心地よい。 明るい性格でよく笑う娘。艶めかしいボディは、近くにいるだけで勃起してしまいそうになる。顔立ちも可愛い極上のセフレだ。 会ってすぐに密着して唇を貪るようにディープキスをした。 「見たい?」 そういってワンピースをたくし上げてパンティを見せつける。 赤いスケスケの下着、男心をくすぐられ欲情してしまう。抱きしめて大きなお尻を撫でまわし、柔らかいオッパイも撫で回すと艶めかしい顔をする。オッパイもお尻も柔らかい質感で、ボリュームも満点! 感度の良いオッパイをいじくると、悩ましいアエギ声を上げ始める。 セフレらしく、ヤル気満々でやってきた里穂。 「こっちは? 勃ってないの?」 そう言ってパンツの上から股間を弄って、積極的に脱がす。飛び出した丸出しのチ○ポをパクっと咥えた。ハメ撮りされている事も彼女の興奮を誘う一因らしい。カメラに向かってノリノリで、見せつけるようにスケベな舌遣いを炸裂させる。 大好きなチ○ポを美味しそうに咥えている。 「ここパンパンだよ」 肉棒をいやらしく舐めあげながらそのまま玉袋まで侵略する。至れり尽くせりのドスケベフェラ。あまりにも気持ち良くて、つい我慢できずそのまま口内発射してしまった。 「もう出ちゃったの?…って思ったよ」 一発抜かれた所でちょっと休憩。 飲み物を飲みながらしばし談笑。 しかし彼女はヤリまくりたかったようで、チ○ポが欲しくてたまらない様子だった。 「まーくんのオチン○ンが好き~」 テーブルの下で足を伸ばしてチ○ポをいじくる里穂。 むくむくっと膨らんで再び勃起するチ○ポを欲しがる。 「ねえ、欲しくなっちゃった。気持ちよくして~」ワンピースをまくり上げ、発情している股間を突き出し誘惑してくる。既にビッショリと濡れていて、パクパク口を開けて欲しがっているマ○コの穴。 縦筋を擦り淫穴に指を挿入すると、アエギ声もボリュームを上げた。 「アッ、イク!ア~」大きな声でアエギながら大量の愛液を噴き出して潮吹きと同時に絶頂する里穂。 感じやすい乳首をちょっといじっただけで全身がビクビクと震えた…。 「後ろからちょうだい」 テーブルに手を突いたままお尻を突き出してハメて欲しいと懇願する彼女。立ちバック姦で激しく抜き差し! カメラに向かっていやらしいアエギ顔を向けてまるで誘惑するように艶めかしい視線を向ける…。 体位を変えて対面座位でハメる。 里穂自ら腰を上下させ膣中に打ち込まれるチ○ポの感触を堪能している。 いやらしく腰をグラインドさせてチ○ポの快感摩擦を全身で味わいアエぎヨガった。 今度は仰向けになったチ○ポに背面騎乗で跨る。 突き上げる快感に身を任せて激しく腰を上下させまくっている。 一度チ○ポを引き抜いた後、ディープキスでたっぷり貪り合う。 「ちょうだい、チ○ポ」 床に寝かせて、正常位姦でチ○ポをねじ込んだ。 色っぽい顔を見ながら正常位で淫乱マ○コにズコズコとピストン。イキそうになったので、そのままマ○コの中にザーメンを発射した。 「めっちゃ出たねえ。もっとできる?じゃあもっとしよう」 ボクの乳首を舐め、イったばかりの脱力チ○ポに喰らいつく。 痴女責めと濃厚なフェラを繰り出した。 「めっちゃ元気だよ」 快感フェラと極上ドスケベ女のいやらしい痴女プレイに興奮してしまった。 さらにアナル舐めまでサービスしてくれた。 男の身体を味わうように濃厚に愛撫するので、不覚にもすぐにまたギン勃ち状態になってしまった。 「これ好きだよね」まん丸のオッパイにチ○ポを挟んで、今度はパイズリ! 「ねえ、挿れてもいい?挿れるよ」欲しくてたまらない様子で跨り、ズブリとギンギンのチ○ポを呑み込み騎乗位セックス。 「挿れて~」 騎乗位から離れると、今度はお尻を突き出してアナル丸見えの状態で挿入をおねだりする。 ご希望通りにチ○ポを挿入すると、快感に身を任せるようにピストンを受け入れてヨガった。 ズンズン…と腰をピストンさせただけですぐに絶頂に達してしまう敏感な身体。バックでイキまくった後は、側位でハメまくり。 大きなアエギ声をあげながら、チ○ポの快感を味わっている。非日常なハメ撮りセックスで興奮と快感に溺れた。 「恥ずかしい」 本能のままヨガっている自分の姿に今更気づいたらしい。 恥ずかしがりながらも大開脚している彼女のマ○コに電マをあてがう。 そして快感の圧力をクリトリスに送った。 ちょっとあてて擦っただけで、すぐに快感に溺れて絶頂に達してしまう。 エビ反ってイキ果てている所に再びチ○ポを挿入。正常位でズコズコ腰を動かした。 「まーくんのオチン○ンの方が気持ちいい」 激しく抜き差しされるとまたすぐボルテージが上がってイキそうになる彼女。 構わず電マとチ○ポで快楽のツボを責め続ける。 「中にちょうだい」 お願いするその顔がまた色っぽい。 淫乱な体液まみれになって脳内からも刺激を与えられている様子。そのまま2回目の中出し発射。 「ねえ、これ見てたくさんオナニーしてくれる?だからほかの女の子としちゃダメだよ」 写っている動画をチェックした里穂。 自分とのハメ撮り映像でオナニーしてくれと可愛い表情で言ってくる。セフレなのに他の女とのセックスを禁止するなどボクのチ○ポに相当ハマってくれたようだ。
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山本里穂


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2023年06月03日

凄いキツそうとか強そうと言われるのが悩みというセフレ人妻のりこ。見た目とは裏腹にメチャ感じやすくてスゲードスケベっていうギャップが堪んない。今日も年下の俺の身体を全身舐めまわしただけでマ〇コ触ってないのにもうビショビショ(笑)しかもフェラさせると俺のチ〇コ飲み込んじゃないかという勢いで喉奥まで咥えて喉で締め付けてくる。お返しにビチャビチャマ〇コをクンニしてあげるとメチャクチャ自然に腰動かしながらイっちゃってるし(笑)旦那とのSEXは入れて出して終わりと淡泊すぎるSEXに不満タラタラ」のりこ、じゃあもっと俺が感じさせようとホテルに置いてあるデンマをクリに当てると凄い腰がクネクネ動いて感じて「好きィ」なんて可愛いこと言いながらイクのが最高過ぎる。チンコを挿入すると「これ好きィこれ好きィ」と言いながら凄い締めてくる。騎乗位にさせると上下じゃない前後に激しく腰を振るタイプの動きでチ〇コがマ〇コの中の壁に擦れてもう我慢できません(笑)正常位で突きまくるとスゲー声出しながらメチャクチャ俺の身体抱きしめながら「中に、中に出して!」といってくれたから遠慮なくそのまま生中出し!人妻に生中出し、メチャクチャ興奮するシュチエーションだった(笑) FANZAオリジナル『ION Group』レーベル

2023年05月23日

私は愛の臨床臨床心理学者のモー●ー教授。 女性の悩みを解消すべく、洗脳セックスを行なうカウンセラーだ。 今日やってきたのはおかわりで訪れたゆいとあおい。個別にやってきていたが、 今回は2人一緒にカウンセリングといこう! 会った時にウキウキしながら「幸せです」と可愛くはしゃぐゆい。 あおいもまた私のカウンセリングに期待している顔だ。 2人とも既に私の信者だ。 「では2人で見つめあってください」 ゆいとあおいは少しづつ入り込む…。 「では抱き合ってください」 私の指示に素直に抱き合い目をつぶりうっとりしていく…。 「もう1人ぼっちじゃないですよ」 私は抱き合っている2人を抱きしめる。 「エネルギーが入っていくよ…」 「はい…熱いです。ぽかぽかして来ました」 甘い吐息を漏らして喘ぎ始める2人。 抱き合ったままあおいにキスを求めるとすぐに舌を伸ばしてアヘ顔になって受け入れた。 私は反対側に回りゆいにキスを求めると、待っていたような顔をして唇をじゅるじゅると吸う。 「先生…あぁ…んんっ」 甘い吐息が充満する。 「では2人でキスしてください。唇を食べ合うように…」 吸いつくように唇を貪り合う2人。 そしてお互いの身体を弄り合い、乳房を露出させ愛撫し合う2人。 私は2人を丁寧にソファーに座らせてお互いの手をお互いの股間にあてがい、そこに私のエネルギーを注入! 「あぁ~…あぁ~…」 パンティ越しにマ○コを弄りアヘ顔になる2人。 すっかりこの世界に没入している。 あおいのパンティをおろして露出したマ○コを優しく手マン。ふとももをヒクヒクさせながら喘ぐあおい。 その姿を見ながら同じ歓喜を味わい喘ぐゆい…。 「入ってる…いっぱい入ってるよ…」 イヤラシイ言葉と手マンの動きにあおいは絶頂に…。 お次はゆいのパイパンマ○コを愛撫。 指を震わせピストンさせるとすぐに絶頂に向かうゆい…。 私の手マンでヒクヒクしているゆいのクリ○リスをあおいが舌を伸ばして舐める…。 ゆいは白目をむいて大きな喘ぎ声をあげて果てた。 「さあ、お尻をこっちに向けて…」 私はゆいのマ○コをじゅるじゅると吸いあおいのマ○コに指を入れて愛撫…。 「ああっ…イっちゃう!」 またもやゆいは絶頂に…。 左手でゆいのマ○コ。右手であおいのマ○コを手マンして振動とピストンを与える。 「ああ~気持ちいい!ああ~!!ああ~!!」 絶叫しながらとろけたアヘ顔の2人。 あおいはバックからお尻に受ける手マンに全身をヨガらせて喘ぐ。 「あうぅ~!!」 ひとしきりイキまくらせた私にゆいがキスを求め、それに応えると、あおいが振り向いてまるで私の唇の奪い合いのようにキスしてくる。 勃起したチ○コを2人の目の前に突き出すと、吸い寄せられるように2人してチ○コを舐め始めしゃぶる。 うっとりしたアヘ顔でチ○コを嬉しそうに舐め合う2人…。 順番にフェラさせた後は2人で抱き合うように指示すると、あおいとキスしながらお尻を突き出すゆいのマ○コにバックからチ○コをゆっくりと挿入させた。 「奥まで入ってるよ…」 挿入しただけで動いて無いのにゆいは下半身をヒクヒクさせて喘ぐ。 そのままソファーに座ると、背面騎乗位でゆいは腰を上下させてトロけたアヘ顔で激しくヨガった。 「ああ~!イクっ!イクっ!」 ゆいを四つん這いにさせてバックから激しくピストンする。 「ああっ…イクっ…」 絶頂が止まらないゆい…。 「ああ、いい…」 ヨガっているゆいを前にあおいはトロけた顔で同じ快感を味わっている。 「私にもくださ…い。おチンポ様が欲しい…」 羨ましがるあおい…。私が仰向けになるとその上に覆いかぶさるように騎乗位であおいが重なる。 自分で腰を上下させて激しく喘いだ。 「あ…あうっ…気持ちいいっ!あっ…あっ…はっ…はっ…あうっ!」 快感も最高潮だ。 うっとりしている洗脳状態の2人をベッドに誘うとまたすぐにチ○コに吸い寄せられるようにフェラ…。 喉奥までくわえこみイラマチオを味わう2人。 ゆいの腰を掴んで騎乗位でチ○コを挿入。あおいのマ○コは手マンで愛撫する。 ゆいは快感に没頭するように激しく腰を上下させて喘ぐ。 「あっ…あうっ…イクっ…ああっ…!」 果てて脱力しているゆいはチ○コを抜くと自分でマ○コを弄っている。 あおいをうつぶせにしてバックから今にも爆発しそうに興奮している私のチ○コをお見舞いする。 バックからピストンするあおいにゆいが抱きつき舌を伸ばしていやらしくキスする2人。 「あうっ!あうっ…!」 あおいもまた何度も訪れる絶頂に身体を震わせヨガる。 ベッドに2人を寝かせて脚をひろげさせると、まずはゆいのマ○コに正常位からピストンする。 アヘ顔で大きな喘ぎ声をあげる2人。あおいもまたトロけた顔で快感の中にいるようだ。 ゆいから抜いたチ○コを隣のあおいのマ○コに入れると激しくピストンする。 「あっ、あっ、あっ、あっ、!気持ちいぃっ!気持ちいぃっ!イクっ…!イクっ…!あぁっ…!あぁっ…!」 あおいの絶頂と喘ぎが止まらない。 「さあ…一緒にイキましょう…!」 そろそろ私のフィニッシュの時が…。 あおいのマ○コに腰を打ちつけるように激しく抜き差しすると、イったばかりのあおいがまた絶頂に向かう。 激しく動くピストンの振動に身体を震わせヨガるあおい。 ゆいもまた一緒に絶頂にむかうように大きな喘ぎ声をあげている。 「あうあう~…!○×$…△*□$*…あうあう…イクぅ~!」 言葉にならない喘ぎ声をあげてヨガるあおい。 「イキますよ…」 アヘ顔で果てるあおいからチ○コ抜き、2人の胸元に白濁液を迸らせた。 今日もまた悩める女達を快感で救った…。